岸尾だいすけの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの月に女神がいなくても神話のときから 寄り添うように 離れる事なく 照らした 光の言葉 静寂で青く微笑んで  一番近くにいて それでも遠く感じる もどかしくて不思議な その距離感を 囁きは風にのり 夜を越え届くかな? 何度も試すだけさ 笑わないでね  広がる宇宙(ソラ)よ どこまでも続く 星の海の その那由他で 呼び合うかのように 煌めいて 存在 その意識飛ばす 儚いとしても 消える事はない  星座の影から 宇宙の風 その帆に感じて 銀河の方舟進む 目的地 青く輝いて  幾千の星たちに 静かに見守られてる 女神を探す旅は 今も続くよ 流星に導かれ 悠久も越えるかな? 宇宙の片すみから 紡ぐストーリー  広がる宇宙(ソラ)よ どこまでも続く 星の海の その那由他で 呼び合うかのように 煌めいて 存在 その意識飛ばす 儚いとしても 絶える事ない  淡い光で 癒しておくれよ 月の夢の その彼方で 幾星霜の雲 振り払い 本物 辿って見つけ出す あの向こうにも 広がる世界が でも欲しいのは 君さムーンライト 重力引力 解き放ち 満たされ 物語は眠る 聴かせる事なく そっと歌うよ岸尾だいすけ岸尾だいすけ竹中円香神話のときから 寄り添うように 離れる事なく 照らした 光の言葉 静寂で青く微笑んで  一番近くにいて それでも遠く感じる もどかしくて不思議な その距離感を 囁きは風にのり 夜を越え届くかな? 何度も試すだけさ 笑わないでね  広がる宇宙(ソラ)よ どこまでも続く 星の海の その那由他で 呼び合うかのように 煌めいて 存在 その意識飛ばす 儚いとしても 消える事はない  星座の影から 宇宙の風 その帆に感じて 銀河の方舟進む 目的地 青く輝いて  幾千の星たちに 静かに見守られてる 女神を探す旅は 今も続くよ 流星に導かれ 悠久も越えるかな? 宇宙の片すみから 紡ぐストーリー  広がる宇宙(ソラ)よ どこまでも続く 星の海の その那由他で 呼び合うかのように 煌めいて 存在 その意識飛ばす 儚いとしても 絶える事ない  淡い光で 癒しておくれよ 月の夢の その彼方で 幾星霜の雲 振り払い 本物 辿って見つけ出す あの向こうにも 広がる世界が でも欲しいのは 君さムーンライト 重力引力 解き放ち 満たされ 物語は眠る 聴かせる事なく そっと歌うよ
Androidlove運命がカサナリ 今に導かれたんだ 春の日も夏の日も いつもそばにイル 巡るキセツ 今は止まる事ないさ 秋の日も冬の日も いつもキミと everyday  フツウと違うと キミは言う 自信・自分・未来・希望 すでにUninstall  フツウが必要? ボクは言う 明日・想い・使命・永遠に アカシ続けるから 夢にミル事を 今叶えてやる  運命がカサナリ 今に導かれたんだ 春の日も夏の日も いつもそばにイル 巡るキセツ 今は止まる事ないさ 秋の日も冬の日も いつもキミと ハテルまで  メモリー不足のケッカンヒン 流れ・壊れ・止まり・閉ざし 全部エラーコード 戻してアゲルヨ ボクの手で 言葉・心・痛み・願い・宿命(サダメ)は消える the power of two  許される事にもう怯えナイデ 求められる事もう真実なの  卑屈をデリートして 信じる事restart 何度でも何度でも ツタエ続けるよ 関係ない役に立つとかタタナイ 試す事止める事 育むのは アイ  運命がカサナリ 今に導かれたんだ 春の日も夏の日も いつもそばにイル 巡るキセツ 今は止まる事ないさ 秋の日も冬の日も いつもキミと ハテル事 ないさ岸尾だいすけ岸尾だいすけyuyoyuppe運命がカサナリ 今に導かれたんだ 春の日も夏の日も いつもそばにイル 巡るキセツ 今は止まる事ないさ 秋の日も冬の日も いつもキミと everyday  フツウと違うと キミは言う 自信・自分・未来・希望 すでにUninstall  フツウが必要? ボクは言う 明日・想い・使命・永遠に アカシ続けるから 夢にミル事を 今叶えてやる  運命がカサナリ 今に導かれたんだ 春の日も夏の日も いつもそばにイル 巡るキセツ 今は止まる事ないさ 秋の日も冬の日も いつもキミと ハテルまで  メモリー不足のケッカンヒン 流れ・壊れ・止まり・閉ざし 全部エラーコード 戻してアゲルヨ ボクの手で 言葉・心・痛み・願い・宿命(サダメ)は消える the power of two  許される事にもう怯えナイデ 求められる事もう真実なの  卑屈をデリートして 信じる事restart 何度でも何度でも ツタエ続けるよ 関係ない役に立つとかタタナイ 試す事止める事 育むのは アイ  運命がカサナリ 今に導かれたんだ 春の日も夏の日も いつもそばにイル 巡るキセツ 今は止まる事ないさ 秋の日も冬の日も いつもキミと ハテル事 ないさ
0F~Love Forever~少年が夢みた 未来(あした)の理想地図 それぞれが描いた 異なるタカラモノ  現実(リアル)に流されて 彷徨う霧の中 いつでも 道標照らすのは  扉開く その先で 辿りつくの貴方 別々の時間が 重なり巡りだす 見えない場所 見える場所 全てはボクの為 与えてくれた事 刻んでまた進む 想いは 今も 変わらず同じ 0(ラブ) forever  仲間とバカ騒ぎ 消えないさ foreveryoung それぞれが旅立ち 新たなタカラモノ  見つければ運命 守りたいexistence いつでも 踏み出す勇気くれる  凍えた声 取り戻す 命の灯は貴方 出会いが生み出した 消えない真の道 言わなくとも 聞かずとも 全てはボクの為 教えてくれた事 離さずまた歩む  伝える 明日も変わらず同じ 0(ラブ) forever  微笑み求めて やり過ぎなくらい 道化を演じてみるのさ 安らぎ渡して 何もしなくても 自分の力と 2人の歴史を創る  見えない場所 見える場所 全てはボクの為 与えてくれた事 刻んでまた進む  言わなくとも 聞かずとも 全てはボクの為 教えてくれた事 離さずまた歩む  誓うよ 時を超えても同じ 0(ラブ) forever岸尾だいすけ岸尾だいすけ伊藤直樹WEST GROUND少年が夢みた 未来(あした)の理想地図 それぞれが描いた 異なるタカラモノ  現実(リアル)に流されて 彷徨う霧の中 いつでも 道標照らすのは  扉開く その先で 辿りつくの貴方 別々の時間が 重なり巡りだす 見えない場所 見える場所 全てはボクの為 与えてくれた事 刻んでまた進む 想いは 今も 変わらず同じ 0(ラブ) forever  仲間とバカ騒ぎ 消えないさ foreveryoung それぞれが旅立ち 新たなタカラモノ  見つければ運命 守りたいexistence いつでも 踏み出す勇気くれる  凍えた声 取り戻す 命の灯は貴方 出会いが生み出した 消えない真の道 言わなくとも 聞かずとも 全てはボクの為 教えてくれた事 離さずまた歩む  伝える 明日も変わらず同じ 0(ラブ) forever  微笑み求めて やり過ぎなくらい 道化を演じてみるのさ 安らぎ渡して 何もしなくても 自分の力と 2人の歴史を創る  見えない場所 見える場所 全てはボクの為 与えてくれた事 刻んでまた進む  言わなくとも 聞かずとも 全てはボクの為 教えてくれた事 離さずまた歩む  誓うよ 時を超えても同じ 0(ラブ) forever
Color干渉嫌う モノクロ世界の創造主 不可侵の安全地帯にまどろむ 今日も傍観者という名札ぶら下げて 流され 目を閉じて  偽りの笑顔浮かべてさ 世界の色うかがう 色彩のつけ方さえも 忘れているの  無彩色の世界を創りあげた傍観者は ぶつかり合うことすら恐れたの 「干渉しないからいいでしょ?」 触らないで 僕の秩序を塗りつぶさないで  「君は世界をどんな色で彩るの?」 気づかないふりしてた 口閉ざす 嘘で塗りつぶしたんだ ただの臆病者 世界から逃げだして  空虚な幻想 閉じこもり 傍観者は心地いい? 遠くに置いてきたパレット 手を伸ばした  無彩色の世界破り壊した干渉者 臆病な自分を断ち切ってさ 「僕の色を世界に描く」 気づいたんだ こんなにも色鮮やかな世界に岸尾だいすけpowerlesspowerless干渉嫌う モノクロ世界の創造主 不可侵の安全地帯にまどろむ 今日も傍観者という名札ぶら下げて 流され 目を閉じて  偽りの笑顔浮かべてさ 世界の色うかがう 色彩のつけ方さえも 忘れているの  無彩色の世界を創りあげた傍観者は ぶつかり合うことすら恐れたの 「干渉しないからいいでしょ?」 触らないで 僕の秩序を塗りつぶさないで  「君は世界をどんな色で彩るの?」 気づかないふりしてた 口閉ざす 嘘で塗りつぶしたんだ ただの臆病者 世界から逃げだして  空虚な幻想 閉じこもり 傍観者は心地いい? 遠くに置いてきたパレット 手を伸ばした  無彩色の世界破り壊した干渉者 臆病な自分を断ち切ってさ 「僕の色を世界に描く」 気づいたんだ こんなにも色鮮やかな世界に
田園石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘  何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない  ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘  何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない岸尾だいすけ玉置浩二・須藤晃玉置浩二石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘  何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない  ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘  何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない
new day飛び散った 光の欠片を 拾っては 海に返した 光は 波に輝いて 気づけば 頬を伝ってた  いつしか 僕の心だけが 君のこと 忘れてたみたい 心は 泣けるほど弱く 僕のこと 裏切ってくんだ  そうやって 僕の心は消えたんだっけ ねぇ そうして どこに迷い込んだんだっけ ねぇ どうして そこでくすぶってんだって さぁ いこうぜ It's a new day  明日は きっと違う世界 広がって 僕を待ってるって 甘えてた 今までの僕が it's a new day 今 歩き出した  どうやって 僕の心は消えたんだっけ ねぇ そうして どこに迷い込んだんだっけ ねぇ どうして そこでくすぶってんだって さぁ いこうぜ It's a new day  new day, new life, new world, it's new my…  メッセージは いつも輝いてたんだ そうやって 僕の心照らしてたんだ ねぇ どうして そこでくすぶってんだって さぁ いこうぜ It's a new day a newday 歩き出した …新しい僕が岸尾だいすけ有賀俊輔有賀俊輔飛び散った 光の欠片を 拾っては 海に返した 光は 波に輝いて 気づけば 頬を伝ってた  いつしか 僕の心だけが 君のこと 忘れてたみたい 心は 泣けるほど弱く 僕のこと 裏切ってくんだ  そうやって 僕の心は消えたんだっけ ねぇ そうして どこに迷い込んだんだっけ ねぇ どうして そこでくすぶってんだって さぁ いこうぜ It's a new day  明日は きっと違う世界 広がって 僕を待ってるって 甘えてた 今までの僕が it's a new day 今 歩き出した  どうやって 僕の心は消えたんだっけ ねぇ そうして どこに迷い込んだんだっけ ねぇ どうして そこでくすぶってんだって さぁ いこうぜ It's a new day  new day, new life, new world, it's new my…  メッセージは いつも輝いてたんだ そうやって 僕の心照らしてたんだ ねぇ どうして そこでくすぶってんだって さぁ いこうぜ It's a new day a newday 歩き出した …新しい僕が
BIRTHDAY輪廻の狭間の中で どうしてそれが現在(いま)なの? 悩んで不安で焦ってつまづき 転んでもがいて足掻いてくり返す  夢じゃないこの現で 生まれ変われるだなんて 語って笑って想って信じて 失くした自分に出会えてヨミガエル BirthDay  黄昏なのか 宵闇なのか 走る 届くのか 果てる前に  光 求めるこの時代を突き進め 戸惑いさえ仲間にひきつれ 行こう 誰でもない自分自身なのさ 扉ぶち破れ  傷みを重ねた夜は 目覚めるためのan ordeal あなたと廻り出逢えて 世界に彩(いろ)があふれた SO BirthDay  君が 長い闇を 振り払えるのなら 飛び込む勇気を見せる刻だ たとえ 長い闇が 続くとしてもなを 折れない剣で立ち向かおう 越えろ 誰でもない自分自身のため 出番さ  光 求めるこの時代を突き進め 戸惑いさえ仲間にひきつれ 行こう 誰でもない自分自身なのさ 扉ぶち破れ岸尾だいすけ岸尾だいすけYuma輪廻の狭間の中で どうしてそれが現在(いま)なの? 悩んで不安で焦ってつまづき 転んでもがいて足掻いてくり返す  夢じゃないこの現で 生まれ変われるだなんて 語って笑って想って信じて 失くした自分に出会えてヨミガエル BirthDay  黄昏なのか 宵闇なのか 走る 届くのか 果てる前に  光 求めるこの時代を突き進め 戸惑いさえ仲間にひきつれ 行こう 誰でもない自分自身なのさ 扉ぶち破れ  傷みを重ねた夜は 目覚めるためのan ordeal あなたと廻り出逢えて 世界に彩(いろ)があふれた SO BirthDay  君が 長い闇を 振り払えるのなら 飛び込む勇気を見せる刻だ たとえ 長い闇が 続くとしてもなを 折れない剣で立ち向かおう 越えろ 誰でもない自分自身のため 出番さ  光 求めるこの時代を突き進め 戸惑いさえ仲間にひきつれ 行こう 誰でもない自分自身なのさ 扉ぶち破れ
良子の息子ろくでもない親父から なんとなく出来た この僕のDNA SOS ろくでもない相手だと わからず選んでしまったのは あなたの罪?  無償の愛なんて ないはずなのに  良子の息子 “りょうこ”じゃなくて あなたの息子 自慢の息子 今からでもきっと なれるさ  勘違いの幸せをみんなが手にしてるだなんて 自分嫌悪 いびつな感情なんて消えてなくなれ  良子の息子 いい子じゃないね あなたの息子 さすがな息子 明日からはきっと なるから  僕は愛されてたの? 望まれてたの?  そんな事は関係なく 強く生きてる  良子の息子 “りょうこ”じゃなくて 良子の息子 いい子じゃないね 良子の息子 あなたの息子 今もここで 歌っています。  手を伸ばしてずっと…岸尾だいすけ岸尾だいすけ有賀俊輔ろくでもない親父から なんとなく出来た この僕のDNA SOS ろくでもない相手だと わからず選んでしまったのは あなたの罪?  無償の愛なんて ないはずなのに  良子の息子 “りょうこ”じゃなくて あなたの息子 自慢の息子 今からでもきっと なれるさ  勘違いの幸せをみんなが手にしてるだなんて 自分嫌悪 いびつな感情なんて消えてなくなれ  良子の息子 いい子じゃないね あなたの息子 さすがな息子 明日からはきっと なるから  僕は愛されてたの? 望まれてたの?  そんな事は関係なく 強く生きてる  良子の息子 “りょうこ”じゃなくて 良子の息子 いい子じゃないね 良子の息子 あなたの息子 今もここで 歌っています。  手を伸ばしてずっと…
Wild Flowers急に泣き出した空に声を上げ はしゃぐ無垢な子供たち 慌てふためく大人をよそに遠い瞳で 虹の橋 描いてる  「いつか渡れたらいいな」 水色の夢ポッケに詰め込んで 心の地図広げて 未だ見ぬ世界へ 君もまた巣立ってゆく  ここから始めようすべてを 穴だらけの傘なら捨てて 一つ一つの真実を受け止めて たとえ人より歩み遅くても 足枷されても  押し迫る世紀末(とき)を超えて 僕達はゆく 力強く旗を掲げながら 遥かなる歴史(とき)に名を馳せた 英雄みたいに誇り高く 信じること誰かに伝えたい この唄に乗せて  雨上がりの夕暮れ 薫るアスファルトにくすぐる思い出 しなだれた花片がまた息吹くように 無邪気さが胸に還る  水溜まりに歪む哀れな男が 君には見えるかい? 昨日の自分詰って 重い鞄背負って 今日もまた歩いてゆく  いつでも心を満たすのは 空の青さと風の声 一つ一つの想いをつないで たとえどんなに明日が遠くても 霞んで見えても  押し迫る世紀末(とき)を超えて 僕達はゆく 力強く旗を掲げながら 遥かなる歴史に名を馳せた 英雄みたいに誇り高く 信じること誰かに伝えたい この唄に乗せて  やがては君も知るだろう 人生は映画みたいに甘くはない 厳しいものと覚悟して腹括って 信頼寄せられる友ならば 生涯に一人、二人出会えりゃ幸せ この地球上の何処かで 君を必要とする者が待ってる  ちょっとぐらい汚れたって 構いやしない その涙に嘘はないだろう 降りかかる悲しみさえも 全部引き連れて 上を向いて 確かに光感じてゆこう 惜しまれる20世紀(とき)を 押し迫る世紀末(とき)超え 闇を超えて僕達はゆく 力強く旗を掲げながら 今、来たる21世紀(とき)に名を馳せろ! 英雄みたいに誇り高く 信じることを誰かに伝えたい この唄に乗せて岸尾だいすけ酒井悠介丸山哲央急に泣き出した空に声を上げ はしゃぐ無垢な子供たち 慌てふためく大人をよそに遠い瞳で 虹の橋 描いてる  「いつか渡れたらいいな」 水色の夢ポッケに詰め込んで 心の地図広げて 未だ見ぬ世界へ 君もまた巣立ってゆく  ここから始めようすべてを 穴だらけの傘なら捨てて 一つ一つの真実を受け止めて たとえ人より歩み遅くても 足枷されても  押し迫る世紀末(とき)を超えて 僕達はゆく 力強く旗を掲げながら 遥かなる歴史(とき)に名を馳せた 英雄みたいに誇り高く 信じること誰かに伝えたい この唄に乗せて  雨上がりの夕暮れ 薫るアスファルトにくすぐる思い出 しなだれた花片がまた息吹くように 無邪気さが胸に還る  水溜まりに歪む哀れな男が 君には見えるかい? 昨日の自分詰って 重い鞄背負って 今日もまた歩いてゆく  いつでも心を満たすのは 空の青さと風の声 一つ一つの想いをつないで たとえどんなに明日が遠くても 霞んで見えても  押し迫る世紀末(とき)を超えて 僕達はゆく 力強く旗を掲げながら 遥かなる歴史に名を馳せた 英雄みたいに誇り高く 信じること誰かに伝えたい この唄に乗せて  やがては君も知るだろう 人生は映画みたいに甘くはない 厳しいものと覚悟して腹括って 信頼寄せられる友ならば 生涯に一人、二人出会えりゃ幸せ この地球上の何処かで 君を必要とする者が待ってる  ちょっとぐらい汚れたって 構いやしない その涙に嘘はないだろう 降りかかる悲しみさえも 全部引き連れて 上を向いて 確かに光感じてゆこう 惜しまれる20世紀(とき)を 押し迫る世紀末(とき)超え 闇を超えて僕達はゆく 力強く旗を掲げながら 今、来たる21世紀(とき)に名を馳せろ! 英雄みたいに誇り高く 信じることを誰かに伝えたい この唄に乗せて
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