LIGHT BRINGERの歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ark無情な暗闇へ 浮かんだ 孤独な星を呪う 誰にも言えなかった 助けて いつか命を蝕んで  確かに 君の声が 聞こえる  引き摺る足取りは 無力な自分のせい  ただ助けたい 痩せてゆく心を ただ認めたい 君がいる意味を  瞼の露をはらって 震える肩を抱いて 僕は君を楽園へ運ぶ舟になろう 涙を借りて水面は こんなにきれいなんだ だからどうか 飛び立つことを恐れないで  この先を 望むのなら 連れて行くよ  憧れは掴めなくて 追うほどに遠くへ 頼りない僕の声は 届くかな  ただ救いたい それは僕のために ただ守りたい 君である意味を  溢れる愛を教えて 奈落の壁を蹴って 僕は君に安息を告げる鳥になろう 知らないだけで世界は 本当は優しいんだ だからどうか 自分のために生きていて  めぐりあい やがて君が 忘れたとしても この舟を 君のそばに 置いていくよLIGHT BRINGERFukiHibiki無情な暗闇へ 浮かんだ 孤独な星を呪う 誰にも言えなかった 助けて いつか命を蝕んで  確かに 君の声が 聞こえる  引き摺る足取りは 無力な自分のせい  ただ助けたい 痩せてゆく心を ただ認めたい 君がいる意味を  瞼の露をはらって 震える肩を抱いて 僕は君を楽園へ運ぶ舟になろう 涙を借りて水面は こんなにきれいなんだ だからどうか 飛び立つことを恐れないで  この先を 望むのなら 連れて行くよ  憧れは掴めなくて 追うほどに遠くへ 頼りない僕の声は 届くかな  ただ救いたい それは僕のために ただ守りたい 君である意味を  溢れる愛を教えて 奈落の壁を蹴って 僕は君に安息を告げる鳥になろう 知らないだけで世界は 本当は優しいんだ だからどうか 自分のために生きていて  めぐりあい やがて君が 忘れたとしても この舟を 君のそばに 置いていくよ
ICARUS安寧を追い越した感情 綻びだす心 嘘をつけない 囚われた心臓を穿つ 雷鳴を 避けられる道理などない 仮初めの財貨を 黄金で縁取る ガラスを散りばめた甲冑で 何を守るつもりだ 最悪の結果を 焚き付ける焦燥が 熱を帯びて時は満ちた 止める者はいない (Searching for my “wings”) 神よりも賢しく 誰よりも烈しく 掌握せよ その眼下に認める世界を 誇らかに羽ばたけ 畏れずに闘え 紛い物の翼 焼き捨てたイカロスのように 渇望の尽きた意識の果て 悲しみを人は知らない 嗄れた矜持の 胸を打つ輝き 引き返せぬ道を往く人の 背中を送りながら 最低の未来を すり抜ける間隙を 己の身に見つけだした 頼る者はいない(Searching for my “wings”) 神よりも賢しく 誰よりも烈しく 掌握せよ その眼下に認める世界を 順風に逆らえ 無様にも抗え 血の通わぬ翼 打ち捨てたイカロスのように 漫然と眺める 昨日までの景色 瞳を塞がれた平穏が 闇に飲まれようとも 最上の明日を 嗾ける革命を 己のみに頼れたなら 後には戻れない (Searching for my “wings”) 神よりも賢しく 誰よりも烈しく 歓待せよ この凱歌とあらゆる勝利を 誇らかに羽ばたけ 畏れずに闘え 紛い物の翼 焼き捨てたイカロスのように 遠い空へ飛び立てるようにLIGHT BRINGERFukiHibikiLIGHT BRINGER安寧を追い越した感情 綻びだす心 嘘をつけない 囚われた心臓を穿つ 雷鳴を 避けられる道理などない 仮初めの財貨を 黄金で縁取る ガラスを散りばめた甲冑で 何を守るつもりだ 最悪の結果を 焚き付ける焦燥が 熱を帯びて時は満ちた 止める者はいない (Searching for my “wings”) 神よりも賢しく 誰よりも烈しく 掌握せよ その眼下に認める世界を 誇らかに羽ばたけ 畏れずに闘え 紛い物の翼 焼き捨てたイカロスのように 渇望の尽きた意識の果て 悲しみを人は知らない 嗄れた矜持の 胸を打つ輝き 引き返せぬ道を往く人の 背中を送りながら 最低の未来を すり抜ける間隙を 己の身に見つけだした 頼る者はいない(Searching for my “wings”) 神よりも賢しく 誰よりも烈しく 掌握せよ その眼下に認める世界を 順風に逆らえ 無様にも抗え 血の通わぬ翼 打ち捨てたイカロスのように 漫然と眺める 昨日までの景色 瞳を塞がれた平穏が 闇に飲まれようとも 最上の明日を 嗾ける革命を 己のみに頼れたなら 後には戻れない (Searching for my “wings”) 神よりも賢しく 誰よりも烈しく 歓待せよ この凱歌とあらゆる勝利を 誇らかに羽ばたけ 畏れずに闘え 紛い物の翼 焼き捨てたイカロスのように 遠い空へ飛び立てるように
If生まれたときのまま “もしも奇跡があれば 永久の時間を生きられるのに” 願い叶った時に 僕たちは 幸せになれるかな? 消える命の 再演を願って 描かれた花は 哀しい 涙がやがて 海へと還るように 確かな一歩は 永遠じゃなく いつもここから if 生まれ変わっても もう一度 限りある命を生きたい そう 思える日々がきっと 今 ここにあるから 形ばかりの 航海に疲れて 長らえる時は 寂しい 絵画のような 明日を望むより 優しい言葉で 水をあげよう いつも心に if 生まれ変わっても もう一度 終わる愛の中に生きたい そう 別れを知って人は 微笑みを増すから 千年先の 未来の映像に 僕らの姿は ないけど 失いながら 最期に笑いたい 他には何にも 持たずにいくよ たった一つで それだけで if 生まれ変わっても もう一度 限りある命を生きたい そう 思える日々をきっと 今 生きているから この道を歩いて行きたい 今 生きているから Thanks for being in my lifeLIGHT BRINGERFukiHibiki生まれたときのまま “もしも奇跡があれば 永久の時間を生きられるのに” 願い叶った時に 僕たちは 幸せになれるかな? 消える命の 再演を願って 描かれた花は 哀しい 涙がやがて 海へと還るように 確かな一歩は 永遠じゃなく いつもここから if 生まれ変わっても もう一度 限りある命を生きたい そう 思える日々がきっと 今 ここにあるから 形ばかりの 航海に疲れて 長らえる時は 寂しい 絵画のような 明日を望むより 優しい言葉で 水をあげよう いつも心に if 生まれ変わっても もう一度 終わる愛の中に生きたい そう 別れを知って人は 微笑みを増すから 千年先の 未来の映像に 僕らの姿は ないけど 失いながら 最期に笑いたい 他には何にも 持たずにいくよ たった一つで それだけで if 生まれ変わっても もう一度 限りある命を生きたい そう 思える日々をきっと 今 生きているから この道を歩いて行きたい 今 生きているから Thanks for being in my life
Infinite Fantasy遠い昔 子供たちに 紡がれた物語LIGHT BRINGERFukiHibiki・Mao遠い昔 子供たちに 紡がれた物語
espoir悪魔に迷う術を閉ざされ この身を守る法は無し  誰も頼れない 忍び来る孤独 付け狙う 罠を 見抜け  迫る亡者の腕に 奪われた星よ 繰り返す遊戯は 負の連鎖 細い光孕んだ あまりにも儚い 祈望 道を拓く為  覚悟に背を押された足掻きを 徒労と嘲笑う蛇よ  ひりつく鼓動が 燃え上がる刹那 仕組まれた 嘘を 暴け  襲う冥府の淵に 差し出した指よ 積み上げた驕りを 討つ怨嗟 淡い欲に眩んだ 愚かしく虚ろな 期望 脆く崩れ行く  暗い沼の底 沈み行く恐怖 地上への 糸を 掴め  深い地獄の釜に 投げられた賽よ 限りある時間を 刻み出す 散って行った命と 戦場の名前は (espoir) それは生きる為  明日を喚ぶ為にLIGHT BRINGERFukiHibiki悪魔に迷う術を閉ざされ この身を守る法は無し  誰も頼れない 忍び来る孤独 付け狙う 罠を 見抜け  迫る亡者の腕に 奪われた星よ 繰り返す遊戯は 負の連鎖 細い光孕んだ あまりにも儚い 祈望 道を拓く為  覚悟に背を押された足掻きを 徒労と嘲笑う蛇よ  ひりつく鼓動が 燃え上がる刹那 仕組まれた 嘘を 暴け  襲う冥府の淵に 差し出した指よ 積み上げた驕りを 討つ怨嗟 淡い欲に眩んだ 愚かしく虚ろな 期望 脆く崩れ行く  暗い沼の底 沈み行く恐怖 地上への 糸を 掴め  深い地獄の釜に 投げられた賽よ 限りある時間を 刻み出す 散って行った命と 戦場の名前は (espoir) それは生きる為  明日を喚ぶ為に
白く吐く息をくすぐって 風が気まぐれに寄り添って 消える 泣きたい想いで振り返る それが生まれた場所へ 帰ろうか  涙の理由は尋ねずにいよう 手を振るように 風が吹いた  時のさざ波に洗われて とうに忘れたはずなのに 何故か ふいに思い出す顔がある たぶん本当はすごく 好きだった  別れの前は微笑んでいよう 見送る頬に 雨が降った  押され 揉まれ 転がりながら 歩いてきた道 膝をついて見上げる空に 変わらない景色 ここに 今でも  帰ろうか 汚れた靴はそのままでいよう 頷くように 風が吹いたLIGHT BRINGERFukiKazu・Hibiki白く吐く息をくすぐって 風が気まぐれに寄り添って 消える 泣きたい想いで振り返る それが生まれた場所へ 帰ろうか  涙の理由は尋ねずにいよう 手を振るように 風が吹いた  時のさざ波に洗われて とうに忘れたはずなのに 何故か ふいに思い出す顔がある たぶん本当はすごく 好きだった  別れの前は微笑んでいよう 見送る頬に 雨が降った  押され 揉まれ 転がりながら 歩いてきた道 膝をついて見上げる空に 変わらない景色 ここに 今でも  帰ろうか 汚れた靴はそのままでいよう 頷くように 風が吹いた
カルンシュタインの系譜月の明かりは闇と現の境を惑わすと云う それは幼い貴女があの日見た夢のまま  懐かしい寂しさは 遠い日に交わした接吻  百年 土の下で 赦されぬ契りを重ねながら 貴女に逢いに来たの 魔物達の招待 心は 互いに導かれて―― 月夜に仕掛けられた運命  色を失い痩せていく頬が とても綺麗よ  開けないで この鍵は 鉛の棺に続いているから  震える程に甘く 胸を刺す痛みを忘れないで 夜毎に強く抱かれ 咽ぶ唇は 嗚呼 美しい それでも愛のままに 添い遂げる事はきっと出来ない  『最初で最後の恋』 月下の誓いに嘘はないわ 千年 灰となろう 穢れた血の正体 最期は 愛した貴女の手で 呪いの系譜に幕を下ろしてLIGHT BRINGERFukiKazu月の明かりは闇と現の境を惑わすと云う それは幼い貴女があの日見た夢のまま  懐かしい寂しさは 遠い日に交わした接吻  百年 土の下で 赦されぬ契りを重ねながら 貴女に逢いに来たの 魔物達の招待 心は 互いに導かれて―― 月夜に仕掛けられた運命  色を失い痩せていく頬が とても綺麗よ  開けないで この鍵は 鉛の棺に続いているから  震える程に甘く 胸を刺す痛みを忘れないで 夜毎に強く抱かれ 咽ぶ唇は 嗚呼 美しい それでも愛のままに 添い遂げる事はきっと出来ない  『最初で最後の恋』 月下の誓いに嘘はないわ 千年 灰となろう 穢れた血の正体 最期は 愛した貴女の手で 呪いの系譜に幕を下ろして
孔雀とカナリア眠りの中 墜ちる夢を見た 暗闇から 逃げ惑う夢を  記憶の底 思い出していた もう二度とは 歌えない歌を  栄光と引き換えに 過ちを犯した 泥の小舟と 知りながら  孔雀の羽根を まとったカナリア たった一声も許されず 爪を汚し奪った 欲と騙りの幸せは いつか  運命が頑なに 突きつける因果よ 罪の裁きを 待ちながら  孔雀の羽根を まとったカナリア けれど望むものには為れず 自我を捨てて手にした 嘘と偽りの玉座に 終焉をLIGHT BRINGERFukiMao・Hibiki眠りの中 墜ちる夢を見た 暗闇から 逃げ惑う夢を  記憶の底 思い出していた もう二度とは 歌えない歌を  栄光と引き換えに 過ちを犯した 泥の小舟と 知りながら  孔雀の羽根を まとったカナリア たった一声も許されず 爪を汚し奪った 欲と騙りの幸せは いつか  運命が頑なに 突きつける因果よ 罪の裁きを 待ちながら  孔雀の羽根を まとったカナリア けれど望むものには為れず 自我を捨てて手にした 嘘と偽りの玉座に 終焉を
Clockwork Journey泥だらけのガラクタを 集めて地図を作る 壁の文字は消えかけて 空想が月日を超えていく 失われた時間の針を 戻せ 僕を突き破り 想いは溢れ出す 今 出口探して 灰色の洞窟から 生まれ変わる 僕へと旅に出よう 土の下で錆びついた 部品じゃ跳べないから 曇りのない眼差しは ぼろぼろの形見を纏って 駆逐された時代の国を 興せ 僕を駆け巡る 温度が暴き出す 今 煙を上げて 金色の退屈より 魅力的な 嵐を迎え撃とう 揉み消された時空のドアを 破れ 過去を奪り返し 未来が変わり出す 今 音も立てずに 七色のトンネルまで 手が届けば そしたら きっと…… 僕が組み上げた 列車は走り出す 今 霧の中へ さあ 熱い蒸気の向こう 想像して 初めて見る世界をLIGHT BRINGERFukiMaoLIGHT BRINGER泥だらけのガラクタを 集めて地図を作る 壁の文字は消えかけて 空想が月日を超えていく 失われた時間の針を 戻せ 僕を突き破り 想いは溢れ出す 今 出口探して 灰色の洞窟から 生まれ変わる 僕へと旅に出よう 土の下で錆びついた 部品じゃ跳べないから 曇りのない眼差しは ぼろぼろの形見を纏って 駆逐された時代の国を 興せ 僕を駆け巡る 温度が暴き出す 今 煙を上げて 金色の退屈より 魅力的な 嵐を迎え撃とう 揉み消された時空のドアを 破れ 過去を奪り返し 未来が変わり出す 今 音も立てずに 七色のトンネルまで 手が届けば そしたら きっと…… 僕が組み上げた 列車は走り出す 今 霧の中へ さあ 熱い蒸気の向こう 想像して 初めて見る世界を
Continue!?真面目なフリが続かない 気分は×××状態 見てらんないよハートはハラハラ チャンスをモノにしたいだけ  ねえ運命なんて信じてる? モノポール拾ったって言ったらどうする? もーバレバレのハッタリかますなら腹決めて 一か八か勝負 ここで フォルドなんてありえない!  Way to go 風に乗って 誰もまだ見たことない星や 宇宙の裏側まで飛んで行けちゃいそう Run away 重力も脱ぎ捨てて My turn is not over ここにおいでよ ずっと君を待ってたんだ 今だけは火遊びも見逃してね 早く次の獲物を探しに行こう  戦う前に逃げ腰じゃ 正直呆れちゃう あっというまにカードはバラバラ これがツキならしょうがないっ  ねえ偶然なんて信じてる? 7が揃ったって言ったらどうする? あー?神頼み?イカサマくらいならお手の物 丁か半か フタ開けたら ガッカリなんて言わせない!  Luck to you 波にノって 誰もまだ出せてない最強の 切り札 裏側まで見透かせちゃいそう Growing up 雲にだって届きそう My turn is not over 早くおいでよ ずっと君を待ってたのに 明日には離ればなれになっても、なんて 不意打ちすぎて泣いちゃいそうかも  Way to go 風に乗って 誰もまだ見たことない星や 宇宙の裏側まで飛んで行けちゃいそう Run away 重力も脱ぎ捨てて “My turn is not over” ここにおいでよ ずっと君を待ってたんだ 今だけは余所見なんかしないでよね そうさ次の獲物を探しに行こうLIGHT BRINGERFukiSeiyaLIGHT BRINGER真面目なフリが続かない 気分は×××状態 見てらんないよハートはハラハラ チャンスをモノにしたいだけ  ねえ運命なんて信じてる? モノポール拾ったって言ったらどうする? もーバレバレのハッタリかますなら腹決めて 一か八か勝負 ここで フォルドなんてありえない!  Way to go 風に乗って 誰もまだ見たことない星や 宇宙の裏側まで飛んで行けちゃいそう Run away 重力も脱ぎ捨てて My turn is not over ここにおいでよ ずっと君を待ってたんだ 今だけは火遊びも見逃してね 早く次の獲物を探しに行こう  戦う前に逃げ腰じゃ 正直呆れちゃう あっというまにカードはバラバラ これがツキならしょうがないっ  ねえ偶然なんて信じてる? 7が揃ったって言ったらどうする? あー?神頼み?イカサマくらいならお手の物 丁か半か フタ開けたら ガッカリなんて言わせない!  Luck to you 波にノって 誰もまだ出せてない最強の 切り札 裏側まで見透かせちゃいそう Growing up 雲にだって届きそう My turn is not over 早くおいでよ ずっと君を待ってたのに 明日には離ればなれになっても、なんて 不意打ちすぎて泣いちゃいそうかも  Way to go 風に乗って 誰もまだ見たことない星や 宇宙の裏側まで飛んで行けちゃいそう Run away 重力も脱ぎ捨てて “My turn is not over” ここにおいでよ ずっと君を待ってたんだ 今だけは余所見なんかしないでよね そうさ次の獲物を探しに行こう
Gothel小鳥を 射落とすような ひとときの 戯れ 巧みに 根を張る罠の 病巣に 招き入れましょう “lass dein Haar herunter” 私の為に 望みを聞いて頂戴 木の実を 啄むような 唇の 妖しさ 弄して 手にした花は 悪戯に つぼみ開いて 赦されない 青さを抱いた この薔薇は 誰にも渡さない 愛してる 私の太陽 歌いましょう 永遠に 二人きりの 塔の上で 羽虫を いたぶるような 艶やかな 微笑み 静かに 昂る性の 悦びを 分かち合いましょう 赦されない 青さを抱いた この薔薇は 何処へも行かせない 愛してる 私の太陽 踊りましょう 罰と共に 小石を 持ち寄るような いっときの 気まぐれ 崖下を 這いずる男の 幸福を 演出しましょう “lass dein Haar herunter” 私の為に 永久に生きて頂戴 赦されない 青さを抱いた この薔薇は 誰にも渡さない 愛してる 私の太陽 歌いましょう 永遠に 赦されない 罪を犯して 此処からは 絶対逃がさない 愛してる 私の命 踊りましょう いつまでもLIGHT BRINGERFukiMaoLIGHT BRINGER小鳥を 射落とすような ひとときの 戯れ 巧みに 根を張る罠の 病巣に 招き入れましょう “lass dein Haar herunter” 私の為に 望みを聞いて頂戴 木の実を 啄むような 唇の 妖しさ 弄して 手にした花は 悪戯に つぼみ開いて 赦されない 青さを抱いた この薔薇は 誰にも渡さない 愛してる 私の太陽 歌いましょう 永遠に 二人きりの 塔の上で 羽虫を いたぶるような 艶やかな 微笑み 静かに 昂る性の 悦びを 分かち合いましょう 赦されない 青さを抱いた この薔薇は 何処へも行かせない 愛してる 私の太陽 踊りましょう 罰と共に 小石を 持ち寄るような いっときの 気まぐれ 崖下を 這いずる男の 幸福を 演出しましょう “lass dein Haar herunter” 私の為に 永久に生きて頂戴 赦されない 青さを抱いた この薔薇は 誰にも渡さない 愛してる 私の太陽 歌いましょう 永遠に 赦されない 罪を犯して 此処からは 絶対逃がさない 愛してる 私の命 踊りましょう いつまでも
Just kidding!ここに肩を並べぶら下げた導火線 先に火を点ける勇気なんてないくせに  堂々めぐりの感情ライン やり過ごしてしまうよ 終着駅は何処だ 見えない Are you ready? Just kidding!  この空へ翔けて 動き出して 両手高く 広げたら 何処へだって行ける? 本音じゃない 信じてない 理解ってない それでもまだ 折れかけた手を 伸ばす  あれもこれもなんて好き放題手を出して 本当の気持ちは口にすれば逃げていく  正体不明の暗号ばかり 余裕なんかとうにない 「本気出してないだけ」なんてね  この青い海も 光る波も 香る花も 何ひとつ 僕のものではない 信じている 諦めてる 望みはある? どうしてまだ 枯れかけた芽を 探す  隠れた箱の中 もう眠りたい まだまだ終らない 本の続きを  この空へ翔けて 動き出して 両手高く 広げたら 何処へだって行ける? 向かい風を 躱し走れ まぐれじゃない 正しい方へ 折れかけた手を 伸ばすLIGHT BRINGERFukiHibiki・Kazuここに肩を並べぶら下げた導火線 先に火を点ける勇気なんてないくせに  堂々めぐりの感情ライン やり過ごしてしまうよ 終着駅は何処だ 見えない Are you ready? Just kidding!  この空へ翔けて 動き出して 両手高く 広げたら 何処へだって行ける? 本音じゃない 信じてない 理解ってない それでもまだ 折れかけた手を 伸ばす  あれもこれもなんて好き放題手を出して 本当の気持ちは口にすれば逃げていく  正体不明の暗号ばかり 余裕なんかとうにない 「本気出してないだけ」なんてね  この青い海も 光る波も 香る花も 何ひとつ 僕のものではない 信じている 諦めてる 望みはある? どうしてまだ 枯れかけた芽を 探す  隠れた箱の中 もう眠りたい まだまだ終らない 本の続きを  この空へ翔けて 動き出して 両手高く 広げたら 何処へだって行ける? 向かい風を 躱し走れ まぐれじゃない 正しい方へ 折れかけた手を 伸ばす
Dicer理想と現実 程遠いSatisfaction 抑圧された 後先知らないInnocence Cast the dice Run for lives 悪魔の巧笑 気付く暇ないInfection 災厄にご用心 好奇心こそがWorst Friend 百年越しで 日の目浴びた 魅惑の 禁断のBoard Game サイコロに手を 出してしまえば最後さ Oh Yeah! 土埃の街で 生き方を学んだ 声が聞こえるのさ こんなの嘘だと 明け始めた空に 叫ぶだけ叫んだ 誰でもかまわない もう 助けてくれ 戻りたいんだ 本当の自分に Cast the dice Run for lives 8 or 5 待ちに待ってた Chanceだ たった 一回の 失敗もTake Care 呪文唱えて 全て元通りさ Oh Yeah! 敵ばかりの森で 生きたいと願った 声が聞こえるのさ 帰っておいでと 明け始めた空に 叫ぶだけ叫んだ また求めていいかい あの 馬鹿な日々を 戻りたいんだ 本当の自分にLIGHT BRINGERFukiMaoLIGHT BRINGER理想と現実 程遠いSatisfaction 抑圧された 後先知らないInnocence Cast the dice Run for lives 悪魔の巧笑 気付く暇ないInfection 災厄にご用心 好奇心こそがWorst Friend 百年越しで 日の目浴びた 魅惑の 禁断のBoard Game サイコロに手を 出してしまえば最後さ Oh Yeah! 土埃の街で 生き方を学んだ 声が聞こえるのさ こんなの嘘だと 明け始めた空に 叫ぶだけ叫んだ 誰でもかまわない もう 助けてくれ 戻りたいんだ 本当の自分に Cast the dice Run for lives 8 or 5 待ちに待ってた Chanceだ たった 一回の 失敗もTake Care 呪文唱えて 全て元通りさ Oh Yeah! 敵ばかりの森で 生きたいと願った 声が聞こえるのさ 帰っておいでと 明け始めた空に 叫ぶだけ叫んだ また求めていいかい あの 馬鹿な日々を 戻りたいんだ 本当の自分に
Tales of Promise~天国に寄せるポエトリー~ねえ いくつ春を覚えた 眠れない夜があった ああ 低い空は 初めて 出逢った日の冷たさ こんな 二人はまるで 儚い ロミオとジュリエット? 君が 首をかしげた 僕は 冗談だって抱き寄せた 面影を畳んだ 去り際に届くメロディー いつも思い出すのは 君の笑い顔だけ 約束を果たした 花びらが唄うラプソディー また冬が来たら ここで会おう 白い桜の下で 会いたいと願う想いが 起こした奇跡があると 語られる側の二人は 知ることはないけれど いっそ この身体ごと 溶けて ひとつになれたら 君が 教えてくれた 僕を 失う恐さ、幸せを 淡い陽を揺らして ゆく人を送るエレジー 「いつかその時が来たら 二人離れ離れ」と ぬくもりを残した 雪解けを看取るララバイ 恋の約束を ここで待とう 「きっとまた」を信じて いくつもの出逢いと 恋人たちのポエトリー ずっとずっと変わらずに 巡る春夏秋冬 約束はこれだけ 両手いっぱいのアイラブユー 僕ら何度でも ここで会おう 白い桜の下でLIGHT BRINGERFukiHibikiねえ いくつ春を覚えた 眠れない夜があった ああ 低い空は 初めて 出逢った日の冷たさ こんな 二人はまるで 儚い ロミオとジュリエット? 君が 首をかしげた 僕は 冗談だって抱き寄せた 面影を畳んだ 去り際に届くメロディー いつも思い出すのは 君の笑い顔だけ 約束を果たした 花びらが唄うラプソディー また冬が来たら ここで会おう 白い桜の下で 会いたいと願う想いが 起こした奇跡があると 語られる側の二人は 知ることはないけれど いっそ この身体ごと 溶けて ひとつになれたら 君が 教えてくれた 僕を 失う恐さ、幸せを 淡い陽を揺らして ゆく人を送るエレジー 「いつかその時が来たら 二人離れ離れ」と ぬくもりを残した 雪解けを看取るララバイ 恋の約束を ここで待とう 「きっとまた」を信じて いくつもの出逢いと 恋人たちのポエトリー ずっとずっと変わらずに 巡る春夏秋冬 約束はこれだけ 両手いっぱいのアイラブユー 僕ら何度でも ここで会おう 白い桜の下で
名もなき友 ~Lost in winter~最初の友だちを 覚えてる? 内緒の話が また一つ増えた 君の宝物はなぁに 僕の知らないもの? 少しだけ 不安になるよ ねぇ 君に 僕ができること “Cross in fate, Lost in winter” 寒い日は 風をさえぎってあげる 触れたいけれど 平気だよ 怖がらないで 見えるかい? ほら 振り向けば君の うしろ 『子供の姿で』君が大人になっても 『幼い記憶を』僕の名を忘れてしまっても 君の想い人はだぁれ 僕が知らないひと? 少しだけ わがまま言うよ 絶対に 幸せになって “Cross in fate, Lost in winter” 暗いなら 明かり灯してあげる 触れたいけれど 大丈夫 怖がらないで 見えるかい? ほら 寄り添って君の となり 怖いなら 姿隠してあげる 寂しいけれど さよならは 言わせないよ いつでも ほら いちばん近くに いるよ 泣き虫な 君がもっと 笑えるようにLIGHT BRINGERFukiMao最初の友だちを 覚えてる? 内緒の話が また一つ増えた 君の宝物はなぁに 僕の知らないもの? 少しだけ 不安になるよ ねぇ 君に 僕ができること “Cross in fate, Lost in winter” 寒い日は 風をさえぎってあげる 触れたいけれど 平気だよ 怖がらないで 見えるかい? ほら 振り向けば君の うしろ 『子供の姿で』君が大人になっても 『幼い記憶を』僕の名を忘れてしまっても 君の想い人はだぁれ 僕が知らないひと? 少しだけ わがまま言うよ 絶対に 幸せになって “Cross in fate, Lost in winter” 暗いなら 明かり灯してあげる 触れたいけれど 大丈夫 怖がらないで 見えるかい? ほら 寄り添って君の となり 怖いなら 姿隠してあげる 寂しいけれど さよならは 言わせないよ いつでも ほら いちばん近くに いるよ 泣き虫な 君がもっと 笑えるように
人形が見た夢小さな手が すべり落ちた 眠るように 果てて消えた 可哀相な 私だけの 人形 光を欠いた部屋で ガラスの目を宿す少女 紅色に染まる頬は あの子が生きているようで Je suis triste sans toi (私はあなたなしで悲しいわ) Je suis heureuse avec toi (私はあなたに満足しているの) 熱いパイが焼けたわ いいこね Je suis triste sans toi (私はあなたなしで悲しいわ) Je suis heureuse avec toi (私はあなたに満足しているの) ご機嫌ななめかしら 《私の愛しい人》 赤いリボン 絹のドレス ママが編んだ 長い髪も 貴女は 好きだったでしょう 膝に乗って 目を合わせて 返事をして 可愛い私の 《娘》 心から愛してるわ 薄い氷の上で 終わりの始まりの遊戯 傾いた砂の城は あの頃のようには戻らない Je suis triste sans toi (私はあなたなしで悲しいわ) Je suis heureuse avec toi (私はあなたに満足しているの) 子守歌を歌うわ いいこね Je suis triste sans toi (私はあなたなしで悲しいわ) Je suis heureuse avec toi (私はあなたに満足しているの) どうして笑わないの 《私の愛しい人》 小さな手が すべり落ちた 砂時計の 底を割った 私も 人形だから 膝に乗って 目を合わせて 返事をして 可愛い私の 《娘》 ……本当に居たのかしら?LIGHT BRINGERFukiMao・Hibiki小さな手が すべり落ちた 眠るように 果てて消えた 可哀相な 私だけの 人形 光を欠いた部屋で ガラスの目を宿す少女 紅色に染まる頬は あの子が生きているようで Je suis triste sans toi (私はあなたなしで悲しいわ) Je suis heureuse avec toi (私はあなたに満足しているの) 熱いパイが焼けたわ いいこね Je suis triste sans toi (私はあなたなしで悲しいわ) Je suis heureuse avec toi (私はあなたに満足しているの) ご機嫌ななめかしら 《私の愛しい人》 赤いリボン 絹のドレス ママが編んだ 長い髪も 貴女は 好きだったでしょう 膝に乗って 目を合わせて 返事をして 可愛い私の 《娘》 心から愛してるわ 薄い氷の上で 終わりの始まりの遊戯 傾いた砂の城は あの頃のようには戻らない Je suis triste sans toi (私はあなたなしで悲しいわ) Je suis heureuse avec toi (私はあなたに満足しているの) 子守歌を歌うわ いいこね Je suis triste sans toi (私はあなたなしで悲しいわ) Je suis heureuse avec toi (私はあなたに満足しているの) どうして笑わないの 《私の愛しい人》 小さな手が すべり落ちた 砂時計の 底を割った 私も 人形だから 膝に乗って 目を合わせて 返事をして 可愛い私の 《娘》 ……本当に居たのかしら?
noahどれほどの未来に目を凝らして生きるだろう 気配さえ知れない宵の海に溺れそうさ  迷いの森に何を問いかけよう 形のない優しさだけが覗いた  たった一人で世界を守りたいと思えるの 泣いて泣いて先を求めてる それが答えだ 強いことは辛いだろう 気の済むまで眠ればいい 長い長い夜のアンコール 明ける頃 笑っていよう  愛や恋ではない ただ迷子になりたくて そう本音は言わない だからどうか探さないで  伏せた手札の意味を探るようだ 紙一重の裏が読めない こんなに  もっと近くてやさしい夢を見せてくれないか 嘘も明日も諦めない ほら 動かぬ証拠さ 「君の為」は誰の為 心までは騙せない 深い深い霧の向こう側 真実を 隠している  ずっと たった一人で世界を守りたいと思えるの 泣いて泣いて先を求めてる それが答えだ 後悔なんていらないよ 輝く意志に立ってる 長い長い夜のアンコール 最期まで ここにいるよLIGHT BRINGERFukiKazuLIGHT BRINGERどれほどの未来に目を凝らして生きるだろう 気配さえ知れない宵の海に溺れそうさ  迷いの森に何を問いかけよう 形のない優しさだけが覗いた  たった一人で世界を守りたいと思えるの 泣いて泣いて先を求めてる それが答えだ 強いことは辛いだろう 気の済むまで眠ればいい 長い長い夜のアンコール 明ける頃 笑っていよう  愛や恋ではない ただ迷子になりたくて そう本音は言わない だからどうか探さないで  伏せた手札の意味を探るようだ 紙一重の裏が読めない こんなに  もっと近くてやさしい夢を見せてくれないか 嘘も明日も諦めない ほら 動かぬ証拠さ 「君の為」は誰の為 心までは騙せない 深い深い霧の向こう側 真実を 隠している  ずっと たった一人で世界を守りたいと思えるの 泣いて泣いて先を求めてる それが答えだ 後悔なんていらないよ 輝く意志に立ってる 長い長い夜のアンコール 最期まで ここにいるよ
Hydrangeaしとやかな雨と 日差しをもらって 恵みの季節の 訪れを知るの 柔らかな土の 香りに混じって 感じている 貴方の弾むような足音を 恋の枝は とても脆くて 一匙の切なさで 枯れてしまうから 何も出来なくなるの さつき雨が降るころ 深く色づきはじめる 内に秘めた心を そっと滲ませて 密やかな想い いつか 伝えたいけど どこか 昨日の君より 綺麗になったと 無邪気に笑って 温室育ちの 薔薇ではないけど 胸を張るわ 貴方に愛された花だもの 愛しさを吸い上げて 大きくなるの 今年も庭いっぱいに 咲いてみせるわ さつき雨が降るころ 深く色づきはじめる 内に秘めた心を そっと滲ませて 戯れにいつか 貴方に 藍の色が咲くころ 空は頷き 降らせる 内に秘めた心を そっと隠すように 密やかな想い いつか 伝えたいけどLIGHT BRINGERFukiHibikiしとやかな雨と 日差しをもらって 恵みの季節の 訪れを知るの 柔らかな土の 香りに混じって 感じている 貴方の弾むような足音を 恋の枝は とても脆くて 一匙の切なさで 枯れてしまうから 何も出来なくなるの さつき雨が降るころ 深く色づきはじめる 内に秘めた心を そっと滲ませて 密やかな想い いつか 伝えたいけど どこか 昨日の君より 綺麗になったと 無邪気に笑って 温室育ちの 薔薇ではないけど 胸を張るわ 貴方に愛された花だもの 愛しさを吸い上げて 大きくなるの 今年も庭いっぱいに 咲いてみせるわ さつき雨が降るころ 深く色づきはじめる 内に秘めた心を そっと滲ませて 戯れにいつか 貴方に 藍の色が咲くころ 空は頷き 降らせる 内に秘めた心を そっと隠すように 密やかな想い いつか 伝えたいけど
Hyperion東の地の果てを 覆う闇の根城に 噴き出す焔 人の持つ歴史に 姿を変え高みに 在り続けた暁よ  地上を統べる 輝き 遥か遠い距離は 何のために 希望も 祈りも この空に成る さあ照らしてくれ 世界を  天の道を駆ける 閃光の馬車は 赤く燃えて 体中に命を湛えた 青い星を 導いてゆく 人が明日を 迷わぬよう  時代を運ぶ 銀河に 遥か遠い距離を 超えて届け  天の道を駆ける 閃光の馬車は 赤く燃えて 体中に命を湛えた この地球を 導いてゆく 人が明日を 迷わぬよう  彼は 語り継がれる 名前もなく 仰がれた過去から Hyperion 降り注ぐのは 無限の愛 いつまでも僕らを 照らしてLIGHT BRINGERFukiHibiki東の地の果てを 覆う闇の根城に 噴き出す焔 人の持つ歴史に 姿を変え高みに 在り続けた暁よ  地上を統べる 輝き 遥か遠い距離は 何のために 希望も 祈りも この空に成る さあ照らしてくれ 世界を  天の道を駆ける 閃光の馬車は 赤く燃えて 体中に命を湛えた 青い星を 導いてゆく 人が明日を 迷わぬよう  時代を運ぶ 銀河に 遥か遠い距離を 超えて届け  天の道を駆ける 閃光の馬車は 赤く燃えて 体中に命を湛えた この地球を 導いてゆく 人が明日を 迷わぬよう  彼は 語り継がれる 名前もなく 仰がれた過去から Hyperion 降り注ぐのは 無限の愛 いつまでも僕らを 照らして
Heartful...<2011>白く 青ざめた 現実の墓の中で 終わりも始まりも 当たり前すぎて  ふいに 近付いて 気が付いた 見えなかった 記憶に寄り添った 知らない花  生まれてくる場所も 時代も選べずに いつのまにか辿り着いた 此処で  手にした それは運命 目眩がするような奇跡 言葉は無力 なんてね 本当はね、なんだっていいんだ  心は 伝わるだろうか ――出会えて良かったLIGHT BRINGERFukiHibiki白く 青ざめた 現実の墓の中で 終わりも始まりも 当たり前すぎて  ふいに 近付いて 気が付いた 見えなかった 記憶に寄り添った 知らない花  生まれてくる場所も 時代も選べずに いつのまにか辿り着いた 此処で  手にした それは運命 目眩がするような奇跡 言葉は無力 なんてね 本当はね、なんだっていいんだ  心は 伝わるだろうか ――出会えて良かった
Babel伝えたい事は一つだけ 逸れたあの日から  言葉の秤を押してゆく 視界は千里の雲の中  昇る螺旋の 消える距離の向こうに 答えは在るか  伝えたい事は唯一つだけ 遠い天を見ていた そこに在るままを信じられるように 間違えた荷物を捨てた  言葉の手綱を引いてゆく 心は万里の上の空  絞る叫びの 消える距離の向こうに 想いは遥か  伝えたい事は唯一つだけ 遠い天を見ていた そこに在るままを信じられるように 書き換えたページを捨てた  伝えたい事は唯一つだけ 遠い天を見ていた そこに在るままを愛せるように 届かない言葉を捨てた  欲しいのは一つだけ (亡くしていった) 只在りのままに愛せるようにLIGHT BRINGERFukiMao伝えたい事は一つだけ 逸れたあの日から  言葉の秤を押してゆく 視界は千里の雲の中  昇る螺旋の 消える距離の向こうに 答えは在るか  伝えたい事は唯一つだけ 遠い天を見ていた そこに在るままを信じられるように 間違えた荷物を捨てた  言葉の手綱を引いてゆく 心は万里の上の空  絞る叫びの 消える距離の向こうに 想いは遥か  伝えたい事は唯一つだけ 遠い天を見ていた そこに在るままを信じられるように 書き換えたページを捨てた  伝えたい事は唯一つだけ 遠い天を見ていた そこに在るままを愛せるように 届かない言葉を捨てた  欲しいのは一つだけ (亡くしていった) 只在りのままに愛せるように
光の王女二人を包んだ手のひらに 緑を描いて  凍えた大地を溶かすように あたたかな愛を降らせよう  苦しみも 憎しみも 抱きしめていよう ありがとう そこにただ 生まれたことを  女神とキスを交わした 愛しい恋人  あなたを想って蒔いた種が こんなに咲いたの  桜も野ばらも月の影も ほら君の前にほほえむ  戻らない 帰れない 僕らの故郷を 冬の公 春の精 守っておくれ  僕らがなくしたものを ここから育てよう  私は祈ろう 世界に光が満ちるように  悲しみも 切なさも 忘れずにいよう ありがとう ここにただ 出逢えたことを  天使に祝福された 愛しい恋人LIGHT BRINGERFukiMao二人を包んだ手のひらに 緑を描いて  凍えた大地を溶かすように あたたかな愛を降らせよう  苦しみも 憎しみも 抱きしめていよう ありがとう そこにただ 生まれたことを  女神とキスを交わした 愛しい恋人  あなたを想って蒔いた種が こんなに咲いたの  桜も野ばらも月の影も ほら君の前にほほえむ  戻らない 帰れない 僕らの故郷を 冬の公 春の精 守っておくれ  僕らがなくしたものを ここから育てよう  私は祈ろう 世界に光が満ちるように  悲しみも 切なさも 忘れずにいよう ありがとう ここにただ 出逢えたことを  天使に祝福された 愛しい恋人
Venus恋の狙いは 一撃で急降下 出会いは突然 罪な目つきさ 心臓が飛んで行っちゃいそう 運命 なのかも もがけば もがくほど 深まる 落とし穴 たちまち 吸い込まれる その瞳が 罠さ お願い微笑んでヴィーナス そっけない態度で 誘ってる風な背中に 衿を正しテイクアクション!転がされちゃってもいいや こんな気持ち初めて 目が覚めないうちにもう全部 手に入れたい とろける声は 必殺の破壊力 やっぱり 運命 焦れば 焦るほど 不埒な 駆け引きに すっかり 飲み込まれて 危なすぎる 君は つれない謎めいたヴィーナス そっぽ向いてないで 白黒は不問でどうだい 勝ち目薄いホットミッション! 踊らされちゃってもいいや こんな気持ち初めて いま気づいたけどひょっとして僕 遊ばれてる? お願い微笑んでヴィーナス (玉砕はしたくない) つれない謎めいたヴィーナス (一体何者です?) こんな気持ち初めてなんだ 何でかわかんないけど 君が誰だってかまわない 今夜だけのハイテンション! もう前後不覚さヴィーナス なんかしっぽ生えてない? とんがった耳も素敵だ 脚も爪も毛並みも 化かされちゃってもいいや 「せめて名前だけでも……」 目が覚めたときにはもう全部 後の祭り あぁ 夢でいいからもう一度 ねぇ神様ー!LIGHT BRINGERFukiHibiki恋の狙いは 一撃で急降下 出会いは突然 罪な目つきさ 心臓が飛んで行っちゃいそう 運命 なのかも もがけば もがくほど 深まる 落とし穴 たちまち 吸い込まれる その瞳が 罠さ お願い微笑んでヴィーナス そっけない態度で 誘ってる風な背中に 衿を正しテイクアクション!転がされちゃってもいいや こんな気持ち初めて 目が覚めないうちにもう全部 手に入れたい とろける声は 必殺の破壊力 やっぱり 運命 焦れば 焦るほど 不埒な 駆け引きに すっかり 飲み込まれて 危なすぎる 君は つれない謎めいたヴィーナス そっぽ向いてないで 白黒は不問でどうだい 勝ち目薄いホットミッション! 踊らされちゃってもいいや こんな気持ち初めて いま気づいたけどひょっとして僕 遊ばれてる? お願い微笑んでヴィーナス (玉砕はしたくない) つれない謎めいたヴィーナス (一体何者です?) こんな気持ち初めてなんだ 何でかわかんないけど 君が誰だってかまわない 今夜だけのハイテンション! もう前後不覚さヴィーナス なんかしっぽ生えてない? とんがった耳も素敵だ 脚も爪も毛並みも 化かされちゃってもいいや 「せめて名前だけでも……」 目が覚めたときにはもう全部 後の祭り あぁ 夢でいいからもう一度 ねぇ神様ー!
Fallen Angel触れてしまった 夕顔の肌 ああ 二人は 似かよっていた 捕らえた蝶は蜘蛛の 儚さに 君と僕の間に 流れる水は 赤く あの空へ帰りたいか その羽 僕がもいでやる 行かないで 僕の腕に 君の重さ残したまま Fallen Angel 傷つけたのは 愚かしい愛憎 ああ 許して 忘れてほしい 血を違えた生まれを 楽園を 群れをはぐれ育った 青い果実は 落ちて 過ちは恐ろしいか 一緒に毒を飲んでやる 揺れていた 白い胸に ルブスの棘を刺したまま Frozen Heart 息を殺し見つめた 声をなくした 背中を あの空へ帰りたいか その羽 僕がもいでやる 「裏切って 僕のために」 君の答えが聞こえない どうして逃げなかった 君を抱いて逃げなかった 行かないで 僕の頬に 熱い涙残したまま Fallen Angel Fallen Angel 僕は……LIGHT BRINGERFukiHibiki触れてしまった 夕顔の肌 ああ 二人は 似かよっていた 捕らえた蝶は蜘蛛の 儚さに 君と僕の間に 流れる水は 赤く あの空へ帰りたいか その羽 僕がもいでやる 行かないで 僕の腕に 君の重さ残したまま Fallen Angel 傷つけたのは 愚かしい愛憎 ああ 許して 忘れてほしい 血を違えた生まれを 楽園を 群れをはぐれ育った 青い果実は 落ちて 過ちは恐ろしいか 一緒に毒を飲んでやる 揺れていた 白い胸に ルブスの棘を刺したまま Frozen Heart 息を殺し見つめた 声をなくした 背中を あの空へ帰りたいか その羽 僕がもいでやる 「裏切って 僕のために」 君の答えが聞こえない どうして逃げなかった 君を抱いて逃げなかった 行かないで 僕の頬に 熱い涙残したまま Fallen Angel Fallen Angel 僕は……
魔法途方もない 冒険の終わりに 柄にもなく 懐かしい話をして まるで長い 夢を見ていたようで 鞄の中を 探してしまうよ 短かった髪が 追い越していく ときめきの駆けっこに 気づかないで 育っていく気持ち 誤魔化しきれない 芽生え始めた恋と 二人を 繋ぎ止める魔法なんて ないけど ねぇ ありったけの想いを伝えるから ずっと先も 君のそばで生きていたい とりとめない 思い出の端まで 覚えたての 絵日記で切り取ってく どんな顔も みんな保存したいな 雨に滲んで 消えちゃわないように 目覚め始めた恋と 二人を 確かめ合う魔法なんて ないけど ねぇ 何もかもをなくした寂しさより 道の花に ただ笑っていたいな 世界で二人だけの 秘密に ねぇ 相応しい言葉なんて ないよね もう 弱さ隠す魔法はいらないから 君のそばで ありのままで生きていこうLIGHT BRINGERFukiMaoLIGHT BRINGER途方もない 冒険の終わりに 柄にもなく 懐かしい話をして まるで長い 夢を見ていたようで 鞄の中を 探してしまうよ 短かった髪が 追い越していく ときめきの駆けっこに 気づかないで 育っていく気持ち 誤魔化しきれない 芽生え始めた恋と 二人を 繋ぎ止める魔法なんて ないけど ねぇ ありったけの想いを伝えるから ずっと先も 君のそばで生きていたい とりとめない 思い出の端まで 覚えたての 絵日記で切り取ってく どんな顔も みんな保存したいな 雨に滲んで 消えちゃわないように 目覚め始めた恋と 二人を 確かめ合う魔法なんて ないけど ねぇ 何もかもをなくした寂しさより 道の花に ただ笑っていたいな 世界で二人だけの 秘密に ねぇ 相応しい言葉なんて ないよね もう 弱さ隠す魔法はいらないから 君のそばで ありのままで生きていこう
merrymaker濁った世界 落ちる影 踏み合って 望みどおり 飽きるまで 欲しいだけ  濡れっぱなしの舌で愛を語るほど そっぽ向いて逃げてく視線に気づいたかい  merrymaker 声を走らせて 叫びが歌に変わるから 冴えない face to face 今ぐらい 踊ってみせて  悪い女神 誘い出せ 口先で まるでドレイ 高い壁 待ちぼうけ  熱さ忘れた喉へ夜を流しては しっぽ巻いてごまかす 子犬の鳴き声で  merrymaker もっと困らせて 朝が来たって眠らない 破れた恋の古傷は 丸めて捨てて  この時間も明日になれば 夢の中へ追われて消える  猫被りに疲れた日々に正解を 歌い慣れたノイズで飛んでいこう  merrymaker 声を走らせて 叫びが歌に変わるから 懲りない tit for tat それくらい 笑っておいで  もうどれだけ重ねてきたのか 嘘をつかない足枷を こんな夜だから帰りたくないんだろう 躊躇わずにこの手をどうぞLIGHT BRINGERFukiHibiki濁った世界 落ちる影 踏み合って 望みどおり 飽きるまで 欲しいだけ  濡れっぱなしの舌で愛を語るほど そっぽ向いて逃げてく視線に気づいたかい  merrymaker 声を走らせて 叫びが歌に変わるから 冴えない face to face 今ぐらい 踊ってみせて  悪い女神 誘い出せ 口先で まるでドレイ 高い壁 待ちぼうけ  熱さ忘れた喉へ夜を流しては しっぽ巻いてごまかす 子犬の鳴き声で  merrymaker もっと困らせて 朝が来たって眠らない 破れた恋の古傷は 丸めて捨てて  この時間も明日になれば 夢の中へ追われて消える  猫被りに疲れた日々に正解を 歌い慣れたノイズで飛んでいこう  merrymaker 声を走らせて 叫びが歌に変わるから 懲りない tit for tat それくらい 笑っておいで  もうどれだけ重ねてきたのか 嘘をつかない足枷を こんな夜だから帰りたくないんだろう 躊躇わずにこの手をどうぞ
monument時計仕掛けの旅は ここで途切れている あの日と 今を まっすぐ 繋いで 白い地平に 鳥を飛ばそう ずっと ずっと 遠くへ 不思議な 旅の果てに 奇跡は 起きただろうか 彼らが 目指したもの 今では わからないけど 青い空を目指して 列車は走る あの日の 夢を 僕らに 託して 生まれる前の ことを話そう もっと もっと たくさん 希望を 乗せて響く 汽笛は 聞こえないけど 僕らは 知っている ただ 世界が 美しいこと いつか壁に 刻まれた 文字はもう 読めないけど 不思議な 旅の果てに 奇跡は 起きただろうか 彼らが 目指したもの 今でも わからないけど 初めて 見る世界は どれだけ 輝いただろう 僕らは 知っている この 世界は 美しいこと 過去を繰り返し 未来は僕の中 今 時空を超えてLIGHT BRINGERFukiHibikiLIGHT BRINGER時計仕掛けの旅は ここで途切れている あの日と 今を まっすぐ 繋いで 白い地平に 鳥を飛ばそう ずっと ずっと 遠くへ 不思議な 旅の果てに 奇跡は 起きただろうか 彼らが 目指したもの 今では わからないけど 青い空を目指して 列車は走る あの日の 夢を 僕らに 託して 生まれる前の ことを話そう もっと もっと たくさん 希望を 乗せて響く 汽笛は 聞こえないけど 僕らは 知っている ただ 世界が 美しいこと いつか壁に 刻まれた 文字はもう 読めないけど 不思議な 旅の果てに 奇跡は 起きただろうか 彼らが 目指したもの 今でも わからないけど 初めて 見る世界は どれだけ 輝いただろう 僕らは 知っている この 世界は 美しいこと 過去を繰り返し 未来は僕の中 今 時空を超えて
Love you誰も知らない 虹色の海原に 未完成な 白い帆を上げよう 夢の座標は風まかせ でも 隣に 君がいる 何も恐くない  深い海の色した サファイアよりも青い 宝石があるなら それはきっと 君の笑顔  百万の 星屑の中で 誰よりも 輝く瞳が 好きだから!  想い続けた まっすぐな眼差しに その光を なくさないでいて 地図に載らない 二人だけの冒険 僕たちは 英雄になれる  透明な心を 悩ますような そんな  難しい 理屈なんてないの いつだって 隠さずに言うよ 愛してる!  口を広げた 手探りの迷宮に 繋いだ手を 離さないでいて 次の目的地は君次第 さあ 何処だろう? 終わらない 旅をあずけるよLIGHT BRINGERFukiLIGHT BRINGER誰も知らない 虹色の海原に 未完成な 白い帆を上げよう 夢の座標は風まかせ でも 隣に 君がいる 何も恐くない  深い海の色した サファイアよりも青い 宝石があるなら それはきっと 君の笑顔  百万の 星屑の中で 誰よりも 輝く瞳が 好きだから!  想い続けた まっすぐな眼差しに その光を なくさないでいて 地図に載らない 二人だけの冒険 僕たちは 英雄になれる  透明な心を 悩ますような そんな  難しい 理屈なんてないの いつだって 隠さずに言うよ 愛してる!  口を広げた 手探りの迷宮に 繋いだ手を 離さないでいて 次の目的地は君次第 さあ 何処だろう? 終わらない 旅をあずけるよ
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