末光篤の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
19曲中 1-19曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
A Lover's ConcertoHow gentle is the rain That falls softly on the meadow Birds high upon the trees Serenade the flowers With their melodies See there beyond the hill The bright color of the rainbow Some magic from above Made this day for us Just to fall in love  Now I belong to you From this day until forever Just love me tenderly And I'll give to you every part of me Don't ever make me cry Through long lonely nights without love Be always true to me Keep this day in your heart eternally  Someday we shall return To this place upon the meadow We'll walk out in the rain Hear the birds above sing once again You'll hold me in your arms And say once again, you love me And if your love is true Everything will be just as wonderful末光篤S.linzer & D.randall・J.S.bachS.linzer & D.randall・J.S.bachHow gentle is the rain That falls softly on the meadow Birds high upon the trees Serenade the flowers With their melodies See there beyond the hill The bright color of the rainbow Some magic from above Made this day for us Just to fall in love  Now I belong to you From this day until forever Just love me tenderly And I'll give to you every part of me Don't ever make me cry Through long lonely nights without love Be always true to me Keep this day in your heart eternally  Someday we shall return To this place upon the meadow We'll walk out in the rain Hear the birds above sing once again You'll hold me in your arms And say once again, you love me And if your love is true Everything will be just as wonderful
Eveもう聞きたくなかったけど ずっと動けなかった  もう見たくなかったけど 夢じゃないのかって  落ち着いた瞳で語りかける 優しい人には 似合わない言葉で  こんなに君を 愛しているのに 何度も心に 呟き歩いた  後から後から 涙が溢れる フードに隠れて 歌いたくもないのに  こんなこと信じてない 信じたくない 気付かない振りしたけど もう笑えなくて  街の輝きが 懐かしく滲む 聴こえるキャロルも 僕たちのものじゃない  北風の中で 粉雪に変わる 君の何もかも 僕の何もかも  思い出じゃなくて 粉雪に変わる 積もることもなく 落ちては消えていく  後から後から 涙が溢れる  こんなに君をただ 愛しているだけなのに末光篤末光篤末光篤もう聞きたくなかったけど ずっと動けなかった  もう見たくなかったけど 夢じゃないのかって  落ち着いた瞳で語りかける 優しい人には 似合わない言葉で  こんなに君を 愛しているのに 何度も心に 呟き歩いた  後から後から 涙が溢れる フードに隠れて 歌いたくもないのに  こんなこと信じてない 信じたくない 気付かない振りしたけど もう笑えなくて  街の輝きが 懐かしく滲む 聴こえるキャロルも 僕たちのものじゃない  北風の中で 粉雪に変わる 君の何もかも 僕の何もかも  思い出じゃなくて 粉雪に変わる 積もることもなく 落ちては消えていく  後から後から 涙が溢れる  こんなに君をただ 愛しているだけなのに
We Gotta Get It feat.VERSES何も知らないって「強さ」 みんな分かっている「賢さ」 拙くても年寄り染みていても 人それぞれのやり方で  心に映して 本当に欲しいものが やるべきことがひとつだけ あるはずだから  今しか見えない景色の中に 今一瞬だけ輝いているもの 今を生きている僕たちへ 怖がらないで この手を伸ばそう  真っ直ぐな道を振り返る 曲がり角で諦める ごまかすことに慣れないで 夢を抱いたけもの道で  瞳に映して 本当に会いたい人が 大切な人が胸の中 見えてるはずだから  今この時を奇跡と呼ぶなら 今感じている愛を信じよう 今を生きている僕たちへ あるがままに この手で抱きしめよう  手を伸ばそう そして抱きしめよう 時に振り返り 今を生きるヤツが 未来を歌える末光篤末光篤末光篤何も知らないって「強さ」 みんな分かっている「賢さ」 拙くても年寄り染みていても 人それぞれのやり方で  心に映して 本当に欲しいものが やるべきことがひとつだけ あるはずだから  今しか見えない景色の中に 今一瞬だけ輝いているもの 今を生きている僕たちへ 怖がらないで この手を伸ばそう  真っ直ぐな道を振り返る 曲がり角で諦める ごまかすことに慣れないで 夢を抱いたけもの道で  瞳に映して 本当に会いたい人が 大切な人が胸の中 見えてるはずだから  今この時を奇跡と呼ぶなら 今感じている愛を信じよう 今を生きている僕たちへ あるがままに この手で抱きしめよう  手を伸ばそう そして抱きしめよう 時に振り返り 今を生きるヤツが 未来を歌える
音楽沢山の言葉 抱えている重さ 全部手放して 嫌われ者になった時に  届かない言葉 もういらないだろう? 差し伸べた腕も 君の前で戸惑うばかり  僕が愛した人 そんな目で見ないで ただ君を愛している  もしいつか生まれ変わるなら もしいつか僕が死んだなら その時は願いを叶えて 僕は君の好きな音楽になりたい  音楽になれたら 想いは旋律 鼓動のリズムに乗って いつも君の側で歌うよ  僕が愛した人 耳を塞いで 全ての音を消さないで  もしいつか生まれ変わるなら もしいつか僕が死んだなら その時は願いを叶えて 僕は君の好きな音楽になりたい  そよいだ風の中に 溶けてしまうような曲 ある晴れた日 ふいに前髪 揺らしたなら気付いて 風に隠れた僕を  もしいつか生まれ変わるなら もしいつか僕が死んだなら その時は願いを叶えて 僕は君の好きな音楽になりたい  目に見えないありふれた僕を 君は気に入ってくれるのかな 思い出した時に聴いて欲しい 僕は君の好きな音楽になりたい末光篤末光篤末光篤沢山の言葉 抱えている重さ 全部手放して 嫌われ者になった時に  届かない言葉 もういらないだろう? 差し伸べた腕も 君の前で戸惑うばかり  僕が愛した人 そんな目で見ないで ただ君を愛している  もしいつか生まれ変わるなら もしいつか僕が死んだなら その時は願いを叶えて 僕は君の好きな音楽になりたい  音楽になれたら 想いは旋律 鼓動のリズムに乗って いつも君の側で歌うよ  僕が愛した人 耳を塞いで 全ての音を消さないで  もしいつか生まれ変わるなら もしいつか僕が死んだなら その時は願いを叶えて 僕は君の好きな音楽になりたい  そよいだ風の中に 溶けてしまうような曲 ある晴れた日 ふいに前髪 揺らしたなら気付いて 風に隠れた僕を  もしいつか生まれ変わるなら もしいつか僕が死んだなら その時は願いを叶えて 僕は君の好きな音楽になりたい  目に見えないありふれた僕を 君は気に入ってくれるのかな 思い出した時に聴いて欲しい 僕は君の好きな音楽になりたい
陽炎まだどこかにくすぶっている 煙るように 覗いて見る胸の内に 気付いてるさ  飛び込みたい世界が 収まらない真実に ぶつかり合う  いつまでも どこまでも 焼け野原で叩くロックのように  浮かぶように 沈むように 海の底に昇る太陽に焦がされ 情熱...Something on my mind  時の波が命の淵 削り取っていく 失う前にもう一度だけ 思いのまま  飛び込みたい明日が 消え去らない過去の涙 飲み込んでいく  いつまでも どこまでも 坂道を転がるフィルのように  浮かぶように 沈むように 雲間から突き刺す金色に目覚めて 情熱...Something on my mind  手放さなければ 続いていくはず  夢はグラグラと ユラユラと ギリギリの  いつまでも どこまでも 焼け野原で叩くロックのように  浮かぶように 沈むように 海の底に昇る太陽に焦がされ 情熱...Something on my mind末光篤末光篤末光篤まだどこかにくすぶっている 煙るように 覗いて見る胸の内に 気付いてるさ  飛び込みたい世界が 収まらない真実に ぶつかり合う  いつまでも どこまでも 焼け野原で叩くロックのように  浮かぶように 沈むように 海の底に昇る太陽に焦がされ 情熱...Something on my mind  時の波が命の淵 削り取っていく 失う前にもう一度だけ 思いのまま  飛び込みたい明日が 消え去らない過去の涙 飲み込んでいく  いつまでも どこまでも 坂道を転がるフィルのように  浮かぶように 沈むように 雲間から突き刺す金色に目覚めて 情熱...Something on my mind  手放さなければ 続いていくはず  夢はグラグラと ユラユラと ギリギリの  いつまでも どこまでも 焼け野原で叩くロックのように  浮かぶように 沈むように 海の底に昇る太陽に焦がされ 情熱...Something on my mind
悲しみよこんにちは真夜中は25時 壊れた闇の中で ずっと眠れずに 忍び寄る足音を数える  夜明け前午前4時 頭から離れない 辛い出来事が ここにそっと連れて来るだろう  気付かなければよかった  手を振って迎える 束の間の悲しみ 静かに肩抱いて 心に住みついた  誰にも癒せない ただ立ち去っていく静寂を 待ちわびているだけ  目が覚めた午後3 時過ぎ 一日を無駄にした 僕が消えていくよ この壁に染み一つ残して  気付かなければよかった  手を振って迎える 束の間の悲しみ 静かに肩抱いて 心に住みついた  誰にも癒せない ただ立ち去っていく静寂を 待ちわびているだけ  サガンの背表紙 嵐にめくられて  手を振って迎える 束の間の悲しみ 静かに肩抱いて 冷たい雨の夜  誰にも癒せない ただ立ち去っていく静寂を 待ちわびているだけ  いつか振り向いた時 背中にそっと隠している 喜びを連れてきて末光篤末光篤末光篤真夜中は25時 壊れた闇の中で ずっと眠れずに 忍び寄る足音を数える  夜明け前午前4時 頭から離れない 辛い出来事が ここにそっと連れて来るだろう  気付かなければよかった  手を振って迎える 束の間の悲しみ 静かに肩抱いて 心に住みついた  誰にも癒せない ただ立ち去っていく静寂を 待ちわびているだけ  目が覚めた午後3 時過ぎ 一日を無駄にした 僕が消えていくよ この壁に染み一つ残して  気付かなければよかった  手を振って迎える 束の間の悲しみ 静かに肩抱いて 心に住みついた  誰にも癒せない ただ立ち去っていく静寂を 待ちわびているだけ  サガンの背表紙 嵐にめくられて  手を振って迎える 束の間の悲しみ 静かに肩抱いて 冷たい雨の夜  誰にも癒せない ただ立ち去っていく静寂を 待ちわびているだけ  いつか振り向いた時 背中にそっと隠している 喜びを連れてきて
Garcon Melancolique君にずっと憧れていた 一度だけ抱きしめたかった 言葉にすれば壊れる 何もない顔して いつも通り笑っているよ  お互いに年を取ったと ふざけて笑うけど 目を閉じて聞こえる声 あの日の君のまま  色褪せていたはずの 美しい日々が ここに今蘇るよ  君にずっと恋していた 二度と会うって思わなかった 叶わない思いだけ 今君にそっと伝えようか どうか答えないで  若過ぎた僕の胸に 抱えきれなかった 小さな出来事だけど それは僕の全て  決して重なることない 二人の理由を ここで埋め尽くせたなら  君にずっと憧れていた 一度だけ抱きしめたかった 言葉にすれば壊れる 真実を遠ざけるように わざと間違えたんだ  君にずっと恋していた 二度と会うって思わなかった 叶わない想いだけ 今君にそっと伝えようか  「思い出の人、また会う日まで」  君にずっと憧れていた 一度だけ抱きしめたかった 言葉にすれば壊れる 真実を遠ざけるように  気が付けば こんなこと 忘れてしまうのさ末光篤末光篤末光篤君にずっと憧れていた 一度だけ抱きしめたかった 言葉にすれば壊れる 何もない顔して いつも通り笑っているよ  お互いに年を取ったと ふざけて笑うけど 目を閉じて聞こえる声 あの日の君のまま  色褪せていたはずの 美しい日々が ここに今蘇るよ  君にずっと恋していた 二度と会うって思わなかった 叶わない思いだけ 今君にそっと伝えようか どうか答えないで  若過ぎた僕の胸に 抱えきれなかった 小さな出来事だけど それは僕の全て  決して重なることない 二人の理由を ここで埋め尽くせたなら  君にずっと憧れていた 一度だけ抱きしめたかった 言葉にすれば壊れる 真実を遠ざけるように わざと間違えたんだ  君にずっと恋していた 二度と会うって思わなかった 叶わない想いだけ 今君にそっと伝えようか  「思い出の人、また会う日まで」  君にずっと憧れていた 一度だけ抱きしめたかった 言葉にすれば壊れる 真実を遠ざけるように  気が付けば こんなこと 忘れてしまうのさ
色彩協奏曲巡り合わせの奇跡によって 人は未だ見ぬ瞬間を生きる  今日新しい色が生まれたら 僕だけの青で隙間を埋めよう  周りを見渡してごらん 幾千の色が 織りなす世界を  人を愛した時 心を染めていく 思いは茜色  優しさが溢れて 体ごと包まれる 風は若草の色  目の前を見つめてごらん 道を走らせよう 真っ白な世界に  全て閉ざされて 悲しみの色を知る 深い海の底で  涙枯れ果てて 雨上がりに映る 夢は虹色  誰かが一つ また色を落としていく コーダに届かない 色彩の一楽章  生きるということは 色を増やしていくこと さあ奇跡の指で  鮮やかに末光篤末光篤末光篤巡り合わせの奇跡によって 人は未だ見ぬ瞬間を生きる  今日新しい色が生まれたら 僕だけの青で隙間を埋めよう  周りを見渡してごらん 幾千の色が 織りなす世界を  人を愛した時 心を染めていく 思いは茜色  優しさが溢れて 体ごと包まれる 風は若草の色  目の前を見つめてごらん 道を走らせよう 真っ白な世界に  全て閉ざされて 悲しみの色を知る 深い海の底で  涙枯れ果てて 雨上がりに映る 夢は虹色  誰かが一つ また色を落としていく コーダに届かない 色彩の一楽章  生きるということは 色を増やしていくこと さあ奇跡の指で  鮮やかに
Smile feat.GOING UNDER GROUND欲張って抱え込んだ 溢れ返る物の中で 何もかも手放して この腕が最後に抱き寄せた  輝いてる 優しい言葉のその隣で 僕だけに  Smiling, smiling, when you are smiling Smiling, smiling, I get so happy Smiling, smiling, smile for me Smiling, smiling, I smile for you  君が笑う時に僕は いつもこうして眺めたい  君が笑う時に僕は 望みの全てを差し出して 微笑み返す  いつでもそのままで 素顔になる心許して 僕だけに  包まれてるブランケット 空模様のカップ ずっと探してた時が 溢れていく  君が笑うだけで僕は 生きててよかっただなんて  君が笑い飛ばしたって もう死んでも構わないくらい末光篤末光篤末光篤欲張って抱え込んだ 溢れ返る物の中で 何もかも手放して この腕が最後に抱き寄せた  輝いてる 優しい言葉のその隣で 僕だけに  Smiling, smiling, when you are smiling Smiling, smiling, I get so happy Smiling, smiling, smile for me Smiling, smiling, I smile for you  君が笑う時に僕は いつもこうして眺めたい  君が笑う時に僕は 望みの全てを差し出して 微笑み返す  いつでもそのままで 素顔になる心許して 僕だけに  包まれてるブランケット 空模様のカップ ずっと探してた時が 溢れていく  君が笑うだけで僕は 生きててよかっただなんて  君が笑い飛ばしたって もう死んでも構わないくらい
世界を変えるピアノが歌う feat.松本素生宛のない手紙を僕らは破いて 戻らない季節にさよならするのさ  暗い部屋の中 一人泣いている君まで届け  「世界を変えろ!」ピアノが叫ぶ 赴くまま声聞かせて!  憂鬱蹴っ飛ばし涙をふいて さあ行こうか どんな暗い夜も 僕らだけのルール手にして  アレもないコレもない 上げても切りがない 荷物にならないこの歌を胸に  雨に降られても 風に吹かれても 歩き続ける  世界を変えるピアノが歌う 心のまま声聞かせて!  誰かの轍辿らず行こうか 古い地図ならさして意味もないから 僕らだけのルート  Ah 街並がぼやけていく 何もかも遠くなる ありのまま生きてゆく 軽やかに  僕らが流す涙の轍 行き着くのは悲しみじゃない 世界を変えるピアノと歌うんだ!  「世界を変えろ!」ピアノが叫ぶ 赴くまま 声聞かせて!  憂鬱蹴っ飛ばし涙をふいて さあ行こうか どんな暗い夜も 僕らだけのルール手にして Farther long...!!!末光篤松本素生末光篤宛のない手紙を僕らは破いて 戻らない季節にさよならするのさ  暗い部屋の中 一人泣いている君まで届け  「世界を変えろ!」ピアノが叫ぶ 赴くまま声聞かせて!  憂鬱蹴っ飛ばし涙をふいて さあ行こうか どんな暗い夜も 僕らだけのルール手にして  アレもないコレもない 上げても切りがない 荷物にならないこの歌を胸に  雨に降られても 風に吹かれても 歩き続ける  世界を変えるピアノが歌う 心のまま声聞かせて!  誰かの轍辿らず行こうか 古い地図ならさして意味もないから 僕らだけのルート  Ah 街並がぼやけていく 何もかも遠くなる ありのまま生きてゆく 軽やかに  僕らが流す涙の轍 行き着くのは悲しみじゃない 世界を変えるピアノと歌うんだ!  「世界を変えろ!」ピアノが叫ぶ 赴くまま 声聞かせて!  憂鬱蹴っ飛ばし涙をふいて さあ行こうか どんな暗い夜も 僕らだけのルール手にして Farther long...!!!
Tieすっと胸元正して 深呼吸をして 不意に真面目な 瞳だけ悟らないで  ずっと言えなかった言葉 たった一つだけ そっと優しく 差し出した花のように  大事にしてた 壊さないように 包み込んだ手のひら  ためらいを乗り越えて 君に辿り着いたなら 微笑んで  すっと胸元正して 深呼吸したら 肩越しの空が 急に高く見えるから  ずっと言えなかった言葉 たった一つだけ いつか昔に 打ち明けた夢のように  募る想い ガラスのもろさ その強さを信じて  時が一瞬止まったら 瞬きの中で君は 動かないで  今君に伝えよう 今だから伝えよう  見えるもの 見えないもの 僕たちという真実  きっと何も変わらない 明日が訪れて ずっとこのまま重ねていく 変わらずいられる希望を  すっと胸元正して 深呼吸をして 君を見つめて おどけた頬に触った  ずっと言えなかった言葉 たった一つだけ そっと優しく 差し出した花のように  愛してる末光篤末光篤末光篤すっと胸元正して 深呼吸をして 不意に真面目な 瞳だけ悟らないで  ずっと言えなかった言葉 たった一つだけ そっと優しく 差し出した花のように  大事にしてた 壊さないように 包み込んだ手のひら  ためらいを乗り越えて 君に辿り着いたなら 微笑んで  すっと胸元正して 深呼吸したら 肩越しの空が 急に高く見えるから  ずっと言えなかった言葉 たった一つだけ いつか昔に 打ち明けた夢のように  募る想い ガラスのもろさ その強さを信じて  時が一瞬止まったら 瞬きの中で君は 動かないで  今君に伝えよう 今だから伝えよう  見えるもの 見えないもの 僕たちという真実  きっと何も変わらない 明日が訪れて ずっとこのまま重ねていく 変わらずいられる希望を  すっと胸元正して 深呼吸をして 君を見つめて おどけた頬に触った  ずっと言えなかった言葉 たった一つだけ そっと優しく 差し出した花のように  愛してる
This Merry-Go-Round Song覚えているかな 一番悲しい時 余計な言葉を みんな捨ててくれた  空っぽの腕に そっと潜り込んで 冷めた情熱 温めながら  大切なものが ここにひとつだけ  ありふれた日々に 静かに流れるメロディ 一緒に歌わなくてもいいから このままテンポに任せて欲しい  忘れてしまうような ささやかな愛が 僕たちの世界輝かせる  大切なものは ここにいつまでも  懐かしい日々に 聴き覚えのあるメロディ 大きな声じゃなくてもいいから 小さなハミングを感じていたい  回る 回って 淋しい夜に  回る 回って 眩しい朝に  まっさらな明日に 途切れないメロディ ずっと繋げていこう  ありふれた日々に 静かに流れるメロディ 一緒に歌わなくてもいいから このままテンポに任せて欲しい  回る 回って ありふれた日々  回る 回って 懐かしい日々  回る 回って 光の中で  回る 回って 繰り返して末光篤末光篤末光篤末光篤覚えているかな 一番悲しい時 余計な言葉を みんな捨ててくれた  空っぽの腕に そっと潜り込んで 冷めた情熱 温めながら  大切なものが ここにひとつだけ  ありふれた日々に 静かに流れるメロディ 一緒に歌わなくてもいいから このままテンポに任せて欲しい  忘れてしまうような ささやかな愛が 僕たちの世界輝かせる  大切なものは ここにいつまでも  懐かしい日々に 聴き覚えのあるメロディ 大きな声じゃなくてもいいから 小さなハミングを感じていたい  回る 回って 淋しい夜に  回る 回って 眩しい朝に  まっさらな明日に 途切れないメロディ ずっと繋げていこう  ありふれた日々に 静かに流れるメロディ 一緒に歌わなくてもいいから このままテンポに任せて欲しい  回る 回って ありふれた日々  回る 回って 懐かしい日々  回る 回って 光の中で  回る 回って 繰り返して
時よ、未来に向かって走れI'm living in the time so freely Everyone, everywhere, That's the place you could live  This moment leads to tomorrow Everyone, everywhere, You can't run away anywhere I can't run away  過ぎ去った時はまるで 失ってしまった銀河 いつまでも泳いでいたいのに 一秒毎に遠ざかる  What do you reach for? 手を伸ばしてみても この手は二度と そこへは届かない  昨日から踏み出して 今この瞬間を確かめる  もうためらわない 何もかも全て ここにしかないのだから  明日のことは知らない ただこの瞬間を生きている  もう振り向かない 信じた愛と共に  さあ時よ 未来に向かって走れ  何も見えなくて 何も聞こえなくて  何かが近付いて 体が震えても  もうためらわない もう振り向かない  何も恐くない 信じた愛と共に  今を 瞬間を末光篤末光篤末光篤I'm living in the time so freely Everyone, everywhere, That's the place you could live  This moment leads to tomorrow Everyone, everywhere, You can't run away anywhere I can't run away  過ぎ去った時はまるで 失ってしまった銀河 いつまでも泳いでいたいのに 一秒毎に遠ざかる  What do you reach for? 手を伸ばしてみても この手は二度と そこへは届かない  昨日から踏み出して 今この瞬間を確かめる  もうためらわない 何もかも全て ここにしかないのだから  明日のことは知らない ただこの瞬間を生きている  もう振り向かない 信じた愛と共に  さあ時よ 未来に向かって走れ  何も見えなくて 何も聞こえなくて  何かが近付いて 体が震えても  もうためらわない もう振り向かない  何も恐くない 信じた愛と共に  今を 瞬間を
Hello Helloにべもなく波瀾で万丈の毎時間と毎分毎秒のさなかで 隙間なく並んだ感情 洗いざらい話して 君を見つめてる 愛し合おうよ  にべもなく長い時間を長く地団駄踏んだ 運命を探して 揺るぎない強い自信に 思い違いも足して 君を信じてる 愛し合おうよ  やっと出会えた女神よ  Hello hello 生まれて来る前にひとは誰かと Hello hello 待ち合わせをして生まれて来た  どうかこのまま 天に身をまかせて きっとこの恋が最後だと  Hello hello 生まれて来る前にひとは誰かと Hello hello 待ち合わせをして生まれて来た  夢を見すぎてて ほら 寝坊した君のこと ずっとずっと待ちぼうけて今日までひとり生きて来た  恋に恋をして まだ 寝ぼけてる君のこと 遅刻して来たけど君なら許す覚悟さ  Hello hello 生まれて来る前にひとは誰かと Hello hello 待ち合わせをして生まれて来た  運命なんてない世界で 永遠なんてない世界で  Love love love…末光篤いしわたり淳治末光篤にべもなく波瀾で万丈の毎時間と毎分毎秒のさなかで 隙間なく並んだ感情 洗いざらい話して 君を見つめてる 愛し合おうよ  にべもなく長い時間を長く地団駄踏んだ 運命を探して 揺るぎない強い自信に 思い違いも足して 君を信じてる 愛し合おうよ  やっと出会えた女神よ  Hello hello 生まれて来る前にひとは誰かと Hello hello 待ち合わせをして生まれて来た  どうかこのまま 天に身をまかせて きっとこの恋が最後だと  Hello hello 生まれて来る前にひとは誰かと Hello hello 待ち合わせをして生まれて来た  夢を見すぎてて ほら 寝坊した君のこと ずっとずっと待ちぼうけて今日までひとり生きて来た  恋に恋をして まだ 寝ぼけてる君のこと 遅刻して来たけど君なら許す覚悟さ  Hello hello 生まれて来る前にひとは誰かと Hello hello 待ち合わせをして生まれて来た  運命なんてない世界で 永遠なんてない世界で  Love love love…
Palauミントブルーの天国の島 波しぶきの翼を広げ 滑り出そう 未だ見たことない真実へと  人影のないビーチの砂に 珊瑚の欠片で言葉残した 次の波に また次の波にさらわれても  楽園の恋人達には何もいらない だからこそ見えてくる  まるで僕たちは 湖に浮かぶジェリーフィッシュ 今時を流れよう  金色に輝く月と星 草露の小径を歩けば 雨上がりに 姿を隠したカエルが歌う  楽園の恋人達には何もいらない だからこそ見えてくる  まるで僕たちは 海の中踊るエンゼルフィッシュ 今愛で抱きしめて  楽園の恋人達には何もいらない だからこそ見えてくる  まるで僕たちは 湖に浮かぶジェリーフィッシュ またすぐ戻ってくるさ  スコールの後に映る虹の彼方へ 神様にお願いした永遠のように末光篤末光篤末光篤ミントブルーの天国の島 波しぶきの翼を広げ 滑り出そう 未だ見たことない真実へと  人影のないビーチの砂に 珊瑚の欠片で言葉残した 次の波に また次の波にさらわれても  楽園の恋人達には何もいらない だからこそ見えてくる  まるで僕たちは 湖に浮かぶジェリーフィッシュ 今時を流れよう  金色に輝く月と星 草露の小径を歩けば 雨上がりに 姿を隠したカエルが歌う  楽園の恋人達には何もいらない だからこそ見えてくる  まるで僕たちは 海の中踊るエンゼルフィッシュ 今愛で抱きしめて  楽園の恋人達には何もいらない だからこそ見えてくる  まるで僕たちは 湖に浮かぶジェリーフィッシュ またすぐ戻ってくるさ  スコールの後に映る虹の彼方へ 神様にお願いした永遠のように
百花繚乱 the Worldさすらいの泥の舟 底なしの沼の上 ごとき日を 寄る辺なく漂って今日をただ漕いでいく  いまスープに割り入れた まっさらのクラッカー ごとき気分 他人の味と色が沁み込んでいく  沈みゆくさだめ 知りながら 仰ぎ見た空流る雲 雲泥の悟り  百花繚乱 千花撩乱 万花撩乱 the world 誰よりも 咲き誇れ 世界で 千思万考 万思億考 億思兆考 my mind 止め処なく 答えなく もがいて  泥の舟で進む勇気を笑うあなたに バイバイ そっと僕は手を振るよ  ブラックの珈琲に 一粒の角砂糖 ごとき夢 深い闇 溶け出してまた消え去っていく  沈みゆくさだめ 知りながら 浅き夢 何度重ねても 幻想の限り  百花繚乱 千花撩乱 万花撩乱 the world 誰よりも 咲き誇れ 世界で 一喜一憂 十喜十憂 千喜千憂 my mind 喜びと 悲しみに もがいて  泥の舟で進む勇気を笑うあなたに バイバイ そっと僕は手を振るよ  旅に出ず僕の勇気を笑う人らに バイバイ そっと僕は手を振るよ  そっと笑って僕は手を振るよ そっと笑って僕は手を振るよ末光篤いしわたり淳治末光篤さすらいの泥の舟 底なしの沼の上 ごとき日を 寄る辺なく漂って今日をただ漕いでいく  いまスープに割り入れた まっさらのクラッカー ごとき気分 他人の味と色が沁み込んでいく  沈みゆくさだめ 知りながら 仰ぎ見た空流る雲 雲泥の悟り  百花繚乱 千花撩乱 万花撩乱 the world 誰よりも 咲き誇れ 世界で 千思万考 万思億考 億思兆考 my mind 止め処なく 答えなく もがいて  泥の舟で進む勇気を笑うあなたに バイバイ そっと僕は手を振るよ  ブラックの珈琲に 一粒の角砂糖 ごとき夢 深い闇 溶け出してまた消え去っていく  沈みゆくさだめ 知りながら 浅き夢 何度重ねても 幻想の限り  百花繚乱 千花撩乱 万花撩乱 the world 誰よりも 咲き誇れ 世界で 一喜一憂 十喜十憂 千喜千憂 my mind 喜びと 悲しみに もがいて  泥の舟で進む勇気を笑うあなたに バイバイ そっと僕は手を振るよ  旅に出ず僕の勇気を笑う人らに バイバイ そっと僕は手を振るよ  そっと笑って僕は手を振るよ そっと笑って僕は手を振るよ
Hey! Mr.Dancefloor夢の出口でこんなにもろく 壊れていく涙の欠片たち 拾い集めたこの指先の 傷口に愛の血が滲む  悲しみなんてこんなものさと とりつくろう言葉も響かない 過ぎ去る時の早さに負けて 振り落とされた影にしがみつく  一人きり彷徨った 街角の穴蔵に落ちていく  そう何もかもを忘れるように そう何もかもをなくしてバカに  いつまででも僕のために この夜を止めないで  踊り続けて靴を汚した 見知らぬ顔が僕を笑っても 煙るライトに抱きしめられて 回り続ける闇のステップで  一人きり漂った 真夜中の古びたダンスナンバー  そう何もかもを忘れるように そう何もかもをなくしてバカに  今夜だけは僕のために 音楽を止めないで  もう何もかもを忘れたなら もう君の影に手も届かない  早い朝が近付いても どうか夜を止めないで末光篤末光篤末光篤夢の出口でこんなにもろく 壊れていく涙の欠片たち 拾い集めたこの指先の 傷口に愛の血が滲む  悲しみなんてこんなものさと とりつくろう言葉も響かない 過ぎ去る時の早さに負けて 振り落とされた影にしがみつく  一人きり彷徨った 街角の穴蔵に落ちていく  そう何もかもを忘れるように そう何もかもをなくしてバカに  いつまででも僕のために この夜を止めないで  踊り続けて靴を汚した 見知らぬ顔が僕を笑っても 煙るライトに抱きしめられて 回り続ける闇のステップで  一人きり漂った 真夜中の古びたダンスナンバー  そう何もかもを忘れるように そう何もかもをなくしてバカに  今夜だけは僕のために 音楽を止めないで  もう何もかもを忘れたなら もう君の影に手も届かない  早い朝が近付いても どうか夜を止めないで
Paper MoonピカピカのMoon light 銀紙の月 君が教えてくれた 離れた場所から 同じ光に 二人包まれて  丘の上から 全て照らして この世界を  星形の屑 一つ残らず 探し出したら  最後に見付けたい 僕にしか見えない とても小さな 君の心 その思いを 真っ直ぐ照らして  I'm walking in the moonlight 別々の夜 そっと瞳を閉じた 今二人の胸に 映っているもの それだけが真実  電話の先で その声がする 少し笑って  言葉にならない 愛しさが今 ため息になる  そっと届けたい 君にしか聞こえない 風を伝って 僕の心 この思いを 真っ直ぐ繋げて  ピカピカのMoon light 銀紙の月 君が教えてくれた 離れた場所から 同じ光に 二人包まれて  どこまでも歩く 眠らずに 君の心 僕の心 真っ直ぐ繋げて  I'm walking in the moonlight 別々の夜 そっと瞳を閉じた 今二人の胸を 真実が繋げていく  ピカピカのMoon light キラキラのStar light 君が教えてくれた 離れた場所から 同じ光に 二人照らされて  会えない夜の こんなラヴソング末光篤末光篤末光篤ピカピカのMoon light 銀紙の月 君が教えてくれた 離れた場所から 同じ光に 二人包まれて  丘の上から 全て照らして この世界を  星形の屑 一つ残らず 探し出したら  最後に見付けたい 僕にしか見えない とても小さな 君の心 その思いを 真っ直ぐ照らして  I'm walking in the moonlight 別々の夜 そっと瞳を閉じた 今二人の胸に 映っているもの それだけが真実  電話の先で その声がする 少し笑って  言葉にならない 愛しさが今 ため息になる  そっと届けたい 君にしか聞こえない 風を伝って 僕の心 この思いを 真っ直ぐ繋げて  ピカピカのMoon light 銀紙の月 君が教えてくれた 離れた場所から 同じ光に 二人包まれて  どこまでも歩く 眠らずに 君の心 僕の心 真っ直ぐ繋げて  I'm walking in the moonlight 別々の夜 そっと瞳を閉じた 今二人の胸を 真実が繋げていく  ピカピカのMoon light キラキラのStar light 君が教えてくれた 離れた場所から 同じ光に 二人照らされて  会えない夜の こんなラヴソング
You君は僕の 最後の窓を開けて  僕は君の 選んだカーテンに隠れ  ねえ何が見える? 昨日とは違った空に  空っぽで 色のない この世界  意味が生まれる ただ君が ここにいるだけで  君は僕の 日付を狂わせて  僕は君の 未来へと生き急ぐ  そう僕の中の 何もかも 君に向かっていく  鮮やかに 煌めいた 世界さえ  意味を失う もう僕は 君なしで  You are the one You are the best You are my life You are my sun You are my love, come on girl  You are the one You are the best You are my life You are my sun You are my love, come on now  こんなこと 永遠など 悟り顔で笑ってた  時間や言葉 流れるもの 全ての堪え難い甘さ  抱きしめて ありふれた キスをしよう  もう何もいらない 今君に 会えてよかった末光篤末光篤末光篤君は僕の 最後の窓を開けて  僕は君の 選んだカーテンに隠れ  ねえ何が見える? 昨日とは違った空に  空っぽで 色のない この世界  意味が生まれる ただ君が ここにいるだけで  君は僕の 日付を狂わせて  僕は君の 未来へと生き急ぐ  そう僕の中の 何もかも 君に向かっていく  鮮やかに 煌めいた 世界さえ  意味を失う もう僕は 君なしで  You are the one You are the best You are my life You are my sun You are my love, come on girl  You are the one You are the best You are my life You are my sun You are my love, come on now  こんなこと 永遠など 悟り顔で笑ってた  時間や言葉 流れるもの 全ての堪え難い甘さ  抱きしめて ありふれた キスをしよう  もう何もいらない 今君に 会えてよかった
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 366日
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×