白組(SKE48)の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あうんのキスAh! Ah! 君の頭の中 Un! Un!…お見通しさ Ah! Ah! 何を考えてるか Un!…すぐにピンと来るよ  カラフルな遊園地 ときめきのジェットコースターで ポップコーンこぼしちゃって まずい雲行き  あうんの呼吸でキスして 機嫌直して Yeah! Yeah! Yeah! いつもの感じで愛して 理屈じゃなくて ちゃんと僕が見てる  Ah! Ah! 心の空模様 Un! Un!…崩れそうさ Ah! Ah! 何を悲しんでるか Un!…なぜかわかってしまう  この胸のオルゴール ロマンスはメリーゴーランドさ わがままを言い過ぎて 君は自己嫌悪  あうんの呼吸でキスして 気にしてないよ Yeah! Yeah! Yeah! 自然なタイミングで愛して 不思議なくらい何も言わなくても…  相性の問題さ 僕たちはピッタリなんだ 始まりから終わりまで まるでひとつのかたち  あうんの呼吸でキスして 機嫌直して Yeah! Yeah! Yeah! いつもの感じで愛して 理屈じゃなくて ちゃんと僕が見てる  あうんの呼吸でキスして 気にしてないよ Yeah! Yeah! Yeah! 自然なタイミングで愛して 不思議なくらい何も言わなくても…白組(SKE48)秋元康福田貴訓野中"まさ"雄一Ah! Ah! 君の頭の中 Un! Un!…お見通しさ Ah! Ah! 何を考えてるか Un!…すぐにピンと来るよ  カラフルな遊園地 ときめきのジェットコースターで ポップコーンこぼしちゃって まずい雲行き  あうんの呼吸でキスして 機嫌直して Yeah! Yeah! Yeah! いつもの感じで愛して 理屈じゃなくて ちゃんと僕が見てる  Ah! Ah! 心の空模様 Un! Un!…崩れそうさ Ah! Ah! 何を悲しんでるか Un!…なぜかわかってしまう  この胸のオルゴール ロマンスはメリーゴーランドさ わがままを言い過ぎて 君は自己嫌悪  あうんの呼吸でキスして 気にしてないよ Yeah! Yeah! Yeah! 自然なタイミングで愛して 不思議なくらい何も言わなくても…  相性の問題さ 僕たちはピッタリなんだ 始まりから終わりまで まるでひとつのかたち  あうんの呼吸でキスして 機嫌直して Yeah! Yeah! Yeah! いつもの感じで愛して 理屈じゃなくて ちゃんと僕が見てる  あうんの呼吸でキスして 気にしてないよ Yeah! Yeah! Yeah! 自然なタイミングで愛して 不思議なくらい何も言わなくても…
あの日のSecret Base鉄橋の下にいつも 僕たちは集まっていた 何かあるとここまで来て 語り合って答えを探したんだ あの青春はSecret Base  殴り合ったら分かり合える そんな単純な生き方だった 頭の上を 電車がゴーゴー走って 言いたいことは 全部吐き出せた 近くの川はキラキラしてて どんな悩みも流してくれた 恥ずかしいほど大きな夢も 叶う気がしたよ  いつの間にスーツ着て アスファルト 歩いてる 僕たちは変わったか? 大人には(大人には) なりたくない 今も…  故郷(ふるさと)の県境を 風の電車が走ってる 生まれた街 出て行くには そう何か捨てなくちゃ 鉄橋を見上げた時 隙間から見える太陽 どんな時も眩(まぶ)しかった 青い空は何を言いたかったのか? 瞼(まぶた)閉じればSecret Base  ずっとこのまま続くような 永遠の風 吹いていたんだ 時折 急に みんな黙ってしまった 気まずい空気 覚えているよ 本当はきっと 気づいてたんだろう この場所にもう いられないこと 片道切符 1人で買った 僕を許してよ  連絡を取ってない お互いのその事情 僕たちは目指してる まだ夢に(まだ夢に) 届いてない 今も…  木洩れ陽のトンネル抜け 青い電車が走ってる 遠い都会(まち)で探してたもの 見つかると言い張るのか? 鉄橋を渡って行く 懐かしい車輪の音よ バツの悪いその別れに 何を思い送り出したのだろう? 胸のどこかにSecret Base  夕焼けに染まるあの日の鉄橋が 思い出と現実を繋ぐよ あいつらに会いたくなった そろそろ帰ろう  故郷(ふるさと)の県境を 風の電車が走ってる 生まれた街 出て行くには そう何か捨てなくちゃ 鉄橋を見上げた時 隙間から見える太陽 どんな時も眩(まぶ)しかった 青い空は何を言いたかったのか? 瞼(まぶた)閉じればSecret Base白組(SKE48)秋元康飯田清澄飯田清澄鉄橋の下にいつも 僕たちは集まっていた 何かあるとここまで来て 語り合って答えを探したんだ あの青春はSecret Base  殴り合ったら分かり合える そんな単純な生き方だった 頭の上を 電車がゴーゴー走って 言いたいことは 全部吐き出せた 近くの川はキラキラしてて どんな悩みも流してくれた 恥ずかしいほど大きな夢も 叶う気がしたよ  いつの間にスーツ着て アスファルト 歩いてる 僕たちは変わったか? 大人には(大人には) なりたくない 今も…  故郷(ふるさと)の県境を 風の電車が走ってる 生まれた街 出て行くには そう何か捨てなくちゃ 鉄橋を見上げた時 隙間から見える太陽 どんな時も眩(まぶ)しかった 青い空は何を言いたかったのか? 瞼(まぶた)閉じればSecret Base  ずっとこのまま続くような 永遠の風 吹いていたんだ 時折 急に みんな黙ってしまった 気まずい空気 覚えているよ 本当はきっと 気づいてたんだろう この場所にもう いられないこと 片道切符 1人で買った 僕を許してよ  連絡を取ってない お互いのその事情 僕たちは目指してる まだ夢に(まだ夢に) 届いてない 今も…  木洩れ陽のトンネル抜け 青い電車が走ってる 遠い都会(まち)で探してたもの 見つかると言い張るのか? 鉄橋を渡って行く 懐かしい車輪の音よ バツの悪いその別れに 何を思い送り出したのだろう? 胸のどこかにSecret Base  夕焼けに染まるあの日の鉄橋が 思い出と現実を繋ぐよ あいつらに会いたくなった そろそろ帰ろう  故郷(ふるさと)の県境を 風の電車が走ってる 生まれた街 出て行くには そう何か捨てなくちゃ 鉄橋を見上げた時 隙間から見える太陽 どんな時も眩(まぶ)しかった 青い空は何を言いたかったのか? 瞼(まぶた)閉じればSecret Base
カナリアシンドローム君とあの頃よく行った 蔦がからまるレンガの喫茶店 学校だけじゃ足りない話 過ぎる時間忘れた  恋とかじゃなく もっと違うもの 人として惹かれ合う何か 同じ時代 走り抜けて行(ゆ)く 風を(風を)感じる 感じる  カナリア 啼いてた あの窓際の籠の中 カナリア 啼いてた そう ここではないどこかへ 僕は(僕は)何度も夢を見る 空なんか 飛べない(飛べない)  真っ赤なナポリタン(を)食べて 好きな映画のクイズを出し合った 監督の名前思い出せずに 2人天井見てた  生きる意味とか 語ったりもして 青臭い哲学の部屋 それが愛といつの日か気づいて つらい(つらい)友情 友情  カナリア 消えてた あの青春の日々 遠く カナリア 消えてた そう 記憶の片隅から 君は(君は)覚えているだろうか? 思い出の(思い出の) 翼を(翼を)  カナリア 啼いてた あの窓際の籠の中 カナリア 啼いてた そう ここではないどこかへ 僕は(僕は)何度も夢を見る 空なんか 飛べない(飛べない)白組(SKE48)秋元康早川暁雄増田武史君とあの頃よく行った 蔦がからまるレンガの喫茶店 学校だけじゃ足りない話 過ぎる時間忘れた  恋とかじゃなく もっと違うもの 人として惹かれ合う何か 同じ時代 走り抜けて行(ゆ)く 風を(風を)感じる 感じる  カナリア 啼いてた あの窓際の籠の中 カナリア 啼いてた そう ここではないどこかへ 僕は(僕は)何度も夢を見る 空なんか 飛べない(飛べない)  真っ赤なナポリタン(を)食べて 好きな映画のクイズを出し合った 監督の名前思い出せずに 2人天井見てた  生きる意味とか 語ったりもして 青臭い哲学の部屋 それが愛といつの日か気づいて つらい(つらい)友情 友情  カナリア 消えてた あの青春の日々 遠く カナリア 消えてた そう 記憶の片隅から 君は(君は)覚えているだろうか? 思い出の(思い出の) 翼を(翼を)  カナリア 啼いてた あの窓際の籠の中 カナリア 啼いてた そう ここではないどこかへ 僕は(僕は)何度も夢を見る 空なんか 飛べない(飛べない)
体育館で朝食を体育館で朝早く 君と僕はこっそり待ち合わせて ラブラブなブレックファースト  さあ まだ誰もいない校庭を抜けて 昇降口へ もう 君は来てるかな? メニューは何かな? 僕の好きなオムレツが食べたい  木の床 片隅 セッティングしていた 君の前に2つのランチョンマット  体育館でおはようって とっておきの笑顔を持ち寄るんだ 天窓に秋の陽射し 何かちょっと 不思議だね バスケットのコートで コーヒーを飲みながら 始業チャイム鳴るまでは2人で 僕たちの日常  そう 誰も気づかない ここで朝食を食べていること まあ 登校時間に 体育館なんて 覗く奴は100%いない  学校 一晩 泊まったような そんな錯覚 しあわせな秘密さ  体育館で朝早く 君と僕はこっそり待ち合わせて ラブラブなブレックファースト ずっとずっと こんな日が 続けばいいのにね そう 恋はいつだって そんな馬鹿馬鹿しいことが楽しい  体育館でおはようって とっておきの笑顔を持ち寄るんだ 天窓に秋の陽射し 何かちょっと 不思議だね バスケットのコートで コーヒーを飲みながら 始業チャイム鳴るまでは2人で 僕たちの日常  ありえない日常白組(SKE48)秋元康角野寿和THE ROG体育館で朝早く 君と僕はこっそり待ち合わせて ラブラブなブレックファースト  さあ まだ誰もいない校庭を抜けて 昇降口へ もう 君は来てるかな? メニューは何かな? 僕の好きなオムレツが食べたい  木の床 片隅 セッティングしていた 君の前に2つのランチョンマット  体育館でおはようって とっておきの笑顔を持ち寄るんだ 天窓に秋の陽射し 何かちょっと 不思議だね バスケットのコートで コーヒーを飲みながら 始業チャイム鳴るまでは2人で 僕たちの日常  そう 誰も気づかない ここで朝食を食べていること まあ 登校時間に 体育館なんて 覗く奴は100%いない  学校 一晩 泊まったような そんな錯覚 しあわせな秘密さ  体育館で朝早く 君と僕はこっそり待ち合わせて ラブラブなブレックファースト ずっとずっと こんな日が 続けばいいのにね そう 恋はいつだって そんな馬鹿馬鹿しいことが楽しい  体育館でおはようって とっておきの笑顔を持ち寄るんだ 天窓に秋の陽射し 何かちょっと 不思議だね バスケットのコートで コーヒーを飲みながら 始業チャイム鳴るまでは2人で 僕たちの日常  ありえない日常
ときめきの足跡ときめきの その足跡を そっと 追いかけたら あなたが待ってた 友達の一人だから まさか恋だなんて気づかなかった  会う度になぜか意識してたのは こういうことだったのね ずっと あなたの顔が 頭から消えない  この胸の そうあちこちに 切なさの水たまりができてた きゅんとしちゃう青空  ときめきの その足跡と 横に並びながら 歩きたくなった どこへでも連れて行って 夢を見てるような素敵な日々よ  愛しさはいつも道に落ちていて 知らずに跨いでいるもの だけど 何がきっかけか 拾ってしまったの  人生は始まったばかり 足下を楽しみたいと思う そっと咲いた花  そばに 私がいても 何も気づかないでしょう 運命の出会いは見えなくて そばに あなたがいても 何も感じなかった そんな当たり前が 恋を育てているのね  この胸の そうあちこちに 切なさの水たまりができてた きゅんとしちゃう青空  人生は始まったばかり 足下を楽しみたいと思う そっと咲いた花白組(SKE48)秋元康服部マキコ野中"まさ"雄一ときめきの その足跡を そっと 追いかけたら あなたが待ってた 友達の一人だから まさか恋だなんて気づかなかった  会う度になぜか意識してたのは こういうことだったのね ずっと あなたの顔が 頭から消えない  この胸の そうあちこちに 切なさの水たまりができてた きゅんとしちゃう青空  ときめきの その足跡と 横に並びながら 歩きたくなった どこへでも連れて行って 夢を見てるような素敵な日々よ  愛しさはいつも道に落ちていて 知らずに跨いでいるもの だけど 何がきっかけか 拾ってしまったの  人生は始まったばかり 足下を楽しみたいと思う そっと咲いた花  そばに 私がいても 何も気づかないでしょう 運命の出会いは見えなくて そばに あなたがいても 何も感じなかった そんな当たり前が 恋を育てているのね  この胸の そうあちこちに 切なさの水たまりができてた きゅんとしちゃう青空  人生は始まったばかり 足下を楽しみたいと思う そっと咲いた花
はにかみロリーポップはにかみロリーポップ あなたを思い浮かべると 恥ずかしいくらい 笑顔になっちゃうの はにかみロリーポップ 私のハートを 舐めたら どんなキャンディーより とびっきり甘いはずよ  はにかみロリーポップ はにかみロリーポップ  スクールバスって 何(なん)か 不思議ね 普通にいるような 男の子までカッコいいよね 初めは錯覚かもって思った いつもの私の勘違い ああ ところが…  後部座席 外を眺める 素敵な横顔 なぜか今まで 気づかなかった 転校生 あなたはノーマークで…  いきなりロリーポップ ポケットのその中から 大きなときめきを 取り出したみたいに いきなりロリーポップ 私は子どもに戻って おねだりをするの 最高の片想いを…  いきなりロリーポップ いきなりロリーポップ  恋って どうして ズバリ言えないの? 目と目が合ったら 俯(うつむ)いて もじもじしてしまう なかなか言えずに 溜まった分だけ 気持ちを時間が煮詰めて 濃厚なI love you  青いバッグ 忘れて行った あなたの背中 羽根が生えてる 追いかけたい まだ間に合う 切ない独り言ね  はにかみロリーポップ あなたを思い浮かべると 恥ずかしいくらい 笑顔になっちゃうの はにかみロリーポップ 私のハートを 舐めたら どんなキャンディーより とびっきり甘いはずよ  いきなりロリーポップ ポケットのその中から 大きなときめきを 取り出したみたいに いきなりロリーポップ 私は子どもに戻って おねだりをするの 最高の片想いを…  はにかみロリーポップ いきなりロリーポップ はにかみロリーポップ いきなりロリーポップ はにかみロリーポップ白組(SKE48)秋元康池澤聡増田武史はにかみロリーポップ あなたを思い浮かべると 恥ずかしいくらい 笑顔になっちゃうの はにかみロリーポップ 私のハートを 舐めたら どんなキャンディーより とびっきり甘いはずよ  はにかみロリーポップ はにかみロリーポップ  スクールバスって 何(なん)か 不思議ね 普通にいるような 男の子までカッコいいよね 初めは錯覚かもって思った いつもの私の勘違い ああ ところが…  後部座席 外を眺める 素敵な横顔 なぜか今まで 気づかなかった 転校生 あなたはノーマークで…  いきなりロリーポップ ポケットのその中から 大きなときめきを 取り出したみたいに いきなりロリーポップ 私は子どもに戻って おねだりをするの 最高の片想いを…  いきなりロリーポップ いきなりロリーポップ  恋って どうして ズバリ言えないの? 目と目が合ったら 俯(うつむ)いて もじもじしてしまう なかなか言えずに 溜まった分だけ 気持ちを時間が煮詰めて 濃厚なI love you  青いバッグ 忘れて行った あなたの背中 羽根が生えてる 追いかけたい まだ間に合う 切ない独り言ね  はにかみロリーポップ あなたを思い浮かべると 恥ずかしいくらい 笑顔になっちゃうの はにかみロリーポップ 私のハートを 舐めたら どんなキャンディーより とびっきり甘いはずよ  いきなりロリーポップ ポケットのその中から 大きなときめきを 取り出したみたいに いきなりロリーポップ 私は子どもに戻って おねだりをするの 最高の片想いを…  はにかみロリーポップ いきなりロリーポップ はにかみロリーポップ いきなりロリーポップ はにかみロリーポップ
バズーカ砲発射!ガラスの破片(かけら)が煌めく 真冬の夜空の絨毯 あなたの星はあれでしょう? すぐに指差せる  いくつの朝 いくつの夜 ずっと言えずに 空を眺めていた  バズーカ砲みたいに 「好きです」って言いたかったの あなたの胸を打ち抜いてみせる 片想いなんて もう今日で終わりにする 募った愛を 弾に込めながら 発射!  切なさ抱えて来たのよ この街見下ろす公園 あなたの家はどこでしょう? 声も届かない  待っていても だめだよって 心の中の 私が叫んでる  バズーカ砲みたいに 大きな音と白煙 まわりの人に 気づかれてもいいよ いつでもどこでも 愛しさは持ち運べる 素直になって 狙い 定めたら 発射!  鋼の板で 覆われた 戦車のようなハートも 愛の弾は 突き刺さる  バズーカ砲みたいに 「好きです」って言いたかったの あなたの胸を打ち抜いてみせる 片想いなんて もう今日で終わりにする 募った愛を 弾に込めながら 発射!白組(SKE48)秋元康フジノタカフミ武藤星児ガラスの破片(かけら)が煌めく 真冬の夜空の絨毯 あなたの星はあれでしょう? すぐに指差せる  いくつの朝 いくつの夜 ずっと言えずに 空を眺めていた  バズーカ砲みたいに 「好きです」って言いたかったの あなたの胸を打ち抜いてみせる 片想いなんて もう今日で終わりにする 募った愛を 弾に込めながら 発射!  切なさ抱えて来たのよ この街見下ろす公園 あなたの家はどこでしょう? 声も届かない  待っていても だめだよって 心の中の 私が叫んでる  バズーカ砲みたいに 大きな音と白煙 まわりの人に 気づかれてもいいよ いつでもどこでも 愛しさは持ち運べる 素直になって 狙い 定めたら 発射!  鋼の板で 覆われた 戦車のようなハートも 愛の弾は 突き刺さる  バズーカ砲みたいに 「好きです」って言いたかったの あなたの胸を打ち抜いてみせる 片想いなんて もう今日で終わりにする 募った愛を 弾に込めながら 発射!
冬のかもめ白い息吐いて(白い息吐いて) 砂浜走った(砂浜走った) なぜ 冬の海へ(なぜ 冬の海へ) 君は来たかったのだろう?  冷たい風の中で 僕に抱きついた 君の涙  かもめよ 連れてっておくれ 遠くへ 海を渡って かもめよ 連れてっておくれ 僕らは ここじゃないどこか 楽園があること 信じているんだ きっと  何も言えぬまま(何も言えぬまま) 波を聴いていた(波を聴いていた) どうすればいいか(どうすればいいか) 思いつくような気がして…  大人は一方的に 2人の若さを 責めているんだ  かもめよ 教えておくれ 自由は どこにあるのか? かもめよ 教えておくれ 今すぐ 見えない翼を この背中に広げ 旅立つつもりだ 空へ  かもめよ 連れてっておくれ 遠くへ 海を渡って かもめよ 連れてっておくれ 僕らは ここじゃないどこか 楽園があること 信じているんだ きっと白組(SKE48)秋元康中川司板垣祐介白い息吐いて(白い息吐いて) 砂浜走った(砂浜走った) なぜ 冬の海へ(なぜ 冬の海へ) 君は来たかったのだろう?  冷たい風の中で 僕に抱きついた 君の涙  かもめよ 連れてっておくれ 遠くへ 海を渡って かもめよ 連れてっておくれ 僕らは ここじゃないどこか 楽園があること 信じているんだ きっと  何も言えぬまま(何も言えぬまま) 波を聴いていた(波を聴いていた) どうすればいいか(どうすればいいか) 思いつくような気がして…  大人は一方的に 2人の若さを 責めているんだ  かもめよ 教えておくれ 自由は どこにあるのか? かもめよ 教えておくれ 今すぐ 見えない翼を この背中に広げ 旅立つつもりだ 空へ  かもめよ 連れてっておくれ 遠くへ 海を渡って かもめよ 連れてっておくれ 僕らは ここじゃないどこか 楽園があること 信じているんだ きっと
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