SPIV STATESの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Always -for the world-We are always together We can overcome any misery  Deep sadness suddenly came upon all of us Pouring down to sweep away our tomorrow  If you stay in loneliness with teary eyes, It's just going to break you down  If you stay in the darkness all alone, you will only wither in that pain When you turn around, the blue sky appears so far away Break through the sadness and embrace all the love and misery that come your way  Time to come together now. Let’s keep holding onto that hope. Never let it go. You will never be alone no matter what comes your way Keep on living and keep on going strong with all your heart The ray of hope will always take the pain away and shine upon us as we march on hand in hand  Above and beyond the dark clouds, you will see the endless blue sky  We are always together We can overcome any miserySPIV STATESJUNJUNWe are always together We can overcome any misery  Deep sadness suddenly came upon all of us Pouring down to sweep away our tomorrow  If you stay in loneliness with teary eyes, It's just going to break you down  If you stay in the darkness all alone, you will only wither in that pain When you turn around, the blue sky appears so far away Break through the sadness and embrace all the love and misery that come your way  Time to come together now. Let’s keep holding onto that hope. Never let it go. You will never be alone no matter what comes your way Keep on living and keep on going strong with all your heart The ray of hope will always take the pain away and shine upon us as we march on hand in hand  Above and beyond the dark clouds, you will see the endless blue sky  We are always together We can overcome any misery
Always -for Japan-We are always together We can overcome any misery...  突然に降りそそいだ悲しみは 明日すらも呑み込んでしまうよね 孤独や涙に浸かっていれば キミは壊れてしまうよね  暗闇っていう場所なんて痛みで枯れていくだけ 振り向けば届かない青の空 悲しみを駆け抜けて 愛しさと苦しみを受け止めて  キミの願いをその腕の中に抱きしめて どんな時もひとりじゃないから 生きていく 強さを重ねてく  いつだって輝きは傷を抱いて優しく共に歩いてく  暗い雲の上は何処までも青空  We are always together We can overcome any misery...SPIV STATESJUNJUNJUNWe are always together We can overcome any misery...  突然に降りそそいだ悲しみは 明日すらも呑み込んでしまうよね 孤独や涙に浸かっていれば キミは壊れてしまうよね  暗闇っていう場所なんて痛みで枯れていくだけ 振り向けば届かない青の空 悲しみを駆け抜けて 愛しさと苦しみを受け止めて  キミの願いをその腕の中に抱きしめて どんな時もひとりじゃないから 生きていく 強さを重ねてく  いつだって輝きは傷を抱いて優しく共に歩いてく  暗い雲の上は何処までも青空  We are always together We can overcome any misery...
Charon-カロン-空に浮かぶ自由を誰もが掴めたなら 歌を奏でることなんていらない 必要な痛みならば降り注ぐ悲しみも 間違いじゃないと思うんだ 素直になれなくて立ち止まってもいいんじゃない  足元で小さな水たまりになった 君の想いを連れた涙 そこに映る雲と景色は変わらないけど 君自身で歩き出せばいい “鮮やかに”じゃなくてもさ 今はまだ ひとすくいの光でいいんだから  「暗い雲の上は何処までも星空が広がって」 変わらないよ 想いを込めてずっとずっと ゆっくりと 限りない命を描けばいい  夢に見る理想とここにある現実 1人で強がるのは終わりで 少しづつ歩みを合わせては重ねて 透明から色を付けよう  “鮮やかに”じゃなくてもさ 今はまだ 同じ色を使えればいいんだから  「暗い雲の上は何処までも色付いた空がある」 変わらないよ 幸せ色をもっともっと… 少しでも 分け合えるように願おう  “重なる星たちが唄う愛言葉 会えないから生まれたキズナ” いつだって傍にいるよ  遠く高いあの雲の上で空を創る夢を見た きっと君の想う「あなた」をただずっと 信じればいい  「暗い雲の上は何処までも星空が広がって」 空をこえて 想いを込めてずっとずっと ずっと 少しずつ分け合えばいい ありふれた幸せでいい もっと重なり合えるように ずっとSPIV STATESJUNJUNJUN空に浮かぶ自由を誰もが掴めたなら 歌を奏でることなんていらない 必要な痛みならば降り注ぐ悲しみも 間違いじゃないと思うんだ 素直になれなくて立ち止まってもいいんじゃない  足元で小さな水たまりになった 君の想いを連れた涙 そこに映る雲と景色は変わらないけど 君自身で歩き出せばいい “鮮やかに”じゃなくてもさ 今はまだ ひとすくいの光でいいんだから  「暗い雲の上は何処までも星空が広がって」 変わらないよ 想いを込めてずっとずっと ゆっくりと 限りない命を描けばいい  夢に見る理想とここにある現実 1人で強がるのは終わりで 少しづつ歩みを合わせては重ねて 透明から色を付けよう  “鮮やかに”じゃなくてもさ 今はまだ 同じ色を使えればいいんだから  「暗い雲の上は何処までも色付いた空がある」 変わらないよ 幸せ色をもっともっと… 少しでも 分け合えるように願おう  “重なる星たちが唄う愛言葉 会えないから生まれたキズナ” いつだって傍にいるよ  遠く高いあの雲の上で空を創る夢を見た きっと君の想う「あなた」をただずっと 信じればいい  「暗い雲の上は何処までも星空が広がって」 空をこえて 想いを込めてずっとずっと ずっと 少しずつ分け合えばいい ありふれた幸せでいい もっと重なり合えるように ずっと
HEART目の前をすり抜けてく無限の奇跡を たった1つ掴むために 流した涙 言いそびれた言葉は取り戻せないけど 受け入れて大人になった  傷つき傷つけ合うこの世界で 確かなものを抱えれば 輝きを増すのは僕らのHEARTだろう  「この世界中で君と出会えたから」 慣れない言葉も たまにはイイネ 会いたくて ただ会いたくて 「ずっと一緒だよ」って続きを伝えよう  小さな出来事ですぐ不安になったりふてくされたり どれもこれも必要なんだ うまくいくことばかりなんてつまらないから 吐き出して明日へ向かおう  大切なものはいつも傍にあるはず 確かにそれを抱えれば 輝きを増すのは僕らのHEARTだろう  流れる涙を虹に変えるのも 話した夢を叶えるのも 抱き締めて ただ抱きしめて 君と僕じゃなきゃできないんだ どんなときも 日々ゆらゆら揺れるHEART  「この世界中で君と出会えたから」 慣れない言葉も たまにはイイネ 会いたくて ただ会いたくて 「ずっと一緒だよ」って続きを伝えてみよう 流れる涙を虹に変えるのも 話した夢を叶えるのも 抱きしめて ただ抱きしめて 他ではない 君と僕で歩いていけばいいんだ 日々ゆらゆら踊るHEARTSPIV STATESJUNJUNJUN目の前をすり抜けてく無限の奇跡を たった1つ掴むために 流した涙 言いそびれた言葉は取り戻せないけど 受け入れて大人になった  傷つき傷つけ合うこの世界で 確かなものを抱えれば 輝きを増すのは僕らのHEARTだろう  「この世界中で君と出会えたから」 慣れない言葉も たまにはイイネ 会いたくて ただ会いたくて 「ずっと一緒だよ」って続きを伝えよう  小さな出来事ですぐ不安になったりふてくされたり どれもこれも必要なんだ うまくいくことばかりなんてつまらないから 吐き出して明日へ向かおう  大切なものはいつも傍にあるはず 確かにそれを抱えれば 輝きを増すのは僕らのHEARTだろう  流れる涙を虹に変えるのも 話した夢を叶えるのも 抱き締めて ただ抱きしめて 君と僕じゃなきゃできないんだ どんなときも 日々ゆらゆら揺れるHEART  「この世界中で君と出会えたから」 慣れない言葉も たまにはイイネ 会いたくて ただ会いたくて 「ずっと一緒だよ」って続きを伝えてみよう 流れる涙を虹に変えるのも 話した夢を叶えるのも 抱きしめて ただ抱きしめて 他ではない 君と僕で歩いていけばいいんだ 日々ゆらゆら踊るHEART
フタリノホシモヤモヤしてるって よく使うねその言葉 何が大切かなんてわかってるはずなのに あんなに高くに輝く星を掴むんだとか そんな難しいことじゃない  思うより近くにあるはずだから 恐がらないで今すぐ僕に聞かせてよ  流れ星ひとつ探すより 君との願い話したい ずっとずっとこれからはいつでも会えるから 届かない想いなんてない 特別なことできなくても 君の痛みや笑顔を全部呑み込んであげるから  毎晩外へ出て 夜空を見上げていた 僕らを繋ぐあの星はふたつとないらしい 暗闇を照らしてくれる光は 飛び交う不安や雑音を全部消してくれる  前より近くに感じる君の 涙をぬぐって笑顔をあげる それでいいかな  涙をひとつ流すより 今すぐ君に会いにいくよ この広い宇宙のどこまでだってでも まさかの雨に打たれても 震えるその手を握りたい 後悔なんてしたくないから 全部僕に預けてほしいんだ  「器用に」なんてわからないけど つまずくこともあるだろうけど 間違いなんかじゃないから 君の笑顔は僕の笑顔で ずっと変わらない事で 光が届くように フタリノホシSPIV STATESJUNJUNJUNモヤモヤしてるって よく使うねその言葉 何が大切かなんてわかってるはずなのに あんなに高くに輝く星を掴むんだとか そんな難しいことじゃない  思うより近くにあるはずだから 恐がらないで今すぐ僕に聞かせてよ  流れ星ひとつ探すより 君との願い話したい ずっとずっとこれからはいつでも会えるから 届かない想いなんてない 特別なことできなくても 君の痛みや笑顔を全部呑み込んであげるから  毎晩外へ出て 夜空を見上げていた 僕らを繋ぐあの星はふたつとないらしい 暗闇を照らしてくれる光は 飛び交う不安や雑音を全部消してくれる  前より近くに感じる君の 涙をぬぐって笑顔をあげる それでいいかな  涙をひとつ流すより 今すぐ君に会いにいくよ この広い宇宙のどこまでだってでも まさかの雨に打たれても 震えるその手を握りたい 後悔なんてしたくないから 全部僕に預けてほしいんだ  「器用に」なんてわからないけど つまずくこともあるだろうけど 間違いなんかじゃないから 君の笑顔は僕の笑顔で ずっと変わらない事で 光が届くように フタリノホシ
ラバーズフィルム熱は下がりそうもない 氷はミルミル溶けてく 不思議だね 君を想うといつもそうなんだ 今度はうまくいくだろうって 気持ちが溢れた後にはまたやっぱり 寂しいが待っていた  曖昧にしてしまったこともひとつひとつ胸の中 本当の気持ちを言ってしまえばよかったのにな  繋いだこの手と手を離さないで傍にいて 君は僕と 僕は君だけと 心から誓おう 雨降られ 風吹かれ 少し腫れた瞼 やっぱり自分に嘘はつけないから 逢いにいくよ  曇った窓を眺めては ため息をごまかしてる 僕をずっと待ってくれていたんだね 泣かせてごめんね  変わらずに在りたいと思えば思うほどに 濁らせた答えなら言わなければよかったのにな  会いたくて 恋しくて いつまでも変わらない 君は僕と 僕は君だけと 心から誓おう 雨降られ 風吹かれ 起こる物語を 一緒になぞったラバーズフィルム またひとつ刻もう  繋いだこの手と手を離さないで傍にいて 君は僕と 僕は君だけと 心から誓おう 雨降られ 風吹かれ 少し腫れた瞼 やっぱり自分に嘘はつけないから 逢いにいくよ 雨降られ 風吹かれ 起こる物語を 一緒になぞったラバーズフィルム またひとつ刻もうSPIV STATESJUNJUNJUN熱は下がりそうもない 氷はミルミル溶けてく 不思議だね 君を想うといつもそうなんだ 今度はうまくいくだろうって 気持ちが溢れた後にはまたやっぱり 寂しいが待っていた  曖昧にしてしまったこともひとつひとつ胸の中 本当の気持ちを言ってしまえばよかったのにな  繋いだこの手と手を離さないで傍にいて 君は僕と 僕は君だけと 心から誓おう 雨降られ 風吹かれ 少し腫れた瞼 やっぱり自分に嘘はつけないから 逢いにいくよ  曇った窓を眺めては ため息をごまかしてる 僕をずっと待ってくれていたんだね 泣かせてごめんね  変わらずに在りたいと思えば思うほどに 濁らせた答えなら言わなければよかったのにな  会いたくて 恋しくて いつまでも変わらない 君は僕と 僕は君だけと 心から誓おう 雨降られ 風吹かれ 起こる物語を 一緒になぞったラバーズフィルム またひとつ刻もう  繋いだこの手と手を離さないで傍にいて 君は僕と 僕は君だけと 心から誓おう 雨降られ 風吹かれ 少し腫れた瞼 やっぱり自分に嘘はつけないから 逢いにいくよ 雨降られ 風吹かれ 起こる物語を 一緒になぞったラバーズフィルム またひとつ刻もう
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