| あっぱれ陣笠音頭あっぱれ陣笠音頭 (あっぱれ陣笠音頭) やっぱり陣笠音頭 (やっぱり陣笠音頭) それそれそれ 今宵祭りだぞ 熱い熱い 魂燃やせ 踊れ踊れ 全てを忘れ 諸行無常 踊る阿呆に 見る阿呆 いと楽し 祭りの夜には 町民たちも 武将も坊主も 一緒に踊るだけ あっぱれ陣笠音頭 (あっぱれ陣笠音頭) やっぱり陣笠音頭 (やっぱり陣笠音頭) それそれそれ 今宵祭りだぞ じいさん ばあさん みんな集まれ 将軍様も 陣笠隊も みんな同じ お神輿担ぎ 輪になって 踊ればいい 四百年前も 四百年後も 祭りは変わらぬ みんなで踊ろう あっぱれ陣笠音頭 (あっぱれ陣笠音頭) やっぱり陣笠音頭 (やっぱり陣笠音頭) それそれそれ 今宵祭りだぞ それそれそれ 今宵祭りだぞ | 名古屋おもてなし武将隊 | 小川コータ | 小川コータ | 久下真音 | あっぱれ陣笠音頭 (あっぱれ陣笠音頭) やっぱり陣笠音頭 (やっぱり陣笠音頭) それそれそれ 今宵祭りだぞ 熱い熱い 魂燃やせ 踊れ踊れ 全てを忘れ 諸行無常 踊る阿呆に 見る阿呆 いと楽し 祭りの夜には 町民たちも 武将も坊主も 一緒に踊るだけ あっぱれ陣笠音頭 (あっぱれ陣笠音頭) やっぱり陣笠音頭 (やっぱり陣笠音頭) それそれそれ 今宵祭りだぞ じいさん ばあさん みんな集まれ 将軍様も 陣笠隊も みんな同じ お神輿担ぎ 輪になって 踊ればいい 四百年前も 四百年後も 祭りは変わらぬ みんなで踊ろう あっぱれ陣笠音頭 (あっぱれ陣笠音頭) やっぱり陣笠音頭 (やっぱり陣笠音頭) それそれそれ 今宵祭りだぞ それそれそれ 今宵祭りだぞ |
| 一撃熱き躍動 滾(たぎ)らせ本能 争乱絵巻 溢れる非道 まずは功名 頂上狙い ド派手に歌舞け 雷号断 唸(うな)る刃で 刹那刻んで 天衝絵巻 枯れぬ苦悩も 背負った罪も 糧にして 日の本 激刺す 雷号断 何に生まれ 何を守り 何に倒れても この血 この身 燃やすだけ 誰にも折れぬ誇り胸に秘め 一撃変革 渦巻く空へ 繰り返す哀しみは夢に捨て 蒼焔(そうえん)起つ 風に舞え 視線外すな 退けば無念の 修羅の道 集え豪傑 鳴かねばさらば 明日はない 覚悟を決めな 反逆人 何を信じ 何を壊し 何と呼ばれても 時代 この手 掴むだけ 誰より強く闘志かき鳴らせ 一撃砕破 怒れる空へ 人間五十 まさに前向いて 業火を裂く牙になれ 何に生まれ 何を守り 何に倒れても この血 この身 燃やすだけ 誰にも折れぬ誇り胸に秘め 一撃変革 渦巻く空へ 繰り返す哀しみは夢に捨て 蒼焔(そうえん)起つ 風に舞え | 名古屋おもてなし武将隊 | 大西真弓 | 井上日徳 | | 熱き躍動 滾(たぎ)らせ本能 争乱絵巻 溢れる非道 まずは功名 頂上狙い ド派手に歌舞け 雷号断 唸(うな)る刃で 刹那刻んで 天衝絵巻 枯れぬ苦悩も 背負った罪も 糧にして 日の本 激刺す 雷号断 何に生まれ 何を守り 何に倒れても この血 この身 燃やすだけ 誰にも折れぬ誇り胸に秘め 一撃変革 渦巻く空へ 繰り返す哀しみは夢に捨て 蒼焔(そうえん)起つ 風に舞え 視線外すな 退けば無念の 修羅の道 集え豪傑 鳴かねばさらば 明日はない 覚悟を決めな 反逆人 何を信じ 何を壊し 何と呼ばれても 時代 この手 掴むだけ 誰より強く闘志かき鳴らせ 一撃砕破 怒れる空へ 人間五十 まさに前向いて 業火を裂く牙になれ 何に生まれ 何を守り 何に倒れても この血 この身 燃やすだけ 誰にも折れぬ誇り胸に秘め 一撃変革 渦巻く空へ 繰り返す哀しみは夢に捨て 蒼焔(そうえん)起つ 風に舞え |
| 深紅采配はいまだに闇の中 それでも 信条は捨ててはいけないと 日ノ本掲げ (浅き夢見じ) 楼上から見下ろす大地に 誓えば 揺るぎない力へと変わるだろう 進め (本能) 研ぎ澄ませて (煩悩) 打ち消すのは 深紅の炎宿らせた闘志と 深淵に根付く熱き想いよ 今こそ (色はにほへど) 悠久の夜明けを目指す中 迷わず 信念を貫いていくと 決意を秘めて (才能) 見出したら (細胞) 解き放して 深紅の鎧を身に着け前を向け 仁義を忘れずに足を止めるなと 真意の本質は心の奥にある 信愛に満ちる熱き想いよ 今こそ 理想の夢を 希望の形を 魂の奥で感じて 先へ 先へゆこう 深紅の炎宿らせた闘志と 深紅に染まる夕日を背にすれば 進路は自ずと拓けてくるだろう 深淵に根付く熱き想いよ 今こそ | 名古屋おもてなし武将隊 | 吉田詩織 | 宮原康平 | 原田ナオ | 采配はいまだに闇の中 それでも 信条は捨ててはいけないと 日ノ本掲げ (浅き夢見じ) 楼上から見下ろす大地に 誓えば 揺るぎない力へと変わるだろう 進め (本能) 研ぎ澄ませて (煩悩) 打ち消すのは 深紅の炎宿らせた闘志と 深淵に根付く熱き想いよ 今こそ (色はにほへど) 悠久の夜明けを目指す中 迷わず 信念を貫いていくと 決意を秘めて (才能) 見出したら (細胞) 解き放して 深紅の鎧を身に着け前を向け 仁義を忘れずに足を止めるなと 真意の本質は心の奥にある 信愛に満ちる熱き想いよ 今こそ 理想の夢を 希望の形を 魂の奥で感じて 先へ 先へゆこう 深紅の炎宿らせた闘志と 深紅に染まる夕日を背にすれば 進路は自ずと拓けてくるだろう 深淵に根付く熱き想いよ 今こそ |
| 百花繚乱どんな時代も 愛すべき人を 守り戦うのが漢(おとこ)さ 刃(やいば)ぶつかり 紅い火花が舞う 蒼い自尊心(プライド)深く切り裂くように 野望と云う名の 美酒なら飲み干せ 愛を知って荒れてた胸が いろづき百花繚乱 天下の頂(いただき)を目指し 世を駆け抜けてく 見えない巨大な 圧力がときに 重くのしかかってきたって 満身創痍でも 受けとめてやるよ 愛すべき人 守れるのであれば 倒れりゃ立ちあがる 精神(ソウル)があるから 君をいだき続けるほど 強さは百花繚乱 無双の大力(だいりき)を信じ いま月に吠えろ 世を嘆くなかれ もし、我(われ)の切先(きっさき)が 欠けたり曲がったとして 心に誓った信念(もの)を 曲げるなんて 出来るはずない 仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌! 切磋琢磨の鬨(とき) 今っ! いざっ! 終わりの見えない 乱世の彼方へ 愛を知って荒れてた胸が いろづき百花繚乱 天下の頂(いただき)を目指し 世を駆け抜けてく 故郷(ふるさと)を想う気持ちが 荒野に百花繚乱 無双の大力(だいりき)を信じ いま大地を蹴り 名声(な)を轟かせよ! | 名古屋おもてなし武将隊 | Satomi | m.c.A.T | m.c.A・T | どんな時代も 愛すべき人を 守り戦うのが漢(おとこ)さ 刃(やいば)ぶつかり 紅い火花が舞う 蒼い自尊心(プライド)深く切り裂くように 野望と云う名の 美酒なら飲み干せ 愛を知って荒れてた胸が いろづき百花繚乱 天下の頂(いただき)を目指し 世を駆け抜けてく 見えない巨大な 圧力がときに 重くのしかかってきたって 満身創痍でも 受けとめてやるよ 愛すべき人 守れるのであれば 倒れりゃ立ちあがる 精神(ソウル)があるから 君をいだき続けるほど 強さは百花繚乱 無双の大力(だいりき)を信じ いま月に吠えろ 世を嘆くなかれ もし、我(われ)の切先(きっさき)が 欠けたり曲がったとして 心に誓った信念(もの)を 曲げるなんて 出来るはずない 仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌! 切磋琢磨の鬨(とき) 今っ! いざっ! 終わりの見えない 乱世の彼方へ 愛を知って荒れてた胸が いろづき百花繚乱 天下の頂(いただき)を目指し 世を駆け抜けてく 故郷(ふるさと)を想う気持ちが 荒野に百花繚乱 無双の大力(だいりき)を信じ いま大地を蹴り 名声(な)を轟かせよ! |
| 不離威騎！不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 漢を見せる時だ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 嵐も味方にして 守るべきものは 目前に佇んだ 膨大な広がりに八の心 時は無限じゃない 生命(いのち)は儚く散る だからこそ戦い続けるさ 新たな風に吹かれて黄金色の 鯱は空を見上げ大地に降り立つ 情景に 奮わせた 士気を放ち走り出せ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 漢を見せる時だ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 嵐も味方にして 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 勝利を掴む時だ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 安寧を手に入れろ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 前だけを見据えて生きる 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 戦いから逃げはしない 語り継がれていく 杜若の紫 華やいでこその花鳥風月 流れを塞き止めるな 祝杯はまだ早い 戦いはこれからが勝負時 城に落ちる月は夜を照らして 静かに我らの行く末見守る 剣先に 尖らせた 覇気を纏い走り出せ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 根性振り絞る時だ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 畏れは消してしまえ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ すべてを護る時だ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 大切なものの為 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 虎の様に雄叫び上げて 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 語るまえに先陣を切れ 静心なく 花の散るらむ されど されど 際やか 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 漢を見せる時だ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 嵐も味方にして 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 勝利を掴む時だ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 安寧を手に入れろ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 前だけを見据えて生きる 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 戦いから逃げはしない | 名古屋おもてなし武将隊 | 吉田詩織 | 井上トモノリ | 楊慶豪 | 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 漢を見せる時だ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 嵐も味方にして 守るべきものは 目前に佇んだ 膨大な広がりに八の心 時は無限じゃない 生命(いのち)は儚く散る だからこそ戦い続けるさ 新たな風に吹かれて黄金色の 鯱は空を見上げ大地に降り立つ 情景に 奮わせた 士気を放ち走り出せ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 漢を見せる時だ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 嵐も味方にして 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 勝利を掴む時だ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 安寧を手に入れろ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 前だけを見据えて生きる 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 戦いから逃げはしない 語り継がれていく 杜若の紫 華やいでこその花鳥風月 流れを塞き止めるな 祝杯はまだ早い 戦いはこれからが勝負時 城に落ちる月は夜を照らして 静かに我らの行く末見守る 剣先に 尖らせた 覇気を纏い走り出せ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 根性振り絞る時だ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 畏れは消してしまえ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ すべてを護る時だ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 大切なものの為 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 虎の様に雄叫び上げて 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 語るまえに先陣を切れ 静心なく 花の散るらむ されど されど 際やか 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 漢を見せる時だ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 嵐も味方にして 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 勝利を掴む時だ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 安寧を手に入れろ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 前だけを見据えて生きる 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 不離威騎！ 戦いから逃げはしない |
