| グラデーションゆったりと凭れてるような 甘い感触離れなくて 電話しそうになる いい加減さを街が嘲り笑う ビルに切り取られた大空が混じり物の雨をおとし 地面と呼べない地面がすべて塗られてゆくグラデーション 暖かいことなどは気づきもしないほどぬるい生活 ぽっかりと浮かんでた雲のような無重力な気持ちで ビルに切り取られた大空が混じり物の雨をなくし 地面と呼べない地面がすべて乾き出したグラデーション いつでもある景色なのに何故 目に飛び込んで散らかるの 胸に閉じ込めた苦いもの 滲んでは浮かび出す I've got to smile a little , baby. (red, purple, yellow, green, the many lonely daydream) 見せないで (black & white, pale orange, the nostalgic my daydream) あの頃が (red, purple, yellow, green, the many lonely daydream) 渦巻く (black & white) Making gradation！ 夢だとしても夢にもなれない感じの乾いた風に ぼんやりと見つめては流れて消えて跡形もなくして ビルに切り取られた大空が混じり物の闇をおとし 地面と呼べない地面がすべて染まり出したグラデーション いつでもある景色が動き出し 目に飛び込んでかき回す 忘れかけていた苦いもの とめどなく溢れ出す I've got to smile a little , baby. (red, purple, yellow, green, the many lonely daydream) 明け出す (black & white, pale orange, the nostalgic my daydream) 朝の扉が (red, purple, yellow, green, the many lonely daydream) 街中 (black & white, pale orange, the nostalgic my daydream) 朝陽 照らし出してる (red, purple, yellow, green, the many lonely daydream) 消えない 記憶が (black & white, pale orange, the nostalgic my daydream…) 渦巻く たなびく 混ざって… | 福里大 | 吉川貴子 | KANAME | | ゆったりと凭れてるような 甘い感触離れなくて 電話しそうになる いい加減さを街が嘲り笑う ビルに切り取られた大空が混じり物の雨をおとし 地面と呼べない地面がすべて塗られてゆくグラデーション 暖かいことなどは気づきもしないほどぬるい生活 ぽっかりと浮かんでた雲のような無重力な気持ちで ビルに切り取られた大空が混じり物の雨をなくし 地面と呼べない地面がすべて乾き出したグラデーション いつでもある景色なのに何故 目に飛び込んで散らかるの 胸に閉じ込めた苦いもの 滲んでは浮かび出す I've got to smile a little , baby. (red, purple, yellow, green, the many lonely daydream) 見せないで (black & white, pale orange, the nostalgic my daydream) あの頃が (red, purple, yellow, green, the many lonely daydream) 渦巻く (black & white) Making gradation！ 夢だとしても夢にもなれない感じの乾いた風に ぼんやりと見つめては流れて消えて跡形もなくして ビルに切り取られた大空が混じり物の闇をおとし 地面と呼べない地面がすべて染まり出したグラデーション いつでもある景色が動き出し 目に飛び込んでかき回す 忘れかけていた苦いもの とめどなく溢れ出す I've got to smile a little , baby. (red, purple, yellow, green, the many lonely daydream) 明け出す (black & white, pale orange, the nostalgic my daydream) 朝の扉が (red, purple, yellow, green, the many lonely daydream) 街中 (black & white, pale orange, the nostalgic my daydream) 朝陽 照らし出してる (red, purple, yellow, green, the many lonely daydream) 消えない 記憶が (black & white, pale orange, the nostalgic my daydream…) 渦巻く たなびく 混ざって… |
| ZEROすべての魂(いのち)永遠に 繰り返しては 記される 産声あげる寸前に願ってたこと思い出せ トンネルを抜けた世界は 光と色があふれ 歪んだり ぼやけたりしては 隠し扉もある 初めての場所ずっと前に 訪れた気分になり もしかして!?って意識しても 微塵も引き出せない 直感的に選んだ答えが間違いにも見えて 形ある物に溺れはじめる 現実という名の罠にかかってる どこがゼロなんだ！ すべての魂永遠に 繰り返しては 記される 産声あげる寸前に願ってたこと思い出せ たまにはね 投げてしまいたい 気分になるこの人生 見えもしない 明日の事より 今を踏みしめて行け 深夜放送が 終わった後の砂嵐の画面に 懐かしい鼓動 夢の世界が グッと現実になり 逆転してる どこもゼロなんだ！ すべての魂終わりなく 偶然じゃなく めぐり逢う 産声あげる寸前に願ってたこと見つけ出せ すべての魂永遠に 繰り返しては 記される 産声あげる寸前に願ってたこと叶うまで すべての魂終わりなく 偶然じゃなく めぐり逢う 産声あげる寸前に願ってたこと見つけ出せ すべての魂永遠に 繰り返しては 記される 産声あげる寸前に願ってたこと叶うまで | 福里大 | 吉川貴子 | KANAME | | すべての魂(いのち)永遠に 繰り返しては 記される 産声あげる寸前に願ってたこと思い出せ トンネルを抜けた世界は 光と色があふれ 歪んだり ぼやけたりしては 隠し扉もある 初めての場所ずっと前に 訪れた気分になり もしかして!?って意識しても 微塵も引き出せない 直感的に選んだ答えが間違いにも見えて 形ある物に溺れはじめる 現実という名の罠にかかってる どこがゼロなんだ！ すべての魂永遠に 繰り返しては 記される 産声あげる寸前に願ってたこと思い出せ たまにはね 投げてしまいたい 気分になるこの人生 見えもしない 明日の事より 今を踏みしめて行け 深夜放送が 終わった後の砂嵐の画面に 懐かしい鼓動 夢の世界が グッと現実になり 逆転してる どこもゼロなんだ！ すべての魂終わりなく 偶然じゃなく めぐり逢う 産声あげる寸前に願ってたこと見つけ出せ すべての魂永遠に 繰り返しては 記される 産声あげる寸前に願ってたこと叶うまで すべての魂終わりなく 偶然じゃなく めぐり逢う 産声あげる寸前に願ってたこと見つけ出せ すべての魂永遠に 繰り返しては 記される 産声あげる寸前に願ってたこと叶うまで |
| Doki Doki Drive何度も恋をしててもDokin！と胸を射抜くこの痛み ほら禁断症状でた！いま君に会いたい 暮れ出す街の灯はJewel！ ハンドル握る指がせかせかし また赤信号にらんだ！もうすぐ君に会える クセのある髪が風になびいて手招きして 慣れた仕草でするり助手席すべりこむんだ Doki Doki してるのに すました顔で「よっ！」なんて また言っちゃってる僕のこと 見透かしているようなsmile* 山手へ君を乗せGO！ Bakyun！と胸を射抜く稲妻で もう息苦しくなってつい無口になってる 遠くなる街の灯り「星空よりキレイ」と つぶやく君の方がずっとずっと輝いてる Doki Doki してるから ぶっきらぼうに「ふーん」なんて また誤解されることしている僕にやさしい目 Doki Doki しちゃうから あんまりそんな甘い声 囁かないでと言いたいけれどもっと聴きたくて… 車止めてKiss* するチャンス うかがっていると君が「コンタクトずれた」なんて もう少しだったのにな… 見下ろす街の灯は Heaven 寄り添う君の髪 Lemon Doki Doki バレバレの距離 初めてするKiss*の… | 福里大 | 吉川貴子 | 野田俊典 | | 何度も恋をしててもDokin！と胸を射抜くこの痛み ほら禁断症状でた！いま君に会いたい 暮れ出す街の灯はJewel！ ハンドル握る指がせかせかし また赤信号にらんだ！もうすぐ君に会える クセのある髪が風になびいて手招きして 慣れた仕草でするり助手席すべりこむんだ Doki Doki してるのに すました顔で「よっ！」なんて また言っちゃってる僕のこと 見透かしているようなsmile* 山手へ君を乗せGO！ Bakyun！と胸を射抜く稲妻で もう息苦しくなってつい無口になってる 遠くなる街の灯り「星空よりキレイ」と つぶやく君の方がずっとずっと輝いてる Doki Doki してるから ぶっきらぼうに「ふーん」なんて また誤解されることしている僕にやさしい目 Doki Doki しちゃうから あんまりそんな甘い声 囁かないでと言いたいけれどもっと聴きたくて… 車止めてKiss* するチャンス うかがっていると君が「コンタクトずれた」なんて もう少しだったのにな… 見下ろす街の灯は Heaven 寄り添う君の髪 Lemon Doki Doki バレバレの距離 初めてするKiss*の… |
| 光のようなもの何もないふりをして 涙 雨に溶かして 寂しさを抱きしめた君 何かあるふりをして 風を 遮るように ひとときに溺れた僕 薄紅の花びら纏うみたいに嘘をついて 触れさせまいとしてる咽ぶ本当の声もれそう ふたりで抱える秘密の部屋 星ほどの嘘があふれ 過ぎ去りし夢見せる 叶えたい願いほど 叶わぬ夢に思え 哀しみが忍びはじめる なのにまだここにある 光のようなものが 引き寄せあう 離れられない それぞれが暖める赤いソファが知り尽くした ぬくもりや優しさが 忘れえぬ時間を映す 花吹雪みたい嘘も本当も 君といる僕を包む 悪戯な魔法 両手に抱いたら棘も蜜も 弾けるようにして僕に混ざり 素顔のまま ふたりひとつになれる その肌に隠れてる愛の秘密 闇夜に浮かびあがるから 過去にできない | 福里大 | 吉川貴子 | 野田俊典 | | 何もないふりをして 涙 雨に溶かして 寂しさを抱きしめた君 何かあるふりをして 風を 遮るように ひとときに溺れた僕 薄紅の花びら纏うみたいに嘘をついて 触れさせまいとしてる咽ぶ本当の声もれそう ふたりで抱える秘密の部屋 星ほどの嘘があふれ 過ぎ去りし夢見せる 叶えたい願いほど 叶わぬ夢に思え 哀しみが忍びはじめる なのにまだここにある 光のようなものが 引き寄せあう 離れられない それぞれが暖める赤いソファが知り尽くした ぬくもりや優しさが 忘れえぬ時間を映す 花吹雪みたい嘘も本当も 君といる僕を包む 悪戯な魔法 両手に抱いたら棘も蜜も 弾けるようにして僕に混ざり 素顔のまま ふたりひとつになれる その肌に隠れてる愛の秘密 闇夜に浮かびあがるから 過去にできない |
| BABYおんなじTシャツ制服の下に こっそり着たら強くなれたね 空が眩しくて向かい風には傷ついて 不安の束 両手に 心だけ揺らし 歯痒さばかりで 霧深い森 雪深い道 Baby どこへでも君とならゆけると思ってた日々 ホームで幾つも電車見送り いつまでたっても帰れないほど 今が愛しくて 胸にせつなさが染みこんで 生きている気がした 弱さも知らない 強がりだったけど まだ暗い朝 土砂降りの夜 Baby どんな時でも君のもとなら走ってた日々 Baby 終わりなき夢 弾けゆく夢 Baby どんな夢でも君とならずっと見ていられた日々 Baby どこへでもどこまでも君がいれば どんな夢もどんな未来も見ていられた日々 Baby | 福里大 | 吉川貴子 | KANAME | | おんなじTシャツ制服の下に こっそり着たら強くなれたね 空が眩しくて向かい風には傷ついて 不安の束 両手に 心だけ揺らし 歯痒さばかりで 霧深い森 雪深い道 Baby どこへでも君とならゆけると思ってた日々 ホームで幾つも電車見送り いつまでたっても帰れないほど 今が愛しくて 胸にせつなさが染みこんで 生きている気がした 弱さも知らない 強がりだったけど まだ暗い朝 土砂降りの夜 Baby どんな時でも君のもとなら走ってた日々 Baby 終わりなき夢 弾けゆく夢 Baby どんな夢でも君とならずっと見ていられた日々 Baby どこへでもどこまでも君がいれば どんな夢もどんな未来も見ていられた日々 Baby |
| Y漂うように揺れて消えた光 果敢なく行き場ない想いだけ縺れていく 喉にからまり朽ちてく言葉 この胸の願い露にしては いけない気がするのがせつなくて あなたの何かになれれば それだけでも僕は満ちるよ ふり返ってももらえない道ばたの花だとしても 祈るように咲くよ 咲くように祈るよ あなたの幸せだけ願い たとえ届かないとしても 今もどこかで笑顔がつづくように 飛び立つ鳥に変わったあなた 見ている弱気なままの自分が 申し訳なくて笑顔つくった あなたがどこかで光れば それだけでも僕は満ちるよ 叫び出しそうになるあの言葉 胸にしまって 祈るように咲くよ 咲くように祈るよ あなたの未来のためだけに たとえ二度と会えないとしても 忘れられてゆくとしても ずっと祈ってる いくつもの季節変わっても あの時の笑顔がずっと絶えぬようにと | 福里大 | 吉川貴子 | 野田俊典 | | 漂うように揺れて消えた光 果敢なく行き場ない想いだけ縺れていく 喉にからまり朽ちてく言葉 この胸の願い露にしては いけない気がするのがせつなくて あなたの何かになれれば それだけでも僕は満ちるよ ふり返ってももらえない道ばたの花だとしても 祈るように咲くよ 咲くように祈るよ あなたの幸せだけ願い たとえ届かないとしても 今もどこかで笑顔がつづくように 飛び立つ鳥に変わったあなた 見ている弱気なままの自分が 申し訳なくて笑顔つくった あなたがどこかで光れば それだけでも僕は満ちるよ 叫び出しそうになるあの言葉 胸にしまって 祈るように咲くよ 咲くように祈るよ あなたの未来のためだけに たとえ二度と会えないとしても 忘れられてゆくとしても ずっと祈ってる いくつもの季節変わっても あの時の笑顔がずっと絶えぬようにと |
