HOW MERRY MARRYの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラレター空の蒼さに心砕かれ 積み上げたもの 不意に崩れる 音を立てて割れたハートが 僕を赤くした 切り口が染みんのは まだ心が 動くから 生きてるから 「嬉しい」とか忘れてしまったけど  涙に濡れ フラつく足も止まらずに どこへ行くの あてはないけど 可憐な少女が 僕を見てあざ笑う その瞳に映るのは僕じゃない  午前零時の鐘の音の後 夜の闇に黄色が溶けて 孤独は僕を蝕んでく 徐々に忍び寄る 音の無い世界で浮かべた文字 写したらその全てを 認めてしまうような気がして  サヨナラレター ありのまま最後まで 心の声 聴かせておくれ 白いノートが 醜い本音で溢れて 色を変えても もっと僕を汚して欲しい  ミノタウロスの月 ユニコーンの虹角 僕が思う美しいものはこの世にはないのさ  サヨナラレター 宛名は心の中 傷つく度 増えて行くよ 消えないから 消しても消えないから 残る文字が 悲しみを歌うのだろうHOW MERRY MARRY工藤圭一工藤圭一HOW MERRY MARRY・藤井理央空の蒼さに心砕かれ 積み上げたもの 不意に崩れる 音を立てて割れたハートが 僕を赤くした 切り口が染みんのは まだ心が 動くから 生きてるから 「嬉しい」とか忘れてしまったけど  涙に濡れ フラつく足も止まらずに どこへ行くの あてはないけど 可憐な少女が 僕を見てあざ笑う その瞳に映るのは僕じゃない  午前零時の鐘の音の後 夜の闇に黄色が溶けて 孤独は僕を蝕んでく 徐々に忍び寄る 音の無い世界で浮かべた文字 写したらその全てを 認めてしまうような気がして  サヨナラレター ありのまま最後まで 心の声 聴かせておくれ 白いノートが 醜い本音で溢れて 色を変えても もっと僕を汚して欲しい  ミノタウロスの月 ユニコーンの虹角 僕が思う美しいものはこの世にはないのさ  サヨナラレター 宛名は心の中 傷つく度 増えて行くよ 消えないから 消しても消えないから 残る文字が 悲しみを歌うのだろう
少年ありったけの思いを持ち出して 少年は唄う  今まで歩いてきた道 その全て 否定されたひとこと 信じられない でも確かに傷ついた 人一倍繊細なくせに どうしてそう平気な顔してるの 知られたくない でも誰かに気付いて欲しくて  どうせ僕はロクでもない 死してもカラスが喜ぶだけ それならそれでもいいんだけど なんか虚しい とりあえず今は叫んどけ oh  ありったけの思いを持ち出して 少年は唄う 闇に矢を放つように 吐き出す言葉が跳ね返っても 少年は唄う  たぶん僕はロックにゃなれない 27歳を過ぎても のうのうと生きてるだろう 死にたいわけじゃない カッコつかねぇ 変わんない現実が押し寄せる oh  ありったけの思いを持ち出して 少年は唄う 声に身を投じて 誰にも誉められないとしても 少年は唄う 唄う  ありったけの思いを持ち出して 少年は唄う 闇に矢を放つように 吐き出す言葉が跳ね返っても 少年は唄う 唄うHOW MERRY MARRY工藤圭一工藤圭一高間有一・HOW MERRY MARRY・幸克哉ありったけの思いを持ち出して 少年は唄う  今まで歩いてきた道 その全て 否定されたひとこと 信じられない でも確かに傷ついた 人一倍繊細なくせに どうしてそう平気な顔してるの 知られたくない でも誰かに気付いて欲しくて  どうせ僕はロクでもない 死してもカラスが喜ぶだけ それならそれでもいいんだけど なんか虚しい とりあえず今は叫んどけ oh  ありったけの思いを持ち出して 少年は唄う 闇に矢を放つように 吐き出す言葉が跳ね返っても 少年は唄う  たぶん僕はロックにゃなれない 27歳を過ぎても のうのうと生きてるだろう 死にたいわけじゃない カッコつかねぇ 変わんない現実が押し寄せる oh  ありったけの思いを持ち出して 少年は唄う 声に身を投じて 誰にも誉められないとしても 少年は唄う 唄う  ありったけの思いを持ち出して 少年は唄う 闇に矢を放つように 吐き出す言葉が跳ね返っても 少年は唄う 唄う
ティニー緩やかな一日が幕を降ろすよ 僕は眠りにつく前に 今日一日あったことを思い出すよ どんな場所も君が溢れてて  嬉しいけど不安にもなる この想いは僕だけなのか そう言うと君は言った 「考えること同じね」  いつも傍にいてよ 悩める日も悩まない日も 僕にとって 君といる時間だけが確かだ ささやかな暮らしでいい 豪華過ぎる家などいらない この手の中にある幸せ いつだって守りたい  僕らしくない自分を目指したんだ 自信なんてひとつもなかったし でも そんなトコもあなたらしいねと言った 私は好きだよと言ってくれた  同い年なら良かったねと そう漏らした夜もあった 埋まらない時の距離 僕は気にしすぎかなぁ  ありふれた夢とか なんの才能もないけど ただひとつ 確かなものを抱いて眠る 夜の影に浸り 導かれるまま溶け合う もうほっといてと呆れるくらい 傍にいてやる  いつも傍にいてよ 悩める日も悩まない日も 僕にとって 君といる時間だけが確かだ ささやかな暮らしでいい 豪華過ぎる家などいらない この手の中にある幸せ いつだって いつだって 守りたくてHOW MERRY MARRY工藤圭一工藤圭一石崎光・HOW MERRY MARRY緩やかな一日が幕を降ろすよ 僕は眠りにつく前に 今日一日あったことを思い出すよ どんな場所も君が溢れてて  嬉しいけど不安にもなる この想いは僕だけなのか そう言うと君は言った 「考えること同じね」  いつも傍にいてよ 悩める日も悩まない日も 僕にとって 君といる時間だけが確かだ ささやかな暮らしでいい 豪華過ぎる家などいらない この手の中にある幸せ いつだって守りたい  僕らしくない自分を目指したんだ 自信なんてひとつもなかったし でも そんなトコもあなたらしいねと言った 私は好きだよと言ってくれた  同い年なら良かったねと そう漏らした夜もあった 埋まらない時の距離 僕は気にしすぎかなぁ  ありふれた夢とか なんの才能もないけど ただひとつ 確かなものを抱いて眠る 夜の影に浸り 導かれるまま溶け合う もうほっといてと呆れるくらい 傍にいてやる  いつも傍にいてよ 悩める日も悩まない日も 僕にとって 君といる時間だけが確かだ ささやかな暮らしでいい 豪華過ぎる家などいらない この手の中にある幸せ いつだって いつだって 守りたくて
ノーザンライツ不甲斐ない僕の空は涙色 繰り返す日々に 光はあるのか でも戦い続けてゆく  眠れないんだ もうずっと前からそう この感覚 慣れてしまっている 不満なんてあるようで本当はなくて でも不安を数えりゃキリがない  もう僕は壊れそうでも 半端なままじゃ終われない 神様、僕に強さをください  不甲斐ない日々に僕は笑うだろう 溶け込まれないぞって 簡単に弾き飛ばすよ この街にあるはずの光を探して もがき続く先に 確かな明日が来る  眠れぬ夜 ぼんやり空を見ては 満ちる月に 思いを重ねた あれは僕の望んだハートじゃなくて 欠けた月がこの胸にあるんだ  僕が僕である為 戦いはずっと終わらない 神様、僕に強さをください  不甲斐ない夜に僕は唄うだろう 誰も居ない街で 突き刺すよ 魂の叫び 暗闇よ 聴こえるか 閉ざされた世界 こじ開けて進むんだ 光が見えなくとも  不甲斐ない日々に僕は笑うだろう 溶け込まれないぞって 簡単に弾き飛ばすよ この街にあるはずの光を探して もがき続く先に 確かな明日が来るHOW MERRY MARRY工藤圭一工藤圭一石崎光・HOW MERRY MARRY不甲斐ない僕の空は涙色 繰り返す日々に 光はあるのか でも戦い続けてゆく  眠れないんだ もうずっと前からそう この感覚 慣れてしまっている 不満なんてあるようで本当はなくて でも不安を数えりゃキリがない  もう僕は壊れそうでも 半端なままじゃ終われない 神様、僕に強さをください  不甲斐ない日々に僕は笑うだろう 溶け込まれないぞって 簡単に弾き飛ばすよ この街にあるはずの光を探して もがき続く先に 確かな明日が来る  眠れぬ夜 ぼんやり空を見ては 満ちる月に 思いを重ねた あれは僕の望んだハートじゃなくて 欠けた月がこの胸にあるんだ  僕が僕である為 戦いはずっと終わらない 神様、僕に強さをください  不甲斐ない夜に僕は唄うだろう 誰も居ない街で 突き刺すよ 魂の叫び 暗闇よ 聴こえるか 閉ざされた世界 こじ開けて進むんだ 光が見えなくとも  不甲斐ない日々に僕は笑うだろう 溶け込まれないぞって 簡単に弾き飛ばすよ この街にあるはずの光を探して もがき続く先に 確かな明日が来る
バイ マイ タウン気付いたらいつでも どこか重ねてる 生まれた街の景色 映し合わせて 旅立つ日の誓い 守れそうにない 何かに追われる日々 時だけ逃げて  あの街の春は咲いたか 蕾もない僕の夢 帰りたい 帰れない このままじゃ  初めに見た夢をずっと 描き続けている僕は 幸せと呼べるのか わからないままで 少年の声が聞こえて 振り返り見る道の上 光など灯らない 迷いの中に立ち尽くす  薄暗い夜は 孤独に震えて 共に探した星座 忘れてゆくよ  疲れた身体を引きずって 家路を辿るこんな日は あなたの言葉を繰り返す  「いつでも帰っておいで」と それはまるで魔法のように この街に居る意味を 教えてくれるから あなたの声が聞きたいけど まだ何も伝えられない 負けないよ 逃げないよ 空がくっきりしてきた  今どこで何してるの そっちは星がキレイかな 都会にないモノはないと思っていた 見つけられないモノなどないはずだった  あなたの笑顔を探した 見つからないと知りながら あの街も あの日々も ここにはないけど 少しは慣れた街角に 行き交う人々の流れ その中に僕は居る 遠くの空を見つめて  「この街で生きてゆく」 そう決めて手を振ったHOW MERRY MARRY工藤圭一工藤圭一HOW MERRY MARRY・松岡モトキ気付いたらいつでも どこか重ねてる 生まれた街の景色 映し合わせて 旅立つ日の誓い 守れそうにない 何かに追われる日々 時だけ逃げて  あの街の春は咲いたか 蕾もない僕の夢 帰りたい 帰れない このままじゃ  初めに見た夢をずっと 描き続けている僕は 幸せと呼べるのか わからないままで 少年の声が聞こえて 振り返り見る道の上 光など灯らない 迷いの中に立ち尽くす  薄暗い夜は 孤独に震えて 共に探した星座 忘れてゆくよ  疲れた身体を引きずって 家路を辿るこんな日は あなたの言葉を繰り返す  「いつでも帰っておいで」と それはまるで魔法のように この街に居る意味を 教えてくれるから あなたの声が聞きたいけど まだ何も伝えられない 負けないよ 逃げないよ 空がくっきりしてきた  今どこで何してるの そっちは星がキレイかな 都会にないモノはないと思っていた 見つけられないモノなどないはずだった  あなたの笑顔を探した 見つからないと知りながら あの街も あの日々も ここにはないけど 少しは慣れた街角に 行き交う人々の流れ その中に僕は居る 遠くの空を見つめて  「この街で生きてゆく」 そう決めて手を振った
僕にできること答えのない日々に  溜息漏らす度 本当の僕はもう見えなくなっちゃった 耳を澄ましても  聞こえない君の声 追いかけて今日も歩き続ける  伝えられずにいた想いは時を経て 蛹になって 羽広げやがて飛び立つ  忘れない 大切な ひとつ ひとつ 届くかな この想い どうか いつか ちっぽけなこの僕にできること 少しずつでも伝えてみたいんだ  歩き疲れて 立ち止まった十字路 懐かしい匂いのする花が咲いていた いくつかの苦い想い こぼれてしまわぬよう ポケットに詰め込んで 旅は続く  回り道 寄り道 何度もしちゃったけど もうすぐ辿り着く 未来と過去が出会う場所へ  探してた なくしてた ひとつ ふたつ すれ違う 名前なき ひとり ふたり きっとまだ 気づかないことばかり 答えを照らす 光はどこにある?  忘れない 大切な ひとつ 届くかな この想い どうか いつか ちっぽけなこの僕にできること 少しずつでも伝えたい  かなわない 願いなど ないさ きっと 届いたよ その想い 強く 深く たった今 この僕にできること あともう少し続けてみたいんだHOW MERRY MARRY竹内修・工藤圭一工藤圭一伊藤隆博・HOW MERRY MARRY・松岡モトキ答えのない日々に  溜息漏らす度 本当の僕はもう見えなくなっちゃった 耳を澄ましても  聞こえない君の声 追いかけて今日も歩き続ける  伝えられずにいた想いは時を経て 蛹になって 羽広げやがて飛び立つ  忘れない 大切な ひとつ ひとつ 届くかな この想い どうか いつか ちっぽけなこの僕にできること 少しずつでも伝えてみたいんだ  歩き疲れて 立ち止まった十字路 懐かしい匂いのする花が咲いていた いくつかの苦い想い こぼれてしまわぬよう ポケットに詰め込んで 旅は続く  回り道 寄り道 何度もしちゃったけど もうすぐ辿り着く 未来と過去が出会う場所へ  探してた なくしてた ひとつ ふたつ すれ違う 名前なき ひとり ふたり きっとまだ 気づかないことばかり 答えを照らす 光はどこにある?  忘れない 大切な ひとつ 届くかな この想い どうか いつか ちっぽけなこの僕にできること 少しずつでも伝えたい  かなわない 願いなど ないさ きっと 届いたよ その想い 強く 深く たった今 この僕にできること あともう少し続けてみたいんだ
みのり僕が生きてることにどんな意味があるだろう? 知る術持たず 霞んだままで 根掘り葉掘り来た道を辿る 気づけばいくつもの出逢い 別れが通り過ぎた どれ一つ忘れぬよう 大事に奏でよう 今でも聴こえてくる ひどく懐かしい歌  どこまでも続いてる この道の向こうで 僕は何を見るだろう 何を手にするのだろう 駆け引きや打算ばかり 上手くなっていく 忌み嫌ってたルールの上でしか生きられない大人が居た  「実らない夢ならいっそ諦めた方がラクになんだよ」誰かが言った 街灯に群がる虫みたいに 僕らは東京へと吸い寄せられ 遠ざかる故郷の月はキレイだった 人混みの中で今日も 見えない星に願う  鳥のように羽ばたいて 自由を背に乗せても 僕はきっと離れず ビルの上 旋回して 何もないはずの空に 涙 零れた この街から聴こえる歌がある 僕を呼んでる声がする  揺らぐ世界の真ん中で 揺るがないもの探そう 何度間違ったっていい 何度迷ったっていい いつかきっと思い出すよ 夢にもがいてた日々を  実る季節を迎え 始まりの鐘が鳴る 幸せの行方に きっといつか辿り着く あの日見た近い未来 僕は今でも歩いてるよ そして掴まえた明日が どんな顔してても 僕は迷わず会いにゆくHOW MERRY MARRY工藤圭一工藤圭一高間有一・HOW MERRY MARRY・幸克哉僕が生きてることにどんな意味があるだろう? 知る術持たず 霞んだままで 根掘り葉掘り来た道を辿る 気づけばいくつもの出逢い 別れが通り過ぎた どれ一つ忘れぬよう 大事に奏でよう 今でも聴こえてくる ひどく懐かしい歌  どこまでも続いてる この道の向こうで 僕は何を見るだろう 何を手にするのだろう 駆け引きや打算ばかり 上手くなっていく 忌み嫌ってたルールの上でしか生きられない大人が居た  「実らない夢ならいっそ諦めた方がラクになんだよ」誰かが言った 街灯に群がる虫みたいに 僕らは東京へと吸い寄せられ 遠ざかる故郷の月はキレイだった 人混みの中で今日も 見えない星に願う  鳥のように羽ばたいて 自由を背に乗せても 僕はきっと離れず ビルの上 旋回して 何もないはずの空に 涙 零れた この街から聴こえる歌がある 僕を呼んでる声がする  揺らぐ世界の真ん中で 揺るがないもの探そう 何度間違ったっていい 何度迷ったっていい いつかきっと思い出すよ 夢にもがいてた日々を  実る季節を迎え 始まりの鐘が鳴る 幸せの行方に きっといつか辿り着く あの日見た近い未来 僕は今でも歩いてるよ そして掴まえた明日が どんな顔してても 僕は迷わず会いにゆく
MADE IN “I LOVE YOU”そこいら中にありふれてる 合言葉はどれがほんもの 二言目には「愛してる」と まるでバーゲンセール それ、違うんじゃあない? 正しさに罠を 嘘つきにはキスを 神は与える そんな時代だけど でもね君をみつけたよ  重なり合う恋心 僕らは何を生み出す 世界中が色づく歌も 灰色に染まった顔も 数多の愛が結ぶ 今という名の奇跡を 君と歩いてく ひとつだけ云えることは I LOVE YOU  人の命 転がしては 踏みにじんのも それも人で 悲しい出来事 地球が泣いている さぁ皆 孤独を抱きしめるんだ ひとつにはなれないから  電車の中寄り添って 手を繋ぐ老年夫婦 なぜだか涙が出てきた もう二十代も半ばだぜ!? 幸せは幸せを 不幸は不幸の種を それぞれ蒔くのです 僕から君へ続くよ ABC  街の中 薫る風は どこかで誰かが吹いた 口笛かもしれない  重なり合う恋心 僕らは何を生み出す 世界中が色づく歌も 灰色に染まった顔も 数多の愛が結ぶ 今という名の奇跡を 君と歩いてく ひとつだけ云えることは I LOVE YOUHOW MERRY MARRY工藤圭一工藤圭一石崎光・HOW MERRY MARRYそこいら中にありふれてる 合言葉はどれがほんもの 二言目には「愛してる」と まるでバーゲンセール それ、違うんじゃあない? 正しさに罠を 嘘つきにはキスを 神は与える そんな時代だけど でもね君をみつけたよ  重なり合う恋心 僕らは何を生み出す 世界中が色づく歌も 灰色に染まった顔も 数多の愛が結ぶ 今という名の奇跡を 君と歩いてく ひとつだけ云えることは I LOVE YOU  人の命 転がしては 踏みにじんのも それも人で 悲しい出来事 地球が泣いている さぁ皆 孤独を抱きしめるんだ ひとつにはなれないから  電車の中寄り添って 手を繋ぐ老年夫婦 なぜだか涙が出てきた もう二十代も半ばだぜ!? 幸せは幸せを 不幸は不幸の種を それぞれ蒔くのです 僕から君へ続くよ ABC  街の中 薫る風は どこかで誰かが吹いた 口笛かもしれない  重なり合う恋心 僕らは何を生み出す 世界中が色づく歌も 灰色に染まった顔も 数多の愛が結ぶ 今という名の奇跡を 君と歩いてく ひとつだけ云えることは I LOVE YOU
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