| Eye 2 Eye離れているほど絆は 強くなるね 無邪気な笑顔で二人の遠距離恋愛 はじまったあの日 メール、直電もスカイプとかも 使いたおして いつも逢える のハズなのに ねえなんで? こみ上げる 得体の知れない不安はなんですか とどかなくて とどけたくて いま胸がビリビリバリバリ張り裂けそうになる いつかキミのその匂いを忘れそうなの 熱がないの 今すぐ来て ワープしてきて 抱きしめてブルブル震えるくらいの慟哭 愛、なんて文字上にとても変換できない すぐに 会とぅぅぁあぃっ! 騒がしいとこからの声は 焦っていて ねえキミ 誰と一緒なの ああ訊きたい 聞きたくない 誘いのメールなら こんなアタシでも 全部スルーしているんだよ ああ揺れている キモチ揺れている 今すぐ即レスしたいのはキミなの とどかなくて とどけたくて いま胸がビリビリバリバリ張り裂けそうになる いつかキミのその匂いを忘れそうなの 熱がないの 今すぐ来て ワープしてきて 抱きしめてブルブル震えるくらいの慟哭 愛、なんて文字じゃ絶対 伝えきれるワケない だから 会とぅぅぁあぃっ! ああココロよ光る粒子になれ 空越えてここに彼を連れてきて Eye 2 Eye 見つめあいたい リアルは崩れそうなクライシス とどかなくて とどけたくて いま胸がビリビリバリバリ張り裂けそうになる いつかキミのその匂いを忘れそうなの 熱がないの 今すぐ来て ワープしてきて 抱きしめてブルブル震えるくらいの慟哭 愛、なんて文字上にとても変換できない すぐに 会とぅぅぁあぃっ! | しがせいこ a.k.a 黒ウサ | Nicormy | Nicormy | Nicormy | 離れているほど絆は 強くなるね 無邪気な笑顔で二人の遠距離恋愛 はじまったあの日 メール、直電もスカイプとかも 使いたおして いつも逢える のハズなのに ねえなんで? こみ上げる 得体の知れない不安はなんですか とどかなくて とどけたくて いま胸がビリビリバリバリ張り裂けそうになる いつかキミのその匂いを忘れそうなの 熱がないの 今すぐ来て ワープしてきて 抱きしめてブルブル震えるくらいの慟哭 愛、なんて文字上にとても変換できない すぐに 会とぅぅぁあぃっ! 騒がしいとこからの声は 焦っていて ねえキミ 誰と一緒なの ああ訊きたい 聞きたくない 誘いのメールなら こんなアタシでも 全部スルーしているんだよ ああ揺れている キモチ揺れている 今すぐ即レスしたいのはキミなの とどかなくて とどけたくて いま胸がビリビリバリバリ張り裂けそうになる いつかキミのその匂いを忘れそうなの 熱がないの 今すぐ来て ワープしてきて 抱きしめてブルブル震えるくらいの慟哭 愛、なんて文字じゃ絶対 伝えきれるワケない だから 会とぅぅぁあぃっ! ああココロよ光る粒子になれ 空越えてここに彼を連れてきて Eye 2 Eye 見つめあいたい リアルは崩れそうなクライシス とどかなくて とどけたくて いま胸がビリビリバリバリ張り裂けそうになる いつかキミのその匂いを忘れそうなの 熱がないの 今すぐ来て ワープしてきて 抱きしめてブルブル震えるくらいの慟哭 愛、なんて文字上にとても変換できない すぐに 会とぅぅぁあぃっ! |
| 奇跡の啓示、シルブプレ今日こそはキスになりそうだ 二人きり 日暮れの公園 ギクシャク過ぎのキミ パッツンパッツン過ぎのワタシ 段階で言えば順当か 拒否にする理由 特にない でもただ心臓が 異常に汗かいてる つかめないキッカケ そしてキミも全然つかめてそうにないけど 言葉なくなる 空気が薄くなる 辺りはもう夜をまとっている ふと気づいたら息をしてなかった 充血した耳たぶ4枚分 全能の神様がこの場に降臨しないかな 「キミとキミっ いますぐにくちづけしたまえ!」 とかいう奇跡の啓示、シルブプレ ああ 降臨… 降臨… 延々とオタ話ループ 表層すべるだけのトーク 無音を埋めたくて 相槌が早い早い どうすればモードに入れるんですか どうやってスイッチをいれるの? 肩を寄せたらすごく暖かかった 境界線切れる音聴こえた 手を握りたい でもちょっと握れない 滝のように手のひら汗まみれ 全能の神様がこの場に降臨しないかな 「キミとキミっ いますぐにくちづけしたまえ!」 とかいう奇跡の啓示、シルブプレ ああ キスキスキス…‥ 言葉なくなる 肩に腕がかかる ありえないほどキミが近くなる ねえ壊れそう 理想が破れそう 目を閉じたら全て溶け出しそう イチゴ味 レモン味 やっぱりじゃがりこサラダ味? 全能の神様よ 恋人達の行方を 譲り給へ シルブプレ ああ 降臨… 降臨… | しがせいこ a.k.a 黒ウサ | Nicormy | Nicormy | Nicormy | 今日こそはキスになりそうだ 二人きり 日暮れの公園 ギクシャク過ぎのキミ パッツンパッツン過ぎのワタシ 段階で言えば順当か 拒否にする理由 特にない でもただ心臓が 異常に汗かいてる つかめないキッカケ そしてキミも全然つかめてそうにないけど 言葉なくなる 空気が薄くなる 辺りはもう夜をまとっている ふと気づいたら息をしてなかった 充血した耳たぶ4枚分 全能の神様がこの場に降臨しないかな 「キミとキミっ いますぐにくちづけしたまえ!」 とかいう奇跡の啓示、シルブプレ ああ 降臨… 降臨… 延々とオタ話ループ 表層すべるだけのトーク 無音を埋めたくて 相槌が早い早い どうすればモードに入れるんですか どうやってスイッチをいれるの? 肩を寄せたらすごく暖かかった 境界線切れる音聴こえた 手を握りたい でもちょっと握れない 滝のように手のひら汗まみれ 全能の神様がこの場に降臨しないかな 「キミとキミっ いますぐにくちづけしたまえ!」 とかいう奇跡の啓示、シルブプレ ああ キスキスキス…‥ 言葉なくなる 肩に腕がかかる ありえないほどキミが近くなる ねえ壊れそう 理想が破れそう 目を閉じたら全て溶け出しそう イチゴ味 レモン味 やっぱりじゃがりこサラダ味? 全能の神様よ 恋人達の行方を 譲り給へ シルブプレ ああ 降臨… 降臨… |
