木箱の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ioルラー ルラー ルラー ルラー  時を越えて  キレイな空 静かな夜 夢の世界 導かれる  moon star  天馬に乗って 未知の旅へ  おやすみパパ おやすみママ ボクは行くよ 夢の世界  moon star  キレイな空 静かな夜 おやすみパパ おやすみママ  天馬に乗って 未知の旅へ木箱SAyA木箱ルラー ルラー ルラー ルラー  時を越えて  キレイな空 静かな夜 夢の世界 導かれる  moon star  天馬に乗って 未知の旅へ  おやすみパパ おやすみママ ボクは行くよ 夢の世界  moon star  キレイな空 静かな夜 おやすみパパ おやすみママ  天馬に乗って 未知の旅へ
朝焼けの中でまどろみの中 遠退いていく現実 こっちへおいで 手をひかれるままに 時も無いような 抽象的なフォームの 世界に触れて 軽くなるからだ  その時 情報は無意味なものとなり 静かに 静かに 傾きはじめる  子供達の歌が聞こえ まるでそれは音楽の核のような旋律 溢れ出ていく涙 道を洗っていく  朝焼けの中 近付いていく現実 こっちへおいで 導かれるままに 時に自分を 止められないくらいの 世界に触れて 重くなる体  その時 想像は確かなものとなり 静かに静かに広がりはじめる  見えないものを見させて 心の声を聞かせて 私の中の迷いを すべて無くして いつでもここに来ていいよ 繰り返さないで  ずっと ずっと木箱SAyA木箱まどろみの中 遠退いていく現実 こっちへおいで 手をひかれるままに 時も無いような 抽象的なフォームの 世界に触れて 軽くなるからだ  その時 情報は無意味なものとなり 静かに 静かに 傾きはじめる  子供達の歌が聞こえ まるでそれは音楽の核のような旋律 溢れ出ていく涙 道を洗っていく  朝焼けの中 近付いていく現実 こっちへおいで 導かれるままに 時に自分を 止められないくらいの 世界に触れて 重くなる体  その時 想像は確かなものとなり 静かに静かに広がりはじめる  見えないものを見させて 心の声を聞かせて 私の中の迷いを すべて無くして いつでもここに来ていいよ 繰り返さないで  ずっと ずっと
あたたかい木遠ざかる日の影消えて 振り向くことなく 宙を彷徨う感情の悲鳴 そこは夢ではない  無数の絡み付く枝もいつか 必ず葉をつけるだろう  ひらいてよ ひらいてね  ボクの心は 閉ざされた木のドアのよう木箱SAyA木箱遠ざかる日の影消えて 振り向くことなく 宙を彷徨う感情の悲鳴 そこは夢ではない  無数の絡み付く枝もいつか 必ず葉をつけるだろう  ひらいてよ ひらいてね  ボクの心は 閉ざされた木のドアのよう
imagination過ぎていった時間の中で 見た 触れた 世界  優しい絵を眺めるように 満たされていく  キミがくれた小石の意味も 今ならわかる  雪のように 白く染まって このまま時を止めたい  ah ぼくたちの変わらない夢 ah 想像は果てしない宇宙  言葉よりも確かなものを 見たい 触れたい 世界  イメージをする 繋げるものを 求めるから  目を閉じて すぐに行けるの 感じてみて  空は晴れて 虹が生まれた このまま時を止めたい  ah ぼくたちの探してる場所 ah 想像は果てしない宇宙  広がる情景 色づき始める ボクの想像画  イメージを木箱SAyA木箱過ぎていった時間の中で 見た 触れた 世界  優しい絵を眺めるように 満たされていく  キミがくれた小石の意味も 今ならわかる  雪のように 白く染まって このまま時を止めたい  ah ぼくたちの変わらない夢 ah 想像は果てしない宇宙  言葉よりも確かなものを 見たい 触れたい 世界  イメージをする 繋げるものを 求めるから  目を閉じて すぐに行けるの 感じてみて  空は晴れて 虹が生まれた このまま時を止めたい  ah ぼくたちの探してる場所 ah 想像は果てしない宇宙  広がる情景 色づき始める ボクの想像画  イメージを
渦巻神様 白い雲がこの空を流れていくよ 帰らない思い出は未知の鐘鳴らしている  時々は雨音に耳を澄ましている 長い髪の少女だけが小さな円の中に消えて  白黒のうずまきが明日まで 無くしてくその時は何も見えない  それぞれの痛みをかみしめられない 無知な証拠に体の音が響く  木の暖かな音に包まれ すべての怖さなどひきつけない  守られてるよ 守られてるよ  だから間違わないで木箱SAyA木箱神様 白い雲がこの空を流れていくよ 帰らない思い出は未知の鐘鳴らしている  時々は雨音に耳を澄ましている 長い髪の少女だけが小さな円の中に消えて  白黒のうずまきが明日まで 無くしてくその時は何も見えない  それぞれの痛みをかみしめられない 無知な証拠に体の音が響く  木の暖かな音に包まれ すべての怖さなどひきつけない  守られてるよ 守られてるよ  だから間違わないで
回想するいつか見た風景 そっと目を閉じて 降りしきる雪に そっと寄り添う 心に残った氷の粒 少しずつ溶かすように  回想する  この世界から逸れてしまった 何も見えず一人きり もがいたあの日々 太陽の光も 溢れ出る水も 遠い幻みたいに いつしか時が過ぎて  変わらない風景 そっと目に浮かぶ 戻れない時を そっと懐かしむ 心に残った氷の粒 少しずつ溶かすように  回想する  この世界から逸れてしまった 何も見えず一人きり もがいたあの日々 喜びは溢れる 前を向き歩く 手をたたく 春が来て また新しい光を浴びて  「時は止まらない」 「今は一瞬」  あの時があって いまのボクが存在する 形成されたこと  「忘れないで。」 ボクたちはいつも 目に見えない力に 守られて生きている  ふと思い出すよ あの日々のことを 永遠の宝物 それぞれの記憶  この世界から逸れてしまった 何も見えず一人きり もがいたあの日々 太陽の光も 溢れ出る水も 遠い幻みたいに いつしか時が過ぎていくよ木箱SAyA木箱いつか見た風景 そっと目を閉じて 降りしきる雪に そっと寄り添う 心に残った氷の粒 少しずつ溶かすように  回想する  この世界から逸れてしまった 何も見えず一人きり もがいたあの日々 太陽の光も 溢れ出る水も 遠い幻みたいに いつしか時が過ぎて  変わらない風景 そっと目に浮かぶ 戻れない時を そっと懐かしむ 心に残った氷の粒 少しずつ溶かすように  回想する  この世界から逸れてしまった 何も見えず一人きり もがいたあの日々 喜びは溢れる 前を向き歩く 手をたたく 春が来て また新しい光を浴びて  「時は止まらない」 「今は一瞬」  あの時があって いまのボクが存在する 形成されたこと  「忘れないで。」 ボクたちはいつも 目に見えない力に 守られて生きている  ふと思い出すよ あの日々のことを 永遠の宝物 それぞれの記憶  この世界から逸れてしまった 何も見えず一人きり もがいたあの日々 太陽の光も 溢れ出る水も 遠い幻みたいに いつしか時が過ぎていくよ
記憶の森息を止めて目を閉じる 外は遠く離れそう 悲しみはいつだって 心に生きている 誰しもが隠してる 本当はそうなんだ  空へ 空へ 羽ばたいていく鳥見てた  ボクはボクは ここにいるよ  「誰の為の答えなの?」 「誰の為に生きているの?」  鳥たちはこの空に何も求めない そんなふうに生きられたら 少しは楽なのに  人は人は 変ってしまうものなの? いつかいつか逢えたらいいな  何度も何度も この陽の下で叫ぶよ  ボクはボクは ここにいるよ木箱SAyA木箱息を止めて目を閉じる 外は遠く離れそう 悲しみはいつだって 心に生きている 誰しもが隠してる 本当はそうなんだ  空へ 空へ 羽ばたいていく鳥見てた  ボクはボクは ここにいるよ  「誰の為の答えなの?」 「誰の為に生きているの?」  鳥たちはこの空に何も求めない そんなふうに生きられたら 少しは楽なのに  人は人は 変ってしまうものなの? いつかいつか逢えたらいいな  何度も何度も この陽の下で叫ぶよ  ボクはボクは ここにいるよ
ココニイルヨ例えばもしこの場所から 何の意味も見出せなくて 一人きり描いたものが 一瞬のうちに崩れるのなら…  誰が決めたかもわからない不要で ちっぽけな形式がまとわりつくよ  そんな時にはそんな時なら 変わらぬ空を捨てればいいよ 何も言わない誰も責めない たった一つの自分の空  光を、光を掴めれば『私が生きる』 すべての法則に遵守する必要があるの?  肌の中 無数の要素たちが私を造る 揃った平行線 波のない感情を保つなんて…木箱SAyA木箱例えばもしこの場所から 何の意味も見出せなくて 一人きり描いたものが 一瞬のうちに崩れるのなら…  誰が決めたかもわからない不要で ちっぽけな形式がまとわりつくよ  そんな時にはそんな時なら 変わらぬ空を捨てればいいよ 何も言わない誰も責めない たった一つの自分の空  光を、光を掴めれば『私が生きる』 すべての法則に遵守する必要があるの?  肌の中 無数の要素たちが私を造る 揃った平行線 波のない感情を保つなんて…
白の声『月を見て鳴く狼たち』 『荒れる海の色の石』  全部ボクに預けて 強さが足りなくなった時は  キミの心から描く日記 最後は誰へ捧げる言葉?  きっとわからないとしても 海の底よりも深い感情  それは誇れることかもしれない 長い歴史の中 たった1日を  『生きている』  ただ穏やかな心が存在していて いつまでも笑っていて たまには思い出して 白の声  白の声木箱SAyA木箱『月を見て鳴く狼たち』 『荒れる海の色の石』  全部ボクに預けて 強さが足りなくなった時は  キミの心から描く日記 最後は誰へ捧げる言葉?  きっとわからないとしても 海の底よりも深い感情  それは誇れることかもしれない 長い歴史の中 たった1日を  『生きている』  ただ穏やかな心が存在していて いつまでも笑っていて たまには思い出して 白の声  白の声
虹色のトンネルを越えて僕らは蒼く光る星の下 探していた君のこと 逢えるかな 逢えるかな? いつか  未来が見ている今の僕のこと 聞こえたよ 君の声 虹色のトンネルを越えて 行けるはず 今は1人でも  行かなくちゃ 行かなくちゃ  虹色のトンネルを越えて 行けるはず 涙こぼれても  いつか逢えるから 今は一人でも木箱SAyA木箱僕らは蒼く光る星の下 探していた君のこと 逢えるかな 逢えるかな? いつか  未来が見ている今の僕のこと 聞こえたよ 君の声 虹色のトンネルを越えて 行けるはず 今は1人でも  行かなくちゃ 行かなくちゃ  虹色のトンネルを越えて 行けるはず 涙こぼれても  いつか逢えるから 今は一人でも
箱舟私はどこで生きている? 明日は何を見ている? 漕いで行く 漕いで行く 月明かりの下を  心に風を通して 小さいけど窓があったわ 流れていく 流れていく 真実を求め  灯台の明かり遠く 小さな星達のよう もう迷うことなんて恐れないで  冷えた体が痛くて 海の底に一滴溶けていった それでもまだ 漕いで行く 漕いで行く  砂の入った小瓶と共に 私の世界を詰め込んで どこにもいかないように 優しいイルカに渡した後に  島が見えた  空を流れるオレンジ色の雲 私の想いをさらっていくような 自分だけの島 見たことのない 優しい光に包まれていた木箱SAyA木箱私はどこで生きている? 明日は何を見ている? 漕いで行く 漕いで行く 月明かりの下を  心に風を通して 小さいけど窓があったわ 流れていく 流れていく 真実を求め  灯台の明かり遠く 小さな星達のよう もう迷うことなんて恐れないで  冷えた体が痛くて 海の底に一滴溶けていった それでもまだ 漕いで行く 漕いで行く  砂の入った小瓶と共に 私の世界を詰め込んで どこにもいかないように 優しいイルカに渡した後に  島が見えた  空を流れるオレンジ色の雲 私の想いをさらっていくような 自分だけの島 見たことのない 優しい光に包まれていた
羽椅子あっとしたら風景が変わってた 静かに揺り椅子が揺れている  私は小さい子供のまま 一番好きな遊びをしている  目を閉じて空を見る 流れていく記憶 辿る  意味も木箱SAyA木箱あっとしたら風景が変わってた 静かに揺り椅子が揺れている  私は小さい子供のまま 一番好きな遊びをしている  目を閉じて空を見る 流れていく記憶 辿る  意味も
パパパ!3つ数えて 3つ数えて 3つ数えて  『消えた?』  3つ数えて 3つ数えて 3つ数えて  『消えた!』  あぁ空はこんなにも青い★  あぁボクはこんなに暗い。。。  PAPAPA!PAPAPA!木箱SAyA木箱3つ数えて 3つ数えて 3つ数えて  『消えた?』  3つ数えて 3つ数えて 3つ数えて  『消えた!』  あぁ空はこんなにも青い★  あぁボクはこんなに暗い。。。  PAPAPA!PAPAPA!
prismうねった光交差してる 流れるグラデーションカラー 散りばめられた光の粒 膨らんではじけてくよ ときめきは止まらないから 新しい扉を開けて  確かなものを掴みたくて 行ったり来たり 戸惑うけど ボクらの道は果てしなく 続けることを諦めないで  子供の頃に読んだ絵本 すべてがリアルだった 嘘がどうとか見えなかった そんなふうに信じたくて 隠された秘密の鍵で 新しい扉を開けて  確かなものを掴みたくて 行ったり来たり 戸惑うけど ボクらの道は果てしなく 続けることを諦めないで  開かれた扉から プリズムが飛び出して 満たされたときに  想像もしなかった 煌いた毎日が ボクたちを待ってる木箱SAyA木箱うねった光交差してる 流れるグラデーションカラー 散りばめられた光の粒 膨らんではじけてくよ ときめきは止まらないから 新しい扉を開けて  確かなものを掴みたくて 行ったり来たり 戸惑うけど ボクらの道は果てしなく 続けることを諦めないで  子供の頃に読んだ絵本 すべてがリアルだった 嘘がどうとか見えなかった そんなふうに信じたくて 隠された秘密の鍵で 新しい扉を開けて  確かなものを掴みたくて 行ったり来たり 戸惑うけど ボクらの道は果てしなく 続けることを諦めないで  開かれた扉から プリズムが飛び出して 満たされたときに  想像もしなかった 煌いた毎日が ボクたちを待ってる
へいわのうた『へいわ、ここに』  小さなボクのお友達 いつも一人でいても 悲しい顔せず遊んでる 夜が来るのを待っている  遠い遠いおはなしも 風の中に消えて 小さな雲に消えたとき こっそり涙みせました木箱SAyA木箱『へいわ、ここに』  小さなボクのお友達 いつも一人でいても 悲しい顔せず遊んでる 夜が来るのを待っている  遠い遠いおはなしも 風の中に消えて 小さな雲に消えたとき こっそり涙みせました
mirai溢れ出す光 止まらない想い mirai 流れていく景色 変らないフィルム ここに 記憶の言葉が揺れる 透明な 今でも胸の奥  光を越え 未来の声 伝わって 絶え間ない風 流れる雲 連れていって 空の果てまで  喜び 悲しみ 忘れないよ この時をずっと  終わらない夢の 旅路は続いて mirai 突然見つけた あの日の欠片に 触れる  ここから飛び出すような 壮大な 力を与えて  光を越え 未来の声 伝わって 絶え間ない風 流れる雲 連れてって 空の果てまで  喜び 悲しみ 忘れないよ この時をずっと木箱SAyA木箱溢れ出す光 止まらない想い mirai 流れていく景色 変らないフィルム ここに 記憶の言葉が揺れる 透明な 今でも胸の奥  光を越え 未来の声 伝わって 絶え間ない風 流れる雲 連れていって 空の果てまで  喜び 悲しみ 忘れないよ この時をずっと  終わらない夢の 旅路は続いて mirai 突然見つけた あの日の欠片に 触れる  ここから飛び出すような 壮大な 力を与えて  光を越え 未来の声 伝わって 絶え間ない風 流れる雲 連れてって 空の果てまで  喜び 悲しみ 忘れないよ この時をずっと
メスメル言えない秘密 君という存在  本当の気持ち 自分しか知らない  言えない秘密 消し方知ってる  本当の気持ち 自分しか知らない  意味ないことはこの世に生きていない 想っているこの時を『愛してあげよう』木箱SAyA木箱言えない秘密 君という存在  本当の気持ち 自分しか知らない  言えない秘密 消し方知ってる  本当の気持ち 自分しか知らない  意味ないことはこの世に生きていない 想っているこの時を『愛してあげよう』
遊体心を残さないで 甘い蜜を吸っていたい  言葉で考えない 宙に浮くよ体  世の中 不可思議 夜道を照らす月  傍にいるような木箱SAyA木箱心を残さないで 甘い蜜を吸っていたい  言葉で考えない 宙に浮くよ体  世の中 不可思議 夜道を照らす月  傍にいるような
夢のように一人きり真夜中に 悲しみの海に溺れた  見上げればあるはずの 月さえも見失って  どこにいるの?キミは この手を伸ばしても 大声で叫んでも  いつか見ていた 夢の日々は来るの?  大空を羽ばたいて いくつもの風を切って 白すぎる雲を抜けて 信じられない青を感じて  「この世界は美しい」 心から思えるように ボクたちは歩き出す 立ち止まること恐れず  わずか差し込む 明かり 頭の片隅でいつも想い願って  いつになれば この羽根は 意味を持つの?  大空を羽ばたいて いくつもの風を切って 白すぎる雲を抜けて 信じられない青を感じて  「この世界は美しい」 心から思えるように  「この世界は美しい」 心から思えるように  ボクたちは やがて見る輝く光の中で 溢れ出す感情は 止まる事など知らない木箱SAyA木箱一人きり真夜中に 悲しみの海に溺れた  見上げればあるはずの 月さえも見失って  どこにいるの?キミは この手を伸ばしても 大声で叫んでも  いつか見ていた 夢の日々は来るの?  大空を羽ばたいて いくつもの風を切って 白すぎる雲を抜けて 信じられない青を感じて  「この世界は美しい」 心から思えるように ボクたちは歩き出す 立ち止まること恐れず  わずか差し込む 明かり 頭の片隅でいつも想い願って  いつになれば この羽根は 意味を持つの?  大空を羽ばたいて いくつもの風を切って 白すぎる雲を抜けて 信じられない青を感じて  「この世界は美しい」 心から思えるように  「この世界は美しい」 心から思えるように  ボクたちは やがて見る輝く光の中で 溢れ出す感情は 止まる事など知らない
rayfake 世界 希望 未来  何度も呼んでみる キミはいない  深い闇に 一人落ちる  叩いてよ この心まで  いつでも待ってる 飛べるはずよ  笑ってみて そう 輝いて  見えない光を…  ray 世界 希望 未来  キミの香 キミの言葉 キミの鼓動 キミの世界  叩いてよ この心まで木箱SAyA木箱fake 世界 希望 未来  何度も呼んでみる キミはいない  深い闇に 一人落ちる  叩いてよ この心まで  いつでも待ってる 飛べるはずよ  笑ってみて そう 輝いて  見えない光を…  ray 世界 希望 未来  キミの香 キミの言葉 キミの鼓動 キミの世界  叩いてよ この心まで
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