RAM WIREの歌詞一覧リスト  40曲中 1-40曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいだじゅうあの日の少しの気まぐれが 引き寄せたこの場所で あなたを見つけ 『ひとり』はやがて 幸せの中身を知る  臆病に記憶がジャマをしても 途方もなく愛を思い知る 見つけてはまたなくして 踏み込むのが怖いんだって とまどう二人は似てたね  ずっと... 生きてきたあいだじゅう あなたという 意味を迷い探し歩いてきた 差し出す I love you 降り積もる時間に埋もれぬように 想いを重ねてく  はじめは曖昧な関係 心には違う本命 でも会う度に惹かれていく 気付けば本気になってた おどけて見せる君も 泣きべそをかいてすねる君も その全部が愛しくて 言葉じゃ伝えきれないけど 今はまだ何ひとつ叶えてやれない でも君の前では 「頼れる男」でありたい この先何が起きるか分からない それでも握った手は離さないから 笑いあえる日々がずっと続いていくように  生きてゆくあいだじゅう 繰り返す ありがとう、ごめんなさい、愛してる 長い旅の終わり 鮮やかに記憶を染めるように  新しいあなたに出逢い続けてゆける これ以上の意味はもういらない ほんの一生の中一度だけ永遠を 信じてみてもいいでしょう?  生きてきたあいだじゅう あなたという 意味を迷い探し歩いてきた 差し出す I love you 降り積もる時間に埋もれぬように  生きてゆくあいだじゅう 繰り返す ありがとう、ごめんなさい、愛してる 長い旅の終わり 鮮やかに記憶を染めてて 笑いあえる様にRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLPOCHIあの日の少しの気まぐれが 引き寄せたこの場所で あなたを見つけ 『ひとり』はやがて 幸せの中身を知る  臆病に記憶がジャマをしても 途方もなく愛を思い知る 見つけてはまたなくして 踏み込むのが怖いんだって とまどう二人は似てたね  ずっと... 生きてきたあいだじゅう あなたという 意味を迷い探し歩いてきた 差し出す I love you 降り積もる時間に埋もれぬように 想いを重ねてく  はじめは曖昧な関係 心には違う本命 でも会う度に惹かれていく 気付けば本気になってた おどけて見せる君も 泣きべそをかいてすねる君も その全部が愛しくて 言葉じゃ伝えきれないけど 今はまだ何ひとつ叶えてやれない でも君の前では 「頼れる男」でありたい この先何が起きるか分からない それでも握った手は離さないから 笑いあえる日々がずっと続いていくように  生きてゆくあいだじゅう 繰り返す ありがとう、ごめんなさい、愛してる 長い旅の終わり 鮮やかに記憶を染めるように  新しいあなたに出逢い続けてゆける これ以上の意味はもういらない ほんの一生の中一度だけ永遠を 信じてみてもいいでしょう?  生きてきたあいだじゅう あなたという 意味を迷い探し歩いてきた 差し出す I love you 降り積もる時間に埋もれぬように  生きてゆくあいだじゅう 繰り返す ありがとう、ごめんなさい、愛してる 長い旅の終わり 鮮やかに記憶を染めてて 笑いあえる様に
愛の魔法目と目があった一瞬で 心ごと盗まれていたの このハートは何処まで 連れ去られてゆくんだろう  甘い期待と切なさがせめぎあって 頭の9割を君が占拠する ベールに包まれていた 眩い宝石を見つけたみたい  愛の魔法を解かないで もう 何もかもが愛しいの 厚い雲を貫いて 世界を照らし出したの ねぇ 君にはなんてことのない 一言でも苦しくて I don't know why? まるで当てのない 約束でも浮かれてる  1+1がまるで無限にも 成りえる力が あるってことを君と 解き明かしてゆきたいよ  神様がいなくたって手を繋げば 迷路のような毎日も悪くない 2人がシェア出来るのは ランチのプレートだけじゃ ないはずだから  君の名を唱えると 嘘みたいに強くなれる 涙粒も弾くような レインコートを纏う様に ねぇ 軽く口にできない想いなのに叫びたい I don't know why? 溜息ついたそばから 口笛吹いてるRAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLL目と目があった一瞬で 心ごと盗まれていたの このハートは何処まで 連れ去られてゆくんだろう  甘い期待と切なさがせめぎあって 頭の9割を君が占拠する ベールに包まれていた 眩い宝石を見つけたみたい  愛の魔法を解かないで もう 何もかもが愛しいの 厚い雲を貫いて 世界を照らし出したの ねぇ 君にはなんてことのない 一言でも苦しくて I don't know why? まるで当てのない 約束でも浮かれてる  1+1がまるで無限にも 成りえる力が あるってことを君と 解き明かしてゆきたいよ  神様がいなくたって手を繋げば 迷路のような毎日も悪くない 2人がシェア出来るのは ランチのプレートだけじゃ ないはずだから  君の名を唱えると 嘘みたいに強くなれる 涙粒も弾くような レインコートを纏う様に ねぇ 軽く口にできない想いなのに叫びたい I don't know why? 溜息ついたそばから 口笛吹いてる
ほの暗い闇に夜明けの足音 瞑ってた情熱を暁に晒す  I don't know why 相当タイト クレイジースケジュール容赦ない 休む間もなく Get busy ワーカホリックくらってる場合じゃない Hurry up!Hurry up! 時代に敏感 今からならまだ間に合う? 衝動に駆られアンビション 膨らんでいく You know? Yes yes y'all Oh my god! Ah yeah! Overtime 今日も残業 High から Low 落ちるテンションに ため息もらす 理想と違う日常はリアル 皆が目指すライフターミナル 今に見てろよ目にモン 見せつける Let's get it on!  半ば見失いかけてる やりたい事 やらなきゃいけない事の ギャップは広がるばかりで 焦りは時を刻む  焦ったり空回り 深みにはまっていく Darkness 抜け出し Work it Go into orbit Let your body もっと前に 生き抜いていくための Tactics ペースつかんで発信 タイミング今 Riding  眠る水面に落ちた 一雫はやがて弧を描く 瞼の裏側の世界をみたい  ほの暗い闇に夜明けの足音 瞑ってた情熱を暁に晒す ひんやり冷たい風が 不意に止まる時 気づけばあたりは 蒼を染める赤  八つ当たり蹴っ飛ばし 躊躇い振り払い Darkness 抜け出し Run it It's our style Don't stop body and ビートに 乗り込んでる連中 Tireless ペースつかんで安心 タイミング今 Riding  嘘を先に見積もって 信じることを躊躇ってても 未来の手触りはざらつくだけ  ほの暗い闇に夜明けの足音が 暁を連れて  あの夢の淵で夜明けの足音 どこか遠い国で響かせる音 きっと今開かれる五感 その目、耳、手足で この感覚を覚え そして忘れないでRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLL・coucoほの暗い闇に夜明けの足音 瞑ってた情熱を暁に晒す  I don't know why 相当タイト クレイジースケジュール容赦ない 休む間もなく Get busy ワーカホリックくらってる場合じゃない Hurry up!Hurry up! 時代に敏感 今からならまだ間に合う? 衝動に駆られアンビション 膨らんでいく You know? Yes yes y'all Oh my god! Ah yeah! Overtime 今日も残業 High から Low 落ちるテンションに ため息もらす 理想と違う日常はリアル 皆が目指すライフターミナル 今に見てろよ目にモン 見せつける Let's get it on!  半ば見失いかけてる やりたい事 やらなきゃいけない事の ギャップは広がるばかりで 焦りは時を刻む  焦ったり空回り 深みにはまっていく Darkness 抜け出し Work it Go into orbit Let your body もっと前に 生き抜いていくための Tactics ペースつかんで発信 タイミング今 Riding  眠る水面に落ちた 一雫はやがて弧を描く 瞼の裏側の世界をみたい  ほの暗い闇に夜明けの足音 瞑ってた情熱を暁に晒す ひんやり冷たい風が 不意に止まる時 気づけばあたりは 蒼を染める赤  八つ当たり蹴っ飛ばし 躊躇い振り払い Darkness 抜け出し Run it It's our style Don't stop body and ビートに 乗り込んでる連中 Tireless ペースつかんで安心 タイミング今 Riding  嘘を先に見積もって 信じることを躊躇ってても 未来の手触りはざらつくだけ  ほの暗い闇に夜明けの足音が 暁を連れて  あの夢の淵で夜明けの足音 どこか遠い国で響かせる音 きっと今開かれる五感 その目、耳、手足で この感覚を覚え そして忘れないで
AGAINため息混じりの Bad Day 頬杖ついて 「仕方ないんだ…」って 言い聞かせて  気付けばはみ出して 取り残されて いいさ そんな日もあって  見えないモノは捨ててしまおう ありふれた今日を塗り替えよう 色とりどりに咲いた 花のように 鮮やかに彩って  どんなに深く 悲しみが覆っても やがては明け 光差すから さぁ 顔を上げよう AGAIN  決められたゴールなんて どこにもなくて いいさ比べなくたって  窮屈な日々を抜け出して 錆びた心を蒼に満たして 突然大人になった気がしたって 未来の僕が笑ってる  駆け抜けて行こう 登り坂でも いつかは抜け 景色は変わる 今 声をあげよう AGAIN  答えは霧の中 手にとるまで 見えやしない 焦ったって 離れていくだけなら ありのままの笑みで 何度だって Release Yourself そこから始めればいい どこへだって 繋がる Your way ほら ありのままの君で  どんなに深く 悲しみが覆っても やがては明け 光差すから さぁ 顔を上げよう AGAINRAM WIREMonch・RYLLMonch・RYLLRYLLため息混じりの Bad Day 頬杖ついて 「仕方ないんだ…」って 言い聞かせて  気付けばはみ出して 取り残されて いいさ そんな日もあって  見えないモノは捨ててしまおう ありふれた今日を塗り替えよう 色とりどりに咲いた 花のように 鮮やかに彩って  どんなに深く 悲しみが覆っても やがては明け 光差すから さぁ 顔を上げよう AGAIN  決められたゴールなんて どこにもなくて いいさ比べなくたって  窮屈な日々を抜け出して 錆びた心を蒼に満たして 突然大人になった気がしたって 未来の僕が笑ってる  駆け抜けて行こう 登り坂でも いつかは抜け 景色は変わる 今 声をあげよう AGAIN  答えは霧の中 手にとるまで 見えやしない 焦ったって 離れていくだけなら ありのままの笑みで 何度だって Release Yourself そこから始めればいい どこへだって 繋がる Your way ほら ありのままの君で  どんなに深く 悲しみが覆っても やがては明け 光差すから さぁ 顔を上げよう AGAIN
歩みGOLD LYLIC言葉を探しては諦めて 自分の無力さをまた思い知るよ 僕らは思うような 大人になれなくて あらたな段差につまづいては すり傷をつくってる  とっくに折れてたものを なにくわぬ顔で隠し続けてたね もういいよ 立ち止まってもいいよ 少し休もう  上手く歩かなくていいから 一歩ずつ君らしくあれ 僕らはしゃがみ込む度にそう そこに咲く花を知る  ここはあの日見てた陽炎の向こう どうしようもない事があるのを知ったよ 知らぬ間に僕ら 遠くへきたんだね 時間に諭されながら 引き返せない道を  西陽が落とす影が 誰かに踏まれて何故か痛みが走る 大丈夫 間違っててもいいよ 信じてゆこう  ためらいながら一歩踏み出す 君の歩みよ強くあれ 長雨でぬかるんだ道に 足跡を刻みゆこう  Hey you 時にはそう立ち止まり 深く深呼吸 季節の調べに 耳すませ身休ませ 風まかせの明日へ Ah 生きてると実感湧く瞬間 浴びる Sunshine と日々に感謝 降り注ぐこの街にも燦々 泥濘の中にパッと咲いた Oh like a Soulflower 僕らはそれぞれ違うから 鮮やかなカラーで 新たな日を染め 泣き笑う My life 分かち合える喜び 思わず綻び その心に添える彩り 手を取り どこまでも共に さぁ行こう  雨雲が過ぎ去って 次第に辺りは晴れわたって 青く澄んだ空に 重ね合うシンフォニー  うすむらさきの夜明け君を 撫でる風よ優しくあれ 消えゆく星に別れを告げ 遥かな道をゆこう  上手く歩かなくていいから 一歩ずつ君らしくあれ 僕らはしゃがみ込む度にそう そこに咲く花を知るGOLD LYLICRAM WIREユーズ・MONCHユーズ・MONCH・RYLLCHOKKAKU言葉を探しては諦めて 自分の無力さをまた思い知るよ 僕らは思うような 大人になれなくて あらたな段差につまづいては すり傷をつくってる  とっくに折れてたものを なにくわぬ顔で隠し続けてたね もういいよ 立ち止まってもいいよ 少し休もう  上手く歩かなくていいから 一歩ずつ君らしくあれ 僕らはしゃがみ込む度にそう そこに咲く花を知る  ここはあの日見てた陽炎の向こう どうしようもない事があるのを知ったよ 知らぬ間に僕ら 遠くへきたんだね 時間に諭されながら 引き返せない道を  西陽が落とす影が 誰かに踏まれて何故か痛みが走る 大丈夫 間違っててもいいよ 信じてゆこう  ためらいながら一歩踏み出す 君の歩みよ強くあれ 長雨でぬかるんだ道に 足跡を刻みゆこう  Hey you 時にはそう立ち止まり 深く深呼吸 季節の調べに 耳すませ身休ませ 風まかせの明日へ Ah 生きてると実感湧く瞬間 浴びる Sunshine と日々に感謝 降り注ぐこの街にも燦々 泥濘の中にパッと咲いた Oh like a Soulflower 僕らはそれぞれ違うから 鮮やかなカラーで 新たな日を染め 泣き笑う My life 分かち合える喜び 思わず綻び その心に添える彩り 手を取り どこまでも共に さぁ行こう  雨雲が過ぎ去って 次第に辺りは晴れわたって 青く澄んだ空に 重ね合うシンフォニー  うすむらさきの夜明け君を 撫でる風よ優しくあれ 消えゆく星に別れを告げ 遥かな道をゆこう  上手く歩かなくていいから 一歩ずつ君らしくあれ 僕らはしゃがみ込む度にそう そこに咲く花を知る
ALIVE隠した傷を誤魔化すように 大袈裟に笑う僕らの声は いつしか乾いてかすれた 駄目になってく自分が見えて かばうだけじゃ明日は見えなくて 重ねたガーゼを剥がした  空から土まで落ちる間 雨粒がはじくまでの 一瞬みたいな命を それぞれが少しでも眩しく 光って見せようと生きるの  僕らの中にまだ息づく 希望が爪先を動かす たとえ傷口広げたって 進むしかないだろう  oh-oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 それでも 明日をみたい  その道は果てしない Like a blue in the sky 言葉にできない思いを ひとり日々抱え 待ってるだけじゃ変わんない The other side 今何が見える? 不確かな でもかすかな そうその拳の中 想像とは違う 誰も知らない世界へ歩みだす UP DOWN 不安と葛藤 繰り返しながらも怯まず 真っ向からひたすらに Try it 終わりはないさ Going up now  奥歯で無理矢理 噛み砕いて 呑み込んできたものは 汚れた現実で 静かな悲鳴が胸の内側の膜を 押し上げ苦しい  この鼓動が鳴り止む日まで きっと求めてしまうのだろう 何も掴めぬ暗闇でも 手を伸ばし続けよう  oh-oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 それでも...  辿り着けるかわからない... 道は途切れるかもしれない...  Ah それでもこの鼓動 絶え間なく鳴り続けてる 誰もがそう皆 まだ見ぬ明日へ 今も答え探して  僕らの中にまだ息づく 希望が爪先を動かす たとえ傷口広げたって 今も脈を打つ この鼓動が鳴り止む日まで きっと求めてしまうのだろう 何も掴めぬ暗闇でも 手を伸ばし続けよう  oh-oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 それでも...RAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL隠した傷を誤魔化すように 大袈裟に笑う僕らの声は いつしか乾いてかすれた 駄目になってく自分が見えて かばうだけじゃ明日は見えなくて 重ねたガーゼを剥がした  空から土まで落ちる間 雨粒がはじくまでの 一瞬みたいな命を それぞれが少しでも眩しく 光って見せようと生きるの  僕らの中にまだ息づく 希望が爪先を動かす たとえ傷口広げたって 進むしかないだろう  oh-oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 それでも 明日をみたい  その道は果てしない Like a blue in the sky 言葉にできない思いを ひとり日々抱え 待ってるだけじゃ変わんない The other side 今何が見える? 不確かな でもかすかな そうその拳の中 想像とは違う 誰も知らない世界へ歩みだす UP DOWN 不安と葛藤 繰り返しながらも怯まず 真っ向からひたすらに Try it 終わりはないさ Going up now  奥歯で無理矢理 噛み砕いて 呑み込んできたものは 汚れた現実で 静かな悲鳴が胸の内側の膜を 押し上げ苦しい  この鼓動が鳴り止む日まで きっと求めてしまうのだろう 何も掴めぬ暗闇でも 手を伸ばし続けよう  oh-oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 それでも...  辿り着けるかわからない... 道は途切れるかもしれない...  Ah それでもこの鼓動 絶え間なく鳴り続けてる 誰もがそう皆 まだ見ぬ明日へ 今も答え探して  僕らの中にまだ息づく 希望が爪先を動かす たとえ傷口広げたって 今も脈を打つ この鼓動が鳴り止む日まで きっと求めてしまうのだろう 何も掴めぬ暗闇でも 手を伸ばし続けよう  oh-oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 それでも...
暗号~光が意味するもの~『つまらない』と言う君は 何で満たされるかな? 単調な彩りの絵に挿し色は何色がいい? もっと変速的な方がいい? 上がり下がりがあった方がいい? 足りないものは何?  水鏡 映し出す昼さがりこんなにも静かな日 わずかな心の揺らぎが 大きな波紋を作り出す 見てごらんよ 聞いてごらんよ すべてをかたち創るものの声  葉の上滑る雫に 錆びた階段の日溜まり 台詞めいた君の言葉さえ 僕には愛しいのに  眩しさに目を凝らし 大切なものを束ねてゆこう 祈りにも似た思いで 今を絶え間なく紡いでゆけるよう  今日を update するもワンフレーズ 付け加える言葉もなくて どっかで『何かがないかな』 期待するも不毛なスパイラル ただぬるま湯に浸かる 溶けたものが見えなくなる 自分問いかけるきっかけ 見つからずに月は満ち欠け 目を覆いたくなる酷いニュース 病気や事故そして死 そんな出来事も他人事のように時は刻み 一秒後の 自分を疑いもせずに 未来を疑いもせずに ハイド and シーク 探しものは目蓋の裏側に  雨で黒光りする道路 笑い声が響くこの部屋 あてにならない約束さえ 僕には愛しいのに  ちりばめられた暗号を ひとつずつ読み解いてゆこう 闇があるからこそ 光が意味するものを忘れぬよう  膨れた記憶に押されて 忘れてしまうものがあって 永遠はないから 確かめるように今を生きるよ  眩しさに目を凝らし 大切なものを束ねてゆこう 祈りにも似た思いで 今を絶え間なく紡いでゆけるよう  ちりばめられた暗号を ひとつずつ読み解いてゆこう 闇があるからこそ 光が意味するものを忘れぬようにRAM WIREユーズユーズ・RYLL『つまらない』と言う君は 何で満たされるかな? 単調な彩りの絵に挿し色は何色がいい? もっと変速的な方がいい? 上がり下がりがあった方がいい? 足りないものは何?  水鏡 映し出す昼さがりこんなにも静かな日 わずかな心の揺らぎが 大きな波紋を作り出す 見てごらんよ 聞いてごらんよ すべてをかたち創るものの声  葉の上滑る雫に 錆びた階段の日溜まり 台詞めいた君の言葉さえ 僕には愛しいのに  眩しさに目を凝らし 大切なものを束ねてゆこう 祈りにも似た思いで 今を絶え間なく紡いでゆけるよう  今日を update するもワンフレーズ 付け加える言葉もなくて どっかで『何かがないかな』 期待するも不毛なスパイラル ただぬるま湯に浸かる 溶けたものが見えなくなる 自分問いかけるきっかけ 見つからずに月は満ち欠け 目を覆いたくなる酷いニュース 病気や事故そして死 そんな出来事も他人事のように時は刻み 一秒後の 自分を疑いもせずに 未来を疑いもせずに ハイド and シーク 探しものは目蓋の裏側に  雨で黒光りする道路 笑い声が響くこの部屋 あてにならない約束さえ 僕には愛しいのに  ちりばめられた暗号を ひとつずつ読み解いてゆこう 闇があるからこそ 光が意味するものを忘れぬよう  膨れた記憶に押されて 忘れてしまうものがあって 永遠はないから 確かめるように今を生きるよ  眩しさに目を凝らし 大切なものを束ねてゆこう 祈りにも似た思いで 今を絶え間なく紡いでゆけるよう  ちりばめられた暗号を ひとつずつ読み解いてゆこう 闇があるからこそ 光が意味するものを忘れぬように
It's a good day急かすように鳴り響くアラームに パッと起きれない週明け月曜日 鏡の前寝ぼけヅラで今日も ため息ついてる  昨日の疲れも癒せぬうちに また朝が押しかける むくんだ瞼と寝不足と雨 冴えない一日だと読む  でも狭い空の下 デスクの書類の下 忍ばせた些細なプライド 栄養ドリンクなんかじゃ 摂取できない 喜びもあったりするんだな  It's a good day 雨雲の上は いつだって The sky is blue Even so bad day 虹を信じれば 雨粒を帯び君は光る  Have a good day A new day カラフルに染めて Go way and 遊泳 いいことありそうな Weekend 想像して 口笛吹きながら  七転び八起きと人は言うけど やっぱ 転ぶのは痛い でもね 転ぶ度に受け身も ちょっとは習得したはず  流れに逆らう人も そこで根を張る人も みんな勇者だと思う 正しいや間違いは どっちだってもういい 心動く方へ転がるよ  It's a good day 雨雲の上は いつだって The sky is blue Even so bad day 虹を信じれば 雨粒を帯び君は光る  Have a good day A new day カラフルに染めて Go way and 遊泳 いいことありそうな Weekend 想像して 口笛吹きながらRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL急かすように鳴り響くアラームに パッと起きれない週明け月曜日 鏡の前寝ぼけヅラで今日も ため息ついてる  昨日の疲れも癒せぬうちに また朝が押しかける むくんだ瞼と寝不足と雨 冴えない一日だと読む  でも狭い空の下 デスクの書類の下 忍ばせた些細なプライド 栄養ドリンクなんかじゃ 摂取できない 喜びもあったりするんだな  It's a good day 雨雲の上は いつだって The sky is blue Even so bad day 虹を信じれば 雨粒を帯び君は光る  Have a good day A new day カラフルに染めて Go way and 遊泳 いいことありそうな Weekend 想像して 口笛吹きながら  七転び八起きと人は言うけど やっぱ 転ぶのは痛い でもね 転ぶ度に受け身も ちょっとは習得したはず  流れに逆らう人も そこで根を張る人も みんな勇者だと思う 正しいや間違いは どっちだってもういい 心動く方へ転がるよ  It's a good day 雨雲の上は いつだって The sky is blue Even so bad day 虹を信じれば 雨粒を帯び君は光る  Have a good day A new day カラフルに染めて Go way and 遊泳 いいことありそうな Weekend 想像して 口笛吹きながら
きぼうのうたこの目に映る君こそが あたしの「希望」そのもので だからそんなに悲しい顔されたら すごく困るのよ  痛くて悔しい夜を耐えて 光を帯びる朝に  見たいよ ねぇ、どんな顔で笑うの? その時をずっと待ってるから 信じる事をやめない「君」こそ あたしの「希望」そのもの  その頬伝う 涙こそが 君の願いそのもので こぼれるほどに 強さへと変わってくこと 信じよう  来た道見つめて 止まる君を 悪びれず手を引くから  行こうよ ねぇ、消えない虹があるの 心を結べば見えるから 信じることをやめない「君」こそ あたしの「希望」そのもの  ほら君がふと笑うから 僕もつられて笑い返すんだ 不思議と通じ合う力 きっと僕らはもっていて かじかむ手と手を重ね ぬくもりに涙あふれる今 共に乗り越えて行けるように  見たいよ ねぇ、どんな顔で笑うの? その時をずっと待ってるから 信じることをやめない「君」こそ あたしの「希望」そのもの  行こうよ ねぇ、消えない虹があるの 心を結べば見えるから 信じることをやめない「君」こそ あたしの「希望」そのもの  あたしの「希望」そのものRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLこの目に映る君こそが あたしの「希望」そのもので だからそんなに悲しい顔されたら すごく困るのよ  痛くて悔しい夜を耐えて 光を帯びる朝に  見たいよ ねぇ、どんな顔で笑うの? その時をずっと待ってるから 信じる事をやめない「君」こそ あたしの「希望」そのもの  その頬伝う 涙こそが 君の願いそのもので こぼれるほどに 強さへと変わってくこと 信じよう  来た道見つめて 止まる君を 悪びれず手を引くから  行こうよ ねぇ、消えない虹があるの 心を結べば見えるから 信じることをやめない「君」こそ あたしの「希望」そのもの  ほら君がふと笑うから 僕もつられて笑い返すんだ 不思議と通じ合う力 きっと僕らはもっていて かじかむ手と手を重ね ぬくもりに涙あふれる今 共に乗り越えて行けるように  見たいよ ねぇ、どんな顔で笑うの? その時をずっと待ってるから 信じることをやめない「君」こそ あたしの「希望」そのもの  行こうよ ねぇ、消えない虹があるの 心を結べば見えるから 信じることをやめない「君」こそ あたしの「希望」そのもの  あたしの「希望」そのもの
Chapter#1 Braveryan edge to my voice 『あんな奴やめとけ』って口挟む ノイジーマイノリティ恋したい時に 同じカッコするバイター すまし顔するla-di-da だって君は全然そんなんじゃなくて  fast lane 好きに歩くだけ たまに過ぎる悪ふざけ 目を覆いたくなるような危なっかしさで でも君は『わけわかんない』って あっけらかんとしてB.O.L. もうバカらしくなるよ  緩い風がヒュルリーな今夜は はずみで言ってしまいたい 『会いたい』と『I need you by my side.』 like a 子供の遊び あの頃もっと本当は遠い ところまで行ってみたかったような  chapter#1 bravery 軽いジャブから step 踏み 滅茶苦茶なフレーズにやがて 音がのりだす 話はある夜長 君に告げるところから 始まってく そこから先はまだ何も見えないけど  You inspire me. 今夢に見た未来に馳せてみる ホントはわかってるよ でも想像は勝手でしょ?  それはまるで夢のよう What's a wonderful!! リズムよくそう wiki! wiki! flow 一目逢った日からすでにもうクギ付け Lady soul イカした瞳に頬 (very hot!) 絵になる程の Baby girl (so sexy!) Are you ready for now? What you think about me? Hey! Yo, tell me now! 君と話せばもっと夢中になる 気持ち高ぶりココロも宙に舞う だからもう少しだけそうこのまま You know that! I wanna fall in love I wanna get closer (closer) Let me show ya (show ya) I'm glad you came over (over) Hey lover! lover! Please one more time Tell me! Tell me!  ★がシュルリ-そう目を瞑り もう今夜はいろんなものに祈りたい ウソみたいな奇跡に届きたい I know.くすぶる気持ちを こんな普通の愛しいを ごまかすのは もうちょっとキツイから  週末なら終電フリ はしゃぐからplay music 揺らす肩 そのフレーズにみんな誰かを秘めながら 下手なりのstyleでframe in 時に試されるA to G でもいつか季節巡りきっと一つに繋がってくよ  Just let me know girl, YES or NO? Baby もうNo letting go Once more そう笑みを Only you can turn me on 流星「shalalala...」 Come let me enjoy it She say 「Lalalala...」 I wanna go to a lock that world  核心に迫るan incident 騒いだって泣いたって毎晩で 誰だって恋は辛くなって それはもうまるで一日中 君で一喜一憂 あとちょっと足りない何かに気付いたなら  chapter#1 bravery 軽いジャブから step 踏み 滅茶苦茶なフレーズにやがて 音がのりだす 話はある夜長 君に告げるところから 始まってく そこから先は  We go to turn this party out.  週末なら終電フリ はしゃぐからplay music 揺らす肩 そのフレーズにみんな誰かを秘めながら 下手なりのstyleでframe in 時に試されるA to G でもいつか季節巡りきっと一つに繋がってくよRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLユーズ・RYLLan edge to my voice 『あんな奴やめとけ』って口挟む ノイジーマイノリティ恋したい時に 同じカッコするバイター すまし顔するla-di-da だって君は全然そんなんじゃなくて  fast lane 好きに歩くだけ たまに過ぎる悪ふざけ 目を覆いたくなるような危なっかしさで でも君は『わけわかんない』って あっけらかんとしてB.O.L. もうバカらしくなるよ  緩い風がヒュルリーな今夜は はずみで言ってしまいたい 『会いたい』と『I need you by my side.』 like a 子供の遊び あの頃もっと本当は遠い ところまで行ってみたかったような  chapter#1 bravery 軽いジャブから step 踏み 滅茶苦茶なフレーズにやがて 音がのりだす 話はある夜長 君に告げるところから 始まってく そこから先はまだ何も見えないけど  You inspire me. 今夢に見た未来に馳せてみる ホントはわかってるよ でも想像は勝手でしょ?  それはまるで夢のよう What's a wonderful!! リズムよくそう wiki! wiki! flow 一目逢った日からすでにもうクギ付け Lady soul イカした瞳に頬 (very hot!) 絵になる程の Baby girl (so sexy!) Are you ready for now? What you think about me? Hey! Yo, tell me now! 君と話せばもっと夢中になる 気持ち高ぶりココロも宙に舞う だからもう少しだけそうこのまま You know that! I wanna fall in love I wanna get closer (closer) Let me show ya (show ya) I'm glad you came over (over) Hey lover! lover! Please one more time Tell me! Tell me!  ★がシュルリ-そう目を瞑り もう今夜はいろんなものに祈りたい ウソみたいな奇跡に届きたい I know.くすぶる気持ちを こんな普通の愛しいを ごまかすのは もうちょっとキツイから  週末なら終電フリ はしゃぐからplay music 揺らす肩 そのフレーズにみんな誰かを秘めながら 下手なりのstyleでframe in 時に試されるA to G でもいつか季節巡りきっと一つに繋がってくよ  Just let me know girl, YES or NO? Baby もうNo letting go Once more そう笑みを Only you can turn me on 流星「shalalala...」 Come let me enjoy it She say 「Lalalala...」 I wanna go to a lock that world  核心に迫るan incident 騒いだって泣いたって毎晩で 誰だって恋は辛くなって それはもうまるで一日中 君で一喜一憂 あとちょっと足りない何かに気付いたなら  chapter#1 bravery 軽いジャブから step 踏み 滅茶苦茶なフレーズにやがて 音がのりだす 話はある夜長 君に告げるところから 始まってく そこから先は  We go to turn this party out.  週末なら終電フリ はしゃぐからplay music 揺らす肩 そのフレーズにみんな誰かを秘めながら 下手なりのstyleでframe in 時に試されるA to G でもいつか季節巡りきっと一つに繋がってくよ
光景澄みきったその笑い声で ちっちゃな手のひらで 生きてきた意味さえ 掬い上げてくれた  あの日の理想が リビングの隅で 埃をかぶってても 私達なりの答えを探してきた  脱ぎっぱなしの靴が ひしめきあう玄関も 赤みを差したまあるい頬も あんなちっぽけで 何も持たぬ二人が つくりだした光景  「あたりまえ」という 光景はきっと さりげない程に守られてる 大人になり私は知る 記憶で華やぐ あのぬくもりの正体を  思いだすように 創り出すように 習慣に潜んでる 愛しいこの距離を いつでも感じ取れるように  朝日が差し込むと 埃さえも光って キッチンにはパンの焼ける匂い きっと再現したいのは いつかの幼い私が 包まれてた光景  「家族」という 光景はきっと たくさんの願いで守られてく 時が過ぎて君は知る 受け渡してゆく この想いの正体を  「あたりまえ」という 光景はきっと 誰かの願いで守られてく 大人になり私は知る 記憶で華やぐ あのぬくもりの正体をRAM WIREユーズユーズ・RYLLRYLL澄みきったその笑い声で ちっちゃな手のひらで 生きてきた意味さえ 掬い上げてくれた  あの日の理想が リビングの隅で 埃をかぶってても 私達なりの答えを探してきた  脱ぎっぱなしの靴が ひしめきあう玄関も 赤みを差したまあるい頬も あんなちっぽけで 何も持たぬ二人が つくりだした光景  「あたりまえ」という 光景はきっと さりげない程に守られてる 大人になり私は知る 記憶で華やぐ あのぬくもりの正体を  思いだすように 創り出すように 習慣に潜んでる 愛しいこの距離を いつでも感じ取れるように  朝日が差し込むと 埃さえも光って キッチンにはパンの焼ける匂い きっと再現したいのは いつかの幼い私が 包まれてた光景  「家族」という 光景はきっと たくさんの願いで守られてく 時が過ぎて君は知る 受け渡してゆく この想いの正体を  「あたりまえ」という 光景はきっと 誰かの願いで守られてく 大人になり私は知る 記憶で華やぐ あのぬくもりの正体を
告白Can I be your love…? Can you be my love…?  「逢いたい」て言ってみたら 君はどう思うのかな 二人を隔てるこの境目を そっと越えたいよ  とめどなく溢れ出す隠しきれない 走り始めた想いは 行くあても帰る場所も 君以外なくて  ただ側に 側にいたいから もう何も何も恐れない 陽射しが差し込む瞬間を 君と感じたい だからこの手 この手を掴んで その隣、隣にいさせて 誰も邪魔できない世界を 君と見つけたい この街で  I wanna love you I wanna touch you I wanna feel you I wanna kiss you もう離さない ずっと ずっと Don't have to be afraid and be by yourside いつまでも  生きてきた理由を 思いつける場所をくれた 目を細め笑うその横顔を ずっと探してた  未熟さにすれ違う夜だって 想いは三日月のように 消えそうに 欠けて見えても まあるくそこあるよ  ただ側に 側にいたいから もう何も何も恐れない 陽射しが差し込む瞬間を 君と感じたい だからこの手 この手を掴んで その隣、隣にいさせて 誰も邪魔できない世界を 君と見つけたい この街で  その硬く閉ざしたドアを開く鍵を 繋いだ手と手の間に今見つけたの 君がいるその場所までたどり着ける そう今なら思える  ただ側に 側にいたいから もう何も何も恐れない 陽射しが差し込む瞬間を 君と感じたい だからこの手 この手を掴んで その隣、隣にいさせて 誰も邪魔できない世界を 君と見つけたい この街で  I wanna love you I wanna touch you I wanna feel you I wanna kiss you もう離さない ずっと ずっと Don't have to be afraid and be by yourside いつまでもRAM WIREユーズ・EIGOユーズ・RYLL・EIGOEIGO・Haruhito NishiCan I be your love…? Can you be my love…?  「逢いたい」て言ってみたら 君はどう思うのかな 二人を隔てるこの境目を そっと越えたいよ  とめどなく溢れ出す隠しきれない 走り始めた想いは 行くあても帰る場所も 君以外なくて  ただ側に 側にいたいから もう何も何も恐れない 陽射しが差し込む瞬間を 君と感じたい だからこの手 この手を掴んで その隣、隣にいさせて 誰も邪魔できない世界を 君と見つけたい この街で  I wanna love you I wanna touch you I wanna feel you I wanna kiss you もう離さない ずっと ずっと Don't have to be afraid and be by yourside いつまでも  生きてきた理由を 思いつける場所をくれた 目を細め笑うその横顔を ずっと探してた  未熟さにすれ違う夜だって 想いは三日月のように 消えそうに 欠けて見えても まあるくそこあるよ  ただ側に 側にいたいから もう何も何も恐れない 陽射しが差し込む瞬間を 君と感じたい だからこの手 この手を掴んで その隣、隣にいさせて 誰も邪魔できない世界を 君と見つけたい この街で  その硬く閉ざしたドアを開く鍵を 繋いだ手と手の間に今見つけたの 君がいるその場所までたどり着ける そう今なら思える  ただ側に 側にいたいから もう何も何も恐れない 陽射しが差し込む瞬間を 君と感じたい だからこの手 この手を掴んで その隣、隣にいさせて 誰も邪魔できない世界を 君と見つけたい この街で  I wanna love you I wanna touch you I wanna feel you I wanna kiss you もう離さない ずっと ずっと Don't have to be afraid and be by yourside いつまでも
Continueこの手 その手に 配られたカードは 色違いでも きっと大差はないのさ 生まれた環境 置かれた立場もまるっと 跳ね返す程 幸せは気まぐれ  でも不採用なんて 判子押される度に 自分ごとゴミ箱に捨てちゃって なんか全部もう 嫌んなっちゃう事って 君にもあるでしょう?  言い訳を絞りだすと 心がねじれてゆく 選択肢を狭めたのは 誰でもない僕だ  道を分けたのは僕の弱さだったんだ 「綺麗ごと」と言い捨てる前に 夢を叫べば良かった 逃げてしまったのは 夢じゃなく僕なんだ 逃げ道を指さした手で 今からしがみつけばいいんだ  人目ばっか気にしてた僕は 世界を全部知ったような顔で バカみたいに必死なあいつを 「だっせーな」ってかげで笑ってた あれからずっと走ってきたつもりだったけど 片足はブレーキにかけたまま 無難な道 選ぶ度 あいつの表情が浮かぶんだ  今一歩で望む明日を 掴み損ねる度に 「しょうがない」と常套句で さじ投げたのは僕だ  でもやっぱり終わらせられる訳がないよ なだめてくる自分自身に もう頷けないから 逃げてしまったのは 夢じゃなく僕なんだ 逃げ道を指差した手で 夢の続きを描きはじめようRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLLこの手 その手に 配られたカードは 色違いでも きっと大差はないのさ 生まれた環境 置かれた立場もまるっと 跳ね返す程 幸せは気まぐれ  でも不採用なんて 判子押される度に 自分ごとゴミ箱に捨てちゃって なんか全部もう 嫌んなっちゃう事って 君にもあるでしょう?  言い訳を絞りだすと 心がねじれてゆく 選択肢を狭めたのは 誰でもない僕だ  道を分けたのは僕の弱さだったんだ 「綺麗ごと」と言い捨てる前に 夢を叫べば良かった 逃げてしまったのは 夢じゃなく僕なんだ 逃げ道を指さした手で 今からしがみつけばいいんだ  人目ばっか気にしてた僕は 世界を全部知ったような顔で バカみたいに必死なあいつを 「だっせーな」ってかげで笑ってた あれからずっと走ってきたつもりだったけど 片足はブレーキにかけたまま 無難な道 選ぶ度 あいつの表情が浮かぶんだ  今一歩で望む明日を 掴み損ねる度に 「しょうがない」と常套句で さじ投げたのは僕だ  でもやっぱり終わらせられる訳がないよ なだめてくる自分自身に もう頷けないから 逃げてしまったのは 夢じゃなく僕なんだ 逃げ道を指差した手で 夢の続きを描きはじめよう
Stand Alone全部忘れたような顔して 忙しい日々に預けてた 不意に景色が重なった時 不覚にもその糸は切れた  緩い坂道 低く這う雲 そのあいだ 気丈な花が 迷いも見せず散り際に頷く  街灯が灯り 是以上どうにもならないかのような孤独が襲った 知ってたんだね なんでもないような日々が実は脆いことを  目眩がするほどに舞う無数の ひとひら両手ですくおうとしたのに 薄桃色のより先に そこに零れおちたもの  通い慣れた駅までの道のり 見慣れた景色に重い足どり 不意にのしかかるような感覚 雑踏の中君を探索 It's over 二人の距離は 気付いた頃にはどうしようもないくらい離れて But 諦めつかずに嘆いた Day after Day 強がりばかり見せる態度で対応 遮るちっぽけなプライド その内容も Yes や No じゃ割り切れないよ そこにあった居場所 失った代償 I know it 何もないと二人の最後 告げるように散っていく花びら  臆面もなく弱さを晒すのも あなたの強さだったのかもしれない 色や匂い、場所、咲き方を迷わずにありのままで  淡雪みたいに今降りしきる 道を花びらが埋め尽くしてくから 遥かな懐かしい場所へ 唇を動かすだけの 音にならないさよなら  面影に感じとる Tenderness と連鎖 頬つたう涙 Two of us 語り合った Chamber In the place 空いたスペース 埋められない 振り返ればそういつもそばに あったぬくもりも手に取れない 浮かんでは消えていく想い出 刹那に舞い散るように  目眩がするほどに舞う無数の ひとひら両手ですくおうとしたのに 薄桃色のより先に そこに零れおちたもの  淡雪みたいに今降りしきる 道を花びらが埋め尽くしてくから 遥かな懐かしい場所へ 唇を動かすだけの 音にならないさよならRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLL全部忘れたような顔して 忙しい日々に預けてた 不意に景色が重なった時 不覚にもその糸は切れた  緩い坂道 低く這う雲 そのあいだ 気丈な花が 迷いも見せず散り際に頷く  街灯が灯り 是以上どうにもならないかのような孤独が襲った 知ってたんだね なんでもないような日々が実は脆いことを  目眩がするほどに舞う無数の ひとひら両手ですくおうとしたのに 薄桃色のより先に そこに零れおちたもの  通い慣れた駅までの道のり 見慣れた景色に重い足どり 不意にのしかかるような感覚 雑踏の中君を探索 It's over 二人の距離は 気付いた頃にはどうしようもないくらい離れて But 諦めつかずに嘆いた Day after Day 強がりばかり見せる態度で対応 遮るちっぽけなプライド その内容も Yes や No じゃ割り切れないよ そこにあった居場所 失った代償 I know it 何もないと二人の最後 告げるように散っていく花びら  臆面もなく弱さを晒すのも あなたの強さだったのかもしれない 色や匂い、場所、咲き方を迷わずにありのままで  淡雪みたいに今降りしきる 道を花びらが埋め尽くしてくから 遥かな懐かしい場所へ 唇を動かすだけの 音にならないさよなら  面影に感じとる Tenderness と連鎖 頬つたう涙 Two of us 語り合った Chamber In the place 空いたスペース 埋められない 振り返ればそういつもそばに あったぬくもりも手に取れない 浮かんでは消えていく想い出 刹那に舞い散るように  目眩がするほどに舞う無数の ひとひら両手ですくおうとしたのに 薄桃色のより先に そこに零れおちたもの  淡雪みたいに今降りしきる 道を花びらが埋め尽くしてくから 遥かな懐かしい場所へ 唇を動かすだけの 音にならないさよなら
Starry Night世界でたった一人のキミに出会えた時から 運命だって少し悪くないと思えたんだ 不安も希望も全部キミの前では無力になって 会いたい理由へと 変わっていく  言い訳を片付けて 星空のその先へ 静けさの中の現実が居場所を探してるから  キミが笑うと胸が痛くなる なのに嬉しいのはなぜ? 途切れそうな今を繋いでほしい  世界でたった一人のキミに出会えた時から 運命だって少し悪くないと思えたんだ 不安も希望も全部キミの前では無力になって 会いたい理由へと 変わっていく  Oh it's a starry night stay by my side It's just U and I (Any place any time どこにいても you're on my mind) Oh it's a silent night stand by my side It's just U and I (Everyday every night 誰といても you're on my mind)  きっかけを探していて 伝えたい言葉を濁して 夜を照らした未来図が 静かに息をひそめた  知れば知るほど距離が遠くなる なのに会いたいのはなぜ 途切れそうな明日を紡いでほしい  世界でたった一人のキミに出会えた時から 運命だって少し悪くないと思えたんだ 不安も希望も全部キミの前では無力になって 会いたい理由へと 変わっていく  I see your eyes wondering 星達に託すこの Destiny この時を止めてよと 空に願う Tonight 大切だから 失いたくないから 言えないよ  諦めることが出来るくらいの キミだったらよかった 途切れそうな日々すら愛おしいよ  世界でたった一人のキミに出会えた時から 運命だって少し悪くないと思えたんだ 不安も希望も全部キミの前では無力になって 会いたい理由へと 変わっていく  Oh it's a starry night stay by my side It's just U and I (Any place any time どこにいても you're on my mind) Oh it's a silent night stand by my side It's just U and I (Everyday every night 誰といても you're on my mind)RAM WIREEIGOEIGOEIGO世界でたった一人のキミに出会えた時から 運命だって少し悪くないと思えたんだ 不安も希望も全部キミの前では無力になって 会いたい理由へと 変わっていく  言い訳を片付けて 星空のその先へ 静けさの中の現実が居場所を探してるから  キミが笑うと胸が痛くなる なのに嬉しいのはなぜ? 途切れそうな今を繋いでほしい  世界でたった一人のキミに出会えた時から 運命だって少し悪くないと思えたんだ 不安も希望も全部キミの前では無力になって 会いたい理由へと 変わっていく  Oh it's a starry night stay by my side It's just U and I (Any place any time どこにいても you're on my mind) Oh it's a silent night stand by my side It's just U and I (Everyday every night 誰といても you're on my mind)  きっかけを探していて 伝えたい言葉を濁して 夜を照らした未来図が 静かに息をひそめた  知れば知るほど距離が遠くなる なのに会いたいのはなぜ 途切れそうな明日を紡いでほしい  世界でたった一人のキミに出会えた時から 運命だって少し悪くないと思えたんだ 不安も希望も全部キミの前では無力になって 会いたい理由へと 変わっていく  I see your eyes wondering 星達に託すこの Destiny この時を止めてよと 空に願う Tonight 大切だから 失いたくないから 言えないよ  諦めることが出来るくらいの キミだったらよかった 途切れそうな日々すら愛おしいよ  世界でたった一人のキミに出会えた時から 運命だって少し悪くないと思えたんだ 不安も希望も全部キミの前では無力になって 会いたい理由へと 変わっていく  Oh it's a starry night stay by my side It's just U and I (Any place any time どこにいても you're on my mind) Oh it's a silent night stand by my side It's just U and I (Everyday every night 誰といても you're on my mind)
TaraKanata..ta..tara..ta..tara..ta..kana....  追われてる感が抜けなくて いつからかなんら術なくて 今も尚 君はどうなの? 消えかかった常夜灯見上げ 誰かに「大丈夫?」って言われんの 待ってたりもする 自分に気付いては笑う  なんの躊躇いもなく前だけ見て 忘れたいような過去は消して そうありたいけど 伸ばした手を繋ぐ その手にしたって同じ事で 何処へ行ったってもう 足元で迷いが枷生む  「もうさぁ、いいんじゃね?」 多分君もあきらめたくはなくて (Ok, all right!Never saydie! そうさいつか夢見るあの日の少年のように) 今になって思う事も 秋風が撫でるだけ あれは何故?ただ身勝手?  Ah こんな痛みも Ah 過ぎてく日々の中 やがては忘れてしまうの か な 適当に埋め合わせることに慣れ た ら 明日はもっと笑えるの か な  流れる景色にそっと目をやり 暮れなずむ空街並みの中に ともす灯淡くまた静かに やさしく包み込む夜の帳 通り過ぎていく たくさんのありふれた昨日の光景 光さすあの峠 僕らはまた明日を求め 時にやるせなくなる Ah 何気なく過ごす君も きっといつかそうまた笑いあえる そんな日々を 思い浮かべ 「さよなら」昨日に 明日は晴れ渡りますように そう祈り思い出胸に秘めまた 夢描くストーリー  「なんだかなぁ。」ぼやく君は なんだったら満たされるの? (I don't Know…何の回答も… 逃げ出すことしか脳にない Easy mind) 今になったら...「そうだよね。」 頭ん中じゃわかってる 「なのに何故?」 そう言ったって…  Ah あの頃は Ahあの日の僕は まだ何もわかってなかったの か な もろさを知って た ら 無くさずいれた か な なら違う今があったの か な  24時間を繰り返し いつの日か振り返り 今日はどんな風にうつるんだろうなんて 今少しだけ開く扉へ 手を伸ばそうとは思うけど  Ah こんな痛みも Ah 過ぎてく日々の中 やがては忘れてしまうの か な 適当に埋め合わせることに慣れ た ら 明日はもっと笑えるの か な  ta..ta..tara..ta..tara..ta..kana....RAM WIREユーズ・Monchユーズ・RYLL・MonchRYLLta..ta..tara..ta..tara..ta..kana....  追われてる感が抜けなくて いつからかなんら術なくて 今も尚 君はどうなの? 消えかかった常夜灯見上げ 誰かに「大丈夫?」って言われんの 待ってたりもする 自分に気付いては笑う  なんの躊躇いもなく前だけ見て 忘れたいような過去は消して そうありたいけど 伸ばした手を繋ぐ その手にしたって同じ事で 何処へ行ったってもう 足元で迷いが枷生む  「もうさぁ、いいんじゃね?」 多分君もあきらめたくはなくて (Ok, all right!Never saydie! そうさいつか夢見るあの日の少年のように) 今になって思う事も 秋風が撫でるだけ あれは何故?ただ身勝手?  Ah こんな痛みも Ah 過ぎてく日々の中 やがては忘れてしまうの か な 適当に埋め合わせることに慣れ た ら 明日はもっと笑えるの か な  流れる景色にそっと目をやり 暮れなずむ空街並みの中に ともす灯淡くまた静かに やさしく包み込む夜の帳 通り過ぎていく たくさんのありふれた昨日の光景 光さすあの峠 僕らはまた明日を求め 時にやるせなくなる Ah 何気なく過ごす君も きっといつかそうまた笑いあえる そんな日々を 思い浮かべ 「さよなら」昨日に 明日は晴れ渡りますように そう祈り思い出胸に秘めまた 夢描くストーリー  「なんだかなぁ。」ぼやく君は なんだったら満たされるの? (I don't Know…何の回答も… 逃げ出すことしか脳にない Easy mind) 今になったら...「そうだよね。」 頭ん中じゃわかってる 「なのに何故?」 そう言ったって…  Ah あの頃は Ahあの日の僕は まだ何もわかってなかったの か な もろさを知って た ら 無くさずいれた か な なら違う今があったの か な  24時間を繰り返し いつの日か振り返り 今日はどんな風にうつるんだろうなんて 今少しだけ開く扉へ 手を伸ばそうとは思うけど  Ah こんな痛みも Ah 過ぎてく日々の中 やがては忘れてしまうの か な 適当に埋め合わせることに慣れ た ら 明日はもっと笑えるの か な  ta..ta..tara..ta..tara..ta..kana....
大丈夫、僕ら大丈夫僕らまだこんなに笑える 迷子になったって月明かりを探せる  勝ち負けじゃないでしょなんて 慰めにくるまったって 悔しさがはだけて 黒星だけで埋まりそうなスコア越しに それでもまだ淡い夢を見てる  相当恰好悪い現状の僕らは 自虐ネタばかりだけど それを声を上げて笑い飛ばしあえる くだらないそのやりとりが なんだか 誇らしいよ  大丈夫僕らまだこんなに笑える 迷子になったって月明かりを探せる 大丈夫僕ら無くしたものより眩しい 宝物が現在(ここ)にある事を知ってる  大丈夫僕ら...  崖っぷちと思ってたけど 本当は此処は谷底で もう登るしかないよな みじめさを取り繕って 自己弁護をするよりもっと タフに開き直ろう  それあるならはじめっからだしてよみたいな 文句をもうすぐ言わせるよ 僕は必殺技を出し惜しみするヒーロー 大風呂敷を翻しカウンターパンチを狙うよ  大丈夫僕らまた笑って出逢える やけに綺麗な月明かりのせいかな 大丈夫僕ら なんだかそう思えてくる こんな夜が僕らを強くさせてゆく  何気ない会話のはしにこめた エールを互いに今送りあう 僕らのマイナス掛け合わせて プラスに変えてゆければ We gonna be alight!  大丈夫僕らまだこんなに笑える 迷子になったって月明かりを探せる 大丈夫僕ら無くしたものより眩しい 宝物が現在(ここ)にある事を知ってる  大丈夫僕ら…RAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLL大丈夫僕らまだこんなに笑える 迷子になったって月明かりを探せる  勝ち負けじゃないでしょなんて 慰めにくるまったって 悔しさがはだけて 黒星だけで埋まりそうなスコア越しに それでもまだ淡い夢を見てる  相当恰好悪い現状の僕らは 自虐ネタばかりだけど それを声を上げて笑い飛ばしあえる くだらないそのやりとりが なんだか 誇らしいよ  大丈夫僕らまだこんなに笑える 迷子になったって月明かりを探せる 大丈夫僕ら無くしたものより眩しい 宝物が現在(ここ)にある事を知ってる  大丈夫僕ら...  崖っぷちと思ってたけど 本当は此処は谷底で もう登るしかないよな みじめさを取り繕って 自己弁護をするよりもっと タフに開き直ろう  それあるならはじめっからだしてよみたいな 文句をもうすぐ言わせるよ 僕は必殺技を出し惜しみするヒーロー 大風呂敷を翻しカウンターパンチを狙うよ  大丈夫僕らまた笑って出逢える やけに綺麗な月明かりのせいかな 大丈夫僕ら なんだかそう思えてくる こんな夜が僕らを強くさせてゆく  何気ない会話のはしにこめた エールを互いに今送りあう 僕らのマイナス掛け合わせて プラスに変えてゆければ We gonna be alight!  大丈夫僕らまだこんなに笑える 迷子になったって月明かりを探せる 大丈夫僕ら無くしたものより眩しい 宝物が現在(ここ)にある事を知ってる  大丈夫僕ら…
Chain Lyrics半ばいい加減に塗り付けた なにも見いだせない日暮れは はやく逢いたくて 感覚はフラフラでそれでも上手くやって その手に触れられる週末まで  落ちる葉が舞うたび いつからかな未来がまるで殺風景で その背中の隣 これからそこが居場所でいいなら いいのなら  手前わざとピントずらして 自分自身も見失って だからきちんとした眼差しが あたしは眩しかった 言ったら泣きそうになる 言葉を隠し素知らぬ 顔をしても時が過ぎるにつれまた…  涙は量が増えてこぼれた 肩が震えては声が あなたの名前呼ぶよ 明日は止まぬはずの雨が 何故かふと晴れ間 不意に見せるから  穏やかな秋の日和 Slowly 寄り添い歩くあの並木通り Sing sing sweet melody 振る手に思わず顔綻び 慌ただしくも過ぎ行く日常 移り変わる景色もまた一様 Oneday たなびく雲越え 時に不安定 彼方揺らいで 不意に空はさげすみ 影より駆けずり躓き 手探りのDaydream 未来望遠鏡 like a 桃源郷 夢 この演奏にのせ 向かう先々でまたすれ違い 見失っても照らしだす Sunlight Overnight そうお互い 明日を願い You are all my life.  繕うことない姿で 二人向き合っていく中で もどかしさに捕まって どうしようもないけれど 握る手があなたなら この痛みを伴った 日々は愛しささえも重ねてゆける  不確かなものに触れるのをやめた 程につれ嘘重ねた いつかの自分がいるよ 二人なら色を変えた宵闇を ひとかけらの未来を 信じられるから  いつの日にも熱を帯びた決断をする あなたが あなたが導いてくれるその先へ  涙は量が増えてこぼれた 肩が震えては声が あなたの名前呼ぶよ 明日は止まぬはずの雨が 何故かふと晴れ間 不意に見せるからRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLL半ばいい加減に塗り付けた なにも見いだせない日暮れは はやく逢いたくて 感覚はフラフラでそれでも上手くやって その手に触れられる週末まで  落ちる葉が舞うたび いつからかな未来がまるで殺風景で その背中の隣 これからそこが居場所でいいなら いいのなら  手前わざとピントずらして 自分自身も見失って だからきちんとした眼差しが あたしは眩しかった 言ったら泣きそうになる 言葉を隠し素知らぬ 顔をしても時が過ぎるにつれまた…  涙は量が増えてこぼれた 肩が震えては声が あなたの名前呼ぶよ 明日は止まぬはずの雨が 何故かふと晴れ間 不意に見せるから  穏やかな秋の日和 Slowly 寄り添い歩くあの並木通り Sing sing sweet melody 振る手に思わず顔綻び 慌ただしくも過ぎ行く日常 移り変わる景色もまた一様 Oneday たなびく雲越え 時に不安定 彼方揺らいで 不意に空はさげすみ 影より駆けずり躓き 手探りのDaydream 未来望遠鏡 like a 桃源郷 夢 この演奏にのせ 向かう先々でまたすれ違い 見失っても照らしだす Sunlight Overnight そうお互い 明日を願い You are all my life.  繕うことない姿で 二人向き合っていく中で もどかしさに捕まって どうしようもないけれど 握る手があなたなら この痛みを伴った 日々は愛しささえも重ねてゆける  不確かなものに触れるのをやめた 程につれ嘘重ねた いつかの自分がいるよ 二人なら色を変えた宵闇を ひとかけらの未来を 信じられるから  いつの日にも熱を帯びた決断をする あなたが あなたが導いてくれるその先へ  涙は量が増えてこぼれた 肩が震えては声が あなたの名前呼ぶよ 明日は止まぬはずの雨が 何故かふと晴れ間 不意に見せるから
地球の夜遠い世界の楽園と 日当たりの悪いこの部屋 生きるためにやらなくちゃ いけない事をやっつけてるだけ  だけどそれ以上の何かを いつからかずっと探してて いきなり飛び出してきた 君がなんでそれを持ってるの?  なまぬるい風が夏を知らせ 漂う音色に洗われてく 単調なリズムをはみ出し 自由に踊る君を見た 此処から何処へ行き着くのかな かすりもしない毎日を すり抜けてくようなイメージで 秒針は動く  地球の夜 グラグラの地面で僕らは踊る もってかれそうな闇に足が すくまぬように 笑いながら 真夏の夜コソコソと 隠れて きっと ちょっと泣く あっけないものだらけの中で 君がこの手を強く握ってくれちゃうからさ  Good sunshine 浴びて Fry high オーバードライブで Feel so high ビーチサウンド Mix up! なんだかんだ期待したいよ ひと夏のストーリー Ain't no stoppin' 夢中でクルージング あくまでもクールに Do it! (Do it!) 辺り静まり 君を連れ出し 二人きりで Groovin tonight 月明かりの下もう少し君といたい 束の間のレイバック Hey ya! 浸るシーサイドフレーバー 波風と重なり合うように  沈む太陽が雲を染めて なだらかな曲線に消えてく マイナスの言葉を今 君の声が遮ってく 夜明けには何が見えるのかな? 繰り返しのようで違う 生まれ変わるようなイメージで 秒針は動く  地球の夜 グラグラの地面で僕らは踊る もってかれそうな闇に足が すくまぬように 笑いながら 真夏の夜コソコソと 隠れて きっと ちょっと泣く あっけないものだらけの中で 君がこの手を強く握ってくれちゃうからさ  Wonderful night Yes,please! One more time Wonderful night 絶え間ない笑いあふれるMy life 今感じるままに そう 身をまかせ  地球の夜 グラグラの地面で僕らは踊る もってかれそうな闇に足が すくまぬように 笑いながら 真夏の夜コソコソと 隠れて きっと ちょっと泣く あっけないものだらけの中で 君がこの手を強く握ってくれちゃうからさRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL遠い世界の楽園と 日当たりの悪いこの部屋 生きるためにやらなくちゃ いけない事をやっつけてるだけ  だけどそれ以上の何かを いつからかずっと探してて いきなり飛び出してきた 君がなんでそれを持ってるの?  なまぬるい風が夏を知らせ 漂う音色に洗われてく 単調なリズムをはみ出し 自由に踊る君を見た 此処から何処へ行き着くのかな かすりもしない毎日を すり抜けてくようなイメージで 秒針は動く  地球の夜 グラグラの地面で僕らは踊る もってかれそうな闇に足が すくまぬように 笑いながら 真夏の夜コソコソと 隠れて きっと ちょっと泣く あっけないものだらけの中で 君がこの手を強く握ってくれちゃうからさ  Good sunshine 浴びて Fry high オーバードライブで Feel so high ビーチサウンド Mix up! なんだかんだ期待したいよ ひと夏のストーリー Ain't no stoppin' 夢中でクルージング あくまでもクールに Do it! (Do it!) 辺り静まり 君を連れ出し 二人きりで Groovin tonight 月明かりの下もう少し君といたい 束の間のレイバック Hey ya! 浸るシーサイドフレーバー 波風と重なり合うように  沈む太陽が雲を染めて なだらかな曲線に消えてく マイナスの言葉を今 君の声が遮ってく 夜明けには何が見えるのかな? 繰り返しのようで違う 生まれ変わるようなイメージで 秒針は動く  地球の夜 グラグラの地面で僕らは踊る もってかれそうな闇に足が すくまぬように 笑いながら 真夏の夜コソコソと 隠れて きっと ちょっと泣く あっけないものだらけの中で 君がこの手を強く握ってくれちゃうからさ  Wonderful night Yes,please! One more time Wonderful night 絶え間ない笑いあふれるMy life 今感じるままに そう 身をまかせ  地球の夜 グラグラの地面で僕らは踊る もってかれそうな闇に足が すくまぬように 笑いながら 真夏の夜コソコソと 隠れて きっと ちょっと泣く あっけないものだらけの中で 君がこの手を強く握ってくれちゃうからさ
ツキカゲくたびれたあたしの目にはまぶしくて 胸つく光ですこし怯んでた 感覚をなくすような殺伐とした日々の中で 多分あなたもそうだったの? 二人は求めあって 名前呼びあって 流れてゆく季節追いかけ 近くにいれる喜びさえ いつしか見失うようになって merciless words 心ない口争いが もろく拙い言葉たちを飲み込んだの  似てる車目で追ってしまうから カラダがあなたを忘れないから プライドとか今さらないから まだどこかで期待してしまうから 『もう だめだ。』なんて笑いながら 少し間をおいて 口を開く横顔  ツキカゲに照らされた 離れた夜は 真昼を通り過ぎて (僕らはいつの間にか) 何度も求めあっては 重ねた日々の 行き着くべき場所だったの  Do you remember the time 二人木漏れ日の中で by my side 優しさに抱かれたなら 記憶の中の君も 色づきはじめるきっと To my only lover And that we spent together 君がそばにいるだけで Heal my heart 今もどこかで同じ空を見上げ 昨日のように想い合えたなら それ以上何も Words get in the way 気付いた頃には It was too late 言い出せないまま 遠ざかる背中 夢の中なら君と Last forever 目覚めればそう It's all gone 同じ朝繰り返し Just be alone  浅い眠り目が覚めて 横にはあなたがいて そこに静かな寝息だけがあって 掌を探し当てる あなたは握り返す 朝はいらなかったのに  戻れない道だってそうわかっても今は 歩きだす事さえ (あの日にとらわれて) いつか無くしたものがまだ何処かにでも 残ってるなら 探しにいくよ  呼び止めた声が離れないから この指輪がまだはずせないから たとえ情だけでもかまわないから 忘れる事さえ恐れてしまうから 汲んでくれてたワガママで 愛に触れてる気がしてた浅はかで  ツキカゲに照らされた 離れた夜は 真昼を通り過ぎて (僕らはいつの間にか) 何度も求めあっては 重ねた日々の 行き着くべき場所だったのRAM WIREユーズ・MONCHユーズ・MONCH・RYLLRYLLくたびれたあたしの目にはまぶしくて 胸つく光ですこし怯んでた 感覚をなくすような殺伐とした日々の中で 多分あなたもそうだったの? 二人は求めあって 名前呼びあって 流れてゆく季節追いかけ 近くにいれる喜びさえ いつしか見失うようになって merciless words 心ない口争いが もろく拙い言葉たちを飲み込んだの  似てる車目で追ってしまうから カラダがあなたを忘れないから プライドとか今さらないから まだどこかで期待してしまうから 『もう だめだ。』なんて笑いながら 少し間をおいて 口を開く横顔  ツキカゲに照らされた 離れた夜は 真昼を通り過ぎて (僕らはいつの間にか) 何度も求めあっては 重ねた日々の 行き着くべき場所だったの  Do you remember the time 二人木漏れ日の中で by my side 優しさに抱かれたなら 記憶の中の君も 色づきはじめるきっと To my only lover And that we spent together 君がそばにいるだけで Heal my heart 今もどこかで同じ空を見上げ 昨日のように想い合えたなら それ以上何も Words get in the way 気付いた頃には It was too late 言い出せないまま 遠ざかる背中 夢の中なら君と Last forever 目覚めればそう It's all gone 同じ朝繰り返し Just be alone  浅い眠り目が覚めて 横にはあなたがいて そこに静かな寝息だけがあって 掌を探し当てる あなたは握り返す 朝はいらなかったのに  戻れない道だってそうわかっても今は 歩きだす事さえ (あの日にとらわれて) いつか無くしたものがまだ何処かにでも 残ってるなら 探しにいくよ  呼び止めた声が離れないから この指輪がまだはずせないから たとえ情だけでもかまわないから 忘れる事さえ恐れてしまうから 汲んでくれてたワガママで 愛に触れてる気がしてた浅はかで  ツキカゲに照らされた 離れた夜は 真昼を通り過ぎて (僕らはいつの間にか) 何度も求めあっては 重ねた日々の 行き着くべき場所だったの
蕾よいつか花となれ遥か 彼方に 見えていますか? その目に1番綺麗に映ってた星が  物や 音や 情報に埋れ 気付けば僕は 大事なものを失くしてばかり  大地のただなかで 遠く 地平を仰げば この息遣い 鼓動 確かな音だけが聴こえる  長い 長い 溜息が ふっと 深い呼吸に変わってゆく 今は咲けぬ 蕾なら 信じる方へ 根を伸ばそう  Feel the moment 空を仰いで 大地の鼓動 耳すまそう 寒風に耐え 息ふきかけて かじかんだ両手 そっとあたためて 水面蹴り羽広げ 舞い上がり 海渡り その生命燃やして 日の光浴びて 深く根を張って いつしか花ひらくその季節を待って  足跡を 白く 染める雪は 新しい色 塗り込む 画用紙をくれる  吹き荒ぶ風に 凛と耐え忍ぶ木々は やがて芽吹き 咲いて 命を繋ぐ旅 続ける  きっと人はちっぽけだから 心結ぶ意味を知る 結ぶほどに開いてく 蕾よいつか花となれ  日が沈み静寂の空に舞う 星たちは宵闇に瞬く 明日へと続くその道辿り 凍えないように 灯した火囲み 吹き荒れる風の中どこまでも 駆け抜ける その生命燃やして 地平線の彼方 雲間からのぞいた 光はいつしか雪を溶かして  長い 長い 溜息が ふっと 深い呼吸に変わってゆく 今は咲けぬ 蕾なら 信じる方へ  きっと人はちっぽけだから 心結ぶ意味を知る 結ぶほどに開いてく 蕾よいつか花となれRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLL遥か 彼方に 見えていますか? その目に1番綺麗に映ってた星が  物や 音や 情報に埋れ 気付けば僕は 大事なものを失くしてばかり  大地のただなかで 遠く 地平を仰げば この息遣い 鼓動 確かな音だけが聴こえる  長い 長い 溜息が ふっと 深い呼吸に変わってゆく 今は咲けぬ 蕾なら 信じる方へ 根を伸ばそう  Feel the moment 空を仰いで 大地の鼓動 耳すまそう 寒風に耐え 息ふきかけて かじかんだ両手 そっとあたためて 水面蹴り羽広げ 舞い上がり 海渡り その生命燃やして 日の光浴びて 深く根を張って いつしか花ひらくその季節を待って  足跡を 白く 染める雪は 新しい色 塗り込む 画用紙をくれる  吹き荒ぶ風に 凛と耐え忍ぶ木々は やがて芽吹き 咲いて 命を繋ぐ旅 続ける  きっと人はちっぽけだから 心結ぶ意味を知る 結ぶほどに開いてく 蕾よいつか花となれ  日が沈み静寂の空に舞う 星たちは宵闇に瞬く 明日へと続くその道辿り 凍えないように 灯した火囲み 吹き荒れる風の中どこまでも 駆け抜ける その生命燃やして 地平線の彼方 雲間からのぞいた 光はいつしか雪を溶かして  長い 長い 溜息が ふっと 深い呼吸に変わってゆく 今は咲けぬ 蕾なら 信じる方へ  きっと人はちっぽけだから 心結ぶ意味を知る 結ぶほどに開いてく 蕾よいつか花となれ
Dreamin'誰かが笑った 「いつか」が今ここにあるんだ やらなきゃよかった 事なんて何一つないんだ  流れる自由に 私だけに聴こえるMUSIC 曖昧なメロディー 口ずさめば始まるストーリー  光のスピードに乗って 全て過去に変わってゆく それでも変わらない想いがあるから  I'm dreaming I'm dreaming 扉を開けば tomorrow I'm dreaming I'm dreaming まだ見ぬ世界の先へ  色のないWeekend それでもまた回り始める きっとこうやっていることに慣れていくんだ  過ぎてく時間の中で 置き忘れた夢の欠片 拾い集めれば まだ描ける 何度でも  I'm dreaming I'm dreaming 扉を開けば tomorrow I'm dreaming I'm dreaming まだ見ぬ世界の先へ  いつかキミと決めた名前に想い込めた このwireが僕ら繋ぐ カタチのない約4分のpresent ここにある愛 全て詰め込むよ  重なってく イメージのカタチを いつか僕らが見た夢 取り返そう  I'm dreaming I'm dreaming 扉を開けば tomorrow I'm dreaming I'm dreaming まだ見ぬ世界の先へ Wow … Wow …  I'm dreaming I'm dreaming 扉を開けば tomorrow I'm dreaming I'm dreaming まだ見ぬ世界の先へRAM WIREEIGORYLL・EIGO・Haruhito NishiEIGO・Haruhito Nishi・RYLL誰かが笑った 「いつか」が今ここにあるんだ やらなきゃよかった 事なんて何一つないんだ  流れる自由に 私だけに聴こえるMUSIC 曖昧なメロディー 口ずさめば始まるストーリー  光のスピードに乗って 全て過去に変わってゆく それでも変わらない想いがあるから  I'm dreaming I'm dreaming 扉を開けば tomorrow I'm dreaming I'm dreaming まだ見ぬ世界の先へ  色のないWeekend それでもまた回り始める きっとこうやっていることに慣れていくんだ  過ぎてく時間の中で 置き忘れた夢の欠片 拾い集めれば まだ描ける 何度でも  I'm dreaming I'm dreaming 扉を開けば tomorrow I'm dreaming I'm dreaming まだ見ぬ世界の先へ  いつかキミと決めた名前に想い込めた このwireが僕ら繋ぐ カタチのない約4分のpresent ここにある愛 全て詰め込むよ  重なってく イメージのカタチを いつか僕らが見た夢 取り返そう  I'm dreaming I'm dreaming 扉を開けば tomorrow I'm dreaming I'm dreaming まだ見ぬ世界の先へ Wow … Wow …  I'm dreaming I'm dreaming 扉を開けば tomorrow I'm dreaming I'm dreaming まだ見ぬ世界の先へ
名もない毎日GOLD LYLIC急ぎ足を遮る信号に ついため息ばかりがこぼれる 望むようになれない歯痒さに 言い訳ばかりを探して  歯切れの良い言葉を並べても 嘘っぽさが拭いきれなくて 今 遠ざかる夢に 声もかけられず また息を詰まらせる  でもねやっぱり思い知るよ 何かを読み取るように 何も聞かずに「おかえり」と笑う あなたに その笑みに 絶えず にじむ優しさに 生かされていたこと  名もない毎日が あなたとの毎日が この景色を「幸せ」と呼べる 日々に変えてくれる  車窓に映る無数のひかりに 胸躍らせ夢を数えたあの夜 浅はかな自信だけを連れて 理想ばかりを追いかけてきた 気付けば時間に 人に流され 欲望に怠惰 誘惑に負け プライドを捨て 頭を下げ それでもここに居続ける理由 信じ続けてくれるあなたの こぼれるような 笑顔が見たいから 今また踏み出すよ  名もない毎日を 呼び合える毎日を 守りたいと 思うその度に 強くなれるよ  割り切れなさに疲れ 時に顔出す弱さが 信じた道さえ疑ってしまうけど あなたがいるのなら 立ち入る迷いもきっと 遮るように 歌える  名もない毎日が あなたとの毎日が この景色を「幸せ」と呼べる 記憶に変えてくれる  名もない毎日を 呼び合える毎日を 途切れぬように 守りたいと思う程に 強くなれるよGOLD LYLICRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL急ぎ足を遮る信号に ついため息ばかりがこぼれる 望むようになれない歯痒さに 言い訳ばかりを探して  歯切れの良い言葉を並べても 嘘っぽさが拭いきれなくて 今 遠ざかる夢に 声もかけられず また息を詰まらせる  でもねやっぱり思い知るよ 何かを読み取るように 何も聞かずに「おかえり」と笑う あなたに その笑みに 絶えず にじむ優しさに 生かされていたこと  名もない毎日が あなたとの毎日が この景色を「幸せ」と呼べる 日々に変えてくれる  車窓に映る無数のひかりに 胸躍らせ夢を数えたあの夜 浅はかな自信だけを連れて 理想ばかりを追いかけてきた 気付けば時間に 人に流され 欲望に怠惰 誘惑に負け プライドを捨て 頭を下げ それでもここに居続ける理由 信じ続けてくれるあなたの こぼれるような 笑顔が見たいから 今また踏み出すよ  名もない毎日を 呼び合える毎日を 守りたいと 思うその度に 強くなれるよ  割り切れなさに疲れ 時に顔出す弱さが 信じた道さえ疑ってしまうけど あなたがいるのなら 立ち入る迷いもきっと 遮るように 歌える  名もない毎日が あなたとの毎日が この景色を「幸せ」と呼べる 記憶に変えてくれる  名もない毎日を 呼び合える毎日を 途切れぬように 守りたいと思う程に 強くなれるよ
何度もGOLD LYLIC進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら  そのため息右に同じ くたびれた1日にぼやき 意味もない色もない 堂々巡りの今日は行き止まり 分かりかけてくると一層 離れてく現実と理想 失笑 鼻で笑うように 青い羽で飛び回る鳥  逃げ出したくなるのはザラ やっぱまだ中途半端 とにかく Busy 淀みだす日々 焦りだけが一人歩き 青臭くても捨てたくない でも無防備じゃもう 立ち往生 後戻りは出来ないこの滑走路  I've got to go (やみくもに信じてた) 明日を (目の当たりにしたなら) up yours! 有るのは不甲斐なさと苛立ち 嘯いたって孤独 みんな誰かの名を呼ぶ この痛みがどんな意味をもつの? hey yeah  進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら  「これ以上どうしようもね…」なんて 悩んでいたって Day to Day くり返しで嫌気さして 進めなくてまた振り出しへ 何が嘘でどれが本当? 時々惑わされる日常に 何度となく葛藤 それでもまだ諦めきれずに  let me know the way (その場しのぎの) 答え (みつくろっては) sit on the fence どっかで上手くやり過ごしてる 諦めると受け入れる 言い方一つで逃げる 強くなれる少しの笑みをください hey yeah  今を生きたい僕らを あの頃が試すように 何度も 何度も 何度も 思い出す痛みが明日に 続かないように 大切な人のもとに届くように 何度も 何度も 何度も ありふれてる言葉で伝えるよ  いくつになっても迷いの道 行ったり来たりしては彷徨い みっともないと笑われようと どう思われてもかまわない 何度躓き転げ落ちようとも 伸ばすその手 さぁ Go way 向こうへ 光が照らし出すその先へ  進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながらGOLD LYLICRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLCHOKKAKU進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら  そのため息右に同じ くたびれた1日にぼやき 意味もない色もない 堂々巡りの今日は行き止まり 分かりかけてくると一層 離れてく現実と理想 失笑 鼻で笑うように 青い羽で飛び回る鳥  逃げ出したくなるのはザラ やっぱまだ中途半端 とにかく Busy 淀みだす日々 焦りだけが一人歩き 青臭くても捨てたくない でも無防備じゃもう 立ち往生 後戻りは出来ないこの滑走路  I've got to go (やみくもに信じてた) 明日を (目の当たりにしたなら) up yours! 有るのは不甲斐なさと苛立ち 嘯いたって孤独 みんな誰かの名を呼ぶ この痛みがどんな意味をもつの? hey yeah  進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら  「これ以上どうしようもね…」なんて 悩んでいたって Day to Day くり返しで嫌気さして 進めなくてまた振り出しへ 何が嘘でどれが本当? 時々惑わされる日常に 何度となく葛藤 それでもまだ諦めきれずに  let me know the way (その場しのぎの) 答え (みつくろっては) sit on the fence どっかで上手くやり過ごしてる 諦めると受け入れる 言い方一つで逃げる 強くなれる少しの笑みをください hey yeah  今を生きたい僕らを あの頃が試すように 何度も 何度も 何度も 思い出す痛みが明日に 続かないように 大切な人のもとに届くように 何度も 何度も 何度も ありふれてる言葉で伝えるよ  いくつになっても迷いの道 行ったり来たりしては彷徨い みっともないと笑われようと どう思われてもかまわない 何度躓き転げ落ちようとも 伸ばすその手 さぁ Go way 向こうへ 光が照らし出すその先へ  進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら
何度も ~映画「江ノ島プリズム」ver.~進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら  そのため息右に同じ くたびれた1日にぼやき 意味もない色もない 堂々巡りの今日は行き止まり 分かりかけてくると一層 離れてく現実と理想 失笑 鼻で笑うように 青い羽で飛び回る鳥  逃げ出したくなるのはザラ やっぱまだ中途半端 とにかくBusy 淀みだす日々 焦りだけが一人歩き 青臭くても捨てたくない でも無防備じゃもう 立ち往生 後戻りは出来ないこの滑走路  I've got to go (やみくもに信じてた) 明日を (目の当たりにしたなら) up yours! 有るのは不甲斐なさと苛立ち 嘯いたって孤独 みんな誰かの名を呼ぶ この痛みがどんな意味をもつの? hey yeah  今を生きたい僕らを あの頃が試すように 何度も 何度も 何度も 思い出す痛みが明日に 続かないように 大切な人のもとに届くように 何度も 何度も 何度も ありふれてる言葉で伝えるよ  いくつになっても迷いの道 行ったり来たりしては彷徨い みっともないと笑われようと どう思われてもかまわない 何度躓き転げ落ちようとも 伸ばすその手 さぁGo way 向こうへ 光が照らし出すその先へ  進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながらRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLCHOKKAKU進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら  そのため息右に同じ くたびれた1日にぼやき 意味もない色もない 堂々巡りの今日は行き止まり 分かりかけてくると一層 離れてく現実と理想 失笑 鼻で笑うように 青い羽で飛び回る鳥  逃げ出したくなるのはザラ やっぱまだ中途半端 とにかくBusy 淀みだす日々 焦りだけが一人歩き 青臭くても捨てたくない でも無防備じゃもう 立ち往生 後戻りは出来ないこの滑走路  I've got to go (やみくもに信じてた) 明日を (目の当たりにしたなら) up yours! 有るのは不甲斐なさと苛立ち 嘯いたって孤独 みんな誰かの名を呼ぶ この痛みがどんな意味をもつの? hey yeah  今を生きたい僕らを あの頃が試すように 何度も 何度も 何度も 思い出す痛みが明日に 続かないように 大切な人のもとに届くように 何度も 何度も 何度も ありふれてる言葉で伝えるよ  いくつになっても迷いの道 行ったり来たりしては彷徨い みっともないと笑われようと どう思われてもかまわない 何度躓き転げ落ちようとも 伸ばすその手 さぁGo way 向こうへ 光が照らし出すその先へ  進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら
花水木花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ  Hey-Yo 未来だけをただ Hey-Yo 信じあえた日 Hey-Yo それはとても 幸せな事だったんだね  夜明けに市街はずれ まだ誰もいないバス停 今は一番後ろの席を選ぼう 通りの街灯が消えたら 街路樹は色を変えて これで終わりだとささやいた ほんとはいたいよ でもやっぱりもう 此処にいることはできないよ 最後泣いた君はずるいよ それじゃ僕はまるで救いようがない 嘘が下手なくせに ずっと前からすでに 気付いてたよその誰かの影  座った側から溢れそうだから そして多分しばらくは止まらない 胸の奧に秘めたまま いればまだこのままでいれたけど それじゃキリがない まして意味がない その言葉は響かない 角曲がったらわかってた行き止まり  花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ  いつからだろう二人の関係は 気付かぬうち徐々に下降線 全てが当たり前 日々に疲れ ぎこちない会話さえ 冷たい態度 対応毎度 言い争いしてもキリがないよ 今更修復なんて不可能 分かってる 君はそこにいないもう ただ勝手気ままに振る舞う 俺だから愛想尽かし君は離れた いつの間にか君のその目には 俺じゃなくてそう他の誰か つないでいた手離して 想い出は雨と流れて Hey-Yo この身冷たく Hey-Yo 吹き抜ける風  それは仕方ないと言いながら まだどっかでは信じたかった 君からその男とのホントのとこ 聞くことさえできずに でもサヨナラ 今のままいたって 明けない真夜中 早からずとも出遭ってた行き止まり  真上には高く抜けた空 冷たい空気は降りてきて 永い月日を消していくんだろう 出逢った二人を  Hey-Yo 未来だけをただ Hey-Yo 信じあえた日 Hey-Yo それはとても 幸せな事だったんだね  花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ 真上には高く抜けた空 冷たい空気は降りてきて 永い月日を消していくんだろう 出逢った二人をRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ  Hey-Yo 未来だけをただ Hey-Yo 信じあえた日 Hey-Yo それはとても 幸せな事だったんだね  夜明けに市街はずれ まだ誰もいないバス停 今は一番後ろの席を選ぼう 通りの街灯が消えたら 街路樹は色を変えて これで終わりだとささやいた ほんとはいたいよ でもやっぱりもう 此処にいることはできないよ 最後泣いた君はずるいよ それじゃ僕はまるで救いようがない 嘘が下手なくせに ずっと前からすでに 気付いてたよその誰かの影  座った側から溢れそうだから そして多分しばらくは止まらない 胸の奧に秘めたまま いればまだこのままでいれたけど それじゃキリがない まして意味がない その言葉は響かない 角曲がったらわかってた行き止まり  花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ  いつからだろう二人の関係は 気付かぬうち徐々に下降線 全てが当たり前 日々に疲れ ぎこちない会話さえ 冷たい態度 対応毎度 言い争いしてもキリがないよ 今更修復なんて不可能 分かってる 君はそこにいないもう ただ勝手気ままに振る舞う 俺だから愛想尽かし君は離れた いつの間にか君のその目には 俺じゃなくてそう他の誰か つないでいた手離して 想い出は雨と流れて Hey-Yo この身冷たく Hey-Yo 吹き抜ける風  それは仕方ないと言いながら まだどっかでは信じたかった 君からその男とのホントのとこ 聞くことさえできずに でもサヨナラ 今のままいたって 明けない真夜中 早からずとも出遭ってた行き止まり  真上には高く抜けた空 冷たい空気は降りてきて 永い月日を消していくんだろう 出逢った二人を  Hey-Yo 未来だけをただ Hey-Yo 信じあえた日 Hey-Yo それはとても 幸せな事だったんだね  花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ 真上には高く抜けた空 冷たい空気は降りてきて 永い月日を消していくんだろう 出逢った二人を
Vernally片っぽ空いたスペースに未だに慣れずに ここにはもう無いもので アタマを散らかしては片付け方がわからない  あるのは寂しさであってそれが咲き乱れたって 完全に何かが欠けていて 謝り足りない 何が俺になかったか分かった今 その花は散ってた  口だけデカイ言葉ばっか見えてない事が まだわかってなかった 疑ってなかった  君は俺しかいなくてって勝手な解釈で うなずく真意を知りもしないで  それならいこう まだひとつ 残されたものがここにあるから 終わらないよ じゃないと 呆れ顔の君に悪い  堰をきったような記憶に不意に襲われては 上手く思い出せないような事もある最近は それが少しだけ 救いかな  車道で踊る花びら そこを通る肩には それぞれをいつかに戻して 最後の一枚が今歩み止める足ひらひら つま先を撫でる  有り得ない絵空事だって笑われそうな事 揃えた夢に 覚悟もないくせに 空回り焦る度 君にあたって つらい思いをさせてたかもしれない  それならいこう いかないと 目覚める度に思い出しても 君のいない 明日は 新しい緑に染まる  最後告げる桜 結末は 悲しいねと言っては 見上げてたRAM WIREユーズユーズ・RYLLRYLL片っぽ空いたスペースに未だに慣れずに ここにはもう無いもので アタマを散らかしては片付け方がわからない  あるのは寂しさであってそれが咲き乱れたって 完全に何かが欠けていて 謝り足りない 何が俺になかったか分かった今 その花は散ってた  口だけデカイ言葉ばっか見えてない事が まだわかってなかった 疑ってなかった  君は俺しかいなくてって勝手な解釈で うなずく真意を知りもしないで  それならいこう まだひとつ 残されたものがここにあるから 終わらないよ じゃないと 呆れ顔の君に悪い  堰をきったような記憶に不意に襲われては 上手く思い出せないような事もある最近は それが少しだけ 救いかな  車道で踊る花びら そこを通る肩には それぞれをいつかに戻して 最後の一枚が今歩み止める足ひらひら つま先を撫でる  有り得ない絵空事だって笑われそうな事 揃えた夢に 覚悟もないくせに 空回り焦る度 君にあたって つらい思いをさせてたかもしれない  それならいこう いかないと 目覚める度に思い出しても 君のいない 明日は 新しい緑に染まる  最後告げる桜 結末は 悲しいねと言っては 見上げてた
秘密何も望まなければ この恋はずっと続いてく 甘い言葉 約束もいらないから 近くにいたいよ  みんなの感じに合わせて笑う 君の照れる声 胸にしみる 冗談っぽく冷やかしても本当は... そのキレイな人は知ってた 叶わないと言い聞かせて 何度もやめようとしたけど  バカみたいにずっと好きで 君にすれば友達で 近づく程に遠のく距離を 君は知ってたくせに そのズルい優しさで 無傷であたしを負かした  何も望まなければ この恋はずっと続いてく 甘い言葉 約束もいらないから 近くにいたいよ だからもう少し 今まで通りに振舞って 君のそばにいられるなら この秘密は 決して口にしないから  Never know, Now 秘めた真相 ハマってたそう君に相当 叶わないと分かってても 抱いてしまうわずかな期待を 未だつかねぇ気持ちの整理 繰り返す現実逃避 想うほどに切なく…Fall down…  バカなことしなくて良かった なんて強がりを言っても ただ意気地無しだったあたしが 出口のない苦しみを 泣いて伝えられたら 肩書きを変えられるのかな?  何も求めなければ この恋はきっと守られる 一生分の『せつない』を 知る事になってもいいよ だからもう少し 知らないフリを続けて 君と笑っていられるなら この秘密は 決して声にしないから 隠しておくからRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLL何も望まなければ この恋はずっと続いてく 甘い言葉 約束もいらないから 近くにいたいよ  みんなの感じに合わせて笑う 君の照れる声 胸にしみる 冗談っぽく冷やかしても本当は... そのキレイな人は知ってた 叶わないと言い聞かせて 何度もやめようとしたけど  バカみたいにずっと好きで 君にすれば友達で 近づく程に遠のく距離を 君は知ってたくせに そのズルい優しさで 無傷であたしを負かした  何も望まなければ この恋はずっと続いてく 甘い言葉 約束もいらないから 近くにいたいよ だからもう少し 今まで通りに振舞って 君のそばにいられるなら この秘密は 決して口にしないから  Never know, Now 秘めた真相 ハマってたそう君に相当 叶わないと分かってても 抱いてしまうわずかな期待を 未だつかねぇ気持ちの整理 繰り返す現実逃避 想うほどに切なく…Fall down…  バカなことしなくて良かった なんて強がりを言っても ただ意気地無しだったあたしが 出口のない苦しみを 泣いて伝えられたら 肩書きを変えられるのかな?  何も求めなければ この恋はきっと守られる 一生分の『せつない』を 知る事になってもいいよ だからもう少し 知らないフリを続けて 君と笑っていられるなら この秘密は 決して声にしないから 隠しておくから
Beautiful World子供の頃からね どっかで捨てきれない劣等感 あきらめがはやくて 逃げ道を探す癖 時はだんだんと しぶきジャンジャンと 撒き散らすように現実を淡々と あたしに見せてきた  自分にとってプラスかマイナスか考えない人はいますか? 未熟さとズルさに勝つ真っ直ぐなモノ守れていますか? 想像もつかない悲しみがあることを知っていますか? 大切な人と生きれるこの今は永遠にそこにありますか?  鏡を見た 歪な形をしたあたしを知ったあなたは 驚きもせず手を取った 道でふと 赤い千切れ雲 「此処からでも見えるよ、美しい世界」  あなたがそこで笑って それだけで何故か許されて 深い淵で上を見上げて 残ってた力に気付く 躊躇い 躊躇繰り返して それでもまだ僕らはゆける 瞬きを忘れる景色を いつか目にすることになる  目まぐるしいほど移り変わっていくその時代 二つとない地球にそうたったひとつだけの君という存在 何気ない日常に あどけないその笑顔に 幼い頃の自分時に重ねたりもして 目には見えないからこそ大事な 気が付けばいつもそばで誰かが 包み込んでくれるその優しさ 明日へ踏み出せるような気がした だから思った通り進めばいい どこまでも続く限り  もう痛みですら感じなくなってるんだ あの日何故かあなたは 知っていたように 空の片隅に 不意に架る虹 「君にもほら、見えるよ、美しい世界」  愛すべき人が笑って それだけで何故か救われて 生かされる喜びを知って 明日を信じたくなる 黄昏れに心奪われて 闇の奥に星を探して 夜明けに凛とした構えで 新たな道へ踏みだす  いつも駆け足で 時は急かして 『まだ、足りない!』 今だって探してるけど 夕暮れのびた影の先 続く世界はあてもない ただひとつ あなたが手をとっていてくれたなら ここからでも見えるよ 美しい世界 飛び立つ鳥たちの羽が舞う 虫たちは花の種をまく まるで何もないかのように それがあたりまえかのように 理由などなく 生き抜く術を あたえられ生まれたように  あなたがそこで笑って それだけで何故か許されて 深い淵で上を見上げて 残ってた力に気付く 躊躇い 躊躇繰り返して それでもまだ僕らはゆける 瞬きを忘れる景色を いつか目にすることになる  愛すべき人が笑って それだけで何故か救われて 生かされる喜びを知って 明日を信じたくなる 黄昏れに心奪われて 闇の奥に星を探して 夜明けに凛とした構えで 新たな道へ踏みだすRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLL・couco子供の頃からね どっかで捨てきれない劣等感 あきらめがはやくて 逃げ道を探す癖 時はだんだんと しぶきジャンジャンと 撒き散らすように現実を淡々と あたしに見せてきた  自分にとってプラスかマイナスか考えない人はいますか? 未熟さとズルさに勝つ真っ直ぐなモノ守れていますか? 想像もつかない悲しみがあることを知っていますか? 大切な人と生きれるこの今は永遠にそこにありますか?  鏡を見た 歪な形をしたあたしを知ったあなたは 驚きもせず手を取った 道でふと 赤い千切れ雲 「此処からでも見えるよ、美しい世界」  あなたがそこで笑って それだけで何故か許されて 深い淵で上を見上げて 残ってた力に気付く 躊躇い 躊躇繰り返して それでもまだ僕らはゆける 瞬きを忘れる景色を いつか目にすることになる  目まぐるしいほど移り変わっていくその時代 二つとない地球にそうたったひとつだけの君という存在 何気ない日常に あどけないその笑顔に 幼い頃の自分時に重ねたりもして 目には見えないからこそ大事な 気が付けばいつもそばで誰かが 包み込んでくれるその優しさ 明日へ踏み出せるような気がした だから思った通り進めばいい どこまでも続く限り  もう痛みですら感じなくなってるんだ あの日何故かあなたは 知っていたように 空の片隅に 不意に架る虹 「君にもほら、見えるよ、美しい世界」  愛すべき人が笑って それだけで何故か救われて 生かされる喜びを知って 明日を信じたくなる 黄昏れに心奪われて 闇の奥に星を探して 夜明けに凛とした構えで 新たな道へ踏みだす  いつも駆け足で 時は急かして 『まだ、足りない!』 今だって探してるけど 夕暮れのびた影の先 続く世界はあてもない ただひとつ あなたが手をとっていてくれたなら ここからでも見えるよ 美しい世界 飛び立つ鳥たちの羽が舞う 虫たちは花の種をまく まるで何もないかのように それがあたりまえかのように 理由などなく 生き抜く術を あたえられ生まれたように  あなたがそこで笑って それだけで何故か許されて 深い淵で上を見上げて 残ってた力に気付く 躊躇い 躊躇繰り返して それでもまだ僕らはゆける 瞬きを忘れる景色を いつか目にすることになる  愛すべき人が笑って それだけで何故か救われて 生かされる喜びを知って 明日を信じたくなる 黄昏れに心奪われて 闇の奥に星を探して 夜明けに凛とした構えで 新たな道へ踏みだす
PRESENT灯り出した電飾が今夜を もっともらしく輝かせてる 此処にいちゃいけないような気がして その眩い通りを避ける  優しさを片手で受け取っては 見える痛みに目を逸らして 君が去った今ここに届いた この小さな箱  結んだ心をほどいたら 包む悲しみを剥がし 見えてきた今こその気付き それは過去からのPRESENT  暖かい食事とその向こうで こぼれる笑みに笑い返して あの日揺らめく灯かりが照らした 未来に私は立っているの?  蝕まれた世界に写るのは このレンズが歪んでるせいかな? 睨みあう自分をはぐらかす 臆病者は誰?  痩せてく希望がまだ少し 光を帯びているなら 目の前の運命を運ぶその手は 未来を変えてゆく  壊れた幸せの秤 一体何が正しい? 『救いはあるの?』ってそこらじゅうから 響くような時代に術も無くて 胸掻きむしって それでも人はまたその手を伸ばすのでしょう  結んだ心をほどいたら 包む悲しみを剥がし 見えてきた今こその気付き それは過去からのPRESENT  痩せてく希望がまだ少し 光を帯びているなら 目の前の運命を運ぶこの手は 未来を変えてゆくRAM WIREユーズユーズ・RYLL灯り出した電飾が今夜を もっともらしく輝かせてる 此処にいちゃいけないような気がして その眩い通りを避ける  優しさを片手で受け取っては 見える痛みに目を逸らして 君が去った今ここに届いた この小さな箱  結んだ心をほどいたら 包む悲しみを剥がし 見えてきた今こその気付き それは過去からのPRESENT  暖かい食事とその向こうで こぼれる笑みに笑い返して あの日揺らめく灯かりが照らした 未来に私は立っているの?  蝕まれた世界に写るのは このレンズが歪んでるせいかな? 睨みあう自分をはぐらかす 臆病者は誰?  痩せてく希望がまだ少し 光を帯びているなら 目の前の運命を運ぶその手は 未来を変えてゆく  壊れた幸せの秤 一体何が正しい? 『救いはあるの?』ってそこらじゅうから 響くような時代に術も無くて 胸掻きむしって それでも人はまたその手を伸ばすのでしょう  結んだ心をほどいたら 包む悲しみを剥がし 見えてきた今こその気付き それは過去からのPRESENT  痩せてく希望がまだ少し 光を帯びているなら 目の前の運命を運ぶこの手は 未来を変えてゆく
僕らの手には何もないけど、君に見せたいものがあるんだ 孤独な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星を  失うこと 割り切れぬこと 弾かれること 叶わないこと でも足掻くこと 信じぬくこと 上を向いて 歩き出すこと  僕らの手には何もないけど かわりに つなぎあえるから 一人きりで 迷わないで どんな日もこの手を離さないから  君にあげたいものがあるんだ 凍える夜にはいつも もう何も心配等せず 眠れる毛布を  忘れられぬこと 耐えきれぬこと 術がないこと 奪われること でも気付くこと 君がいること 守りたいものが 強くさせること  自分の色を誇れるように 自由に色を足せばいい ぼやけていた この世界を この手が彩ってゆくんだ  認めてくれる人がいなくても サマになる肩書きがなくても 僕らの小さな手は明日きっと 誰かを笑顔にできるから  僕らの手には何もないけど かわりに つなぎあえるから 一人きりで 迷わないで どんな日もこの手を離さないから  君に見せたいものがあるんだ 孤独な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星をRAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLL君に見せたいものがあるんだ 孤独な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星を  失うこと 割り切れぬこと 弾かれること 叶わないこと でも足掻くこと 信じぬくこと 上を向いて 歩き出すこと  僕らの手には何もないけど かわりに つなぎあえるから 一人きりで 迷わないで どんな日もこの手を離さないから  君にあげたいものがあるんだ 凍える夜にはいつも もう何も心配等せず 眠れる毛布を  忘れられぬこと 耐えきれぬこと 術がないこと 奪われること でも気付くこと 君がいること 守りたいものが 強くさせること  自分の色を誇れるように 自由に色を足せばいい ぼやけていた この世界を この手が彩ってゆくんだ  認めてくれる人がいなくても サマになる肩書きがなくても 僕らの小さな手は明日きっと 誰かを笑顔にできるから  僕らの手には何もないけど かわりに つなぎあえるから 一人きりで 迷わないで どんな日もこの手を離さないから  君に見せたいものがあるんだ 孤独な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星を
まひるのほしそんなのもうやめようよ 痛いの誤魔化したまんま 器用に振る舞うのが 強さというなら 僕は弱いままでいいよ  『傷つきそうなもの』を避けて 『あきらめ』の中に埋もれ 君はまた行き場を失う度に 冗談みたいに笑った  夢中で築き上げた 頑丈なシェルターを 僕が壊すよ、 もう泣いていいよ、 その涙が 僕をも救ってくれる  見えないけれどちゃんとあるよ 真昼の空の星のように 何処へいったって 満天の願いで 君を守ってる  殺伐と過ぎる日々に むなしさを覚えながら いつしか距離をとった心と言葉 つなげられる居場所 僕がつくるよ  首振る気持ちをよそに うなずいてきた想いが 強さだったとしても その痛みごと 君を明け渡すのは もうやめよう  迷うほどに誰かがこの耳に囁くよ 叶わないほど、 上を向くんだよ、 目を凝らすんだよ 馬鹿な僕は信じてみるんだ  君の出口はちゃんとあるよ 見失いようもない君の中に 誰も触れない本当の願いを いつも 見つめて  全部が見えなくたって 全部を言わなくたって 視界や鼓膜を抜けただひとつ その胸だけ震わす確かなものが まだあるってこと 君に証してくよ  見えないけれどちゃんとあるよ 真昼の空の星のように 何処へいったって 満天の願いで 君を守ってるRAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLLそんなのもうやめようよ 痛いの誤魔化したまんま 器用に振る舞うのが 強さというなら 僕は弱いままでいいよ  『傷つきそうなもの』を避けて 『あきらめ』の中に埋もれ 君はまた行き場を失う度に 冗談みたいに笑った  夢中で築き上げた 頑丈なシェルターを 僕が壊すよ、 もう泣いていいよ、 その涙が 僕をも救ってくれる  見えないけれどちゃんとあるよ 真昼の空の星のように 何処へいったって 満天の願いで 君を守ってる  殺伐と過ぎる日々に むなしさを覚えながら いつしか距離をとった心と言葉 つなげられる居場所 僕がつくるよ  首振る気持ちをよそに うなずいてきた想いが 強さだったとしても その痛みごと 君を明け渡すのは もうやめよう  迷うほどに誰かがこの耳に囁くよ 叶わないほど、 上を向くんだよ、 目を凝らすんだよ 馬鹿な僕は信じてみるんだ  君の出口はちゃんとあるよ 見失いようもない君の中に 誰も触れない本当の願いを いつも 見つめて  全部が見えなくたって 全部を言わなくたって 視界や鼓膜を抜けただひとつ その胸だけ震わす確かなものが まだあるってこと 君に証してくよ  見えないけれどちゃんとあるよ 真昼の空の星のように 何処へいったって 満天の願いで 君を守ってる
むつのはなこういう時って何て言えばいいんだろう 形容しきれない弱さがある かじかむ手で耳を塞いでたら 逃げ出しそうなあたしと目があった  川面に張った薄い氷の上 渡るかの様に一歩さえ怯む日々 葉の落ちた枝先越しに浮かぶ 信号の明かりだけ揺れていた  自分の嘘、勝手、怠惰があなたを連れ去ってた今 ただ両手に後悔の束を抱え 終電間際にホームで誰かが指さした空に 降りてきた むつのはな  真っ白い雪の下 遠い日を眠らせて 次の春には溶けて 土に浸み込み 川を流れて その先で宙へ昇る華となるよう  平気なフリしては誤魔化して タイミング逃してばかりの毎日 不意に襲ってくる闇に ハッとしてまた我に返り 寒空に淡くShining 浮かぶ灯火の向こう 未だに行けずに躊躇い 隠せず独り彷徨い 日々にCry拭い切れない 想い嘆いても届かない 面影だけそこに残しても どこかで見切らなきゃしょうがねぇ 分かっていたってUneasy 急かすように過ぎていく月日 次第に降り募り Ah 辺りは白く染まり  自分の持ち合わす全ての言葉を尽くしたって そう結局一言『ごめんね』しかもうなくて 雪崩のように押し寄せてくる その諦めた表情と 幸せと気付かぬ日々  この心、身体 この中にまだ残された 砕けていない場所が 留まるように 噛み締めるよに 今は積もる悲しみに委ねている  知らず知らずのうち傷つけ 嘯いてはまた目をそらして 失っては求めて 離してはそっと差し伸べ 時代に取り残されて すれ違う度確かめて ただそうして繰り返して また人知れず人込みに紛れ  真っ白い雪の下 遠い日を眠らせて 次の春には溶けて 土に浸み込み 川を流れて その先で宙へ昇る華となるよう  こういう時って何て言えばいいんだろう 形容しきれない弱さがある かじかむ手で耳を塞いでたら 逃げ出しそうなあたしと目があったRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLLこういう時って何て言えばいいんだろう 形容しきれない弱さがある かじかむ手で耳を塞いでたら 逃げ出しそうなあたしと目があった  川面に張った薄い氷の上 渡るかの様に一歩さえ怯む日々 葉の落ちた枝先越しに浮かぶ 信号の明かりだけ揺れていた  自分の嘘、勝手、怠惰があなたを連れ去ってた今 ただ両手に後悔の束を抱え 終電間際にホームで誰かが指さした空に 降りてきた むつのはな  真っ白い雪の下 遠い日を眠らせて 次の春には溶けて 土に浸み込み 川を流れて その先で宙へ昇る華となるよう  平気なフリしては誤魔化して タイミング逃してばかりの毎日 不意に襲ってくる闇に ハッとしてまた我に返り 寒空に淡くShining 浮かぶ灯火の向こう 未だに行けずに躊躇い 隠せず独り彷徨い 日々にCry拭い切れない 想い嘆いても届かない 面影だけそこに残しても どこかで見切らなきゃしょうがねぇ 分かっていたってUneasy 急かすように過ぎていく月日 次第に降り募り Ah 辺りは白く染まり  自分の持ち合わす全ての言葉を尽くしたって そう結局一言『ごめんね』しかもうなくて 雪崩のように押し寄せてくる その諦めた表情と 幸せと気付かぬ日々  この心、身体 この中にまだ残された 砕けていない場所が 留まるように 噛み締めるよに 今は積もる悲しみに委ねている  知らず知らずのうち傷つけ 嘯いてはまた目をそらして 失っては求めて 離してはそっと差し伸べ 時代に取り残されて すれ違う度確かめて ただそうして繰り返して また人知れず人込みに紛れ  真っ白い雪の下 遠い日を眠らせて 次の春には溶けて 土に浸み込み 川を流れて その先で宙へ昇る華となるよう  こういう時って何て言えばいいんだろう 形容しきれない弱さがある かじかむ手で耳を塞いでたら 逃げ出しそうなあたしと目があった
約束驚くほど優しいその声に しまい込んだ感情が騒ぐ どこか千切られるような日々から あなたの手が引っ張り出してくれた  着込んだ服を脱ぎ捨てたなら 隠しようもない傷や弱さを 皮膚だけ隔て許し合えること 信じたい 無数の明日を  守れなくても針はのまなくていい このささやかな約束でいい 頼りないほど眩しくて こんな夢を見せるのは あなただけでしょう?  隣にいることがいつのまにか あたりまえに感じている あなたが次にどんな顔をして 何を言うのかわかってしまうくらい  指先に触れるこの距離をずっと 守りたいと思う程怖くて 余計な想像を巡らせては知るの 出逢った日より強い何かを  永遠なんて誓わなくてもいい このささやかな瞬間でいい どんなあなたも眩しくて 二人を今繋ぐもの 信じていいでしょう?  たわいもないこんな時間すべて 瞬きの間さえ惜しいんだよ 僕らはこの世界で あとどれくらい 同じ景色を焼きつけてゆけるだろう  守れなくても針はのまなくていい このささやかな約束でいい 頼りないほど眩しくて こんな夢をくれるの  永遠なんて誓わなくてもいい このささやかな瞬間でいい どんなあなたも眩しくて 二人を今繋ぐもの 信じていいでしょう?RAM WIREユーズユーズ・RYLL・Daisuke Kawaguchicouco・RYLL驚くほど優しいその声に しまい込んだ感情が騒ぐ どこか千切られるような日々から あなたの手が引っ張り出してくれた  着込んだ服を脱ぎ捨てたなら 隠しようもない傷や弱さを 皮膚だけ隔て許し合えること 信じたい 無数の明日を  守れなくても針はのまなくていい このささやかな約束でいい 頼りないほど眩しくて こんな夢を見せるのは あなただけでしょう?  隣にいることがいつのまにか あたりまえに感じている あなたが次にどんな顔をして 何を言うのかわかってしまうくらい  指先に触れるこの距離をずっと 守りたいと思う程怖くて 余計な想像を巡らせては知るの 出逢った日より強い何かを  永遠なんて誓わなくてもいい このささやかな瞬間でいい どんなあなたも眩しくて 二人を今繋ぐもの 信じていいでしょう?  たわいもないこんな時間すべて 瞬きの間さえ惜しいんだよ 僕らはこの世界で あとどれくらい 同じ景色を焼きつけてゆけるだろう  守れなくても針はのまなくていい このささやかな約束でいい 頼りないほど眩しくて こんな夢をくれるの  永遠なんて誓わなくてもいい このささやかな瞬間でいい どんなあなたも眩しくて 二人を今繋ぐもの 信じていいでしょう?
役立たず心 切なくえぐる真実は 時に信じる力を奪う 何処に向けていいかもわからぬ 敵意は 空返事の朝をちょっとだけ呪う  グシャッと胸の奥で何かが潰れ 破片はこの視界をちらかす でもその欠片拾い上げあなたは言う 「ほら、何処から見てる光る」  疑う弱さに この憂いの風に 飛ばされぬ重しをひとつ下さい。 ただその温もりに すがる臆病者を 今 一秒だけ許して。  打算もなにもできぬ この役立たずの感情が それでもあなただけは 守りますように 得体の知れぬ明日が がさつに舌を出したって 阻む壁を乗り越えてく 僕らであるように  見せかけのTruth 蔓延る憂鬱 見えない不安に What should I do? 着飾ったYouth 目を背けスルー その度にLose 後悔のループ どっかでまた傷つけ傷つき 闇はすぐそばで俺を手招き 移ろう時代過ぎ行く毎日の中 いつの間にか埋もれて  答えない日々が心蝕み 奪い 憂い 悲しみまた妬み やり場ない思いに爪を噛み 容赦なく「現実」が嘲笑い すてばちで打ち鳴らす鼓動 一度は書き殴って捨て去った明日を 拾い破れぬように広げて 何度だって俺は足掻くよ  きっと滑稽な程に バカ正直な感情が 僕らの「これから」を 救いますように 得体の知れぬ世界が ある日暴れ出したって この惑星が孕む想いが させない  Each of the days いつだって 夢ちらつかせ 現実は寝返って後ろ指を指す Twice told tales この世界を 見限ってもいい ただあなたが信じるものだけ守ればいい  まるで屈託のない その笑顔の裏に 隠し持つあなたの闇を下さい。 ただその温もりに すがる臆病者を 今 一秒だけ信じて。  打算もなにもできぬ この役立たずの感情が それでもあなただけは 守りますように 得体の知れぬ明日が がさつに舌を出したって 阻む壁を乗り越えてく 僕らであるようにRAM WIREユーズ・Monchユーズ・MonchYoshiaki Dewa心 切なくえぐる真実は 時に信じる力を奪う 何処に向けていいかもわからぬ 敵意は 空返事の朝をちょっとだけ呪う  グシャッと胸の奥で何かが潰れ 破片はこの視界をちらかす でもその欠片拾い上げあなたは言う 「ほら、何処から見てる光る」  疑う弱さに この憂いの風に 飛ばされぬ重しをひとつ下さい。 ただその温もりに すがる臆病者を 今 一秒だけ許して。  打算もなにもできぬ この役立たずの感情が それでもあなただけは 守りますように 得体の知れぬ明日が がさつに舌を出したって 阻む壁を乗り越えてく 僕らであるように  見せかけのTruth 蔓延る憂鬱 見えない不安に What should I do? 着飾ったYouth 目を背けスルー その度にLose 後悔のループ どっかでまた傷つけ傷つき 闇はすぐそばで俺を手招き 移ろう時代過ぎ行く毎日の中 いつの間にか埋もれて  答えない日々が心蝕み 奪い 憂い 悲しみまた妬み やり場ない思いに爪を噛み 容赦なく「現実」が嘲笑い すてばちで打ち鳴らす鼓動 一度は書き殴って捨て去った明日を 拾い破れぬように広げて 何度だって俺は足掻くよ  きっと滑稽な程に バカ正直な感情が 僕らの「これから」を 救いますように 得体の知れぬ世界が ある日暴れ出したって この惑星が孕む想いが させない  Each of the days いつだって 夢ちらつかせ 現実は寝返って後ろ指を指す Twice told tales この世界を 見限ってもいい ただあなたが信じるものだけ守ればいい  まるで屈託のない その笑顔の裏に 隠し持つあなたの闇を下さい。 ただその温もりに すがる臆病者を 今 一秒だけ信じて。  打算もなにもできぬ この役立たずの感情が それでもあなただけは 守りますように 得体の知れぬ明日が がさつに舌を出したって 阻む壁を乗り越えてく 僕らであるように
結いの虹流れ流る季節追いかけ いつしか過ぎし日は遠くけむる  春風に舞いそれぞれに 駆け抜けた道 呼び合う声はこだまして響いた  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?  迷い途の花の香りが どこか懐かしく胸を癒やす  凍てつく夜程澄み渡る 星空のように 幾千の優しさの中生きてる  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 朝焼けの中 いつかそれぞれの 一輪を咲かそう  心泣いてるかのように 沈んだ空も いつかきっと光を 取り戻していく そうさ 何気ない 明日の訪れを 誰もが皆願っている  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?RAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL流れ流る季節追いかけ いつしか過ぎし日は遠くけむる  春風に舞いそれぞれに 駆け抜けた道 呼び合う声はこだまして響いた  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?  迷い途の花の香りが どこか懐かしく胸を癒やす  凍てつく夜程澄み渡る 星空のように 幾千の優しさの中生きてる  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 朝焼けの中 いつかそれぞれの 一輪を咲かそう  心泣いてるかのように 沈んだ空も いつかきっと光を 取り戻していく そうさ 何気ない 明日の訪れを 誰もが皆願っている  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?
夢のあかしその苦しい程に ひたむきな情熱を知ってる 凍える手に 息吹きかけた 夢追うまなざしを 汗も涙も染み込んだ この場所が知ってる 捧げ続けた日々それこそが 明日を信じさせてくれる  託された想いを背負うじゃなく 羽根にして 現実と夢を繋ぐ 瞬間に僕ら出逢う為に  あと一歩 あと一歩前へ 君と見たい景色がある 共に嘆き何度も願った 日々を越え今ここにいるんだ あと一歩 あと一歩前へ 無数の笑顔が待っている 夢が夢じゃないことをきっと 身体中で証す為にいくんだ  失敗からしか何ひとつ 気付けぬ僕らは 転ぶ度起き上がる強さを 支えの中で手にしたんだ  いつか自分と交わした 約束を果たしにゆこう もう1人分じゃない 喜びに僕ら出逢うために  あと一歩 あと一歩前へ 君と見たい景色がある 共に嘆き何度も願った 日々を越え今ここにいるんだ あと一歩 あと一歩前へ 無数の笑顔が待っている 夢が夢じゃないことをきっと 身体中で証す為にいくんだ  やりきれなさに何度も涙拭って それでも明日へとその目を凝らして Don't look back 信じたその先に Don't look back 駆け抜けて行くのさ Don't look back I've gotta go my own way Don't look back…  あと一歩 あと一歩前へ 君と見たい景色がある 共に嘆き何度も願った 日々を越え今ここにいるんだ あと一歩 あと一歩前へ 無数の笑顔が待っている 夢が夢じゃないことをきっと 身体中で証す為にいくんだRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLLその苦しい程に ひたむきな情熱を知ってる 凍える手に 息吹きかけた 夢追うまなざしを 汗も涙も染み込んだ この場所が知ってる 捧げ続けた日々それこそが 明日を信じさせてくれる  託された想いを背負うじゃなく 羽根にして 現実と夢を繋ぐ 瞬間に僕ら出逢う為に  あと一歩 あと一歩前へ 君と見たい景色がある 共に嘆き何度も願った 日々を越え今ここにいるんだ あと一歩 あと一歩前へ 無数の笑顔が待っている 夢が夢じゃないことをきっと 身体中で証す為にいくんだ  失敗からしか何ひとつ 気付けぬ僕らは 転ぶ度起き上がる強さを 支えの中で手にしたんだ  いつか自分と交わした 約束を果たしにゆこう もう1人分じゃない 喜びに僕ら出逢うために  あと一歩 あと一歩前へ 君と見たい景色がある 共に嘆き何度も願った 日々を越え今ここにいるんだ あと一歩 あと一歩前へ 無数の笑顔が待っている 夢が夢じゃないことをきっと 身体中で証す為にいくんだ  やりきれなさに何度も涙拭って それでも明日へとその目を凝らして Don't look back 信じたその先に Don't look back 駆け抜けて行くのさ Don't look back I've gotta go my own way Don't look back…  あと一歩 あと一歩前へ 君と見たい景色がある 共に嘆き何度も願った 日々を越え今ここにいるんだ あと一歩 あと一歩前へ 無数の笑顔が待っている 夢が夢じゃないことをきっと 身体中で証す為にいくんだ
Liesいつものように手を振ったけれど 「じゃあまたね」って声が震える 胸が痛い 泣きそうな孤独を その背中は知らない  あたしじゃ叶わない (君の特別な人 I envy you) その迷いの (Somebody or me) 答えが見えているから 何も言わず離れてあげるから もう少しだけ側にいさせて  つないだ手を離せば この夢を振り払うから でもあきれる程に今も 君を求めてる  I wanna know you そう 本当の気持ち はぐらかして過ごした日々 重ねたlies 行き場のないmind 今更もう どうしようもない 何かを隠そうとする仕草に 見て見ぬフリしてくれてる君 ズルい言葉 しのぐその場 背中に受ける君の視線  これ以上もう苦しいよ (行き場を失うheartending cry) 最初から (Without saying) わかってた 先はないと 想いつのるほどに君までの 距離を思い知ってしまうから  張り裂けそうな想いが まだこの心塞ぐから もう一度だけその温度で 強く抱きしめて  胸の奥に秘めた答えを let me know 二度と返ることない二人の瞬間も もうこれ以上ここに can't stay 届かない祈り儚い 君のいない明日へと I gotta go 夜明け前に  つないだ手を離せば この夢を振り払うから でもあきれる程に今も 君を求めてる  いつものように手を振ったけれど 「じゃあまたね」って声が震える 胸が痛い 泣きそうな孤独を その背中は知らないRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLLいつものように手を振ったけれど 「じゃあまたね」って声が震える 胸が痛い 泣きそうな孤独を その背中は知らない  あたしじゃ叶わない (君の特別な人 I envy you) その迷いの (Somebody or me) 答えが見えているから 何も言わず離れてあげるから もう少しだけ側にいさせて  つないだ手を離せば この夢を振り払うから でもあきれる程に今も 君を求めてる  I wanna know you そう 本当の気持ち はぐらかして過ごした日々 重ねたlies 行き場のないmind 今更もう どうしようもない 何かを隠そうとする仕草に 見て見ぬフリしてくれてる君 ズルい言葉 しのぐその場 背中に受ける君の視線  これ以上もう苦しいよ (行き場を失うheartending cry) 最初から (Without saying) わかってた 先はないと 想いつのるほどに君までの 距離を思い知ってしまうから  張り裂けそうな想いが まだこの心塞ぐから もう一度だけその温度で 強く抱きしめて  胸の奥に秘めた答えを let me know 二度と返ることない二人の瞬間も もうこれ以上ここに can't stay 届かない祈り儚い 君のいない明日へと I gotta go 夜明け前に  つないだ手を離せば この夢を振り払うから でもあきれる程に今も 君を求めてる  いつものように手を振ったけれど 「じゃあまたね」って声が震える 胸が痛い 泣きそうな孤独を その背中は知らない
Lilyリリィ 白いドレスのように 夢を纏う君は こんな日を夢見てたね  リリィ 人を愛する事に 傷つく度君は 優しさを手にしてきた  遠回りさえ 無駄じゃなかったと 思えるような人に 逢えたんだね おめでとう 今、生きる意味を 見いだす日々を歩き出した 悲しみじゃなく喜びで 震え落ちる涙 知って 君は、生きるしるし見つけ 一層 美しく咲く 一人じゃなく、二人でもない ほら君を愛する たくさんの人がいる  あらたまると変に照れくさい 気の利いたことひとつ 言えないけど 伝えたい この歓びを 拙い言葉で書き綴るよ 共に育った小さな街で いくつもの足跡残して 故郷 遠く離れ お互いそれぞれの道へ 時が経ち今 誰より君が輝く時 涙を浮かべては 誰もが二人に微笑んでる どれだけ探してみても これしかもう見つからない 「おめでとう」君に贈るよ  きっと、ささやかでも かけがえのない事ばかりさ いつの日にも隠れている 幸せを見抜けるように そして、手を取り合って 信じ抜けば 命は咲く すべてかけて 君を守り 君を愛する人がいる  響く鐘の下 風が優しい 何て素晴らしい 今日という日に 結ばれし二人 暖かな愛 ずっと続くようにと願い リリィ 手を取りあい 日々お互いを思い いつの日もその笑顔 絶やさぬように  今、生きる意味を 見いだす日々を歩き出した 悲しみじゃなく喜びで 震え落ちる涙 知って 君は、生きるしるし 見つけ一層 美しく咲く 一人じゃなく、二人でもない ほら君を愛する たくさんの人がいるRAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLLリリィ 白いドレスのように 夢を纏う君は こんな日を夢見てたね  リリィ 人を愛する事に 傷つく度君は 優しさを手にしてきた  遠回りさえ 無駄じゃなかったと 思えるような人に 逢えたんだね おめでとう 今、生きる意味を 見いだす日々を歩き出した 悲しみじゃなく喜びで 震え落ちる涙 知って 君は、生きるしるし見つけ 一層 美しく咲く 一人じゃなく、二人でもない ほら君を愛する たくさんの人がいる  あらたまると変に照れくさい 気の利いたことひとつ 言えないけど 伝えたい この歓びを 拙い言葉で書き綴るよ 共に育った小さな街で いくつもの足跡残して 故郷 遠く離れ お互いそれぞれの道へ 時が経ち今 誰より君が輝く時 涙を浮かべては 誰もが二人に微笑んでる どれだけ探してみても これしかもう見つからない 「おめでとう」君に贈るよ  きっと、ささやかでも かけがえのない事ばかりさ いつの日にも隠れている 幸せを見抜けるように そして、手を取り合って 信じ抜けば 命は咲く すべてかけて 君を守り 君を愛する人がいる  響く鐘の下 風が優しい 何て素晴らしい 今日という日に 結ばれし二人 暖かな愛 ずっと続くようにと願い リリィ 手を取りあい 日々お互いを思い いつの日もその笑顔 絶やさぬように  今、生きる意味を 見いだす日々を歩き出した 悲しみじゃなく喜びで 震え落ちる涙 知って 君は、生きるしるし 見つけ一層 美しく咲く 一人じゃなく、二人でもない ほら君を愛する たくさんの人がいる
わたしあうもの飽き足りない欲しがりでごめんね だけどね その目と目 手と手合わせるたび 心の中を手掴かみされたように揺さぶられること それは紛れもない事実で 不安さえ引き連れてはくるけどもう迷わない あなたの肩越しで未来を見たい ふざけあって笑う間も この芽生えた想いは根を張る 続く道を見てる  限りある時間は儚くて 何があってもおかしくはなくて 不意に怖くなる だから今は出来るだけ渡したいよ くすぐったいと笑うけれど 言葉をあつめて  ずっと隣で歩いていいかな 独りでは迷うから 明日を渡していいなら あなたのも貰うから 意味を貰うから  やんわり流れてく風のように 二人大空はばたくように 新たな道切り開く これから共に歩みだす まだ見ぬ果てしない未来に期待寄せ 結ばれし二人交わす固い誓い いつまでもきみとずっと こうしていられること願うよ 共に笑い共に泣き 喜び悲しみすべてわかちあい そうさ 歩んだ後には花が咲く その笑顔見るたびあどけない そんなはしゃぐきみ子供のように 夢中になれてたあの日のように ラララ ラララ口ずさんで行こう 追い風吹く方へ  光と闇をたゆたって 時にはわからなくなって 見失いそうになる 危うさが纏っても 何度でも気付き続けられるように ひたむきでありたい  そして探していた今繋ぐ手は この確信をまだ知らない 未来を望んでいいかな あなたももしそうなら 意味を渡すから  隣で歩いていいかな 独りでは迷うから 明日を渡していいなら あなたのも貰うから 意味を貰うから  探してた今繋ぐ手は この確信をまだ知らない 未来を望んでいいかな あなたももしそうなら 意味を渡すから  手をとって 手をとって すべてを見せあって なだめて 甘えあって 最後と信じあって 慣れあって ぶつかって 時に傷つけあっても わかってる 願う場所へと歌は届くRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLL・couco飽き足りない欲しがりでごめんね だけどね その目と目 手と手合わせるたび 心の中を手掴かみされたように揺さぶられること それは紛れもない事実で 不安さえ引き連れてはくるけどもう迷わない あなたの肩越しで未来を見たい ふざけあって笑う間も この芽生えた想いは根を張る 続く道を見てる  限りある時間は儚くて 何があってもおかしくはなくて 不意に怖くなる だから今は出来るだけ渡したいよ くすぐったいと笑うけれど 言葉をあつめて  ずっと隣で歩いていいかな 独りでは迷うから 明日を渡していいなら あなたのも貰うから 意味を貰うから  やんわり流れてく風のように 二人大空はばたくように 新たな道切り開く これから共に歩みだす まだ見ぬ果てしない未来に期待寄せ 結ばれし二人交わす固い誓い いつまでもきみとずっと こうしていられること願うよ 共に笑い共に泣き 喜び悲しみすべてわかちあい そうさ 歩んだ後には花が咲く その笑顔見るたびあどけない そんなはしゃぐきみ子供のように 夢中になれてたあの日のように ラララ ラララ口ずさんで行こう 追い風吹く方へ  光と闇をたゆたって 時にはわからなくなって 見失いそうになる 危うさが纏っても 何度でも気付き続けられるように ひたむきでありたい  そして探していた今繋ぐ手は この確信をまだ知らない 未来を望んでいいかな あなたももしそうなら 意味を渡すから  隣で歩いていいかな 独りでは迷うから 明日を渡していいなら あなたのも貰うから 意味を貰うから  探してた今繋ぐ手は この確信をまだ知らない 未来を望んでいいかな あなたももしそうなら 意味を渡すから  手をとって 手をとって すべてを見せあって なだめて 甘えあって 最後と信じあって 慣れあって ぶつかって 時に傷つけあっても わかってる 願う場所へと歌は届く
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