ナイショの話今日も元気な目覚ましが あたしの脳に朝を告げる 寝ぼけ眼をこすったら 一日が始まるわ 机の上に置いたまま 忘れ物を今日もまたしてる 全力疾走で追いかけた どうして気が付かないかな ずっとあたしがこのまま いるなんて思わないでよ きっといつか どこかの誰かがあたしのコト もらってしまうの わかってるの? その時になったって遅いんだから その時に泣いたって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから Really, you are so mean ちょっぴりどきっとしたじゃないっ!? さっきからあの制服の子が 気になってんの バレバレだわ あたしが隣にいるのに それってどういうつもりなの なんにも言わないでいいから あたしのことを一番に 大事にしてよ なのにあなたはいつだってそうやって 鈍感なの?わざとなの? いまさら気付いたって遅いんだから いまさら言い訳したって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから Really, you are easy 怒りたくもなるわ you know? その時になるまで見ていてよね その時になったら泣いちゃうかもね そんな顔しちゃったらだめかもですね Really, I love you だけどナイショの話 その時になったって遅いんだから その時に泣いたって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから でもね いつもサンキューって思ってたりして | ClariS | ryo(supercell) | ryo(supercell) | TAKUYA・ryo | 今日も元気な目覚ましが あたしの脳に朝を告げる 寝ぼけ眼をこすったら 一日が始まるわ 机の上に置いたまま 忘れ物を今日もまたしてる 全力疾走で追いかけた どうして気が付かないかな ずっとあたしがこのまま いるなんて思わないでよ きっといつか どこかの誰かがあたしのコト もらってしまうの わかってるの? その時になったって遅いんだから その時に泣いたって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから Really, you are so mean ちょっぴりどきっとしたじゃないっ!? さっきからあの制服の子が 気になってんの バレバレだわ あたしが隣にいるのに それってどういうつもりなの なんにも言わないでいいから あたしのことを一番に 大事にしてよ なのにあなたはいつだってそうやって 鈍感なの?わざとなの? いまさら気付いたって遅いんだから いまさら言い訳したって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから Really, you are easy 怒りたくもなるわ you know? その時になるまで見ていてよね その時になったら泣いちゃうかもね そんな顔しちゃったらだめかもですね Really, I love you だけどナイショの話 その時になったって遅いんだから その時に泣いたって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから でもね いつもサンキューって思ってたりして |
泣かないよ夕暮れの帰り道 伸びてゆく影 俯き歩いた 一人きり思い出す 考えだせば終わりはなくて もう泣かないって決めたのに すぐ抱きしめてくれるから その腕の中 眠りにつくまで 怖い夢さえ見なくていいように その声を聞かせ続けてね 知らない事ばかりの道 迷ってしまっても すぐに導いてくれるから ふわりと浮かぶ優しさの数は まだこれだけじゃ足りないから 見えない未来にも光を見せ続けて 途切れないように温もりで繋いでいて 窓の外 夜の空 星屑の海 ゆっくり歩いた ここはまだ夢の途中 目が覚めた時 覚えてるかな ぶつかりあってしまっても この手を離さないでね 今より強くなれるその日まで 暗い夜でも泣かないでいいように その声を聞かせ続けてね 誰も知らない秘密の箱を開ける鍵は その言葉しかないんだから 涙を包む優しさの数は まだこれだけじゃ足りないから まだ弱い私に光を見せ続けて 忘れないように温もりで繋いでいて 幼い頃に聞かせてくれた 絵本の中の話みたいに 誰よりも強く優しくなって 今度はあなたを守ってあげたい ここに生まれた確かな奇跡は 今もまだ続いているんだ どんな辛い時でも握り返してくれる あなたの手が側にあるから 未来を紡ぐ優しさの数は この胸に溢れているから これからも私は知らない道を行くけど 大丈夫だから もう一人で泣かないよ | ClariS | 重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | 夕暮れの帰り道 伸びてゆく影 俯き歩いた 一人きり思い出す 考えだせば終わりはなくて もう泣かないって決めたのに すぐ抱きしめてくれるから その腕の中 眠りにつくまで 怖い夢さえ見なくていいように その声を聞かせ続けてね 知らない事ばかりの道 迷ってしまっても すぐに導いてくれるから ふわりと浮かぶ優しさの数は まだこれだけじゃ足りないから 見えない未来にも光を見せ続けて 途切れないように温もりで繋いでいて 窓の外 夜の空 星屑の海 ゆっくり歩いた ここはまだ夢の途中 目が覚めた時 覚えてるかな ぶつかりあってしまっても この手を離さないでね 今より強くなれるその日まで 暗い夜でも泣かないでいいように その声を聞かせ続けてね 誰も知らない秘密の箱を開ける鍵は その言葉しかないんだから 涙を包む優しさの数は まだこれだけじゃ足りないから まだ弱い私に光を見せ続けて 忘れないように温もりで繋いでいて 幼い頃に聞かせてくれた 絵本の中の話みたいに 誰よりも強く優しくなって 今度はあなたを守ってあげたい ここに生まれた確かな奇跡は 今もまだ続いているんだ どんな辛い時でも握り返してくれる あなたの手が側にあるから 未来を紡ぐ優しさの数は この胸に溢れているから これからも私は知らない道を行くけど 大丈夫だから もう一人で泣かないよ |
Neo Moonあの日消してしまった想いが いつか光る未来(あす)に変わるなら… 空に溶けた 真っ白な月を 探したいの 夜空の Neo Moon 帰り道の月明かり 涙色に にじんでく 夢のなかに迷い込んで ぜんぶ忘れたなら… はしゃぎあったあの夏の ふたりにまた戻れるの? 思い出へと変わる前に キミにいま会いたい 走る想い 止められないまま キミのことを 遠くで見つめた 好きと言えば 壊れてしまうの? 困った顔しないで お願い 深夜0時 暗闇に 光る画面 見つめてた キミのことを探している 近く遠い場所で あの日のこと覚えてる? ふたり会った春の日を ぜんぶ消してしまったのに なぜかまだ痛むの いまは消えて見えない想いが 胸の奥に確かにあるから… 空に届け 小さな願いよ いつかきっと 奇跡の Neo Moon あの日消してしまった想いが いつか光る未来(あす)に変わるなら… 空に溶けた 真っ白な月を 探したくて 空をみつめてる | ClariS | 奥村イオン | 吉田ゐさお | 横野康平 | あの日消してしまった想いが いつか光る未来(あす)に変わるなら… 空に溶けた 真っ白な月を 探したいの 夜空の Neo Moon 帰り道の月明かり 涙色に にじんでく 夢のなかに迷い込んで ぜんぶ忘れたなら… はしゃぎあったあの夏の ふたりにまた戻れるの? 思い出へと変わる前に キミにいま会いたい 走る想い 止められないまま キミのことを 遠くで見つめた 好きと言えば 壊れてしまうの? 困った顔しないで お願い 深夜0時 暗闇に 光る画面 見つめてた キミのことを探している 近く遠い場所で あの日のこと覚えてる? ふたり会った春の日を ぜんぶ消してしまったのに なぜかまだ痛むの いまは消えて見えない想いが 胸の奥に確かにあるから… 空に届け 小さな願いよ いつかきっと 奇跡の Neo Moon あの日消してしまった想いが いつか光る未来(あす)に変わるなら… 空に溶けた 真っ白な月を 探したくて 空をみつめてる |
ねがい忘れられない 初めての恋 髪を揺らしたそよ風に 夕立の気配 あの日も君と 2人並んで 雨宿りした帰り道 まだ止まないで ah-雨音が小さく消えてく ah-言いかけて飲み込んだ言葉 もし君に好きだよと言えてたら 今もまだ 思い出じゃない場所で その心 触れられたのかな? I wish… ねがいごと ひとつだけ 高鳴る鼓動 隠すみたいに 強くなってく蝉しぐれ まだ焼き付いて ah-夢のような 時間(とき)は一瞬で ah-この手には 届かない幻 ただそばにいられれば良かったの 今はもう 思い出に出来なくて あの夏に 取り残されてる I wish… ねがいごと 零れてく 綺麗なままの恋で終わるのなら 傷付いても良いから 未来、見たかった もし君に好きだよと言えてたら 今もまだ 思い出じゃない場所で その心 触れられたのかな? I wish… ねがいごと叶うなら もう二度と 帰れない あの夏まで もう一度 帰りたい | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 忘れられない 初めての恋 髪を揺らしたそよ風に 夕立の気配 あの日も君と 2人並んで 雨宿りした帰り道 まだ止まないで ah-雨音が小さく消えてく ah-言いかけて飲み込んだ言葉 もし君に好きだよと言えてたら 今もまだ 思い出じゃない場所で その心 触れられたのかな? I wish… ねがいごと ひとつだけ 高鳴る鼓動 隠すみたいに 強くなってく蝉しぐれ まだ焼き付いて ah-夢のような 時間(とき)は一瞬で ah-この手には 届かない幻 ただそばにいられれば良かったの 今はもう 思い出に出来なくて あの夏に 取り残されてる I wish… ねがいごと 零れてく 綺麗なままの恋で終わるのなら 傷付いても良いから 未来、見たかった もし君に好きだよと言えてたら 今もまだ 思い出じゃない場所で その心 触れられたのかな? I wish… ねがいごと叶うなら もう二度と 帰れない あの夏まで もう一度 帰りたい |
nexusねぇ 君は気づいてるかな 何気なく散りばめた言葉の外のほう そう 君の眼に映るより 世界はほんの少し複雑なの 本当の鍵は見せないままで 意地悪かなって ためらったりもしたの 伝えることは簡単だけど 最後のピースはそっと託すよ 続いてた幻 二人だけじゃ足らない気持ち 目を閉じ 祈るの 本当の幸せ見つけよう あの日描いた想いはいつか それぞれの未来を照らして 今は小さなフレーズでも みんなに届くと信じて 望む日々にはまだ遠いけれど 心は近づいているよね 流した涙を越えて 作り物じゃないハッピィエンドへ la la la… ねぇ いつかくれた優しさ 慣れない感情を押し殺してた日々 もうずっと ズレっぱなしの 君との境界線 繋ぎ止めるよ 与えてくれたばかり 返しきれない宝物 目を背けないで 全て君の為に歌おう あの日々にはもう戻りたくない それぞれのすれ違う言葉 今は小さなフレーズでも みんなに届いてる気持ち 望む未来はまだ不確かで 不器用に踏み出したばかり 探した答えはきっと 最高の笑顔で満ちている 歪んで絡まってたいつかの声 掛け違えてたボタンのようにずっと 諦めかけてた希望はもう隣で輝いてる はっきりと 繋いだ両手の先から la la la… あの日願った想いはいつか それぞれの未来を照らして 今はいびつなフレーズでも 信じて積み重ねていこう 望む日々にはまだ遠いけれど 心は近くに感じれる 流した涙を越えて 歩き出していこうハッピィエンドへ la la la… | ClariS | kz | kz | kz | ねぇ 君は気づいてるかな 何気なく散りばめた言葉の外のほう そう 君の眼に映るより 世界はほんの少し複雑なの 本当の鍵は見せないままで 意地悪かなって ためらったりもしたの 伝えることは簡単だけど 最後のピースはそっと託すよ 続いてた幻 二人だけじゃ足らない気持ち 目を閉じ 祈るの 本当の幸せ見つけよう あの日描いた想いはいつか それぞれの未来を照らして 今は小さなフレーズでも みんなに届くと信じて 望む日々にはまだ遠いけれど 心は近づいているよね 流した涙を越えて 作り物じゃないハッピィエンドへ la la la… ねぇ いつかくれた優しさ 慣れない感情を押し殺してた日々 もうずっと ズレっぱなしの 君との境界線 繋ぎ止めるよ 与えてくれたばかり 返しきれない宝物 目を背けないで 全て君の為に歌おう あの日々にはもう戻りたくない それぞれのすれ違う言葉 今は小さなフレーズでも みんなに届いてる気持ち 望む未来はまだ不確かで 不器用に踏み出したばかり 探した答えはきっと 最高の笑顔で満ちている 歪んで絡まってたいつかの声 掛け違えてたボタンのようにずっと 諦めかけてた希望はもう隣で輝いてる はっきりと 繋いだ両手の先から la la la… あの日願った想いはいつか それぞれの未来を照らして 今はいびつなフレーズでも 信じて積み重ねていこう 望む日々にはまだ遠いけれど 心は近くに感じれる 流した涙を越えて 歩き出していこうハッピィエンドへ la la la… |
next to you空は夕焼け帰り道で背中追いかけた 笑った君の横顔 初めて知ったの 気付いたら全てが色を変えて浮き沈みする なんでかな いつだって私は臆病だったね 君はいつでも微笑んでくれるのに 素直になれない 変わること怖かったの 君の隣で笑うあの頃の私は 何も知らないまま 本当はね今すぐ伝えたいんだ 「大好きだよ」 あなたの少し後ろ歩く この距離感が変わらず 普通でいれるなら それもいいかな 自分のことをごまかしてしまう癖 分かってるのに このままじゃダメだってこと 君にとって私はどんな存在かな 悩むことばかりで 見付けられない答えは 迷路みたいに複雑で 時間は過ぎてゆくのに いつも夢ばかり見て ずっと君の特別で いられると思ってたの 君の隣で笑うあの頃の私に 今はもう戻らない 心の奥隠したはずの気持ちが 溢れてく まっすぐにね 見つめて ちゃんと伝わるように 深く息を吸った 『色んな私のこと教えてくれた 君のことが大好きだよ』 | ClariS | 伊田学 | 伊田学 | 湯浅篤 | 空は夕焼け帰り道で背中追いかけた 笑った君の横顔 初めて知ったの 気付いたら全てが色を変えて浮き沈みする なんでかな いつだって私は臆病だったね 君はいつでも微笑んでくれるのに 素直になれない 変わること怖かったの 君の隣で笑うあの頃の私は 何も知らないまま 本当はね今すぐ伝えたいんだ 「大好きだよ」 あなたの少し後ろ歩く この距離感が変わらず 普通でいれるなら それもいいかな 自分のことをごまかしてしまう癖 分かってるのに このままじゃダメだってこと 君にとって私はどんな存在かな 悩むことばかりで 見付けられない答えは 迷路みたいに複雑で 時間は過ぎてゆくのに いつも夢ばかり見て ずっと君の特別で いられると思ってたの 君の隣で笑うあの頃の私に 今はもう戻らない 心の奥隠したはずの気持ちが 溢れてく まっすぐにね 見つめて ちゃんと伝わるように 深く息を吸った 『色んな私のこと教えてくれた 君のことが大好きだよ』 |
眠り姫ひとつふたつ 終わり数えるカリキュラム ゆっくり廻る 針を追いかけて過ごしてるの 五分半で見た夢の続きなんて もうこれ以上 退屈しのぎを求められない 22世紀のわたしは ロマンス求めるプログラム 目覚まし時計なんてもう必要ないの ミナイコナイイナイキライ わたし眠り姫 現実じゃない空を飛ぶためのチートコード 泣いて泣いて泣いて泣いて 嫌な事だけは リセット出来ない 繰り返しまた夢を見る ひとつふたつ 埋まってく仮想メモリー 近未来の恋とは何かを探してたの 長い黒髪を揺らした 少女にまつわる七不思議 言葉の一部始終 誰も覚えてないの ユレルマワルワラウキエル わたし眠り姫 物語のトビラを開いていくキュレーター 泣いて泣いて泣いて泣いて 秘密の未来は リセットしても 忘れずにまた夢を見て 時の隙間を流れていく ひとつになった世界を歩いて確かめる ミナイコナイイナイキライ わたし眠り姫 現実じゃない空を飛ぶためのチートコード 泣いて泣いて泣いて泣いて 嫌な事だけは リセット出来ない 繰り返しまた夢を見る 約束した時間まで また夢を見る | ClariS | 重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | ひとつふたつ 終わり数えるカリキュラム ゆっくり廻る 針を追いかけて過ごしてるの 五分半で見た夢の続きなんて もうこれ以上 退屈しのぎを求められない 22世紀のわたしは ロマンス求めるプログラム 目覚まし時計なんてもう必要ないの ミナイコナイイナイキライ わたし眠り姫 現実じゃない空を飛ぶためのチートコード 泣いて泣いて泣いて泣いて 嫌な事だけは リセット出来ない 繰り返しまた夢を見る ひとつふたつ 埋まってく仮想メモリー 近未来の恋とは何かを探してたの 長い黒髪を揺らした 少女にまつわる七不思議 言葉の一部始終 誰も覚えてないの ユレルマワルワラウキエル わたし眠り姫 物語のトビラを開いていくキュレーター 泣いて泣いて泣いて泣いて 秘密の未来は リセットしても 忘れずにまた夢を見て 時の隙間を流れていく ひとつになった世界を歩いて確かめる ミナイコナイイナイキライ わたし眠り姫 現実じゃない空を飛ぶためのチートコード 泣いて泣いて泣いて泣いて 嫌な事だけは リセット出来ない 繰り返しまた夢を見る 約束した時間まで また夢を見る |
はいからさんが通る朝もやに けむってる 運命のわかれ道 あなたに出逢ってしまって あやうい方へ 歩き出したの 木洩れ陽が 踊る日は 笑いころげたりして 曇った風が走る日は 心の奥が キュンと音をたてた くちびるを重ねた数では 愛情(きもち)を繋(つな)ぎとめられない 知ってるけど…… 凛々(りり)しく恋してゆきたいんです私 傷つくことに弱虫なんて乙女が すたるもの ややこしいかけひきは苦手です私 晴れた 空が 好きです 二人で通り過ぎた いくつもの わかれ道 白い花が香るときも 実る季節も いつもいっしょだった 寄りそい続けるためならば さからわずなんでも言うこと きけるけれど…… 凛々しく恋してゆきたいんです私 あなたしだいで生きてくような乙女じゃ カナシイわ じぇらしぃでたまに取り乱します私 自分 らしく ゆきます ふれあう肌のぬくもりほど さきゆきは確かじゃないこと 知ってるけど…… たとえ涙の嵐がきたって平気 あなたとみた青空が一番胸に 輝くわ 別れてもまた出逢えばいいもの平気 前を 向いて ゆきます うつむかずに 歩きたいの あなたへの 愛しさも せつなさも まっすぐみつめて 凛々しく恋してゆきたいんです私 傷つくことに弱虫なんて乙女が すたるもの 凛々しく恋してゆきたいんです私 晴れた 空が 好きです | ClariS | 小倉めぐみ | 国安わたる | nishi-ken | 朝もやに けむってる 運命のわかれ道 あなたに出逢ってしまって あやうい方へ 歩き出したの 木洩れ陽が 踊る日は 笑いころげたりして 曇った風が走る日は 心の奥が キュンと音をたてた くちびるを重ねた数では 愛情(きもち)を繋(つな)ぎとめられない 知ってるけど…… 凛々(りり)しく恋してゆきたいんです私 傷つくことに弱虫なんて乙女が すたるもの ややこしいかけひきは苦手です私 晴れた 空が 好きです 二人で通り過ぎた いくつもの わかれ道 白い花が香るときも 実る季節も いつもいっしょだった 寄りそい続けるためならば さからわずなんでも言うこと きけるけれど…… 凛々しく恋してゆきたいんです私 あなたしだいで生きてくような乙女じゃ カナシイわ じぇらしぃでたまに取り乱します私 自分 らしく ゆきます ふれあう肌のぬくもりほど さきゆきは確かじゃないこと 知ってるけど…… たとえ涙の嵐がきたって平気 あなたとみた青空が一番胸に 輝くわ 別れてもまた出逢えばいいもの平気 前を 向いて ゆきます うつむかずに 歩きたいの あなたへの 愛しさも せつなさも まっすぐみつめて 凛々しく恋してゆきたいんです私 傷つくことに弱虫なんて乙女が すたるもの 凛々しく恋してゆきたいんです私 晴れた 空が 好きです |
HANABI夏の香り そっとかすめた 揺れる向日葵 染まるオレンジ 川沿いの歩道 遠く手を振った 浴衣姿に照れてたね 慣れない足元 ゆっくりと歩いた 手を繋いで 君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ 輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして 消えてゆく 恋模様 通り過ぎる 風鈴の音 終わりの合図 せつなく響く 「帰りたくない」と 言えない私に 気付いてくれた 優しさも 「もう少しだけ」と はにかんだ横顔も 覚えてるよ 君とこのまま ずっと一緒にいたい 願いはまるで あの日の花火のように 思い出の中 刻まれた一瞬が 変わらない想いを 照らして 映し出す 影法師 ただ君の隣で 笑っていたかった すれ違うたび こぼれてゆくの 本当の気持ちさえ ねぇこんなにも鮮やかに焼き付いた 君とふたりで 過ごしたあの夏の日 どうしてもっと 大切にしなかった? ―雫 伝った 涙が今 君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ 輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして 消えてゆく 恋模様 | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | | 夏の香り そっとかすめた 揺れる向日葵 染まるオレンジ 川沿いの歩道 遠く手を振った 浴衣姿に照れてたね 慣れない足元 ゆっくりと歩いた 手を繋いで 君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ 輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして 消えてゆく 恋模様 通り過ぎる 風鈴の音 終わりの合図 せつなく響く 「帰りたくない」と 言えない私に 気付いてくれた 優しさも 「もう少しだけ」と はにかんだ横顔も 覚えてるよ 君とこのまま ずっと一緒にいたい 願いはまるで あの日の花火のように 思い出の中 刻まれた一瞬が 変わらない想いを 照らして 映し出す 影法師 ただ君の隣で 笑っていたかった すれ違うたび こぼれてゆくの 本当の気持ちさえ ねぇこんなにも鮮やかに焼き付いた 君とふたりで 過ごしたあの夏の日 どうしてもっと 大切にしなかった? ―雫 伝った 涙が今 君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ 輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして 消えてゆく 恋模様 |
ハルラ春を歌う風 小鳥が歌うよ 待ちにまった季節ね 花も咲いて街は踊る これから始まる 新たなスタート 色んな思い 費やして 夢中で駆け抜けて 謎めいた この世界で 何ができるのでしようか わからないことばかり 答えを求めてる 探しものはどこにあるかな?今もわからずに 笑ってみたり 泣いてみたりと 忙しい毎日で こもれびに今 包まれて 君と歩いてる 思いどおりにいかないけれど 空に歌うよ ハルラ 瞳閉じてみて イメージしてみよう 未来のこと 夢のこと 夢中になれること 繰り返す季節の中 変われない時もあって 不安は募るけど 時間は進んでる 思いのまま 走ってみたい 明日を忘れて おさえきれない 儚い気持ち 伝えきれないけれど 桜舞い散る 散歩道 君と寄り添って 色んなことが 待ち受けてても 空を見上げてハルラ 終わらない旅は 海を渡るように果てしないけど うつむかないよう 春の日差し 優しさのよう... 巡り巡る 出会いと別れ… 探しものはどこにあるかな?今もわからずに 笑ってみたり 泣いてみたりと 忙しい毎日で こもれびに今 包まれて 君と歩いてる 思いどおりにいかないけれど 空に歌うよ ハルラ | ClariS | 角野寿和 | 角野寿和 | | 春を歌う風 小鳥が歌うよ 待ちにまった季節ね 花も咲いて街は踊る これから始まる 新たなスタート 色んな思い 費やして 夢中で駆け抜けて 謎めいた この世界で 何ができるのでしようか わからないことばかり 答えを求めてる 探しものはどこにあるかな?今もわからずに 笑ってみたり 泣いてみたりと 忙しい毎日で こもれびに今 包まれて 君と歩いてる 思いどおりにいかないけれど 空に歌うよ ハルラ 瞳閉じてみて イメージしてみよう 未来のこと 夢のこと 夢中になれること 繰り返す季節の中 変われない時もあって 不安は募るけど 時間は進んでる 思いのまま 走ってみたい 明日を忘れて おさえきれない 儚い気持ち 伝えきれないけれど 桜舞い散る 散歩道 君と寄り添って 色んなことが 待ち受けてても 空を見上げてハルラ 終わらない旅は 海を渡るように果てしないけど うつむかないよう 春の日差し 優しさのよう... 巡り巡る 出会いと別れ… 探しものはどこにあるかな?今もわからずに 笑ってみたり 泣いてみたりと 忙しい毎日で こもれびに今 包まれて 君と歩いてる 思いどおりにいかないけれど 空に歌うよ ハルラ |
Bye-Bye Butterfly真夜中の蝶が 眠る場所探すように 君を思い出していた 蜃気楼の中 溶けてくシルエット 今は あの笑顔が描けない ねえ? 手と手 重ねて こんなに違うって笑ってたあの日の 記憶だけが 今でも Bye-Bye Butterfly サヨウナラ すぐ側にいたはずなのに 君のいない世界に まだ慣れずにいるから 蝶々結びを 解いたら 元のかたちに 戻らないの? この痛みは 今も消えないのに 深い海の中 歌う場所探すように 君を思い出していた 月夜の光は 気まぐれに泳いで 今は この手には注がない ねえ? 手と手 重ねて くぼみの中に包んだ思い出さえ 今はもうこぼれて Bye-Bye Butterfly サヨウナラ 解き放たれた蝶のように 開いたその掌(てのひら)には 戻らないと知っても ぎこちなく舞うあの空を どこまでもずっと見つめていた アリガトウと 小さく呟いて 夜が明けても 月のシルエットが かすかに見えるように 君がまだ消えない Bye-Bye Butterfly サヨウナラ すぐ側にいたはずなのに 君のいない世界に まだ慣れずにいるから 蝶々結びを 解いたら 元のかたちに 戻らないの? この痛みは 今も消えないのに | ClariS | 奥村イオン | 佐久間誠 | 佐久間誠 | 真夜中の蝶が 眠る場所探すように 君を思い出していた 蜃気楼の中 溶けてくシルエット 今は あの笑顔が描けない ねえ? 手と手 重ねて こんなに違うって笑ってたあの日の 記憶だけが 今でも Bye-Bye Butterfly サヨウナラ すぐ側にいたはずなのに 君のいない世界に まだ慣れずにいるから 蝶々結びを 解いたら 元のかたちに 戻らないの? この痛みは 今も消えないのに 深い海の中 歌う場所探すように 君を思い出していた 月夜の光は 気まぐれに泳いで 今は この手には注がない ねえ? 手と手 重ねて くぼみの中に包んだ思い出さえ 今はもうこぼれて Bye-Bye Butterfly サヨウナラ 解き放たれた蝶のように 開いたその掌(てのひら)には 戻らないと知っても ぎこちなく舞うあの空を どこまでもずっと見つめていた アリガトウと 小さく呟いて 夜が明けても 月のシルエットが かすかに見えるように 君がまだ消えない Bye-Bye Butterfly サヨウナラ すぐ側にいたはずなのに 君のいない世界に まだ慣れずにいるから 蝶々結びを 解いたら 元のかたちに 戻らないの? この痛みは 今も消えないのに |
Butterfly Regret鮮やかに蝶が舞う 薫る風いざなうふたり 結ばれる未来はもう 叶わないからさよなら 『木漏れ日』降り注ぐ春に出会って 『恋風』夏の夜に君を想う 『秋晴れ』たゆたう雲はどこへゆく 『幻』淡雪手のひらで溶けた ずっと願ってたけど いつも祈ってたけど たった1mmずれただけで 世界は壊れてく もうバタフライリグレット 鮮やかに蝶が舞う 薫る風いざなうふたり 結ばれる未来はもう 叶わない泡沫 変わらずに花が咲く 涙雨濡らして散って もう蜜はない彷徨う夢 ふわり消えてくさよなら 『純潔』菫咲いた道追いかけ 『憧れ』向日葵はただ前を向く 『真実』金木犀だけ知ってる 『永遠の愛』山茶花夜に落ちてゆく きっと怖かったから そっと心閉ざして たった二文字の言葉伝えたら 運命は巡る? 嘘....バタフライリグレット 羽ばたいてすれ違う 私だけ溢れて募る 重ねてく記憶はもう 触れられない玉響 霞む景色揺れる 愛の誤差広がる歪み もう道はない果てなき夢 終わらないからさよなら 月がふたりを繋ぎ 星が示した小さなエフェクト 選んだのは離れること 信じたのは君の幸せ だからバタフライリグレット バイバイリグレット 鮮やかに蝶が舞う 薫る風いざなうふたり 結ばれる未来はもう 掴めない泡沫 儚い時を超えて 太陽に何度も誓う もう迷わない刹那の恋 きらり輝くさよなら さよなら... さよなら... | ClariS | 永野小織(CWF)・長沢知亜紀(CWF) | 永野小織(CWF)・長沢知亜紀(CWF) | 長沢知亜紀・永野小織 | 鮮やかに蝶が舞う 薫る風いざなうふたり 結ばれる未来はもう 叶わないからさよなら 『木漏れ日』降り注ぐ春に出会って 『恋風』夏の夜に君を想う 『秋晴れ』たゆたう雲はどこへゆく 『幻』淡雪手のひらで溶けた ずっと願ってたけど いつも祈ってたけど たった1mmずれただけで 世界は壊れてく もうバタフライリグレット 鮮やかに蝶が舞う 薫る風いざなうふたり 結ばれる未来はもう 叶わない泡沫 変わらずに花が咲く 涙雨濡らして散って もう蜜はない彷徨う夢 ふわり消えてくさよなら 『純潔』菫咲いた道追いかけ 『憧れ』向日葵はただ前を向く 『真実』金木犀だけ知ってる 『永遠の愛』山茶花夜に落ちてゆく きっと怖かったから そっと心閉ざして たった二文字の言葉伝えたら 運命は巡る? 嘘....バタフライリグレット 羽ばたいてすれ違う 私だけ溢れて募る 重ねてく記憶はもう 触れられない玉響 霞む景色揺れる 愛の誤差広がる歪み もう道はない果てなき夢 終わらないからさよなら 月がふたりを繋ぎ 星が示した小さなエフェクト 選んだのは離れること 信じたのは君の幸せ だからバタフライリグレット バイバイリグレット 鮮やかに蝶が舞う 薫る風いざなうふたり 結ばれる未来はもう 掴めない泡沫 儚い時を超えて 太陽に何度も誓う もう迷わない刹那の恋 きらり輝くさよなら さよなら... さよなら... |
pastel走り出した甘酸っぱい恋 キミと始めたい 少しだけ苦い時もあるけど 好きが止まらないよ ため息を吸い込んで 駆け出した放課後 心の中キミを 追いかけた 知らなかった気持ちが ドキドキとLinkした 明日どんな顔して会えばいい? 眩しい瞳には ワタシ見えてる? 一瞬でいいから今 振り向いてみて 走り出した甘酸っぱい恋 キミと始めたい 少しだけ苦い時もあるけど 好きが止まらないよ 流れ出した甘い恋の歌 キミに歌いたい ちょっと恥ずかしいけど 今すぐ 伝えたいよメロディ 揺れる想い飲み込んで 電車に飛び乗った 胸の奥でキミを 呼んでいた 流れていく景色が ぼやけだしたらまた 窓に指で名前を なぞった 優しいその笑顔 誰に見せてる? 一瞬でいいから今 見つめ合ってみたい ハジケ出した夏の淡い恋 キミと感じたい 少しだけ辛い時もあるけど 好きが止まらないよ 溢れ出した淡い恋の詩 キミに聞かせたい ちょっと照れちゃうだけど 今すぐ 届けたいよメロディ 暖かな風 ゆっくりと 胸にしまった秘密溶かす キミへの想い 消えないように 風に乗せて飛んでゆけ 思えば思うほどもっと キミを見ていたい 聞きたいけど聞けないよ本音 夢が覚めないように 流れ出した甘い恋の歌 キミに歌いたい ちょっと恥ずかしいけど 今すぐ 伝えたいよメロディ lalala… 今すぐ lalala… そっと届けばいいのに lalala… 今日こそ lalala… 伝えられたらいいのに 伝えたいよこのメロディ | ClariS | KOH | KOH | KOH | 走り出した甘酸っぱい恋 キミと始めたい 少しだけ苦い時もあるけど 好きが止まらないよ ため息を吸い込んで 駆け出した放課後 心の中キミを 追いかけた 知らなかった気持ちが ドキドキとLinkした 明日どんな顔して会えばいい? 眩しい瞳には ワタシ見えてる? 一瞬でいいから今 振り向いてみて 走り出した甘酸っぱい恋 キミと始めたい 少しだけ苦い時もあるけど 好きが止まらないよ 流れ出した甘い恋の歌 キミに歌いたい ちょっと恥ずかしいけど 今すぐ 伝えたいよメロディ 揺れる想い飲み込んで 電車に飛び乗った 胸の奥でキミを 呼んでいた 流れていく景色が ぼやけだしたらまた 窓に指で名前を なぞった 優しいその笑顔 誰に見せてる? 一瞬でいいから今 見つめ合ってみたい ハジケ出した夏の淡い恋 キミと感じたい 少しだけ辛い時もあるけど 好きが止まらないよ 溢れ出した淡い恋の詩 キミに聞かせたい ちょっと照れちゃうだけど 今すぐ 届けたいよメロディ 暖かな風 ゆっくりと 胸にしまった秘密溶かす キミへの想い 消えないように 風に乗せて飛んでゆけ 思えば思うほどもっと キミを見ていたい 聞きたいけど聞けないよ本音 夢が覚めないように 流れ出した甘い恋の歌 キミに歌いたい ちょっと恥ずかしいけど 今すぐ 伝えたいよメロディ lalala… 今すぐ lalala… そっと届けばいいのに lalala… 今日こそ lalala… 伝えられたらいいのに 伝えたいよこのメロディ |
パラレルワープパラレルワープ! 永遠に続く平行線 決して触れられないもの 鏡の国の旅人 取り戻せない時の闇 無限の願い星になる 夜空へと浮かんでは消えた 白黒つかないままで 同じ道ずっと 彷徨って 周波数合わせて 君の名前を呼べば いつか必ず ふたり会えると 信じているよ 未来が歪んだって 見えない時空の中探してる 何があっても 君と生きたい 今を生きたい ふたりで強く祈れば 運命、光の速さ超えて… パラレルワープ! 過去をなぞる双曲線 あの日から捻れてずれた 記憶の中の恋人 強がりに隠した弱さ 涙の粒繋いだら 溢れだす言葉反射した ウラハラ気持ち探って 同じ問いずっと繰り返し 終わらない定めの 本当の意味が分かる? 誰も消せない ふたりの想い 感じているよ それぞれの時刻んで 微かな光の揺れ求めてる 夢の中でも 君と会いたい すぐに会いたい 絶え間なく今願えば 可能性、世界の真実変えて… パラレルワープ! 遠く手を伸ばして 眩しい光掴めば あと少し… あと少し… どこにいたって 君のもとへゆける いつか必ず ふたり会えると 信じていたの 未来が歪んだって 見えない時空の果て巡り合う 何があっても 君と生きたい 今を生きたい ふたりで強く祈れば 運命、光の速さ超えて… パラレルワープ! | ClariS | 長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF) | 長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF) | 長沢知亜紀・永野小織 | パラレルワープ! 永遠に続く平行線 決して触れられないもの 鏡の国の旅人 取り戻せない時の闇 無限の願い星になる 夜空へと浮かんでは消えた 白黒つかないままで 同じ道ずっと 彷徨って 周波数合わせて 君の名前を呼べば いつか必ず ふたり会えると 信じているよ 未来が歪んだって 見えない時空の中探してる 何があっても 君と生きたい 今を生きたい ふたりで強く祈れば 運命、光の速さ超えて… パラレルワープ! 過去をなぞる双曲線 あの日から捻れてずれた 記憶の中の恋人 強がりに隠した弱さ 涙の粒繋いだら 溢れだす言葉反射した ウラハラ気持ち探って 同じ問いずっと繰り返し 終わらない定めの 本当の意味が分かる? 誰も消せない ふたりの想い 感じているよ それぞれの時刻んで 微かな光の揺れ求めてる 夢の中でも 君と会いたい すぐに会いたい 絶え間なく今願えば 可能性、世界の真実変えて… パラレルワープ! 遠く手を伸ばして 眩しい光掴めば あと少し… あと少し… どこにいたって 君のもとへゆける いつか必ず ふたり会えると 信じていたの 未来が歪んだって 見えない時空の果て巡り合う 何があっても 君と生きたい 今を生きたい ふたりで強く祈れば 運命、光の速さ超えて… パラレルワープ! |
陽だまりふとした瞬間 1人で落ち込んじゃったり 言えない思いで何度も涙したけど 君が居て 一緒に歩いてきてくれたから 出会えたよ 大事な人 好きな人に いっぱい包まれてるよ 弱かった私の心に 今でも響く あの大切な ことばのお守り 「大丈夫。」自分を信じて ゆっくりでも夢叶えたよ 笑顔が咲くこの場所で 誰かと比べて ムリに背伸びしてみたり 伝えたい思いが半分も言えないけど 踏み出せない 私の背中を押してくれたの だから今 ありったけのありがとうを全部君に 届けたい 果てしなく 続く未来にも 色褪せない今の笑顔がきっと傍にある 「大丈夫。」そう思えるのは あの時手を繋いでくれた 君が隣に居るから どんな時も 気づけば笑顔に変わってるから フシギだね 自分らしさ くれた君と この時間(とき)がだいすき これからも一緒に見ようね 陽だまりみたいに暖かい素敵な景色を 「大丈夫。」心の中には 今まで集めた沢山の 笑顔が咲いているから 必ず夢叶えていくよ 君が隣に居るから | ClariS | KAREN | 武田城以(CWF)・櫻井亮(CWF) | 湯浅篤 | ふとした瞬間 1人で落ち込んじゃったり 言えない思いで何度も涙したけど 君が居て 一緒に歩いてきてくれたから 出会えたよ 大事な人 好きな人に いっぱい包まれてるよ 弱かった私の心に 今でも響く あの大切な ことばのお守り 「大丈夫。」自分を信じて ゆっくりでも夢叶えたよ 笑顔が咲くこの場所で 誰かと比べて ムリに背伸びしてみたり 伝えたい思いが半分も言えないけど 踏み出せない 私の背中を押してくれたの だから今 ありったけのありがとうを全部君に 届けたい 果てしなく 続く未来にも 色褪せない今の笑顔がきっと傍にある 「大丈夫。」そう思えるのは あの時手を繋いでくれた 君が隣に居るから どんな時も 気づけば笑顔に変わってるから フシギだね 自分らしさ くれた君と この時間(とき)がだいすき これからも一緒に見ようね 陽だまりみたいに暖かい素敵な景色を 「大丈夫。」心の中には 今まで集めた沢山の 笑顔が咲いているから 必ず夢叶えていくよ 君が隣に居るから |
ひとつだけ雪の夜に 書き残した 想いはただひとつ 破り捨てた小さな紙 まだ言えない気持ち 恋の意味 探したけど この世界に答えは無いみたい 赤レンガに降り積もった雪 窓を開けて呟いた 君に逢いたい ねえ聴いてくれる? 不器用な私だけど 火照った頬に 伸びてく影に 夜がやって来る前に 離れちゃう前に 冬の星座に 小さな祈りを込めたの 広い世界で ただひとつだけ 限りない想いを 君に伝えたい 届け 風の側で肩を並べ 歩いてゆく二人 片道のバスに乗って このままずっと行けたらいいのにな 前を歩くその指先に 触れた時 呟いた 君の名前を 星が溢れて 彩る綺麗な空まで 手を伸ばしたら届くかなんて ふざけあって 笑って 少し切なくて かじかんだ手で 小さな光受け止めて この胸の中 ただひとつだけ 隠せない想いを 君に伝えたい 届け ぼやけた月に吹き付ける風 眠るのを急かしてる 想いのかけらを繋いでくオリオン 躊躇った星が 流れ出す ひとつだけ ねえ聴いてくれる? 優しく流れるメロディーを 舞い散る雪に 君の笑顔に 見つめあった瞬間に 離れちゃう前に 冬の星座に 小さな祈りを込めたの 広い世界で ただひとつだけ 限りない想いを 君に伝えたい 届け 雪の夜に 握りしめた 想いはただひとつ | ClariS | 重永亮介 | 重永亮介 | | 雪の夜に 書き残した 想いはただひとつ 破り捨てた小さな紙 まだ言えない気持ち 恋の意味 探したけど この世界に答えは無いみたい 赤レンガに降り積もった雪 窓を開けて呟いた 君に逢いたい ねえ聴いてくれる? 不器用な私だけど 火照った頬に 伸びてく影に 夜がやって来る前に 離れちゃう前に 冬の星座に 小さな祈りを込めたの 広い世界で ただひとつだけ 限りない想いを 君に伝えたい 届け 風の側で肩を並べ 歩いてゆく二人 片道のバスに乗って このままずっと行けたらいいのにな 前を歩くその指先に 触れた時 呟いた 君の名前を 星が溢れて 彩る綺麗な空まで 手を伸ばしたら届くかなんて ふざけあって 笑って 少し切なくて かじかんだ手で 小さな光受け止めて この胸の中 ただひとつだけ 隠せない想いを 君に伝えたい 届け ぼやけた月に吹き付ける風 眠るのを急かしてる 想いのかけらを繋いでくオリオン 躊躇った星が 流れ出す ひとつだけ ねえ聴いてくれる? 優しく流れるメロディーを 舞い散る雪に 君の笑顔に 見つめあった瞬間に 離れちゃう前に 冬の星座に 小さな祈りを込めたの 広い世界で ただひとつだけ 限りない想いを 君に伝えたい 届け 雪の夜に 握りしめた 想いはただひとつ |
瞳の中のローレライ謎が解けるこの瞬間 目を逸らさず見つめられる? その答えが望むものと 違うとして受け止められる? 今、微かに聞こえた 真新しい扉開く音 雷鳴の音に心促され 貴方に触れると切なく 激しさにそっと 狂おしくずっと 荒ぶる貴方はセイレーン 子供の頃 夢見た全て 手に負えなくても 今、2人 気づいてしまう 目の前にある 鍵が開く 胸が躍る 誰の声もかき消される 生まれたてのこの鼓動は 自分でさえ止められない 運命を告げる使徒に導かれ 鏡に手を添えた刹那 眼差しにそっと 懐かしくずっと 微笑むあなたはローレライ 恋心とそう呼べそうな 淡い期待と 憧れは君の手にある 君の中にある 雷鳴の音に心促され 貴方に触れると切なく 激しさにそっと 狂おしくずっと 荒ぶる貴方はセイレーン 子供の頃 夢見た全て 手に負えなくても 今、2人 気づいてしまう 目の前にいる | ClariS | TAKURO | TAKURO | | 謎が解けるこの瞬間 目を逸らさず見つめられる? その答えが望むものと 違うとして受け止められる? 今、微かに聞こえた 真新しい扉開く音 雷鳴の音に心促され 貴方に触れると切なく 激しさにそっと 狂おしくずっと 荒ぶる貴方はセイレーン 子供の頃 夢見た全て 手に負えなくても 今、2人 気づいてしまう 目の前にある 鍵が開く 胸が躍る 誰の声もかき消される 生まれたてのこの鼓動は 自分でさえ止められない 運命を告げる使徒に導かれ 鏡に手を添えた刹那 眼差しにそっと 懐かしくずっと 微笑むあなたはローレライ 恋心とそう呼べそうな 淡い期待と 憧れは君の手にある 君の中にある 雷鳴の音に心促され 貴方に触れると切なく 激しさにそっと 狂おしくずっと 荒ぶる貴方はセイレーン 子供の頃 夢見た全て 手に負えなくても 今、2人 気づいてしまう 目の前にいる |
ヒトリゴトヒトリゴトだよ 恥ずかしいこと 聞かないでよね キミノコトだよ でもその先は 言わないけどね 掛け違えてる ボタンみたいなもどかしさを ほどけないまま また難しくしようとしてる 伝えたい気持ちは今日も 言葉になる直前に 変換ミスの連続で ため息と一緒に飲みこんだら ほろ苦い… ふとしたときに 探しているよ 君の笑顔を 探しているよ 無意識の中 その理由は まだ言えないけど ひとりでいると 会いたくなるよ 誰といたって 会いたくなるよ たった一言 ねえどうして Ah 言えないその言葉 言えないこの気持ち Ah 早く気づいてほしいのに 1000ピースある パズルみたいな選択肢と 想像力が 判断力の邪魔をしちゃう つかめない気持ちは今日も 可愛くない顔みせて 自己嫌悪+後悔で ため込んだ「ごめんね」を吐きだすには ほど遠い… 耳をすませば 聞こえてくるよ 君の声だけ 聞こえてくるよ 雑踏の中 気づかない ふりしているけど 隣にいると 嬉しくなるよ 遠くにいると 寂しくなるよ 単純なこと でもどうして Ah 言えないその言葉 言えないこの気持ち Ah もっと素直になりたい 泣き出しそうな 空模様… 頬に一粒 雨かな… 不安定な心 傘で隠した ヒトリゴトに 全部隠した 君のこと ほんとはずっと Ah ふとしたときに 探しているよ 君の笑顔を 探しているよ 無意識の中 その理由は まだ言えないけど ひとりでいると 会いたくなるよ 誰といたって 会いたくなるよ たった一言 ねえどうして Ah 言えないその言葉 言えないこの気持ち Ah 早く気づいてほしいのに | ClariS | ケリー | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | ヒトリゴトだよ 恥ずかしいこと 聞かないでよね キミノコトだよ でもその先は 言わないけどね 掛け違えてる ボタンみたいなもどかしさを ほどけないまま また難しくしようとしてる 伝えたい気持ちは今日も 言葉になる直前に 変換ミスの連続で ため息と一緒に飲みこんだら ほろ苦い… ふとしたときに 探しているよ 君の笑顔を 探しているよ 無意識の中 その理由は まだ言えないけど ひとりでいると 会いたくなるよ 誰といたって 会いたくなるよ たった一言 ねえどうして Ah 言えないその言葉 言えないこの気持ち Ah 早く気づいてほしいのに 1000ピースある パズルみたいな選択肢と 想像力が 判断力の邪魔をしちゃう つかめない気持ちは今日も 可愛くない顔みせて 自己嫌悪+後悔で ため込んだ「ごめんね」を吐きだすには ほど遠い… 耳をすませば 聞こえてくるよ 君の声だけ 聞こえてくるよ 雑踏の中 気づかない ふりしているけど 隣にいると 嬉しくなるよ 遠くにいると 寂しくなるよ 単純なこと でもどうして Ah 言えないその言葉 言えないこの気持ち Ah もっと素直になりたい 泣き出しそうな 空模様… 頬に一粒 雨かな… 不安定な心 傘で隠した ヒトリゴトに 全部隠した 君のこと ほんとはずっと Ah ふとしたときに 探しているよ 君の笑顔を 探しているよ 無意識の中 その理由は まだ言えないけど ひとりでいると 会いたくなるよ 誰といたって 会いたくなるよ たった一言 ねえどうして Ah 言えないその言葉 言えないこの気持ち Ah 早く気づいてほしいのに |
ひらひら ひらら夢の中でも花が散ってる ひらひら舞う 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度咲くのかな 桜月夜に宿る いたずらな風 匂いだけ残して 騒ぎ出した 記憶は浮かび 沈んでいく 思い出の破片が剥がれても 光る鱗で隠すの まばゆいほどに美しい ひらひら ひらら きらきら きらら 瞼の裏 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度咲くのかな サヨナラしたら 会えないのでしょうか 言えないままの気持ちだけが 花びら浮んだ 桜の橋になれ 当たり前の景色が ひらひらと舞い 音もなく消えてく 細い雨に 濡れた想いが 霞んでいく 他の誰かに向けた笑顔みて 忘れた日は蘇る 色のない夜を染めてく 君と出会った 去年の春と 同じ場所で 同じ景色 見つめてた 咲き誇るほどに痛む 君がいない桜 生まれ変わって また咲くのでしょうか 戻れない場所と知りながら 散り行く花びら 手のひらにのせて 花明かりに誘われて 胸の中に降り積もる 光と影 舞い散る吹雪の 思い出だけ 白く 染めてく… ひらひら ひらら きらきら きらら 瞼の裏 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度 咲くのかな サヨナラしたら 会えないのでしょうか 言えないままの気持ちだけが 花びらに変わっても 君と出会った 去年の春と 同じ場所で 同じ景色見つめてた 咲き誇るほどに痛む 君がいない桜 夢の中でも花が散ってゆく 暗闇に浮かんだ桜が 水面に落ちたら また会えるのかな | ClariS | 奥村イオン | 佐久間誠 | 湯浅篤 | 夢の中でも花が散ってる ひらひら舞う 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度咲くのかな 桜月夜に宿る いたずらな風 匂いだけ残して 騒ぎ出した 記憶は浮かび 沈んでいく 思い出の破片が剥がれても 光る鱗で隠すの まばゆいほどに美しい ひらひら ひらら きらきら きらら 瞼の裏 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度咲くのかな サヨナラしたら 会えないのでしょうか 言えないままの気持ちだけが 花びら浮んだ 桜の橋になれ 当たり前の景色が ひらひらと舞い 音もなく消えてく 細い雨に 濡れた想いが 霞んでいく 他の誰かに向けた笑顔みて 忘れた日は蘇る 色のない夜を染めてく 君と出会った 去年の春と 同じ場所で 同じ景色 見つめてた 咲き誇るほどに痛む 君がいない桜 生まれ変わって また咲くのでしょうか 戻れない場所と知りながら 散り行く花びら 手のひらにのせて 花明かりに誘われて 胸の中に降り積もる 光と影 舞い散る吹雪の 思い出だけ 白く 染めてく… ひらひら ひらら きらきら きらら 瞼の裏 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度 咲くのかな サヨナラしたら 会えないのでしょうか 言えないままの気持ちだけが 花びらに変わっても 君と出会った 去年の春と 同じ場所で 同じ景色見つめてた 咲き誇るほどに痛む 君がいない桜 夢の中でも花が散ってゆく 暗闇に浮かんだ桜が 水面に落ちたら また会えるのかな |
Piecesねぇいつか大人になったら 忘れてしまうのかな? 交わした想いのカケラを ぎゅっと握りしめた 繋がり合う この手と手が ぬくもりを灯してる 終わりのない時間なんてどこにもないの? 変わっていくセカイで たったひとつ その笑顔だけ 守りたいよ 2人ならどんな空も飛べるね キミが隣で 信じてくれた だから同じ夢を見られるの ねぇとても脆くて小さい パズルのピースのように 無くしちゃいけないカケラは きっと近くにある 繋がり合う 点と点が 結んだこの絆で ひとりきりじゃ見えなかった 未来を知るの 変わっていくセカイで たったひとつ この涙さえ 乗り越えたら 私たちどんな夜も照らせる キミが光を 与えてくれた だから明日も夢を見られるの 大切な大切な 想い分け合いながら まだ遠い彼方のあの星を掴みに行こうよ 伝えたいコトバは たったひとつ キミがいたから 強くなれた 2人ならどんな空も飛べるね キミをいつでも 信じてるから ずっとずっと夢を見ていよう | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | ねぇいつか大人になったら 忘れてしまうのかな? 交わした想いのカケラを ぎゅっと握りしめた 繋がり合う この手と手が ぬくもりを灯してる 終わりのない時間なんてどこにもないの? 変わっていくセカイで たったひとつ その笑顔だけ 守りたいよ 2人ならどんな空も飛べるね キミが隣で 信じてくれた だから同じ夢を見られるの ねぇとても脆くて小さい パズルのピースのように 無くしちゃいけないカケラは きっと近くにある 繋がり合う 点と点が 結んだこの絆で ひとりきりじゃ見えなかった 未来を知るの 変わっていくセカイで たったひとつ この涙さえ 乗り越えたら 私たちどんな夜も照らせる キミが光を 与えてくれた だから明日も夢を見られるの 大切な大切な 想い分け合いながら まだ遠い彼方のあの星を掴みに行こうよ 伝えたいコトバは たったひとつ キミがいたから 強くなれた 2人ならどんな空も飛べるね キミをいつでも 信じてるから ずっとずっと夢を見ていよう |
Fight!!笑顔+一緒なら 涙虹になる 嬉しい気持ち溢れる日は この鼓動早くなる 少しずつ変わっていく日々 一緒に駆け足で行こう 巡り続ける世界で 明日の扉開こうよ Hello, precious days. Lucky Lucky days Fight! Fight! 明日へ想い 届けよう Hello, special days. Happy Happy days Fight! Fight! 夢中な姿 伝えていこう 笑顔+一緒なら 涙虹になる 同じ時歩こう with me うつむき歩くそんな日は 本音伝え合おう 目と目見つめ頷くとき 未来輝き出すの 一人なんかじゃない事 いつも胸(ここ)で感じて Hello, precious days. Lucky Lucky days Fight! Fight! 明日へ送る メッセージ Hello, special days. Happy Happy days Fight! Fight! 頑張る背中 素敵だね 願い+一歩なら 軌跡地図になる 陽の光射す方へ 手を繋いで行こう 君が迷わないように 私がいるずっと傍にいる いつの日も笑っていよう ドキドキの1ページ めくって はしゃいだりいじけたり 君色に世界中 染めていこう Hello, precious days. Lucky Lucky days Fight! Fight! 明日へ想い 届けよう Hello, special days. Happy Happy days Fight! Fight! 夢中な姿 伝えていこう 笑顔+一緒なら 涙虹になる 同じ時歩こう with me | ClariS | KOH | KOH | 毛蟹 | 笑顔+一緒なら 涙虹になる 嬉しい気持ち溢れる日は この鼓動早くなる 少しずつ変わっていく日々 一緒に駆け足で行こう 巡り続ける世界で 明日の扉開こうよ Hello, precious days. Lucky Lucky days Fight! Fight! 明日へ想い 届けよう Hello, special days. Happy Happy days Fight! Fight! 夢中な姿 伝えていこう 笑顔+一緒なら 涙虹になる 同じ時歩こう with me うつむき歩くそんな日は 本音伝え合おう 目と目見つめ頷くとき 未来輝き出すの 一人なんかじゃない事 いつも胸(ここ)で感じて Hello, precious days. Lucky Lucky days Fight! Fight! 明日へ送る メッセージ Hello, special days. Happy Happy days Fight! Fight! 頑張る背中 素敵だね 願い+一歩なら 軌跡地図になる 陽の光射す方へ 手を繋いで行こう 君が迷わないように 私がいるずっと傍にいる いつの日も笑っていよう ドキドキの1ページ めくって はしゃいだりいじけたり 君色に世界中 染めていこう Hello, precious days. Lucky Lucky days Fight! Fight! 明日へ想い 届けよう Hello, special days. Happy Happy days Fight! Fight! 夢中な姿 伝えていこう 笑顔+一緒なら 涙虹になる 同じ時歩こう with me |
Fairy Party真夜中3時出発 夜空行きのバスに乗ってゆくよ ベッドに魔法をかけて 一番星に飛んで行こう いらっしゃいませbest friends 妖精たちがご案内 招待チケットはただひとつだよ あの頃の気持ちだけ (Fairy Party!) さぁ手をつないで一緒に踊ろうよ 眠ってる時だけ君に会える 目を開けたら一瞬で終わっちゃうの 消えゆく月に約束 明日もここで、待ち合わせだよ 琥珀の空は静かに 会えないときも見守ってくれる 毛布に思い出詰めて 気まぐれな君探しに行こう おかえりなさいbest friends 妖精たちは手を振ってる パーティー会場まだ秘密だよ 準備はもういいかな? (Fairy Party!) ねぇ手をつないで今日も歌おうよ 夢の中いつも君は笑ってる 目を開けてもひとりぼっちじゃない 昇ってく太陽の光 ふたりで絶対掴めるはずよ だから明日も手をつないで一緒に踊ろうよ 眠ってる時だけ君に会える 目を開けてもふたり永遠だよ 輝く月に約束 未来もここで、待ち合わせだよ 何度もここで、待ち合わせしよう | ClariS | 長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF) | 長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF) | 長沢知亜紀・永野小織 | 真夜中3時出発 夜空行きのバスに乗ってゆくよ ベッドに魔法をかけて 一番星に飛んで行こう いらっしゃいませbest friends 妖精たちがご案内 招待チケットはただひとつだよ あの頃の気持ちだけ (Fairy Party!) さぁ手をつないで一緒に踊ろうよ 眠ってる時だけ君に会える 目を開けたら一瞬で終わっちゃうの 消えゆく月に約束 明日もここで、待ち合わせだよ 琥珀の空は静かに 会えないときも見守ってくれる 毛布に思い出詰めて 気まぐれな君探しに行こう おかえりなさいbest friends 妖精たちは手を振ってる パーティー会場まだ秘密だよ 準備はもういいかな? (Fairy Party!) ねぇ手をつないで今日も歌おうよ 夢の中いつも君は笑ってる 目を開けてもひとりぼっちじゃない 昇ってく太陽の光 ふたりで絶対掴めるはずよ だから明日も手をつないで一緒に踊ろうよ 眠ってる時だけ君に会える 目を開けてもふたり永遠だよ 輝く月に約束 未来もここで、待ち合わせだよ 何度もここで、待ち合わせしよう |
ふぉりらI just fall in love with you. 背伸びして特別なMake up. I just fall in love with you. 甘い世界知りたくてWake up. 何千回 頭の中シミュレーションした会話なのに 3.2.1 勢いだけ 走り出した恋からまわり 教えて欲しい両想いの製法 絶対成功のセリフでいこう 君の好みに寄り添ってtake off. 言えるわけないじゃない 頭は君でいっぱい 告白同然な態度もなんで気付かないの?! 好きじゃない好きじゃないでもやっぱり好き 私じゃダメな理由なんて一つもないでしょ 好きじゃない好きじゃないでもやっぱり好き 知りたい触れたい妄想が今日も 爆発しちゃうよ I just fall in love with you. エンドレスなハートビート I just fall in love with you. 淡い想い言えるまでHold on. もったいない 会話は終了 たまに来るチャンスは一瞬なんです なんちゃって横目で見る あの娘との接触気になる ピュアも誠実も関係ないね 友情 乗り越える境界線 現状 変われる気はしないね 聴き耳立ててばっかり 混ざりたい、イヤ、邪魔したい 明らかに不機嫌なのになんで気付かないの?! 好きなの?好きでしょ?ほらやっぱり好き ポジティブorネガティヴハート いい加減にして 好きなの?好きでしょ?ほらやっぱり好き トキメキジェラシー問題外 もう身が持たないのよ 会いたい夜は平行線 会えない夜の臨界点 頭からつま先まで君で溢れてる あーふぉりらふぉりら 好きかも?好きかな、うんやっぱり好き 明日も会えるってだけで胸が躍るから 好きだな好きだよ、そう絶対好き 越えてはいけない一線をもう踏み越えていくよ 知りたい触れたい妄想が今日も爆発しちゃうよ I just fall in love with you. エンドレスなハートビート I just fall in love with you. 会いたい伝えたいもっと | ClariS | 重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | I just fall in love with you. 背伸びして特別なMake up. I just fall in love with you. 甘い世界知りたくてWake up. 何千回 頭の中シミュレーションした会話なのに 3.2.1 勢いだけ 走り出した恋からまわり 教えて欲しい両想いの製法 絶対成功のセリフでいこう 君の好みに寄り添ってtake off. 言えるわけないじゃない 頭は君でいっぱい 告白同然な態度もなんで気付かないの?! 好きじゃない好きじゃないでもやっぱり好き 私じゃダメな理由なんて一つもないでしょ 好きじゃない好きじゃないでもやっぱり好き 知りたい触れたい妄想が今日も 爆発しちゃうよ I just fall in love with you. エンドレスなハートビート I just fall in love with you. 淡い想い言えるまでHold on. もったいない 会話は終了 たまに来るチャンスは一瞬なんです なんちゃって横目で見る あの娘との接触気になる ピュアも誠実も関係ないね 友情 乗り越える境界線 現状 変われる気はしないね 聴き耳立ててばっかり 混ざりたい、イヤ、邪魔したい 明らかに不機嫌なのになんで気付かないの?! 好きなの?好きでしょ?ほらやっぱり好き ポジティブorネガティヴハート いい加減にして 好きなの?好きでしょ?ほらやっぱり好き トキメキジェラシー問題外 もう身が持たないのよ 会いたい夜は平行線 会えない夜の臨界点 頭からつま先まで君で溢れてる あーふぉりらふぉりら 好きかも?好きかな、うんやっぱり好き 明日も会えるってだけで胸が躍るから 好きだな好きだよ、そう絶対好き 越えてはいけない一線をもう踏み越えていくよ 知りたい触れたい妄想が今日も爆発しちゃうよ I just fall in love with you. エンドレスなハートビート I just fall in love with you. 会いたい伝えたいもっと |
冬空花火外れっぱなしの天気予報は いつもの街を白く飾った 曇った窓を覗いていると いつもの君がいたんだ 「花火をしよう」だなんて 私の手を取り微笑む かじかむ手で 灯りを燈して 澄んだ夜空に咲いた花は 積もる雪も融けてしまうほど きっと忘れないね この温もり 君が変えてく私のセカイ 少しずつ色塗り替えていく 二人笑って手を繋げれば 季節も超えていけるよ 「たまには悪くないね」と 強がりも君は笑って 白い息の向こう側を照らす ほんの刹那に咲いた花は 胸の中に暖かく残る ずっと忘れないよ こんな時間(とき)を いつか君が遠くに行って 私の手が届かなくなっても 積もる記憶 絆になって ずっと続いていく 白く染まる夜に灯された 小さく光る二つの花 きらめくのは刹那だとしても 明日を照らしている かじかむ手で 灯りを燈して 澄んだ夜空に咲いた花火 積もる雪も融かしていくんだ ずっと忘れないよ こんな時間を | ClariS | kz | kz | kz | 外れっぱなしの天気予報は いつもの街を白く飾った 曇った窓を覗いていると いつもの君がいたんだ 「花火をしよう」だなんて 私の手を取り微笑む かじかむ手で 灯りを燈して 澄んだ夜空に咲いた花は 積もる雪も融けてしまうほど きっと忘れないね この温もり 君が変えてく私のセカイ 少しずつ色塗り替えていく 二人笑って手を繋げれば 季節も超えていけるよ 「たまには悪くないね」と 強がりも君は笑って 白い息の向こう側を照らす ほんの刹那に咲いた花は 胸の中に暖かく残る ずっと忘れないよ こんな時間(とき)を いつか君が遠くに行って 私の手が届かなくなっても 積もる記憶 絆になって ずっと続いていく 白く染まる夜に灯された 小さく光る二つの花 きらめくのは刹那だとしても 明日を照らしている かじかむ手で 灯りを燈して 澄んだ夜空に咲いた花火 積もる雪も融かしていくんだ ずっと忘れないよ こんな時間を |
flowery過ぎ去った時は戻らないけど 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日と手を繋ぎ歩こう 私を囲んでた小さな 世界はただ静かで 緩やかに流れる時間に 漂ったままでいた 君の声が聞こえて その先へ向かいだして いつもと違う道選んで 少し 怖いけれどね 歩き出した 咲かずにいた私の言葉は 優しいスピードで開いてく いろんな色で飾られて 明日はもっときれいな花を あれから いくつもの季節が めまぐるしく巡って 緩やかに流れた時間は 遠くで手を振ってた 不安はたくさんあって 少し先も見えなくて だけど君は傍にいてくれて 歌うように私を支えてくれた いくつもの夢を見て今がある 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日を抱きしめて歩こう 楽しかった日々も ありふれた言葉も この手じゃ抱えきれないよ いつも笑い合った 君への“ありがとう” 今伝えよう 過ぎた時は戻らないけど 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日と手を繋ぎ歩こう いくつもの夢を見て今がある 数え切れない思い出が いろんな色で飾られて 明日はもっときれいな花を | ClariS | kz | kz | kz | 過ぎ去った時は戻らないけど 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日と手を繋ぎ歩こう 私を囲んでた小さな 世界はただ静かで 緩やかに流れる時間に 漂ったままでいた 君の声が聞こえて その先へ向かいだして いつもと違う道選んで 少し 怖いけれどね 歩き出した 咲かずにいた私の言葉は 優しいスピードで開いてく いろんな色で飾られて 明日はもっときれいな花を あれから いくつもの季節が めまぐるしく巡って 緩やかに流れた時間は 遠くで手を振ってた 不安はたくさんあって 少し先も見えなくて だけど君は傍にいてくれて 歌うように私を支えてくれた いくつもの夢を見て今がある 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日を抱きしめて歩こう 楽しかった日々も ありふれた言葉も この手じゃ抱えきれないよ いつも笑い合った 君への“ありがとう” 今伝えよう 過ぎた時は戻らないけど 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日と手を繋ぎ歩こう いくつもの夢を見て今がある 数え切れない思い出が いろんな色で飾られて 明日はもっときれいな花を |
Friends優しい言葉くれたり 厳しく叱ってくれたり これからもどうかよろしくね いつまでも 君は Dear my friends 恋とか夢に向かって 素直な君のために 笑顔の日々が増えるようにと 今日も そっと願うよ 弱虫なトコ かばい合いながら ピッタリと引き合った二人は... Friends 大切な人 いつでもどうか 変わらずにいようよ そう 隣には私がいるから 心配しないで それぞれ道は違うけれど 心はつながってる 心地良い風が吹いたら 野原に横たわって 二人が見上げる空の中 どんな未来が見えるの? 好きなモノとか 嫌いなモノとか おかしなくらいに似てるね Friends 思いのままに これからもっと 変わってゆこうよ そう 恐れずに迷わずに 前を見つめてゆこうよ 凸凹道は続くけれど 心は高鳴ってる いつか二人 大人になるけど... Friends かけがえのない 時間の中を 歩いてゆこうよ そう 笑う数も 涙の数も 半分こにしようよ Friends 大切な人 いつでもどうか 変わらずにいようよ そう 隣には私がいるから 心配しないで | ClariS | 角野寿和 | 角野寿和 | 角野寿和 | 優しい言葉くれたり 厳しく叱ってくれたり これからもどうかよろしくね いつまでも 君は Dear my friends 恋とか夢に向かって 素直な君のために 笑顔の日々が増えるようにと 今日も そっと願うよ 弱虫なトコ かばい合いながら ピッタリと引き合った二人は... Friends 大切な人 いつでもどうか 変わらずにいようよ そう 隣には私がいるから 心配しないで それぞれ道は違うけれど 心はつながってる 心地良い風が吹いたら 野原に横たわって 二人が見上げる空の中 どんな未来が見えるの? 好きなモノとか 嫌いなモノとか おかしなくらいに似てるね Friends 思いのままに これからもっと 変わってゆこうよ そう 恐れずに迷わずに 前を見つめてゆこうよ 凸凹道は続くけれど 心は高鳴ってる いつか二人 大人になるけど... Friends かけがえのない 時間の中を 歩いてゆこうよ そう 笑う数も 涙の数も 半分こにしようよ Friends 大切な人 いつでもどうか 変わらずにいようよ そう 隣には私がいるから 心配しないで |
Blue Canvas一筋の白いラインが描く 自由はそう この空を駆け巡った ランウェイ 同じ色の青はきっとひとつもない グラデーション重なったら 新しく探そう 言葉はいらない 感じたい キミとの未来を いつかは離れ離れになって 違う道を歩くと分かってても さぁこの手を繋いで ずっとキミを待ってた 出逢いのキセキ残そう 果てなく広がってく Universe 育てたいストーリー 思い出は輝いて 新たな色を作っていくんだ やがて染まる Blue Canvas 涙色の絵の具 ちょっとこぼれても 滲んだ今日の青さがまた明日を彩るの 傷つくことを 恐れないで キミのそばにいるよ ひとりじゃ 見つけられない景色と 辿り着けない瞬間 写し出そう さぁこの空見上げて ずっとキミと一緒に 出逢いは運命に似た 果てない夢を拓く Trigger それぞれのストーリー この場所で混ざり合って 新たな色が生まれていくんだ なんて綺麗な Blue Canvas 自分らしくいられること 自分を好きになること 自分を信じていく勇気 全部キミがくれたモノ さぁこの手を繋いで ずっとキミを待ってた 出逢いのキセキ残そう 果てなく広がってく Universe 終わらないストーリー 思い出は永遠に 変わらない絆を守っていくんだ ここで煌めく Blue Canvas | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 一筋の白いラインが描く 自由はそう この空を駆け巡った ランウェイ 同じ色の青はきっとひとつもない グラデーション重なったら 新しく探そう 言葉はいらない 感じたい キミとの未来を いつかは離れ離れになって 違う道を歩くと分かってても さぁこの手を繋いで ずっとキミを待ってた 出逢いのキセキ残そう 果てなく広がってく Universe 育てたいストーリー 思い出は輝いて 新たな色を作っていくんだ やがて染まる Blue Canvas 涙色の絵の具 ちょっとこぼれても 滲んだ今日の青さがまた明日を彩るの 傷つくことを 恐れないで キミのそばにいるよ ひとりじゃ 見つけられない景色と 辿り着けない瞬間 写し出そう さぁこの空見上げて ずっとキミと一緒に 出逢いは運命に似た 果てない夢を拓く Trigger それぞれのストーリー この場所で混ざり合って 新たな色が生まれていくんだ なんて綺麗な Blue Canvas 自分らしくいられること 自分を好きになること 自分を信じていく勇気 全部キミがくれたモノ さぁこの手を繋いで ずっとキミを待ってた 出逢いのキセキ残そう 果てなく広がってく Universe 終わらないストーリー 思い出は永遠に 変わらない絆を守っていくんだ ここで煌めく Blue Canvas |
Brave変わらない日々は何よりも幸せ 君だけいない それだけで壊れるから 踏み出していた道 余計と言われても 後悔なんて 絶対したくない どんな時も自分は騙せなくて 選択肢はいつも“Yes”だけだ (All I have is“now”) だから いつだって 間違って どれだけ傷抱えても その笑顔を守るため 僕は僕を捧げる 無理だって 無茶だって ずっと君の側にいて 願い続けているよ 最期まで 君の手は離さないから もし違う道を辿っていたとしても 必ず君を見つけてしまうんだろう 偽りの言葉で 本当の気持ちを 塗り固めて 隠そうとしないで 空っぽな笑顔の隙間から 本当の君を見つけ出すよ (I can't let it go) たとえ つまづいて 諦めて その心を閉ざしても 君が何を願うのか 僕にだけは見えてる 逃げないで 向き合って 望む景色を見に行こう 変えられないもの きっと1つもない 僕の手は離さないでね この星で巡り会えた軌跡 今だけは“No”と言わせないよ だから いつだって 間違って ゼロには戻れなくても 願う明日に出会うため 僕ら今日を生きてく 過去だって 今だって それも全部受けとめて 走り続けていくよ どこまでも 君となら越えて行けるさ | ClariS | ClariS | 秋葉広大(LIVE LAB.) | 重永亮介 | 変わらない日々は何よりも幸せ 君だけいない それだけで壊れるから 踏み出していた道 余計と言われても 後悔なんて 絶対したくない どんな時も自分は騙せなくて 選択肢はいつも“Yes”だけだ (All I have is“now”) だから いつだって 間違って どれだけ傷抱えても その笑顔を守るため 僕は僕を捧げる 無理だって 無茶だって ずっと君の側にいて 願い続けているよ 最期まで 君の手は離さないから もし違う道を辿っていたとしても 必ず君を見つけてしまうんだろう 偽りの言葉で 本当の気持ちを 塗り固めて 隠そうとしないで 空っぽな笑顔の隙間から 本当の君を見つけ出すよ (I can't let it go) たとえ つまづいて 諦めて その心を閉ざしても 君が何を願うのか 僕にだけは見えてる 逃げないで 向き合って 望む景色を見に行こう 変えられないもの きっと1つもない 僕の手は離さないでね この星で巡り会えた軌跡 今だけは“No”と言わせないよ だから いつだって 間違って ゼロには戻れなくても 願う明日に出会うため 僕ら今日を生きてく 過去だって 今だって それも全部受けとめて 走り続けていくよ どこまでも 君となら越えて行けるさ |
blossom溢れ出す想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空に 背を向けないで 待っていてね キラリ咲く街を駆け抜け 太陽にウィンクして ポケットには一つキャンディー 胸には花を飾り まだ見慣れない背中を見て 密かに胸を熱くさせて 大きく深呼吸をしたなら また走り出すよ 恋が始まる瞬間なんて こんなに単純なもので 新しい境界線越えるよ 溢れ出す想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空に背を向けないで 待っていてね 口笛を響かせながら ご機嫌なステップで 聞き慣れたメロディーもほら キラキラに変わるから あどけない言葉を交わせば いつまでも続く無重力 何度も思い出すワンシーン ちゃんと笑えてた? 君に出会う前の私なんて 何をしてたのかわかんない 恋をする事の意味を知ったよ この目で見たどんな景色にも 君を呼び込んじゃうから今 きらめく空も あきれるくらい 恋をしてる 流れ星に願いをかけたら 会えない時の溜め息全部 届けたい想いに変えるよ きっと 恋が始まる瞬間なんて こんなに単純なもので 広い空に花が咲いてゆくよ 止まらない想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空が 背中を押してるよ ねえ 好きだよってちゃんと言える時まで 待っていてね | ClariS | 重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | 溢れ出す想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空に 背を向けないで 待っていてね キラリ咲く街を駆け抜け 太陽にウィンクして ポケットには一つキャンディー 胸には花を飾り まだ見慣れない背中を見て 密かに胸を熱くさせて 大きく深呼吸をしたなら また走り出すよ 恋が始まる瞬間なんて こんなに単純なもので 新しい境界線越えるよ 溢れ出す想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空に背を向けないで 待っていてね 口笛を響かせながら ご機嫌なステップで 聞き慣れたメロディーもほら キラキラに変わるから あどけない言葉を交わせば いつまでも続く無重力 何度も思い出すワンシーン ちゃんと笑えてた? 君に出会う前の私なんて 何をしてたのかわかんない 恋をする事の意味を知ったよ この目で見たどんな景色にも 君を呼び込んじゃうから今 きらめく空も あきれるくらい 恋をしてる 流れ星に願いをかけたら 会えない時の溜め息全部 届けたい想いに変えるよ きっと 恋が始まる瞬間なんて こんなに単純なもので 広い空に花が咲いてゆくよ 止まらない想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空が 背中を押してるよ ねえ 好きだよってちゃんと言える時まで 待っていてね |
PRIMALove遠い 遠い 遠い 未来の夢を見たんだ まどろみの中で 知らない景色を歩いて考えてた ほんとの明日を 1年後のスケジュールだってわからないけど 一つだけ確かなことがあるの 何百年経ったって 私たちは恋をする 傷ついて 前向いてを 繰り返していくんだ 宇宙(そら)まで届くビルも 光舞う街並みも 大切な この気持ち 変えないで PRIMALove 何気なく過ごしていた日々もずっと 先へ繋がってる この場所も誰かが見てた未来なら 笑っていなくちゃね 言葉ができる前も言葉が変わっても 同じように明日を夢見ている 何百年前だって 私たちは恋してた 泣いたって 落ち込んだって 繰り返してきたんだ 今見えてる空も 昨日の雨模様も 大切な この気持ち 繋げてる PRIMALove 一つ二つ積み重なってく今が 私たちが知らない未来になる どんなときも きっと誰かがそこで 誰かを好きになってる 何百年経ったって 私たちは恋をする 傷ついて 前向いてを 繰り返していくんだ 宇宙(そら)まで届くビルも 光舞う街並みも 大切な この気持ち 変えないで PRIMALove… | ClariS | kz | kz | kz | 遠い 遠い 遠い 未来の夢を見たんだ まどろみの中で 知らない景色を歩いて考えてた ほんとの明日を 1年後のスケジュールだってわからないけど 一つだけ確かなことがあるの 何百年経ったって 私たちは恋をする 傷ついて 前向いてを 繰り返していくんだ 宇宙(そら)まで届くビルも 光舞う街並みも 大切な この気持ち 変えないで PRIMALove 何気なく過ごしていた日々もずっと 先へ繋がってる この場所も誰かが見てた未来なら 笑っていなくちゃね 言葉ができる前も言葉が変わっても 同じように明日を夢見ている 何百年前だって 私たちは恋してた 泣いたって 落ち込んだって 繰り返してきたんだ 今見えてる空も 昨日の雨模様も 大切な この気持ち 繋げてる PRIMALove 一つ二つ積み重なってく今が 私たちが知らない未来になる どんなときも きっと誰かがそこで 誰かを好きになってる 何百年経ったって 私たちは恋をする 傷ついて 前向いてを 繰り返していくんだ 宇宙(そら)まで届くビルも 光舞う街並みも 大切な この気持ち 変えないで PRIMALove… |
Prism彩る街を飛び越えたら 差し出した手を掴む「やっと逢えたね」 二つの奇跡に おめでとう 雲をホイップさせて バニラ色の空に撒いたエッセンス 弾み出す光が導くままに進んでく 綺麗な尾を引いたダンス 寄り添うように並ぶパステルカラー 誰よりも憧れた キラキラに逢いに来た 一人じゃ怖かった夜でも 二人でなら助け合って 近づけるサテライト 彩る街を飛び越えたら 差し出した手を掴む「やっと逢えたね」 二つの奇跡に おめでとう 夢から飛び降りて 煌びやかな空の海を泳いでく これからどうしようか? 秘密のおまじない唱えて 次の行き先決めた 昨日読んだ絵本のように 誰よりも輝いたキラキラになりたいな 眠れない夜の越え方も 軌道上で手を繋げば シンクロするシグナル たくさんの願いを集めて 目を閉じて確かめる「やっと逢えたね」 加速する星が踊るプラネット 世界に一つしかない かけがえのない愛の形 連なる星たち よく似てるね 側にある光と手を繋ぎ これからも変わらずに旅を続けていこう 一人きりの夜なんてないから 躓いても立ち上がって 夢運んだプリズム 確かな約束を交わして 虹のように彩った空を飛んでく 二つの奇跡に ありがとう 一人じゃ怖かった夜でも 二人でなら助け合って 近づけるサテライト 彩る街を飛び越えたら 差し出した手を掴む「やっと逢えたね」 二つの奇跡に おめでとう | ClariS | 重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | 彩る街を飛び越えたら 差し出した手を掴む「やっと逢えたね」 二つの奇跡に おめでとう 雲をホイップさせて バニラ色の空に撒いたエッセンス 弾み出す光が導くままに進んでく 綺麗な尾を引いたダンス 寄り添うように並ぶパステルカラー 誰よりも憧れた キラキラに逢いに来た 一人じゃ怖かった夜でも 二人でなら助け合って 近づけるサテライト 彩る街を飛び越えたら 差し出した手を掴む「やっと逢えたね」 二つの奇跡に おめでとう 夢から飛び降りて 煌びやかな空の海を泳いでく これからどうしようか? 秘密のおまじない唱えて 次の行き先決めた 昨日読んだ絵本のように 誰よりも輝いたキラキラになりたいな 眠れない夜の越え方も 軌道上で手を繋げば シンクロするシグナル たくさんの願いを集めて 目を閉じて確かめる「やっと逢えたね」 加速する星が踊るプラネット 世界に一つしかない かけがえのない愛の形 連なる星たち よく似てるね 側にある光と手を繋ぎ これからも変わらずに旅を続けていこう 一人きりの夜なんてないから 躓いても立ち上がって 夢運んだプリズム 確かな約束を交わして 虹のように彩った空を飛んでく 二つの奇跡に ありがとう 一人じゃ怖かった夜でも 二人でなら助け合って 近づけるサテライト 彩る街を飛び越えたら 差し出した手を掴む「やっと逢えたね」 二つの奇跡に おめでとう |
PRECIOUS気付けば随分 遠くまで来たみたい かけがえのないメロディー 紡いで 辿り着いた 青空の向こうに 架けてくれた虹の橋 忘れられない光景(プレゼント) 焼き付いてる キミと出逢えて 見つけた誇り 抱きしめたら 弱い自分も 好きになれた ひとりじゃないから… さぁ!特別な今日は みんなと 笑顔でいたい 「大好き」 シアワセのオト 届けに行くから いつでも いつまでも はじまりの日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 これから先も そばにいてね 大切なぬくもりを ありがとう。 ベールを少しずつ外して 拓けた世界 色とりどりの惑星(プラネット) 眩しすぎて キミと寄り添い 見つけたハーモニー 育てながら 守りたいもの たくさん知って 強くなれたんだ… さぁ!特別な今日は みんなと 素顔のままで 逢いたい シアワセなミライ 描き足して行こう 明日も 明後日も 二度とない日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 響いたエール 通じ合う想い 大切なつながりを ありがとう。 優しく導く光 明るく輝きを増す光 キミがいる キミだったから 迷わずにここまで来れたの 失いたくない全てが 今この場所に生きてる さぁ!特別な今日は みんなに 大好きだって 叫びたい シアワセのオト 届けに行くから いつでも いつまでも はじまりの日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 これから先も そばにいるよ 心から伝えたい ありがとう。 夢の続きを 一緒に | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 気付けば随分 遠くまで来たみたい かけがえのないメロディー 紡いで 辿り着いた 青空の向こうに 架けてくれた虹の橋 忘れられない光景(プレゼント) 焼き付いてる キミと出逢えて 見つけた誇り 抱きしめたら 弱い自分も 好きになれた ひとりじゃないから… さぁ!特別な今日は みんなと 笑顔でいたい 「大好き」 シアワセのオト 届けに行くから いつでも いつまでも はじまりの日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 これから先も そばにいてね 大切なぬくもりを ありがとう。 ベールを少しずつ外して 拓けた世界 色とりどりの惑星(プラネット) 眩しすぎて キミと寄り添い 見つけたハーモニー 育てながら 守りたいもの たくさん知って 強くなれたんだ… さぁ!特別な今日は みんなと 素顔のままで 逢いたい シアワセなミライ 描き足して行こう 明日も 明後日も 二度とない日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 響いたエール 通じ合う想い 大切なつながりを ありがとう。 優しく導く光 明るく輝きを増す光 キミがいる キミだったから 迷わずにここまで来れたの 失いたくない全てが 今この場所に生きてる さぁ!特別な今日は みんなに 大好きだって 叫びたい シアワセのオト 届けに行くから いつでも いつまでも はじまりの日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 これから先も そばにいるよ 心から伝えたい ありがとう。 夢の続きを 一緒に |
プロミス描いていた... 開いた未来... 求めた希望 霞む時の狭間 伸ばした手は泣いていた心をあたためて 消えない光 灯す強い願い 失った過去 君がいれば空が映してくれる ほら一人じゃないから迷わないで前向いて 永い祈り捧ぐよ変わらずいつまででも 始まり迎えるためここで... 昇った涙 優しい笑みで 受け止めていた進めるまで 遠い空で見守る奇跡 想い重なり溢れ出す 終わりのない歪み癒して探す答えは幸せだった カタチを変えたこの世界はただ一つの開いた未来 弱い心 隠す瞳は今 優しい色に覆われて明日を見始めた 散らばった絵を重ねわかる想い 曇りのないその想いは光指してくれた ほら繋がっているよ どんな瞬間にだって 絶え間なく流れる時間の一秒一秒 君を包むわたしの願い 貰った運命 壊し続けて 鮮やかな夢 君で掴もう あがいた後はきっと綺麗な花が咲くはず永遠に 大切なもの落とさないように歩く君から伝わる声は どんな音より澄んで聴こえる どこまでも どこまでも 昇った涙 優しい笑みで 受け止めていた進めるまで 遠い空で見守る奇跡 想い重なり溢れ出す 終わりのない歪み癒して探す答えは幸せだった カタチを変えたこの世界はただ一つの開いた未来 いつか声広がって反射したら ねぇ届くかな 偽りない「約束」はそっと舞った 描いていた... 開いた未来... | ClariS | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 湯浅篤 | 描いていた... 開いた未来... 求めた希望 霞む時の狭間 伸ばした手は泣いていた心をあたためて 消えない光 灯す強い願い 失った過去 君がいれば空が映してくれる ほら一人じゃないから迷わないで前向いて 永い祈り捧ぐよ変わらずいつまででも 始まり迎えるためここで... 昇った涙 優しい笑みで 受け止めていた進めるまで 遠い空で見守る奇跡 想い重なり溢れ出す 終わりのない歪み癒して探す答えは幸せだった カタチを変えたこの世界はただ一つの開いた未来 弱い心 隠す瞳は今 優しい色に覆われて明日を見始めた 散らばった絵を重ねわかる想い 曇りのないその想いは光指してくれた ほら繋がっているよ どんな瞬間にだって 絶え間なく流れる時間の一秒一秒 君を包むわたしの願い 貰った運命 壊し続けて 鮮やかな夢 君で掴もう あがいた後はきっと綺麗な花が咲くはず永遠に 大切なもの落とさないように歩く君から伝わる声は どんな音より澄んで聴こえる どこまでも どこまでも 昇った涙 優しい笑みで 受け止めていた進めるまで 遠い空で見守る奇跡 想い重なり溢れ出す 終わりのない歪み癒して探す答えは幸せだった カタチを変えたこの世界はただ一つの開いた未来 いつか声広がって反射したら ねぇ届くかな 偽りない「約束」はそっと舞った 描いていた... 開いた未来... |
ホログラム雨玉の中紛れた 光の粒が奇麗で泣きそうだった バス停の側 しゃがんで広げた指の隙間を通り過ぎた 懐かしいなんて思う程 時間は過ぎていないけど スカートの裾を掴んで 聴こえない振りをして塞いだ「ごめんね。」 覗き込んだ筒の奥 散らばるホログラム 目にした覚えの無い 淡いグラデーション 無限に伸びてゆく しろくろホログラム 出口の無い道の 先をまだ探している 改札を出て叫んだ 言葉が距離を埋めることはなくて マフラーに顔を隠して 閉じた瞳の中で泳ぎ続けた もう一度逢える気がして 捨てる事ができなかった 手紙を知らない空に 置き去りにしてそっと呟いた「ごめんね。」 窓の外 乱反射 消えないホログラム 涙越しに視える 街はイミテーション 素直になれなくて 痛いよホログラム 通り過ぎたはずの 日々をまだ夢見ている 傘を並べて当てもなく過ごして 雨の下 歪な足跡を辿った 誰も知らない 二人だけの時間 想いだけが光のように 透過してるよ 二つ前の季節に 今更戻れない 振り返るはずもない 違うレールを進む背中に「サヨナラ。」 声にならない声 溢れるホログラム 今になって気付いた 淡いグラデーション 無限に伸びてゆく しろくろホログラム 出口の無い道の 先をまだ探している 君の手を探している 届くように | ClariS | 重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | 雨玉の中紛れた 光の粒が奇麗で泣きそうだった バス停の側 しゃがんで広げた指の隙間を通り過ぎた 懐かしいなんて思う程 時間は過ぎていないけど スカートの裾を掴んで 聴こえない振りをして塞いだ「ごめんね。」 覗き込んだ筒の奥 散らばるホログラム 目にした覚えの無い 淡いグラデーション 無限に伸びてゆく しろくろホログラム 出口の無い道の 先をまだ探している 改札を出て叫んだ 言葉が距離を埋めることはなくて マフラーに顔を隠して 閉じた瞳の中で泳ぎ続けた もう一度逢える気がして 捨てる事ができなかった 手紙を知らない空に 置き去りにしてそっと呟いた「ごめんね。」 窓の外 乱反射 消えないホログラム 涙越しに視える 街はイミテーション 素直になれなくて 痛いよホログラム 通り過ぎたはずの 日々をまだ夢見ている 傘を並べて当てもなく過ごして 雨の下 歪な足跡を辿った 誰も知らない 二人だけの時間 想いだけが光のように 透過してるよ 二つ前の季節に 今更戻れない 振り返るはずもない 違うレールを進む背中に「サヨナラ。」 声にならない声 溢れるホログラム 今になって気付いた 淡いグラデーション 無限に伸びてゆく しろくろホログラム 出口の無い道の 先をまだ探している 君の手を探している 届くように |
WHITE BREATH凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう TVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで 乾燥した時間に ノドを痛めてる AM0:00解禁で 見られる明日のビジョンは 大事なトコに来て モザイクがかかる ウカツな僕の せつなさを中に出させて 凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう 自由なフリしても 気がつきゃ乗ってるんでしょ 動く歩道の上 足元ご注意 タランティーノぐらい レンタルしとかなきゃなんて 殴られた記憶も ロクにない癖に 敬語を無視する 今時の強さください 雪吹雪く 山小屋(ロッジ)にふたり… 妄想に 憧れて そーすりゃ 本音四の五の 追求しなくても 交われるでしょう こんな寒い 時代に僕が 何を どーこーできる? そんなん どーだっていいよと 云えない君と 淋しさ舐め合うけど わがままも 消えそうな夜は 愛が 誰かを呼ぶの? まして なんも持たずに 歩く僕だから 暖めさせて | ClariS | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 重永亮介 | 凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう TVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで 乾燥した時間に ノドを痛めてる AM0:00解禁で 見られる明日のビジョンは 大事なトコに来て モザイクがかかる ウカツな僕の せつなさを中に出させて 凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう 自由なフリしても 気がつきゃ乗ってるんでしょ 動く歩道の上 足元ご注意 タランティーノぐらい レンタルしとかなきゃなんて 殴られた記憶も ロクにない癖に 敬語を無視する 今時の強さください 雪吹雪く 山小屋(ロッジ)にふたり… 妄想に 憧れて そーすりゃ 本音四の五の 追求しなくても 交われるでしょう こんな寒い 時代に僕が 何を どーこーできる? そんなん どーだっていいよと 云えない君と 淋しさ舐め合うけど わがままも 消えそうな夜は 愛が 誰かを呼ぶの? まして なんも持たずに 歩く僕だから 暖めさせて |
White Love果てしない あの雲の彼方へ 私をつれていって その手を 離さないでね 真冬の星座から 舞いおちた白い恋 胸の奥に 降りつもる 心に染みて 涙になる 仲間とは違う サインで呼び合うたび 強くなれる 離れていても いつだってひとつだよね Uh…もっとちゃんと いつも つかまえていて 電話がない夜は 強がってても ホントはね I miss you… 果てしない 星の光のように 胸いっぱいの愛で 今あなたを 包みたい 天使がくれた 出逢いは あの空を 突き抜けて 永遠に輝き続ける 白いため息で 曇った窓ににじむ イルミネイション うれしいほど 明日が不安で 泣けるものね 新しい手帳にも あなたのイニシャルが沢山 ありますように… 次の約束が あるから生きていけるよ Ah…雪が溶けて やがて春がくる頃 あなたにとって 木洩れ日のような やすらぎに なってたい 果てしない 星の生命のように くじけそうになっても ずっと愛し続けるよ 儚い 雪みたいに この今の しあわせが いつか 消えてしまわぬように 「愛してる… 抱いていて…」 果てしない あの雲の彼方へ 私をつれていって その手を 離さないでね 天使がくれた出逢いは 奇跡なんかじゃないよ 神様 見つめてて 生まれたての愛を 永遠に大切にするから あなたの為に生きていきたい | ClariS | 伊秩弘将 | 伊秩弘将 | 丸山真由子 | 果てしない あの雲の彼方へ 私をつれていって その手を 離さないでね 真冬の星座から 舞いおちた白い恋 胸の奥に 降りつもる 心に染みて 涙になる 仲間とは違う サインで呼び合うたび 強くなれる 離れていても いつだってひとつだよね Uh…もっとちゃんと いつも つかまえていて 電話がない夜は 強がってても ホントはね I miss you… 果てしない 星の光のように 胸いっぱいの愛で 今あなたを 包みたい 天使がくれた 出逢いは あの空を 突き抜けて 永遠に輝き続ける 白いため息で 曇った窓ににじむ イルミネイション うれしいほど 明日が不安で 泣けるものね 新しい手帳にも あなたのイニシャルが沢山 ありますように… 次の約束が あるから生きていけるよ Ah…雪が溶けて やがて春がくる頃 あなたにとって 木洩れ日のような やすらぎに なってたい 果てしない 星の生命のように くじけそうになっても ずっと愛し続けるよ 儚い 雪みたいに この今の しあわせが いつか 消えてしまわぬように 「愛してる… 抱いていて…」 果てしない あの雲の彼方へ 私をつれていって その手を 離さないでね 天使がくれた出逢いは 奇跡なんかじゃないよ 神様 見つめてて 生まれたての愛を 永遠に大切にするから あなたの為に生きていきたい |
本当は本当は わかってたんだ 自分にウソをついていること 本当は 知ってたんだ 君の声 届いていたのに 当たり前のような日常の中で いつの間にか見失っていた 君がいて 私がいる それさえも 忘れるなんて ただ君に ただ君に 伝えたい事 言えないまま 私は I say, love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you 本当は 気付いたんだ 君の寂しさ 涙のすべて 本当は 逃げてたんだ 臆病に 目を閉じるばかり 暗闇の中で 手をのばしても 二人の距離 離れてゆく 悲しみも 喜びも 過去の世界にしばられていて 遠い空 夜の向こう ぬくもりを探し続けてるよ きっと I say love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you 時を超えた場所 光を探そう don't wanna see you are crying もう 泣かないで 君がいて 私がいる それさえも 忘れるなんて ただ君に ただ君に 伝えたい事 言えないまま 私は I say, love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you | ClariS | Carlos K.(Vanir) | Carlos K.(Vanir) | Carlos K. | 本当は わかってたんだ 自分にウソをついていること 本当は 知ってたんだ 君の声 届いていたのに 当たり前のような日常の中で いつの間にか見失っていた 君がいて 私がいる それさえも 忘れるなんて ただ君に ただ君に 伝えたい事 言えないまま 私は I say, love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you 本当は 気付いたんだ 君の寂しさ 涙のすべて 本当は 逃げてたんだ 臆病に 目を閉じるばかり 暗闇の中で 手をのばしても 二人の距離 離れてゆく 悲しみも 喜びも 過去の世界にしばられていて 遠い空 夜の向こう ぬくもりを探し続けてるよ きっと I say love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you 時を超えた場所 光を探そう don't wanna see you are crying もう 泣かないで 君がいて 私がいる それさえも 忘れるなんて ただ君に ただ君に 伝えたい事 言えないまま 私は I say, love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you |
borderいつも通りの あたりまえの日々を いつまで こんな風に 過ごせるんだろ? そんなこと 考えた 瞬間から おわりは はじまりかけちゃってるのかな? よく当たる占いとか はねた髪のせいにして だけど 今日も変われないまま 立ちすくむ 君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに 今日も 云えなくて 鼻先を くすぐってく 春の匂い 置いてかれないように 焦ってしまう いつもより 少しだけ 急ぎ足で あたりまえだった日々 追い越していく あきらめられるんだったら 一番 簡単なのにね あきらめきれない このままじゃ だめなんだ 君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに 今日も 云えなくて 完璧ばかり 求めてるような気がする 勝手に期待して 勝手に凹んで もう だめだと思っても すぐに ほら 加速する きもち また 心を はみだした 君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに ずっと 云えなくて あんな日々に もう 二度と 戻れないとしても ねぇ 何度でも あたらしく はじめたい 今 しかない いつだって 知ってるから 今日は 云いたくて ねぇ 何度でも.. 今 しかない いつだって 境界線 飛び越え 君に 届くように | ClariS | meg rock | 重永亮介 | 重永亮介 | いつも通りの あたりまえの日々を いつまで こんな風に 過ごせるんだろ? そんなこと 考えた 瞬間から おわりは はじまりかけちゃってるのかな? よく当たる占いとか はねた髪のせいにして だけど 今日も変われないまま 立ちすくむ 君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに 今日も 云えなくて 鼻先を くすぐってく 春の匂い 置いてかれないように 焦ってしまう いつもより 少しだけ 急ぎ足で あたりまえだった日々 追い越していく あきらめられるんだったら 一番 簡単なのにね あきらめきれない このままじゃ だめなんだ 君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに 今日も 云えなくて 完璧ばかり 求めてるような気がする 勝手に期待して 勝手に凹んで もう だめだと思っても すぐに ほら 加速する きもち また 心を はみだした 君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに ずっと 云えなくて あんな日々に もう 二度と 戻れないとしても ねぇ 何度でも あたらしく はじめたい 今 しかない いつだって 知ってるから 今日は 云いたくて ねぇ 何度でも.. 今 しかない いつだって 境界線 飛び越え 君に 届くように |
Masquerade不規則なラビリンス 繰り返して 孤独なユートピア もういらない 消えた笑顔 約束も嘘 全部無駄ね、でも 歪なまま探している 追憶の影を 愛が朽ちた薔薇は 感情に鍵をかけ あの頃のシルエット 追いかけたまま… 青く凍る棘が 心何度刺しても その手掴むまで again and again 星に祈る 運命(さだめ)の渦 触れた傷に 胸が痛むけど 見せる貌は弱い本音 誤魔化す鏡 月影の檻に 深く根を張る闇 彷徨う愛は 脆く堕ちて 永遠のデスパレート 浮かぶ刹那の夢 遠く響く声は 私を呼ぶ 哀を呑んだ薔薇は 強く儚く咲いて 約束超えて again and again 星に誓う | ClariS | ClariS | 末廣健一郎 | 末廣健一郎 | 不規則なラビリンス 繰り返して 孤独なユートピア もういらない 消えた笑顔 約束も嘘 全部無駄ね、でも 歪なまま探している 追憶の影を 愛が朽ちた薔薇は 感情に鍵をかけ あの頃のシルエット 追いかけたまま… 青く凍る棘が 心何度刺しても その手掴むまで again and again 星に祈る 運命(さだめ)の渦 触れた傷に 胸が痛むけど 見せる貌は弱い本音 誤魔化す鏡 月影の檻に 深く根を張る闇 彷徨う愛は 脆く堕ちて 永遠のデスパレート 浮かぶ刹那の夢 遠く響く声は 私を呼ぶ 哀を呑んだ薔薇は 強く儚く咲いて 約束超えて again and again 星に誓う |
MermaidMermaid 夢をなぞった 儚いハート 抱きしめて ふわふわと水面ごと輝くの 溢れた想いと 青いSigh ねえ、何で憧れじゃ切なくて ホントじゃ臆病になるの? 見てたい 見てたい 時間止めて Your smile, Your smile お願い まだ 未知の浜辺へ 心攫わないで 眩しすぎる 真実より 淡い無垢を 真珠のように集めて お話 紡ぎたいのに どうしてMermaid 小さな恋が 世界変える その瞬間を 不思議ね 全て(Moment) 引き換えにして(For the sky) 願いかけた 空へ Mermaid さらさらとこの手から零れてく 優しい思い出たちはShine 何一つ 見えずいたあの頃の方が 魔法だったみたい 言いたい 言いたい 言葉は ただ 言えない 言えない 瞬き消える 星のようだね ほらまた掴めずに ハッピーエンド ねえ、描けるの? 傷つくより なぜか震えてるから この先 知らない人魚 どうして Mermaid 夢をなぞった 儚いハート 抱きしめて 今 不思議ね 全て(Moment) 運命なの?(For the sky) その手 信じていいの? Mermaid Ah ページ捲って 目を合わせて あなたへ「I found you」 揺れてスローモーション もう戻れない 未来の渦へ Mermaid 真実より 淡い無垢を 真珠のように集めて お話 紡いでたけど あなたとMermaid 小さな恋が 世界変える その瞬間を 不思議ね 全て(Moment) 引き換えにして(For the sky) 願いかけた 空へ Mermaid | ClariS | 室屋優美・櫻井源・KiEE・Ryo Ito | 室屋優美・櫻井源・KiEE・Ryo Ito | 櫻井源 | Mermaid 夢をなぞった 儚いハート 抱きしめて ふわふわと水面ごと輝くの 溢れた想いと 青いSigh ねえ、何で憧れじゃ切なくて ホントじゃ臆病になるの? 見てたい 見てたい 時間止めて Your smile, Your smile お願い まだ 未知の浜辺へ 心攫わないで 眩しすぎる 真実より 淡い無垢を 真珠のように集めて お話 紡ぎたいのに どうしてMermaid 小さな恋が 世界変える その瞬間を 不思議ね 全て(Moment) 引き換えにして(For the sky) 願いかけた 空へ Mermaid さらさらとこの手から零れてく 優しい思い出たちはShine 何一つ 見えずいたあの頃の方が 魔法だったみたい 言いたい 言いたい 言葉は ただ 言えない 言えない 瞬き消える 星のようだね ほらまた掴めずに ハッピーエンド ねえ、描けるの? 傷つくより なぜか震えてるから この先 知らない人魚 どうして Mermaid 夢をなぞった 儚いハート 抱きしめて 今 不思議ね 全て(Moment) 運命なの?(For the sky) その手 信じていいの? Mermaid Ah ページ捲って 目を合わせて あなたへ「I found you」 揺れてスローモーション もう戻れない 未来の渦へ Mermaid 真実より 淡い無垢を 真珠のように集めて お話 紡いでたけど あなたとMermaid 小さな恋が 世界変える その瞬間を 不思議ね 全て(Moment) 引き換えにして(For the sky) 願いかけた 空へ Mermaid |
水色クラゲ体の中反射してる水の光を飲んで 行き先のない穏やかな時間は碧で包まれた 漂うほどわかった自分 頭ん中高速で思考回って 見た目とは違う内側だった クラゲのような心理わかりにくいでしょ 君だけには教えよう 深層水に隠した想いゆらゆらゆら 目一杯溜め込んで またゆらゆら その流れに身ゆだね 傘の下抱えてた本音は 食べてもまた生まれる チクリとしたつもりはない ただ少しさみしくて 広いセカイ たまに出会う君に惹かれていたんだ 数秒後には忘れてしまう 目まぐるしく変わる些細なルールは 深く深く沈もう 静寂が溶け込むくらいふわふわふわ 眠っているふりしてまたふわふわ 泡を行方見送り 気になる外のセカイ 呼吸は私じゃ出来そうもない 今日も透明だ 深層水に隠した想いゆらゆらゆら 目一杯溜め込んで またゆらゆら その流れに身ゆだね 傘の下抱えてた本音は 食べてもまた生まれる 今日も透明だ 君に見つけてほしい | ClariS | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 湯浅篤 | 体の中反射してる水の光を飲んで 行き先のない穏やかな時間は碧で包まれた 漂うほどわかった自分 頭ん中高速で思考回って 見た目とは違う内側だった クラゲのような心理わかりにくいでしょ 君だけには教えよう 深層水に隠した想いゆらゆらゆら 目一杯溜め込んで またゆらゆら その流れに身ゆだね 傘の下抱えてた本音は 食べてもまた生まれる チクリとしたつもりはない ただ少しさみしくて 広いセカイ たまに出会う君に惹かれていたんだ 数秒後には忘れてしまう 目まぐるしく変わる些細なルールは 深く深く沈もう 静寂が溶け込むくらいふわふわふわ 眠っているふりしてまたふわふわ 泡を行方見送り 気になる外のセカイ 呼吸は私じゃ出来そうもない 今日も透明だ 深層水に隠した想いゆらゆらゆら 目一杯溜め込んで またゆらゆら その流れに身ゆだね 傘の下抱えてた本音は 食べてもまた生まれる 今日も透明だ 君に見つけてほしい |
missing youまだ雨の匂いがする 傘を閉じ 顔を上げた 七色に走る 光のシルエット もう一度 導いて ずぶ濡れの靴 もつれた足元 どうして? 触れたいのに missing you… 空はこんなにも 澄み渡ってるから すぐに逢える気がするの 「明日も晴れるね」ってキミの声 ずっと ずっと響いてた you and me 2人だけの永遠 まだちょっと風が強い 枝葉の陰 揺れる小鳥 飛び立てる瞬間(とき)を 待ちわびてるの? もう一度 羽ばたいて 振り返らずに もっと遠くまで どうして? 願ったのに missing you… 空はいつだって 見上げれば繋がる たとえ離れ離れでも 「またね」と笑顔で手を振るキミを ずっと ずっと覚えてる you and me 2人だけの約束 ひとり佇む世界は 彩りを忘れて 何もかもが霞んでいく それでも 見せたい景色があるの 遠回りしたけど 迎えに行こう missing you… 空はこんなにも 澄み渡ってるから すぐに逢える日が来るの 「明日も晴れるね」ってキミの声 ずっと ずっと響いてた you and me 2人だけの永遠 | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | まだ雨の匂いがする 傘を閉じ 顔を上げた 七色に走る 光のシルエット もう一度 導いて ずぶ濡れの靴 もつれた足元 どうして? 触れたいのに missing you… 空はこんなにも 澄み渡ってるから すぐに逢える気がするの 「明日も晴れるね」ってキミの声 ずっと ずっと響いてた you and me 2人だけの永遠 まだちょっと風が強い 枝葉の陰 揺れる小鳥 飛び立てる瞬間(とき)を 待ちわびてるの? もう一度 羽ばたいて 振り返らずに もっと遠くまで どうして? 願ったのに missing you… 空はいつだって 見上げれば繋がる たとえ離れ離れでも 「またね」と笑顔で手を振るキミを ずっと ずっと覚えてる you and me 2人だけの約束 ひとり佇む世界は 彩りを忘れて 何もかもが霞んでいく それでも 見せたい景色があるの 遠回りしたけど 迎えに行こう missing you… 空はこんなにも 澄み渡ってるから すぐに逢える日が来るの 「明日も晴れるね」ってキミの声 ずっと ずっと響いてた you and me 2人だけの永遠 |
ミントガムいつもと同じ朝早い電車 あくびをするみたいにドア開けた 短く切った髪を抜ける風と キミヘの想いがくすぐったいけど… イヤホン流れる音にシンクロしてる 指をtapするだけで伝えられそうなのに ミントガム深呼吸 ちょっと冷たい春風 吸い込んで 魔法をかけるの キミに届きますように この想いかみしめて 揺れる電車がいま走ってく 胸の中なら簡単に言えちゃうのに 昨日はごめんねと書いて消した 返事を待つ時間が切ないよ 水中潜って息ができずに 言えない想いがこぼれ始めた キミの言葉はいつもキラキラしてて ほんのちょっとの返事で 舞い上がってしまうけど シャボン玉 片思い そっと密かなきもち 飛ばしても 風に流されて壊れて消えてくのなら 「スキ」をもっと吹き込んで 風船の束を目の前で手渡したいなあ でもちょっと…勇気がない 放課後の校舎を歩いた オレンジに染まる背を 「ねえ」ただそれだけでも… ミントガム深呼吸 ちょっと冷たい春風 吸い込んで 魔法をかけるの キミに届きますように この想いかみしめて 今日こそキミのもとへ走ってく 胸の中なら簡単に言えちゃうのに 簡単に言えちゃうのに | ClariS | 奥村イオン | 佐久間誠 | 湯浅篤 | いつもと同じ朝早い電車 あくびをするみたいにドア開けた 短く切った髪を抜ける風と キミヘの想いがくすぐったいけど… イヤホン流れる音にシンクロしてる 指をtapするだけで伝えられそうなのに ミントガム深呼吸 ちょっと冷たい春風 吸い込んで 魔法をかけるの キミに届きますように この想いかみしめて 揺れる電車がいま走ってく 胸の中なら簡単に言えちゃうのに 昨日はごめんねと書いて消した 返事を待つ時間が切ないよ 水中潜って息ができずに 言えない想いがこぼれ始めた キミの言葉はいつもキラキラしてて ほんのちょっとの返事で 舞い上がってしまうけど シャボン玉 片思い そっと密かなきもち 飛ばしても 風に流されて壊れて消えてくのなら 「スキ」をもっと吹き込んで 風船の束を目の前で手渡したいなあ でもちょっと…勇気がない 放課後の校舎を歩いた オレンジに染まる背を 「ねえ」ただそれだけでも… ミントガム深呼吸 ちょっと冷たい春風 吸い込んで 魔法をかけるの キミに届きますように この想いかみしめて 今日こそキミのもとへ走ってく 胸の中なら簡単に言えちゃうのに 簡単に言えちゃうのに |
メモリー突き刺さる棘はまだ 胸の奥にあるんだ 夕陽の校庭 重なる影 どこにもないね 一緒に笑った日も 一緒に泣いた日々も 二度と掴めない 欠片たちが 街を染めているよ 言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら ふとついたため息が 白く空に溶けていく 季節が過ぎても いつも側に いてくれたよね 待ち合わせたバス停 かけ上がったあの丘 二人を映した 景色たちが 色褪せて行くよ 「ごめんね」と一言 言えばよかった 遠ざかる背中を 追いかけて 君がくれた 優しい言葉も その笑顔も 忘れて傷つけ合った さよなら あの日から埋められない 痛みが今も 失って 初めて知った 君が大切だったと 「いつまでも二人は変わらないよね…」 見上げた星空が滲んでる 同じ明日が来ると 信じてた あの頃には もう戻れないね二度と さよなら 言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 突き刺さる棘はまだ 胸の奥にあるんだ 夕陽の校庭 重なる影 どこにもないね 一緒に笑った日も 一緒に泣いた日々も 二度と掴めない 欠片たちが 街を染めているよ 言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら ふとついたため息が 白く空に溶けていく 季節が過ぎても いつも側に いてくれたよね 待ち合わせたバス停 かけ上がったあの丘 二人を映した 景色たちが 色褪せて行くよ 「ごめんね」と一言 言えばよかった 遠ざかる背中を 追いかけて 君がくれた 優しい言葉も その笑顔も 忘れて傷つけ合った さよなら あの日から埋められない 痛みが今も 失って 初めて知った 君が大切だったと 「いつまでも二人は変わらないよね…」 見上げた星空が滲んでる 同じ明日が来ると 信じてた あの頃には もう戻れないね二度と さよなら 言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら |
もういちど ルミナス feat.丸山彩 from Pastel*Palettesすれ違う温度 心がすり切れて痛い 諦めて楽になれるのかな… きもちラビリンス Lie… ホントはね、知っているはずなんだ 今はまだ弱いままでも 光はそこに燈っているから 遠くまで響く熱い想い 繋ぐ(きみと)らしく(翔けて) も一度…ルミナス 自分で精一杯…ダメだと叫んでるのに 立ち向かう勇気しょげてゆくの なみだラビリンス Stay… 思い出を一つずつ感じる 変わらない愛しさ抱いて 何度でもやり直せばいいから ゆずらない気持ちは負けないよ 未来(きみと)つくる(歌で) も一度…ルミナス Fine… 新しく旅立つ準備をしよう 今はまだ弱いままでも 光はそこに燈っているから 遠くまで響く熱い想い 繋ぐ(きみと)らしく(翔けて) も一度…ルミナス | ClariS | 織田あすか(Elements Garden) | 末益涼太(Elements Garden) | | すれ違う温度 心がすり切れて痛い 諦めて楽になれるのかな… きもちラビリンス Lie… ホントはね、知っているはずなんだ 今はまだ弱いままでも 光はそこに燈っているから 遠くまで響く熱い想い 繋ぐ(きみと)らしく(翔けて) も一度…ルミナス 自分で精一杯…ダメだと叫んでるのに 立ち向かう勇気しょげてゆくの なみだラビリンス Stay… 思い出を一つずつ感じる 変わらない愛しさ抱いて 何度でもやり直せばいいから ゆずらない気持ちは負けないよ 未来(きみと)つくる(歌で) も一度…ルミナス Fine… 新しく旅立つ準備をしよう 今はまだ弱いままでも 光はそこに燈っているから 遠くまで響く熱い想い 繋ぐ(きみと)らしく(翔けて) も一度…ルミナス |
ユニゾン2人想像していた今と違う未来 足りない何か やっと見つけたよ 何年経ってもずっと その笑顔を見ていたいな 信じて握ったこの手を離さないで (Are you OK?) 「It's OK!!」 君が側にいる それだけのことで バランス失った世界 煌めいて弾ける どんな運命も 創れるよ君となら 不安なんて一つもない だから進もう いつも目が合うだけでこんなにも Ah Ah... 高鳴る鼓動 もう止められない 重ねてきた物語(ストーリー) いつまでも色褪せないで 見たことないステージへ一緒に行こう (Are you ready?) 「LET'S GO!!」 君とここに居る それだけのことで 終わることのない世界 他に何も要らない どんな瞬間も 明日へ繋いで行ける 不安さえも抱きしめて 今踏み出そう 涙隠して笑っても 君は多分気づいていた 確かな思い この歌に込めるよ 届け 今君が側にいる それだけのことで バランス失った世界 煌めいて弾ける どんな運命も 創れるよ君となら 不安なんて一つもない だから進もう 立ち止まらないで 次に進もう どこまでも行こう | ClariS | ClariS | 宮永治郎 | 湯浅篤 | 2人想像していた今と違う未来 足りない何か やっと見つけたよ 何年経ってもずっと その笑顔を見ていたいな 信じて握ったこの手を離さないで (Are you OK?) 「It's OK!!」 君が側にいる それだけのことで バランス失った世界 煌めいて弾ける どんな運命も 創れるよ君となら 不安なんて一つもない だから進もう いつも目が合うだけでこんなにも Ah Ah... 高鳴る鼓動 もう止められない 重ねてきた物語(ストーリー) いつまでも色褪せないで 見たことないステージへ一緒に行こう (Are you ready?) 「LET'S GO!!」 君とここに居る それだけのことで 終わることのない世界 他に何も要らない どんな瞬間も 明日へ繋いで行ける 不安さえも抱きしめて 今踏み出そう 涙隠して笑っても 君は多分気づいていた 確かな思い この歌に込めるよ 届け 今君が側にいる それだけのことで バランス失った世界 煌めいて弾ける どんな運命も 創れるよ君となら 不安なんて一つもない だから進もう 立ち止まらないで 次に進もう どこまでも行こう |
YUMENOKIすこしの秘密 気づかないフリで笑って 迷いだらけの強がりを 包みこんでくれたね ちょっと切ない笑顔 ふたりで 交換しあって 手と手をつないで 並んで見上げた空 どこまでも続いて見えた 透明色の世界で 明日を信じていられるなら もっと広い場所へ 希望連れてゆけるよ いつも 待ってるだけだった 弱い自分が 手を伸ばして 君をもっと知りたがる 何故? 手に焦がれるように 枝葉広げて Dreamin' Dreamin' Dreamin' 揺れてる 強い風の中で しなやかに立つ ユメノキは君という光を受けて 輝きを帯びてく 変わりはじめてる ホントの気持ち 上手に伝えられなくて もどかしくなる でも不思議 一緒なら怖くない ふいに枝分かれする運命 選ぶのは自分自身と知ってる 何かを望むことは きっと とても素敵なこと ココロが震える理由を この手でちゃんと抱きしめたら どこにいても どんなときも 大丈夫だよ いつか 信じたい想いを 信じきった先で 見たことのない景色 見つけ出せるかな 過去と今を未来へつなぐ太陽 Shinin' Shinin' Shinin' 眩しい 青い空はやがて 星空になり 伝い落ちた涙は 糧になるだろう そしてまた季節は 巡りつづけてく “あたりまえ”なんて ひとつもない この世界で 春も夏も秋も冬も 笑えたら いつも 待ってるだけだった 弱い自分が 手を伸ばして 君をもっと知りたがるから 透明なカベ壊して 突き抜けるよ Dreamin' Dreamin' Dreamin' いつか 信じたい想いを 信じきった先で 見たことのない景色 見つけ出せるかな 過去と今を未来へつなぐ太陽 Shinin' Shinin' Shinin' 眩しい 強い風の中で しなやかに立つ ユメノキは君という光を受けて いくつもの季節を 巡りつづけてく | ClariS | 磯谷佳江 | 小野貴光 | 玉木千尋 | すこしの秘密 気づかないフリで笑って 迷いだらけの強がりを 包みこんでくれたね ちょっと切ない笑顔 ふたりで 交換しあって 手と手をつないで 並んで見上げた空 どこまでも続いて見えた 透明色の世界で 明日を信じていられるなら もっと広い場所へ 希望連れてゆけるよ いつも 待ってるだけだった 弱い自分が 手を伸ばして 君をもっと知りたがる 何故? 手に焦がれるように 枝葉広げて Dreamin' Dreamin' Dreamin' 揺れてる 強い風の中で しなやかに立つ ユメノキは君という光を受けて 輝きを帯びてく 変わりはじめてる ホントの気持ち 上手に伝えられなくて もどかしくなる でも不思議 一緒なら怖くない ふいに枝分かれする運命 選ぶのは自分自身と知ってる 何かを望むことは きっと とても素敵なこと ココロが震える理由を この手でちゃんと抱きしめたら どこにいても どんなときも 大丈夫だよ いつか 信じたい想いを 信じきった先で 見たことのない景色 見つけ出せるかな 過去と今を未来へつなぐ太陽 Shinin' Shinin' Shinin' 眩しい 青い空はやがて 星空になり 伝い落ちた涙は 糧になるだろう そしてまた季節は 巡りつづけてく “あたりまえ”なんて ひとつもない この世界で 春も夏も秋も冬も 笑えたら いつも 待ってるだけだった 弱い自分が 手を伸ばして 君をもっと知りたがるから 透明なカベ壊して 突き抜けるよ Dreamin' Dreamin' Dreamin' いつか 信じたい想いを 信じきった先で 見たことのない景色 見つけ出せるかな 過去と今を未来へつなぐ太陽 Shinin' Shinin' Shinin' 眩しい 強い風の中で しなやかに立つ ユメノキは君という光を受けて いくつもの季節を 巡りつづけてく |
Last Squall最後のスコール 心ごと濡れたって流せない 「…愛してる」 夏の終わり 揺れる蜃気楼 君の姿見えた気がした 風が運ぶ 恋の匂い 仰いでも冷めない熱帯夜 鮮やかに色づいてる もう戻らない煌めき ずっと私だけが 掬われない金魚のよう どこにゆけばいいの? 溢れだす涙 あの日のスコールみたい どうして出逢ってしまったの 止まらない想い 決まってるエピローグ どうして離れなきゃいけないの 許されない未来ならば あと少しそばにいたい 最後のスコール 心ごと濡れたって流せない 「…愛してる」 月が浮かぶ夜のはじまり 夢で君に逢えますように 光る星座 遥か彼方 天の川 繋いではくれないの 遠ざかる時は流れ 重なってゆく戸惑い きっと君のせいだね 救われない金魚のよう ずっと彷徨ってるの 伝えたい言葉 あの日のスコールみたい どうして願ってしまったの 気づいてた想い 変えられないストーリー どうして諦められないの 通り過ぎた過去でさえも 大切に守りたい 突然のスコール ふたりひとつの傘に隠してる 「…愛してる」 記憶は七色に輝いて いつかこの空にも 同じ虹がかかるでしょうか 溢れだす涙 あの日のスコールみたい どうして出逢ってしまったの 止まらない想い 辿り着いたエンドロール どうして離れなきゃいけないの 許されない未来ならば あと少しそばにいたい 最後のスコール 心ごと濡れたって流せない 「…愛してる」 | ClariS | 長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF) | 長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF) | 湯浅篤 | 最後のスコール 心ごと濡れたって流せない 「…愛してる」 夏の終わり 揺れる蜃気楼 君の姿見えた気がした 風が運ぶ 恋の匂い 仰いでも冷めない熱帯夜 鮮やかに色づいてる もう戻らない煌めき ずっと私だけが 掬われない金魚のよう どこにゆけばいいの? 溢れだす涙 あの日のスコールみたい どうして出逢ってしまったの 止まらない想い 決まってるエピローグ どうして離れなきゃいけないの 許されない未来ならば あと少しそばにいたい 最後のスコール 心ごと濡れたって流せない 「…愛してる」 月が浮かぶ夜のはじまり 夢で君に逢えますように 光る星座 遥か彼方 天の川 繋いではくれないの 遠ざかる時は流れ 重なってゆく戸惑い きっと君のせいだね 救われない金魚のよう ずっと彷徨ってるの 伝えたい言葉 あの日のスコールみたい どうして願ってしまったの 気づいてた想い 変えられないストーリー どうして諦められないの 通り過ぎた過去でさえも 大切に守りたい 突然のスコール ふたりひとつの傘に隠してる 「…愛してる」 記憶は七色に輝いて いつかこの空にも 同じ虹がかかるでしょうか 溢れだす涙 あの日のスコールみたい どうして出逢ってしまったの 止まらない想い 辿り着いたエンドロール どうして離れなきゃいけないの 許されない未来ならば あと少しそばにいたい 最後のスコール 心ごと濡れたって流せない 「…愛してる」 |
recallまぶたに映る 思い出の笑顔数え 静かな涙また 1人きり流すの 最後に撮った写真 本音隠した笑顔 そっと君に送るメッセージ 星が瞬く空 淡い夢見てたの 揺れる感情もどかしくて 離れる前に言いたいよ ねぇ… 気づいてるの? 閉じこめてた思い “君の傍にいたいよ...” 心の声じゃ届かなくて 素直に君の手を掴みたいよ その瞳に伝えたい思い 空に指で描く ため息ばかり さよならの時が迫る 私の心まだ 朝靄の中なの 平気なフリをして 背中押してたけど 景色滲む涙隠せない 戻せない時間に 気持ちだけ焦るの 聞きたい言葉を期待して 立ち止まって振り返るばかり 分かってるの ごまかしてる思い “君の傍に居たいよ…” ただ一言を言いたいのに 君の目をまっすぐに見れない 積もっていく 後悔のページ 過去にしまい込むの ずっと言えなかった言葉 追いかけて今伝えるの 想像して描いてた未来図を 君と見れたら… 触れた指先懐かしくて 止まってた記憶が動き出す 期待してた 答えじゃないけど 空が晴れて見えたの 二人進む道が違っても 帰る場所はずっと変わらない 「また会おうね」 笑顔でさよなら そっと手を離した 後ろ姿 空に溶けるまで ただ君を見守る | ClariS | KAREN | KOH | KOH | まぶたに映る 思い出の笑顔数え 静かな涙また 1人きり流すの 最後に撮った写真 本音隠した笑顔 そっと君に送るメッセージ 星が瞬く空 淡い夢見てたの 揺れる感情もどかしくて 離れる前に言いたいよ ねぇ… 気づいてるの? 閉じこめてた思い “君の傍にいたいよ...” 心の声じゃ届かなくて 素直に君の手を掴みたいよ その瞳に伝えたい思い 空に指で描く ため息ばかり さよならの時が迫る 私の心まだ 朝靄の中なの 平気なフリをして 背中押してたけど 景色滲む涙隠せない 戻せない時間に 気持ちだけ焦るの 聞きたい言葉を期待して 立ち止まって振り返るばかり 分かってるの ごまかしてる思い “君の傍に居たいよ…” ただ一言を言いたいのに 君の目をまっすぐに見れない 積もっていく 後悔のページ 過去にしまい込むの ずっと言えなかった言葉 追いかけて今伝えるの 想像して描いてた未来図を 君と見れたら… 触れた指先懐かしくて 止まってた記憶が動き出す 期待してた 答えじゃないけど 空が晴れて見えたの 二人進む道が違っても 帰る場所はずっと変わらない 「また会おうね」 笑顔でさよなら そっと手を離した 後ろ姿 空に溶けるまで ただ君を見守る |
RESTART頭の中 無限ループしてる 昨日の私 ちょっと間違った やり直して 今度は上手くいく? キミが振り向いた その瞬間から ひとつひとつ シュミレーションして 成功する イメージ描いてる 本当はね 凄く怖いけど こんなに真っ直ぐな自分を私 今まで知らなかった ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 言いたい言えない 閉じ込めたいのに 気付いて走り出した この気持ちは ちゃんとキミに響くかな? 後ろ姿 見つけて俯く シナリオ通り行くワケないよね ほんの少し 勇気が足りないよ 放課後のチャイム 動き出す合図 ひとつひとつ 積み重なってた 2人だけの切り取った時間が 胸の奥の 真ん中を押して どんなに不安でもゆずれない願い 初めて知ったみたい ドキドキしてたい キミにいつまでも 友達とは違う 高鳴り隠せないの 言いたい言わなきゃ 伝わらないから 傷付くと分かってても 一欠片の 可能性を信じてる Yes No 答えよりもきっと そのドアの向こう側へ Start up 踏み出せるなら 失敗を恐れてちゃ何もはじまんない ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 深呼吸したら 新しい私 止めないで溢れ出した この気持ちを ちゃんとここで伝えるの 誰よりも キミのこと… | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 頭の中 無限ループしてる 昨日の私 ちょっと間違った やり直して 今度は上手くいく? キミが振り向いた その瞬間から ひとつひとつ シュミレーションして 成功する イメージ描いてる 本当はね 凄く怖いけど こんなに真っ直ぐな自分を私 今まで知らなかった ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 言いたい言えない 閉じ込めたいのに 気付いて走り出した この気持ちは ちゃんとキミに響くかな? 後ろ姿 見つけて俯く シナリオ通り行くワケないよね ほんの少し 勇気が足りないよ 放課後のチャイム 動き出す合図 ひとつひとつ 積み重なってた 2人だけの切り取った時間が 胸の奥の 真ん中を押して どんなに不安でもゆずれない願い 初めて知ったみたい ドキドキしてたい キミにいつまでも 友達とは違う 高鳴り隠せないの 言いたい言わなきゃ 伝わらないから 傷付くと分かってても 一欠片の 可能性を信じてる Yes No 答えよりもきっと そのドアの向こう側へ Start up 踏み出せるなら 失敗を恐れてちゃ何もはじまんない ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 深呼吸したら 新しい私 止めないで溢れ出した この気持ちを ちゃんとここで伝えるの 誰よりも キミのこと… |
Reflect大切な今日がずっと ずっと続けばいい 思い出し笑うくらい 素敵な日にしたい あとちょっとの勇気が 奇跡に変わりますように 君に 届きますように 始まりのベルが 胸の奥で響いていた 予想できないから 特別な日になってくの 儚い一瞬だって 笑って泣いて進めば 一つ一つほら 忘れられないはずだよね 最初に抱いた 未来消えないように ゆっくりキャンバスに描いた 願い叶え 大切な今日がずっと ずっと続けばいい 思い出し笑うくらい 素敵な日にしたい あとちょっとの勇気が 奇跡に変わりますように 君に 届きますように 風が後ろから 背中ゆっくり押したみたい どこまでも続く 道のり知ってるのかな 心にしまってた 揺れる気持ちも悩みも 君と話す度 不思議ね消えていったみたい 最初に感じた 小さな願いも 一つ二つ羽をつけ 空へ羽ばたけ 輝ける今日がずっと ずっと続けばいい 言葉に出来ないくらい 奇跡を感じたい 涙色の夕焼けも オレンジになりますように 願い 届きますように 叶えたい 信じたい 追いかけたい どこまでも 変わらない 飾らないでいたい まだ 大切な今日がずっと ずっと続けばいい 思い出し笑うくらい 素敵な日にしたい あとちょっとの勇気が 奇跡に変わりますように 君に 届きますように 願い 届きますように | ClariS | KOH | KOH | KOH | 大切な今日がずっと ずっと続けばいい 思い出し笑うくらい 素敵な日にしたい あとちょっとの勇気が 奇跡に変わりますように 君に 届きますように 始まりのベルが 胸の奥で響いていた 予想できないから 特別な日になってくの 儚い一瞬だって 笑って泣いて進めば 一つ一つほら 忘れられないはずだよね 最初に抱いた 未来消えないように ゆっくりキャンバスに描いた 願い叶え 大切な今日がずっと ずっと続けばいい 思い出し笑うくらい 素敵な日にしたい あとちょっとの勇気が 奇跡に変わりますように 君に 届きますように 風が後ろから 背中ゆっくり押したみたい どこまでも続く 道のり知ってるのかな 心にしまってた 揺れる気持ちも悩みも 君と話す度 不思議ね消えていったみたい 最初に感じた 小さな願いも 一つ二つ羽をつけ 空へ羽ばたけ 輝ける今日がずっと ずっと続けばいい 言葉に出来ないくらい 奇跡を感じたい 涙色の夕焼けも オレンジになりますように 願い 届きますように 叶えたい 信じたい 追いかけたい どこまでも 変わらない 飾らないでいたい まだ 大切な今日がずっと ずっと続けばいい 思い出し笑うくらい 素敵な日にしたい あとちょっとの勇気が 奇跡に変わりますように 君に 届きますように 願い 届きますように |
reunion君とまた物語が始まるの 記憶の遠く 走ってた きらめく影法師を忘れられなくて ずっと 君の目線の先に 気付かずに 勝手な理想だけ膨らんじゃって 前見えないの 想いは やっぱり 透明だけど重くて 少しずつ 溶かしてくよ 君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 傷だらけでも今を抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの 君の近くで 同じ道を 歩いていた 君はもうそんな日々は覚えてないよね きっと 僅かの角度で ほどけていった 霞んだ昨日たぐりよせて束ねていくの 本音は やっぱり 待つだけじゃ届かなくて この声で 芽吹かせよう 君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 積み重ねた言葉も抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの そばにいくから ぎゅっと 掴んだ このぬくもりはずっと 失くしていた感覚だって 初めて気付いた 君と歩んだ おぼつかない時の 針はもう戻せないから その先 見つめて 二人でまた夢を見よう 二人でまた笑い合おう ほつれたままだった明日が 始まるの 君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 探しだした答えを抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの 君の近くで | ClariS | kz | kz | kz | 君とまた物語が始まるの 記憶の遠く 走ってた きらめく影法師を忘れられなくて ずっと 君の目線の先に 気付かずに 勝手な理想だけ膨らんじゃって 前見えないの 想いは やっぱり 透明だけど重くて 少しずつ 溶かしてくよ 君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 傷だらけでも今を抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの 君の近くで 同じ道を 歩いていた 君はもうそんな日々は覚えてないよね きっと 僅かの角度で ほどけていった 霞んだ昨日たぐりよせて束ねていくの 本音は やっぱり 待つだけじゃ届かなくて この声で 芽吹かせよう 君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 積み重ねた言葉も抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの そばにいくから ぎゅっと 掴んだ このぬくもりはずっと 失くしていた感覚だって 初めて気付いた 君と歩んだ おぼつかない時の 針はもう戻せないから その先 見つめて 二人でまた夢を見よう 二人でまた笑い合おう ほつれたままだった明日が 始まるの 君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 探しだした答えを抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの 君の近くで |
ルミナス伝え合った心の温度を そっと大事そうに抱え歩いていた 答えのない願いの中で 言葉は未来変えて 幼い頃ずっと夢に見ていた私にはまだ 遠いけど君がいれば 少しは強くなれる気がして 明日の色を重ね塗った 呼んだ希望辿って止めた世界を超えた 諦めない想いいつしか心繋げた 泣いていたって笑って明日迎えに行こう 決めた誓い辛くて倒れても 君のココロを守るため 記憶のない時の流れに きっと求めていた暖かさはあって 包まれた瞬間すべての 想いは君へ巡る 空に向かって走り手にした いくつもの尊い光 胸にしまって 私の中の輝きに変え 迷いを全部払って飛ぼう 正解の見えない入り組んだ迷路を抜け 君が流した涙で心目覚めた そして知った世界はこんなにも まだ綺麗で 新しい可能性を生むだろう 時のカケラの願いから 救い信じて割れた想い 私が始まりに立って 君の笑顔取り戻すよ 真実の奇跡になって 呼んだ希望辿って止めた世界を超えた 諦めない想いいつしか心繋げた 泣いていたって笑って明日迎えに行こう 決めた誓い辛くて倒れても 君のココロを守るため 君の側にいよう | ClariS | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 湯浅篤 | 伝え合った心の温度を そっと大事そうに抱え歩いていた 答えのない願いの中で 言葉は未来変えて 幼い頃ずっと夢に見ていた私にはまだ 遠いけど君がいれば 少しは強くなれる気がして 明日の色を重ね塗った 呼んだ希望辿って止めた世界を超えた 諦めない想いいつしか心繋げた 泣いていたって笑って明日迎えに行こう 決めた誓い辛くて倒れても 君のココロを守るため 記憶のない時の流れに きっと求めていた暖かさはあって 包まれた瞬間すべての 想いは君へ巡る 空に向かって走り手にした いくつもの尊い光 胸にしまって 私の中の輝きに変え 迷いを全部払って飛ぼう 正解の見えない入り組んだ迷路を抜け 君が流した涙で心目覚めた そして知った世界はこんなにも まだ綺麗で 新しい可能性を生むだろう 時のカケラの願いから 救い信じて割れた想い 私が始まりに立って 君の笑顔取り戻すよ 真実の奇跡になって 呼んだ希望辿って止めた世界を超えた 諦めない想いいつしか心繋げた 泣いていたって笑って明日迎えに行こう 決めた誓い辛くて倒れても 君のココロを守るため 君の側にいよう |
ループ今日もまた変わらないエンディング 目を閉じて 誤魔化した 揺れる後悔 明日へ向かう夜 どこに在るの? 醒めない夢に今 魔法かけて 行き交う街のノイズに 溺れかけた本音 無意味な葛藤 涙溢れて 嫌になっちゃうな 心に反射する声に 囚われて夢幻ループ 偽りの感情が 都合のいい私選ぶ 今日は少し憂鬱なエンディング 目に映る モノクロな ネオンサイン 迷子のため息零れちゃうな 1回全部消しちゃってしまいたい あぁ…沈むテンションにブレーキかけて 描いてた 理想地図 信じてみたい 迷いも 不安も 置いてくから 今 魔法かけて? 消えない過去のページに 初めて触れた時 フィルター重ねて守っていた自分に ふと気づいた 名前のない感情だった 知って広がりだした世界に 溶けだしてく本音 響く声を胸に刻んで 夜空見上げた 今日から変わりだしたエンディング 目に映る 一筋の 淡い光 加速する想い止めないでよ 限界だって超えちゃってしまいたい あぁ、ためらいや間違いも必然なの 描いてた 理想地図 信じてみよう 弱気な夜にも負けないから 今 魔法かけて! 足りない自信が明日を 邪魔しちゃうなら 敗けを失う失敗から 答え探そう 今日はいつもと違うエンディング 目を閉じて 確かめた 小さな鼓動 明日へ向かう夜 見つけたから 夢のレールに今 あぁ、今日から走り出したオープニング 目に映る カラフルな ネオンサイン 私のペースで進んでくから もう魔法解けても 掴んで行ける 眩しい未来 | ClariS | ClariS | sakuma. | sakuma. | 今日もまた変わらないエンディング 目を閉じて 誤魔化した 揺れる後悔 明日へ向かう夜 どこに在るの? 醒めない夢に今 魔法かけて 行き交う街のノイズに 溺れかけた本音 無意味な葛藤 涙溢れて 嫌になっちゃうな 心に反射する声に 囚われて夢幻ループ 偽りの感情が 都合のいい私選ぶ 今日は少し憂鬱なエンディング 目に映る モノクロな ネオンサイン 迷子のため息零れちゃうな 1回全部消しちゃってしまいたい あぁ…沈むテンションにブレーキかけて 描いてた 理想地図 信じてみたい 迷いも 不安も 置いてくから 今 魔法かけて? 消えない過去のページに 初めて触れた時 フィルター重ねて守っていた自分に ふと気づいた 名前のない感情だった 知って広がりだした世界に 溶けだしてく本音 響く声を胸に刻んで 夜空見上げた 今日から変わりだしたエンディング 目に映る 一筋の 淡い光 加速する想い止めないでよ 限界だって超えちゃってしまいたい あぁ、ためらいや間違いも必然なの 描いてた 理想地図 信じてみよう 弱気な夜にも負けないから 今 魔法かけて! 足りない自信が明日を 邪魔しちゃうなら 敗けを失う失敗から 答え探そう 今日はいつもと違うエンディング 目を閉じて 確かめた 小さな鼓動 明日へ向かう夜 見つけたから 夢のレールに今 あぁ、今日から走り出したオープニング 目に映る カラフルな ネオンサイン 私のペースで進んでくから もう魔法解けても 掴んで行ける 眩しい未来 |
rainy daysummer time in the raining 今だけは ドラマのような2人 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない 急に降り出した雨が 2人近づくチャンスね 友達と分かってても 分かりたくない 横顔ばっか見たくない 話に夢中だった 手と手が触れ戸惑った 胸ドキドキ高まった 隠せないほどだった このままずっと雨が やまないように祈った だってこんなすぐそばに あなたがいるのに summer time in the raining 今だけは ドラマのような2人 summer time in the raining 夢のように ハッピーエンドだったら言えるのに summer day in the dreaming いつまでも 解けないよ魔法 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない 夕暮れ帰り道いつも ふざけ合いながら歩いた 友達だよって言う度 笑えなくて 言葉がつまってしまった 恋してるって噂 聞きたくて聞けなくて 胸痛くて止まない 眠れないほどだった 一緒に口ずさんだ メロディにこの想いを 乗せて届けられたら 楽になれるかな? summer time in the raining キラキラと 流れる宝石ね summer time in the raining 街中に 色とりどりの傘が咲いてく summer day in the dreaming 誰よりも この雨が嬉しい 時間が止まればいい この場所で 夢でもいいから 叶えてほしい ねぇ 今は どんなことを 考えているのかな... でも…ねぇ 今は 今だけは 私を見ていて ほしい summer time in the raining キラキラと 流れる宝石ね summer time in the raining 街中に 色とりどりの傘が 咲いてく summer day in the dreaming いつまでも 解けないよ魔法 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない lalala... | ClariS | KOH | KOH | | summer time in the raining 今だけは ドラマのような2人 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない 急に降り出した雨が 2人近づくチャンスね 友達と分かってても 分かりたくない 横顔ばっか見たくない 話に夢中だった 手と手が触れ戸惑った 胸ドキドキ高まった 隠せないほどだった このままずっと雨が やまないように祈った だってこんなすぐそばに あなたがいるのに summer time in the raining 今だけは ドラマのような2人 summer time in the raining 夢のように ハッピーエンドだったら言えるのに summer day in the dreaming いつまでも 解けないよ魔法 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない 夕暮れ帰り道いつも ふざけ合いながら歩いた 友達だよって言う度 笑えなくて 言葉がつまってしまった 恋してるって噂 聞きたくて聞けなくて 胸痛くて止まない 眠れないほどだった 一緒に口ずさんだ メロディにこの想いを 乗せて届けられたら 楽になれるかな? summer time in the raining キラキラと 流れる宝石ね summer time in the raining 街中に 色とりどりの傘が咲いてく summer day in the dreaming 誰よりも この雨が嬉しい 時間が止まればいい この場所で 夢でもいいから 叶えてほしい ねぇ 今は どんなことを 考えているのかな... でも…ねぇ 今は 今だけは 私を見ていて ほしい summer time in the raining キラキラと 流れる宝石ね summer time in the raining 街中に 色とりどりの傘が 咲いてく summer day in the dreaming いつまでも 解けないよ魔法 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない lalala... |
忘れてもいいよ波の音 静かに響いて 黄昏の空 淡く光りだした星たち 砂浜に並んだ足跡 白い波の隙間に溶けてく 夏の匂い かすかにまだ 残ってた気持ちをくすぐってる この手の温もりも 優しい言葉も 確かなもの もう 忘れてもいいよ 一緒にかざしてた 線香花火のように 消えないでと願ってても あの日々は 二度と戻らないの ねぇ 忘れられないよ キミがくれた季節が 何よりも鮮やかに 煌めいてる 「じゃあね」と手を振ってた 声も笑顔も 焼き付いて 離れないよ 潮風が 少し冷たくて 深まる夜空 強く光りだした星たち ひとりきりのプラネタリウム キミもどこかで見上げてるよね… いつだって 強くなれた その優しさで 満たされてたから 想えば想うほど どうして? こんなにも愛おしくて もう 忘れたくないよ 一緒にかざしてた 線香花火のように 消えないでと願えるなら あの日々は 二度と色褪せない ねぇ 離れたくないよ いつもそばにいたいよ キミと過ごした夏が 煌めいてる ありがとうとさよならを 抱きしめながら 今日も歩こう きっといつまでも 繋がってる | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 波の音 静かに響いて 黄昏の空 淡く光りだした星たち 砂浜に並んだ足跡 白い波の隙間に溶けてく 夏の匂い かすかにまだ 残ってた気持ちをくすぐってる この手の温もりも 優しい言葉も 確かなもの もう 忘れてもいいよ 一緒にかざしてた 線香花火のように 消えないでと願ってても あの日々は 二度と戻らないの ねぇ 忘れられないよ キミがくれた季節が 何よりも鮮やかに 煌めいてる 「じゃあね」と手を振ってた 声も笑顔も 焼き付いて 離れないよ 潮風が 少し冷たくて 深まる夜空 強く光りだした星たち ひとりきりのプラネタリウム キミもどこかで見上げてるよね… いつだって 強くなれた その優しさで 満たされてたから 想えば想うほど どうして? こんなにも愛おしくて もう 忘れたくないよ 一緒にかざしてた 線香花火のように 消えないでと願えるなら あの日々は 二度と色褪せない ねぇ 離れたくないよ いつもそばにいたいよ キミと過ごした夏が 煌めいてる ありがとうとさよならを 抱きしめながら 今日も歩こう きっといつまでも 繋がってる |