フレンチ・キスの歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あまのじゃく私だけちゃんとみて そんなこと言えないけど  いつだって自分勝手で それなのに想いだけ募ってく  歩幅を合わせて私は早足 あなたはそれに気づかず タバコを吸ってる  ねぇ どうしてほんとは言いたくて 空を見上げ今日も飲み込むの もし、待ってと言えたら変われたの? そんなこと今日もまた胸にひめて  あなたの横似合う子に なりたくていつも背伸び  本気だと言ってても いつもどこかよそ見してるあなたがいる  信じてみたいの二人の未来を 優しくされても甘えられず 強がっている  ねぇ こんなにあなたを好きなのに どうして 気持ち言えないんだろう 涙溢れあなたにしがみつく 私はそういつだってあまのじゃく  ねぇ 本当の声を聞かせてよ 目に映ってる人は私なの? もし待ってと言えたら変われたの? そんなこと今日もまた胸にひめて  そういつだってあまのじゃくフレンチ・キスフレンチ・キスRaizo.W板垣祐介私だけちゃんとみて そんなこと言えないけど  いつだって自分勝手で それなのに想いだけ募ってく  歩幅を合わせて私は早足 あなたはそれに気づかず タバコを吸ってる  ねぇ どうしてほんとは言いたくて 空を見上げ今日も飲み込むの もし、待ってと言えたら変われたの? そんなこと今日もまた胸にひめて  あなたの横似合う子に なりたくていつも背伸び  本気だと言ってても いつもどこかよそ見してるあなたがいる  信じてみたいの二人の未来を 優しくされても甘えられず 強がっている  ねぇ こんなにあなたを好きなのに どうして 気持ち言えないんだろう 涙溢れあなたにしがみつく 私はそういつだってあまのじゃく  ねぇ 本当の声を聞かせてよ 目に映ってる人は私なの? もし待ってと言えたら変われたの? そんなこと今日もまた胸にひめて  そういつだってあまのじゃく
ある秋の日のことまだ誰も来ていない教室 窓際に立って校庭を見てた 野球部が汗を流す朝練 白いユニフォーム あなた追いかけた  カーテンの中に想いを隠して 柔らかな日差しと風が切なく感じる  秋にはどうして誰もが 恋するのでしょう? 制服の上着を探すように… ハートのどこかが涼しくて 人恋しくなる 一番近くで気になるあなたに夢中  授業中 消しゴムを落として 振り向いた先に眠ってるあなた そう きっと 甲子園の夢見て 先生の声も 子守唄代わり…  できることならば両手に抱きしめ 短く刈り上げた髪を撫でてあげたいよ  秋にはどうして誰もが やさしくなれるの? 昨日より夕陽が早く落ちて ハートのまわりが影になり 不安になるのね コスモスみたいに揺れてる私の季節  やがて巡る冬の前に 愛しさを胸に閉じ込めよう  秋にはどうして誰もが 恋するのでしょう? 制服の上着を探すように… ハートのどこかが涼しくて 人恋しくなる 一番近くで気になるあなたに夢中  秋にはどうして誰もが やさしくなれるの? 昨日より夕陽が早く落ちて ハートのまわりが影になり 不安になるのね コスモスみたいに揺れてる私の季節フレンチ・キス秋元康藤本貴則野中"まさ"雄一まだ誰も来ていない教室 窓際に立って校庭を見てた 野球部が汗を流す朝練 白いユニフォーム あなた追いかけた  カーテンの中に想いを隠して 柔らかな日差しと風が切なく感じる  秋にはどうして誰もが 恋するのでしょう? 制服の上着を探すように… ハートのどこかが涼しくて 人恋しくなる 一番近くで気になるあなたに夢中  授業中 消しゴムを落として 振り向いた先に眠ってるあなた そう きっと 甲子園の夢見て 先生の声も 子守唄代わり…  できることならば両手に抱きしめ 短く刈り上げた髪を撫でてあげたいよ  秋にはどうして誰もが やさしくなれるの? 昨日より夕陽が早く落ちて ハートのまわりが影になり 不安になるのね コスモスみたいに揺れてる私の季節  やがて巡る冬の前に 愛しさを胸に閉じ込めよう  秋にはどうして誰もが 恋するのでしょう? 制服の上着を探すように… ハートのどこかが涼しくて 人恋しくなる 一番近くで気になるあなたに夢中  秋にはどうして誰もが やさしくなれるの? 昨日より夕陽が早く落ちて ハートのまわりが影になり 不安になるのね コスモスみたいに揺れてる私の季節
IfIfじゃ始まらない 恋をしているなら ねえ “もしも”の道で 迷わないで  みんなの中に あなたがいると いつもと違う 私になるの 友達にさえ話していない 秘密のせいで ぎこちなくなる  飾ることなく 不器用なまま 愛しさと自分と向かい合おう  Ifじゃ始まらない 空想していても 今日と同じ もどかしさ Ifじゃ始まらない 勇気出してみよう さあ “もしも”の先に 未来はある WOW WOW WOW… WOW WOW WOW…  どんな言葉で伝えればいい? 振られることに 臆病になる ドアを開けなきゃ気づかないでしょう? 傷つくことに臆病すぎる  人は誰でも 頭の中で 恥ずかしい結果に怯えるもの  Ifを考えずに やりたいようにやろう ホントの自分 出せばいい Ifを考えずに 素直になれた時 そう “もしも”以上に 強くなれる  失敗なんか すぐに忘れる 大切なこととは逃げないこと  Ifじゃ始まらない 恋をしているなら 正解なんて何にもない Ifじゃ始まらない 恋をしているなら さあ “もしも”の仮説 ポジティブに行け!  WOW WOW WOW… WOW WOW WOW…フレンチ・キス秋元康飯田建彦酒井陽一Ifじゃ始まらない 恋をしているなら ねえ “もしも”の道で 迷わないで  みんなの中に あなたがいると いつもと違う 私になるの 友達にさえ話していない 秘密のせいで ぎこちなくなる  飾ることなく 不器用なまま 愛しさと自分と向かい合おう  Ifじゃ始まらない 空想していても 今日と同じ もどかしさ Ifじゃ始まらない 勇気出してみよう さあ “もしも”の先に 未来はある WOW WOW WOW… WOW WOW WOW…  どんな言葉で伝えればいい? 振られることに 臆病になる ドアを開けなきゃ気づかないでしょう? 傷つくことに臆病すぎる  人は誰でも 頭の中で 恥ずかしい結果に怯えるもの  Ifを考えずに やりたいようにやろう ホントの自分 出せばいい Ifを考えずに 素直になれた時 そう “もしも”以上に 強くなれる  失敗なんか すぐに忘れる 大切なこととは逃げないこと  Ifじゃ始まらない 恋をしているなら 正解なんて何にもない Ifじゃ始まらない 恋をしているなら さあ “もしも”の仮説 ポジティブに行け!  WOW WOW WOW… WOW WOW WOW…
思い出せない花思い出せない花が 道端に咲いている いつか君が僕に 教えてくれた 白い小さな花  簡単な名前だった 子どもも知ってるような… 違う色の花がなぜか気になって うわの空だったあの頃  季節はやがてまた巡ると 永遠を信じてたのに 僕の前から大事な人が 遠くに消えてく  思い出せない花が (思い出せない花が) どこにも見つからない (見つからない) 綺麗な花びらは 風に吹かれて 涙と一緒に散ってた  思い出せない花が (思い出せない花が) 寂しげに咲いている (咲いている) 線路脇にそっと 雑草の中 白いあの日の花  植物図鑑めくり (植物図鑑めくり) 調べてはみたけれど (みたけれど) どこか違うような これじゃないような 自信が持てない面影  こんなに君を愛してるのに その時気づかなかった 失ってからかけがえないもの ようやくわかった  思い出せない花が (思い出せない花が) 心の中揺れている (揺れている) 懐かしい君の声 聴こえたような 瞼を閉じればどこかで  できるならば (できるならば) 君に教えて欲しい 花の名前 (花の名前) もう一度 Fuu…  季節はやがてまた巡ると 永遠を信じてたのに 僕の前から大事な人が 遠くに消えてく  思い出せない花が (思い出せない花が) どこにも見つからない (見つからない) 綺麗な花びらは 風に吹かれて 涙と一緒に散ってたフレンチ・キス秋元康若田部誠若田部誠思い出せない花が 道端に咲いている いつか君が僕に 教えてくれた 白い小さな花  簡単な名前だった 子どもも知ってるような… 違う色の花がなぜか気になって うわの空だったあの頃  季節はやがてまた巡ると 永遠を信じてたのに 僕の前から大事な人が 遠くに消えてく  思い出せない花が (思い出せない花が) どこにも見つからない (見つからない) 綺麗な花びらは 風に吹かれて 涙と一緒に散ってた  思い出せない花が (思い出せない花が) 寂しげに咲いている (咲いている) 線路脇にそっと 雑草の中 白いあの日の花  植物図鑑めくり (植物図鑑めくり) 調べてはみたけれど (みたけれど) どこか違うような これじゃないような 自信が持てない面影  こんなに君を愛してるのに その時気づかなかった 失ってからかけがえないもの ようやくわかった  思い出せない花が (思い出せない花が) 心の中揺れている (揺れている) 懐かしい君の声 聴こえたような 瞼を閉じればどこかで  できるならば (できるならば) 君に教えて欲しい 花の名前 (花の名前) もう一度 Fuu…  季節はやがてまた巡ると 永遠を信じてたのに 僕の前から大事な人が 遠くに消えてく  思い出せない花が (思い出せない花が) どこにも見つからない (見つからない) 綺麗な花びらは 風に吹かれて 涙と一緒に散ってた
火山灰悲しいことに出会う度に 思い出すの 故郷(ふるさと)の青い空と 母の微笑み こっそり受けたオーディションに 合格して 東京へ行きたいって あの日 夢を話した  真っ暗な部屋へ一人帰り 冷蔵庫のドア 開けながら ダメな自分 嫌になって何度泣いたかな  頑張らなきゃ 私が好きで選んだ未来 家族のみんなや友達に心配かけて… 自分勝手な 願いを許してくれた街と 約束したんだ 降り積もる思いは(思いは) 火山灰  窓のカーテン その隙間が 白んで来た 電話して声を聴けば きっと 帰りたくなる  私はもっと強かったはず 確かな夢 見つけた日から つらいことのひとつくらい共に生きるよ  頑張らなきゃ 私が歩いて来たこの道 今さら途中で立ち止まり振り返れない 目を閉じれば 瞼に浮かんで消える街が 勇気をくれるよ 困難に負けない(負けない) 火山灰フレンチ・キス秋元康川浦正大五十嵐"IGAO"淳一悲しいことに出会う度に 思い出すの 故郷(ふるさと)の青い空と 母の微笑み こっそり受けたオーディションに 合格して 東京へ行きたいって あの日 夢を話した  真っ暗な部屋へ一人帰り 冷蔵庫のドア 開けながら ダメな自分 嫌になって何度泣いたかな  頑張らなきゃ 私が好きで選んだ未来 家族のみんなや友達に心配かけて… 自分勝手な 願いを許してくれた街と 約束したんだ 降り積もる思いは(思いは) 火山灰  窓のカーテン その隙間が 白んで来た 電話して声を聴けば きっと 帰りたくなる  私はもっと強かったはず 確かな夢 見つけた日から つらいことのひとつくらい共に生きるよ  頑張らなきゃ 私が歩いて来たこの道 今さら途中で立ち止まり振り返れない 目を閉じれば 瞼に浮かんで消える街が 勇気をくれるよ 困難に負けない(負けない) 火山灰
カッコ悪い I love you!君と最初逢った時 嫌な感じだっただろう? 僕は髪が決まらなくて ちょっと不機嫌だった まわりの友達はあわてて 何かギャグを言ってたよね ほっといて欲しかったから 君と僕は ソッポ向いた  しばらくしてから 少しずつ 君って意外に 僕のタイプだって気づき始めた  だって 好きなんて言えないじゃん あの日の僕は 恋なんかする気分じゃなかった だって 今さら どんな顔(を)して あれから君を忘れられないなんて言えるかよ? カッコ悪い I love you!  僕はわざと無視したり 興味ないフリをしたり 子供じみた真似をして どこか意地を張った ホントはチョー逢いたくなって みんな集合させたけど 相変わらず目を合わさずに 君と僕は水と油  態度と想いは うらはらで 横目で盗み見る 君って最高に可愛いよね  だけど 印象よくないじゃん 恋はいつだって 想定外の小さな奇跡 だけど 時は巻き戻せないじゃん これから君に土下座をしたって 僕は構わない カッコ悪い I love you!  もう一度 記憶を消して 空にして ちゃんと初めから 君を思い出せたらいいのにね  だって 好きなんて言えないじゃん あの日の僕は 恋なんかする気分じゃなかった だって 今さら どんな顔(を)して あれから君を忘れられないなんて言えるかよ? カッコ悪い I love you!フレンチ・キス秋元康黒須克彦五十嵐"IGAO"淳一君と最初逢った時 嫌な感じだっただろう? 僕は髪が決まらなくて ちょっと不機嫌だった まわりの友達はあわてて 何かギャグを言ってたよね ほっといて欲しかったから 君と僕は ソッポ向いた  しばらくしてから 少しずつ 君って意外に 僕のタイプだって気づき始めた  だって 好きなんて言えないじゃん あの日の僕は 恋なんかする気分じゃなかった だって 今さら どんな顔(を)して あれから君を忘れられないなんて言えるかよ? カッコ悪い I love you!  僕はわざと無視したり 興味ないフリをしたり 子供じみた真似をして どこか意地を張った ホントはチョー逢いたくなって みんな集合させたけど 相変わらず目を合わさずに 君と僕は水と油  態度と想いは うらはらで 横目で盗み見る 君って最高に可愛いよね  だけど 印象よくないじゃん 恋はいつだって 想定外の小さな奇跡 だけど 時は巻き戻せないじゃん これから君に土下座をしたって 僕は構わない カッコ悪い I love you!  もう一度 記憶を消して 空にして ちゃんと初めから 君を思い出せたらいいのにね  だって 好きなんて言えないじゃん あの日の僕は 恋なんかする気分じゃなかった だって 今さら どんな顔(を)して あれから君を忘れられないなんて言えるかよ? カッコ悪い I love you!
君なら大丈夫雨が降った後の空はいつでも 嫌なことをすべて忘れるように… 雲がひとつもない澄み渡る空 そっと見上げてたら勇気が湧くよ  ずぶ濡れだった 胸の奥 風と陽射しを 味方にして  君なら大丈夫 強く生きられる 壊れかけた 過去も今も 取り戻せるよ 君なら大丈夫 僕がついている 涙 拭いて 前を見よう どんな今日も 未来は続くんだ  そばの友の声は聞こえてるかい? 耳をそばだてれば仲間がいるよ 夜の闇の中で星は輝き どんな暗い道も足下照らす  瞼を閉じて 思い出そう いつか見ていた あの日の夢  君なら頑張れる 心配してないよ 俯いてた 背を伸ばして 笑顔見せてよ 君なら頑張れる 僕が支えよう 怯えないで 一人じゃない 明日の先も 未来は続くんだ  手を伸ばすより 待ってるよ 自分の足で 歩くことを…  君なら大丈夫 強く生きられる 壊れかけた 過去も今も 取り戻せるよ 君なら大丈夫 僕がついている 涙 拭いて 前を見よう どんな今日も 未来は続くんだフレンチ・キス秋元康川浦正大酒井陽一雨が降った後の空はいつでも 嫌なことをすべて忘れるように… 雲がひとつもない澄み渡る空 そっと見上げてたら勇気が湧くよ  ずぶ濡れだった 胸の奥 風と陽射しを 味方にして  君なら大丈夫 強く生きられる 壊れかけた 過去も今も 取り戻せるよ 君なら大丈夫 僕がついている 涙 拭いて 前を見よう どんな今日も 未来は続くんだ  そばの友の声は聞こえてるかい? 耳をそばだてれば仲間がいるよ 夜の闇の中で星は輝き どんな暗い道も足下照らす  瞼を閉じて 思い出そう いつか見ていた あの日の夢  君なら頑張れる 心配してないよ 俯いてた 背を伸ばして 笑顔見せてよ 君なら頑張れる 僕が支えよう 怯えないで 一人じゃない 明日の先も 未来は続くんだ  手を伸ばすより 待ってるよ 自分の足で 歩くことを…  君なら大丈夫 強く生きられる 壊れかけた 過去も今も 取り戻せるよ 君なら大丈夫 僕がついている 涙 拭いて 前を見よう どんな今日も 未来は続くんだ
口移しのチョコレートチョコレート 口移しして いつものキスじゃつまんないよ 強引にねじ込んで… チョコレート 舌で溶かして あなたの愛を舐めたいの 唇をはみ出して… ヤラシイ音を立てる  人目を気にしないで 私たちの自由でしょ? 誰かに見られてると もっと 大胆になれる オープンカフェの真ん中 あなたの膝によじ登って 「ベティーブルー」みたいに可愛い女の子よ  青空の下で 愛し合えるのは 裸になるよりも気持ちいい  チョコレート 口移しして ディープなキスをするように 斜めから抱きしめて… チョコレート 甘くビターな あなたの毒がおいしいの 目を閉じちゃもったいない いっぱい困らせたいの  自分のその気持ちに 正直でいたいだけよ 人間は誰だって ただの動物になれる カップのココアこぼして 制服に染み広がっても そんなのどうでもいい 大事なのは今だけ  上空 飛んでる ヘリコプターの音も 何も聞こえない 愛とはそういうもの  チョコレート 口移しして いつものキスじゃつまんないよ 強引にねじ込んで… チョコレート 舌で溶かして あなたの愛を舐めたいの 唇をはみ出して… ヤラシイ音を立てる  口移しして ディープなキスをするように 斜めから抱きしめて… チョコレート 甘くビターな あなたの毒がおいしいの 目を閉じちゃもったいない 困った顔も素敵よフレンチ・キス秋元康Funta7Funta7チョコレート 口移しして いつものキスじゃつまんないよ 強引にねじ込んで… チョコレート 舌で溶かして あなたの愛を舐めたいの 唇をはみ出して… ヤラシイ音を立てる  人目を気にしないで 私たちの自由でしょ? 誰かに見られてると もっと 大胆になれる オープンカフェの真ん中 あなたの膝によじ登って 「ベティーブルー」みたいに可愛い女の子よ  青空の下で 愛し合えるのは 裸になるよりも気持ちいい  チョコレート 口移しして ディープなキスをするように 斜めから抱きしめて… チョコレート 甘くビターな あなたの毒がおいしいの 目を閉じちゃもったいない いっぱい困らせたいの  自分のその気持ちに 正直でいたいだけよ 人間は誰だって ただの動物になれる カップのココアこぼして 制服に染み広がっても そんなのどうでもいい 大事なのは今だけ  上空 飛んでる ヘリコプターの音も 何も聞こえない 愛とはそういうもの  チョコレート 口移しして いつものキスじゃつまんないよ 強引にねじ込んで… チョコレート 舌で溶かして あなたの愛を舐めたいの 唇をはみ出して… ヤラシイ音を立てる  口移しして ディープなキスをするように 斜めから抱きしめて… チョコレート 甘くビターな あなたの毒がおいしいの 目を閉じちゃもったいない 困った顔も素敵よ
最初のメール人は生まれる時 誰かを想って生まれて来るらしい 言葉 口に出せず ただ切なく泣くしかなかったから  あなたと知り合って 懐かしい気がした どこかで出会ってたように…  最初のメールを打ちながら 遠いあの日(甘い痛み)思い出して来た きっと 偶然なんかじゃないね 初めから2人は恋してる  時の河を超えて ようやくあなたに気持ちを打ち明ける 好きという言葉は そうどこにも書いてはいないけれど…  何度も話してたやりとりの続き 自然に送ったみたいに…  最初のメールの返信は 「君のことを(ずっと前に)知ってた気がする」 同じ感想を持ったなんて 巡り逢う前から恋してる  最初のメールを打ちながら 遠いあの日(甘い痛み)思い出して来た きっと 偶然なんかじゃないね 初めから2人は恋してるフレンチ・キス秋元康ハマサキユウジハマサキユウジ人は生まれる時 誰かを想って生まれて来るらしい 言葉 口に出せず ただ切なく泣くしかなかったから  あなたと知り合って 懐かしい気がした どこかで出会ってたように…  最初のメールを打ちながら 遠いあの日(甘い痛み)思い出して来た きっと 偶然なんかじゃないね 初めから2人は恋してる  時の河を超えて ようやくあなたに気持ちを打ち明ける 好きという言葉は そうどこにも書いてはいないけれど…  何度も話してたやりとりの続き 自然に送ったみたいに…  最初のメールの返信は 「君のことを(ずっと前に)知ってた気がする」 同じ感想を持ったなんて 巡り逢う前から恋してる  最初のメールを打ちながら 遠いあの日(甘い痛み)思い出して来た きっと 偶然なんかじゃないね 初めから2人は恋してる
サヨナラをあと何回…サヨナラをあと何回 言葉にすれば しあわせになる? 最後だと信じていた 私の恋が終わってしまった  晴れ渡る青空に入道雲が生まれ 突然 暗くなって 雨粒が落ちるように…  ぱらぱらと止まない想い 傘はないけど濡れて歩こう 長い髪 落ちる雫 悲しいことも慣れてしまった  サヨナラをあと何回 先に言ったら 泣かないで済む? 長過ぎる夢を見てた あなたの恋に途中で目覚めた  濡れていたその道に木漏れ日が差し込んで ぬかるんだ心まで少しずつ乾いて来た  楡の木の下で 涙上がるまで これ以上 待ってても 時間(とき)が重荷になるだけ  そうきっと いつの日にか 誰かとね また 巡り逢うだろう 太陽が照らす道を 私は歩く元気の未来  サヨナラをあと何回 言葉にすれば しあわせになる? 人生は繰り返すもの 私はもっと強くなりたいフレンチ・キス秋元康伊藤心太郎野中"まさ"雄一サヨナラをあと何回 言葉にすれば しあわせになる? 最後だと信じていた 私の恋が終わってしまった  晴れ渡る青空に入道雲が生まれ 突然 暗くなって 雨粒が落ちるように…  ぱらぱらと止まない想い 傘はないけど濡れて歩こう 長い髪 落ちる雫 悲しいことも慣れてしまった  サヨナラをあと何回 先に言ったら 泣かないで済む? 長過ぎる夢を見てた あなたの恋に途中で目覚めた  濡れていたその道に木漏れ日が差し込んで ぬかるんだ心まで少しずつ乾いて来た  楡の木の下で 涙上がるまで これ以上 待ってても 時間(とき)が重荷になるだけ  そうきっと いつの日にか 誰かとね また 巡り逢うだろう 太陽が照らす道を 私は歩く元気の未来  サヨナラをあと何回 言葉にすれば しあわせになる? 人生は繰り返すもの 私はもっと強くなりたい
ずっと 前から風と日差しの中で 走るあなたを 見てた  夢を追いかけている グラウンドの上に 落ちる汗が眩しかったよ  わかり合っているつもりだった 一緒に笑い 泣いたから 心の上に 同じ足跡  ずっと 前から 気づかずに 好きになった 熱く過ごした 月日に隠れてた ずっと 前から お互いに 惹かれていた この気持ちは 青春の忘れもの  沈む夕陽の中で 並んで帰る 2人  いつか 話してくれた 遠い先の夢と その瞳はきらきらしてた  何度くらい喧嘩しただろう 不器用過ぎる やさしさで 信じることの 答えを知った  もっと 素直に 伝えれば よかったのに チームメイトと 思っていたかったよ もっと 素直に 認めたら 青い若さに 大事なもの 見えなくなってたね  今なら言えるよ ずっと 好きだったってこと  ずっと ずっと 前から 気づかずに 好きになった 熱く過ごした 月日に隠れてた ずっと 前から お互いに 惹かれていた この気持ちは 青春の忘れものフレンチ・キス秋元康RyoRyo風と日差しの中で 走るあなたを 見てた  夢を追いかけている グラウンドの上に 落ちる汗が眩しかったよ  わかり合っているつもりだった 一緒に笑い 泣いたから 心の上に 同じ足跡  ずっと 前から 気づかずに 好きになった 熱く過ごした 月日に隠れてた ずっと 前から お互いに 惹かれていた この気持ちは 青春の忘れもの  沈む夕陽の中で 並んで帰る 2人  いつか 話してくれた 遠い先の夢と その瞳はきらきらしてた  何度くらい喧嘩しただろう 不器用過ぎる やさしさで 信じることの 答えを知った  もっと 素直に 伝えれば よかったのに チームメイトと 思っていたかったよ もっと 素直に 認めたら 青い若さに 大事なもの 見えなくなってたね  今なら言えるよ ずっと 好きだったってこと  ずっと ずっと 前から 気づかずに 好きになった 熱く過ごした 月日に隠れてた ずっと 前から お互いに 惹かれていた この気持ちは 青春の忘れもの
世界の涙どこかで誰かが 泣いているなら 僕も一緒に 泣いてあげたい どこかで誰かが 道 迷うなら そこへ迎えに 行ってあげたい どこへでも(どこへでも)  人間(ひと)の心は こだまみたいに 愛に応えながら やさしくなるもの  暗い夜でも 一人じゃないよ きっと すぐそばに 僕はいるから  目には見えないけれど そっと 伸ばした手があるんだ 君は 何も心配せずに 今 ぬくもり 感じて欲しい  世界の涙は 悲しみの雨 すべて集めて 僕が受けよう 世界の涙は みんなの痛み 分かち合いたい いつか笑える その日まで(その日まで)  人間(ひと)は生まれて 光を知って 遠いその向こうに 希望を持つんだ  朝が来る度 昨日 忘れて もっと 新しい今日を 迎える  道のその先には 未(いま)だ歩いていない未来と ずっと ずっと歩き続ける理由(わけ) 与えてくれるんだよ  世界の涙で 雨が降るなら 祈り捧げて 止ませてみせる 世界の涙で 灯(ひ)が消えるなら 僕の力で 照らしてあげる 生きなさい(生きなさい)  世界の涙は 悲しみの雨 すべて集めて 僕が受けよう 世界の涙は みんなの痛み 分かち合いたい いつか笑える その日まで(その日まで)  LaLaLa LaLaLa…フレンチ・キス秋元康早川暁雄生田真心どこかで誰かが 泣いているなら 僕も一緒に 泣いてあげたい どこかで誰かが 道 迷うなら そこへ迎えに 行ってあげたい どこへでも(どこへでも)  人間(ひと)の心は こだまみたいに 愛に応えながら やさしくなるもの  暗い夜でも 一人じゃないよ きっと すぐそばに 僕はいるから  目には見えないけれど そっと 伸ばした手があるんだ 君は 何も心配せずに 今 ぬくもり 感じて欲しい  世界の涙は 悲しみの雨 すべて集めて 僕が受けよう 世界の涙は みんなの痛み 分かち合いたい いつか笑える その日まで(その日まで)  人間(ひと)は生まれて 光を知って 遠いその向こうに 希望を持つんだ  朝が来る度 昨日 忘れて もっと 新しい今日を 迎える  道のその先には 未(いま)だ歩いていない未来と ずっと ずっと歩き続ける理由(わけ) 与えてくれるんだよ  世界の涙で 雨が降るなら 祈り捧げて 止ませてみせる 世界の涙で 灯(ひ)が消えるなら 僕の力で 照らしてあげる 生きなさい(生きなさい)  世界の涙は 悲しみの雨 すべて集めて 僕が受けよう 世界の涙は みんなの痛み 分かち合いたい いつか笑える その日まで(その日まで)  LaLaLa LaLaLa…
沈黙目をそっと閉じれば 浮かんで来る やさしいあなたの笑顔 こんなに愛しいのに 手に届かない その距離が切なくて…  グラスの中のソーダ水をほら かき混ぜて 小さな泡を逃がすように この胸の片隅に溶け込んだ 思い出のひとつひとつを逃がしたい  時間の砂がさらさら落ちて 日が暮れて人影少ないこの場所 あの頃によく来た 公園のカフェテラス ただそばにいるだけでしあわせで… あなたがいない その現実に 戸惑った自分がガラスに映る もう誰かのことをここまでは愛せない 心は俯いたまま 沈黙  ドアが開く度に顔を上げる あなた やって来るようで… 「遅くなってごめん」と 頬にキスして マフラーを取りながら…  コーヒーを飲むあなたの表情 見てるのが 話すことより楽しかった 夢にまで出るような切なさに 言葉など無力なものと知っていた  時間の砂がさらさら落ちて いくつかの季節が巡った2人は 十字路のどこかで 運命にはぐれて それぞれが別の道 歩いてる あなたがいない 私は1人 そう今もそのことに慣れていない 淋しい夕暮れは窓辺の指定席 電話もためらったまま 沈黙  時間は何を教えるのでしょう? いつの日かきっと忘れるということ? 悲しみのすべてが 色褪せる日が来る そう楽観的ななぐさめに あなたがいない あれからずっと どんどん思い出してしまうよ 永遠の長さを持て余したように コーヒー オーダーして 沈黙フレンチ・キス秋元康重永亮介五十嵐"IGAO"淳一目をそっと閉じれば 浮かんで来る やさしいあなたの笑顔 こんなに愛しいのに 手に届かない その距離が切なくて…  グラスの中のソーダ水をほら かき混ぜて 小さな泡を逃がすように この胸の片隅に溶け込んだ 思い出のひとつひとつを逃がしたい  時間の砂がさらさら落ちて 日が暮れて人影少ないこの場所 あの頃によく来た 公園のカフェテラス ただそばにいるだけでしあわせで… あなたがいない その現実に 戸惑った自分がガラスに映る もう誰かのことをここまでは愛せない 心は俯いたまま 沈黙  ドアが開く度に顔を上げる あなた やって来るようで… 「遅くなってごめん」と 頬にキスして マフラーを取りながら…  コーヒーを飲むあなたの表情 見てるのが 話すことより楽しかった 夢にまで出るような切なさに 言葉など無力なものと知っていた  時間の砂がさらさら落ちて いくつかの季節が巡った2人は 十字路のどこかで 運命にはぐれて それぞれが別の道 歩いてる あなたがいない 私は1人 そう今もそのことに慣れていない 淋しい夕暮れは窓辺の指定席 電話もためらったまま 沈黙  時間は何を教えるのでしょう? いつの日かきっと忘れるということ? 悲しみのすべてが 色褪せる日が来る そう楽観的ななぐさめに あなたがいない あれからずっと どんどん思い出してしまうよ 永遠の長さを持て余したように コーヒー オーダーして 沈黙
てもでもの涙降り始めた細い雨が 銀色の緞帳を 下ろすように 幕を閉じた それが私の初恋  待ち伏せした 二つ目の路地 声も掛けられないまま 下を向いたら 紫陽花も泣いていた  こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙  一人きりで歩き出した 切なさが残る道 心の中 迷い込んだ 誰も知らない愛しさ  雨が好きな この紫陽花は 晴れた日には目を閉じて 遠い雨雲 想ってるのでしょうか?  どんなに悲しくても どんなにだめでも 女の子のままいさせて あなたと出会えた 記憶の足跡 忘れないわ どんなに悲しくても どんなにだめでも いつの日か思い出すでしょう 私の願いが 叶わなくたって 輝き続ける てもでもの恋よ  こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙フレンチ・キス秋元康寺畑早知子稲留春雄・田口智則降り始めた細い雨が 銀色の緞帳を 下ろすように 幕を閉じた それが私の初恋  待ち伏せした 二つ目の路地 声も掛けられないまま 下を向いたら 紫陽花も泣いていた  こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙  一人きりで歩き出した 切なさが残る道 心の中 迷い込んだ 誰も知らない愛しさ  雨が好きな この紫陽花は 晴れた日には目を閉じて 遠い雨雲 想ってるのでしょうか?  どんなに悲しくても どんなにだめでも 女の子のままいさせて あなたと出会えた 記憶の足跡 忘れないわ どんなに悲しくても どんなにだめでも いつの日か思い出すでしょう 私の願いが 叶わなくたって 輝き続ける てもでもの恋よ  こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙
ドラゴンフルーツの食べ頃ドラゴンフルーツなんて あなたの好みじゃないでしょう? 真っ赤に熟してる恋の食べ頃  恋人がするように甘えようとしてみても あなたっていつだって 何だか素っ気ないね  腕の中に潜りたいのに鬱陶しい顔をされて ソファーの上 本を読んでるあなたを蹴った  ドラゴンフルーツなんて 滅多に食べたりしないでしょう? いつものものしか手を出さない人 ねえねえ 時には羽目を外して 弾けてみるのもいいじゃない? そんなクールに ハートを寝かすのはやめて  恋愛のスタートは冒険心いっぱいでも つきあってくそのうちに すべてがコンサバになる  もっともっと戯(じゃ)れ合いたいのに なだめられて拒否られた 何かしなきゃ退屈だから クッション投げた  ドラゴンフルーツなんて あなたの好みじゃないでしょう? 真っ赤に熟してる恋の食べ頃 キスして このままほっといたら 腐ってしまう日が来るよ いつもと違う 珍しいテイストはいかが?  ドラゴンフルーツ ドラゴンフルーツ  ドラゴンフルーツなんて 滅多に食べたりしないでしょう? いつものものしか手を出さない人 ねえねえ 時には羽目を外して 弾けてみるのもいいじゃない? そんなクールに ハートを寝かすのはやめて  いつもと違う 珍しいテイストはいかが?フレンチ・キス秋元康FIREWORKS鳴瀬シュウヘイドラゴンフルーツなんて あなたの好みじゃないでしょう? 真っ赤に熟してる恋の食べ頃  恋人がするように甘えようとしてみても あなたっていつだって 何だか素っ気ないね  腕の中に潜りたいのに鬱陶しい顔をされて ソファーの上 本を読んでるあなたを蹴った  ドラゴンフルーツなんて 滅多に食べたりしないでしょう? いつものものしか手を出さない人 ねえねえ 時には羽目を外して 弾けてみるのもいいじゃない? そんなクールに ハートを寝かすのはやめて  恋愛のスタートは冒険心いっぱいでも つきあってくそのうちに すべてがコンサバになる  もっともっと戯(じゃ)れ合いたいのに なだめられて拒否られた 何かしなきゃ退屈だから クッション投げた  ドラゴンフルーツなんて あなたの好みじゃないでしょう? 真っ赤に熟してる恋の食べ頃 キスして このままほっといたら 腐ってしまう日が来るよ いつもと違う 珍しいテイストはいかが?  ドラゴンフルーツ ドラゴンフルーツ  ドラゴンフルーツなんて 滅多に食べたりしないでしょう? いつものものしか手を出さない人 ねえねえ 時には羽目を外して 弾けてみるのもいいじゃない? そんなクールに ハートを寝かすのはやめて  いつもと違う 珍しいテイストはいかが?
バイオリズム嘘でもいいよ その場しのぎでいい ねえ 言って わざとらしくて 心がなくたって そう それで楽になる 嘘でもいいよ よそを向いてていい もう一度 歯が浮くような ベタベタな言葉も 嬉しいの  桟橋の夜は 船の灯りが 流れ星 あなた ウワノソラ 私がいるのに…  愛にだって バイオリズム そりゃああるよ たぶん ラブラブの タイミング 過ぎたらしい 男・女 バイオリズム 旬があるよ 絶対 いい時 悪い時 山も谷も 乱高下  最後くらいは 出会ったあの頃に ねえ 戻ろう できることなら 記憶失いたい そう あなたダレデスカ? 最後くらいは 言葉が欲しくなる もう ひとつ 愛してるとか 愛していたとかね 蜃気楼  思い出のそばに 古いアメ車(しゃ)をパーキング 私 イジッパリ 涙は我慢して…  愛はいつも 足が早い わかってたよ だって キスする辺りが ピークなんだ 抱き合ったら 足が早い 仕方ないよ 男は… 責めたりしないよ 私のせいさ 賞味切れ  愛にだって バイオリズム そりゃああるよ たぶん ラブラブの タイミング 過ぎたらしい 男・女 バイオリズム 旬があるよ 絶対 いい時 悪い時 山も谷も 乱高下フレンチ・キス秋元康合渡恵子五十嵐"IGAO"淳一嘘でもいいよ その場しのぎでいい ねえ 言って わざとらしくて 心がなくたって そう それで楽になる 嘘でもいいよ よそを向いてていい もう一度 歯が浮くような ベタベタな言葉も 嬉しいの  桟橋の夜は 船の灯りが 流れ星 あなた ウワノソラ 私がいるのに…  愛にだって バイオリズム そりゃああるよ たぶん ラブラブの タイミング 過ぎたらしい 男・女 バイオリズム 旬があるよ 絶対 いい時 悪い時 山も谷も 乱高下  最後くらいは 出会ったあの頃に ねえ 戻ろう できることなら 記憶失いたい そう あなたダレデスカ? 最後くらいは 言葉が欲しくなる もう ひとつ 愛してるとか 愛していたとかね 蜃気楼  思い出のそばに 古いアメ車(しゃ)をパーキング 私 イジッパリ 涙は我慢して…  愛はいつも 足が早い わかってたよ だって キスする辺りが ピークなんだ 抱き合ったら 足が早い 仕方ないよ 男は… 責めたりしないよ 私のせいさ 賞味切れ  愛にだって バイオリズム そりゃああるよ たぶん ラブラブの タイミング 過ぎたらしい 男・女 バイオリズム 旬があるよ 絶対 いい時 悪い時 山も谷も 乱高下
瓶の蓋いろいろあって あなたと別れたし ヨリなんか戻したって たぶん上手くいかない  だけど今でも 携帯電話掛け合って 何も変わらない2人 不思議な関係  家族より長い時間 一緒にいたから 一人の週末に まだ慣れずに ドタバタしていた  蓋が開かないよ イチゴのジャムの… ガラス瓶はそうきつく 閉まっちゃってる 男性がいなくちゃできないことがある 力を貸して欲しいと つぶやいた あなたが恋しくて…  なんかムカつく 夜中に電話で怒って そんなわがままも言える 理想の恋人  失ってわかったの 愛とは何かが… 見えないやさしさと 安心感 支えられること  蓋が開かないよ 私じゃ無理ね あの日のまま ぴくりとも 動かないのよ 女一人ではできないことがある テレビでサッカー観ながら 簡単にあなたに開けて欲しい  また明日 会ったって ケンカするでしょうね 愛し合ってるのに 水と油 別れてよかった  蓋が開かないよ イチゴのジャムの… ガラス瓶はそうきつく 閉まっちゃってる 男性がいなくちゃできないことがある 力を貸して欲しいと つぶやいた あなたが恋しくて…フレンチ・キス秋元康高阪昌至酒井陽一いろいろあって あなたと別れたし ヨリなんか戻したって たぶん上手くいかない  だけど今でも 携帯電話掛け合って 何も変わらない2人 不思議な関係  家族より長い時間 一緒にいたから 一人の週末に まだ慣れずに ドタバタしていた  蓋が開かないよ イチゴのジャムの… ガラス瓶はそうきつく 閉まっちゃってる 男性がいなくちゃできないことがある 力を貸して欲しいと つぶやいた あなたが恋しくて…  なんかムカつく 夜中に電話で怒って そんなわがままも言える 理想の恋人  失ってわかったの 愛とは何かが… 見えないやさしさと 安心感 支えられること  蓋が開かないよ 私じゃ無理ね あの日のまま ぴくりとも 動かないのよ 女一人ではできないことがある テレビでサッカー観ながら 簡単にあなたに開けて欲しい  また明日 会ったって ケンカするでしょうね 愛し合ってるのに 水と油 別れてよかった  蓋が開かないよ イチゴのジャムの… ガラス瓶はそうきつく 閉まっちゃってる 男性がいなくちゃできないことがある 力を貸して欲しいと つぶやいた あなたが恋しくて…
ぽっかりもらったメールは 保存してたのに 交わした会話は どこかに消えてしまった  ボリューム落とした 深夜のテレビに あなたと観に行った あの映画 流れてるね  「それぞれの道を進もう」 どちらからでもなくて 季節が過ぎてくように ひとつの花が散った  ぽっかりと この胸と 思い出に 空いた穴 どうすれば埋められるでしょう? 寂しさを… ぽっかりと この部屋は 一人では 広すぎて 誰かにいて欲しいと 今になって思う  強くならなくちゃ… 決めたことなのに 長すぎる夜は 友達に電話をする  「間違ってない」と言ってよ 私たちの選択 いつかは今日の自分を そっと誉めてあげたい  ゆっくりと 悲しみに 穴を開け 覗いてみる 太陽が眩しいくらい 笑うでしょう ゆっくりと 少しずつ この痛みに 慣れて行く あなたと出会えたから 今があると思う  ぽっかりと この胸と 思い出に 空いた穴 どうすれば埋められるでしょう? 寂しさを… ぽっかりと 膝抱え ぬくもりが 足りなくて あなたのこと好きだと 今さらもう一度フレンチ・キス秋元康渡辺翔五十嵐"IGAO"淳一もらったメールは 保存してたのに 交わした会話は どこかに消えてしまった  ボリューム落とした 深夜のテレビに あなたと観に行った あの映画 流れてるね  「それぞれの道を進もう」 どちらからでもなくて 季節が過ぎてくように ひとつの花が散った  ぽっかりと この胸と 思い出に 空いた穴 どうすれば埋められるでしょう? 寂しさを… ぽっかりと この部屋は 一人では 広すぎて 誰かにいて欲しいと 今になって思う  強くならなくちゃ… 決めたことなのに 長すぎる夜は 友達に電話をする  「間違ってない」と言ってよ 私たちの選択 いつかは今日の自分を そっと誉めてあげたい  ゆっくりと 悲しみに 穴を開け 覗いてみる 太陽が眩しいくらい 笑うでしょう ゆっくりと 少しずつ この痛みに 慣れて行く あなたと出会えたから 今があると思う  ぽっかりと この胸と 思い出に 空いた穴 どうすれば埋められるでしょう? 寂しさを… ぽっかりと 膝抱え ぬくもりが 足りなくて あなたのこと好きだと 今さらもう一度
前を向いてる君いつだって 前を向いてる君が好きなんだ そこから逃げ出さずに 風が吹いても 雨が降り出しても 真っ直ぐ歩いて行く君さ  Your life 生きるということに器用じゃなくて 他人(ひと)の何倍も汗をかく 頑張る姿に恋してる  守りたい 一歩踏み出す君が好きなんだ 後ろを振り向かずに… 僕のことなど 気づかなくていい 一生懸命な君よ  Your life 流行(はやり)のメイクで美しいより 流した涙が磨くのさ 負けない気持ちで輝くよ  いつだって 前を向いてる君が好きなんだ そこから逃げ出さずに 風が吹いても 雨が降り出しても 真っ直ぐ歩いて行く君さ  脇目もふれないで明日を見てる(明日を見てる) その華奢な背中 押してあげる  守りたい 純粋すぎる君が好きなんだ いろいろ傷つくよね それでも君は 弱音を吐かないで 自分が信じる道 進む 一歩踏み出す君が好きなんだ 後ろを振り向かずに… 僕のことなど 気づかなくていい 一生懸命な君よフレンチ・キス秋元康星和生酒井陽一いつだって 前を向いてる君が好きなんだ そこから逃げ出さずに 風が吹いても 雨が降り出しても 真っ直ぐ歩いて行く君さ  Your life 生きるということに器用じゃなくて 他人(ひと)の何倍も汗をかく 頑張る姿に恋してる  守りたい 一歩踏み出す君が好きなんだ 後ろを振り向かずに… 僕のことなど 気づかなくていい 一生懸命な君よ  Your life 流行(はやり)のメイクで美しいより 流した涙が磨くのさ 負けない気持ちで輝くよ  いつだって 前を向いてる君が好きなんだ そこから逃げ出さずに 風が吹いても 雨が降り出しても 真っ直ぐ歩いて行く君さ  脇目もふれないで明日を見てる(明日を見てる) その華奢な背中 押してあげる  守りたい 純粋すぎる君が好きなんだ いろいろ傷つくよね それでも君は 弱音を吐かないで 自分が信じる道 進む 一歩踏み出す君が好きなんだ 後ろを振り向かずに… 僕のことなど 気づかなくていい 一生懸命な君よ
夜風の仕業オレンジ色の三日月が 空の端っこで拗ねているみたい 電話くらいできなかったの? あなたが憎たらしい ずっと 待ってたのに…  今日は 仕事が忙しいことなんて 私にだってわかっているけど 一人きりのアスファルトは 足音が寂しすぎて 空き缶のひとつ蹴りたくなる  泣きたくなるほど あなたに逢いたい 今すぐ この空を飛んで行きたい どうして こんなに好きになったんだろう? 本気になるつもりはなかった 夜風の仕業  雲がかかった三日月が ずっとあの場所で待ちぼうけしてる 星がそばにいくつあっても あなたじゃなきゃだめなの たった ひとつの星  児童公園のシーソーに腰かけ 着信履歴を何度も眺めて 私だけが恋の比重 重すぎて傾いてる ねえ メールくらい頂戴よ  泣きたくなるほど あなたに逢いたい 今いる その場所へ呼んで欲しいの どこかへ寄り道したい気分なのよ 1人の部屋に帰りたくない 夜風の仕業  どれだけ待ったら あなたに逢えるの? このまま 夜明けまでここにいようか? どうして こんなにムキになってるんだろ? 明日になればまた逢えるのに… 帰りたくないフレンチ・キス秋元康島崎貴光増田武史オレンジ色の三日月が 空の端っこで拗ねているみたい 電話くらいできなかったの? あなたが憎たらしい ずっと 待ってたのに…  今日は 仕事が忙しいことなんて 私にだってわかっているけど 一人きりのアスファルトは 足音が寂しすぎて 空き缶のひとつ蹴りたくなる  泣きたくなるほど あなたに逢いたい 今すぐ この空を飛んで行きたい どうして こんなに好きになったんだろう? 本気になるつもりはなかった 夜風の仕業  雲がかかった三日月が ずっとあの場所で待ちぼうけしてる 星がそばにいくつあっても あなたじゃなきゃだめなの たった ひとつの星  児童公園のシーソーに腰かけ 着信履歴を何度も眺めて 私だけが恋の比重 重すぎて傾いてる ねえ メールくらい頂戴よ  泣きたくなるほど あなたに逢いたい 今いる その場所へ呼んで欲しいの どこかへ寄り道したい気分なのよ 1人の部屋に帰りたくない 夜風の仕業  どれだけ待ったら あなたに逢えるの? このまま 夜明けまでここにいようか? どうして こんなにムキになってるんだろ? 明日になればまた逢えるのに… 帰りたくない
Rainy day雨が降る日もいつからか そんなに嫌いじゃなくなった 生きていれば心だって 晴ればかりじゃない  どんなつらいことでも どんな悲しいことでも 傘 差しながら歩き出そう どこか濡れても気にしないよ  Rainy day いつもと違う 何か見えて来るだろう Rainy day もひとつの空 誰に会いに行こうか?  街を包んだ雨音が 知らない場所に変えてくれる 一人になりたくなること 誰だってあるよね  何を求めてるのか 何を探しているのか 遠く霞んだあの空に 僕の未来は待ってるんだ  Rainy day 晴れてるだけじゃ 愛に気づかないのだろう Rainy day 雨に打たれて きっとやさしくなれる  Rainy day 生きる力を 雨に教えられるだろう Rainy day 空に願えば きっと明日は晴れる  Rainy day いつもと違う 何か見えて来るだろう Rainy day もひとつの空 誰に会いに行こうか?フレンチ・キス秋元康青木真一五十嵐"IGAO"淳一雨が降る日もいつからか そんなに嫌いじゃなくなった 生きていれば心だって 晴ればかりじゃない  どんなつらいことでも どんな悲しいことでも 傘 差しながら歩き出そう どこか濡れても気にしないよ  Rainy day いつもと違う 何か見えて来るだろう Rainy day もひとつの空 誰に会いに行こうか?  街を包んだ雨音が 知らない場所に変えてくれる 一人になりたくなること 誰だってあるよね  何を求めてるのか 何を探しているのか 遠く霞んだあの空に 僕の未来は待ってるんだ  Rainy day 晴れてるだけじゃ 愛に気づかないのだろう Rainy day 雨に打たれて きっとやさしくなれる  Rainy day 生きる力を 雨に教えられるだろう Rainy day 空に願えば きっと明日は晴れる  Rainy day いつもと違う 何か見えて来るだろう Rainy day もひとつの空 誰に会いに行こうか?
6月29日私だけその手に包まれて あなたに愛されて女は輝けるわ  偶然あなたに出会って なんとなく始まってた 近づく あの甘い香り そう 後ろからでも分かる  一押しされたらそのまま抱かれて あなたの好みに 染まってゆくわ  私だけあなたに包まれて 幸せ感じてたあの夜 私だけその手に 包まれて あなたに愛されて女は輝けるわ いつの時代(とき)も  おはよう 声が聞きたくて… それなのに 知らんぷり いつでも「お前だけ」なんて その言葉に私すがる  身体を震わせ あなたに一途に オサレテ オトサレ あぁ身を委ね(ゆだね)  私だけあなたに包まれて 幸せ感じてたあの夜 私だけその手に 包まれて あなたに愛されて女は輝けるわ いつの時代(とき)も  あなただけ ずっと信じていた 耳元で囁くその声 あなただけ ずっと信じていた 他の女(ひと)にいくと思ってなかったのよ あの日まではフレンチ・キスフレンチ・キス池間史規佐々木裕私だけその手に包まれて あなたに愛されて女は輝けるわ  偶然あなたに出会って なんとなく始まってた 近づく あの甘い香り そう 後ろからでも分かる  一押しされたらそのまま抱かれて あなたの好みに 染まってゆくわ  私だけあなたに包まれて 幸せ感じてたあの夜 私だけその手に 包まれて あなたに愛されて女は輝けるわ いつの時代(とき)も  おはよう 声が聞きたくて… それなのに 知らんぷり いつでも「お前だけ」なんて その言葉に私すがる  身体を震わせ あなたに一途に オサレテ オトサレ あぁ身を委ね(ゆだね)  私だけあなたに包まれて 幸せ感じてたあの夜 私だけその手に 包まれて あなたに愛されて女は輝けるわ いつの時代(とき)も  あなただけ ずっと信じていた 耳元で囁くその声 あなただけ ずっと信じていた 他の女(ひと)にいくと思ってなかったのよ あの日までは
ロマンス・プライバシー大人になる度 誰もが 正直ではなくなる どんなことでも 全部 話せたママにも 目を合わせられない秘密ができちゃった  夏色カフェテラス パラソルの下 空を隠すみたいに…  プライバシー 恋が始まる時は この胸のドアに鍵を掛ける 友達が何度ノックしたって じっとして いないふりをするよ あの人へ 思いが届く日まで ここから出て行かない ロマンスのプライバシー  切ないくらいに好きだと そう私じゃなくなる ぼんやりとしたり 急に暗くなったり 自分の気持ちがどこかおかしくなるの  Love song その歌詞を書き写して わかるわって独り言  シンパシー 恋をしている人は 本当は助け求めている ほっといてなんて言っていたって この不安 聞いて欲しくなるよ あの人が どれほどカッコいいか いっぱい話したいの ロマンスのシンパシー プライバシー Vacancy  どんな時だって ちゃんといつもの私で 心を隠して 誰にも気づかれない思い  プライバシー 恋が始まる時は この胸のドアに鍵を掛ける 友達が何度ノックしたって じっとして いないふりをするよ あの人へ 思いが届く日まで ここから出て行かない ロマンスのプライバシーフレンチ・キス秋元康若田部誠若田部誠大人になる度 誰もが 正直ではなくなる どんなことでも 全部 話せたママにも 目を合わせられない秘密ができちゃった  夏色カフェテラス パラソルの下 空を隠すみたいに…  プライバシー 恋が始まる時は この胸のドアに鍵を掛ける 友達が何度ノックしたって じっとして いないふりをするよ あの人へ 思いが届く日まで ここから出て行かない ロマンスのプライバシー  切ないくらいに好きだと そう私じゃなくなる ぼんやりとしたり 急に暗くなったり 自分の気持ちがどこかおかしくなるの  Love song その歌詞を書き写して わかるわって独り言  シンパシー 恋をしている人は 本当は助け求めている ほっといてなんて言っていたって この不安 聞いて欲しくなるよ あの人が どれほどカッコいいか いっぱい話したいの ロマンスのシンパシー プライバシー Vacancy  どんな時だって ちゃんといつもの私で 心を隠して 誰にも気づかれない思い  プライバシー 恋が始まる時は この胸のドアに鍵を掛ける 友達が何度ノックしたって じっとして いないふりをするよ あの人へ 思いが届く日まで ここから出て行かない ロマンスのプライバシー
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