ピコの歌詞一覧リスト  61曲中 1-61曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
狼煙が上がる 日の光を塞ぐ影 開放の声 犠牲の上に成り立つ世界 明日も繰り返す 意味も無く  止まぬ黒の雨 許されない 罪を上塗る  差し伸べたのは愛じゃなく銃口 地を染める一輪の華 願うのは幼い笑顔と未来 それが生きた証  月は隠れて 静けさが悲しみ運ぶ すすり泣く声 瞳閉じれば焼きついた記憶が襲う 孤独に震えながら「…終わりは来るだろう」  僕は唄う 君を抱き寄せ  手に入れたのは絶望か希望か 応えられるはずもなく 残るのは藁にも縋る欲望 それが人の証  もういいよ 苦しいなら 僕の手で さあ眠って  振り下ろすのは静寂と叫び 笑顔のまま君が逝く 微笑みを返した僕の重罪 二度と消えない  差し伸べたのは愛じゃなく銃口 地を染める一輪の華 願うのは幼い笑顔と未来 それが生きた証ピコピコsamfree狼煙が上がる 日の光を塞ぐ影 開放の声 犠牲の上に成り立つ世界 明日も繰り返す 意味も無く  止まぬ黒の雨 許されない 罪を上塗る  差し伸べたのは愛じゃなく銃口 地を染める一輪の華 願うのは幼い笑顔と未来 それが生きた証  月は隠れて 静けさが悲しみ運ぶ すすり泣く声 瞳閉じれば焼きついた記憶が襲う 孤独に震えながら「…終わりは来るだろう」  僕は唄う 君を抱き寄せ  手に入れたのは絶望か希望か 応えられるはずもなく 残るのは藁にも縋る欲望 それが人の証  もういいよ 苦しいなら 僕の手で さあ眠って  振り下ろすのは静寂と叫び 笑顔のまま君が逝く 微笑みを返した僕の重罪 二度と消えない  差し伸べたのは愛じゃなく銃口 地を染める一輪の華 願うのは幼い笑顔と未来 それが生きた証
赫ノ柩いつか見た夢の途中で 醒めず藻掻くことに夢中で 小さな世界 蝕む鼓動 閉じ込めていた  もしも叶うなら 何を差し出そうか 「傍にいて...」も届かない 凪いだ祈り  Never forget me... 今この歌を君に 枯れない花を手向けに 運命だとしても 僕たちが生きた証だから  空高く逝く君へ 残された歩みはどこへ 僕も今行くよ 赫く染まった道を  刻まれていく時は従順で 焼き付く痛みはもう十分で 寄り添う死さえ 見慣れてきたようだ  繋ぐ手と手 解けて 生きたいのに...  I remember me... 今この歌と共に 泣き出した空に預けて 「ボクはここまでだ...」 託された灯を抱きしめて  微睡みの中で微かに聞こえたんだ 「キミ」の声が 凍えた身体 優しく溶かしてくれた  Just you and me... 今この歌を君に 明けない夜の終わりに 終わらない未来を 僕たちが生き繋いだから  ありふれた願いでも 紡ぐ希望を掲げて 僕はもう行くよ 遥か 道無き道をピコピコrui(fade)いつか見た夢の途中で 醒めず藻掻くことに夢中で 小さな世界 蝕む鼓動 閉じ込めていた  もしも叶うなら 何を差し出そうか 「傍にいて...」も届かない 凪いだ祈り  Never forget me... 今この歌を君に 枯れない花を手向けに 運命だとしても 僕たちが生きた証だから  空高く逝く君へ 残された歩みはどこへ 僕も今行くよ 赫く染まった道を  刻まれていく時は従順で 焼き付く痛みはもう十分で 寄り添う死さえ 見慣れてきたようだ  繋ぐ手と手 解けて 生きたいのに...  I remember me... 今この歌と共に 泣き出した空に預けて 「ボクはここまでだ...」 託された灯を抱きしめて  微睡みの中で微かに聞こえたんだ 「キミ」の声が 凍えた身体 優しく溶かしてくれた  Just you and me... 今この歌を君に 明けない夜の終わりに 終わらない未来を 僕たちが生き繋いだから  ありふれた願いでも 紡ぐ希望を掲げて 僕はもう行くよ 遥か 道無き道を
Acid soul−完全に厨二病じゃん−I have had enough of your excuses こんなんやってらんないよ No way!  Justice is my malicious 買いかぶってんだって What are you laughing at?  だから立派に荒んだ デカイ子供に媚売ってんだろ そんな奴らに贈るよ 世界を変えるよ  We can say Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the soul Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the soul  だから立派に荒んだ デカイ子供に媚売ってんだろ そんな奴らに贈るよ 世界を変えるよ 禍々しく膨らんだ 痛い大人が鞭打ってんだろ そんな奴らに贈るよ 世界を変えるよ  Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the soul Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the soul  Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the soul Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the saber soulピコピコピコI have had enough of your excuses こんなんやってらんないよ No way!  Justice is my malicious 買いかぶってんだって What are you laughing at?  だから立派に荒んだ デカイ子供に媚売ってんだろ そんな奴らに贈るよ 世界を変えるよ  We can say Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the soul Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the soul  だから立派に荒んだ デカイ子供に媚売ってんだろ そんな奴らに贈るよ 世界を変えるよ 禍々しく膨らんだ 痛い大人が鞭打ってんだろ そんな奴らに贈るよ 世界を変えるよ  Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the soul Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the soul  Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the soul Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the saber soul
天ノ弱僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた  今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて  メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ  この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ  僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ  言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか  進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ  この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ  もういいかいピコ164164藤井亮太僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた  今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて  メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ  この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ  僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ  言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか  進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ  この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ  もういいかい
飴か夢いつかの日は沈む 明日はもう目覚めなきゃ 静かに眠れない 言葉が溢れ出した  ドコハココナノ  不満気な様でだるく息を吸い込む 仕方ないふりで 睨(にら)み吐き出す それが無駄と気づき髪を切った朝に 自由を失って僕は生まれた  どこまでも導いて 砂の城の神様 ただ無知な僕らに 飴を下さい 吐き出すほどに  青い青い空 見下さないでよ 僕は飛べないよ 白い白い羽 なんていらないよ きっと眩しすぎて 鈍色(にびいろ)に染め上げた 首輪が僕に似合う  ありふれた神様は自分が嫌いで 右へ習えが好き デザートも好き 生まれ来る前から 一応足りてる そんな楽園をカラスも笑う  首輪をはずした時 立ち尽くす僕は誰? この無様な犬に 夢を下さい 「神様」ならば  広い広い空 鳥が羽ばたいた 僕も飛びたいよ 高く高く飛び 孤独になりたい それができるのなら 曖昧にすがりつく 僕はどこまで無力?  青い青い空 見下ろさないでよ 僕は飛べないよ 白い白い羽 なんていらないよ きっと眩しすぎて 鈍色(にびいろ)に染め上げた 首輪が僕の姿  鳥達が飛んでいく いつかの僕のもとへとピコdorikodorikoSAM FREEいつかの日は沈む 明日はもう目覚めなきゃ 静かに眠れない 言葉が溢れ出した  ドコハココナノ  不満気な様でだるく息を吸い込む 仕方ないふりで 睨(にら)み吐き出す それが無駄と気づき髪を切った朝に 自由を失って僕は生まれた  どこまでも導いて 砂の城の神様 ただ無知な僕らに 飴を下さい 吐き出すほどに  青い青い空 見下さないでよ 僕は飛べないよ 白い白い羽 なんていらないよ きっと眩しすぎて 鈍色(にびいろ)に染め上げた 首輪が僕に似合う  ありふれた神様は自分が嫌いで 右へ習えが好き デザートも好き 生まれ来る前から 一応足りてる そんな楽園をカラスも笑う  首輪をはずした時 立ち尽くす僕は誰? この無様な犬に 夢を下さい 「神様」ならば  広い広い空 鳥が羽ばたいた 僕も飛びたいよ 高く高く飛び 孤独になりたい それができるのなら 曖昧にすがりつく 僕はどこまで無力?  青い青い空 見下ろさないでよ 僕は飛べないよ 白い白い羽 なんていらないよ きっと眩しすぎて 鈍色(にびいろ)に染め上げた 首輪が僕の姿  鳥達が飛んでいく いつかの僕のもとへと
Unlimited Dream Walkersこの広い世界のなかで 今君だけの物語に 始まりを刻もう 降りしきる雨の森へと 暗く深い海の底へと まだ見ぬ世界へと  何度倒れても立ち止まらずに 差し出すこの手を掴んでくれ  止まらない 終わらない未来に 僕ら 確かにいるだろう 君とならどんな夢でも叶うから 夜が明けたらほら 歩き出そう  あの頃の僕は弱くて 空を舞う雄叫びに怯え 逃げ出していたんだ 痛みと絶望の中で 君と出会い強くなったんだ 君だってそうだろう  そうやって誰もが旅の途中で 大きな夢を見つけるだろう  果てしない 眠らない世界は きっと 明日も変わらずに すれ違い 分かち合う事を繰り返し 研ぎ澄まされていく 僕の夢も 君の夢も  今は遠く 届かない場所 一歩一歩 切り開いていけばいいから  傷つき 流した涙は もう 数え切れないけど  止まらない 終わらない未来に 僕ら 確かにいるだろう 君とならどんな夢でも叶うから 夜が明ける前に 走り出そう 傍にいるよピコピコsamfreeこの広い世界のなかで 今君だけの物語に 始まりを刻もう 降りしきる雨の森へと 暗く深い海の底へと まだ見ぬ世界へと  何度倒れても立ち止まらずに 差し出すこの手を掴んでくれ  止まらない 終わらない未来に 僕ら 確かにいるだろう 君とならどんな夢でも叶うから 夜が明けたらほら 歩き出そう  あの頃の僕は弱くて 空を舞う雄叫びに怯え 逃げ出していたんだ 痛みと絶望の中で 君と出会い強くなったんだ 君だってそうだろう  そうやって誰もが旅の途中で 大きな夢を見つけるだろう  果てしない 眠らない世界は きっと 明日も変わらずに すれ違い 分かち合う事を繰り返し 研ぎ澄まされていく 僕の夢も 君の夢も  今は遠く 届かない場所 一歩一歩 切り開いていけばいいから  傷つき 流した涙は もう 数え切れないけど  止まらない 終わらない未来に 僕ら 確かにいるだろう 君とならどんな夢でも叶うから 夜が明ける前に 走り出そう 傍にいるよ
インビジブルとんでもない現象 どうやら透明人間になりました 万々歳は飲み込んで ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて 一つ覚えで悪かったね まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに 煙たい倫理は置いといて あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと  聞きたくなかった陰口と 焼き付いたキスシーン リセットは別の話 もう頭が痛いよ  大嫌い嫌い嫌いな僕が 見えてますかルンパッパ 知らん 知らん 顔 して 凭れるナナメが欲しいだけ 楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 見えないクセして 世迷い言垂れても 意味ないじゃん  混濁とコンタクト コンダクターこんな僕を導いて セルカークばりの粋なシチュエイション ああでもないこうでもない あんなことこんなこと もう沢山 つべこべ排他的感情論 どうやら一方通行のお友達は膠もなく 随分大胆な夜遊びね 世界一無害で尚且つ傍若無人なゴミにはなれたでしょう  そこに僕がいない事 誰も気づいちゃいないでしょう そもそもいない方が 当たり前でしたね  大嫌い嫌い嫌いな僕を 覚えてますかルンパッパ 知らん 知らん 顔 して 楽しく生きるの やめてくんない? 楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 爪噛む悪いクセ 今更止めても 意味ないじゃん  大往生を前にして しゃがれた老父は笑ってた そうかそうか道理で ひとりじゃ 笑えない  大 嫌い 嫌い 嫌いな僕が 張り裂けて ルンパッパ 届 かない 戯れ 言 内緒の悪口 ありがとう  大嫌い嫌い嫌いな僕を どうか忘れないで ごめ んね それ でも 端っこでいいから 座らせて  交差点 人ごみの真ん中を急ぐサラリーマンが すれ違いざま 今 半身で確かに避けたんだ  いまぼくはここにピコkemukemusamfreeとんでもない現象 どうやら透明人間になりました 万々歳は飲み込んで ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて 一つ覚えで悪かったね まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに 煙たい倫理は置いといて あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと  聞きたくなかった陰口と 焼き付いたキスシーン リセットは別の話 もう頭が痛いよ  大嫌い嫌い嫌いな僕が 見えてますかルンパッパ 知らん 知らん 顔 して 凭れるナナメが欲しいだけ 楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 見えないクセして 世迷い言垂れても 意味ないじゃん  混濁とコンタクト コンダクターこんな僕を導いて セルカークばりの粋なシチュエイション ああでもないこうでもない あんなことこんなこと もう沢山 つべこべ排他的感情論 どうやら一方通行のお友達は膠もなく 随分大胆な夜遊びね 世界一無害で尚且つ傍若無人なゴミにはなれたでしょう  そこに僕がいない事 誰も気づいちゃいないでしょう そもそもいない方が 当たり前でしたね  大嫌い嫌い嫌いな僕を 覚えてますかルンパッパ 知らん 知らん 顔 して 楽しく生きるの やめてくんない? 楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 爪噛む悪いクセ 今更止めても 意味ないじゃん  大往生を前にして しゃがれた老父は笑ってた そうかそうか道理で ひとりじゃ 笑えない  大 嫌い 嫌い 嫌いな僕が 張り裂けて ルンパッパ 届 かない 戯れ 言 内緒の悪口 ありがとう  大嫌い嫌い嫌いな僕を どうか忘れないで ごめ んね それ でも 端っこでいいから 座らせて  交差点 人ごみの真ん中を急ぐサラリーマンが すれ違いざま 今 半身で確かに避けたんだ  いまぼくはここに
Immoral寄せて返す 不安定な 関係性 もうやめてよ 何を隠し 何を見せるの 後戻りは したくはないの  みなまで言わなくてもわかるでしょ 君の全てを見せて  くらくら壊れていくモラル 絡みつき健気に染まる 何処までも堕ちて行けるでしょう ほら爪立てて 1秒3回の鼓動 初めての感覚はどう? 嘘つきな自分なんていらない 裸になれ  右手には 導火線を 左手には 可憐な花を  枯れないように君を注いでよ 私には火を着けて  ふらふら崩れていく理性 未完成な体のせい 私が一番愛してるから くちづけて 君の描く愛の形 隣で笑うのは私? 吐き出す欲望を飲み干したら 私のモノ  優しい言葉 綺麗な指輪 見せ掛けなんて いらないわ 温かい腕 見つめる瞳 君の全てが 欲しいだけなの  くらくら壊れていくモラル 絡みつき健気に染まる 何処までも堕ちて行けるでしょう ほら爪立てて 1秒3回の鼓動 初めての感覚はどう? 嘘つきな自分なんていらない 裸になれピコピコピコ寄せて返す 不安定な 関係性 もうやめてよ 何を隠し 何を見せるの 後戻りは したくはないの  みなまで言わなくてもわかるでしょ 君の全てを見せて  くらくら壊れていくモラル 絡みつき健気に染まる 何処までも堕ちて行けるでしょう ほら爪立てて 1秒3回の鼓動 初めての感覚はどう? 嘘つきな自分なんていらない 裸になれ  右手には 導火線を 左手には 可憐な花を  枯れないように君を注いでよ 私には火を着けて  ふらふら崩れていく理性 未完成な体のせい 私が一番愛してるから くちづけて 君の描く愛の形 隣で笑うのは私? 吐き出す欲望を飲み干したら 私のモノ  優しい言葉 綺麗な指輪 見せ掛けなんて いらないわ 温かい腕 見つめる瞳 君の全てが 欲しいだけなの  くらくら壊れていくモラル 絡みつき健気に染まる 何処までも堕ちて行けるでしょう ほら爪立てて 1秒3回の鼓動 初めての感覚はどう? 嘘つきな自分なんていらない 裸になれ
ウタカタストロフィ想い照らせど 想い満ちれど まんまる月は欠けていく 想い咲かせど 想い枯らせど 空も泣き止みまた芽吹く  いろはにほへと あなたは遠く 一片飛ばせ春疾風 あさきゆめみじ 叶わぬのなら 生きる意味さえ無く泣くナイ?  二刻悩めば夜も更けて カタストロフのかくれんぼ 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう  夢々思うなかれ 籠城上手恋いに焦がれ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう  夢々夢々夢の中で 五尺六寸の影法師 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう  想い揺らせど 想い映せど ゆらゆら消える誘い水 想い鎮めど 想い冷ませど 鷹丸病くらくらり  三刻悩めば夜は凪いで ソメイヨシノは散っちゃった 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう  夢々思うなかれ 以心伝心浮世離れ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう  夢々夢々夢の中で 十二と単は乱れ咲き 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう  四刻悩めば夜も暮れて カタストロフは見っかった? 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう  うたた眠れば夜は明けて シュンショウイッコクまた来世 私のままで伝えましょう あなたの元へ向かいましょう  夢々思うなかれ 籠城上手恋いに焦がれ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう  夢々夢々夢の中で 五尺六寸の影法師 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょうピコちゅうとろPちゅうとろP想い照らせど 想い満ちれど まんまる月は欠けていく 想い咲かせど 想い枯らせど 空も泣き止みまた芽吹く  いろはにほへと あなたは遠く 一片飛ばせ春疾風 あさきゆめみじ 叶わぬのなら 生きる意味さえ無く泣くナイ?  二刻悩めば夜も更けて カタストロフのかくれんぼ 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう  夢々思うなかれ 籠城上手恋いに焦がれ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう  夢々夢々夢の中で 五尺六寸の影法師 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう  想い揺らせど 想い映せど ゆらゆら消える誘い水 想い鎮めど 想い冷ませど 鷹丸病くらくらり  三刻悩めば夜は凪いで ソメイヨシノは散っちゃった 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう  夢々思うなかれ 以心伝心浮世離れ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう  夢々夢々夢の中で 十二と単は乱れ咲き 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう  四刻悩めば夜も暮れて カタストロフは見っかった? 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう  うたた眠れば夜は明けて シュンショウイッコクまた来世 私のままで伝えましょう あなたの元へ向かいましょう  夢々思うなかれ 籠城上手恋いに焦がれ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう  夢々夢々夢の中で 五尺六寸の影法師 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう
咲色リフレインどれだけ傷ついて どれだけ怖かった また一つ 枯れてしまったの 訪れる明日は 君だけ置き去りで 何を信じ 何を伝えたいの  降り続ける雨は僕らのようだね それでもいつの日か明けていく空には何が見える  君の為に 傍にいるよ 君の為に 愛してるよ 咲かせるから この世界を七色に染める花  君の為に 笑えるように 君の為に 泣けるように その涙が その想いが この世界照らす花  寄り添ってた花は一人ぼっちだけど 強く咲いて強く生きていくんだ  大きなこの世界も空は一つだけ 思い切り叫んだ いつだって僕ら繋がってる  会いたくても 愛しくても 悲しくても 苦しくても その涙が その想いが この世界照らす花  君の為に 傍にいるよ 君の為に 愛してるよ 咲かせようか この世界を七色に染める花  この手で  君の為に 夢を描こう 君の為に 忘れないよ 咲かせるから この世界を七色に染める花  会いたくても 愛しくても 悲しくても 苦しくても その涙が その想いが この世界照らす花  君の為に 傍にいるよ 君の為に 愛してるよ 咲かせようか この世界を七色に染める花  この手でピコピコTETSUYA重永亮介どれだけ傷ついて どれだけ怖かった また一つ 枯れてしまったの 訪れる明日は 君だけ置き去りで 何を信じ 何を伝えたいの  降り続ける雨は僕らのようだね それでもいつの日か明けていく空には何が見える  君の為に 傍にいるよ 君の為に 愛してるよ 咲かせるから この世界を七色に染める花  君の為に 笑えるように 君の為に 泣けるように その涙が その想いが この世界照らす花  寄り添ってた花は一人ぼっちだけど 強く咲いて強く生きていくんだ  大きなこの世界も空は一つだけ 思い切り叫んだ いつだって僕ら繋がってる  会いたくても 愛しくても 悲しくても 苦しくても その涙が その想いが この世界照らす花  君の為に 傍にいるよ 君の為に 愛してるよ 咲かせようか この世界を七色に染める花  この手で  君の為に 夢を描こう 君の為に 忘れないよ 咲かせるから この世界を七色に染める花  会いたくても 愛しくても 悲しくても 苦しくても その涙が その想いが この世界照らす花  君の為に 傍にいるよ 君の為に 愛してるよ 咲かせようか この世界を七色に染める花  この手で
ONLINE君が生まれたハッピーバースデー 君とさよならレクイエム 君におめでとうファンファーレ 君におやすみの子守唄 ごめんねのバラード 愛してるよのラブソング 全ての思い出を唄うよ  ただ一つの言葉 ただ一つの心 空気の鼓動に乗せて ただ一つの歌を ただ一人の君に その為に僕はいるから  君と出会えた喜びも 不意に訪れた悲しみも 希望の裏の不安も 心に決めた夢さえも 形にできなくても この声が君に届くと 僕はいつでも信じているから  ただ一つの言葉 ただ一つの心 メロディは距離を超えて ただ一つの歌を ただ一人の君に 伝えたい...  ただ一つの言葉 ただ一つの心 空気の鼓動に乗せて ただ一つの歌を ただ一人の君に その為に僕はいるからピコピコピコ君が生まれたハッピーバースデー 君とさよならレクイエム 君におめでとうファンファーレ 君におやすみの子守唄 ごめんねのバラード 愛してるよのラブソング 全ての思い出を唄うよ  ただ一つの言葉 ただ一つの心 空気の鼓動に乗せて ただ一つの歌を ただ一人の君に その為に僕はいるから  君と出会えた喜びも 不意に訪れた悲しみも 希望の裏の不安も 心に決めた夢さえも 形にできなくても この声が君に届くと 僕はいつでも信じているから  ただ一つの言葉 ただ一つの心 メロディは距離を超えて ただ一つの歌を ただ一人の君に 伝えたい...  ただ一つの言葉 ただ一つの心 空気の鼓動に乗せて ただ一つの歌を ただ一人の君に その為に僕はいるから
カウントダウンまだ間に合うわ今なら まだ戻れるわ急いで あの女にはできない この想いには勝てない  さぁ 早くして 撃ち殺されたいの?  血迷った過ちに 気付いて泣き叫ぶがいい はり裂けたこの胸に 甘えてごらんなさいな 時間がないわ 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。  まだ弾丸は飛ばない まだこの愛も消えない まだあなただけ見てるわ 足の指の先から舌を這わせて  さぁ 立ちなさい 撃ち殺されたいの?  その鼻をへし折って 倒して蹴り上げるわよ 言い訳が見物だわ 今さら何を言っても 遺言だけど 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。  血迷った過ちに 気付いて泣き叫ぶがいい はり裂けたこの胸に 甘えてごらんなさいな 時間がないわ 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。  つぶやきなさい  3つ数えるまでに 天使に会える  さぁ 目を閉じて 撃ち殺してあげる。 3. 2. 1.ピコCoccoCoccoまだ間に合うわ今なら まだ戻れるわ急いで あの女にはできない この想いには勝てない  さぁ 早くして 撃ち殺されたいの?  血迷った過ちに 気付いて泣き叫ぶがいい はり裂けたこの胸に 甘えてごらんなさいな 時間がないわ 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。  まだ弾丸は飛ばない まだこの愛も消えない まだあなただけ見てるわ 足の指の先から舌を這わせて  さぁ 立ちなさい 撃ち殺されたいの?  その鼻をへし折って 倒して蹴り上げるわよ 言い訳が見物だわ 今さら何を言っても 遺言だけど 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。  血迷った過ちに 気付いて泣き叫ぶがいい はり裂けたこの胸に 甘えてごらんなさいな 時間がないわ 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。  つぶやきなさい  3つ数えるまでに 天使に会える  さぁ 目を閉じて 撃ち殺してあげる。 3. 2. 1.
傘の中 二人 まるで 隠れ家みたい 雨の雫に 紛れて 静かな キスをした  もし 叶うのなら 雨よ 降り続いて 終わりのない 刹那が 水たまりに 消える  「愛してる」「…聞こえない」 「ごめんね」「大丈夫」 「もしもね…」「それは言わないでよ」 繋いだ手が 離れていく  さよなら さよなら 時計は 戻らない 帰ろう 貴方を待つ場所へ 君を待つ場所へ  誰にも 許されない それでも 愛していた この傘を たたんだなら ふたり 歩き出そう  雨音の すきま 鈍色(にびいろ)の 恋心 誰にも 気づかれぬまま さあ 幕を閉じよう  出逢う前に ただ戻るだけだと 頭では わかってても 何故に 雨は やまない  さよなら さよなら 笑顔も 想い出も 忘れよう 忘れたくないよ 涙 降りしきる  願いは 叶わない 二人は 一つなのに 汚れた想い 嗤うように 雨は 音を たてる  アイシテル 嘘じゃない嘘 あふれだす 醜い感情 助けてよ どうしよう 空を睨んだ 降りしきる  心から 他の誰かと 幸せが 続くように 最後の嘘は 雨の音に 消えていく  さよなら さよなら 時計は 戻らない 帰ろう 貴方を待つ場所へ 君を待つ場所へ  誰にも 許されない それでも 愛していた この傘を たたんだなら ふたり 歩き出そう 雲の 切れ間 太陽ピコ前山田健一前山田健一傘の中 二人 まるで 隠れ家みたい 雨の雫に 紛れて 静かな キスをした  もし 叶うのなら 雨よ 降り続いて 終わりのない 刹那が 水たまりに 消える  「愛してる」「…聞こえない」 「ごめんね」「大丈夫」 「もしもね…」「それは言わないでよ」 繋いだ手が 離れていく  さよなら さよなら 時計は 戻らない 帰ろう 貴方を待つ場所へ 君を待つ場所へ  誰にも 許されない それでも 愛していた この傘を たたんだなら ふたり 歩き出そう  雨音の すきま 鈍色(にびいろ)の 恋心 誰にも 気づかれぬまま さあ 幕を閉じよう  出逢う前に ただ戻るだけだと 頭では わかってても 何故に 雨は やまない  さよなら さよなら 笑顔も 想い出も 忘れよう 忘れたくないよ 涙 降りしきる  願いは 叶わない 二人は 一つなのに 汚れた想い 嗤うように 雨は 音を たてる  アイシテル 嘘じゃない嘘 あふれだす 醜い感情 助けてよ どうしよう 空を睨んだ 降りしきる  心から 他の誰かと 幸せが 続くように 最後の嘘は 雨の音に 消えていく  さよなら さよなら 時計は 戻らない 帰ろう 貴方を待つ場所へ 君を待つ場所へ  誰にも 許されない それでも 愛していた この傘を たたんだなら ふたり 歩き出そう 雲の 切れ間 太陽
君に逢いたくて君に逢いたくて 君に逢いたくて 素直になれないまま  また君に伝えられなかった ため息は白く空に消えていく 「今年一番の寒さだって」 道行く人に憧れて  本当の気持ちを知りたいのに どうしてこの手は震えるのかな  君に逢いたくて 君に逢いたくて 壊れそうな想い届かなくて 笑ってもいいの? 見つめてもいいの? 素直になれないまま  初めてのキスも知らないのに 大人びてみては空回りしたり 羊を1000匹数えたら 夢の中に君がいたり  息をすることさえ苦しくなる どれだけ僕は不器用なのかな  君に逢いたくて 君に逢いたくて 想えば想うほどもどかしくて 抱きしめていいの? 口づけていいの? 言葉にできないまま  僕の心に溶けた初雪と初恋は 幻なのか奇跡なのか 同じ空見上げてた君がいたんだ  君に逢いたくて 君に逢いたくて 壊れそうな想い今言わなきゃ 伝えてもいいの? 伝えなきゃいいの? 震えるこの手を君が握った  君に逢いたくて 君に逢いたくて 瞳に映った君が笑った 「抱きしめていいよ」「口づけていいよ」 二人の距離が止まるピコピコ・spicaspica君に逢いたくて 君に逢いたくて 素直になれないまま  また君に伝えられなかった ため息は白く空に消えていく 「今年一番の寒さだって」 道行く人に憧れて  本当の気持ちを知りたいのに どうしてこの手は震えるのかな  君に逢いたくて 君に逢いたくて 壊れそうな想い届かなくて 笑ってもいいの? 見つめてもいいの? 素直になれないまま  初めてのキスも知らないのに 大人びてみては空回りしたり 羊を1000匹数えたら 夢の中に君がいたり  息をすることさえ苦しくなる どれだけ僕は不器用なのかな  君に逢いたくて 君に逢いたくて 想えば想うほどもどかしくて 抱きしめていいの? 口づけていいの? 言葉にできないまま  僕の心に溶けた初雪と初恋は 幻なのか奇跡なのか 同じ空見上げてた君がいたんだ  君に逢いたくて 君に逢いたくて 壊れそうな想い今言わなきゃ 伝えてもいいの? 伝えなきゃいいの? 震えるこの手を君が握った  君に逢いたくて 君に逢いたくて 瞳に映った君が笑った 「抱きしめていいよ」「口づけていいよ」 二人の距離が止まる
海月の幽霊私はきっと海月になった幽霊 寄せては還す ただ命委ねて  愛されたのが私だったら…暗闇さえ あなたとなら星空に見えてたのかな  この哀も 祈りも どうか浚っておくれよ 海鳴り 重なり 遠ざかる月  糸が切れる その刹那に 思い出してしまったよ あなたの優しい笑顔を 嗚呼  私はきっと海月になった幽霊 満ちては引いて また体重ねて  大逸れた願いだったわ…あと何があれば あの子のように寄り添って笑えたのかな  この愛も 恨みも 連れ去っておくれよ 朝凪 あなたに 寄りかかる月  身は崩れて 泡に溶けて 何処へだっていけるよ 殻の無い この想いは 嗚呼  ただ一度だけ願いが叶うのならば… 月明り 照らすあなた見つめ  ねぇ愛してたんだよ…すり抜けてくだけの指先は その顔も 唇も この声も 届かないの  この哀も 祈りも 忘れてしまったよ 静寂(しじま)に 彼方に 沈む欠けた月  この穢(あい)も 呪いも そっと終っておくから 波間に 涙に 映る三日月  あなただけは忘れないように 想いが消えないように 叶わない 夢の続きを 唄うのピコピコdoriko私はきっと海月になった幽霊 寄せては還す ただ命委ねて  愛されたのが私だったら…暗闇さえ あなたとなら星空に見えてたのかな  この哀も 祈りも どうか浚っておくれよ 海鳴り 重なり 遠ざかる月  糸が切れる その刹那に 思い出してしまったよ あなたの優しい笑顔を 嗚呼  私はきっと海月になった幽霊 満ちては引いて また体重ねて  大逸れた願いだったわ…あと何があれば あの子のように寄り添って笑えたのかな  この愛も 恨みも 連れ去っておくれよ 朝凪 あなたに 寄りかかる月  身は崩れて 泡に溶けて 何処へだっていけるよ 殻の無い この想いは 嗚呼  ただ一度だけ願いが叶うのならば… 月明り 照らすあなた見つめ  ねぇ愛してたんだよ…すり抜けてくだけの指先は その顔も 唇も この声も 届かないの  この哀も 祈りも 忘れてしまったよ 静寂(しじま)に 彼方に 沈む欠けた月  この穢(あい)も 呪いも そっと終っておくから 波間に 涙に 映る三日月  あなただけは忘れないように 想いが消えないように 叶わない 夢の続きを 唄うの
Glorious Unseenもう 何も感じなくなって 随分経ったみたいだ  そう 膝を抱えたまま 動けないでいる  本で読んだ 「その向こうは 光が溢れてる」  まやかしだ 嘘つきだ 消えて  目を閉じればきっと 鮮やかな日々と 苦しいくらい僕を 求めてくれてる  そう信じたいな  この世界が全て 優しさで満ちていたら 生きて行けるかな  何もかも全て 忘れ去ってしまえたら 苦しくないかな  ねえ  街は今日も息をしてる 誰か どこか 遠く  明日僕は生きている? 沈む 沈む  黒い染みが 壁の隙間 ドロドロ溢れてた  「嘘じゃないさ、 僕の目には確かに映っていた」  古い映画 セピアカラー 8mmのテープ 消えないノイズ  目を覚ませばきっと 変わらない日々と 悲しいくらい意味を 為さなかった僕を  誰が信じるんだ  この世界は全て 悲しみで満ちているから 強くなれるかな  何もかも全て 目に焼きついているから 強くはないかな  でも 言葉じゃなくて その確かなイメージで誰か 僕の名前を呼んでいる  きっとそんな気がするんだ  目を覚ませばきっと 変わらない日々と 変わりたくて意味を 求めてる僕を  誰か信じてよ  この世界を全て 見渡すことができたら 強くなれるかな  何もかも全て 目に見えないままでも 強くなれるから  そう 言葉じゃなくて その確かなイメージがあって  古い本を開く 「その向こうはきっと 光が溢れてる」  まやかしじゃない 嘘つきじゃないピコ毛蟹毛蟹毛蟹もう 何も感じなくなって 随分経ったみたいだ  そう 膝を抱えたまま 動けないでいる  本で読んだ 「その向こうは 光が溢れてる」  まやかしだ 嘘つきだ 消えて  目を閉じればきっと 鮮やかな日々と 苦しいくらい僕を 求めてくれてる  そう信じたいな  この世界が全て 優しさで満ちていたら 生きて行けるかな  何もかも全て 忘れ去ってしまえたら 苦しくないかな  ねえ  街は今日も息をしてる 誰か どこか 遠く  明日僕は生きている? 沈む 沈む  黒い染みが 壁の隙間 ドロドロ溢れてた  「嘘じゃないさ、 僕の目には確かに映っていた」  古い映画 セピアカラー 8mmのテープ 消えないノイズ  目を覚ませばきっと 変わらない日々と 悲しいくらい意味を 為さなかった僕を  誰が信じるんだ  この世界は全て 悲しみで満ちているから 強くなれるかな  何もかも全て 目に焼きついているから 強くはないかな  でも 言葉じゃなくて その確かなイメージで誰か 僕の名前を呼んでいる  きっとそんな気がするんだ  目を覚ませばきっと 変わらない日々と 変わりたくて意味を 求めてる僕を  誰か信じてよ  この世界を全て 見渡すことができたら 強くなれるかな  何もかも全て 目に見えないままでも 強くなれるから  そう 言葉じゃなくて その確かなイメージがあって  古い本を開く 「その向こうはきっと 光が溢れてる」  まやかしじゃない 嘘つきじゃない
月食見慣れた景色は やがて 色褪せて 二人の写真は どこに しまえばいいのか  ゆらゆらと 人波に紛れて 切なさに 寂しさを上塗る  君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って  離したくないと 時計の針を重ねた 当たり前に長針は 短針を追い越していった  くらくらと 止まった部屋の中 窓の外 季節が終わっていく  君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 それでもいつか…信じていたのは 相見えない月食の世界  君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑ってピコピコsamfreesamfree見慣れた景色は やがて 色褪せて 二人の写真は どこに しまえばいいのか  ゆらゆらと 人波に紛れて 切なさに 寂しさを上塗る  君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って  離したくないと 時計の針を重ねた 当たり前に長針は 短針を追い越していった  くらくらと 止まった部屋の中 窓の外 季節が終わっていく  君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 それでもいつか…信じていたのは 相見えない月食の世界  君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って
恋しくて月も寝静まる頃 ざわめきだすこの心 君思うたび高鳴る胸の鼓動 君はいつも左隣に 僕はいつも右隣に 想えば想うほど遠ざかってく君  もしも願いが叶うなら 君に伝えたい言葉がある 泣きながら走り去ったあの日 握りしめたかった君の手を 今も思い出すよ  恋しくて 儚くて きっと永遠と信じてた 恋しくて 切なくて 君は今どこにいるの?  誰も皆 心の奥 忘れることのできない 悲しい過去やゆずれない夢があるだろう やがて忘れゆく日がいつか来るとするなら 君より他の誰かを好きになれるかな?  泣いて笑ってケンカもして いつも君を困らせてばかりいたね その全てを支えてくれた 優しく微笑む君はもう 僕には帰らない  恋しくて 儚くて 君に何一つ出来なくて 恋しくて 切なくて 想うほど胸が痛いよ  二人初めて 出会ったこの場所には 今も変わらない 優しい風が吹き抜ける  恋しくて 儚くて きっと永遠と信じてた 恋しくて 切なくて 君は今どこにいるの?  恋しくて 儚くて 君に何一つ出来なくて 恋しくて 切なくて 想うほど胸が痛いよ 届かない「大好きだよ。」ピコ若G・ピコ若G月も寝静まる頃 ざわめきだすこの心 君思うたび高鳴る胸の鼓動 君はいつも左隣に 僕はいつも右隣に 想えば想うほど遠ざかってく君  もしも願いが叶うなら 君に伝えたい言葉がある 泣きながら走り去ったあの日 握りしめたかった君の手を 今も思い出すよ  恋しくて 儚くて きっと永遠と信じてた 恋しくて 切なくて 君は今どこにいるの?  誰も皆 心の奥 忘れることのできない 悲しい過去やゆずれない夢があるだろう やがて忘れゆく日がいつか来るとするなら 君より他の誰かを好きになれるかな?  泣いて笑ってケンカもして いつも君を困らせてばかりいたね その全てを支えてくれた 優しく微笑む君はもう 僕には帰らない  恋しくて 儚くて 君に何一つ出来なくて 恋しくて 切なくて 想うほど胸が痛いよ  二人初めて 出会ったこの場所には 今も変わらない 優しい風が吹き抜ける  恋しくて 儚くて きっと永遠と信じてた 恋しくて 切なくて 君は今どこにいるの?  恋しくて 儚くて 君に何一つ出来なくて 恋しくて 切なくて 想うほど胸が痛いよ 届かない「大好きだよ。」
恋トモいつでも不思議な距離感で 気付けばそれが心地良くて 強引にやさしく手を引いては あたりまえに一緒の帰り道  あぁ、そばにいすぎて ホントのココロ隠れてた 考えたこともなかったけど 目が合った瞬間に 時間(とき)が止まった  初めて聞いたその言葉には ゼッタイ、ゼッタイ 魔法がかかってて 見慣れた世界が変わってく 君の存在も変わってく 止められない どうしてだろう ゼッタイ、ゼッタイ 惑わされてる そう言いながら 今日だってそばにいる…  何度繰り返して伝えたのか その度に起こる勘違い お互い素直になれなくて 遠回りする気持ちが苦しい  あぁ、夏の花火に 想いを重ね見上げてた 悩みすぎてばかりだけど 繋いだこの手は もう離さない  初めて知ったその唇は ゼッタイ、ゼッタイ 魔法がかかってて 君との記憶を重ねてく 来年もまたこの場所で もう迷わない 何があっても ゼッタイ、ゼッタイ まっすぐでいたい そう信じては 今日だって好きでいる…  初めて聞いたその言葉には ゼッタイ、ゼッタイ 魔法がかかってて 見慣れた世界が変わってく 君の存在も変わってく 止められない どうしてだろう ゼッタイ、ゼッタイ 惑わされてる そう言いながら 今日だってそばにいる…ピコ岩田秀聡岩田秀聡・永野大輔いつでも不思議な距離感で 気付けばそれが心地良くて 強引にやさしく手を引いては あたりまえに一緒の帰り道  あぁ、そばにいすぎて ホントのココロ隠れてた 考えたこともなかったけど 目が合った瞬間に 時間(とき)が止まった  初めて聞いたその言葉には ゼッタイ、ゼッタイ 魔法がかかってて 見慣れた世界が変わってく 君の存在も変わってく 止められない どうしてだろう ゼッタイ、ゼッタイ 惑わされてる そう言いながら 今日だってそばにいる…  何度繰り返して伝えたのか その度に起こる勘違い お互い素直になれなくて 遠回りする気持ちが苦しい  あぁ、夏の花火に 想いを重ね見上げてた 悩みすぎてばかりだけど 繋いだこの手は もう離さない  初めて知ったその唇は ゼッタイ、ゼッタイ 魔法がかかってて 君との記憶を重ねてく 来年もまたこの場所で もう迷わない 何があっても ゼッタイ、ゼッタイ まっすぐでいたい そう信じては 今日だって好きでいる…  初めて聞いたその言葉には ゼッタイ、ゼッタイ 魔法がかかってて 見慣れた世界が変わってく 君の存在も変わってく 止められない どうしてだろう ゼッタイ、ゼッタイ 惑わされてる そう言いながら 今日だってそばにいる…
言ノ葉言ノ葉 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨  詩へば 恋 止め処なく溢る 咲くのは 花 夢幻  それは それは 時の彼方へ 淡く 淡く 尚 儚く やがて やがて 泡沫と消えて行くだろう  言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨  綴れば 恋 止め処なく溢る 望むは 天 梅雨空雲  それは それは 凪の水面に 清か 清か 未だ 消えずに 刹那 刹那 心を締め付け続ける  言ノ葉 唯 唯 一人きり 奏でては 風に乗せて 空へと還して それでも 唯 唯 紫陽花は 雨道に 慈しみの 色湛えて 咲き誇る  不意に 耳掠めた 声に 足を止めて 振り返れど…  言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨ピコsamfreesamfreesamfree言ノ葉 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨  詩へば 恋 止め処なく溢る 咲くのは 花 夢幻  それは それは 時の彼方へ 淡く 淡く 尚 儚く やがて やがて 泡沫と消えて行くだろう  言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨  綴れば 恋 止め処なく溢る 望むは 天 梅雨空雲  それは それは 凪の水面に 清か 清か 未だ 消えずに 刹那 刹那 心を締め付け続ける  言ノ葉 唯 唯 一人きり 奏でては 風に乗せて 空へと還して それでも 唯 唯 紫陽花は 雨道に 慈しみの 色湛えて 咲き誇る  不意に 耳掠めた 声に 足を止めて 振り返れど…  言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨
言葉メテオその手のひらからこぼれた たくさんの夢や希望 優しくなんてされなくて 寂しくてただ泣いてた  イラつく感情を歌に乗せて 言葉の刃でノド切って…  僕が全部まとめて歌にするよ 恋も仕事も家族も友達も 君が言葉に出来ず泣いちゃうなら 笑顔になるまで歌い続けるよ  僕の歌声よ 君に届け  絡みつくマイナス思考 抜け出させないクルクルと 焦がして黒く染めるように 消えない消せない痛み  よくある同情で傷をなめて 世界の風が余計染みて  僕が全部まとめて歌にするよ 愛も勇気も努力も優しさも 君が涙で前が見えないなら 素敵な景色をイメージさせるよ  僕の歌声よ 君に届け  イラつく感情を歌に乗せて 言葉の刃でノド切って… よくある同情で傷をなめて 世界の風が余計染みて  僕が全部まとめて歌にするよ 恋も仕事も家族も友達も 君が言葉に出来ず泣いちゃうなら 笑顔になるまで歌い続けるよ  誰もが歌える 飾らない言葉 僕の歌声よ 君に届けピコHYBRID SENSEHYBRID SENSESAM FREEその手のひらからこぼれた たくさんの夢や希望 優しくなんてされなくて 寂しくてただ泣いてた  イラつく感情を歌に乗せて 言葉の刃でノド切って…  僕が全部まとめて歌にするよ 恋も仕事も家族も友達も 君が言葉に出来ず泣いちゃうなら 笑顔になるまで歌い続けるよ  僕の歌声よ 君に届け  絡みつくマイナス思考 抜け出させないクルクルと 焦がして黒く染めるように 消えない消せない痛み  よくある同情で傷をなめて 世界の風が余計染みて  僕が全部まとめて歌にするよ 愛も勇気も努力も優しさも 君が涙で前が見えないなら 素敵な景色をイメージさせるよ  僕の歌声よ 君に届け  イラつく感情を歌に乗せて 言葉の刃でノド切って… よくある同情で傷をなめて 世界の風が余計染みて  僕が全部まとめて歌にするよ 恋も仕事も家族も友達も 君が言葉に出来ず泣いちゃうなら 笑顔になるまで歌い続けるよ  誰もが歌える 飾らない言葉 僕の歌声よ 君に届け
孤独の冠(ティアラ)闇の底で 君を描く 叫んだ疾風に 消えぬ様に 蝕んでゆく 追憶の果実(フィーグ) 蹌踉めきながら 接吻けたよ  冥い大地から鎖ざされても もう一度翔べるなら…  孤独の茨 抱きしめて未来へ ぬくもりは未だ聴こえないけど 描いてた光は此の両手で 君と創り出せるはず Fiat lux…Fiat lux 信じて 無限の扉を今 拓くよ  時の海で 出逢えた奇跡 痛みの中で 印したくて 引き寄せたの 愛しき花片(フィオレ) 美しさに 瞳を逸らせずに  涙の岸辺へ流れ着いたら 眠りから目醒めるよ  孤独の冠(ティアラ) 君がいる未来へ 刹那さの棘に囚われても 描いてた世界は其の両手に 僕が授けてみせるよ Fiat“Charis”…Fiat via 感じて 虚無の楽園を今 壊すよ  絶えず降り続ける絶望の雨は 彼方へと羽ばたくための 始まりの迷宮(ラビリンス) 導いて…、どうか守って 凍えそうな願いを  孤独の茨 抱きしめて未来へ ぬくもりは未だ聴こえないけど 描いてた光は此の両手で 君と創り出せるはず Fiat lux…Fiat lux 信じて 無限の扉を今 拓くよピコCeui小高光太郎・Ceui闇の底で 君を描く 叫んだ疾風に 消えぬ様に 蝕んでゆく 追憶の果実(フィーグ) 蹌踉めきながら 接吻けたよ  冥い大地から鎖ざされても もう一度翔べるなら…  孤独の茨 抱きしめて未来へ ぬくもりは未だ聴こえないけど 描いてた光は此の両手で 君と創り出せるはず Fiat lux…Fiat lux 信じて 無限の扉を今 拓くよ  時の海で 出逢えた奇跡 痛みの中で 印したくて 引き寄せたの 愛しき花片(フィオレ) 美しさに 瞳を逸らせずに  涙の岸辺へ流れ着いたら 眠りから目醒めるよ  孤独の冠(ティアラ) 君がいる未来へ 刹那さの棘に囚われても 描いてた世界は其の両手に 僕が授けてみせるよ Fiat“Charis”…Fiat via 感じて 虚無の楽園を今 壊すよ  絶えず降り続ける絶望の雨は 彼方へと羽ばたくための 始まりの迷宮(ラビリンス) 導いて…、どうか守って 凍えそうな願いを  孤独の茨 抱きしめて未来へ ぬくもりは未だ聴こえないけど 描いてた光は此の両手で 君と創り出せるはず Fiat lux…Fiat lux 信じて 無限の扉を今 拓くよ
孤独の果て過ぎた季節 静かに滲む寒空 通りを望む この景色も移ろい行く  戸惑いも 悲しみも この声に乗せて  Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる欠けた月 Ah 路傍の果てに見えるのは ただ物言わぬ窓の影  物語の結末をただ見つめてる 過ちの跡、君の手を離れ彷徨(さまよ)う  後悔も 絶望も この声が運んで  Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる青い月 Ah 繰り返しの果てに見えるのは ただ穏やかな星の夢  喰潰(くいつぶ)され 忘れ去られ 形も無く 消えていくだけ この歌さえ 忘れ去られ 風に流れ 塵になり 此処に在れど 其処に在れど 忘れ去られ 記憶の果てへ あの歌さえ この歌さえ 世の無常を 歌うように  戸惑いも 悲しみも この声に乗せてく 後悔も 絶望も この声が運んで  Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる欠けた月 Ah 路傍の果てに見えるのは ただ物言わぬ窓の影だけなのか  Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる青い月 Ah 繰り返しの果てに見えるのは ただ穏やかな星の夢の後先よピコ光収容光収容過ぎた季節 静かに滲む寒空 通りを望む この景色も移ろい行く  戸惑いも 悲しみも この声に乗せて  Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる欠けた月 Ah 路傍の果てに見えるのは ただ物言わぬ窓の影  物語の結末をただ見つめてる 過ちの跡、君の手を離れ彷徨(さまよ)う  後悔も 絶望も この声が運んで  Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる青い月 Ah 繰り返しの果てに見えるのは ただ穏やかな星の夢  喰潰(くいつぶ)され 忘れ去られ 形も無く 消えていくだけ この歌さえ 忘れ去られ 風に流れ 塵になり 此処に在れど 其処に在れど 忘れ去られ 記憶の果てへ あの歌さえ この歌さえ 世の無常を 歌うように  戸惑いも 悲しみも この声に乗せてく 後悔も 絶望も この声が運んで  Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる欠けた月 Ah 路傍の果てに見えるのは ただ物言わぬ窓の影だけなのか  Ah 孤独の果ての蜃気楼 その背中に刺さる青い月 Ah 繰り返しの果てに見えるのは ただ穏やかな星の夢の後先よ
桜音GOLD LYLIC想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて  旅立つ日の君に 何も言えなかった 「さよなら…」想い出の場所  空っぽの春空 満ち溢れた心 わかっていたはずなのに  とめどなく刻み行く日々 繋ぎ止めたい想いを  想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて  二人約束した 桜の木の下で あの日の君を探した  茜色 暮れていく空 忘れられない想いを  振り向けばほら 桜ひらひら 蘇る共に過ごした日々 歩んだ道は 色鮮やかに 僕のとなりに君は居ないよ 永久に降り積もれ  君に会いたくて会いたくて 桜が散る前に... 巡る季節の中 きらめいた君が居たこと  想い寄せれば 桜ひらひら 君を探して 空を見上げた もう一度だけ 出会えるのなら 君に伝える言葉があるよ 花びらにのせて 輝き続けて...GOLD LYLICピコピコ・タイラヨオsamfreeKotaro Odaka想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて  旅立つ日の君に 何も言えなかった 「さよなら…」想い出の場所  空っぽの春空 満ち溢れた心 わかっていたはずなのに  とめどなく刻み行く日々 繋ぎ止めたい想いを  想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて  二人約束した 桜の木の下で あの日の君を探した  茜色 暮れていく空 忘れられない想いを  振り向けばほら 桜ひらひら 蘇る共に過ごした日々 歩んだ道は 色鮮やかに 僕のとなりに君は居ないよ 永久に降り積もれ  君に会いたくて会いたくて 桜が散る前に... 巡る季節の中 きらめいた君が居たこと  想い寄せれば 桜ひらひら 君を探して 空を見上げた もう一度だけ 出会えるのなら 君に伝える言葉があるよ 花びらにのせて 輝き続けて...
Shooting Star悲しみ積もる世界 ひとりぼっち膝に落とした涙 痛くて怖くて震えていた 君の為に僕が光りになって照らしていくんだ  どんな暗闇も乗り越えていける 誰より強く輝くから  小さな夢 手にとって 大きな絆にして 星屑を集め 煌く僕らシューティングスター 向い風の中だって 繋いだ手を離さないように 君と辿り着く 未だ見ぬ明日へと  また一つ消えていった命の灯は 星になり照らすだろう 「ありがとう」「さようなら」 その言葉の数だけ君は前に進んでいくんだ 立ち止まらないんだ  冷たい夜でも寂しくはないよ 僕達がまた輝くから  どんなに困難だって 君の描く未来がある 星屑を集め 彩る僕らシューティングスター 時が流れてもずっと 繋いだ手を忘れないように 君が紡いでく 未だ見ぬ明日へと  どんな暗闇も乗り越えていける 誰より強く輝くから  小さな夢 手にとって 大きな絆にして 星屑を集め 煌く僕らシューティングスター 向い風の中だって 繋いだ手を離さないように 君と辿り着く 未だ見ぬ明日へとピコピコ大平勉悲しみ積もる世界 ひとりぼっち膝に落とした涙 痛くて怖くて震えていた 君の為に僕が光りになって照らしていくんだ  どんな暗闇も乗り越えていける 誰より強く輝くから  小さな夢 手にとって 大きな絆にして 星屑を集め 煌く僕らシューティングスター 向い風の中だって 繋いだ手を離さないように 君と辿り着く 未だ見ぬ明日へと  また一つ消えていった命の灯は 星になり照らすだろう 「ありがとう」「さようなら」 その言葉の数だけ君は前に進んでいくんだ 立ち止まらないんだ  冷たい夜でも寂しくはないよ 僕達がまた輝くから  どんなに困難だって 君の描く未来がある 星屑を集め 彩る僕らシューティングスター 時が流れてもずっと 繋いだ手を忘れないように 君が紡いでく 未だ見ぬ明日へと  どんな暗闇も乗り越えていける 誰より強く輝くから  小さな夢 手にとって 大きな絆にして 星屑を集め 煌く僕らシューティングスター 向い風の中だって 繋いだ手を離さないように 君と辿り着く 未だ見ぬ明日へと
白い雪のプリンセスは鏡よ鏡よ鏡さん 世界で一番可愛がるのはやめてよ 棘のような視線迫る  優しいフリした彼女が 素敵な晩餐もてなさった そっと口に含むと [笑み]  薄れゆく意思の中で 夢を見てる いつかのおとぎ話 時が止まる  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様(きみ)は まだ来ない  鏡よ鏡よ鏡さん ネクタイ任せや 頬に挨拶するから 妬みを買われてしまった  7つの小人はいるけど 助ける素振り、知らん振りね そっと首を掴まれ [笑み]  一粒の涙さえも拭えなくて 呼吸もままならない 視界失せた  消えそうだから 早く駆けて欲しいの 訳は聞かないで 応えられない 望まない憎まれは 深い愛の二乗 もうすぐで いなくなるのかな  途切れてく命の音 毒リンゴを食した少女のように 眠りにつく  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 胸の中の声 届きますか 階段を上ったら ドアを開けるだけで 見つかるよ  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様は まだ来ない  消えてしまうその前に…ピコのぼる↑のぼる↑SAM FREE鏡よ鏡よ鏡さん 世界で一番可愛がるのはやめてよ 棘のような視線迫る  優しいフリした彼女が 素敵な晩餐もてなさった そっと口に含むと [笑み]  薄れゆく意思の中で 夢を見てる いつかのおとぎ話 時が止まる  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様(きみ)は まだ来ない  鏡よ鏡よ鏡さん ネクタイ任せや 頬に挨拶するから 妬みを買われてしまった  7つの小人はいるけど 助ける素振り、知らん振りね そっと首を掴まれ [笑み]  一粒の涙さえも拭えなくて 呼吸もままならない 視界失せた  消えそうだから 早く駆けて欲しいの 訳は聞かないで 応えられない 望まない憎まれは 深い愛の二乗 もうすぐで いなくなるのかな  途切れてく命の音 毒リンゴを食した少女のように 眠りにつく  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 胸の中の声 届きますか 階段を上ったら ドアを開けるだけで 見つかるよ  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様は まだ来ない  消えてしまうその前に…
シンドローム言葉重ねるほどに 君は苦しんで 僕は声を枯らす 素直になれなくて 「君のせいだ」って 嘘ついて泣いたんだ  見えなくなるまで小さく手を振って これが最後かも… なんて思ったり  言いたいことなんてないさ でも会いたくて 傷つくことなんて分かってる 痛くなんてないさ 君と話したい そんな僕を君は知っているのかな  初めて二人で撮った 写真の様な 笑顔はもう無くて 「ごめんね…」の一言で 強がりな心 声上げて泣いたんだ  それでも好きだと思ってしまうのは 君のことを嫌いに なりたくないから  言いたいことなんてないさ でも会いたくて 思い出にばっか縋ってる 痛くなんてないさ 君と話したい そんな僕は君を知っているのかな  言いたい言葉ってなんだ わかってるのに 傷つくことばっか探してる 痛むのはなんだ あれ、おかしいな 僕は君のシンドローム  言いたいことなんてないさ でも会いたくて 傷つくことなんて分かってる 痛くなんてないさ 君と話したい そんな僕を君は知っているのかなピコピコピコ言葉重ねるほどに 君は苦しんで 僕は声を枯らす 素直になれなくて 「君のせいだ」って 嘘ついて泣いたんだ  見えなくなるまで小さく手を振って これが最後かも… なんて思ったり  言いたいことなんてないさ でも会いたくて 傷つくことなんて分かってる 痛くなんてないさ 君と話したい そんな僕を君は知っているのかな  初めて二人で撮った 写真の様な 笑顔はもう無くて 「ごめんね…」の一言で 強がりな心 声上げて泣いたんだ  それでも好きだと思ってしまうのは 君のことを嫌いに なりたくないから  言いたいことなんてないさ でも会いたくて 思い出にばっか縋ってる 痛くなんてないさ 君と話したい そんな僕は君を知っているのかな  言いたい言葉ってなんだ わかってるのに 傷つくことばっか探してる 痛むのはなんだ あれ、おかしいな 僕は君のシンドローム  言いたいことなんてないさ でも会いたくて 傷つくことなんて分かってる 痛くなんてないさ 君と話したい そんな僕を君は知っているのかな
ジャガーノート何故だろうな どうしてかなぁ 緋い空が呼んでるようだ 苦しそうに笑う君を夜の闇が覆う  手のひらの淡い熱を 消さないように 忘れないように 声を上げれば  いつか誰かの傷跡に寄り添うことができたら そう願うせいで溢れ出る罪深い感情は か弱いけどいいよ 綺麗じゃなくてもいいよ 失いながら転がってく  戻れない道があって 振り返って 臆病になって 正しいのかわかんなくなって 秒針は進んだ  君の体温 君の声 聴こえるんだ 鼓動の音 それだけでいい  そして誰かの手のために闘うことができたら そう願うせいで生まれ出る欲深い怪物は 醜いけどいいよ 綺麗なだけよりいいよ ほら叫び足りないんだろう  夜更けの溜息はやがて朝に変わり 同じだけの光が降り注いでた もう二度と僕らが出逢うことはないとしても  いつか誰かの傷跡に寄り添うように歌えたら そう願うから繋がってく 疑いも絆も ごちゃ混ぜでもいいよ 綺麗じゃなくてもいいよ ただ歩く足があればいいんだピコbuzzGbuzzG何故だろうな どうしてかなぁ 緋い空が呼んでるようだ 苦しそうに笑う君を夜の闇が覆う  手のひらの淡い熱を 消さないように 忘れないように 声を上げれば  いつか誰かの傷跡に寄り添うことができたら そう願うせいで溢れ出る罪深い感情は か弱いけどいいよ 綺麗じゃなくてもいいよ 失いながら転がってく  戻れない道があって 振り返って 臆病になって 正しいのかわかんなくなって 秒針は進んだ  君の体温 君の声 聴こえるんだ 鼓動の音 それだけでいい  そして誰かの手のために闘うことができたら そう願うせいで生まれ出る欲深い怪物は 醜いけどいいよ 綺麗なだけよりいいよ ほら叫び足りないんだろう  夜更けの溜息はやがて朝に変わり 同じだけの光が降り注いでた もう二度と僕らが出逢うことはないとしても  いつか誰かの傷跡に寄り添うように歌えたら そう願うから繋がってく 疑いも絆も ごちゃ混ぜでもいいよ 綺麗じゃなくてもいいよ ただ歩く足があればいいんだ
ジョージャク:ヤッパダメカ否定を肯定する工程は肯定を否定する皇帝 誰得 持論に 右往左往 拡声器インサイダーなう  あの人は1番だから嫌い サバ読んで僕は5番ドマリ アレしたい コレしたい ソレしたい どうしたい? 情弱破壊衝動  「やっぱだめかー」  どーやって どーやって 天使と悪魔のあみだくじ もう嫌って もうヤって 用が済んだらまた来世 どーなった どーなった 天使と悪魔の神隠し 飛んじゃった 飛んじゃった 今日のところはほっといて  完全を証明する敢然は間然を詳明する完全 背徳 理論に 烏合之衆 憤りサイレンサーなう  あの人が1番バカだ嫌い 間抜けな顔は100番ドマリ アレしたい コレしたい ソレしたい どうしたい? 独裁社会暴走  「ありえないっ!」  どーやった どーやった 天使と悪魔の未来予知 そうやって「そぉいや」って ごまかす仕草 殺風景 そーなった そーなった 天使と悪魔の狙い撃ち 死んじゃった 死んじゃった 抜け殻だけど置いといて  あの人は1番だから嫌い サバ読んで僕は5番ドマリ アレしたい コレしたい ソレしたい どうしたい? 情弱破壊衝動  最後の鐘は誰が鳴らすか 食い散らかされて骨になるか 自問自答 自業自得 情熱未来妄想  どーやって どーやって 天使と悪魔のあみだくじ もう嫌って もうヤって 用が済んだらまた来世 どーなった どーなった 天使と悪魔の神隠し 飛んじゃった 飛んじゃった 行けるとこまで逝っといで イっちゃった? 死んじゃった!!ピコピコピコ否定を肯定する工程は肯定を否定する皇帝 誰得 持論に 右往左往 拡声器インサイダーなう  あの人は1番だから嫌い サバ読んで僕は5番ドマリ アレしたい コレしたい ソレしたい どうしたい? 情弱破壊衝動  「やっぱだめかー」  どーやって どーやって 天使と悪魔のあみだくじ もう嫌って もうヤって 用が済んだらまた来世 どーなった どーなった 天使と悪魔の神隠し 飛んじゃった 飛んじゃった 今日のところはほっといて  完全を証明する敢然は間然を詳明する完全 背徳 理論に 烏合之衆 憤りサイレンサーなう  あの人が1番バカだ嫌い 間抜けな顔は100番ドマリ アレしたい コレしたい ソレしたい どうしたい? 独裁社会暴走  「ありえないっ!」  どーやった どーやった 天使と悪魔の未来予知 そうやって「そぉいや」って ごまかす仕草 殺風景 そーなった そーなった 天使と悪魔の狙い撃ち 死んじゃった 死んじゃった 抜け殻だけど置いといて  あの人は1番だから嫌い サバ読んで僕は5番ドマリ アレしたい コレしたい ソレしたい どうしたい? 情弱破壊衝動  最後の鐘は誰が鳴らすか 食い散らかされて骨になるか 自問自答 自業自得 情熱未来妄想  どーやって どーやって 天使と悪魔のあみだくじ もう嫌って もうヤって 用が済んだらまた来世 どーなった どーなった 天使と悪魔の神隠し 飛んじゃった 飛んじゃった 行けるとこまで逝っといで イっちゃった? 死んじゃった!!
人生リセットボタン目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに転がってた 目眩 目眩 象る 念願の 強くてニューゲーム ネコちゃんワンちゃん出ておいで 明日は素敵な参観日 無敵の天才神童は 中二で朽ち果てた  ダメダメこんな人生 累計これまで何百年? ネバーランドの囚人に 課された極上の終身刑 ショート寸前カイバ先生 掻き毟った手を睨め どうせどうせ やり直し 人生リセットボタン  目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに転がってた ほらほら 盲目 甘い汁 冗談はほどほどに  愛想も怨嗟も過食気味 加減を知らないボキャブラリ 三千回目の告白も『タイプじゃないんです』  ダメダメこんな人生 累計これまで何千年? ネバーランドの囚人も 昔は確かに笑えたんだ ワープ寸前カイバ先生 先回って受け止めて どうせどうせ やり直し 人生リセットボタン  ブラフの上にも三千年 その手に乗るかと三億年 将来の夢は何だっけ? わばばばばばば  ダメダメ そんな人生 耳鳴りが 邪魔するんだ ああ、誰かしらそうやって 叱ってくれればよかったんだ  ダメダメ こんな人生 累計これまで何兆年? 寒い寒い 近寄んないで 答えが喉まで来ているんだ カイバ先生カイバ先生 掻き毟った手の中に 見っけちゃった 見っけちゃった  六兆五千三百十二万四千七百十年の 果て 果てに飛び込んだんだ 午前5時始発の終着点 カイバ先生カイバ先生 僕のいない世界こそ きっときっと答えと 思ったが どうでしょうね?ピコkemukemu目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに転がってた 目眩 目眩 象る 念願の 強くてニューゲーム ネコちゃんワンちゃん出ておいで 明日は素敵な参観日 無敵の天才神童は 中二で朽ち果てた  ダメダメこんな人生 累計これまで何百年? ネバーランドの囚人に 課された極上の終身刑 ショート寸前カイバ先生 掻き毟った手を睨め どうせどうせ やり直し 人生リセットボタン  目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに転がってた ほらほら 盲目 甘い汁 冗談はほどほどに  愛想も怨嗟も過食気味 加減を知らないボキャブラリ 三千回目の告白も『タイプじゃないんです』  ダメダメこんな人生 累計これまで何千年? ネバーランドの囚人も 昔は確かに笑えたんだ ワープ寸前カイバ先生 先回って受け止めて どうせどうせ やり直し 人生リセットボタン  ブラフの上にも三千年 その手に乗るかと三億年 将来の夢は何だっけ? わばばばばばば  ダメダメ そんな人生 耳鳴りが 邪魔するんだ ああ、誰かしらそうやって 叱ってくれればよかったんだ  ダメダメ こんな人生 累計これまで何兆年? 寒い寒い 近寄んないで 答えが喉まで来ているんだ カイバ先生カイバ先生 掻き毟った手の中に 見っけちゃった 見っけちゃった  六兆五千三百十二万四千七百十年の 果て 果てに飛び込んだんだ 午前5時始発の終着点 カイバ先生カイバ先生 僕のいない世界こそ きっときっと答えと 思ったが どうでしょうね?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Stardust遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星  夢見る事さえも許されない 深い闇に閉じ込められたって 夜空を照らしてる星と共に 君といれば何も怖くはない  何度もつまずき 傷ついても 確かな絆 光差す 新たな扉は 夢の欠片 君と駆け抜ける  遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星  何を信じ 何を求めるのか 音も無く孤独に襲われても 渦巻く心の中で囁く 君の声新たな力になる  立塞がるなら 壊せばいい 夢の続きに 終わりは無い 明日の自分を 追い抜くように 君と駆け抜ける  遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 乗り越えて行け Starride 荒ぶる魂  遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 永久に導いて 箒星ピコピコsamfreeSAM FREE遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星  夢見る事さえも許されない 深い闇に閉じ込められたって 夜空を照らしてる星と共に 君といれば何も怖くはない  何度もつまずき 傷ついても 確かな絆 光差す 新たな扉は 夢の欠片 君と駆け抜ける  遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星  何を信じ 何を求めるのか 音も無く孤独に襲われても 渦巻く心の中で囁く 君の声新たな力になる  立塞がるなら 壊せばいい 夢の続きに 終わりは無い 明日の自分を 追い抜くように 君と駆け抜ける  遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 乗り越えて行け Starride 荒ぶる魂  遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 永久に導いて 箒星
Storyずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて  空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う  ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた  気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに  ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい  自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた  もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない  ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよピコピコsamfreeSAM FREEずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて  空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う  ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた  気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに  ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい  自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた  もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない  ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ
セツナトリップ1、2、準備おっけー? 3、4で蹴っ飛ばして 全部さ、フイにしちゃったっていいじゃん? どうせ何が変わるわけじゃあるまいし 邁進! 発射オーライ、未来!  Yeah!ステップあやふや どうして?ルルリララ 迷っていたってさ、しょーがないじゃん? やめて あえて 攻めて 確かめて 酩酊まるで足りないや  弾け出すフレーズ解き放って ほらほら楽しいことしたもん勝ち!  探しにいくんだ セツナトリップ 飛べないわけないまだ内緒のハートにDive! 脇目も振らず出たとこ勝負! 手痛い 停滞 撤退はしない 生き急げ全開少女 寝ても覚めてもその刹那飼い馴らせ そろそろどうも限界症状 即効性のTripに夢中  フワフワリまだちょっと フラフラリもうちょっと 甘えてあらあらやっちゃったベイベー きっと発展性も何もあるまいに 毎日!懲りないなぁ……  早送りのように過ぎゆく日々 まだまだあーやってこーやって 溺れたいんだ  如何せん不完全 トリップガール 代わる代わるがなりたてる現実(Real)をBANG! 抗え きっとトリックがある 迷路 音色 夜色に紛れて うら若き明日ある少女 寝たふりFree耳を塞ぐ 「あー、聞こえなぁーい!」 甘美なバンビーナ 夢見る少女 そこに永遠があると信じて  頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん 生まれた時にさ、配られていた手札が 弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって 覆せやしないって! 「あ゛ー!もーっ!ギターッ!!」  ……わかっているんだ 言い訳だって 手札なんて自分次第なんだ、って いつまでユメに逃げてるんでしょ? そろそろおはようの時間だろう?  目を覚ませ セツナトリップ 飛べないわけない今眩しい現実(Real)にDive! 脇目も振らず逃げずに勝負! 絶対 命題 撤退はしない 覚悟キメて負けず生きるから!!ピコLast Note.Last Note.1、2、準備おっけー? 3、4で蹴っ飛ばして 全部さ、フイにしちゃったっていいじゃん? どうせ何が変わるわけじゃあるまいし 邁進! 発射オーライ、未来!  Yeah!ステップあやふや どうして?ルルリララ 迷っていたってさ、しょーがないじゃん? やめて あえて 攻めて 確かめて 酩酊まるで足りないや  弾け出すフレーズ解き放って ほらほら楽しいことしたもん勝ち!  探しにいくんだ セツナトリップ 飛べないわけないまだ内緒のハートにDive! 脇目も振らず出たとこ勝負! 手痛い 停滞 撤退はしない 生き急げ全開少女 寝ても覚めてもその刹那飼い馴らせ そろそろどうも限界症状 即効性のTripに夢中  フワフワリまだちょっと フラフラリもうちょっと 甘えてあらあらやっちゃったベイベー きっと発展性も何もあるまいに 毎日!懲りないなぁ……  早送りのように過ぎゆく日々 まだまだあーやってこーやって 溺れたいんだ  如何せん不完全 トリップガール 代わる代わるがなりたてる現実(Real)をBANG! 抗え きっとトリックがある 迷路 音色 夜色に紛れて うら若き明日ある少女 寝たふりFree耳を塞ぐ 「あー、聞こえなぁーい!」 甘美なバンビーナ 夢見る少女 そこに永遠があると信じて  頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん 生まれた時にさ、配られていた手札が 弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって 覆せやしないって! 「あ゛ー!もーっ!ギターッ!!」  ……わかっているんだ 言い訳だって 手札なんて自分次第なんだ、って いつまでユメに逃げてるんでしょ? そろそろおはようの時間だろう?  目を覚ませ セツナトリップ 飛べないわけない今眩しい現実(Real)にDive! 脇目も振らず逃げずに勝負! 絶対 命題 撤退はしない 覚悟キメて負けず生きるから!!
セピア巡りめぐる季節(とき)の中で 何度も何度もたどる程に やがて褪せてくのでしょう  寝覚めが悪い日々の 朝靄(あさもや)で点(た)てる珈琲を 例えば君と同じように 角砂糖で誤魔化すよう上手くはいかないね  突然の雨 君との最後も 今日と似た色で空が泣いた  ゆらり揺れる夢の中で 君を君だけを追いかけて やがて届かない幻 遠く遠い時間(とき)をこえて 変わる事のない笑顔で そっとセピアに染まる二人  明日も君と居れるだろうか 当たり前が投げかける悪戯 終わりが始まり告げ いつからか気付かないまま君が遠くなった  君の口癖 仕草や声が 甦るから君の全てが ふたつ揃えた グラスのひとつで 流し込んだ 静けさ 切なさ  ふわりふらり溺れて痴(し)れて 心も体も嘘に預け まるで甘くはない果実(かじつ) 長く長い夜を終えて自分の弱さを知った朝に 強く静かに泣いた 嗚呼  あの日あの時あの場所で交わした言葉も意味をなくし 輝きさえ失くした二人も 巡りめぐる恋の中でそれぞれ選んだ道を歩き やがて忘れゆくのでしょう きっとピコ橋本良和橋本良和SAM FREE巡りめぐる季節(とき)の中で 何度も何度もたどる程に やがて褪せてくのでしょう  寝覚めが悪い日々の 朝靄(あさもや)で点(た)てる珈琲を 例えば君と同じように 角砂糖で誤魔化すよう上手くはいかないね  突然の雨 君との最後も 今日と似た色で空が泣いた  ゆらり揺れる夢の中で 君を君だけを追いかけて やがて届かない幻 遠く遠い時間(とき)をこえて 変わる事のない笑顔で そっとセピアに染まる二人  明日も君と居れるだろうか 当たり前が投げかける悪戯 終わりが始まり告げ いつからか気付かないまま君が遠くなった  君の口癖 仕草や声が 甦るから君の全てが ふたつ揃えた グラスのひとつで 流し込んだ 静けさ 切なさ  ふわりふらり溺れて痴(し)れて 心も体も嘘に預け まるで甘くはない果実(かじつ) 長く長い夜を終えて自分の弱さを知った朝に 強く静かに泣いた 嗚呼  あの日あの時あの場所で交わした言葉も意味をなくし 輝きさえ失くした二人も 巡りめぐる恋の中でそれぞれ選んだ道を歩き やがて忘れゆくのでしょう きっと
千本桜大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれピコ黒うさP黒うさP大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
蒼穹に弔う響け蒼穹のメロディ  瞬き忘れる衝動 代わりの効かない憧憬 立ち止まれずに また影を落とす 痛みを知れば知るほど 折れたままの心 息もできずに ただ時を刻むだけ  光の下へ 近づけば影も伸びていく 僕は僕だって 濡れる瞳拭って 抱き寄せた闇に絆されていても いいよ...  たとえ悲しみの果てに 明日を掴めなかったとしても もう一回 もう一回 手を伸ばすよ 今も この声は遠く空穿つ剣だから ずっと 君に届くまで 歌い続ける  名も無き星の数より 誰もが知る刹那でありたい 背を向けたままで 嘘と誠繰り返し 何者でもなくなって しがみつく 亡骸は誰のモノ?  折り重なった 仮縫いばかりの姿に 「これが僕だっけ...」 あどけない日々は遠く 本当の光隠したままで いいの?  深い闇に触れたまま 何も見えなかったとしても もう一歩 もう一歩 君を探すよ だから 見せ掛けに揺れるドレスはもう脱ぎ捨てて ずっと 新たな夜明けを 待ちわびてる  響け蒼穹のメロディ 僕だけのメロディ 響け蒼穹のメロディ 君に歌うメロディ  悲しみの果てに 明日を掴めなかったとしても もう一回 もう一回 手を伸ばすよ 今も この声は遠く空穿つ剣だから ずっと 君に届くまで 歌い続ける  響け蒼穹のメロディピコピコ後藤康二(ck510)響け蒼穹のメロディ  瞬き忘れる衝動 代わりの効かない憧憬 立ち止まれずに また影を落とす 痛みを知れば知るほど 折れたままの心 息もできずに ただ時を刻むだけ  光の下へ 近づけば影も伸びていく 僕は僕だって 濡れる瞳拭って 抱き寄せた闇に絆されていても いいよ...  たとえ悲しみの果てに 明日を掴めなかったとしても もう一回 もう一回 手を伸ばすよ 今も この声は遠く空穿つ剣だから ずっと 君に届くまで 歌い続ける  名も無き星の数より 誰もが知る刹那でありたい 背を向けたままで 嘘と誠繰り返し 何者でもなくなって しがみつく 亡骸は誰のモノ?  折り重なった 仮縫いばかりの姿に 「これが僕だっけ...」 あどけない日々は遠く 本当の光隠したままで いいの?  深い闇に触れたまま 何も見えなかったとしても もう一歩 もう一歩 君を探すよ だから 見せ掛けに揺れるドレスはもう脱ぎ捨てて ずっと 新たな夜明けを 待ちわびてる  響け蒼穹のメロディ 僕だけのメロディ 響け蒼穹のメロディ 君に歌うメロディ  悲しみの果てに 明日を掴めなかったとしても もう一回 もう一回 手を伸ばすよ 今も この声は遠く空穿つ剣だから ずっと 君に届くまで 歌い続ける  響け蒼穹のメロディ
タナトスいつも通り目を覚ました 僕の部屋、日曜日 空っぽになった身体 何もない昼下がり  空へと落ちてくように 君に惹かれて そのとき世界が変わったのさ  戻らない日々が 涙に濡れて消えて行く ありふれたような言葉でいいから聴かせてよ 君がいつか僕に云った あの日のように  期限切れの愛をずっと ポケットに隠してた 「変わらない想いだ」なんて 君は云ってたっけな  浮かんで沈んで 過ちを繰り返し それでも僕らは夢を見るの?  見上げた夜空に 星一つ見えないとしても 掲げた想いが何も無い闇を照らすなら たとえ全て敵にしても 守ってみるよ  戻らない日々が 涙に濡れて消えて行く ありふれたような言葉でいいから聴かせてよ  見上げた夜空に 星一つ見えないとしても 掲げた想いが何も無い闇を照らすなら たとえ全て敵にしても 守ってみるよピコspicaspicaいつも通り目を覚ました 僕の部屋、日曜日 空っぽになった身体 何もない昼下がり  空へと落ちてくように 君に惹かれて そのとき世界が変わったのさ  戻らない日々が 涙に濡れて消えて行く ありふれたような言葉でいいから聴かせてよ 君がいつか僕に云った あの日のように  期限切れの愛をずっと ポケットに隠してた 「変わらない想いだ」なんて 君は云ってたっけな  浮かんで沈んで 過ちを繰り返し それでも僕らは夢を見るの?  見上げた夜空に 星一つ見えないとしても 掲げた想いが何も無い闇を照らすなら たとえ全て敵にしても 守ってみるよ  戻らない日々が 涙に濡れて消えて行く ありふれたような言葉でいいから聴かせてよ  見上げた夜空に 星一つ見えないとしても 掲げた想いが何も無い闇を照らすなら たとえ全て敵にしても 守ってみるよ
Tears In手を伸ばす先が 見えないよ 目を見開いても 見えない世界だ  手探り弄りそんな感じ もう溢れそうだよ 自分の声も聴こえないくらい ノイズがすごいんだ  「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉  一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか?  歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった  流れてく誰かの言葉が 僕を引き裂いては 消えていった  視界ゼロだ 暗い 寄り添う表裏 もう負けちゃいそうだよ 呼んでないでしょう? この干渉は土足主義みたいだ  「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉 その味は少し涙に似ていた その温度さえも  動き出した足は未来へ 背負う昨日は今日も質量を増すけど 一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか?  歌って泣いたよ ちゃんと伝えきるから 感謝の音を重ねて  歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だったピコDECO*27DECO*27手を伸ばす先が 見えないよ 目を見開いても 見えない世界だ  手探り弄りそんな感じ もう溢れそうだよ 自分の声も聴こえないくらい ノイズがすごいんだ  「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉  一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか?  歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった  流れてく誰かの言葉が 僕を引き裂いては 消えていった  視界ゼロだ 暗い 寄り添う表裏 もう負けちゃいそうだよ 呼んでないでしょう? この干渉は土足主義みたいだ  「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉 その味は少し涙に似ていた その温度さえも  動き出した足は未来へ 背負う昨日は今日も質量を増すけど 一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか?  歌って泣いたよ ちゃんと伝えきるから 感謝の音を重ねて  歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった
天樂青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える  終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに  何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて  今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を  削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ  何故 立ち止まっていたのか? 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて  今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を  今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)をピコゆうゆゆうゆ青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える  終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに  何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて  今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を  削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ  何故 立ち止まっていたのか? 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて  今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を  今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を
東京しのび咲きこの部屋 見慣れた窓際で 冷たく囁く 夜の雨 この街 心をこがす恋の香り 抱いて抱かれて 男と女 生きる  私愛すわ全て あなたを愛すわ全て  独りみじめな薔薇 今日もまた しのび咲き~アウトロ  この店 いつものカウンターで 時おり ドア揺らす 鈴の音が 逢いたい お酒が酔わす恋の嘆き 飲んで飲まれて 幸せだよと歌う  今宵 涙こらえて 奏でる愛のメロディー せめて夢を見せて 想い花 乱れ咲き  私愛すわ全て あなたを愛すわ全て  独りみじめな薔薇 今日もまた しのび咲き~アウトロピコ越阪部智彦(Baguettes Ensemble)越阪部智彦(Baguettes Ensemble)越阪部智彦この部屋 見慣れた窓際で 冷たく囁く 夜の雨 この街 心をこがす恋の香り 抱いて抱かれて 男と女 生きる  私愛すわ全て あなたを愛すわ全て  独りみじめな薔薇 今日もまた しのび咲き~アウトロ  この店 いつものカウンターで 時おり ドア揺らす 鈴の音が 逢いたい お酒が酔わす恋の嘆き 飲んで飲まれて 幸せだよと歌う  今宵 涙こらえて 奏でる愛のメロディー せめて夢を見せて 想い花 乱れ咲き  私愛すわ全て あなたを愛すわ全て  独りみじめな薔薇 今日もまた しのび咲き~アウトロ
二息歩行「これは僕の進化の過程の1ページ目です。」  抱きしめたいから 2本足で歩く 一人じゃ寂しいから 君と息するよ  「ねぇママ、僕好きな人が出来たんだ。」 “おめでとう”  会いたいよ ねえ君は今頃誰の乳を吸って生きてるの? 言葉はもう覚えたかな?  「パパ、ママ、ニーナ…」 “よく出来ました。今すぐ行くね。” あれ?おかしいな…  君を抱きしめるために浮かせた前足が 何故か君を傷つけ始めるんだ 覚えたての言葉だって 君に突き刺すナイフ 切り裂く人生(ライフ)  じゃあアタシがナイフ放つ前のその口を この口で塞いであげましょう  相対のチュー キミは今からアタシの息を吸って生きてくの 言葉はもう唾液で錆びついた  ねえ君は今さら僕の息を吸って 「大好き」だなんて言ってみせるけど それならもういっそ ボンベのように一生 僕が吐く言葉吸って息絶えてピコDECO*27DECO*27「これは僕の進化の過程の1ページ目です。」  抱きしめたいから 2本足で歩く 一人じゃ寂しいから 君と息するよ  「ねぇママ、僕好きな人が出来たんだ。」 “おめでとう”  会いたいよ ねえ君は今頃誰の乳を吸って生きてるの? 言葉はもう覚えたかな?  「パパ、ママ、ニーナ…」 “よく出来ました。今すぐ行くね。” あれ?おかしいな…  君を抱きしめるために浮かせた前足が 何故か君を傷つけ始めるんだ 覚えたての言葉だって 君に突き刺すナイフ 切り裂く人生(ライフ)  じゃあアタシがナイフ放つ前のその口を この口で塞いであげましょう  相対のチュー キミは今からアタシの息を吸って生きてくの 言葉はもう唾液で錆びついた  ねえ君は今さら僕の息を吸って 「大好き」だなんて言ってみせるけど それならもういっそ ボンベのように一生 僕が吐く言葉吸って息絶えて
Hysteric rain目に映る全てのものが空っぽ 雨 激しく打ち付けては 涙を消していくんだ  もう戻れない もう届かない 愛したのに  ずっと叫ぶ 痛みが増すほど 君を求めてる きっと探し続けていたんだ 全てが許され散りゆく場所を  今君は何をしているの 教えて 壊されていく僕の中で 君だけが笑うんだ  あの景色も この部屋にも 君がいない  もっと涙 流せば忘れてしまえるだろうか きっと逃れ続けてきたんだ 本当の君の悲しみ知ること  そっと僕を 抱き寄せる君は 一夜の幻  ずっと叫ぶ 痛みが増すほど 君を求めてる きっと探し続けていたんだ 全てが許され散りゆく場所をピコピコピコSAM FREE目に映る全てのものが空っぽ 雨 激しく打ち付けては 涙を消していくんだ  もう戻れない もう届かない 愛したのに  ずっと叫ぶ 痛みが増すほど 君を求めてる きっと探し続けていたんだ 全てが許され散りゆく場所を  今君は何をしているの 教えて 壊されていく僕の中で 君だけが笑うんだ  あの景色も この部屋にも 君がいない  もっと涙 流せば忘れてしまえるだろうか きっと逃れ続けてきたんだ 本当の君の悲しみ知ること  そっと僕を 抱き寄せる君は 一夜の幻  ずっと叫ぶ 痛みが増すほど 君を求めてる きっと探し続けていたんだ 全てが許され散りゆく場所を
ピコピコ★ナイトオブギャラクシーピコピコ★ナイトオブギャラクシー  Graffiti それは確かな Reality 蜃気楼を 捕まえるように この手に君を  息もできないほど 絶えぬ情熱Hold on 輝く君はNever End  ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 小宇宙 揺るがすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 巡れ ほうき星に乗って 銀河の果てまで イっちゃうくらい限りない 夢 見てみようか なんてね☆  Insanity いわば一つの Infinity 理性ごと 蹴り飛ばしたら その手に僕を  笑顔のAngelでも 牙を潜めたDemon 瞬く時のEndless Game  ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 星座 震わすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 走れ 地図にない場所へと 生命の全てが 燃えちゃうくらい限りない 恋 してみようか それとも...?  ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 誰も 止められないFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 奇跡 その心感じて  ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 小宇宙 揺るがすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 巡れ ほうき星に乗って 銀河の果てまで イっちゃうくらい限りない 夢 見てみようか なんてね☆ピコsamfreesamfreeピコピコ★ナイトオブギャラクシー  Graffiti それは確かな Reality 蜃気楼を 捕まえるように この手に君を  息もできないほど 絶えぬ情熱Hold on 輝く君はNever End  ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 小宇宙 揺るがすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 巡れ ほうき星に乗って 銀河の果てまで イっちゃうくらい限りない 夢 見てみようか なんてね☆  Insanity いわば一つの Infinity 理性ごと 蹴り飛ばしたら その手に僕を  笑顔のAngelでも 牙を潜めたDemon 瞬く時のEndless Game  ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 星座 震わすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 走れ 地図にない場所へと 生命の全てが 燃えちゃうくらい限りない 恋 してみようか それとも...?  ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 誰も 止められないFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 奇跡 その心感じて  ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 小宇宙 揺るがすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 巡れ ほうき星に乗って 銀河の果てまで イっちゃうくらい限りない 夢 見てみようか なんてね☆
ピコピコ☆レジェンドオブザナイト情を賭した イカサマDICE ZEROを手に入れて 研ぎ澄ました サカサマKnife 嘘を切り裂け  加速度増す 狂熱の渦 今誘いましょう 覚悟決めた 者だけが辿り着ける  ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 止め処なく溢れる Fever! ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 時代 壊す Sensation! 愛の狭間に咲いた花 もっと 高く 咲き誇るがいい 燃え尽きるまで  壊すほど 止まらない衝動 もっと深くまで 速く熱く 打ちつける鼓動 止められない  二度とはない 奇跡の夜 今導きましょう 一つ欠けた カケラ持つのは君だから  ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 体中に満ちてく Fever! ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 世界 乱す Revolution! 闇の果てまで届く声 もっと 遠く 響き渡るがいい 枯れ果てるまで  ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 伝説の一ページに ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 二人 強く 刻もう  ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 止め処なく溢れる Fever! ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 時代 壊す Sensation! 愛の狭間に咲いた花 もっと 高く 咲き誇るがいい 燃え尽きるまで  抱き締めたまま 離さないからピコsamfreesamfree情を賭した イカサマDICE ZEROを手に入れて 研ぎ澄ました サカサマKnife 嘘を切り裂け  加速度増す 狂熱の渦 今誘いましょう 覚悟決めた 者だけが辿り着ける  ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 止め処なく溢れる Fever! ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 時代 壊す Sensation! 愛の狭間に咲いた花 もっと 高く 咲き誇るがいい 燃え尽きるまで  壊すほど 止まらない衝動 もっと深くまで 速く熱く 打ちつける鼓動 止められない  二度とはない 奇跡の夜 今導きましょう 一つ欠けた カケラ持つのは君だから  ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 体中に満ちてく Fever! ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 世界 乱す Revolution! 闇の果てまで届く声 もっと 遠く 響き渡るがいい 枯れ果てるまで  ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 伝説の一ページに ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 二人 強く 刻もう  ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 止め処なく溢れる Fever! ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 時代 壊す Sensation! 愛の狭間に咲いた花 もっと 高く 咲き誇るがいい 燃え尽きるまで  抱き締めたまま 離さないから
僕のノート(仮)時が過ぎて 僕は いつのまにか少し大人になってた オキニのギター鳴らす 「あの夏の君へ」って歌を聴いてください  誰も知らない 僕のノート 綴った本当の想い  ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように  時が過ぎて 君は 今何してるんだろう どこにいるんだろう 笑うと出来るえくぼ それはきっと今も変わらないだろね  誰でも弾ける このコードに 僕だけのメロディで  ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ きっと君との思い出が 溢れたから泣いてるんだ  初めて交わした言葉とか 最後に交わした言葉とか 何度も何度も唄うから 忘れてしまうことが無いように  ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように そう 今日も唄うんだピコピコsamfreesamfree時が過ぎて 僕は いつのまにか少し大人になってた オキニのギター鳴らす 「あの夏の君へ」って歌を聴いてください  誰も知らない 僕のノート 綴った本当の想い  ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように  時が過ぎて 君は 今何してるんだろう どこにいるんだろう 笑うと出来るえくぼ それはきっと今も変わらないだろね  誰でも弾ける このコードに 僕だけのメロディで  ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ きっと君との思い出が 溢れたから泣いてるんだ  初めて交わした言葉とか 最後に交わした言葉とか 何度も何度も唄うから 忘れてしまうことが無いように  ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように そう 今日も唄うんだ
ポルターガイスト12時を過ぎた魔法 雁字搦めでフラストレーション 頭掠める模倣 砂上に建つ誰かの楼閣  無い無い無い何度目が覚めても 「こんなはずじゃないの」 懐古的虚像にまた酔わされていく 最新鋭で妄信系ながら超真剣なツィーティング 「そんなことよりネタくれない?」  掘り起こせ本能 吐き出せ悩乱性衝動 +1の煩悩 高く声を上げろ  永逝No!亡命 一生の号令 開かせ憧憬 to the 脳漿 内心カタボってない? オシゴトじゃ足りない 全て捧げろ  アイタイノ亡霊 表裏一体ネ ありのまま「愛」でいいんじゃない 肩肘張ってない? 目元笑ってない 全て脱ぎ捨て踊り明かそうぜ  ねえねえねえ! 正面突破 空転かまして 「硬派ぶっちゃってちゃんちゃら可笑しい」 顔面真っ赤 マジレスかまして ノーコンティニュー de THE END 一切合切インサイダーで賽振ったもんがジャッジメント下し ママゴトじゃない 永世のlegend 平成のancient 「うちらなんかめっちゃえもーしょん」 最近肩凝ってない? 配信浴じゃ逆上せない ココで湧かせろ  前代No!症例 患ってみたいねん 返り咲いた hay fever time! 後ろ盾もない 内臓も一個ない でも君がいる まだ歌えるんだ  叫べ 曝け出して 踊れ 止まない1.2.3! 叫べ 夢掲げて  存在の証明 「バカみたいね」 笑顔に似せた哀傷 嗚呼 それでもなお 心と身体で ココから行こうぜ  アイタイノ亡霊 表裏一体ネ ありのまま「愛」でいいんじゃない 肩肘張ってない? 目元笑ってない 全て脱ぎ捨て踊り明かそうぜピコピコ吾龍12時を過ぎた魔法 雁字搦めでフラストレーション 頭掠める模倣 砂上に建つ誰かの楼閣  無い無い無い何度目が覚めても 「こんなはずじゃないの」 懐古的虚像にまた酔わされていく 最新鋭で妄信系ながら超真剣なツィーティング 「そんなことよりネタくれない?」  掘り起こせ本能 吐き出せ悩乱性衝動 +1の煩悩 高く声を上げろ  永逝No!亡命 一生の号令 開かせ憧憬 to the 脳漿 内心カタボってない? オシゴトじゃ足りない 全て捧げろ  アイタイノ亡霊 表裏一体ネ ありのまま「愛」でいいんじゃない 肩肘張ってない? 目元笑ってない 全て脱ぎ捨て踊り明かそうぜ  ねえねえねえ! 正面突破 空転かまして 「硬派ぶっちゃってちゃんちゃら可笑しい」 顔面真っ赤 マジレスかまして ノーコンティニュー de THE END 一切合切インサイダーで賽振ったもんがジャッジメント下し ママゴトじゃない 永世のlegend 平成のancient 「うちらなんかめっちゃえもーしょん」 最近肩凝ってない? 配信浴じゃ逆上せない ココで湧かせろ  前代No!症例 患ってみたいねん 返り咲いた hay fever time! 後ろ盾もない 内臓も一個ない でも君がいる まだ歌えるんだ  叫べ 曝け出して 踊れ 止まない1.2.3! 叫べ 夢掲げて  存在の証明 「バカみたいね」 笑顔に似せた哀傷 嗚呼 それでもなお 心と身体で ココから行こうぜ  アイタイノ亡霊 表裏一体ネ ありのまま「愛」でいいんじゃない 肩肘張ってない? 目元笑ってない 全て脱ぎ捨て踊り明かそうぜ
村人Aやあ勇者よ ご機嫌いかが、調子どう? こちら変わらず 平々凡々と日々をやり過ごす村人A 貴方の到着を待ち ずっとここに立ち尽くしては 救われる日 夢見ている  五里霧中 この世界に光をお与え下さい 救世主 匿名希望の僕は 貴方が巻き起こす革命を待つばかり  憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 到底そう思えはしなくて 今宵も月に祈るばかり 昨日の志も死して 積もった屍の上で いつか勇者が 助けに来てくれるのを待っている  可能な限り回避するエンカウントに 伸び悩むこのステータス 動き回らずに 危険地帯 避けるが吉 ところが 降りかかるトラップにダメージは赤ゲージだ 人生(ライフ) セーブポイントは無い  四方八方に潜む悪魔を倒してください 救世主 戦闘不能の僕は 街中に鳴り響く警鐘を聞かぬふり  憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 散々誰のせいにしたって 心の底じゃ分かってる 明日への期待なんて とうに失くした顔をして 僕ら まるでマリオネットのように踊っている  鬱々とした日々にピリオド打たせてくださいカミサマ 変わりたいと願うばかりの僕を赦してくださいカミサマ 与えられた役目はひとつだけ この街に辿り着いた勇者に ひとこと告げること  「立ち向かえ、勇者よ」  ようやく待ち望んだ勇者 鎧を外したのは 戦い方を忘れて 虚ろな瞳をした僕だった  村人は今やっと知った 憂鬱なこの人生(ダンジョン)は 誰にも任せられない そうだ、勇者は自分自身だと それでも言わなきゃいけないんだ 「立ち向かえ、勇者よ!」 最初の勇気は その言葉告げることピコカヨコカヨコ堀江晶太やあ勇者よ ご機嫌いかが、調子どう? こちら変わらず 平々凡々と日々をやり過ごす村人A 貴方の到着を待ち ずっとここに立ち尽くしては 救われる日 夢見ている  五里霧中 この世界に光をお与え下さい 救世主 匿名希望の僕は 貴方が巻き起こす革命を待つばかり  憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 到底そう思えはしなくて 今宵も月に祈るばかり 昨日の志も死して 積もった屍の上で いつか勇者が 助けに来てくれるのを待っている  可能な限り回避するエンカウントに 伸び悩むこのステータス 動き回らずに 危険地帯 避けるが吉 ところが 降りかかるトラップにダメージは赤ゲージだ 人生(ライフ) セーブポイントは無い  四方八方に潜む悪魔を倒してください 救世主 戦闘不能の僕は 街中に鳴り響く警鐘を聞かぬふり  憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 散々誰のせいにしたって 心の底じゃ分かってる 明日への期待なんて とうに失くした顔をして 僕ら まるでマリオネットのように踊っている  鬱々とした日々にピリオド打たせてくださいカミサマ 変わりたいと願うばかりの僕を赦してくださいカミサマ 与えられた役目はひとつだけ この街に辿り着いた勇者に ひとこと告げること  「立ち向かえ、勇者よ」  ようやく待ち望んだ勇者 鎧を外したのは 戦い方を忘れて 虚ろな瞳をした僕だった  村人は今やっと知った 憂鬱なこの人生(ダンジョン)は 誰にも任せられない そうだ、勇者は自分自身だと それでも言わなきゃいけないんだ 「立ち向かえ、勇者よ!」 最初の勇気は その言葉告げること
Maker÷Breaker夜の街を行く 目を伏した旅人は 死に際ヘミングウェイ はたまたレノンの亡霊か  曖昧な存在証明 残酷な限界不透明 立ち止まってる場合か?  壊せ 壊せ 壊せ 壊せ 与えられた幻想など 微塵の意味さえ無い 越えて 越えて 越えて 越えて その壁の向こうの世界 共に見てみないか  敷かれたレールを 南へ走る列車 誰かのシートは さぞかし心地良い事だろう  現実は甚大損害 真実は単純明快 いつだってそんなもの  舞わせ 舞わせ 舞わせ 舞わせ 下らない妄想ほど 唯一の意味を持つ 放て 放て 放て 放て その心想い全て ここに掲げようか  壊せ 壊せ 壊せ 壊せ 与えられた幻想など 微塵の意味さえ無い 越えて 越えて 越えて 越えて その壁の向こうの世界 共に見てみないか  ここで約束だピコsamfreesamfree夜の街を行く 目を伏した旅人は 死に際ヘミングウェイ はたまたレノンの亡霊か  曖昧な存在証明 残酷な限界不透明 立ち止まってる場合か?  壊せ 壊せ 壊せ 壊せ 与えられた幻想など 微塵の意味さえ無い 越えて 越えて 越えて 越えて その壁の向こうの世界 共に見てみないか  敷かれたレールを 南へ走る列車 誰かのシートは さぞかし心地良い事だろう  現実は甚大損害 真実は単純明快 いつだってそんなもの  舞わせ 舞わせ 舞わせ 舞わせ 下らない妄想ほど 唯一の意味を持つ 放て 放て 放て 放て その心想い全て ここに掲げようか  壊せ 壊せ 壊せ 壊せ 与えられた幻想など 微塵の意味さえ無い 越えて 越えて 越えて 越えて その壁の向こうの世界 共に見てみないか  ここで約束だ
Make My Day!だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ  誰かのレールの上から覗いた 幸せってなんだろ?これでいいの? 愛とか恋とか夢とか 聞き飽きたし 退屈ね どこへ行こう?  Are you ready?  だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ  溢れた 涙の 雫に 明日の空が ほんの少し 映るように 苛立って 嫌がって 強がった 昨日の自分 さよならね... 次へ行こう  Can you take me?  だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! それが自分になるっていうコト 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 何を探し 駆け上がるMy Way?  あと少しLoading スタンバってんだってDreamin' Noブレーキ100年先へ行っちゃって ワガママにTake it! 望めば無敵! 強く強く...  心の言葉の欠片を一つずつ 拾い集めて形にして そろそろ...  だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに  未来・期待・不安だって 答えなんか聞かなくていい 一歩一歩 信じる道へと  何もかもが嬉しくって 向かい風はどこから吹くの? がんじがらめ 渦巻く運命を 壊してゆけピコピコ・samfreesamfreesamfreeだから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ  誰かのレールの上から覗いた 幸せってなんだろ?これでいいの? 愛とか恋とか夢とか 聞き飽きたし 退屈ね どこへ行こう?  Are you ready?  だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ  溢れた 涙の 雫に 明日の空が ほんの少し 映るように 苛立って 嫌がって 強がった 昨日の自分 さよならね... 次へ行こう  Can you take me?  だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! それが自分になるっていうコト 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 何を探し 駆け上がるMy Way?  あと少しLoading スタンバってんだってDreamin' Noブレーキ100年先へ行っちゃって ワガママにTake it! 望めば無敵! 強く強く...  心の言葉の欠片を一つずつ 拾い集めて形にして そろそろ...  だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに  未来・期待・不安だって 答えなんか聞かなくていい 一歩一歩 信じる道へと  何もかもが嬉しくって 向かい風はどこから吹くの? がんじがらめ 渦巻く運命を 壊してゆけ
main dish長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ 誰かがまたこっちを見てる 声には出さない好奇心 わかってるわ 連れていって 夢の中へ  早くしてよ あの人のように 私の全部 あなたに見せてあげる  だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて さあ どうぞ召し上がれ  長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ あなたがまたこっちを見てる 両手で隠したにやけ顔 どうしてなの? 連れていって 夢の中へ  泣けてくるわ 思わせぶりね 人のフリした あなたはオオカミでしょ?  だって私は女の子 恋していたいだけ 一つ一つ脱ぎ捨てていくわ あなたが望むなら あの人よりこの心 大きいはずなのに その場凌ぎの言葉なんて もういらないから さあ はやく召し上がれ  だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて  さあ 誰より甘いカニバリズムでどうぞ召し上がれピコピコsamfree長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ 誰かがまたこっちを見てる 声には出さない好奇心 わかってるわ 連れていって 夢の中へ  早くしてよ あの人のように 私の全部 あなたに見せてあげる  だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて さあ どうぞ召し上がれ  長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ あなたがまたこっちを見てる 両手で隠したにやけ顔 どうしてなの? 連れていって 夢の中へ  泣けてくるわ 思わせぶりね 人のフリした あなたはオオカミでしょ?  だって私は女の子 恋していたいだけ 一つ一つ脱ぎ捨てていくわ あなたが望むなら あの人よりこの心 大きいはずなのに その場凌ぎの言葉なんて もういらないから さあ はやく召し上がれ  だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて  さあ 誰より甘いカニバリズムでどうぞ召し上がれ
モザイクロールとある言葉が君に突き刺さり 傷口から漏れ出す 液を「愛」と形容してみた  思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている 「それでも好き…。」とか(笑)  愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世  終わる頃には 君に飽いてるよ 愛か欲か分からず 放つことは何としようか  思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている それでもいいから…。  愛したって言うのですか? しがみついて藻掻くことを 殺したっていいじゃないか キミが嫌うアタシなんて  愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世ピコDECO*27DECO*27とある言葉が君に突き刺さり 傷口から漏れ出す 液を「愛」と形容してみた  思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている 「それでも好き…。」とか(笑)  愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世  終わる頃には 君に飽いてるよ 愛か欲か分からず 放つことは何としようか  思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている それでもいいから…。  愛したって言うのですか? しがみついて藻掻くことを 殺したっていいじゃないか キミが嫌うアタシなんて  愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世
闇色アリス冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く  だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て  優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは…  すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた  二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう  映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を…  止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか  優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは…ピコsamfreesamfree冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く  だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て  優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは…  すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた  二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう  映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を…  止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか  優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは…
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇の中をキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗り切れるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと ふりやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと思い出を描くよ これからもキミとずっと…ピコSatomi松本良喜のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇の中をキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗り切れるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと ふりやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと思い出を描くよ これからもキミとずっと…
ユメハナ茜色のユメハナビラ 「また会えますように」  ふと立ち止まり 伸びた影は一人 見上げて 沈んでく 景色が映し出す陽炎  はらりはらり 零れ落ちるは 一つ一つ 二人の思い出 遠い遠い 約束の場所 君は君は 今どこにいるの 想い寄せれば  茜色のユメハナビラ 離れるほど心は側に ひとひら乗せた言の葉を 君のもとへ届けたくて 「また会えますように」  差し込む光 照らし出す君との写真は 戻れない 煌めいた記憶の面影  いつかいつか あの日のように 二人二人 笑えるだろうか 強く強く 想い咲かせど やがてやがて 季節は移ろう 散れば 儚く  花のように 鳥のように 風のように 月のように 自由に空を飛べたなら 僕は君に会いに行くよ 夢だったとしても  秋風運んで来た 懐かしい香り 瞳を閉じれば ほら 蘇る春の日  茜色のユメハナビラ 会えないほど愛しさを知る まるで眠る花のように 今は春を待ち続ける 「また会えますように」ピコピコsamfree茜色のユメハナビラ 「また会えますように」  ふと立ち止まり 伸びた影は一人 見上げて 沈んでく 景色が映し出す陽炎  はらりはらり 零れ落ちるは 一つ一つ 二人の思い出 遠い遠い 約束の場所 君は君は 今どこにいるの 想い寄せれば  茜色のユメハナビラ 離れるほど心は側に ひとひら乗せた言の葉を 君のもとへ届けたくて 「また会えますように」  差し込む光 照らし出す君との写真は 戻れない 煌めいた記憶の面影  いつかいつか あの日のように 二人二人 笑えるだろうか 強く強く 想い咲かせど やがてやがて 季節は移ろう 散れば 儚く  花のように 鳥のように 風のように 月のように 自由に空を飛べたなら 僕は君に会いに行くよ 夢だったとしても  秋風運んで来た 懐かしい香り 瞳を閉じれば ほら 蘇る春の日  茜色のユメハナビラ 会えないほど愛しさを知る まるで眠る花のように 今は春を待ち続ける 「また会えますように」
ラストチャイム少しだけ早起き 髪の毛束ねて いつもの着崩した制服 朝焼け坂道 今日が最後だね 君との思い出が蘇る 目を閉じれば  出会った教室 迷路のような校舎も 振り向けば君とずっと一緒だった  桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてった  夕焼け坂道 何度も見たのに なんでだろう立ち止まってしまう 目を閉じれば  夢を語った晴れの日 喧嘩した雨の日も なんだかんだで君とずっと一緒だった  桜舞う 何年経ってもきっと 変わらないまま またこの場所で咲くだろう いつの日か大人になった 二人はここで 変わらず笑顔で会えるかな  桜散る 今日から君と離れ離れだ 思い出たちが溢れだす 「泣くなよ」って君の声が 震えているよ 最後の言葉は…  桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてったピコピコsamfreeSAM FREE少しだけ早起き 髪の毛束ねて いつもの着崩した制服 朝焼け坂道 今日が最後だね 君との思い出が蘇る 目を閉じれば  出会った教室 迷路のような校舎も 振り向けば君とずっと一緒だった  桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてった  夕焼け坂道 何度も見たのに なんでだろう立ち止まってしまう 目を閉じれば  夢を語った晴れの日 喧嘩した雨の日も なんだかんだで君とずっと一緒だった  桜舞う 何年経ってもきっと 変わらないまま またこの場所で咲くだろう いつの日か大人になった 二人はここで 変わらず笑顔で会えるかな  桜散る 今日から君と離れ離れだ 思い出たちが溢れだす 「泣くなよ」って君の声が 震えているよ 最後の言葉は…  桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてった
Run誰かの声が聞こえた 「いつまでバカやってんだ」 何かに縋ってしまった 当たり前の様に  見上げた空に叫んだ 「此処にはいたくないんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに  がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に  どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう  誰かがまた言ったんだ 「いつまでバカやってんだ」 誰かは誰に聞いたんだ?翼も無いのに  見上げた空に放った 「地に足つけてやってんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに  見分けがつかない足跡でいい いつかは誇れるフライトの為の軌跡を  綺麗事言ったって その場しのぎで踊らされるだけ 走る走る 変わらぬ景色を  どんなに行ったって 地平線なんてものは無いけど 走れ走れ 思うままに  がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に  どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう  Alone in the sky. Are you ready? 未来を越えてピコピコsamfreesamfree誰かの声が聞こえた 「いつまでバカやってんだ」 何かに縋ってしまった 当たり前の様に  見上げた空に叫んだ 「此処にはいたくないんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに  がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に  どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう  誰かがまた言ったんだ 「いつまでバカやってんだ」 誰かは誰に聞いたんだ?翼も無いのに  見上げた空に放った 「地に足つけてやってんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに  見分けがつかない足跡でいい いつかは誇れるフライトの為の軌跡を  綺麗事言ったって その場しのぎで踊らされるだけ 走る走る 変わらぬ景色を  どんなに行ったって 地平線なんてものは無いけど 走れ走れ 思うままに  がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に  どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう  Alone in the sky. Are you ready? 未来を越えて
乱獲パラレル足音 トントントタットン 魅惑のリズム刻め 貴方はノーコントラスト 吐き出したいモノは何でしょう?  ショートカットのショートケーキ 大きなお口で Take it! パラレル ほんの二秒で 出口はさよなら売買  戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの?  諾々白濁バック 不意に呼吸が止まる パラレル ほんの二秒の 戯言垂らセニョリータ  現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ 抜け出せるの?  現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ  戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの(はーと)  あqwせdrftgyふじこlp;@:「」ピコピコsamfree足音 トントントタットン 魅惑のリズム刻め 貴方はノーコントラスト 吐き出したいモノは何でしょう?  ショートカットのショートケーキ 大きなお口で Take it! パラレル ほんの二秒で 出口はさよなら売買  戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの?  諾々白濁バック 不意に呼吸が止まる パラレル ほんの二秒の 戯言垂らセニョリータ  現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ 抜け出せるの?  現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ  戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの(はーと)  あqwせdrftgyふじこlp;@:「」
Rebirthモノクロームの部屋 形の無い温度  残響 躍動 声を上げ もがき続ける  手にした色は温かかった 初めて見たあなたの笑顔 意識の中で感じた 繋がる心とよく似ていた  零れ落ちる愛情 隙間だらけの体  反抗 衝動 自我の暴走 足掻き続ける  手放した色は冷たかった 自己満足の正義感は 意識の中で途切れた 微かな痛みとよく似ていた  Sharp regret You don't cry I can be Once more birth  何度もあなたを傷つけて 僕は大人になったんだろう もう一度生まれ変わって あなたのために生きてくんだ  凪いだ手は温かかった 忘れていたあなたの笑顔 意識の中で感じた 繋がる心とよく似ていたピコピコsamfreeモノクロームの部屋 形の無い温度  残響 躍動 声を上げ もがき続ける  手にした色は温かかった 初めて見たあなたの笑顔 意識の中で感じた 繋がる心とよく似ていた  零れ落ちる愛情 隙間だらけの体  反抗 衝動 自我の暴走 足掻き続ける  手放した色は冷たかった 自己満足の正義感は 意識の中で途切れた 微かな痛みとよく似ていた  Sharp regret You don't cry I can be Once more birth  何度もあなたを傷つけて 僕は大人になったんだろう もう一度生まれ変わって あなたのために生きてくんだ  凪いだ手は温かかった 忘れていたあなたの笑顔 意識の中で感じた 繋がる心とよく似ていた
-0時-偉い人達は わかってる風に 目を閉じたままで 型に嵌めるだけさ  未来を語っては 呪文の様に 目線逸らしては 脳を洗うだけさ  Feed me! Feed me! Just like living dead! Can you see the truth? Feed me! Feed me! Just like living dead! They gave only lies now cut the crap!  概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない  計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away  「無言の叫び、響いて。」  なんて(笑)気取った言葉遊びしてみたって  何て?穿った妄想なんとちゃう?  なんや かんや 御託並べてるだけやん。  ナンセンス 前線で標的です。  NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT? NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT?  勝算なんてないよ でも降参なんてしないよ  冗談言ってんじゃないさ 狂言じゃない これが 表明の一声だ。  概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない  計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away  「無言の叫び、響いて。」  「謀反の雄叫び、響いて。」   注意:アーティストの意向により、 歌唱と歌詞の表記が違う箇所がございます。ピコ赤飯ピコ偉い人達は わかってる風に 目を閉じたままで 型に嵌めるだけさ  未来を語っては 呪文の様に 目線逸らしては 脳を洗うだけさ  Feed me! Feed me! Just like living dead! Can you see the truth? Feed me! Feed me! Just like living dead! They gave only lies now cut the crap!  概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない  計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away  「無言の叫び、響いて。」  なんて(笑)気取った言葉遊びしてみたって  何て?穿った妄想なんとちゃう?  なんや かんや 御託並べてるだけやん。  ナンセンス 前線で標的です。  NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT? NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT?  勝算なんてないよ でも降参なんてしないよ  冗談言ってんじゃないさ 狂言じゃない これが 表明の一声だ。  概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない  計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away  「無言の叫び、響いて。」  「謀反の雄叫び、響いて。」   注意:アーティストの意向により、 歌唱と歌詞の表記が違う箇所がございます。
Rollin' Merry Go Round今日もあなたの傍にいてあげる 302号室 「愛してる」証明が欲しいだけ 知らない振りしないで  今日もあなたを見守ってあげる 302号室 朝10時部屋から出てきたのは 見た事無い女  あぁわかったあいつが押しかけて あなたはやさしすぎるから 余計なモノは私がまた消してあげる  Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人だけのパレード 追いかけたって届かないなら サカサマ行けばいいでしょ 濡らした赤い花 夢の中 1,2このまま 3,4あなたと 笑って笑って堕ちてゆく  今日もあなただけ愛してあげる 302号室 留守番電話には愛の言葉 何度も詰め込んで  「もしもし私よ、良く寝れた?」 「あなたの夢ばかり見るわ」 「大丈夫あなたの傍にずっといるから」  Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人きりのパレード あなたよりも馬乗り上手 そんな私が好きでしょ? 不埒な指先は 夢の中 1,2このまま 3,4あなたを ずっとずっと離さない  ゆらゆら揺れている 明かりに照らされて 淫らに重なる二人は朝まで 一緒に逝って私の中で  あーもぉ 夢オチ?  どうしてこんなに好きなのに あなたは私を避けるの? 恥ずかしがらないで全てを委ねなさい  Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人だけのパレード 追いかけたって届かないなら サカサマ行けばいいでしょ 濡らした赤い花 夢の中 1,2このまま 3,4あなたを 笑って笑って堕ちてゆく…ピコピコsamfree今日もあなたの傍にいてあげる 302号室 「愛してる」証明が欲しいだけ 知らない振りしないで  今日もあなたを見守ってあげる 302号室 朝10時部屋から出てきたのは 見た事無い女  あぁわかったあいつが押しかけて あなたはやさしすぎるから 余計なモノは私がまた消してあげる  Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人だけのパレード 追いかけたって届かないなら サカサマ行けばいいでしょ 濡らした赤い花 夢の中 1,2このまま 3,4あなたと 笑って笑って堕ちてゆく  今日もあなただけ愛してあげる 302号室 留守番電話には愛の言葉 何度も詰め込んで  「もしもし私よ、良く寝れた?」 「あなたの夢ばかり見るわ」 「大丈夫あなたの傍にずっといるから」  Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人きりのパレード あなたよりも馬乗り上手 そんな私が好きでしょ? 不埒な指先は 夢の中 1,2このまま 3,4あなたを ずっとずっと離さない  ゆらゆら揺れている 明かりに照らされて 淫らに重なる二人は朝まで 一緒に逝って私の中で  あーもぉ 夢オチ?  どうしてこんなに好きなのに あなたは私を避けるの? 恥ずかしがらないで全てを委ねなさい  Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人だけのパレード 追いかけたって届かないなら サカサマ行けばいいでしょ 濡らした赤い花 夢の中 1,2このまま 3,4あなたを 笑って笑って堕ちてゆく…
勿忘草めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて  ゆらりゆらり舞い降りる 今も胸を締め付ける 季節がまためぐるたび 輝きはモノクロとなり  水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた  めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草  「ありがとう…でも…ごめんね」 本当は引き止めたかった また二人出逢えるなら 描きたい 君色の夢  君の優しい言葉が 風となり突き刺さる  めぐり逢えたことでこんなに涙溢れた めぐり逢えたことでこんな空を見た めぐり逢わなかったらこんな僕じゃなかった ずっと忘れられないと 胸に咲いた勿忘草  水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた  めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草ピコ若G若GSAM FREEめぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて  ゆらりゆらり舞い降りる 今も胸を締め付ける 季節がまためぐるたび 輝きはモノクロとなり  水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた  めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草  「ありがとう…でも…ごめんね」 本当は引き止めたかった また二人出逢えるなら 描きたい 君色の夢  君の優しい言葉が 風となり突き刺さる  めぐり逢えたことでこんなに涙溢れた めぐり逢えたことでこんな空を見た めぐり逢わなかったらこんな僕じゃなかった ずっと忘れられないと 胸に咲いた勿忘草  水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた  めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草
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