矢井田瞳「IT'S A NEW DAY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
御堂筋PLANET矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳沈む夕陽の河原で あの日の私達は 何にも知らない両手で 無敵の将来描いた  それぞれの道を選び 似たような場所で転び 何度も起き上がり進む また ここで 会えるまで  長い旅に出かけてる途中 いつも胸に流れてるメロディ 御堂筋でキタからミナミへ未来へ 育てた夢  昔よく忍び込んだ 夜を見下ろす展望台で ねぇ 今の私ってずるい? 流れる雲に 聞いた  長い旅の記録を綴ろう 帰る場所が胸にあるから 淀川でからっぽになるまで笑った 戻らない日々 今度話そう 朝まで話そう 変わらぬルーツを確認しよう あなたの世界に侵入してきた 矛盾を嘆こう  四角いビジョンに描かれた遠い国での争いや 生まれた場所に意味があるなら この虚しさを何に変える たとえ私を消したところで 二酸化炭素が減るだけ それなら愛してみよう 目の前の景色を  長い旅に出かけてる途中 いつも胸を支えてるメロディー 御堂筋でキタからミナミへ未来へ 刻んだルーツ 思い出巡り あっちへこっちへ行っても足りない コンビニの缶チューハイ一本で 語りかけた 河原の夕陽は あの日と おんなじだった
やさしい手矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳曖昧な言葉を並べては強がってた 若い日々 そんな私にサヨナラと誓った夕暮れに あなたが大きく見えた  もっともっと掴んで 離さないでね 一人きりじゃないこと 教えてくれたの 例えようとするけど クレヨンにも無い色 救ってくれたその手 空より深い匂い  価値 責任 衝動 心を動かすのは何? 迷う時も 求める手たぐりよせる そのままでいいよと あなたの強さが愛おしい  もっともっと深くまで 私を変えて その胸に寄り添えば 溶けてしまいそうなほど 温かい声が今 哀しみをほどいていく 連れ去ってくれるその手 溢れる 広い道へ  さぁ 庭に咲いた花をこっちへ 渡して 予期せぬ未来にも 光をかざして  もっともっと掴んで 忘れないでね 一人きりじゃないこと 見つめていたいから 守るものひとつだけ 絶やさない笑顔で 救ってくれたその手を ぬくもりを 離さない
STARTLiNE〜it's a new version〜矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳人ごみで転んで 捨て犬と目が合った oh ずぶ濡れの友よ  噛み切れないプライドに突きつけられたグッバイ oh すり抜けてくだけの毎日  Everything's gonna be all right! ってイメージで行きたいわ だから思い出すのよ 輝いては片付けた小さな光 ねぇ  i got it! Yeah Yeah! 昨日よりも上へ 走り出した景色 ほら 名前も無い色 i say! Yeah Yeah! 目を凝らしたまま行け 追い風味方にして ここより 遠い場所へ  向き合う巨大なモンスターに足がすくんでも oh 背中は見せないわ  あなたの孤独にさえ気付けなかった日を oh 今から迎えにいくんだから さぁ  i got it! Yeah Yeah! 昨日よりも上へ 汚れた靴だって もう 気にならないわ you say! Yeah Yeah! 心の声叫べ 後悔もジェラシーも いつの日か 可憐な宝石 you say! Yeah Yeah! 自分を信じてみて スタートラインはいつでも この胸に揺れる 私が本当の笑顔を見つけたなら あなたに世界の果てで会える we say! Yeah Yeah! 流れを掴んで 一緒に眺めてみたい だから今は 足を止めないで
地下室の渦矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳心に聴いてみた 神様の居場所を 白い風 吹いていた あてもなく 求めた  この道をただひたすら まっすぐ行くといいよ 暗闇から 相変わらず 導く声 拒んだ  ねぇ 本当のことを教えてよ こんなからくりだらけの世界じゃ 信じるものさえも見えないよ 粉々になった時計の前で  何をしても 誰といたって まとわりつく 空虚な影 この痛みを連れていける 自信が点滅する  でも本当のことは見えていくよ こんな駆け引きだらけの世界でも あなたの隣だから 生きてくよ ざわめきだした地下室の渦  色とりどりの道標 手にとる前に疲れてしまうけど 投げ出さないわ 華やいだ瞳 いつか自由が あなたを 包み込んでくれる日が来るわ  出口があるから風を感じる 地下室の渦は今 流れ出す
キッチン矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳話し合っても平行線 だけど帰る家はここしかないの 逃げ込むのはいつものキッチン あなたの知らない私だけの場所  ローリエを入れる瞬間が好き 魔法の棒を振るみたい  ことこと揺れるジャガイモ 困らせたいわけじゃないの ふわふわ踊る湯気にのって 嫌なムード飛んでゆけ  とがる言葉 絡まる弱さ 小麦粉とバターをちゃんと溶いて 注いだ愛情の分だけ よくばりな応えを期待しちゃう  落としても割れないプラスティックの皿 きっと私もこんな感じ  ついつい多めに作ってる あなたがリビングで待ってる 完成間際のブロッコリー 私はあなたに甘えてばっかりだわ  ことこと揺れるジャガイモ 寄り添っていたいだけなの ふわふわ踊る匂いにのって ごめんなさいって言えるかな  シチューよ 宇宙になぁれ。
初恋矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳あなたの隣で見た景色は 永遠に続きそうな夢でした  手を繋いでもらうのが嬉しくて いつも 空けた右手はあなたのもの 私はツバサを手に入れたみたいだった  何年経っても新しい恋をしても あなたの優しさと 比べてしまうの  あなたの隣で見た景色は 永遠に続きそうな夢でした 長い指 大きい肩 背中に乗って 見た星空 想い出はきれいなままで  好きだけじゃうまくいかない やるべきことが いつか 二人を遠ざけた 今ならわかる 答えを叫んでも 声は雑踏に紛れた  とりたての免許で迎えにきてくれた 笑顔が私には 眩しすぎたから  あなたの隣で見た景色が 永遠に続きそうで怖かった  馬鹿だな あなたを許せるまでに こんなにも こんなにも 時が流れた  今でもどこかで笑ってますか たまには私を思い出しますか 立ち止まり 伸びた髪 失った時間 夜の空 見上げれば 星がこぼれた  馬鹿だな あなたを許せるまでに こんなにも こんなにも 時が流れた
Go my way矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳何してんだろう こんなはずじゃないだろう 自転車 立ちこぎ 振りきっていく 生きていくことは まだ掴めない 夜が朝に変わるように  大人になれば増えると思ってた 希望や夢は複雑になるばかり うつむいて取り残された場所を深く掘ってみよう 泉が眠るはずよ  It's my rainy day, but I'll just go anyway 見えるなら行くのみだろう 溢れてるの 曲がらないの どんな時間がかかっても  Highway window パノラマ景色 辿り着かなくてもいいわ 未来と二人が柔らかい生地で包まれていくのを感じた  寂しい時 隠れて泣かないで あなたを濡らすのは過去という細胞 その一粒に私はなりたいわ 塗り替えてあげる 何度でもいつでも  It's your rainy day, but I'll just go anyway 本当はもう決まっているんだろう 止まらないで 諦めないで 霧がたちこめていても  地球に寝ころんだら温かかったわ all right 傷だらけの心は生きてきた証だから 認め合えたなら日々は美しい 通りすがりの嘘に もう惑わされたくはない  It's my shiny day, so we'll just go anyway 見えるなら あなたも誘って 繋がってくわ 歓びだわ ほら 視界は澄み渡ってる
ミッドナイトスナック矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳Sunday night 月曜日だけの女 Sunday night もうやめちゃいたいんだけど Sunday night 甘い秘密の香り Sunday night 絶妙なあなたのリップサービス  Sunday night 何も見えなくなっていく Sunday night 明日が水面に浮いていく Sunday night ただあなたと居たいだけ Sunday night 奇妙に続いていく かじり合い  Swingin' Swingin' 真夜中に食べる Swingin' Swingin' 罪の味  Sunday night 月曜日だけの女 Sunday night タブーなこと聞いちゃ駄目 Sunday night ちょっとヘビーで高カロリー Sunday night 静かに鳴り響く 行き止まりのサイレン  Shake it, Shake it 知りながら食べる Shake it, Shake it 罠の味  終わりがくるその日まで 一秒でも長く  Swingin' Swingin' 真夜中に食べる Swingin' Swingin'... Shake it, Shake it 知りながら食べる Shake it, Shake it... 罪の味
何もやりたくない矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳何もやりたくない  ミラクルちぐはぐ ら旋階段 三日月今夜も滲んでいくのさ 白んだ空 朝の五時 それとも 昼の二時  宇宙のちり 宇宙のくず 宇宙の次 宇宙の境界線  情報ぐるぐる 衝突回避 満月今夜も誘ってるのさ 止まない雨 忘れてた街 探したりはしない  何か多すぎる  何もやりたくない  宇宙のちり 宇宙のくず 宇宙の次 宇宙の境界線で  何もやりたくない  何もやりたくない
Tea-time矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳嘘みたい あなたと目が合うとすぐ 癒えてく まるで切り離された世界  傷つく度に 磨いたのね そのきめ細やかな センサーで 話される言葉 指の隙間から 日溜りに 消えちゃいそうな 優しさが 今日と言う日に そっと触れた  また会いたい 用事を一つ見繕って あるでしょう 恋じゃない愛じゃない世界  歳をとる度に 慣れてしまった 出会いと別れの 繰り返し だけどこの場所は 汚したくない 夕焼けに溶けちゃいそうな ダージリンティー いつまでも 守っていたい  また会えたら 楽しみにしていてね とっておきの 面白い話しがあるわ
37.0℃矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳慎重になればなるほどすり減ってく本能 誰かの励ましも 歪んで消えてふりだし  孤独な閉じないドアがこっちを向いて 微笑んでいるわ やめてしまえばいいって  こびりついて仮面は 頭隠して尻隠さず 弱さを見せては かけひき上手  同じ空見てるはずなのに 二度と会えないような冷たい距離 夜になるとうずくのは 氷点下の傷跡 いっそ記憶の底まで さらってくれたらいいのに  ブラウン管の中から流れる博愛精神 見えないナイフが花の数ほど揃ってる 真実みたいな虚像が綺麗なリボン結んで 微笑んでいるわ 全部壊してしまえって  雲の隙間から こぼれる細い光かすかに 誰かこの心を 救い出してよ  同じ空見てるはずなのに 諦めては封じるつれない距離 朝になると滅びるのは 掴めそうだった安らぎ いっそ今日の体温まで奪ってくれたらいいのに  会いたいわ 真っ白な声で 何も知らなかった頃に 戻れないわ 覗かないでいて 後戻りはできない  いくらこの手を伸ばしたって 悲しい距離は埋まっていかないまま 投げっ放しの期待ばかり 月を汚したのは一体誰 しみついた嘘はがせない 1、2の3で遊びましょう 私が泣いた涙で 別の未来を作りましょう
おやすみ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳さぁ、こっちへおいで もう、終わったよ 今 羽を休めて 笑う時間だよ  どこかで傷ついたの? また背負いこんでるの? 苦い思いなんか 忘れさせてあげる  あなたがタクシードライバーだったらって考えてる あなたがもし人を殺めてしまったらって... だけど 答えは同じ きっと すれ違って 受け入れて 目を閉じて  おやすみ  疲れた身体も いつかは消えてしまうから このまま見つめていよう 抱きしめてあげる  あなたがタクシードライバーだったらって考えてる ロックンロールスターやバーテンダーかもしれないって 突然何かを信じすぎたり 閉じこもったり あなたがもし明日をなくしてしまったらって... だけど 答えは同じ きっと ふたりは出会って 恋をして キスをして  おやすみ
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