中孝介「愛者~Kanasha~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Missing中孝介中孝介youth caseyouth case忘れられないまま 浅き夢を見る  遠ざかる季節数えて 風に吹かれた面影 空を舞う鳥はどこかで 君の声を聞くのだろう  儚き想い永遠に 移ろい流れ行くもの 茜色に染まる 君を見つめてた あの日のように  君の名を呼ぶ 何度も 何度も 夢から 覚めることない 願いは  届かなくても その手に 触れているような 懐かしく香る 浅き夢を見た  霞ゆく記憶の中で 確かに残る温もり 春を待つ花の息吹は 募る雪を溶かすでしょう   刹那に咲き誇れば 涙に流れ散るもの 桜は降り止まぬ 君を探してた 幻でも  声にならない さよなら さよなら 夢なら また巡り会う 二人は  離れていても どこかで 微笑んでるような おぼろげに浮かぶ 君へ愛を詠む  君の名を呼ぶ 何度も 何度も 夢から 覚めることない願いは  届かなくても その手に 触れているような おぼろげに浮かぶ 君へ愛を詠む  懐かしく香る 浅き夢を見た
海が導く夢中孝介中孝介高阪昌至高阪昌至宮崎裕介とめどなく時が流れて 素直にありがとうって 言えるのがただ嬉しくて いつかまた会いましょう  たまには寄り道もいいさ 風にひかれては 海に導かれる夢 よみがえる  涙乾くシャツに 着替えたら さあ 旅に出よう やがて出会う 君を笑って さあ 抱きしめ 手を引こう 風になり連れてゆくよ  悲しみで暮れるときには いつでもここにおいで 抱えてた荷を降ろせたら 言葉はいらないよ  やがて旅立つのもいいさ 夕凪に任せ 波の音が聞こえたら 帆をはって  雨があがる頃に 流した涙を隠して 一人歩む 君を 優しく さあ 抱きしめ 手を引こう 愛を失わぬように  夜の海 黄昏れて 切なく 少しずつ 少しずつ 素直に 君がいて 気づけたことがたくさんあって 忘れない  涙乾く明日に 出会えたら さあ 前を向こう 君は一人じゃない 恐れずに さあ 世界を飛び越えよう 何も邪魔するものはない 風になり連れてゆくよ
僕らの手中孝介中孝介田中俊亮田中俊亮増田武史夜の帳が降る 丘の上 見下ろす街に 灯る 明かりが 奏でる 暖かさ  遠くの空は 悲しみの色 今も誰かが どこかできっと 流れ星 探してる  まだ見ぬ明日を探して さまよう僕らの手 そして見つける 花の種 いつか来るという 春を信じて 光浴びるのを 待っている  傷つけあって 痛みを知って 天秤にかけた 大事な何か 守り抜きたい何か  いつまで人は 剣を手にする? 争いの火が 流す涙で 消える時は来るのか  在るべき今を探して さまよう僕らの手 捧ぐ祈りは 誰のため 掴むも離すも 同じ腕ならば 辿り着けるだろう いつの日か  まだ見ぬ明日を探して さまよう僕らの手 そして見つける 花の種 いつか来るという 春を信じて 光浴びるのを 待っている  幸せに満ちた あなたの声が ここに響くのを 待っている 待っている
失くさないもの中孝介中孝介小野山千鶴藤木テツ黒木千波留歩いてゆく 明日に向かって 迷い 信じて 生きているんだ  怖気づく心 蘇る記憶は なんで?なんで? 消せないのだろう  流れ 流れる 時の中で 刻まれている 確かなもの  空の奥の奥底に いついつまでも 在る 観えぬ法則  独りを感じて 人を知る  人を感じて 我を知る  変わってゆく 時代の中で 何を求めて 此処に居るんだ  縛られる心 解き放つ為には なにが?なにが? 必要なのだろう  揺れて 揺られる 価値に塗れ 失くさないもの 見つめている  胸の奥の奥底で いついつまで 燃ゆる 生きる灯火  未来を観じて 今を観る  今を観じて 我を観る  胸の奥の奥底に いついつまでも 在れ 生きる歓び  独りを感じて 人を知る  人を感じて 我を知る
帰らぬ日々中孝介中孝介サイレンジ!サイレンジ!SHIKI真夜中に月が昇り いくつかの星が霞む さざ波の声に呼ばれ ひとりワルツを踊る  あなたがくれた言葉 今も胸に響いて 他の誰かに 向けられたものだったとしても  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて  かわたれの風が吹いて 海猫が朝を告げる 遠ざかるあなたの影に ひとり涙を零す  ふたたび時は流れ 縁 結び ほどける 出逢う その日まで 積り重なる 想い静かに  愛しい人よ その優しさを忘れぬように 明け行く空よ やがて心は あなたの想いで満たされて  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて
この坂を越えたら中孝介中孝介マシコタツロウマシコタツロウ坂本秀一草むらに転がり 見上げれば青空 夏の日差しは麦わら越しに まだ眩しくて  別れたふたり 会えないふたり なんでこんなに寂しいの 気ままな風に嫉妬するほど 痛むこの胸  この坂を越えたら あなたの住む町まで もしも許してくれるなら すぐに迎えに行けるのに  手をつなぐ距離より 抱き合った熱より もっと大事な言葉一つを ただ言えなくて  答え求めたあなたの勇気 僕は見て見ぬふりをした 解ってくれと うぬぼれたんだ 遅すぎる愛  この海の向こうへ 旅立つ背中に背負う 希望 紛れたやるせなさ いつか迎えに行けるかな  島に咲く花よ 僕が愛した花よ  この海の向こうへ 旅立つ背中に背負う もしも許してくれるなら ひとつ荷物を持ってほしい 僕の夢の半分を  この坂を越えたら あなたの住む町まで もしも許してくれるなら すぐに迎えに行けるのに
天まで届く風中孝介中孝介高野健一高野健一黒木千波留目を閉じれば海の匂い いつも遊んでた浜辺 何にもない小さな島 空に歌があった  泣きたいときはあの空を 思い出して泣きましょう 素顔の自分に返るように  天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう  耳を澄ませば海の響き 満ちては消える思い出 いくつの出会い いくつの別れ 恋と夢があった  寂しいときはあの海を 思い出して眠りましょう 奇麗な心に戻るように  天まで届く風 愛しく 愛しく 全てを抱きしめ 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ どんな夢を見て眠ろう  天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう  優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう
難破船中孝介中孝介加藤登紀子加藤登紀子黒木千波留たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと  そんな強がりを言って見せるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船  折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい  ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ  そんなひとことで ふりむきもせず 別れたあの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船  おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい  あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる  たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船
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