坂本美雨「Waving Flags」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ドア坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | Oh my love, I finally found you 今までの涙は あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた 愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ 乾いた湖 爪先で なぞった ひび割れ 重ねて それでも探した これからは あなたのいる世界で息をしていく たくさんの言葉よりも 持っていけるものよりも 冷たい風の吹く日は 安らかな日向になろう 陽の照りつける午後にはやさしく揺れる木陰に oh my love I finally found you I was born when you walked into my life You showed me how beautiful this world can be, the dawn has come, now I know and I can see 愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ oh my love I finally found you 今までの涙も あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた 愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ |
Q & A?坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | What day were you born? Which town are you from? How did you grow up? What did you think of me? ah What book did you like? Which page made you laugh? Who was your first love? ah What is your dream? If I count everything I don't know 'bout you, there's too much but, our story we walk is gonna be so beautiful…! Our life Our love Our home Our song Our fruit Our rain Our child Our night Our voice Our sun Our time Our... |
ピエロ坂本美雨 | 坂本美雨 | 成山剛 | 成山剛 | 蓮沼執太 | 泣いてるの?君はだれ 色のない夢に触れたよ 管制塔 のぞいてループ 一つだけ嘘が 叶う 懐かしい未来とりあえず 飛び出した 始まってもいない 毎日を 振り返るよ 泣いてるの?君はだれ 先のない 道を隠して 万華鏡 回してループ 一つずつ 虹を 描く 偽りの世界 絶え間なく すれ違う 最後にみた 横顔を思いだすよ きっと忘れない またあえる 同じ時間の中 まだ覚めないで 泣いてるの?君はだれ 泣いてるの?君はだれ |
HIRUNO HOSHI坂本美雨 | 坂本美雨 | illion | illion | 蓮沼執太 | 鮮やかな僕の虚しさを そっと笑ってよ 健やかな僕の卑しさを そこで叱ってよ 夜に迷わぬように 星など探さぬように 僕は唄う したたかな僕の優しさを もっといらってよ あたたかな君の寂しさを そっと祝うよ 夜に見上げるように 昼もそこにいるのに 君は見ない 一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう 一つでも零せば 足りなさに気付いて 心細くなるの ならばいっそ口を閉じ合おう いつも僕の側で君は 待っていたんだろう? 今もずっと昼の星を 探していたんだろう? 僕はここにいるよ 君を照らしてるよ 訳も知らず 一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう 同じ時をせーのでジャンプしよう しよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう 遠く眺め合った僕ら 次の命こそは 同じ時と空の狭間に 置いてやろうと誓ったの |
welcome to the village! | |||||
VOICE坂本美雨 | 坂本美雨 | 山田亮太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 百人か二百人の私たちと声たちは 同じひとつのからだで立ち上がり歩いていく 許された言葉を交換しあって 消えていく声たちの生きている時間はいくつなのか 百年か二百年たってもう一度 |
=坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨・環ROY | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | どうしても捨てられない本と 少しの服 古い写真 お茶碗と ネコを連れて 踏み入れた この部屋 胸の奥にこびりついた うたがいを捨てるための ゴミ箱も作ったんだ 体じゅうで信じてみるよ あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ 一緒にね 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きていく時間の イコールをそう、ふたりにして 遠くのほうから声 子供が遊んでるみたいです 昨日がとても長くて疲れていた体 夢から目覚める 眠りすぎたな 外は薄暗い いま何時だ 壁の時計は六時を少し過ぎたところだ 明け方なのか 夕方なのか 混乱してるままベッドから始められる 当り前を僕はやっと知ったばかりだよ 少し遠くに置いてしまった君 呆れることを知らない君 すごく近くて 今となりに おはようって言った二人 こんな日がくるなんてね ひとりぼっち知らなかったら ふたりで作る当たり前の かがやきも知らなかったよ あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ いつかは 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きてく 毎日の イコールはまだ、 わからないけど |
your name is magic word坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | Your name is magic word swallowed my saddest dreams I'll be your magic word you'll never be alone. |
おとぎ話坂本美雨 | 坂本美雨 | 三浦康嗣 | 三浦康嗣 | ゴンドウトモヒコ・蓮沼執太 | あー僕はいつかの声が 耳鳴りのように離れないけど あーそれでも どうか聴かせて 満ち干く月日を僕に分けて 蝉の声も小さくなって 気持ちを隠しやすくなって でもそれでも知っている いつかあふれてこぼれる あー全てが嘘だとしても 僕は少しも構わないよ あーそれでもどうか分かって おとぎ話を僕と信じて 日が暮れるのもはやくなって 気持ちを隠しやすくもなって でもそれでも知っている いつかあふれてこぼれる あー僕はいつかの声が 耳鳴りのように離れないけど あーそれでも どうか聴かせて 満ち干く月日を僕に分けて |
Waving Flags坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう? 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか 眠って起きて眠ってまた目が覚めてまどろんで 小さな虹の踊る部屋 昨日よりあったかいね 今日もきみはきれいだね 寝ぼけ顔もぜんぶいいね こんなに素敵なきみがとなりにいて 夢みたいだな きみはなにもかも 知ってるような顔をして なにも言わない夜もある ただ静かに寄り添って めちゃくちゃな世の中で 散らばった胸の中 ぎゅっとにぎりたい 強く それしかできないけど 旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ できるだけ一緒にいよう 長く 永く 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ 旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう? 旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ できるだけ一緒にいよう 長く 永く 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ 重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう 陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか |
やくそく坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | だいじょうぶ これからは いいことしか 起こらない だってきみは 優しく生きてきたよ 生きてきたよ ひとつずつ 触って 悲しみも 見つめて 抱えきれないほど 愛しいひと 生まれて また こわくもなるけど だいじょうぶ これからは わるいことは 起こらないよ これからはもう いいことしか 起こらないよ 言いきれるよ |