竹内まりや「ボナペティ!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
毎日がスペシャルGOLD LYLIC竹内まりやGOLD LYLIC竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎毎日がスペシャル 毎日がスペシャル Everyday is a special day  雨で始まるウィークデイはユーウツの種さ 寝グセの髪に 低めのテンション やりそびれた宿題と 彼のひとこと 思い出して またメゲる でも気づいてるの 目覚めた朝 息をしてるだけで 幸せなこと だから良い天気じゃなくっても お休みじゃなくっても 占い「ラッキー」じゃなくってもね  毎日がスペシャル 毎日がスペシャル Special day for everyone 毎日がスペシャル 毎日がスペシャル Everyday is a special day  シナモンロール頬ばったまま駅へ急げば 5秒違いで 電車を逃した 雨に汚れたローファーが やけに重たい 泣きたくなる こんな時 でも知っているの 人生とは心の持ち方でどうにでもなると たとえ優等生じゃなくっても 人気者じゃなくっても ナイスなbodyじゃなくってもね  毎日がスペシャル 毎日がスペシャル Special day for everyone 毎日がスペシャル 毎日がスペシャル Everyday is a special day  誰もがみんな ちょっとずつ年をとってゆくから 何でもない一日が 実はすごく大切さ 今日が誕生日じゃなくっても 記念日じゃなくっても 給料日じゃなくってもね  毎日がスペシャル 毎日がスペシャル Special day for everyone 毎日がスペシャル 毎日がスペシャル Everyday is a special day  毎日がスペシャル 毎日がスペシャル Special day for everyone 毎日がスペシャル 毎日がスペシャル Everyday is a special day  Very very special day!
真夜中のナイチンゲールGOLD LYLIC竹内まりやGOLD LYLIC竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎あなたの瞳に映る 哀しみの理由を教えて どんなに近くにいても 届かない心の裏側 My love, 私は闇夜に my love, さえずる サヨナキドリ ただそばにいさせて 忍び寄る孤独から守るわ  その細く長い指に まとわりつく不安の影を抱きしめたい My love, 刹那に身を焦がして 目覚める明日がいつまで続くのかと 問いかける Nightingale  何かに追われるように 生き急ぐ理由を聞かせて ふいに見せる微笑みが どこまでも淋しいのはなぜ My love, ふたり同じ道 my love, 歩けなくていい でも地の果てでもう一度 めぐり逢う約束を交わして  このひとときだけのために すべてを失うことさえいとわないの My love, 深い闇の向こうに 見えるひとすじの光をたどりながら 歌うのよ Nightingale  My love, 響き渡る遠雷が 新しい春を告げたら 飛び立ってく 真夜中のNightingale いつかきっと また会えるNightingale Woo my love,'cause I'm your little bird
ロンリーウーマン (2001 Remix Version)竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎最初はほんのちょっと 遊びのつもりだった 華やかな孤独から 逃げ出したくて 肩の力が抜けるような 気軽さと優しさに いつかしら知らぬまに 恋をしてた 邪魔をし合わない約束で ハメをはずしたあとで 忘れられなくなった あの夜 彼女のもとへと 消え走る姿に おとな気ないほど やきもち妬いてた I'm a lonely woman, I'm a lonely woman  忙しさにまぎれて 忘れるつもりだった この街が冬仕度 始める頃に たぶんあなたは恋人連れ どこかで過ごす holiday かなわない想いほど 未練になる ひとりぼっちが似合いすぎる 強がりだけの私 いつかきっと 愛に出会いたい 誰かが偶然 うわさをしていると 名前を聞くたび 切なくなるのよ I'm a lonely woman, I'm a lonely woman  クールに見えても 本当は淋しい 心のすきまを 涙で埋めてく I'm a lonely woman, I'm a lonely woman  クールに見えても 本当は淋しい 心のすきまを 涙で埋めてく I'm a lonely woman, I'm a lonely woman
心はいつでも17才(seventeen)竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎込み合うバスの窓に 映った顔が疲れて見えた 今日も暮れてゆく 私だってその昔 ハラハラするよな恋を いつもしていた teen-age girl 過去が恋しいわけじゃない 今が悲しいわけじゃない だけど何かが足りない 毎日のくり返し ほんの一瞬 胸をよぎる思いに 負けそうな 夜に限って 古いビデオながめる 私は あなたに冷たい 悩める25才 (twenty five)  洗い物であふれた シンクの前で溜息ついて 今日が終わってく 私だってあの頃は 夢と希望に燃えてた いつもまぶしい teen-age girl 女を捨てたわけじゃない スリルが欲しいわけじゃない だけど何かやるせない もやもやの霧の中 迷いながらも 選べる道はひとつ 皆同じ 立ち止まっても 時は過ぎてゆくから なおさら 今このひととき 大事な35才 (thirty five)  愛していないわけじゃない 愛されてないわけじゃない だったら問題ないじゃない? 青春はこれからさ あなたに会えた 幸運(しあわせ)を思うたび ほっとする このままずっと 大人になりきれずに 私の心は いつでも夢見る17才 (seventeen) 時には あなたに 優しい25才 (twenty five) ないものねだりの 得意な35才 (thirty five) でも…ほんとは ほんとは…ほんとは45才 (forty five)!
とまどい竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎派手なケンカ できるくらい 何でも話せたふたり だけどなぜか近頃は 目に見えない 距離がある 幼なじみの あなたがとても まぶしく映る 急に大人びた横顔  笑い合った 夏休みに できるならば また戻って ためらうことなく その手を つないで歩きたい  電話くれる 数が減って たまに会っても 気まずい いつからなの そんな風に 言葉選んで話すくせ 悩み事や 未来の夢を 語ってくれた 昨日が遠く懐かしい  恋をしても 忘れないで できるならば 時を止めて あどけないままのふたりで 永遠にいたいの  笑い合った 夏休みに できるならば また戻って ためらうことなく その手を つないで歩きたい  I wish you could still be my best friend
ソウルメイトを探して竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎会えばいつもお互いに 悩みごと聞き合う仲だった でも男だとか女とか 越えてるふたりだった 恋がうまくゆかなくて 心ふさぐ時には あなたの笑顔に救われて 遅くまで引きとめてばかり いつのまにかどんな友達より 私をわかってる安らぎ感じて ありのままの自分を見せてきた あなたの迷惑もかえりみないまま  たわいないジョークでウケる快感を 分け合える相手は 格好つけてデートするよりも 大切な気がした 夜に留守電になると なぜか寂しくなって 居どころつきとめたくなるの ひょっとしてあてもないジェラシー? 今になって口に出すのは ちょっとてれるしくやしいけど 勇気出さなくちゃ もう誰にも渡したくないこと 打ち明けたそのあと初めてキスした  回り道をずいぶんしたけれど やっとたどり着いた運命の人よ 本当の愛はあまりにも近くにいたことを ようやくふたり気づいたの これからずっとあなたのそばにいて もっと素直になって生きてくと決めた 探していたソウルメイトは ちゃんと目の前で私を待ってくれてたの La La La…
ノスタルジアGOLD LYLIC竹内まりやGOLD LYLIC竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎気まぐれな風が吹く この丘に立ち 遠い日の出来事を 懐かしむ 鳥たちが奏でる 哀しいメロディ 帰らない面影 また呼びさます 愛していたのは あなたひとり 言葉にできずに 待ちわびて 夕暮れ色に染まる 頬には いつも涙 光ってた 臆病な少女の 追いかけた夢は 果てしなき 片想い  海辺には名も知らぬ 花が咲いてた あの頃の私に 戻れるのなら いとおしい人への 大事な気持ちを もっとうまく 伝えたかった 閉ざされた 記憶の扉から 現れる 意地悪なあなた どんな女性のそばで 今頃 幸せに暮らしてるの 遥かなる月日に よせるときめきは 終わりのない ノスタルジア  あんなに誰かを好きになって 心燃やすことなど 二度と 訪れるはずのない今でも 忘れられぬ初恋よ 時だけが無情に 通り過ぎたあと 残る愛の幻 終わりのないノスタルジア
Dream Seeker竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎わけもなく泣きたい 夜が訪れたら すべてを最初から やり直すチャンス 胸に抱え込んだ 強がりと焦りで 本当に好きなこと 見失ってたの 手放してしまった恋も仕事も 悔やんでないけど 夢と理想ぐらい持たなきゃ おしまい いつかもっと輝いてる自分 探し当てるため 今は思いっきり 泣かせて 傷ついた心は やさしさの始まり ここまで落ち込めば 怖いものはない  リセットボタン押すように うまくは変われないけれど うしろ振り向かずに歩くの 今日から こんなに素直な気持ちになれた 自分を好きだと やっと心から言えるの 春風が運ぶよ 新しいときめき 私だけの明日 きっと待ってるの
Tell me,tell me竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎いちばん好きな あの人なのに なぜかこの頃 くちづけさえも おざなりな 気がするの 携帯のベル 胸で鳴るたび 少しあわてて 瞳をそらすのも 言えない相手だから Tell me, tell me 私のどこが Show me, show me 嫌いになったの 教えてほしいのに どんなに深く 時を重ねても ほんのわずかな 心の溝が すべてを変える  本当はずっと 私も同じ 小さな恋を 秘め続けてた 今だから 話せるわ 信じられなく なるくらいなら さよならできる 勇気がなくちゃ 愛とは呼べないのよ Sorry, sorry 失う前に Hurry, hurry 早く気づいて 大事な宝物 かけがえのない 夢ほどたやすく こわれることを 知ったふたりは もう離れない  Hold me, hold me あなたの腕で Love me, love me 眠る安らぎ ふたたび感じてる 変わりばえない 明日が待ってても 回り道して 見つけた愛を はなさないでね 言葉なんかじゃ 言えないくらい あなたが好きよ
今夜はHearty PartyGOLD LYLIC竹内まりやGOLD LYLIC竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎地下鉄乗り継いで たどり着くオフィス お茶を配るだけの サエない毎日 夢に描いた暮しとは ほど遠い場所にいるけど 私なりに幸せ感じてる プラチナ色に輝く 街の灯り 昔の仲間が待つ店へと急ぐ 積もった話聞かせたい 別れた恋人のことも 今夜ぐらい陽気に騒ごうよ (Da-da-da dance now!)  みんながそろったら We're gonna have a hearty party tonight 忘れかけた 笑顔とり戻すのよ ささやかなひととき 踊り始めたら 時間も悩みも消えてく また明日から 元気になれそう Let's have a party, hearty party  フラれることは 覚悟していたけれど いざお別れと言われたら 泣けてきた 私の良さがわからない なんて不幸なヤツだろう ひとりきりの夜は長くて (Te-te-te telephone!)  みんなが集まれば We're gonna have a hearty party tonight グチだらけの 私をなぐさめてよ 愛すべき友達 誰か歌い出せば 涙もどこかへ飛んでく あっというまに 立ち直れちゃうの So,have a party,hearty party  (Si-si-si Si-si-si sing s song!)  みんなに会えるから We're gonna have a hearty party tonight ワイングラス触れ合う音の中で 心に誓ったの 今度こそ本当の すてきな恋つかまえよう キムタクさえも かすむような男 Let's fall in love いつか出逢える あなたを夢見て… Let's have a party,hearty party
カムフラージュPLATINA LYLIC竹内まりやPLATINA LYLIC竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎友達以上の気持ち 胸に閉じ込めてきたけれど 心がもう嘘をつけなくて こんなに切ない  ふとした仕草に潜む あなたの想いを確かめる 長い間言えずにいたこと もしかしたら私と同じだと…  にぎわう街の音がかすかに聞こえる この部屋に今二人だけ あなたの好きなコーヒーと煙草の香りに 秘められた淡い予感 やさしいだけじゃ物足りなくて 本当のことを打ち明けたくなる  恋人と呼べる相手(ひと)を お互いに持っていたけれど 心の奥わかり合えなくて 孤独に怯えた  密かに抱えた傷を 何故かあなただけ癒せるの 遥か昔何処かで出会ってた そんな記憶何度も甦る  瞳と瞳が合って指が触れ合うその時 すべての謎は解けるのよ 黙ったままで早く唇奪って やっと言える「好きだった」と ずっと近くにいてくれたのに 欺いてきた私を許して  もしも世界が明日終わり迎えても あなたがいれば怖くない 昨日までの涙と偽りを捨てて 新しい私になる あたためてきたこの絆こそ 隠せはしない愛の形なの  I've been looking for your love So, we've found the way at last
Winter Lovers竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎一年振りに あなたが帰る 指折り数えた その日が来る きれいになった 私を見せたくて 選んだセーター お気に入りの navy blue  どんなに退屈な毎日でも めげずに待ち続けてきたの 列車がすべり込んだ瞬間に 高鳴るハートは ピークを刻んだ  逢いたい気持ち 押さえられずに あなたのもとへ 駆けてゆくの 冷たい頬に 触れたその手の 温もりに 心まで溶けてく  たとえ短い ひとときだって あなたのそばで 過ごせるだけで 何もいらない キャンドルの灯りに 照らし出された ふたりは winter lovers  息ができないほど 抱きしめて 一年分愛し合いたい 窓に積もった 雪の白さが まぶしく輝く 幸せな夜明け  また離れても 忘れないよね 確かな未来への約束 信じていれば こわくないよね この次の冬まで さようなら  あなたを乗せた 列車の音が 消えても 雪は降り続いた とり残された ホームのすみで 少しだけ 泣いたけど平気よ!  また離れても 忘れないよね 確かな未来への約束 信じていれば こわくないよね この次の冬まで さようなら  あなたを乗せた 列車の音が 消えても 雪は降り続いた とり残された ホームのすみで 少しだけ 泣いたけど平気よ!
すてきなホリデイPLATINA LYLIC竹内まりやPLATINA LYLIC竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎近づいている 冬の足音 耳を澄ませば 聞こえる鈴の音…  寝ぼけた頭に 響く目覚ましを 手さぐりで止めたあと 雪の気配 始まりを告げる すてきな季節が Happy holidays, happy holidays What a glorious time of year! すやすやと眠る 子供達の手に 抱かれたテディベアも もう待ちきれない  クリスマスが今年もやって来る 悲しかった出来事を 消し去るように さあ パジャマを脱いだら 出かけよう 少しずつ白くなる 街路樹を駆け抜けて  華やぎ始めた 街は急ぎ足 贈り物決まる頃 黄昏れてく かじかんだ指を ママが温めるね Happy holidays, happy holidays What a glorious time of year! 大切なものは みんなそばにある 穏やかな毎日が 続くぜいたく  クリスマスがもうじきやって来る うれしさをかくせない 犬や猫まで もみの木に灯る明かりをうけて いつもよりやさしそうな パパの目が笑ってる  クリスマスは誰にもやって来る もしひとりぼっちでも 淋しがらずに 心に住むサンタに呼びかけて 幼い頃の夢を 思い出してごらんよ  クリスマスが今年もやって来る 悲しかった出来事を 消し去るように さあ パジャマを脱いだら 出かけよう 少しずつ白くなる 街路樹を駆け抜けて  Happy happy holidays
天使のため息GOLD LYLIC竹内まりやGOLD LYLIC竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎まぶたを閉じれば 浮かぶふたりの歴史を 今でもこんなに 近くに感じてる 春の日のくちづけと 夏の夜のときめきと けんかしたあの秋と 幸せな冬の朝 人はなぜ皆 失って始めて気づくの 見えない糸で 結ばれた 愛の重さに もう少しそばにいて 私を守って  偶然と呼ばれる出来事は 何もなくて 出会いも別れも 最初に決まってる 束の間の喜びと 戯れを 引きかえに 永遠の恋だって 奪われてゆくことも… 人はなぜ皆 淋しさを抱えて生きるの たった今来た道さえも 迷路の始まり 光のあたる場所 いつも探してる  懐かしいあの歌が どこからか流れてく 何もかも 美しい思い出に 変わるけど 人はなぜ皆 限りある命を燃やすの 天使のようなため息で 最後につぶやく 再び会う為の 短いさよなら あなたにさよなら 忘れないでね
A cup of tea竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや今宵もあなたと二人 疲れたからだ休めるひととき お茶さえあれえば幸せ ささやかな一日  ダイヤも毛皮も欲しくないから 笑顔見せて それだけで 胸にあふれる愛情 感じ合う歓び  人生の波を 幾たびか越えて 一緒にいられる 今に感謝してるの  もう一杯 あなたに注ぐダージリン 少し多めのミルクで 心くつろぐ時間が 何より大切ね おかわりはいかが? Another cup of tea A cup, a cup, a cup, a cup A cup of tea
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