WANIMA「Cheddar Flavor」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CallWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA止まった続きは 今も忘れるはずない 何も始まってない 遠く離れた場所をめがけて  背負うしかない 変わらんと守れんから 目を覚ませばまた忘れるんやろ 揺り籠から墓場までずっと  止まった続きが やっと動き始める 何も終わらせない 孤独 虚しさにとどめを刺して  声もあげれずに歌を唄う 夜の淵 明けない朝 起こる全てを受け入れる 遠く離れた場所を信じて
LIFEWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMALaLaLaLaLaLa LaLaLaLaLaLa ただのLIFE ただのLIFE ただの...  頷けなくて 大都会不条理に浸かって 描く理想郷なんてなくて 最後だってまた手を汚して 混ざれなくて許せなくて  LaLaLaLaLaLaLaLa LaLaLaLa 笑えただのLIFE  夢もない 希望もない 金もない 未来もない 選べない ただのLIFE 日常のLIFE 正解はない ヒーローもいない 待っていても始まらん行くしかない でも救えない ただのLIFE ひっくり返すLIFE 0じゃない 終わりじゃない 狂ってない 間違ってない 認めたい ただのLIFE 一つだけLIFE 見てみたい 感じてたい 信じてたい 生きてたい 生きてたい ただのLIFE ただのLIFE
枯れない薔薇WANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA泡のように消える面影に しがみついてる記憶がまた襲いかかる 毒のようにこの身が滅びるまで トゲの多い枯れない薔薇  見下ろす淫らな姿にカラダが裏返る 見下す俄かな言葉に全てを預けて  飛沫をあげ飛び散るグツグツたぎる汁 一滴残さず飲み干した 果てるまで巻きつくグルグルまわる渦 論より証拠の熱帯夜 解き放て闇夜にペロペロ舌だす蛇 脱皮できずに滅びた 埋め合わせ気付けばボロボロ剥がれる屑 夢も気持ちも冷めた  泡のように消える面影に しがみついてる記憶がまた襲いかかる 毒のようにこの身が滅びるまで トゲは今日も抜けないまま 揺れる影  目にはカラコン 派手なiPhone WANIMAを知らない女の子  明日香 蕾華 雛乃 桜 響子 若葉 夏海 沙耶 恵美 梨奈 純子 真里亞 奏姫愛 心音空 紅天 美心華 オリヴァ リリィ ジェシカ レベッカ Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow  結局 身の丈に合わず声が裏返る 説得 出来ずに流れる 全てを失って  憎しみあって煮詰まるドロドロたぎる汁 一滴だって残すな 刺激求め痺れるビリビリ流れる電流 屍になっても踊る  飛沫をあげ飛び散るグツグツたぎる汁 一滴残さず飲み干した 果てるまで巻きつくグルグルまわる渦 論より証拠の熱帯夜 解き放て闇夜にペロペロ舌だす蛇 脱皮できずに滅びた 埋め合わせ気付けばボロボロ剥がれる屑 夢も気持ちも冷めた  アヤマチ タクラミ オネダリ もっと知りたいの 舞い上がり 開くハマグリ いくつになっても期待して 滲んじゃうの 待ってるよ 枯れない薔薇
SHADESWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA手を離さずにいた頃に からまわる夏の歩道 寝そべって喋ってた道路 過ぎ去りし景色に別れも告げられないまま  見上げる空は遠く今日も曇る 灰色のまま 嘆いては掻き消されまた描いては夢の夢 深い闇に呑まれないように走り続けて 流れに逆らってまた足掻いてはなじられて 戻らない喜びに全部 蓋をして鍵を閉めた 2度はないこの道を信じ進もう  見失わないように この魂 揺れる不確かな陽炎 夏の短い大合唱 後悔のない遠回りをしている途中 手を離さずにいた頃に からまわる夏の歩道 寝そべって喋ってた道路 色褪せぬ景色に行き先も告げられないまま  言い聴かす 向かい風によろけて倒れてしまわぬように 2度はないこの時を信じ進もう  まだ渡せない この魂 選べない生まれた環境 足りないから分けた幸も どこにいたって 離れていても近くにいるから  手を離さずにいた頃に からまわる夏の歩道 寝そべって喋ってた道路 過ぎ去りし景色に別れも告げられないまま 行き先も告げられないまま 見上げる空にあの日の続きを歌った  叶わなかった夢や守れなかった約束 抱きしめ きっといつか終わるこの旅の途中 優しい風に吹かれて 繰り返しの毎日が失い続けすり減った命が きっといつか見えるこの旅は途中だから 暮れなずむ夏を抜けて
Cheddar FlavorWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMACheddar Flavor I know you know 漂いだして Cheddar Flavor LaLaLaLaLaLa  Cheddar Flavor Cheddar Flavor  飽きることなく 欠かせない物 この身を捧げ 奏でる濃い音  手伸ばして声枯らしてここに立ってんだ とどまらず飛び込んだ先には  心奪って 突き刺した言葉抜けずに宿ってる 生きる場所にこだわってる 己に聴き質す  トドメ刺して 反撃の隙を見計らってる 息を潜め戦ってる 己を奮い立たす  Cheddar Flavor Cheddar Flavor LaLaLaLaLaLa  oh Cheddar Flavor I know you know また思い出して Cheddar Flavor LaLaLaLaLaLa  Cheddar Flavor Cheddar Flavor LaLaLaLaLaLa LaLaLaLaLaLa
春を待ってWANIMAWANIMAKENTAKENTA小さな部屋の端っこの隅 机の上は散らかったまま 開いたままの白いノートに 破り損ねたページに気付く  ただ今日も今を急ぐ 終点まで 駅のホーム 風のない道を歩く花びら舞う 蕾膨らませ  春を待った 震えながら 太陽が沈んだ後 夜の間 咲き乱れ 舞って散って枯れた時も ずっと変わらず側にいたから どんな時も悪くないと思えたんだよ  ただ今日も今を急ぐ 終点まで 駅のホーム 風のない道を歩く花びら舞う 蕾膨らませ  春が舞った 夏になった 秋も冬も過ぎていった  春を待った 震えながら 太陽が沈んだ後 夜の間 長く暗いトンネルの向こう側で ずっと変わらず待っていたから どんな時も悪くないと思えたんだよ  どんな時も悪くないと春を待って  春ウララ Hey Hey 何かも捨てて Hey Hey Hey 空っぽになって Hey Hey 暖かくなって春を嫌ってそれも一興で 雪どけ 鳴り響く鐘の音 春一番 迷いを飛ばして Hey Hey わだかまりだって 遥か彼方へ 春を待って 春になって
FakerWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA本当の本音は誰にも言えず 嘘で塗り潰された夜 先が見えず真っ暗なトンネルを抜けることが 出来ずにいる いずれ迎えに行くから待っててくれよと 言ったことをただ生きる理由に変えて  埋まらない溝に寂しさを溜めて 泣きながら笑うピエロみたいに 壊れても戯けて踊るから 騙し騙されて傷を舐めあって 同じような夜 掠れ切った朝に 操られても演じ続けるから 下らないことでつまらない奴が 見世物 偽物 正義を語って デタラメな奴じゃ届かないから 見つけて奪って すぐに連れ去って 全て受けとめて 仮面を脱いで どれもこれもフェイクだって 戻ることは出来ない遠い過去 血も涙も汚れだって 癒えることのない消せない痣  ほらまた騒げば丸投げ 責任は負わずに言い訳 出しゃばりが本当卑怯だね 真実はいつも捻じ曲がって 良い時は何も聴こえなくて 気が付けば独り寂しがって 声のデカい奴らが勝って 似た者同士固まり合って  他に行くあてもない ねぇこれからどうしたらいい?  埋まらない溝に寂しさを溜めて 泣きながら笑うピエロみたいに 壊れても戯けて踊るから 騙し騙されて傷を舐めあって 同じような夜 掠れ切った朝に 操られても演じ続けるから 下らないことでつまらない奴が 見世物 偽物 正義を語って デタラメな奴じゃ届かないから 見つけて奪って すぐに連れ去って 全て受けとめて 仮面を脱いで どれもこれもフェイクだって 戻ることは出来ない遠い過去  望むように消えてやるよ 群立つ民よ 呪うように従ってやるよ 疑う愛よ  反吐がでるほど素晴らしくて 最高だって褒めてやれ エゴまみれ哀れ成れの果て 細胞腐ってくたばるだけ どれもこれもフェイクなんだろう 才能 愛情 本能に煩悩 盛ってやれ 血も涙も汚れなのかな 誰だって本当はいつか... 報われない朝を
となりにWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA去りゆく後ろ姿を引き止めることが出来ず 生温い風に背中を押され 寄せ集めの言い訳ばかりで 優しさを間違え 下らないプライドに染まる あたりまえの小さな喜びに 気付くことが出来なかったから  月が灯りを忘れた夜 見つけてやれなかった思いが 次から次へと溢れ出す これでいいんだと言える日は いつになれば来るのかな  となりにいるだけで ただいるだけで よかったから 同じ空を見ていた そばで見ていた あの日流れた涙も知らぬまま 夜の風に消える  月が灯りを忘れた夜 見つけてやれなかった思いが 朝まで待てずに騒ぎだす これで最後だと知ってたら少しは楽になったかな  だから となりにいないだけ ただいないだけ そう言える日に そっと目を覚まして 思い出して 名前を呼んで  ふさぐ手をどけて 泣いた顔を笑顔にして 小さく手を振って 胸を張って 夜を越えて  となりにいるだけで ただいるだけで よかったから 同じ空を見ていた そばで見ていた あの日流れた涙も知らぬまま  残る影に ただ胸を張って また夜の風に消える
MilkWANIMAWANIMAKENTAKENTAあたりまえで あたりまえで なくなって気付いたんだ 名前つけて 記念日だって 窓をあけて消えたうた  忘れたかな トゲだらけの道を手探りで歩いたこと 暗い中を寄り添い進み 出口なんてわからずさまよったね  たりないまま たりないまま このままって気付いたんだ 日が変わって 誕生日だって 火をつけて歌ったうた  忘れたかな プレゼントに見慣れた線で描いた似顔絵を 暗い部屋をあたたかくつつむ 笑う顔 いつもどおり シワよせて  坂をくだる サビだらけのおさがり自転車うしろ乗せて 暗い中をブレーキ握り 行き先も決めずにただよったね  小さなコップについだミルクが溢れて どこにでもあるような もうここにないもんな  忘れたなら 思い出せる 心配はもういらないよ 確かなこと ただ一つだけ 今すぐ抱きしめたいよ  忘れたかな トゲだらけの道を手探りで歩いたこと 暗い中を寄り添い進み 出口なんてわからずさまよったね  忘れたかな プレゼントに見慣れた線で描いた似顔絵を 暗い部屋をあたたかくつつむ 笑う顔 いつもどおり シワよせて  忘れたかな 空っぽの瓶に 今年も咲いた好きなあの花を 過ぎた日々を鮮やかにつつむ 枯れないでいつの日もあのままで  空をのぼる ミルクの匂い 白い記憶をしぼる  ミルクが溢れかわいて跡になった
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