花*花「2×20」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キャンディ花*花花*花こじまいづみ花*花そのケンカは深夜始まった きっかけはたわいもないことだった ちょっと上から目線で エラそうに言ったのが悪かった 分かって欲しくて泣いたりしてさ 怒ってほしくて見てたりしてさ 首を縦に振るのが嫌で 裸足にブーツで外へ出た  この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた  昨日偶然会った友達 新婚旅行はイタリアだって 一昨日見舞いに行った後輩 もってあと1年かそこら 幸せってなんだろう 不幸せってなんだろう 自分の痛みに泣いてるフリして 痛みを探してつねってたんだっけ?  この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた  言い訳を探すのを そろそろやめなくちゃ 本当に言いたいことを まず言わなくちゃ  歩いたらあと2駅 ポケットには小銭 コンビニで甘い甘い キャンディを2つ買って うちへ帰るよ  この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた  lalala...
いつも心に花を持て花*花花*花こじまいづみこじまいづみできるようになったこと 数えるとキリがない うしなってしまったもの 嘆いても還って来ない やりたいこと 死ぬほどあったのに mement mori 削るのは自分 心躍る宝石みつけて 落っことしたとしてもまた拾って  ゆっくり歩けば ええやんね ちょっとは泣いたら ええやんね せやけどこんな時にこそ いつも心に花を持て  なかなかこうして集まって 騒ぐのも難しい 忙しいし 明日も色々あるから 生きるための明日か 明日のために生きるのか みみっちく考えたりなんかする 電車の窓から見える 小さな灯り達が 答え  まったりしてても ええやんね がっかりする日も あるやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に花を持て  そりゃお肌もまがるわ 徹夜もしんどいわ おしりもたるむわ 足腰冷えるわ 涙もろくなるわ こころぼそくなるわ 名前も出てこんわ 白髪も増えるわ でも 見た笑顔 聴いた唄 嗅いだ匂いの数だけ また景色は無限  笑ってすむなら ええやんね 幸せ感じて ええやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に  ゆっくり歩けば ええやんね ちょっとは泣いたら ええやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に花を持て
イロイロ花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花あなたが見てる空は どんな雲が浮かんでるの? 私が見てる空と同じだといいな あなたが感じるココロ どんな風に笑ってるの? 私のココロとずっと同じだといいな  止まったり 進んだり つながった道を手をつないでいこう  イロイロな形と色 二人だけのものでいい 喜びも悲しみも一緒に分け合って イロイロな夢を描く キャンパスはまだ白いけど 笑顔を数えて 涙を拭って 重ねる二人だけの色  あなたが見てる明日は どんな雲が流れるの? 私が見てる明日と同じだといいな  迷っても 泣いても 未来を見つめて手をつないでいこう  イロイロな形と色 目に見えるものだけでいい 喜びも悲しみも一緒に分け合って イロイロな夢が見える 過ぎてく毎日の中で 笑顔を数えて 涙を拭って 重ねる二人だけの色  重ねる二人だけの色
疼木花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花ああ 愛しい人 笑顔を思い出す 胸が温かくてちくりと刺す 離れるいつかをみんな知っていて だけど だからこそみんな 共にいる  遠くの声に耳を澄ませ 隣の涙を見守って 白い髭は蓄えなくても 赤い鼻面は貴方の方へ  その淋しさごと抱きしめる 刺も痛みも丸ごとを ついた傷の赤はまるで この実の色  もう1つだけ願いが叶うなら その1つは決めてあるんだ あなたと幸せになるよりも あなたが幸せであるように  音も無く舞う粉雪 見上げたら一粒混じり 冷たくて閉じた瞳に 疼ぐ想い出の波  未来が過去より大事なら もう泣かないでいようと 決めた胸の赤はまるで この実の色  その優しさごと抱きしめる 嘘も本当も丸ごとを 吐いた息の白はまるで この罪の色 この罪の色
こがね菜の花(2020 ver.)花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花月が出てまた日が落ちる また昇りまた月白む 澱んだ水は澄み直し 流れ洗われにじんでく  つないだ手 あのもみじの手 枯らさぬように種を蒔く  立ち止まる心を責める声 昨日の灯りを疎む罪 乾かなかったその涙 一粒の真珠のように堅く  想い出は朽ちる事無く その最後まで共に立つ  瓦礫の上に草が生え 新しい橋がここに建つ 置いてけぼりの心さえ 見せないように背を向けた  震えた細い手の骨の その最後まで共に立つ  こころとこころを取り替えて 痛みを覗き込むことを 許してくれたあなたこそ 本当のほんとに強い人  おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く  黄金 菜の花共に咲く
僕の大事な人花*花花*花こじまいづみおのまきこ僕の「うれしい」より君の「うれしい」のほうが よっぽどうれしい 僕の「悲しい」より君の「悲しい」のほうが よっぽど悲しい  不安な気持ちは 声で分かってしまうから 多分僕のほうも バレバレなんだろうな  違う場所の同じ夜を越えて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいから いつの間にか君はこうして 僕の大事な人になっていくんだ  あの日した約束 ふざけてした誓いのキス 忘れていても 笑ったすぐあとに 泣き顔に見えた気がした 昨日のことも  違う場所の同じ夜を越えて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいから 違う過去と同じ今を抱いて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいなんて 違う命と同じ愛を持って 持たせて欲しいんだ それが僕のチカラになるから もういいなんて 言わないから  いつの間にか君はこうして 僕の大事な人になっていくんだ
good night honey花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように  good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように  今日はどんな1日だった? そんな話しをしたりして 何でもない毎日の時間が すごく好きだったりして  いいことばかりじゃないけど 悪いことばかりでもない そんなふうに思えば 明日もまた いと可笑し  good night honey 今夜はどんな夢を見るでしょう ゆっくりおやすみ また明日ね  good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように
手(band ver.)花*花花*花こじまいづみこじまいづみこじまいづみあの子を抱き上げて その重みを感じた手 還らない人を待って 涙をぬぐった手 報われた気がして 乾杯のジョッキを抱えた手 あなたの痛みが 癒えるように そっと添えた手  その肌の先を撫でて あなたの吐息を紡いだ手 首筋に浮かぶ汗を そっと撫でた手 誰かと手を繋ぎたくて 自分の手をそっと重ねた かさついた指の先に 薄い爪が並んだ  今夜 ピアノとマイクと指と声で 誰かに抱かれてるような気がして どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の この両手でした  あなたと手を繋ぎたくて 自分の手をそっと重ねた かさついた指の先に 白と黒が並んだ  今夜 あなたが私が 誰かが 誰もが ここになら居てもいいような気がして どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の  サヨウナラ アリガトウ ゴメンネ アイシテル 何処にも行けない 想いを集めて どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の この両手でした  また会えるまでの日を 指折数えた手 姿が見えなくなるまで 小さく振った手
赤い自転車 (新車ver.)花*花花*花おのまきこおのまきこ風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで)  私の愛車に乗ってブラブラ街へ出かけよう 私を街まではこぶのは 大好き赤い自転車 カタチはちょっとレトロだけど いいの 時々言うこときかないけど いいの  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…  私の愛車に乗って ブラブラ街へ出かけよう 私をHAPPYにするのは 大好き赤い自転車 並木道を通り抜けて 行こう ショーウィンドウをながめて 行こう  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 海の見える丘まで 行こう そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…
ただいま おかえり花*花花*花おのまきこおのまきこおのまきこ帰り道電車の窓から 見えない景色を眺めて 月と星と追いかけっこ 今あなた何してる?  指折り 数えて待ってる 帰るべき場所を探して  ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに  通り過ぎる時の早さに 時々置いてきぼり 立ち止まって見上げた空 今あなたも見ている?  冷たい 指先震える 待ち合わせた駅もなつかしい  ただいま おかえり 手の届く場所で聞きたくて おはよう おやすみ いつも いつまでも どこにいても  ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに
ゴール花*花花*花おのまきこおのまきこShinpeiあなたと見てる景色 いつもと少し違う 今まで見えなかったものが 見えてきたのかな  あなたと笑いあって 話したこと溢れてくる 昔話だけれど 思い出して また笑って  悲しい記憶も あの日の涙も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて  あがいてもがいて 向き合って どこまでいっても終わらない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる  あなたが歩いた道のり 思い通りじゃなくても 今が一番幸せだと思えたらそれでいい  あきらめた過去も ゆるい後悔も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて  止まって焦って 振り返って どこまで続くかわからない あなたが足を止めたその場所が 今のゴールになる  止まって焦って 振り返って 行き先は自分で決めるもの あなたが足を止めたその場所が 通過点だとしても  あがいてもがいて 向き合って どこまで進むかわからない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる あなたが足を止めたその場所が 次のスタートになる
まだ愛してる花*花花*花こじまいづみこじまいづみただすけ指切りげんまん 約束しよう また明日 また来年 また今度 無いかもしれないって 知ってるのに  こんなに好きで 触れていて いつまでも いつまでも 涙が出るほど 離したくなかったのに 泣いてしまう  きみのぬくもりが 想い出の温度になって 覚えていられなくなっても まだ愛してる まだ愛してるよ  ここに並ぶはずだった ここで笑うはずだった もしかしたら しょうもないことで喧嘩して 怒ったり飽きたり許したりして  かけたい言葉があった 手渡したい物があった 見る景色 押す背中 きみとここでするはずだったこと全部  きみのぬくもりが 想い出の温度になって 冷たくなってしまっても まだ愛してる まだ愛してるよ  指切りげんまん 約束しよう また明日 また来年 また今度 またいつか ねえ 愛してるよ
for a music花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花どれくらいこんな風にここに立って あなたのことを歌ってきたのでしょう ほんの少しだけでもいい 少しでも長く側にいたいそれだけで 眠い朝も寒い駅も遠い夜も 乗り越えてこられた  こんなに想うことは 私には他には結局何一つ無かった 幸せを願うというよりも もっと野蛮に ただ手に入れたいそれだけで 長い坂も怖い夢も辛い噂も 夢見ながら歩けた  ただただ 1秒でも 長く愛していたい もう来る 明日も ずっとそうでありたい  I just sing. like a hug, like a kiss, like a pray.  ひとりぼっちだと思うという事は 誰かの存在がここに在るから あなたを愛している私が どうふさわしいかなんて この歌声でしか 証明できないなら 道端に捨てられそうな 小さな夢の種 取り上げようとしてるのは 未来の私だったんだ  あの時恋した苦しい気持ち あの日見た海の向こうに落ちる夕陽 友達と笑い合ってこいだ自転車のブレーキの音 天国のあの子と残った白い灰 どんな過去も どんな今も どんな明日も この音で越えて行け  ただただ 1秒でも 長く愛していたい もう来る 明日も ずっとそうでありたい  ただただ 1秒でも 長く歌っていたい もう来る 終わりも ずっとそうでありたい  そうでありたい  I just sing. like a hug, like a kiss, like a pray.
額縁花*花花*花こじまいづみおのまきこただすけ浅く 深く 描く時の淵 筆は止まらず 今も 赤く 黒く 白く交じり合う 愛は語らず 想う  夜の帳が輪郭を消し 浮かぶ山は あなたが いつか生きてた あの時そのままで  後ろ姿でただ見るだけで 苦しくなる愛しさ いつか生きてた あの人のまま  分かり合うには 与え合うには その答えを知るには あなたのことが いつだって必要で  分かりたかった 与えたかった その答えが欲しかった あなたのことが ただ欲しかった  分かり合うには 与え合うには その答えを知るには あなたのことが いつだって必要で  分かりたかった 与えたかった 見つめあっていたかった あなたのことが ただ欲しかった  遠く 近く 描く愛の淵
小さい箱花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花いつからそこに居て 一緒に歩いてたの 前しか見えなかった私に 休んでもいいよと 毛布をかけた  愛は いつも本当は小さい箱の中で キラキラ輝いてた 中身を知らないまま 持ち運んで  大人と呼ぶにはアホらしく 子供と言うには厚かましい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく  今日で終わるようなことが 明日から始まることが ちょっと止まってたことが すごく飛ばしてきたことが まとめて「生きていく」ということ  思いもつかなかった こんな日々の真ん中で ぼんやり考えてる これが幸せだという証を  形にするのは照れ臭く 言葉にするのは難しい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく  隣に 手前に ずっと向こうに あなたの背中を探してる いつでも大きな声で歌ってく これからもあなたにずっと届けていく  溶けてしまいそうな恋が 見て見ぬ振りしたウソが 涙が出るような過去が ずっと繋いできた夢が まとめて「生きていく」ということ  消えたくなるような夜が 未来を誓った朝が 踏み出す覚悟の先が いつか見上げるあの空が まとめて「生きていく」ということ これから「生きていく」ということ
乾杯のうた花*花花*花こじまいづみおのまきこ花*花乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう ここに来るまで それぞれお疲れちゃん まあちょっと ここらで寛いでこう  乾杯しよう 乾杯しよう 甘いお酒が呑めないのは あなたのほろ酔うその顔に 充分溶けるから 隣に座った 見知らぬ者同士 さあちょっと ここらで和んでこう  魔法にかかることは そんなに難しい事じゃない 苦い思い出もフレーズに乗せて歌えば 怖くない  乾杯しよう 乾杯しよう くるり輪を囲んで大団円 サシ飲みするなら カウンター触れる肩も良い 明日のことはひとまず置いといて まあちょっと ここらではしゃいでこう  可哀想な自分に酔って 泣くのもまあまあ悪くない 笑い飛ばして無礼講 人生は まだまだおもしろい  乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう まあちょっと ここらで寛いでこう
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