花*花「2×20」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨の雫(ALBUM MIX)花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花・パパダイスケ雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫  思い出してもかえれないのに 私 目を閉じて探しているよ あなたは私と通った道を どんな想いで歩いているの?  永遠なんてない 絶対なんてない 後ろむきに歩いてても 未来なんてない 過去の男性と言われるあなたに なにをうたえばいいものか  花束 指輪 花火の夜 2番目に欲しいものだけ もらってた  約束なんてない 思い出なんてない 言いきかせて歩いてても あなたを忘れない 過去の男性と言われるあなたは 今は遠い空の下 なにをうたえばいいものか  雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫
赤い自転車 (ALBUM MIX)花*花花*花おのまきこおのまきこ風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで)  私の愛車に乗ってブラブラ街へ出かけよう 私を街まではこぶのは 大好き赤い自転車 カタチはちょっとレトロだけど いいの 時々言うこときかないけど いいの  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…  私の愛車に乗って ブラブラ街へ出かけよう 私をHAPPYにするのは 大好き赤い自転車 並木道を通り抜けて 行こう ショーウィンドウをながめて 行こう  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 海の見える丘まで 行こう そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…
あ~よかった (setagaya mix)GOLD LYLIC花*花GOLD LYLIC花*花こじまいづみこじまいづみ(よかったな よかったね) (よかったな よかったね) (よかったな よかったね)  あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね  言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on...  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on…  (よかったな よかったね) (よかったな よかったね)
さよなら大好きな人PLATINA LYLIC花*花PLATINA LYLIC花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケさよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人  くやしいよ とても 悲しいよ とても もうかえってこない それでも私の大好きな人  何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい  さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人  泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人  最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため  さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人  ずっとずっとずっと 大好きな人
あくび花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケふぁ~あ もうやめようよ 泣かない代わりに1つ ウソの大あくび ふぁ~あ どうせアレでしょ そんなこと言ってほんとはまだ好きなんでしょ 別れ話になんかさせてあげない たばこだって吸っちゃうもんね 余裕だもん  ほんとは私のことまだ 新しい誰かなんかよりまだ  ふぁ~あ まだ大好きだよ 泣いてなんかないよ これはあくび涙  淋しいなんて言葉言いたくもない 借りてた絵本だって返さない  いつかは私のことまた 笑って「ウソだよ」だなんてまた ほんとは私のことまだ 新しい誰かなんかよりまだ  ふぁ~あ 行かないでよ 靴はく背中に1つあくび涙 あくび涙…
奇跡の裏側花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ平日の朝 珍しく座れた 電車のガラスまどに 映る自分の顔 1人で目覚めた 朝の私も 強くなれるように 愛してあげようと誓った  人が弱さと呼ぶものの裏側にある 転んだキズや ニキビのあとも  触れることもできずにいた あの日の あなたの背中 泣いてもいいよと手を広げる 私になれるまで その日まで  まだ雨は降ってないけど 電車の中には 色とりどりの傘  これが街に開くころ もう一度 電話するから 迎えに来て 話をしよう  人が奇跡と呼ぶものの 内側にある 癒し 癒される力のことも  あの夜 あなたは言った 「誰よりも君に僕を分かってほしい」と そうなりたい そんな風に  ずっと見てきたこと 聞いたこと いつか 「愛してる」と言葉にして わかりあえるその日まで  横断歩道を 飾る傘の色
中途半端な恋花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケあなたはもう 覚えてないよね あの時笑ってした 約束 ねむる前に いつも思い出す くやしいけれど あなたの顔  中途半端な恋 近くて遠いよ 私の方が 好きになってて  うそはいらない 苦くて つらいよ 笑いたいよ 2人一緒に  そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ  中途半端な恋 中途半端な恋 言えばいいのに 泣けばいいのに 会えばいいのに 聞けばいいのに 抱けばいいのに ふればいいのに  中途半端な恋
やっぱり!花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケあの日 あの場所にいなければ あなたに 出逢うことはなかった それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに 出逢う運命だった  時間の流れが止まった 2人だけの空気にゆるやかで あたたかくつつむ そんなのもいいな  やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き  やっぱり この道だけは やっぱり 歩いていきたい そんな 未来への道さがして これから 歩いていきたい  それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに出逢う運命だった  世界中にいる人の中で 2人でならんで眠る夜 朝が来てもまだ このままがいいな  やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き  やっぱり あなたが大好き
愛を少し語ろう花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケまわした手 すます耳 くもって聴こえる 鼻歌 やさしくて やわらかくて まるで あなたの命そのもの  夕暮のせいにした 少し赤いほっぺた いつものようにふざけて キスもできないくらい綺麗  2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね  白い橋 欠けた石 河にながれた夕陽の朱(あか) 見慣れてて なつかしくて 子供のころの匂いがした  あなたの目にもこうして 同じ色が映るの? 私の気持ちもこうして 手を取るだけで伝わるの?  2人の誓いが 河に溶けて いつか 遠い海に届くよ そんな風に おだやかに 愛を少し語ろうね  2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね  2人いつも こんな風に 愛を少し語ろうね
恋が育った休日花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ思ったより風が強かったけど こっちの手は あったかかったよ 帰りに少しつないだだけの右手 初めて 昔の話をしてくれたのは 1ばん大きな 水漕の前 私に似た でかい口の魚の前  一段手前のエスカレーター 並んで座る地下鉄 目が合えば 笑ってくれる その大きな手に 導かれてるみたい  少しずつでいいから 教えあっていいよね? たくさんの魚と2人 水が守る行方 恋が育った休日  少し闇の抜けた 皮肉なジョーク こっそり覚えておこうかな コーヒーに1つ お砂糖入れることも  ガラスに映る 2人の影 今はまだぎこちないけど 目が合えば 笑ってくれる いろんな悩み 溶かされてしまうよう  あなたが好きみたい 近道していいよね?  うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日  あなたが好きみたい 近道していいよね??  うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日
ばんそうこう1枚 (spice version)花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ何度も通りすぎて慣れてしまうのが怖かった 思い出したように昔の日記をくりかえした あなたといつものような話がしたかった  大きすぎる夕陽を前に交差点で立ち止まった 次の1歩が出なかった 目の前は赤 クラクションを尻目にまぶしくて涙が出た  それがさみしさでも それがうれしさでも 周りと溶けて 色褪せるのが 怖くて すぎさる季節1つにも振り向けないようじゃ…  何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ  雨あがりのにおい 煙のうす紫 心を守り 離さなかった記憶 かしこく生きて 傷つかないで 忘れてしまうようじゃ…  何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ
あなたへ…(h.mix)花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケ私があなたにできること それは 幸せを願うこと 私の強がり でも今は そうすることしかできないの  この青い海 この白い雲 せんぶあなたに見せたい  いつか いい女になって 振り向かせてみせる ”しまったな”って顔してよ できない約束しないでよ(できないくせに) ずっと大事だなんて言わないで‥‥  私があなたにもらったもの それは”愛しい”と感じること 私が本当に欲しいもの それはどうしてももらえない  この森の色 この風の匂い ぜんぶあなたにあげたい  あなたいい男すぎて 嫌いになれない いっそ 出会ったことも 忘れられたら でも「素敵な恋をした」と(恋をしたと) 笑い合える そんな日がくると信じて…
スープ花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ本当に言いたいことは いつも あめ玉みたいになめつづけて 結局小さくなって 飲みこんでたよ 例えば1人で眠る部屋で 灯りがなかなか消せないこととか 歩きはじめた 道のはし ふと見つけた花の彩りも もっと聞いてほしかった  涙や言葉をひっこめて ココロの奥で スープにしてる おなかがすいてもそれじゃ 満たされないね あなたに早く逢いたい 恋したとか 愛してるとか そんなんじゃなかった 赤ちゃんのようにしがみついて 泣けばよかった
涙のチカラ花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケいつも そばにいてくれた 何も 言わないけど 悲しいとき、うれしいとき いつも となりで笑ってくれたね  私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる  とめどなく流れる汗 ぬぐうことも忘れて 空の色や 過ぎゆく季節さえ 気づかず 通りすぎていたよね  私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる  どうしてますか? 小さな胸で あなたを想って、精一杯です  私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる  すべてチカラになる すべてチカラになる
童神 (U.F.O.ver.)花*花花*花古謝美佐子佐原一哉清水信之天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや へイヨー ヘイヨー 健やかに 育て  暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーへイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよ-や へイヨー ヘイヨー 天高く育て
夜香梅花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ霜と闇の降りた道 吐く息が煙みたい 手袋を忘れたけど ポケットも冷えたまま  振り返れば冬が嫌いで 1つ1つに理由が欲しくて 作り笑いもたまにして 春が来るのを待っていた  見上げた空に星はなく また少し落ちこんで 立ち止まって気付いた 夜に満ちる梅の香りに  ああ そうか こんなに静かに 静かに花は咲いて 誰かが居ても居なくても 凛として優しく香る  「明日になればうまくいく」 つぶやいて 疑って つぼみだけあたためる 雪も溶ける胸の熱さよ  この香りに教えられたのは 自分を咲かせる強さ 誰かが居ても居なくても この気持ち 信じる強さ 誰かが居ても居なくても この歌を うたえる強さ
風の花花*花花*花おのまきこおのまきこ清水信之雪深き さみしい冬が もうじき終わるでしょう 頬たたく 冷たい音が 背中を見せる  風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ  夢遠き 明日のことは 誰にも見えぬでしょう 目を閉じて 君を想う いつか出会う  風の花よ さあ 開くのよ 私のこの目に 春を見せて 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 冬の街  風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. キミがいれば

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×