LUNA SEA「A WILL」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Anthem of LightLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA大切に 離さぬ様に 明日を抱きしめてた どこまでも 行けると知って 自分を愛せたんだ  眩しい光に 目覚める様に  Yes - 君と行こう 抱きしめてる 明日をひらこう 想いのままに  その悲しみが 消え去る様に 今かかげよう 道なき道を  見つけられたなら ありのままでいいから 飾らない言葉で  世界中に 広がってる その痛み 癒したい Oh~ 手を合わせて 歩いて行こう どんな時も  Yes - 君と行こう 抱きしめてる 夢をひらこう 想いのままに  破れたって 僕がいるよ そう何度でも 描き続けよう  君と行こう さあ届けよう かけがえのない その想いを  今かかげよう 愛と共に 本当の声で 今君と共に
RougeLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA君の燃えるハートの塵(ちり)を 集め夜をこえる あえて仮面をかぶる 悶えては 届きそうな その手を避けて 握りしめた物は 消えた 記憶のトビラ 開くカギか  注がれてく グラスはすぐに カラになってしまう 渇き続けるばかり 心さえ 冴えた 音色(ねいろ)はどこからか 奏でられ はじめて... 誘惑の この夜を からめてく  その艶(つや)やかな 口びるは誰に 囁く様に 深まるのか 壊れそうな程 儚い夜なら 口づけて...  今夜の君を 離しはしない ゆれる胸に 溺れるままに 今夜の君を 暴きはしない だから言葉は いらない  今夜の君を 離しはしない 甘い匂いに 失うままに 今夜の君を 暴きはしない 二人の過去は なげすてて  その柔らかな 口びるは誰に 本当の時を 奏でるのかい 壊れそうな程 儚い夜なら 抱きよせて...  今夜の君を 離しはしない ゆれる胸に 溺れるままに 今夜の君を 暴きはしない だから言葉は いらない  今夜の君を 離しはしない 甘い匂いに 失うままに 今夜の君を 暴きはしない 二人言葉を 抱きしめて
The End of the DreamLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA偽りの時を 受け入れたままで... 神々の詩を 掻き消したままで... Oh~  永遠などない 時の終わりに向かい 刹那の詩謳う 世界は あるがままの時を 駆け抜けてみようか 今すぐここから  つき進め この時を どこまでも鮮やかに 狂い咲け The End of the Dream どこまでも この愛に  痛みを覚悟して 希望を叫ぶだけ 道なき道をゆく 月の光だけ... 銀色の夜を...  約束などない 呼び覚ますままに 心の地図をひろげ 辿る 決まりなどつかない 息もつけない時を 今すぐ選んで  揺らめいた この世界で あかし証をそう掴むまで 駆け抜けろ The End of the Dream 光射すその場所まで  つき進め この時を どこまでも鮮やかに 狂い咲け The End of the Dream 終わらない この夢に 削りとられた心の隙間さえ 埋められやしないままで もう一度 君よ 掴んで欲しい 心の叫びを  つき進め この時を どこまでも鮮やかに 狂い咲け The End of the Dream 終わらない この夢に  揺らめいた この世界で あかし証をそう掴むまで 駆け抜けろ The End of the Dream 光射すその場所まで
MARIALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA君が誰かの 幸せなどを 想うのなら 愛は願いに 震え痛むから I'll be there for you. lululu lulu lulu lalala lala lalala lala lululu lulu lulu lalala lala lalala lala  和らぐその声は 時を越えて 古(いにしえ)の誓いを 解き放つ 遙か出逢えた閃(ひらめ)きに 手を伸ばしてた 君の匂い運んでくる 風に揺られてたい  重ねるたび 溺れさせて 空に帰る その日が来るまでは 溢れるまま 名前呼んだ 許されぬ その名を... lululu lulu lulu lalala lala lalala lala  様々な日々の中で 手にしたもの 未来を残しては 落としていった過去 そっと抜け出したあの空を 二人離れぬように 繋ぎ合わせた手を 報いも恐れないで  重ねるたび 溺れさせて 瞼を閉じると 無限の愛が 溢れるまま 名前呼んだ 宇宙の意志に はぐくまれる様に  彷徨う波 委ねるまま 何度でも泣ける程 愛している 醒めないで 醒めないで 濁ったこの空に  君の匂い運んでくる 風の届く場所で 傍にいるから  重ねるたび 溺れさせて 空に帰る その日が来るまでは 溢れるまま 名前呼んだ 許されぬ その名を刻みつけて 彷徨う波 委ねるまま 何度でも泣ける程 愛している 醒めないで 醒めないで 報われぬ時間に  重ねるたび 溺れさせて 瞼を閉じると 無限の愛が 溢れるまま 名前呼んだ 宇宙の意志に はぐくまれる様に 彷徨う波 委ねるまま 何度でも泣ける程 愛している 醒めないで 醒めないで 濁ったこの空に
GlowingLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEArising the sun 目を細め 抱き寄せた その肩を rising the sun 燃えている 唇を 奪う  訳などない ただキミを求めて いただけ  burn 燃え尽きるまで 俺と いってみないか けだるい 時の中では 見れない 景色を抱いて  burning out with you burning out with you burning out with you  burn 燃え尽きるまで 俺と いってみないか rising the sun 飲み干して 俺の 魂さえ  burning the sun 燃え尽きるまで 俺と いってみないか  burning out with you
LUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA傷だらけの天使よ 翼を広げて 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 生まれたばかりの...  空から落ちてきた 君は 人の声が届かぬ事を 嘆いた神々の意志を 伝える為 行く先を示した  傷だらけの天使よ 光をかざして 気づき始めてる 人々の声を 伝説の夜に 革命は起った それは 眩いばかりの...  月の鏡を隠して 支配する闇の世界を 二つの顔を 使い分け まわしてる  群衆が作り出す 大きなうねりは もう止められやしない 行き着く場所まで 堕天使の光は 闇を切り裂いた それは...  時が悪戯に 急いだ 狂しいかの夜か 滅び行く ソドムの 哀れな残像か  傷だらけの天使よ 翼を広げて 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 時が...  傷ついた羽根に 光が宿ったら 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 生まれたばかりの... それは 眩いばかりの...
absorbLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA醒め行く森深く 出逢ったものは...  いつもと違うのは 誰かの涙 それとも 招かれざる 誰かの微笑み  エメラルド 色している湖 小さな波紋の 輪が 大きくなる 胸騒ぎの 運命の音  未来へ向かう 時の階段は 数える度に 答えを変えてしまう 来るはずも無い 未来のその先の 引き返せない 時空の狭間に立つ  その花の匂いを嗅ぎ 恍惚の園で 目にしたものは この世の ものではなくて  美しく 美しく 透ける様に 色を変えながら 僕の 魂に 語りかける 懐かしい声  無限に映る 細胞の海に 浮かんだままの 生命の神秘は 二人の中で 交わした言葉は ぬくもりの夜 抱きしめたものは 時の狭間で  雲の上にそびえる 天空の城に生まれ落ちて 鏡に映したままの 君と出逢ってしまった今...  未来へ向かう 時の階段は 数える度に 答えを変えてしまう 来るはずも無い 未来のその果ての 引き返せない 時の狭間で  無限に映る 細胞の海に 沈んだままの 愛という神秘は 二人の中で 交わした言葉は ぬくもりの夜 抱きしめたものは  それは それは この命さえ 浮かべた瞳で それは それは 時を司どり ひらいた 無限の海に...
MetamorphosisLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA荒れ狂う風に運ばれ どこまでも遠くへ行き着く為に 本当に望む瞬間に 隠されたままの羽根をひらいて 自らが決めた限界に 身を屈(かが)め朽ち果てる逃亡者  降りそそぐ 星々のメッセージに 迷いからさめて 人は 最終の姿を手に入れるだろう  沸き上がるマグマの叫び 新しい軌道を呼び覚まして この声は大気の怒り 未来へと向かう報いの雫  降りそそぐ この雨に覆(おお)われてく この星の七つの 大陸が 最終の色を手に入れる為に  見せてよ 君の羽根を 飛び立つ 時が来たよ 見せてよ そう一緒に この風に 羽根をひらいて  進化は... 止まない...  繭(まゆ)の中で 抱くのは 淡い痛みか... 光か...  見せてよ その姿を 選ばれた 未来の姿を 見せてよ そう一緒に この風に 羽根をひらいて  飛び立ったら ねえキミよ 振り向かないで 光射す 新しい地を 目指して 風を信じて
銀ノ月LUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA銀色の夢は 月の光に 輝いた 絶望の夜に 誰かの手の中で それでも誓った  制圧の中で ダイヤは灰と化してゆく 神をも恐れぬ 果てしない夢など 叶えられない  胸をさらけだした 真っ白な柔肌さえも捧げて 夢を掴むために 壊したのは... 胸をさらけだした たえ難きその夜に涙隠し それでも月は 少女の夢を照らした  焼き直された 映画の様な 悲しい日々を 迫害された のみ込まれた 希望さえ霞んだまま... 誰かが今 少女をまねて髪を染めた 月は 全て 見つめてた...  銀色の夢に 舞う日を 夢見た少女は 絶望の淵で 他人の手の中で それでも誓った  胸をさらけだした 真っ白な柔肌さえも捧げて 夢を掴むために 壊したのは... 胸をさらけだした たえ難きその夜に涙隠し それでも月は 少女の涙に濡れた  銀幕に立つ 少女は光 包まれてた 月の光を 集めた様に 誰より輝いていた 誰かが今 少女をまねて声をあげた 決して 心は 奪えない...  月は 全て 見つめてた...
ThoughtsLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA人混みを抜けて 振り返らないで 何を求めたろう この街で スピードを上げて 息は荒れたままで この歩みはもう 止まないと 風が そっと 耳元で囁く  美しすぎるまま この胸を捕えたままの 君は 儚すぎるままで 壊れそうな 世界を閉じて  それは突然の 予感に射たれて 目を逸らせなくて そう君から 歩みを止めたよ 僅かな時間だけ 言い訳などもう 出来ないさと 風が 強く この胸すり抜けた  大切な想いを 伝えたい 今伝えたい 君に… そばで輝いていて 僕が奪う 世界の中で  大切な想いを 伝えたい 今伝えたい 君に… 美しすぎるまま この胸を 捕らえたままの 君は 儚すぎるままで 哀しみさえ 艶やかなまま  止まない吐息さえも 冷めない君の身体も 滲み はみ出した そう夜空に  星が消えゆく様に 闇に浮かんだ二人 甘い 微熱
GraceLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAこの詩 今夜おくろう君に かけがえない君に  たとえ今 空が泣きだしたって 君を濡らしやしない 今夜  想いを届けその空に 君のその空に oh~  たとえいつ 雷鳴がおとずれても きっと側にいるよ  君を守りたい ずっと守りたい つかまえていて 強く強く もっと 空を離さない 君のその空を 愛を抱いて 深まった 空を  膝を落とした あの日は 君を悲しませたね Fu それでも ふたたび 笑いあえた  君を守りたい ずっと守りたい 偶然じゃない 時間を超え 約束の場所で この空の下で 見つけられたよ かけがえのないもの  君を離さない ずっと離さない 抱きしめさせて 強く強く 君よ... 何度でも言おう 愛しているんだ 見つけられたよ 探してた 空を
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