オフコース「Three and Two」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
思いのままにオフコースオフコース小田和正小田和正ひとつの夢を いつもぼくは追いかけてた ひとつの歌に その夢をのせてうたった  君にはただの愛のうたも 僕には こんなにせつない愛の調べ  君は君の歌 うたえ ぼくはこの想いを 調べにのせて  その時ぼくが ほほえんでいたとしても 心は涙を 流しているかもしれない  だから今は何も言わないで 耳を澄まして心の声をきいて  誰にも ぼくのゆく道を 止められない そうだろう 行かせてほしい  誰にも ぼくのゆく道を 止められない そうだろう 行かせてほしい  君は君の歌 うたえ ぼくはこの想いを 調べにのせて
恋を抱きしめようオフコースオフコース鈴木康博鈴木康博そんなにしょげた顔で いつもと違うよ 君らしくもない弱音ばかり はいてる  あいつに何か言われて それきりそのまま 他の誰かと比べられてただ黙ってたの  君はあいつの虜さ 僕にはうわの空 AH HA HA ため息まじりのなぐさめ 明日には 変るさ  失いかけてる愛を 取り戻したいの 疲れてゆく君を見ていると せつない  君はあいつの虜さ 僕にはうわの空 AH HA HA ため息まじりにつぶやく あきらめて しまえよ  もうこれ以上僕は 抑えきれない この手で君をさらって この街を出てゆこう  AH HA HA たまらなく好きさ 恋を抱きしめよう 悲しい思い出はすべて僕が 忘れさせてあげるよ  AH HA HA たまらなく好きさ 恋を抱きしめよう 悲しい思い出はすべて僕が 忘れさせてあげるよ
その時はじめてオフコースオフコース小田和正小田和正月曜日の朝いつものように 君がでてゆく 九月の雨にぬれた道を 君がかけてゆく  人ごみの中に 君が消える その時はじめて 誰より  Ah-こんなこと今まで気づかずに  新しい愛も自由もいらない できることなら 時間を止めて 心ゆくまで 君を見ていたい  その手をその眼をその声を 誰にも誰にも誰にも  Ah-そのままここから動かないで  その手をその目をその声を 誰にも誰にも誰にも  Ah-そのままここから動かないで
歴史は夜つくられるオフコースオフコース鈴木康博鈴木康博夜のしじまを切り裂く 無数の族の光 ほとばしる汗が やつらの自由が 束の間の嵐のように 走り去る 暗闇と きらめく光 夢はその狭間を迷う 悪魔がしのび寄る 天使が微笑む 幻がおまえの心惑わせる 夜は誰も縛りはしないさ 限りない自由がそこに  酒と女に酔うもいいさ 眠りをむさぼるもいいさ 歴史は夜つくられる抜け目ない奴も 息をひそめ今怪しく動いてる 闇は誰も見分けはしないさ 悪魔と天使が 背中合わせ 夜は誰も縛りはしないさ 限りない自由がそこに 夜は誰も縛りはしないさ 限りない罠がそこにある
愛を止めないでGOLD LYLICオフコースGOLD LYLICオフコース小田和正小田和正「やさしくしないで」君はあれから 新しい別れを恐れている  ぼくが君の心の扉を叩いてる 君の心がそっとそっと揺れ始めてる  愛を止めないで! そこから逃げないで! 甘い夜はひとりでいないで……  君の人生がふたつに分れてる そのひとつがまっすぐにぼくの方へ  なだらかな明日への坂道を駆け登って いきなり君を抱きしめよう  愛を止めないで! そこから逃げないで! 「眠れぬ夜」はいらない もういらない  愛を止めないで! そこから逃げないで! すなおに涙も流せばいいから ここへおいで! くじけた夢を すべてその手にかかえたままで  ぼくの人生がふたつに分れてる そのひとつがまっすぐに……
SAVE THE LOVEオフコースオフコース鈴木康博鈴木康博涙あふれるならあふれるままに 怒り止まらないなら 戦うがいい  涙あふれるならあふれるままに 怒り止まらないなら戦うがいい  目を閉じれば聞こえてくるだろう なつかしい歌が 空を見あげれば素直になれるだろう あの空までこの手が届けば  誰も誰も知らない男たちが 君の心のおく 呼び起こすために 銀の翼をいま広げはじめた やがて君をのせて飛びたつだろう  愛する人の君を思う涙に 気づいたその時 男たちの歌を聞きにゆけばいい そのことばに君はうたれるだろう  誰も誰も知らない男たちが 君の心のおく呼び起こすために 銀の翼をいま広げはじめた やがて君をのせて飛びたつだろう  涙あるれるならあふれるままに 怒り止まらないなら戦うがいい  誰も今同じ願いを胸に抱いて やるせない思いに心痛める 誰も今何かを待っている待っている ぼくらの呼びかける声が聞こえるだろう  涙あふれるならあふれるままに 怒り止まらないなら戦うがいい  涙あふれるならあふれるままに 怒り止まらないなら戦うがいい  涙あふれるならあふれるままに 怒り止まらないなら戦うがいい
汐風のなかでオフコースオフコース鈴木康博鈴木康博汐風に頬染めた君の髪が揺れてる やわらかなこの波の調べ 秋は暮れゆく あの日あの時 僕はひとり まだ見ぬ人を夢見て 波に向って恋の唄を 声の限り歌ってた つきぬける青空の下で君を見つけた  ほほえみだけが愛じゃなかった 傷つきつかれて離れたことも あの日あの時 ひとつひとつが 今も胸を熱くする 汐風に頬染めた君の髪が揺れてる Ah~ このまま君を離しはしない
愛あるところへオフコースオフコース小田和正小田和正耳をふさいで眼を閉じてたら そこから逃げられない 君はまだあの夏のなか  出ておいでその部屋から 青い空が眼にしみる 秋から冬へ 季節は動いている  かぞえきれない思い出も 君を抱きとめないさ やがてひとりでに心は  愛にさそわれて 闇を飛びたつ  もうそれ以上喋らないで あの頃のことなんて また明日が遠ざかる  冬には冬のぬくもり 夏には夏のかなしさ ことばをこえて ふたりで感じるもの  涙で終わるあの日々を くり返しくり返し それでもまた心は  愛あるところへ 辿りつくまで  見知らぬ愛を 信じるままに 愛あるところへ 辿りつくまで 愛あるところへ 飛んでゆきたい

生まれ来る子供たちのために〜「いつもいつも」

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