矢井田瞳「Here today-gone tomorrow」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Chapter02矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳何もしてない揺らいだホリデー 鏡越しに愛し人が見える 言葉はないだけど解る 目に見えない協和音が響いているの  愛読書より ニュースペーパーより あなたに頼っているよ  途切れないでストーリー これからがいいとこ 雲の形の様に 私を変えてみて チャンネルを回しちゃ いやよ  一通り喧嘩もして だけどなんかお互いじゃなきゃ駄目で 鮮度はない安泰な毎日  それでもあなたの声はいつでも聞こえる 迷った時も 見慣れた顔で私を案じてる  途切れないでストーリー 瞬間を重ねて ゆっくり消えてく日々を あなたと見たいわぁ 私が居なくちゃ 心配だし  失う事の不安が 消える日なら来ないだろう 出会う為に生まれたなんて 言えやしないけど ダーリン  舞い上がれストーリー メリハリもつけて 解けない魔法かけて くすぐって欲しいわぁ 一つにはなれない 哀しみや矛盾も 忘れないでひたすら 楽しんでいかなきゃ
マワルソラ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳静かに 流れるように 過ぎる日々も 悪くはないけれど 何か一つ 足りないんだベイベー 思い描いた世界はこんなもんじゃない 欲しいのは 言葉じゃなくて 大嫌いな人が泣く姿じゃなくて 長い物にも巻かれない このココロが叫ぶから 試したいんだ 鳥のように唄ってみてLADY 山のように挫けないでいてBOY 憎しみにはキスを 守るためには攻めて  どうしたら たった一度のこの身体を 使い切れるだろう ちらばる 片道切符を手にとれば そこからは 振り返らない 風のように空をまたいでみて 森のように愛し友と手を繋いで 後ろ指差されても 関係はないのさ マヨワナイナンテ オモシロクナイワ クラベルナンテ ソンナヒマナイワ  鳥のように羽は持たないけど 踏み出さなきゃ誰にも届かないから 夢は逃げない 逃げたのは誰だい まっさらなアスファルトだって汚して ありのままの世界を美しいって言えるように マヨワナイナンテ オモシロクナイワ マワルソラノシタ アナタハトベルワ アナタハトベルワ
七色ピエロ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳絡まる糸に抵抗もせず 誰かは笑って誰かが泣いてる 小さな手の中で 答えを探して  毎日何かが変わっていく 羽を休めて 深呼吸したら 何が出来るだろう 街へでかけよう  ほら あの人は電信柱にしがみついて あの人は忘れ上手でカウンターに一人 どれだって間違いじゃない 60億の生き方  今日のテレビつまらないや あなたの笑顔が見たいや 日々募る失望だって 七色に変えて 街へでかけよう  ほら あの人は電話リンガリンガリンってロンリーガール あの人は車にキーをさしっ放しのヘィスティーマン どれだって間違いじゃない 60億の生き方  まだ想像もしない未来/明日/今日が残ってる 救いのユーモアで more more and more! 歩きたいわ 見た景色の数だけ あなたに優しくしたい 見た景色の数だけ あなたに優しくしたい  フローリングにこぼしちゃった 涙の数だけ 涙の数だけ
マーブル色の日矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳片岡大志・村田昭・矢井田瞳この世界で一番の 愛をあなたに注ぐ それは見たこともないような マーブル色の日  揺れるカーテンは黄色 さらう風なら緑 あなたが輝きを添える マーブル色の日  同じようなことで泣いて笑う だからぶつかる だから素敵  うまく行かない時こそ 手を繋いでみましょう 言葉なんて小さなことに思えるからほら  綺麗なものはいらないのよ だって いつかは失う はかない世界  汚したテーブルクロス マーブル色のキス 朝あなたが残したぬるい珈琲  この世界で一番で 何も変えたくないの
月を見ていた矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳山口洋・矢井田瞳愛してんのって言いたい i'm not afraid of anything  転がる人生のレシピ 生活のカタログ 誰かが敷いたレールの上 雲にビルが剌さっていく  私はただ眺めるの 醜いと馬鹿にしながら それを作る一部になる 日常にあぐらをかいて  捨てるほどの哀しみで今 歓びを奪い取って 種を蒔いて 静かに待って  あなたはいつも空に居る 時に背を向け私を噛む 夜になれば静寂が傷を舐めてくれる  どうして動けないの この部屋はいらないものばかり 月が微笑んで見えたなら ベランダから愛を込めて  捨てるほどの哀しみで今 歓びに色を塗って 花を摘んで あなたにあげよう 愛するべきものはいつも 目に映る全てでしかない 祈りはいつも 足元にある  愛してんのって言いたい i'm not afraid of anything 愛してんのって痛い anything oh but you  i'm not afraid of anything anything oh but you
NOT A PERIOD矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳どうして終わりはいつでも見えないんだろう 白い空 蒼い海 黄色い私が息すれば 運命が愛おしく唸る声がするわ  パンを焼いて 歯を磨いて 新しい風迎えて 今日がどんな天気だったって 黒い瞳で笑ったら 希望がぐるぐる回る音がするわ  奏でてるわよ 世界中のどこかで 哀しみのリングに 慈しみのダンス 踊れ 踊れ 全部呑み込んで 踊れ  一人で悩んでも泣いても見えない だって サイズ違いの服を着ているだけなんだもん 出口ならそこら中に転がってるわ  唄ってるのよ 世界中のどこでも 象にキリンに 名前もないストレンジャー ちっぽけなんだわ 名誉もお金も私も どこだって あなたの記憶があれば完璧

believe or doubt (Instrumental)

Pajama Holiday矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳幸せボケした世の中で一人 抗生物質の効き目も悪いんです 生きてくための書類に囲まれて 途方に暮れても時間は進むんです  まっ昼間っから赤ワインで 酔えずに悶えてんの  パジャマでホリデー 何で?って 「暇で。」 案外しつこい未練も吐いて 前へ  現実と幻想の狭間でゆらゆらり ゲーム脳なもんで私 リセットボタンを探します  誰のせいでもない無気力に 無限の可能性を感じるわ  いつの時代だって 問題は山積みで 忘れちゃいけない 愛だって どこヘ  アイデンティティって何ですか?  太陽が生きろと 生きろって言います 必要としてくれんなら どこでも 行きます この長いトンネルを 走り抜けたなら 触ってみたいのはあなた あなただけです
モノクロレター矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳元気で暮らしていますか 風邪など引いていませんか 新しいギターが来ました 気が向いたら 弾きにでもおいで  あれから私は一度も 写真を開いた事はない 透明な笑顔はそのまま 色褪せない 静かに もし今の私とあなたならば 深い夜を乗り越えただろう さらさらと手を振った 引き返す道はなかった 白い雲の隙間から 鳥が自由に飛んだ  無力さを棚に上げては 空の青さを憎んだり どこまでも優しい あなたが頼りなく思えた 戻らない景色が一つ また一つ 目を閉じれば溢れてくるけど さらさらと手を振った 帰ることないこの場所から 街明かり そのどこか あなたの幸せを願う 哀しみも 愛せたなら 叶わないものはないわ  さよならが教えてくれた 生まれたばかりの気持ちで 続いていく青い空に 何度でも終わりを告げるから 街明かり そのどこか あなたは幸せでいて  元気で暮らしていますか この唄が聴こえていますか
彼女の理由矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳散らかった部屋で一人 あなたのぬくもりがまだ残っているわ ベッドに最後のキスをして 何も告げず 立ち去りましょう  曖昧に育てた日々でも 叫んでいたかった あなたはいつだって 解ってるだろ?っていう顔をしたの  いたずらにすぎた時間を 今更 後侮なんてしないわ 静かな愛をありがとう 私の中に住み続けるでしょう  変わらないことってなぁに 深い海とか それとも 鳥には篭が必要なこととか エトセトラ 「君への愛だよ」 なんて言葉が聞きたかったんだろうか 欲しがっていた答えを今から教えてあげるわ  信じないことは容易い 愛さないことも 応えてくれないから 心のドアのスウィッチをオフにしたの  変わってしまったことはね 幸せを当たり前にしちゃった 愛してるわ さよなら 私を動かすのは怒りじゃない 浮かんでくるセリフはね どれもあなたを壊しそうで 割れた鏡の隙間にただ広がる未来を眺めた  私は誰かになりたかったんだ あなたの地面じゃなくて 甘い甘いつぼみになりたかったんだ どんな花が咲くんだろうって 隣で微笑んでくれそうで
ビルを見下ろす屋上で矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳静かに愛する 星が見えなくても ビルを見下ろす屋上で 遠い街を想う  これはとても気が利いたとは言えない 平凡なお話し 都会で舐めるはちみつは苦く 探した夢はすり抜けてゆく いつも  だけどみんな花が好きで 人を好きになれる力がある 疲れて忘れて諦めないでね 祈りはいつか届く  そして静かに愛する 誰にも気付かれなくても ビルを見下ろす屋上で 遠い君を想う  どんな風が吹いたなら 私は消えてしまえるかな 流れる雲の行方みたいに 空に溶けて行く魂みたいに すぐ  だけどみんな新しい より良い場所を求めるから 寂しいなんて泣いたりしないで 私はここに居るよ  そして静かに愛する 誰にも気付かれなくても ビルを見下ろす屋上で 遠い君を想う
雨と嘘矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳降り出す雨が味方する 誰もが泣いているみたい  小さな風にさえ 体を削られていくようで どこに向かうの 私が生まれた意味は何  空には小鳥が囁いて 私は無い唾を吐き出すだけ  降り出す雨が味方する 誰もが泣いているみたい 誰かの為に生きるなら 間違いなくあなたの為  神様がいるなら全てを許す力を下さい 私が汚れたらためらいもなく捨てて欲しい  矛盾がうずまくこの街で 濡れていく身体にさす傘もない  降り出す雨はいつでも 終わる時を知ってるから 後少しずつ信じてみたい 夢の続きはこれから
ゆらゆら矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳可愛い寝顔で惑わすのは 私だけにしてね ゆらゆらゆら 今いる世界が朽ち果てても 私の傍にいてね 何度でも  光の中 壊れていく音 目を閉じて 夜が落ちた音  涙がこぼれたの 流れ星のように あなたの中 私はどこ 描いた空が無情に滲む頃 それは今日の始まり  恋にはいつでも 裏切られるから 私たちだけの愛を今  愛してるわ いつも言いかけて 信じてるわ 永遠の陰で  涙がこぼれたの 流れ星のように 宇宙の中 私はどこ あなたの描いた空に溶ける頃 それが私の始まり  今いる世界が朽ち果てても 私の傍にいてね 何度でも
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