上原多香子「first wing」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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So Blue上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | 見上げた空は 泣き出しそうで 蒼い記憶は それでも澄んでいるよ どこまでも続く あの雲のように 孤独な波の 真ん中に今僕はいる 優しくなれる 心のどこか キミのしぐさが キレイに咲いているよ 手にしたのは プライドだけ 強がっても 抱きしめたい 暗い闇を 切り裂いたら 自由があった 一人きりの 手にしたのは 忙しさと 本気じゃない 世界だった でもキミだけが 心のどこか 溶けてゆくように この僕に勇気くれる 見上げた空は 泣き出しそうで それでもキミは あざやかに澄んでいるよ 愛しているよ |
Bird's cage上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | 近くにいると どこか不器用になる いつもどこかで 子供扱いされて 急に 手をつないで みせると 驚いた 顔してるキミが 急に かけ出してく 想いは 決して おさえられなくて ずっとつかまえてて どこかに飛んで ゆきそうだよ ずっとつかまえてて ずるい世界の扉の前 すました顔で キスもしてくれなくて いつもどこかで 鳥かごの中みたい 急に うつむいた ふりをして のぞき込んだキミを 笑った 急に かけ出してく 鼓動は もう誰にも 止められない ずっとつかまえてて まばゆい光に 誘われて ずっとつかまえてて 平気になんて なれないから |
step the time上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | いつだろう 夢の中 キミが映って 僕のそば そよぐ髪 微笑んでいた キスをして 目覚めた 朝は眩しくて いつもより 不自然な 僕がいたよね 手をつないで 歩いた あの丘も 遅くまで 聞こえてた 潮騒も 遠くから やって来た あの雨も すべて 離れても どうしても 離れなくて 隙間なんて 誰にも 埋められなくて 離れても どうしても 離れなくて かわりなんて どこにも 見つからなくて 離れても どうしても 離れなくて いつだろう 夢の中 キミが映って 離れても どうしても 離れなくて すれちがって くれたなら 楽はないって 離れても どうしても 離れなくて 街角は 突然 時間を止めた |
my greatest memories上原多香子 | 上原多香子 | 河村隆一 | 河村隆一 | 土方隆行・森本裕二 | 雲の切れ間 神話の光 すんだ海に 溶けてゆく様に 書いた願い ヒコーキにして 風に乗せた 小さな頃に 大きすぎて 存在さえも かすんでた 砂の上を 歩いて行った 好きな歌を 口ずさむ様に ふりかえると 足跡だけが 続いてた my greatest fate and days いつまでも 光を 求めて my greatest memories 一人じゃ きっと 刻めなくて 夢に見た 瞬間を 乾いてる 傷ついてる なれちゃだめだね my greatest fate and days やさしい 風に 包まれたら my greatest memories 美しい 時を 刻めるね 夢に見た この場所で color of my heart color of my blood メロディに乗せ みんな どこかで きっと 壊せないでいるよ 本当の自分を 閉じ込めてる 箱を 手を伸ばせば わかる ぬくもりがある事 めちゃくちゃでもいいよ もっと自由でいいね my greatest fate and days やさしい風に 目覚めたから my greatest memories 美しい 時を 刻みたい You that I'm proud of ぬくもりを 教えて くれたね my greatest memories いつまでも ずっと いつまでも |
Sail上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | きっと誰もいない きっと満たされない 狂おしい程の マニュアルの海で もっと一人きりで もっと瞳閉じて 光さえもない 僕は取り込まれ 真っ白な帆を 高く掲げよう 強い風の中で なにくわぬ顔の 大人達がいた 光輝く ナイフの海で きっとヤツラがいて きっと一人きりで 光を奪った 僕らの今を 真っ白な帆を 高く掲げよう 行き止まりの街で のみこまれてく 今夜行こう 急いでるなんて 遅いくらいさ 真っ白な帆を 高く掲げよう 強い風の中で 真っ白な帆を いつも掲げよう タフな時代だから 邪魔者のいない 時へダイブして 急いでいるなんて 遅いくらいさ |
リアリティ上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 森俊之 | キミは探している 変わる事ないもの そんなものはないと僕は リアリティを 押し付け キミを迷わせている キミは 見つけられる 色あせない時を そんな ものはないと言えない 抱きしめられるなんて 愛は崩れやすくて だけど キミにきっと 見つけて欲しいよ だけど きみを 愛したかったよ だけど 僕は 探している キミに送る言葉 はやく消えたほうがいいね リアリティを 押し付け キミを 汚していった だけど キミに きっと 見つけて欲しいよ シャイな キミに どこか奪われて だけど キミに 今も 逢いたくなるけど はやく 僕は 消えたほうがいい はやく |
Come close to me上原多香子 | 上原多香子 | 河村隆一 | 河村隆一 | 土方隆行・森本裕二 | ささやき 雨音 近くで ゆれてる 影 指先を すりぬける 今雲は 流れてく カベの絵に 輝きが 目覚めるよ hold me きかせて Angel, come close to me やさしい瞳で かなえて欲しい 痛みも 悪くない ぬくもり 感じるなら 透明に なれそうで 唇を あわせたら いつまでも いつまでも このままで hold me きかせて Angel, come close to me やさしい瞳に 映った時間を 遠く 遠く 風に 吹かれて ずっと ずっと… hold me きかせて Angel, come close to me やさしい瞳で ささえて欲しいよ Angel, come close to me let me know your truth I want to change my tomorrow Angel, make my dream come true 深く 深く 瞳の中… ずっと ずっと キミを 見つめたい ずっと |
Empty上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 森俊之 | やまない とまらない 眠ることもしない 真夜中すぎの うねりの中で 仲間達は 続く 脈打つビートで しなやかに 姿を変えていく 誘って どこか遠くへ 暇してる夜 今夜は まばたきもできない 七色の光 フラッシュの 向こう 影の 中で 私を見つめてる ずっと見つめている あなたの視線 ちょっとクールね 誘って どこか遠くへ 死にたいくらい たいくつな夜 仲間はいない 一人も いらない どこかへ やまない とまらない からっぽになんて ならないと思う 何となく 誘って どこかへ たいくつな夜 どこか遠くへ 仲間はいらない たいくつな夜 死にたいくらい 触れてもいいよ たいくつな夜 壊れて |
first wing上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 村山晋一郎 | トキメクから 止まらなくて 楽しめたら めちゃくちゃでもいい あなたとなら 抱き合ったり 夜の街を 飛べると思った 強い瞳に 浮かんでいたくて 輝きの中 約束をしてね 今夜きっと 包んでほしい トキメキから 離れないで 私だけの 星空が見たい 強い翼で 運んでほしくて キラメキの中 KISSしてくれたね 時を止めて 包んでほしい 強い瞳に 浮かんでいたくて 輝きの中 かすまない様に 強い翼で 運んでほしくて キラメキの中 つかんでみたくて 時を止めて 包んでほしい |
ONE DRIP OF WATER上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 村山晋一郎 | 緑の丘を 走ってく わき上がる雲が 大きくて 青い空に溶け うるおいを 街に 届けて 細く 続く 道を 抜けて 海の 見える丘に 着いた 波に 乗る 魚の 群れと 小さな 貝殻を 拾い この街の中では 時が駆け足だから 思い出す事さえも この頃は少なくなって あの海に沈んだ 大きな太陽を キミとながめた事も 少しだけうすれていくよ 小さな森を 歩いてく 雨上がり あじさいの花 一粒の水に 映ってた キミが いたよね この街の中では 時が駆け足だから 時々帰りたくて あの頃が色づく様 小さな森でかいだ 雨の匂いの中で キミを見詰めていたよ まばたきも忘れる程 この街の中では もしもキミが今 疲れすぎたなら 泣けなくなるから 我慢はしないでね もしもキミが今 かよわないのなら 帰って来て欲しい とり戻すためなら 緑の丘を 走ってた いつか遠くに 行く為に |
for you | |||||
my first love上原多香子 | 上原多香子 | 河村隆一 | 河村隆一 | Hijiri Kuwano・Takayuki Hijikata | 白い窓辺 少し寒い 風に吹かれ 遠くを見る あの空の ずっと先に 何が待つの 確かめよう my first feeling 抱きしめたら my first sweet love 離さないで my love 扉を開くから 降り返らず 光の中 白い小鳥 消えていった my first feeling その翼で my first sweet love 連れて行って my love はじめて その先に 感じてた そうずっと anytime you full till my heart 今風と キミと 今夢と ぬくもりと せつなさと my first feeling 抱きしめたら my first sweet love 離さないで my love 触れてしまったから my first feeling 輝くから my first sweet love キミの為に my love きっと 永遠に 感じてた そうずっと 遠くても そう 愛しさが あふれて この胸 あふれて |