チェウニ「シルエット」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のシルエットチェウニチェウニ夏海裕子大野克夫宮崎慎二何度も季節は 移ろうけど あなたを忘れて 生きてゆけない 鏡の前で そっと微笑んでみても 涙が溢れる  愛が消えない 切なく燃えているわ この想いは 誰よりも熱い  何も消えない あなたは影のように どんな時でも 連れ添っているの  指輪も手紙も捨てたけれど 二人の全てを胸に閉ざした 時計の音が そっと悲しげに響く 心は乱れて  愛が見えない あなたはどこにいるの? この想いは 行くあてがなくて  遙かあなたへ 願いが叶うのなら 目覚めた朝に 抱きしめて欲しい  愛が消えない 切なく燃えているわ この想いは 誰よりも熱い  何も消えない あなたは影のように どんな時でも 連れ添っているの
星空のトーキョーGOLD LYLICチェウニGOLD LYLICチェウニ夏海裕子杉本眞人あなたを想って 一日が終わるの 今夜もため息が 素肌にこぼれる 二人で過ごした この街で暮らすの いつかは もう一度 逢える気がして  Ah…なんて 星がきれいな夜なのね Ah…夢が 哀しい Ah…今は 愛の輝き抱きしめて Ah…そっと 抱きしめて ひとり…  甘い記憶は 繰り返すさざ波 今夜も残り香と 一緒に眠るの レースのカーテン 開け放したままで 交わしたくちづけに酔った あの頃  Ah…せめて あなたの声が聴きたくて Ah…空を 見上げる Ah…今は 風の便りもないけれど Ah…ひとり この街で 待つわ…  Ah…せめて あなたの声が聴きたくて Ah…空を 見上げる Ah…今は 風の便りもないけれど Ah…ひとり この街で 待つわ…
最愛のひとチェウニチェウニ夏海裕子網倉一也宮崎慎二例えようのない 淋しさと こらえようのない 愛しさが 胸いっぱいに こみあげる 二人でいたって 寒い夜  さよならの気配が 指先に伝わる 祈りを込めて その手をにぎりしめる  もう 終わりですか ずっと 離れたくない もう 終りですか あなた 見つめて欲しい 消えゆく想いに もう一度 火を付けることが できるなら  伝えきれない もどかしさ わかりあえない 哀しみが 抱かれる度に 強くなる 冷たい木枯らし 吹き抜ける  あなたしかいないわ 最愛の人だわ 心の叫び 心に届けたいの  もう 夜が明ける ずっと 夢をみさせて もう 夜が明ける 朝は 来なくてもいい 満ち足りた日々を もう一度 取り戻すことが できるなら  もう 終わりですか あなた 見つめて欲しい 消えゆく想いに もう一度 火を付けることが できるなら
黄昏のコンチェルトチェウニチェウニ夏海裕子網倉一也若草恵見慣れたはずの 横顔なのに 夕日に染まり 涙を誘う  いつの間にか黄昏 愛の姿にじませる 人の波に溺れ 見失う前に あなたと二人 どこか遠くへ…  傷つけ合って なぐさめ合って 漂う ように 過ごしたけれど  つかの間だけ黄昏 すぐに夜が訪れる たぐり寄せた糸が ほどけないように このまま二人 心重ねて…  愛しても 愛しても 止めどなくて 少しずつ 少しずつ こぼれてしまう ユラ ユラ ユラ ユラ 流れてゆく  いつの間にか黄昏 愛の姿にじませる 人の波に溺れ 見失う前に あなたと二人 どこか遠くへ…
セピア色の雨チェウニチェウニ夏海裕子杉本眞人宮崎慎二窓をたたき 胸を濡らす 突然の夕立ち セピア色に煙る街に あなた探すの  明かり落とし 腕に抱かれ よく聴いたバラード 雨宿りのこの店に 流れてる  二人の日々は 途切れたけれど 私の愛は 生きているわ  雨が止んでも ひとりきり あなたに逢えない 恋しい気持ちが 募るだけ いっそこのまま 雨の中 びしょぬれになって 心の炎を しずめたい  ささやき合う 恋人達 ぼんやり眺めれば やり場のない 孤独がまた 深くなってく  頬に触れて やさしい目で どこへも行かないと 言ってくれた あの季節 遠すぎる  後ろ姿の よく似た人を ふと気が付けば 見つめていた  雨に打たれて ひとりきり 涙が滲んで 帰り道さえも わからない きっとこのまま 夜になり さまよい続ける あなたのぬくもり 消えるまで  だからこのまま 雨の中 びしょぬれになって 心の炎を しずめたい
お気に召すままチェウニチェウニ夏海裕子杉本眞人宮崎慎二見つめないで欲しいの 高鳴る胸の中を あなたを求めすぎて 微熱があるわ じらさないで欲しいの だまって歩くだけで あと少しのすき間を 埋め尽くしたい  春は悪戯好きなのね 凍てつく心にも 知らない間に 花を咲かせてた  夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 踊るように くちづけをして 瞼が耳が頬が 待っているわ 今宵は あなたの お気に召すまま  降り注いでみたいの 愛情の花びらを 美しく大胆に 時を忘れて 迷い込んでみたいの 幸せのひとときへ あなたに導かれて 感じるままに  風がためらう気持ちさえ 連れ去ってくれたわ 背中につぶやく 早くつかまえて  夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 不思議なほど 軽やかになる あなたの側にいれば 夢見心地 今宵は 私を お気に召すまま  夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 踊るように くちづけをして 瞼が耳が頬が 待っているわ 今宵は あなたの お気に召すまま
時代遅れの女になりたいチェウニチェウニ夏海裕子網倉一也矢野立美恋を覚えたての頃みたい 毎日が 切なくて ため息を 鏡に映しては 囁く声を 思い出す  待つことさえ やさしい時間 長い爪も 短くしたわ 大切なのは あなただけ  一途な想い 隠せない 惹かれているの こんなにも あなたを愛してしまったから 時代遅れの女になりたい  恋に怯えていたはずなのに あっけなく 変わったわ 胸深く この身を委ねたら 愛の言葉に 埋もれたい  ありのままの 私になれる つま先まで 満たされてゆく 必要なのは あなただけ  会えない夜は 苦しくて 忍び込みたい 夢の中 一人じゃ生きて行けないものね 時代遅れの女になりたい  一途な想い 隠せない 惹かれているの こんなにも あなたを愛してしまったから 時代遅れの女になりたい
モーニング・ウィスパーチェウニチェウニ夏海裕子網倉一也矢野立美朝のこもれ日を浴びて 熱いコーヒーを啜る なんてやわらかな匂い 穏やかな朝  やっと半年が過ぎて 少しひとりにも慣れて 胸の中にいるあなた 話かけるの  想い出と戯れる 歌を唄うように  春にあなたが初めて花束 贈ってくれたわ ミモザの黄色 目を閉じれば 鮮やかに甦るの 夏に私が初めてあなたに 涙を見せたわ ほんとは弱い女なのよ 知っているのは 一人だけなの あなた以外 愛せない  朝の静けさの中で いつも口ずさむメロディー こんな青空の日には 聴かせて欲しい  想い出は宝物 誰も奪えないわ  秋は小雨の街並歩いて 密かにKissした 色づく樹々が雨に濡れて キラキラと眩しかった 冬は凍える体を寄せ合い 命を注いだ ほんとはあなた淋しがり屋 分かってるから 抱き合いたいの いつか きっと もう一度
今もあなたに恋してるチェウニチェウニ夏海裕子杉本眞人宮崎慎二これほど近くにいて 微笑み投げかけても 出逢ったあの頃には 二度と戻れないのね  夕闇迫るカフェで いつもと同じ席で 別れを胸に秘めて 視線そらすあなた  愛されたくて 愛し過ぎてた 確かな明日を 求め続けてた  何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる  飲み干すこともできず すっかり冷めた紅茶 覚悟を決めたように 強く見つめないでね  孤独を分かち合って やすらぎを覚えた後 わずかなすれ違いも 何故か許せなくて  その手のひらで その腕の中 今すぐ私を 引き寄せて欲しい  何も見えなくなるくらいに 心 奪われてた どうか 離れないで そうよ 恋をしてる  もうすぐ夜が来る…二人に  何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる  Still…Still…Still Love You Please …Please …Stay With Me
淋しい果実チェウニチェウニ夏海裕子網倉一也若草恵くちびるにさえ あなたは触れもしないで 静かな声で 「おやすみ」と闇へ消えた いつもなら 二人の時間 深めてたはずね  こんな 夜もあるでしょう… 胸騒ぎ 打ち消して だけど 熟れた果実には 淋しさは 弱いのよ 淋しさは 弱いのよ  シャワーの後は ほのかな明かりの下で 退屈しのぎ マニキュアで爪を染める ひとつずつ あなたの仕草 想い出しながら  こんな 夜もいいじゃない… 自分へと 言いきかせ きっと 熟れた果実でも ほろ苦い 味がする ほろ苦い 味がする
みんな誰かを…チェウニチェウニ夏海裕子網倉一也宮崎慎二愛する人よ 眩しい日々よ 暗闇を越えて めぐり逢いたい  みんな誰かを待っているのね 言葉と心で 幸せくれる人 そうよ私も待っているのよ 都会の波間で 一人揺られて  シャンパン片手に 月を眺めて 飲み干してしまえば ただ眠るだけ  愛する人よ まだ見ぬ人よ 安らかな場所に 辿り着きたい  みんな何かを探してるのね 光を求めて 果てない旅をゆく 恋は終わりと 言ってみたって 想い出だけでは 生きられないわ  冷たい枕に 夢が散らばる 触れ合う歓びに また浸れたら  愛する人よ 眩しい日々よ 暗闇を越えて めぐり逢いたい  シャンパン片手に 月を眺めて 飲み干してしまえば ただ眠るだけ  愛する人よ まだ見ぬ人よ 安らかな場所に 辿り着きたい
トーキョー・マイラブチェウニチェウニ夏海裕子杉本眞人宮崎慎二恋に落ちたみたいね 肩が触れ合うだけで 息もできないくらい 胸はときめいて  やっとめぐり会えたの 心あずける人に 戸惑いに揺れて暮らす街で  窓の外 華やいで この想いも 色づいてゆく もっとあなたを もっと知りたい 指と指が 重なる  トーキョー マイラブ そうよ 二人で トーキョー マイラブ ひたむきなこの愛を あなただけに  少し歩きましょうか 夜風に吹かれたいの そっと囁く声に 首筋が熱い  いつも感じていたい かけがえのない人を 空しさに泣いた夜は終わり  目を見れば わかるのよ 私達は 似た者同士 だからこんなに だから愛しい ずっとそばに いさせて  トーキョー マイラブ そうよ 二人で トーキョー マイラブ 情熱とその愛を 私だけに  トーキョー マイラブ トーキョーマイラブ トーキョーマイラブ ひたむきなこの愛を あなただけに
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