UVERworld「ALL TIME BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
美影意志PLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟生きていくなかで 小さな分岐点が無数にあって 選んだ先に それぞれ未来があって 形は変わる でも どの未来でも 君とは一緒にいると思うんだ たとえば二人が 初めて出会った店に 君が来なかったとして 二回目に出会えた交差点でも 君に気づけなかったとしても 今日出会えたのなら 僕は君に恋をする  愛してるよ この言葉の響きが 日を増すごとに 輝いていくんだ 何も無い部屋でただ二人で それだけで全てが素敵だよなあ 愛してるよ その一言で君は 僕の悪い癖も受け入れられるなんて言うから その度に 僕は君の心に 恥ずかしいくらいに 何度も君に恋をするんだ  「二人のためって言うけど 仕事ばっかりね」 「友達大切にしてほしいけど 私の事好きなの?」って そんな事も聞かなきゃわからなくなるほど 寂しい思いをさせてたんだね  昨日こんな話を聞いたんだ あのオリンピック選手は 自分のユニホームに 息子の名前を書いて 金メダルを手にしたんだよ 人は背負うものがあれば 強くなるんだってさ きっと僕で言う 君の事なんだろうな  一緒にいるだけで 泣けてくる夜を過ごして 「幸せすぎて苦しいよ」 って笑う君をみて 年老いたって一緒にいたいなんて事を 本気で思った 女らしくなくたっていい 時に男らしくなくたっていいだろう 人間らしい二人で愛しあえるなら 君はうわべの流行りも品格も 俺は見栄張った強がりはもう いらないよな  素敵な景色を見た時 感動する前に こう思ったんだ 君にすぐ見せてあげたいなって 自分の為に生きてたつもりが 君の喜びが いつの間にか僕の幸せだった  たえまない会話の 次話す言葉がわかったり すぐにそうやって 増やしたがる記念日も 面倒くさいふりして 実は聞き耳たてて 出来る範囲で 叶えたいと思ってんだ 小さくていいから 家に犬を飼って 子供は欲しいけど 週末はたまに二人で きっと楽しい事ばかりじゃないけれど 最後二人で笑って眠りにつければいいね  形の無いところから生まれた愛が いつか形の無い世界に行くまで つながってるから 願う気持ちだって 不安だってそうさ 同じなんだよ  一緒にいるだけで 泣けてくる夜もあったし 幸せすぎて 苦しくなる日もある 恋人たちが みんな探している 愛の本当の答えを二人で見つけような
君の好きなうたMILLION LYLICUVERworldMILLION LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraide好きだよと 今日も言えないまま 見送った 今まで一緒にいたのに 会いたくて 君の好きなうたを繰り返し 口ずさんだ 帰り道  話す声のトーン 視線の先 ほかの誰かとかわす言葉さえ 些細な 君の仕草が 僕を惑わせる 君の気持ちが 同じように 答えがここでありますように きっとずっと 待った 奇跡よ 起こるなら今ここで  好きだよと 今日も言えないまま 見送った 今まで一緒にいたのに すぐに会いたくて 君の好きなうたを繰り返し 口ずさんだ 帰り道  偶然ふれた手 君の体温さえ愛しくて 僕の全てを受け入れてくれる気がした 出会えたことで 気付けたことが 僕を変えて行く今まで以上に  もう二度と人を愛さないと 前の恋で うつむいていた僕も もう一度 誰かの為に生きたいと思えた この気持ちを伝えに行くよ  どこにいても 何をしてる時も 君のことが頭から離れない 教えてくれた 届かぬつらさ 恋のせつなさ 愛する喜びを  その笑顔も 受話器越しの声も 人ごみが苦手な小さな体 悪い癖も 君にしかないもので輝いている 全てが one and only  僕の中で君を思うことが 明日の生きる力に変わってく もし向き合えたなら 同じ歩幅で信じ合える道を 歩いて行こう  こんなにも君を思うだけで 苦しくて 愛しさ募る 気持ち 会いたくて 君の好きなうたを繰り返し 口ずさんだ 帰り道
心とココロPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞克哉・TAKUYA∞UVERworld・平出悟飾らない関係でいて everything 見つめ合う二つの心(ココロ)はずっと steady 当たり前くらいに一緒にいて 一年に一度しか咲かぬ花も何度も一緒に見て silent voice Maybe 僕を支える君が隣に居てくれたから I got up 掛け替えの無いものに  限りなく透明な糸を辿って その先にある単なる偶然を 本気で運命だと思ってんだ 笑えるだろ?  だから... 今まで離れて過ごした分だけ 隣で君の話を聞かせて 「待ちくたびれたわ」なんて言わないで これからの方がきっと素敵な毎日さ  今まで君を泣かせた分だけ「もういいよー」って言う程に笑わせるから ケラケラケラと声あげなよ 全てを置いて僕のもとに来た君を 全てで受け止めるつもりだよ  「君は僕だけの宝物」それはとんだ間違いって事に気づいたのは 娘を今日の日まで 守り続け育てた 君のお父さんの話を聞いた時  今まで 感じた事無いくらいの責任感と もっと「ビッ!」して行かなきゃいけないとか...「らしくない」とか茶化すなよ  好きだよ... ずっと離れたくないこのまま 君も同じ事願ってるんだね? なんて世界が綺麗に見えるんだ 街中がリズムに合わせ踊ってるみたいなんだ 「永く付き合えば飽きないの?」って聞かれたら 「愛は深まる一方だ」って言ってやろう もっともっともっと深まっていくだろう 心のパズル最後のワンピースみたいに探した この出会いを  永い永い夜をこえて 時間の試練にたえて silent voice  限りなく透明な糸を辿って その先にある単なる偶然を 本気で運命と呼べりゃ それも素敵だろ?  自分でも言ってて照れは多少あるけど 下らない話を少しだけ聞いて 例えば前世なんてものがあったとすれば 最後君の隣で眠りについたんだ  だから この世に産まれた日 ずっと僕は 隣に君が居ないと泣いてたんだ シクシクシクと探したんだ 様々な出会いに恵まれてきて 道を辿る 君の事探すため  「自分ばっかり都合いいわ」とか言われそうだけど また最後は 君の隣で...
SHOUT LOVEGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞克哉・TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraide好きだと 好きだと 言う代わりに 時間ごと君を写真の中に閉じ込めて行った 怒る顔も 困る顔も 悩んでる顔 全部奇跡の一枚のように  もうこれ以上 好きになれないってところまで行って そこからはどんどん嫌いになれなくなって行って 深く溺れ沈んで 想い膨らみ また浮かんで 君に見とれてる  僕の心の中 君以外の女性が行方不明 本当の意味で僕を満たしてくれた人は居ない君以外 何故こんなに好きになってゆくのかを 隣にいて教えて  君の大好きなアーティスト 僕に勧めてくれるけどイマイチ好きになれないんだ でも曲流れて喜ぶ君を見て そいつらの音楽に心から感謝したりして  もう愛おしい以上の気持ちはどんな言葉で 伝えれば良いか分からないまま見つめて 言葉失って 黙ったまま泣いてむしろ答えになってく  愛が溢れ過ぎて自分が泣いてしまうなんて知らなかったよ 本当の意味で僕を満たしてくれた人は居ない君以外 何故こんなに好きになってゆくのかを 隣にいて教えて  二人で会う前に過ごしてた時間が 君にも同じだけもちろんあったわけで なんか悲しくって ちょっと悔しくって 二人のその空白を埋めるように深く愛して行く  僕の心の中 君以外の女性が行方不明 本当の意味で心満たしてくれた人は居ない君以外 何故こんなに好きになってゆくのかを 隣にいて教えて
51%PLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・Satoru HiraideI don't wanna let you go Deep inside Close to you 君には聞こえないように呟くいつまでも消えないでと  駐車場に向う途中「寒いね」って僕のポケットに手をしのばせる 「たまには、私に運転させて」キーホルダーと鍵を指で鳴らす  カーステレオから流れてくる恋愛の最後のストーリーと 思いつくだけ… 思いつくだけ… 重ならない理由を探す  二人の日々の中で 何かがきっかけで 別れが来てもそれ以上のやり直すきっかけを探そうよ。  傷ついたって良いと 心から君を… わかるだろ?言えないけど本当なんだよ 姿勢で伝えようStay with me  「愛してる」って思うほどに 口にはしないように 言葉は力を無くして行くから ここぞとゆう時に伝わるように この先二人の間に何かのきっかけで 別れが来てもそれ以上のやり直すきっかけを探そうよ。  分かり合えない事もあるだろう 誤解を知って理解を知る 1つの幸せが2人に 2人の悲しみは半分に  気持ち募れば募るほどに 口にはしないように 言葉は力を無くして行くから ここぞとゆう時に伝わるように この先二人の間に何かのきっかけで 別れが来てもそれ以上のやり直すきっかけを探そうよ。  忙しい毎日が二人に距離を作るけど 離れられない理由を一つずつ増やして行こう
クオリアPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworldUVERworld・平出悟It's time now See me now やっと出逢えたんだね  初めからそうだった 僕らは誰かと比べられ生きて来て  笑おうとした  そんな世界で二人は お互いの幸せを願えるんだね 僕のあくびが君に移った 君の明日が全てに変わった  億千の巡り逢いの中で 最後までこの出逢いを 僕は欲しがるだろう 綺麗に着飾るための言葉 そんな物に意味は無い 必要ない 捨てろよ 心臓にもない 脳にもない 何処にも見当たらないココロ 二人の間なら 確かに感じられる  会えない日の寂しさが ほら 一緒に居る時間の充実さを証明した 特別な時間(とき)に変わって行くよ  思いを辞したんじゃない ねぇ ねぇ 伝えたい心情が ねぇ  隣で ここぞって時に 言葉がこんなに溢れてるのに 何も言えなくなる 大切な事は 大切と想う事を ありきたりな言葉に 全部を込めるよ 心臓にも無い 脳にも無い 何処にも見当たらないココロ 君を想う時は 確かに熱く揺れてる  億千の巡り逢いの中で 最後まで君の事を 僕は欲しがるだろう 綺麗に着飾るための言葉 そんな物に意味は無い 必要ない 捨てろよ 心臓にもない 脳にもない 何処にも見当たらないココロ 君と居る時は 確かに感じれる 優しく全てを包み込んで行く  It's time now See me now やっと出逢えたんだね
優しさの雫GOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞・Alice iceTAKUYA∞・彰UVERworld・Satoru Hiraide気持ちのすれ違いはあっても 終わりは来ないと思ってたのに けど 君はもういない 糸の先はそう、途切れてる どんなに叫んでも 帰れない場所  いつものように手を繋いで歩いてる時だけで こんなに愛しいと 思っていても 夢が近づくほど ふたりは離れてく おたがいの為に叶えようねって 言ってたのに  Yo, Listen to me. I found a drip in my heart and I called it“forever” Oh, フェイク そして 募る word つまり Crack in the middle of that passion Because 'cause I want you  Live alone Live alone Live alone  いつも君は 人波にのまれて歩く僕の 後姿だけで見つけてくれてたのに けど今「あなたが遠い人に見えるの」って 君は気づかずに こんなに近くを通り過ぎてゆく  小さな言葉が君につけてた傷が今 こんなに痛みの音を立てる 優しさの雫 最後の一雫 それはもう血の様に紅く 僕を打つんだ  傷つかないように 傷つけないように ひとりで生きてゆく事を選ぶ 心許した時にだって いつも冴えない嘘ばかり  Live alone Live alone Live alone  悲しいほど 気持ちのすれ違いを 繰り返しても 終わりは来ないと思い続けてたから 切り刻むよ僕の心 流れ出してく この雫 どんなに叫んでも 帰れない場所  いつも君は 人波にのまれて歩く僕の 後ろ姿だけで見つけてくれてたのに けど今は真っ直ぐ君の前に立っている事さえ気づかずに こんなに近くを通り過ぎてゆく  (戻れない) あの日君が言いかけ止めたあの言葉 今聞こえて来たんだ “I'm in you”  (You've got a place in me それは永遠に)  僕も同じ言葉を抱いてる 今も消えてかないように、と  言葉より消えないものを 言葉より ah, 言葉より消せないものを 言葉より ah,  言葉より
体温GOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟昨日は何してたの? 心配するじゃん 電話出ないし うつむく君を見たら すぐに何を言おうとしてるか 気付いたんだ  「何一つ形の無い見えないものは愛なんかじゃないって 馬鹿げてるわね」 なんて君は本当に思うのかい? それなら どうして君は泣いてるの? 最後の優しさに触れる  「サヨナラ」を言わせないように くちづけで君の言葉閉ざしたんだ 何故なんだよ? 言葉以上に 唇から伝わる体温  仕事とはまだ呼べないけど 今日もギターを持ってJazz Barで歌わせてもらっている 君から貰ったスニーカーは ちょっと磨り減ってきたけど その分履きなれた  「何一つ先の見えない関係に愛想が尽きた」って 夢じゃないかと 悲しすぎて僕は笑う  現実なんかより 夢を食べて生きる僕と 理想どおりじゃないと生きられない君じゃ 悲しい程にずれていった価値観が 君を悩ませた そりゃそうだけど…  「サヨナラ」のその一言だけで 消えてしまう程ちっぽけな愛だったんだ 追いかけようとしたけど 現実は腹が減るから 磨り減ったスニーカーで 僕は夢の中へとまた戻る…  確かにあったでしょ? 目には見えないけど 大きなカバンでも入りきらない位の 好きなレコードや 待ち遠しい季節が ただ一緒なだけで笑えてたじゃん  何もかも見えないからこそ 愛の本質が見えてくるんじゃないか? 分からなくなるよ… 綺麗事を抜いたら 何が一番大切かは言えやしないけど  「サヨナラ」のその一言だけで 消せてしまう事なんて一つも無かったんだ これも違うのかい? 離れようとはしない 唇に残ってる 形の無い 見えない体温
マダラ蝶PLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟いつもと同じ時間に目覚めて いつもと同じ電車に揺られる 二人で選んだ部屋の灯りは 一人で消して眠りにつく  何もかも悪くは無いけど 足かせになる思い出はほどいて  私は海を渡るマダラ蝶 のように 今以上を求め羽ばたいて行きたい 何も無くしてないと言い聞かせて アナタに出会う前に戻っただけよ いいわ  変わる事の無いものに 美しさなんて見出せない 「カランコロン」空き缶蹴っ飛ばしながら 小学生が横を歩いてく  私も子供じゃないんだよ どんなに想い続けたとしても 叶わない恋もあるということに 気付いた日からは 泣くのも辞めたわ  あんなに好きだと言ってたのに 心変わりに全てさらわれて 街のスレ違う人みたいに 何も無かった そんな顔をして アナタは終わりを告げていったのに 私はそこから動けずに 馬鹿みたい 強い女に成りすまして せめて最後は美しくあろうなんて  何一つ得るもの無く 失うだけのような この恋はそんなもののようね 幸せの為に繋いだ二人の手は 離す事でしか幸せをつかめない  あんなに好きだと言ってたのに 心変わりに全てさらわれて 「本当に好きだった」とか言わないで 忘れようとしてるんじゃん 優しくなんてしないで  アナタは全てを見てきたかのように 「永遠なんてこの世に無い」って言うけど 1時間後にこの世が終わったとしても 愛し合った事実は永遠に消えないでしょ?  私は海を渡るマダラ蝶のように 全てをかけてアナタのもとに行きたい 「次は、幸 せになる」って おどけて見せるような 強い女になるには もう少しかかりそうね
MINORIGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraide「何してるの?偶然だね こんなところで出会えるとは思わなかった」 なんてね 本当は君がよくここに来てることは知らないふりをして  この帰り道 ちょっと遠回りすれば 君もきっと気に入ると思う そんな場所がある  砂を蹴って 追いかけて 笑ってまた歩いて 疲れたら 腰下ろして 街眺めよう 今日こそは伝えようって思ったことも それを言えば消えてしまいそうで  「よく来たね 会いたかった 変わりはないかい? 疲れたんじゃない?」 何も無い家だけど 聞きたがっていたCDは買っておいたよ  いつもより早く時計が進む 会話は途切れない 今日こそ伝えなきゃ  心の中で 愛してるって 何度叫んだって それだけじゃ押さえきれなくなるよ 君はひょっとしたら 気づいてるの? 街が夜に溶けて行く中で  「そろそろ帰るね」 と言ったと同時に 君の手を握り 「聞いてほしい」  この気持ちは 愛してるっていう言葉だけじゃ 本当のとこの これっぽっちしか伝わらない気がするよ もう少しだけ一緒にいよう 言葉はいらない 握り返してくれた手だけで  夜に溶けた街を眺めたまま 眺めたまま このままで 今は このままで
恋いしくてPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞克哉・TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraide君に最後に 打ち明けた 夢の話のことは うまくいっているよ 君といるはずだった時間は 仕事に打ち込んだり 仲間と過ごしたり でもなぜだろう たくさんの人に囲まれているときほど この世界中で 一人きりな気がして 君の姿 探してしまうんだ  恋いしくて 君の名を 呼んだ 呼んだ 心のままに愛せば良かった “さよなら”の訳を 何度も繰り返す 終わり告げたのに 消せない  雨はいつも 止むときを 教えてはくれずに ただただ降り続く いつもと同じ 時間通りの最終電車の中 寄り添う恋人たち ふいに 気持ちがあの日と重ねる 思いは褪せずに 時間は経つのに 雲の晴れない空の 涙がまだ止まらないんだ  恋いしくて 君の名を 呼んだ 呼んだ 心のままに愛せば良かった 臆病になってたんだ たとえば君がそこに咲く花ならば  水を注ぎすぎ枯らす 守りすぎて日差し閉ざす 分からなくなるほど 君のこと I miss you  甘すぎる蜜は その甘さゆえに嫌われ 絶妙なバランスが ほら 崩れ始めたとき 怖くなって 何が大切かを 分かった振りして 離してしまった 愛を  別れは出会いの始まりだって 言い聞かせて 今日も僕は歩いていくけど  恋いしくて 君の名を 呼んだ 呼んだ 心が理解してくれないんだ “さよなら”の訳を 何度も繰り返す 終わり告げたのに  今はもう逢えないと 分かっているのに 僕はまだ理由を探している “さよなら”の訳を何度も繰り返す 心に嘘が…つけなくて
此処からPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworldUVERworld・Satoru Hiraidestedfast  honesty  ずっと使ってる一本のペン 通い慣れた店 同じ物を頼む 気に入ったアルバムの一曲をリピートしては繰り返し聴き fragranceも 趣味趣向はいつも これだと決めた物は この手に一つ たった一つあればいい だから  君だけを愛してくと決めたんだよ 抱きしめてこのまま離したくない 君も僕だったなんて すぐに言ってくれても良かったのに いつかは見つけてと心で願い あえて隠れる子供は君みたいだね  そう お互いに異なる所(とこ)ばかり 過ごす時間 場所 いくつかの そう見てきたものも 捉え方も 真逆に見えたとしても 不安に思わなくても良い 違うからこそ惹かれ合って行くんだね  だからもう僕は君だけを愛しているんだよ 僕ら以上に合う二人なんていないさ じゃあさ 異なる二人が真逆の道を選んだら 君は太陽が昇る方へ 僕は沈む夜の方へ 互いは行く先でまた 出逢ってしまうんだね  なんびとも入れない特別な世界へ この胸の音は いったいどっちのかな? そうさ 二人だけが許された場所に行くんだよ  僕が愛してくのは もう君だけなんだよ 抱きしめてこのまま離しやしない いくら口にしても それは形では無いから 妙に疑い深い恋は あれは本当に 君と見た月なのかい? 一人きりの夜も 二人分愛すなよ もちろん僕も同じさ 離れていても隣に居ててくれ
言わなくても伝わる あれは少し嘘だPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraide愛してるから 分からなくなる 愛してるから 言えないこともある 愛してるから 許せないこともあって 愛してるから 離れようとする日もある  好きだから 憎む時があって 好きだから 言えないことがあって 好きだから 許せないことがあって 好きだから 傷つけたくなる日もあって  好きだから 疑ってしまって 好きだから 困らせたくなって 好きだから 抑えきれなくて 好きだから 忘れようともして  何も言わなくても 伝わるなんてさ あれは少し嘘だ 大切なことは言わなきゃね それこそ言われなくたって分かってんだけど 思った通りに うまくいかないよ  愛してるから わからなくなる 愛してるから 言えないこともある 愛してるから 許せないこともあって それでも君を 愛してるから  分かってることも 言ってほしい時がある 言わなくても 分かってほしい時もある 言わなくてもいいことは 言わなくていいこと 分かってるのに ぶつけてしまう日もあって  笑ってたけど 悲しい日もあって 納得してないのに 理解したふりして そんなことにも 気付いてほしくて そんな些細なことで すぐに傷ついて  特別な言葉はいらない 呼ばれ慣れた僕の名前も 君が呼んでくれるだけで いつも素敵な響きに変わってくから 分かってんだけど 思った通りに うまくいかないよ  愛してるから わからなくなる 愛してるから 言えないこともある 愛してるから 許せないこともあって 誰よりも 優しくありたいのに  憎んでしまうことも 疑ってしまうことも 困らせてしまうことも 忘れようとしたのも  我慢してしまうのも 抑えきれないのも 泣いてしまったのも 君を 愛してるから  言わなくたって 全てが伝わる あれはきっと 少しだけ嘘だ 僕のことで もう泣かないで でも 僕を思い出して 時々は泣いて 壊れてしまうから 大切にできて 裏切られたのなら 信じられたっていうこと 何もかも分かり合えるはずなんて無い 本当に大切なことだけを  愛してるから 分かろうとしてる 愛してるから 言える言葉がある 愛してるから 許せることがあって 誰よりも 理解してあげたいけど  憎んでしまうことも 疑ってしまうことも 困らせてしまうことも 忘れようとしたことも  今ここにいるのも 信じられることも 強くなれることも 君を 愛してるから
ほんの少しGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraide僕は君より少しだけ 強いのかもしれないね そうだったとしよう  誰だってそうさ 置いていかれる方が辛いから 安心していいよ 最後の日は 少し強い  僕が見送るよ 君が寂しくないように たった1秒でも この世に長く残ると 約束するから 君が眠ったあと僕も 隣で眠りに就くよ 抱きしめたままで夢をみるよ そこで会えるように ほんの少しでも  ほんの少し 君より強いと思ってた そんな僕が 君を残して この世から先に 旅に出てしまっても  安心していいよ 最後の日も笑っていてね  僕が生まれた日も 誰かが死んでしまったように 僕が死んでゆく日も 誰かがまた生まれるから 寂しい日なんかじゃないよ  でも君が死ぬ日は 世界中哀しんでほしいんだよ 君がこの世にいない そんな哀しみは 僕1人の涙じゃ とても足りないよ  1秒先へ向かう者とただ訪れる者 置いてくことと 置いてかれる哀しみの差は 長く生きることは たくさん別れがあるということなら 僕は少し強いから  どちらが先でも 君に笑っててほしいんだよ 心配しなくていいよ あの世でも来世だろうと 必ず見つけてあげるから  永遠の愛とか この命を懸けてだとかさ 歌ってる奴が嫌いだった 嘘くさいと思ってたのにさ 君を見てたら僕も歌いたくなる  僕は ほんの少しでも 強くなって ほんの少しでも 長く生きて ほんの少しも 寂しい思いさせないよ  だから君も ほんの少しでも 長く生きてね ほんの少しでも 一緒にいよう ほんの少しも 離れたくない ずっと君より ほんの少し強くいるよ
THE OVERMILLION LYLICUVERworldMILLION LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworld最後まで 嘘ついてまで 一人になろうとするんだね 何もかも嫌になってしまう程 自分の事を知りすぎているから いつからか僕はもう 逃げようとしてた  何も無いのに 兎に角ずっと悲しくてたまらなかった こんな時代で ありのままで生きてけるわけなんて無かったし 大切な君だけは 失いたくないから 本当の自分を隠して またつくろって行く 僕はいつか失ってしまう 分かってるからもどかしいよ  テレビの中の俳優や大富豪やビッグスターなら 君を満足させれるだろう そして幸せにもするだろう でも僕は君を想うしか無い 僕は君を想うしか無い 伝えようとして 空を眺め立ち止まる 傘をさすかどうか迷う程の雨 思い切りの無さは 僕のようだった  諦めながら 生きて行く毎日は 何をしても悲しいだけだった 誰よりも愛されたいのに 一人になろうとしていた事も 大切な君のためだったよ  伝えたい気持ちは溢れてくるのに 言葉にすればする程 違って行く それが もどかしいんだよ  一番幸せ願って 一番哀しませてそうで 自分に自信が無かった できるだけ一人で生きて来た でも君だけが離せない なぜ君だけが離せない 一人じゃないと 理解してしまった感情を 抑えきれないと 認めた時に なぜ涙が出たのかは分からないけど よく見れば 青空も 青一色じゃ無い その複雑さは 心を映したようだ  未来へ向かうボートに乗って オールで漕ぐ僕からすれば後ろへ進む 僕には進む先は見えない でも 君が向かいに座って見ていてくれるなら 何処に辿り着いたって 辿り着かなかったとして 未来を想像すれば だいたい幸せだった ああ 好きだよ 君も僕を選ぶなら もう離そうとしないよ  年をとり日が経って 言葉さえ失って 二人過ごした日々を君が忘れてしまった時も 変わらず手を握りしめ 変わって行く君を支えて 最後まで心で対話して 守り優しさを与えていくよ いつまでも君を想うだろう 最後まで想い抜くだろう 一人じゃないと感じさせてみせるよ  どんなに言葉の意味を調べても どれほど強くイメージしてみても 一人きりのままじゃ 知れなかった あの 探してた愛は君そのものなんだ  誰もが自分を超えられる OVER 一人になんてさせやしないよ OVER  さあ すべてを超える OVER
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