UVERworld「AwakEVE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
激動(AwakEVE ver.)PLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraide研ぎ澄ます eyes 聞き飽きたフレーズや 誰かのコピーじゃ満たされないんだよ Spark 消えてくれ また虎の威を借りて 吹いてくんだろ  末期のドス黒のベストプレイ インザハウス 第一線のステージでこれっぽっちも負ける気がしねーな 24h 7d Come on, fight it out.  所詮 青の世界に閉じ込められて笑う 太陽を失って 僕は月のありかを探す  見えていた物まで 見失って僕らは 思い出の海の中 溺れていくのに どうして? 誓い合ったことまで 無かったことにして 次のpassport  Cloudy 失われ insistence 馴れ合いのeveryday Flatererに苛ついてんだよ Spark 消えそうだ 拍車はかからずとも 思いに移ろいはない  末期のドス黒のベストプレイ インザハウス 第一線のステージでこぞって探すelysionの扉 目前で逃す  手のひらから笑って落ちて行く 綺麗に 必死で集め彷徨った空っぽのストーリー  大切な思い出も 少し置いて行こう 全て背負ったままじゃ 渡るには重くて そうして また出逢った時には 少し色濃く暖めてくれ  Rebel one 永久の声 again 心にいつ届く Rebel one 永久の声 again 聞かせて Rebel one 永久の声 again 心にいつ届く Rebel one turning point  G9 一桁で魅せる 激動の脳内革命  base ability mind  Round 1 ダッセー位置から吠えてな 喰らった挫折プラス本気の瞬間だ G9ヘビーのパンチ 魅せる激動 1ケタで脳内革命 Rebel one shake violently again コマク飛ばす Rebel one shake violently again  太陽を失ってしまった僕の瞳は 月を映し輝くことはないよ 尽きない欲と願望にあてられて きっと何処にも無いものを探して歩くよ  見えていた物まで 見失って僕らは 思い出の海の中 溺れていくのに どうして? 誓い合ったことまで 無かったことにして 次のpassport  大切な思い出も 少し置いて行こう 全て背負ったままじゃ 渡るには重くて そうして また出逢った時には 少し色濃く暖めてくれ  上手く置いていけたら 溺れないで 捨てないで また逢えるから Rebel one 永久の声 again 心にいつ届く Rebel one turning point
99/100騙しの哲PLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟非合法のplayでイケナイ事 奴ら退屈しのぎ Reason come on you ready? パニクッてくれんなよ! 広がるパノラマのAir Dream 忍ぶ 斜め45°からの怪しい誘いかも  「Hey ちょっと 5minutes 貰えるかな?」 「まずは退屈しのぎで良いよ」 「明日のスターは君だ」 って temptation 臭ぇぞ 臭ぇぞ おぇ おぇ おぇ  我がで掴むから結構 脳みそカイロプラクティックはいかがかな? 確率は針の穴ほどの大きさに 指をぶっ刺す位Cool No 全てが罠に見えるの…Get Justice !  汚れ知らず脱ぎ捨て無抵抗 焦り過ぎ前向き過ぎ警報 馬鹿はバックにおんぶに抱っこ 滑り落ちるぞ  100ある美味しい話の99個の結末は いつだって僕等をあざ笑いコケにした 石に噛り付いたって 笑ってらんないさ このまんまじゃ 今度こそ僕が100分の1を手にする  Reason come on you ready?  Balalai…浮かれた分×2倍凹むんだよ Balalai…ロックバンドでもでかい夢見てぇんだよ  Hey boy! なんて甘い声で 渡される携帯番号 マスコミがちょっと怖いから 若干惜しみながら 捨てておこう  怪しい顔したオジサンがこっちを見ている きっと僕のことユキチに見えてるんだ 誰を信じ 何を捨て 何を感じ 誰を救う 気付いた時には大概 すでに奪われてる  喰えねぇあんただってよ 夢に敗れたり 恋だってしてきたろうし 気持ちは分かんだろ? 本気過ぎて空回るのも 一寸先しか見えないのも 引き返せない所まで来たら 前しか見えないのも  汚れ知らず脱ぎ捨て無抵抗 そいつに媚びたって売れやしねぇぞ こっちの水はそっちより甘いよ 本当は嘘だけどね  馬鹿げてる ダッシュで消えろよ ただの火傷じゃすまなそう 思考回路傷んだ大人達に 絶対負けんなよ  100ある美味しい話の99個の結末は いつだって僕等をあざ笑いコケにした 石に噛り付いたって 笑ってらんないさ このまんまじゃ 今度こそ僕が100分の1を手にする  誰を信じ 何を捨て 何を感じ 誰を救う 譲れないモノは ずっと握りしめてろ  追いかけ続けて どっちから来たかも分からない 僕たちは 帰る場所なんてどこにも無い 恨んだこの街は 昔憧れた街だった この場所で1000分の1だとしても 手にしてやる
美影意志PLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟生きていくなかで 小さな分岐点が無数にあって 選んだ先に それぞれ未来があって 形は変わる でも どの未来でも 君とは一緒にいると思うんだ たとえば二人が 初めて出会った店に 君が来なかったとして 二回目に出会えた交差点でも 君に気づけなかったとしても 今日出会えたのなら 僕は君に恋をする  愛してるよ この言葉の響きが 日を増すごとに 輝いていくんだ 何も無い部屋でただ二人で それだけで全てが素敵だよなあ 愛してるよ その一言で君は 僕の悪い癖も受け入れられるなんて言うから その度に 僕は君の心に 恥ずかしいくらいに 何度も君に恋をするんだ  「二人のためって言うけど 仕事ばっかりね」 「友達大切にしてほしいけど 私の事好きなの?」って そんな事も聞かなきゃわからなくなるほど 寂しい思いをさせてたんだね  昨日こんな話を聞いたんだ あのオリンピック選手は 自分のユニホームに 息子の名前を書いて 金メダルを手にしたんだよ 人は背負うものがあれば 強くなるんだってさ きっと僕で言う 君の事なんだろうな  一緒にいるだけで 泣けてくる夜を過ごして 「幸せすぎて苦しいよ」 って笑う君をみて 年老いたって一緒にいたいなんて事を 本気で思った 女らしくなくたっていい 時に男らしくなくたっていいだろう 人間らしい二人で愛しあえるなら 君はうわべの流行りも品格も 俺は見栄張った強がりはもう いらないよな  素敵な景色を見た時 感動する前に こう思ったんだ 君にすぐ見せてあげたいなって 自分の為に生きてたつもりが 君の喜びが いつの間にか僕の幸せだった  たえまない会話の 次話す言葉がわかったり すぐにそうやって 増やしたがる記念日も 面倒くさいふりして 実は聞き耳たてて 出来る範囲で 叶えたいと思ってんだ 小さくていいから 家に犬を飼って 子供は欲しいけど 週末はたまに二人で きっと楽しい事ばかりじゃないけれど 最後二人で笑って眠りにつければいいね  形の無いところから生まれた愛が いつか形の無い世界に行くまで つながってるから 願う気持ちだって 不安だってそうさ 同じなんだよ  一緒にいるだけで 泣けてくる夜もあったし 幸せすぎて 苦しくなる日もある 恋人たちが みんな探している 愛の本当の答えを二人で見つけような
コロナPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞を 燃やして欲しいんだ 灰になるほど 焼き尽くしてくれよ 僕に潜むコロナ  道づれ探し space walk 夢中になれた玩具 そこまであと一歩 あからさまに destiny cloudy 価値観なんてそうさ ヒナ鳥の親の法則  ちがう ちがう これじゃない 逝けない理由は 僕の破壊的好奇心は 不感症だ…  60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞を 燃やしていたいんだ 同じ数ほどだけの 銀河の海のような女の中に 少しそれを感じたんだけど もっとヤバイものを探してる delinquent boy  さっきまでの勢いは無いな もう無いや 明日へのパスポート破って 踏み絵を避けて歩く 振り返ったところで 僕には何も無いや 砂時計ひっくり返し 言い訳を探している  ちがう ちがう これじゃない 逝けない理由は 噴き出すコロナよ 焼き尽くすほどに もう逝っちゃって  60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞を 燃やしていたいんだ 同じ数ほどだけの 銀河の海の中 あの光る天体にも寿命が言い渡された 見てみたいな この星のクライマックスを  星が降って 瞬きを止めて 期待が脈打って ため息に変わる 夜になって 目は意味を無くし 丸くなって 闇が去るのを待つ 鳥になって 迎えに行こうか 西に向いて飛べば夜は来ない 立ちこめた 低気圧な時代またいで 前に習わず見えたのが そう コロナ  60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞が 産まれたと同時に 百発百中で 僕を待つエンディングが 何処でどんな形で訪れるとしても 望むはヤバイ位 想像もつかないほどのクライマックスを  星が降るたび 瞬きを止める コロナ 僕を焼き尽くすほどに
儚くも永久のカナシMILLION LYLICUVERworldMILLION LYLICUVERworldTAKUYA∞克哉・TAKUYA∞UVERworld・平出悟愛が愛を「重過ぎる」って理解を拒み 憎しみに 変わっていく前に…  何もかもそうだろ? バツの悪い事情にはいつも蓋して 食わせ物のリアル 歪んだジレンマ時代で 約束したはずの二人さえ 気付かず通り過ぎて行く  壊しあって 解り合ってたことも 置き去りにした これが成れの果てなの? 認めないで 立ち向かったときも 落ちて行く時のイメージから逃げ出せずに  Ah 何度でも探し出すよ 君の目 その手の温もりを  何もかもそうだろ? バツの悪い事情にはいつも蓋して 食わせ物のリアル 歪んだジレンマ時代で 約束したはずの二人さえ 気付かず通り過ぎて行く  いなくたって変わりはしない街は 僕の救いを求めやしないだろう まともな奴に成りすまして 誰もが崩れそうな結晶の中で  Ah 何度も嘘を重ねるから  愛はいつも私を傷つけるだけ…って君はつぶやいて 信じる事が怖くて泣いたんだろ 弱さを知って強くなれ 恐れず信じることで 憎しみに変わる前の 本当の愛を知るのだろう  欲しがってたものは 心がない 作られた こんな世界じゃないんだよ 見てられない 理由の欠片もない日々 卑しさが宿ってた 映し疲れた瞳に  心を癒す嘘 それもありなんて でも心を奪うのが嘘だろう  愛に近づこうとも 噛み付かれるだけ…って僕はつぶやいて 信じる事をやめて生きてきたんだよ 絶望食らって立っても あきれるほどの思いで 儚い命 しがみついていきゃいい  欲しがってたものは 心がない 作られた こんなもんじゃないんだよ  この街で失った愛 その意味探せば 少しマシになって進めるだろう
earthy worldPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞平出悟・UVERworldUVERworld・平出悟心にある本当の気持ち 伝えるのは苦手だから 今日もちょっと 上手く話せるか分からないけど 今日は少しだけ そんな話をしよう  目一杯で生きて来たけど 振り返れば 何も無いよ 持ち金無くなったけど 歌があれば それで良かった  思い通り 進めたことの方が 多くは無かったから  此処に辿り着くまでに もう本気で「ダメなのかもな…」思う日もあった 「無駄だから辞めときな」とか バカにもされたし 良い奴ばかりじゃ無い世の中で 本気でぶつかり合える メンバーに出逢えて 俺たちの馬鹿な夢に付き合ってくれる仲間たちも増えて 今は本当にこう思うんだ 振り返れば 全てがありがたい  理想通りかどうかは置いといて 好きには生きている インタビューで答えたんだ 「自分らしさと感覚をそれだけ信じて生きてきました」 って そうは言っても  此処に辿り着くまでに もう本気で「ダメなのかもな…」って思う日もあった アイツが居なくなって 崩れそうな時だって 「もう一度このメンバーで笑おう」って言ってくれたから 何も怖く無くなった 本気で叶えられるなんて 思えたんだ 厚い雲は通り過ぎた 振り返れば 全てがありがたい  少し時間はかかったけれど 遠回りして 苦しんで 一緒にすごした日々も 窮屈だとか言いながら 何だかんだ悪くは無かったよな  下手クソな生き方だって言われても 好きだと思えることには正直でいたい それぞれが 愛せる人なんかも見つけて 「良い人生だった」ってみんなで笑おうな!  順番なんてものは大嫌いだ オンリーワンでいいと分かった上でも やっぱ男だから てっぺん目指して 無謀な夢追っていこうぜ 笑いたきゃ笑いなよ  先のことは分からないけど 一つだけ分かることもあるんだ 年老いて 「あなたの青春はいつですか?」と聞かれれば きっとこの話をするだろう  振り返れば 全てがありがたい
畢生皐月プロローグGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟oh ノンフィクション いわば鼓動のプリズム 定期的にあらわれるこの衝動 全部やめようかな 安泰も将来も恋愛も関係も携帯も金も もうくだらねぇ 期限付けられた指図も真っ平だ やめたやめた naked の heart  oh ノンフィクション you know? いわば鼓動のラビリンス 眠りにつくことまでも惜しんで なんで歌ってるんだろう? 腐れきった music market ならば殻をポイ get please! digital native lyrics と time code 持って 帰ろ 帰ろ ねえ言ってよ  やってきたことさえも全部 意味も無いよな そうやってまた逃げる  生きるって面倒くさいな 雲に乗って飛べると思ってたころのような 素直なままでいないの? 届け Ah 今になって なんて吐きたくはないから 本当に 自信証明 ダメ元 雲に飛び乗ってみりゃいいだろ  でもね Ah 一人になって 心を覗いたら 今も 本当は 本当は 熱くなりたい 生きるって面倒くさいな 雲に乗って飛べると思ってたころのような 素直なままでいないの?  届け Ah 今になって なんて吐きたくはないから 本当に 自信証明 ダメ元 雲に飛び乗ってみりゃいいだろ
アイ・アムRiriGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟悲しみの淵で She was singing sorrowfully  遠い昔の話 その子の名はRiri 美しい容姿に兼ね備えられた知性 聞くもの皆 癒す歌声 しかしそれを嫉む者も 「アイツを罠に…」 闇を越え そして森を抜け 誰も近づかないあの宮殿におびき寄せる 全てはそこからはじまったんだ  それは それは 悲しみのストーリー  遮られた光 体温を奪うコンクリート4m四方ほどの 色彩のない景色 枯れ果てた涙腺 憂いのDIVA そして自分が誰なのかも分からなくなって 自分の存在意義認識の為に歌うこと それだけは唯一やめようとはしなかった メロディーの旋律の中では 悲しみさえも消えた 届くことの無い想いの中で Riri はこう歌うことが多かった 「今あるものだけでも失くさないでいよう…」  assert yourself  (shout yourself hoarse) I'm Riri 希望 絶望 命の美しさを叫ぶ (shout yourself hoarse) I'm Riri 何も見えないで 自分さえ消えそうだから 歌うことで示すLife  捻じ曲がった情勢 破滅へのカウントダウン 正義と名をうった 都合の良い規則やルール そんなもんが嫌で逃げ込んだこのライブハウス 「俺達は現代のRiriとも言えよう」 自由と言う名の 生まれからの囚われの身 確率変動も無意味なページで 何かを求め 一つを求め 集まる俺達は核集合体  今解き放つ言葉 yeah 心の目かっさらってよ Like it 此処に居るよと  assert yourself  (shout yourself hoarse) You're Riri さぁ 歌え さぁ 叫べ 此処はお前の居場所さ (shout yourself hoarse) You're Riri 言いたいこと言えば 生きて行けぬ世界ならば 此処で叫んで繋げよLife  assert yourself  (shout yourself hoarse) You're Riri 希望 絶望 命の美しさを叫ぶ (shout yourself hoarse) You're Riri さぁ 歌え さぁ 叫べ 此処はお前の居場所さ (shout yourself hoarse) You're Riri 君が此処に居ること感じたいよ (shout yourself hoarse) 言いたいこと言えば 生きて行けぬ世界ならば 此処で叫んで繋げよLife
恋いしくてPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞克哉・TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraide君に最後に 打ち明けた 夢の話のことは うまくいっているよ 君といるはずだった時間は 仕事に打ち込んだり 仲間と過ごしたり でもなぜだろう たくさんの人に囲まれているときほど この世界中で 一人きりな気がして 君の姿 探してしまうんだ  恋いしくて 君の名を 呼んだ 呼んだ 心のままに愛せば良かった “さよなら”の訳を 何度も繰り返す 終わり告げたのに 消せない  雨はいつも 止むときを 教えてはくれずに ただただ降り続く いつもと同じ 時間通りの最終電車の中 寄り添う恋人たち ふいに 気持ちがあの日と重ねる 思いは褪せずに 時間は経つのに 雲の晴れない空の 涙がまだ止まらないんだ  恋いしくて 君の名を 呼んだ 呼んだ 心のままに愛せば良かった 臆病になってたんだ たとえば君がそこに咲く花ならば  水を注ぎすぎ枯らす 守りすぎて日差し閉ざす 分からなくなるほど 君のこと I miss you  甘すぎる蜜は その甘さゆえに嫌われ 絶妙なバランスが ほら 崩れ始めたとき 怖くなって 何が大切かを 分かった振りして 離してしまった 愛を  別れは出会いの始まりだって 言い聞かせて 今日も僕は歩いていくけど  恋いしくて 君の名を 呼んだ 呼んだ 心が理解してくれないんだ “さよなら”の訳を 何度も繰り返す 終わり告げたのに  今はもう逢えないと 分かっているのに 僕はまだ理由を探している “さよなら”の訳を何度も繰り返す 心に嘘が…つけなくて
ForgetGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworldUVERworld・平出悟いつか受け入れられるようにと 僕たちに備えられた 忘れるという機能 立てないくらい辛い出来事は 引き出しにはしまえずに 忘れなきゃ生きてもいけない 悲しい 万物霊長  昨日食べたものなんて 何一つ覚えてない そもそも食べたかさえ もう記憶に無いし 適当ってのも悪くはないぜ  だってそうだろ? 細胞の構造に任せ 単純に心にないわけじゃないんだよ  いつか受け入れられるようにと 僕たちに備えられた 忘れるという機能 時々 忘れちゃいけないことまで忘れるのに どうしてそんなに 寂しそうな顔して あいつが忘れられないと 嘆く君の横顔は いつもより綺麗だよ むしろ忘れたくはないと思って生きる毎日を見てると 誰も皆 悲しみと付き合って生きていくんだろう  あの子と付き合っていた頃の思い出も 何一つ覚えてない そもそもどこに惚れてたかも もう記憶にないし 心ないわけじゃないけど 便利な機能に寄りかかってる  いつか受け入れられるようにと 僕たちに備えられた 忘れるという機能 時々 忘れちゃいけないことまで忘れるのに どうしてそんなに 難しい顔をして 何も変えられないと気づいて諦めた悔しさが 今も奥歯に挟まる 一人で当たり散らして 気が済むまで泣き明かして そうやって 悔しさと上手く付き合って でっかくなれよ  生まれながら与えられたこの機能も時として残酷に思える 忘れるくらいなら 辛いままでいいと思えることも 悲しい思い出は 悲しいままでいいのに  「あなたは長生きしてね」 最後に残していった あの人の優しい寝顔も 立ち上がれないくらい 悲しい出来事だったのに 楽になっていく自分大嫌いだ  忘れていかないと 生きていくことも出来ない 悲しい生き物 思い出じゃ生きていけないし 僕らにも限りはあるし それでいいんだよ これでいいんだよな 刹那に生きる万物霊長
Just break the limit!GOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞・彰UVERworld・Satoru Hiraide思い続け心に描いた かなえたい100のページ I believe 本当の勝敗はきっとそこにあるんだ  高く放り投げたノート たまたま開いたページに ふと思いつくこと全部 書いてみたんだ 気になる話題・初恋・欲しいもの・尊敬する人の言葉 ここじゃ言えないようなことまで とにかくいろいろ書いた  そう言ゃぁいつかも 太いペンで 夢を繰り返し書いてたなあ  思い続け心に描いた かなえたい100のページ 諦めた数と敗れた数は同じだった そのうまく行かなかった経験がはじき出したデータは 諦めなかった数と かなった数も同じってこと証明した  十八の時 始めるには遅いって諦めたピアノ 二十歳の時 同じ理由で思い閉じ込めて その二年後に諦めきれず 始めたピアノの 沢山のメロディーが 僕に今をくれた この曲も  遅すぎることは無いと言ってくれた 88の鍵盤 少しずつ音をつなぎ合わせ 明日へ続いていった きっと自分にはできないと決めて 終わらせてたんだ 届く場所も いつからかなんか遠い気がしていた  とはいえ 現実があって奇麗事じゃ済まないことも分かってる いつかの徒競走グランド蹴飛ばし最後10mで手を抜き負けた その悔しい気持ちが消えない  I believe 本当の勝敗はきっとそこにあるんだ  思い続け心に描いた かなえたい100のページ 諦めた数と 敗れた数は同じだった そのうまく行かなかった経験がはじき出したデータは 諦めなかった数と かなった数も同じだよと  本当は遅すぎるとかはどうでもよかった 上手くいかなかった経験のほうが 心に残るから怖かった 諦めることと 大人になることを 背中合わせにはしないで 今度こそはラスト10m ここぞと輝いて

和音

ハルジオン(2nd-MIX)GOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・平出悟今日は一人で歩く そうやって好きに生きてきた 仲間の内の何人かは 空に居るから 俺は上を向いて歩く 新しい命 旅立つ命 止まること出来ぬ毎日で必要な別れも  Ah くだらぬ物に執着 そこはなんら変わりは無い 犬も喰わない 個性むき出し 絵にならぬその態度も 良いね  出逢うか逢わないかは 人の数だけの確率の地図上で重なる  新しい命 旅立つ命 大切な仲間とも 本当の別れも時に必要だから 明日何が起こるなんて 分からないから見たいんだ 仲間たちと好きに生きた日々のまんまで  今年も恒例の正月に集まろうぜ ガキみたいに ドキッとしたアイツの言葉 忘れられないこの一言 「毎日が楽しいなんて、毎日楽しくないのと同じ」  間違った事もやって ボロボロだったあの日々が 今思えば 俺たちの全てだったよな 仲間の内の何人かは あの空に居るから 俺は上を向いて歩いて行く  今日は一人で歩く そうやって好きに生きてきた 一人で生まれ一人で死ぬ ただの葦などと 俺は信じたくはない  それぞれが抱えてる 大抵の問題なんて 一言では言えない事ばかりだから 間違った事もやって ボロボロだったあの日々も 今思い起こせば  新しい記憶 古い記憶 止まることの無い毎日で 忘れていく事ほど寂しい事は無いから 仲間の内の何人かは あの空に居るから 俺は上を向いて歩いて行く
YURA YURAGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・平出悟戻れないことを覚悟して YURA YURAと揺れる至純の光で 最後の言葉を探す 美しさの中で  あたりを見渡しても この世にいくらの価値も見当たらない 一瞬で消えるような 浅はかな愛ばかり 嘘をつけば あの世で舌を引き抜かれて償いなんてね それこそが 償われるべき嘘  泣く暇も無いくらい 悲しい歌 求めてんだね 時代に似合わない歌を 探して歩く  戻れないことを覚悟して YURA YURAと揺れるカゲロウを抜け 右へならえをやめて 隠したナイフを見つめた 胸をえぐる言葉貼り付け 庭で悪魔育つ この街じゃ 最後の言葉もCrying  愛する人のことさえも ここぞってとき 信じられなくなることも 人の弱さだろう  交わしたくは無いんだよ 結末が見える 果たされないことが 大嫌いなんだ  戻れないことを覚悟して 何もかもが汚れているけど 捨てたもんじゃないよと 美しさも歌っていたい 歳を重ねるのも若さも 言葉にならぬ 本当の神秘さで 強くて美しい tiny soul  揺れる心 今至純の光が導いたその先は 隠し持ったそのナイフで 自分の哀れさを突き刺す  戻れないことを覚悟して 何もかもが汚れているけど 捨てたもんじゃないよと 美しさも歌っていたい 歳を重ねるのも若さも 言葉にならぬ 本当の神秘さで 強くて美しい tiny soul  ねぇもっと 悲しい歌なんかより 希望に満ちた声を聞かせたいよ
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