SURFACE「resurface」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ちりつもたれつSURFACESURFACE椎名慶治椎名慶治・永谷喬夫椎名慶治・永谷喬夫そんな力を集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃったりして  わかっとるってみなまで言いなさんな 己の力量見誤ってました 後ろの正面誰だって振りかえりゃ ヘラヘラ笑う鏡を殴った  あぁ 超必死こいてるくせに 痩せ我慢して冷や汗かいて あぁ 消化不良の力は 何処に捨てたのか  そんな力を集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃって 塵も積もれば山となる こりゃ結構上手い事 言ったもんだ 感動だ 一人じゃ泣きたい事も 二人なら笑い話かも 持ちつ持たれつでいきますかい 時には愚痴を存分に吐き出して  しょっぱ過ぎる過去色々あるから 己の本性出せないでいました ふと届いた君からのメールに ガラにもなくマジレスをしちゃって  あぁ もう間に合う筈もない 夢呆れるほどあるよ でも 今からでも出来る 事だって死ぬほどある  そんな思いを集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃって ちりぬるをわかよたれそつ ただちょっと浮かんだんだ それだけだ なんなんだ 一人じゃ出せない答えも 二人ならギリで出せるかも 持ちつ持たれつでいきますかい 時には肩を貸してあげるから 遠慮なく言ってよ 俺も借りるから  あぁ 超必死こいてるくせに 痩せ我慢して冷や汗かいて あぁ 消化不良の力は 何処に捨てたのか  そんな力を集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃって 塵も積もれば山となる こりゃ結構上手い事 言ったもんだ 感動だ 一人じゃ泣きたい事も 二人なら笑い話かも 持ちつ持たれつでいきますかい 時には肩を貸してあげるから 遠慮なく言ってよ 俺も借りるから
Re:STARTSURFACESURFACE椎名慶治椎名慶治・永谷喬夫椎名慶治・永谷喬夫・渡辺善太郎僕の手を握れ 一緒に見ないかい 決して楽じゃないが最高の世界  想像してみたんだ 自分で描いた落書きの 未来の地図に立って そして君と笑えるかって 見当は付いてんだ 足跡だらけの道を ただ歩いてるんじゃ いつまでも辿り着けやしないんだ  それが嫌だと言うなら 平穏なんて安泰はこの際辞めましょうか  敵わないって諦めた 夢を捨てず積み上げて 無茶で無謀な天辺にある 夢を掴む礎になれ 僕の手を握れ 一緒に見ないかい 決して楽じゃないが最高の世界  相当汗ってたんだ 自分の進むべき道が ここなのかなって そして君を守れるかって 本当は分かってんだ 逃げ道を探してるだけで 夢を犠牲にして そして楽を手に入れようとしたんだ  これを大人と呼ぶなら hey 喜んで青二才と呼ばれましょうか  構わないって破り捨てた 過去も繋ぎ合わせて 無茶で無謀なその先の 夢を掴む地図を描け こんな僕だけど 一緒に行かないかい 決して楽じゃないが最高の世界  揺るぎ無い想いを込めて 君へと送りつける「START」 僕の元に届いた文字は 「Re:START」って なんか笑えた  君さえいれば 恐くないんだよ 決して楽じゃないとしても  敵わないって諦めた 夢を捨てず積み上げて 無茶で無謀な天辺にある 夢を掴む礎になれ 僕の手を握れ 一緒に見ないかい 決して楽じゃないが最高の世界 決して楽じゃないが最高の世界
WAIT!SURFACESURFACE椎名慶治椎名慶治戸谷誠・佐藤大輔・椎名慶治・永谷喬夫・山口寛雄散々迷い込んでしまって 暗中模索で気付きゃ30 「急いては事を仕損ずる」って いつまで「いちについて」のまま スタートの銃声は もうとっくに鳴ってんじゃん  走り出したらだしたでyeah 紆余曲折でくたびれ三味 後続に追い抜かれちゃなんねぇ 気負いだけ からから空回り まるでモルモットか なんだかなもう  ぶっ倒れるまで 何かをやり遂げた事が無いからかな 愛したはずの君は僕の隣にいない 死にそうになるほど 恋焦がれてだけど叶わないかも そんな夢があるんだよ 己の可能性 芽を摘むのはWAIT!  「ハイリハイリフレハイリホー♪」で こんなに大きくなりました 下りのエスカレーター逆走 人生ってなんかそんなイメージ 勝手に植付けて 変な花咲く  ぶっ倒れても尚何かにしがみ付いてでも 前睨まなきゃ 明日も同じ「歌」を唄う羽目になるかも 死にそうになるほど 恋焦がれてだけど断ち切ったもの そんな夢もあるんだよ 己の弱さに 目を瞑るのはWAIT!  ぶっ倒れるまで 何かをやり遂げた事が無いからかな 愛したはずの君は僕の隣にいない 死にそうになるほど 恋焦がれてだけど叶わないかも そんな夢があるんだよ 己の可能性 芽を摘むのはWAIT!
ハニカムハニSURFACESURFACE椎名慶治椎名慶治・永谷喬夫椎名慶治・永谷喬夫ねぇ僕のお家に遊びにおいで おいで 美味しいマフィンと紅茶を出してあげるよ 別に変なもの混ぜてないし ないし 勿論下心は皆無  君は警戒心 疑心暗鬼を生じたままで 僕の目の その奥を覗き込んだ  ばれちゃしょうがない 無理矢理でもいい 君を押し倒して後は流れ込め 少し恐い ぐらいが丁度いい なんだかんだここまで来て今更「ダメ(ハート)」はタブー  ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ キミモ ユラ メキ 踊りなさいな ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ そろそろ本性出して ハニカムハニ  ねぇ君のお家に遊びに行って いいかい 楽しい映画や音楽でも聞こうよ 今日はホントに何もしないって 誓うって 誓いは破る為にある  君がホンの少し 笑ったように見えたのは 見間違いかい またすぐ眉間シワ寄せた こうなっちゃしょうがない どさくさでもいい 君に覆い被さって後は召すままに 少し痛い ぐらいから始めりゃいい なんだかんだここまで来て今更「ダメ(ハート)」はタブー  Give me your love, Touch me baby Give me your love, Kiss me baby Give me more, Your love, Make it 咲かせなさいな Give me your love, Touch me baby Give me your love, Kiss me baby そろそろ声濡らして Honey come, Honey  君は警戒心 疑心暗鬼を生じたままで 僕の目の その奥を覗き込んだ  ばれちゃしょうがない 無理矢理でもいい 君を押し倒して後は流れ込め 少し恐い ぐらいが丁度いい なんだかんだここまで来て 後には引けん こうなっちゃしょうがない どさくさでもいい 君に覆い被さって後は召すままに 少し痛い ぐらいから始めりゃいい なんだかんだここまで来て今更「ダメ(ハート)」はタブー  ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ キミモ ユラ メキ 踊りなさいな ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ そろそろ本性出して ハニカムハニ
クセになりそうだSURFACESURFACE椎名慶治永谷喬夫椎名慶治・永谷喬夫言論の自由 表現の自由 されど不自由 大人結構 面倒臭い 夢の補充 希望の補充 愛の野獣 萎えてばっかいませんかねぇ  無我夢中 年中夢中 継続中 そんな趣味お持ちですかぁ 大半はきっと 冴えない日々 エンリピで ストレスこそベストフレンド  上記の項目 ホンの少しでも当てはまったら 鬼さんこちら 手の鳴ってる ほうへ無心でゴーナウ  ステップバイステップ 壱・弐・参で 誘い文句は 「シャルウィーダンス?」で プリーズ アップエンダウン アン・ドゥ・トロワで 蝶のように舞い 蜂のように刺してくれ 足絡み合う 淫靡なダンス あぁクセになりそうだ  人体専用の ガススタは どっかにないの 一切合切ハイオクで 夢もハイオク 希望もハイオク 愛はもっと奥 たっぷり入れてくれないか  こんな御都合な 主義に同意しちゃうならサイン 僕なら事前に 既にインカン も押してあるカモンナウ  ステップバイステップ 1・2・3で 口説き文句は 「ウジュメリミ?」で スウィート アップサイダウン あべこべなんです 君が上になり 僕をエスコートしてくれ     ステップバイステップ 壱・弐・参で 誘い文句は 「シャルウィーダンス?」で プリーズ アップエンダウン アン・ドゥ・トロワで 蝶のように舞い 蜂のように刺してくれ ステップバイステップ 1・2・3・4・U で 口説き文句は 「ウジュメリミ?」で スウィート&スウィート アップサイダウン あべこべなんです 君が上になり 僕をエスコートしてくれ 足絡み合う 淫靡なダンス あぁクセになりそうだ
airySURFACESURFACE椎名慶治椎名慶治・永谷喬夫椎名慶治・永谷喬夫そう今思えばコンビニヘ 出かけるだけの二人も悪くないな 幸せってきっとああいう事だろうな 海沿いを走るあの電車も 季節外れの打ち上げ花火さえも すベてに君が居る  一体僕等はいつ頃から 擦れ違い互いを 分からなくしたんだろう  近過ぎるからこそ見えなくなり ただ後悔の 海に溺れてく 溢れ出す想いを歌うけど ねぇ君 この声は聞こえてるかい 消し去れない笑顔 拭いきれない感触 君が作り出す その空気さえ愛してたのに  海風がまた僕の事 責めたてるようにまとわり付いて来るけど このままでいようか  たった一つの過ちさえも 許せないほど 愛してくれたのかな  静かにいつもの朝が来て まだ航海の 準備も出来ずに 溢れ出す想いを繰り返す ねぇ君 この声は届いているかい 消し去れない涙 拭いきれない痛み 僕が作り出す この空気じゃ君を守れない  近過ぎるからこそ見えなくなり ただ僕等は 別々の船を出す 何処かで僕とすれ違って ねぇ君 この声に振り向くかい 消し去れない笑顔 拭いきれない感触 記憶のど真ん中で また君を抱きしめた  きっと待ってるさ 素晴らしい明日を 捕まえに行こう 今こそ風を受け行こう
CROWSURFACESURFACE椎名慶治永谷喬夫椎名慶治・永谷喬夫耳を澄ませば聞こえそう 街中に溢れてる悲しみのメロディー 競うように立ち並ぶ 高層ビルはまるで人生の縮図 東京タワーの上で 見下ろした人々だって それぞれが 主張を持ち 苦悩してる  温もりを欲しがっては 無機質な文字の中に愛を探して 渇ききった愛ばかり オアシスを求めて旅人は彷徨う 何処にでも行ける筈の その翼を何故ひらかない いつからか 飛び方も 忘れたの  誰のせいなんだ 誰の理想郷だ この世界 こんな筈じゃ なかったって誰もが嘆き 起死回生の技さえ 見付けられずまた 落ちていくんだ  増して 増して 次第に 加速度 時代はハイスピード 人の思いだけ置き去り まして 僕等 自由で だからこそ 夢も希望も薄っぺらくなったんだ もがいて もがいて 羽ばたいて もがいて 飛び立った先に 広がるは絶望?  誰のせいじゃなく 自業自得なんだ この世界 こんな筈じゃ なかったって誰もが嘆き 自己弁護してることさえ 知る由もなくまた 落ちていくんだ  増して 増して 次第に 加速度 時代はハイスピード 人の思いだけ置き去り まして 僕等 自由で だからこそ 夢も希望も薄っぺらくなったんだ もがいて もがいて 羽ばたいて もがいて 飛び立った先に 広がるは絶望?  耳を澄ませば聞こえそう 街中に溢れてる悲しみのメロディー 競うように立ち並ぶ 高層ビルはまるで人生の縮図 何処にでも行ける筈の その翼を何故ひらかない いつからか 飛び方も 忘れたの
HowlingSURFACESURFACE椎名慶治椎名慶治・永谷喬夫椎名慶治・永谷喬夫真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング  揺さぶりかけてくる 感情 激情 永久に混ざり合うことの無い対句の想い 死ぬ程愛した筈の人さえも 言の刃で切り刻んでしまうのは何故  偽善ぶった笑顔の裏で もう一人はどんな顔見せる  「側にいてくれませんか」 そう願ったんだ 愛して欲しい 強く抱いて欲しいんだ 「消えてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊して欲しい 全て粉々に 真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング  喉が渇くような 感情 激情 時が貪る様に光を隠して 闇の中で僕の手を引く人がいる 一瞬目が合ったその顔は自分に見えた  2つの想いが錯綜している 目を閉じても終わりはこない  「救い出してくれませんか」 そう願ったんだ 君を愛したい 強く抱いていたいんだ 「殺めてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊してしまいたい 全て粉々に 真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング  「側にいてくれませんか」 そう願ったんだ 愛して欲しい 強く抱いて欲しいんだ 「消えてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊して欲しい 全て粉々に  「救い出してくれませんか」 そう願ったんだ 君を愛したい 強く抱いていたいんだ 「殺めてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊してしまいたい 全て粉々に 真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング
FLY HIGHSURFACESURFACE椎名慶治椎名慶治・永谷喬夫椎名慶治・永谷喬夫Fly high 翼を 広げ 飛べるとしたらきっと すぐに こんな世界 抜け出す 君だけを連れ去って  予定調和か 逃げる術は無い あがいてる僕を 未来は笑う  幾重にも繋がる 螺旋状の選択肢 何を組み込まれてきたんだ 分かんない 僕は僕で誰でもなく 君は君で代わりはいない 使い捨ての人生は微塵も 望まないから 希望への 滑走路一体何処にあるんだ そうだ 僕は 諦めはしない Fly high  Fly high もし神が いたら こんな世界ほっとけやしない それが 人の醜さ 呆れ 見離した結果こうか  上に行く為 誰か蹴落とされ 転んでる僕を 未来は笑う  幾重にも繋がる 螺旋状の選択肢 何を背負い生まれてきたんだ 分かんない 僕は僕で誰でもなく 君は君で代わりはいない 嘆いても世界は微塵も 変わらないから 無謀でも 滑走路を今飛び出したいんだ そうだ 僕は 立ち止まりはしない Fly high  予定調和を 繰り返す今を そして未来を 君と笑う  幾重にも繋がる 螺旋状の選択肢 何を組み込まれてきたんだ 分かんない 僕は僕で誰でもなく 君は君で代わりはいない 使い捨ての人生は微塵も 望まないから 希望への 滑走路一体何処にあるんだ そうだ 僕は 諦めはしない Fly high
モノクロカプセルSURFACESURFACE椎名慶治永谷喬夫椎名慶治・永谷喬夫誰かが差し出した手の 上には白と 黒のカプセルがあり 無言で差し出すその両手 どちらか一つを 選ぶとして  例えば白が希望への扉を 開くものとしたなら 残された一つは混沌の闇へと 誘うものだったとしたなら  今僕等 「受け取るべき色は何?」  人はきっと愛した 人傷付ける度 心を蒼く染め上げて 触れた瞬間に 全て紅く染まるでしょう 繊細な 色使いの この世界じゃ 結局混ざり合った先の色は 黒になってしまうのかな  ふと目覚めた部屋には 嗅ぎ慣れない匂いと 名も知らない女が 隣で眠るその手には 2つのカプセル が握られ  例えば黒が絶望へ直通の エレベーターだとしたなら 残された一つは記憶を真っ白に 消し去るものだったとしたなら  今僕等 「飲み干すべき色は何?」  人はきっと愛した 人傷付ける度 心を蒼く染め上げて 触れた瞬間に 全て紅く染まるでしょう 乱雑な 色使いの この世界じゃ どんなに混ぜ合わせた色でさえも 辿り着く先はひとつ  今僕等 「受け取るべき色は何?」  人はきっと愛した 人傷付ける度 心を蒼く染め上げて 触れた瞬間に 全て紅く染まるでしょう 人はきっと愛した 人傷付ける為 生まれてきたんでしょう 壊した瞬間に 何もかもが闇に染まるでしょう 繊細な 色使いのこの世界じゃ 結局混ざり合った先の色は 黒になってしまうのかな
ココロのつぼみSURFACESURFACE椎名慶治椎名慶治・永谷喬夫椎名慶治頼りない風に吹かれて 軽く前に踏み出して未来を覗く 道は派手に曲りくねり 僕はまたその足を止める  「人は一人で生きるわけじゃない」 何故だろう君の言葉胸に残るよ ほころぶ花に見惚れながら 続く並木に期待と不安が混じり  僕が迷いうなだれる時は どうでもいい話題で笑わせてくれたように 君が何かで涙流す時は あの日くれた言葉を僕から届けよう あぁ道は違えども いつかまた何処かで出会うでしょう それまでには心に綺麗な花を 付けるように歩き続けよう  空の端が色を付け もうすぐこの街も朝を迎えるよ 水溜まりを踏みつけて 歪な月は無数に弾けた  「君は君のままで良いんだよ」 何気ないその言葉胸に募るよ 見上げた僕の上には優雅な 蒼が果てしなく何処までも続く  僕が迷いうなだれる時は どうでもいい話題で笑わせてくれたように 君が何かで涙流す時は あの日くれた言葉を僕から届けよう あぁあの坂を越えても 更に高い坂が待っているでしょう 悠々と越えていく雲に習い この足で歩き続けよう  下らない意地を積み重ねて 不安を無理な笑顔で押さえ付けて 何処かでそれが「らしさ」なんて 逃げてばかりの自分が嫌になって そんな時君の言葉が僕を包んだ  僕が迷いうなだれる時は どうでもいい話題で笑わせてくれたように 君が何かで涙流す時は あの日くれた言葉を僕から届けよう あぁ道は違えども いつかまた何処かで出会うでしょう それまでには心に綺麗な花を 付けるように歩き続けよう どこまでも歩き続けよう
だけどきみを離せないSURFACESURFACE椎名慶治永谷喬夫椎名慶治・永谷喬夫振り返ると きみは微笑み いつも通りの 幸せがそこにあるかな 振り返らず 歩いてしまうのは 「もしも君が…」 って自分の弱さからなんだろう  また今日をやり過ごすだけなの ただそれだけでも 今の僕には 十分過ぎる 迷いを生むんだ  少しづつ変わり続ける愛の形 どうにかしてピタリとはめ込んでも また直ぐにチグハグになってしまうから その度小さな傷を増やしていく なんて不器用なんだろう それでもきみを離せない  振り返ると きみはいつでも その思いを ちゃんと見せてくれたのに 振り返らず 歩いてきたのは きみのような 強さを持てないからなんだろう  また今日をやり過ごすだけなの ただそれだけでも 今の僕には 余計な思いが 多すぎるんだ  少しづつほつれていく愛の糸を どうにかして絡めてみたとしても すり抜けるようにほどけてしまうから その度にまた二人すれ違う なんて不器用なんだろう それでもきみを離せない  少しづつ変わり続ける愛の形 どうにかしてピタリとはめ込んでも また直ぐにチグハグになってしまうから その度小さな傷を増やしていく なんて不器用なんだろう それでもきみを離せない  だけどきみを離せない
そこに正座SURFACESURFACE椎名慶治椎名慶治椎名慶治・永谷喬夫誰かが不意に呟いた 人生楽ありゃ苦もあるさ 曇りも雨もあるからさ 快晴の日々が眩しんじゃん 凹む事が無い奴等は 凹む前から逃げ出して だけどそれじゃ本当の 手ごたえさえも感じられない  それぞれ道は違えど 目指す場所は坂を越えて 息を切らした先に 待ってる無限の可能性  想像するだけで胸が高鳴る事なんて そんな簡単に出会えないって 見付かるだけでも幸せもんだ だから諦めるなんてあり得ない事だって やりもしないうち 無理って決めちゃう君 そこに正座  キレイゴトを並べても 叶わない事もあるし 一つ駄目で落ち込んで 動けなくなるのも違うし そんな時は呼び出して いつでもすぐに飛んでいくよ 君は一人じゃないって事 直ぐに忘れる変なクセがある  それぞれ夢は違えど いつでも応援してるよ 僕も泣きたくなる 時がないわけじゃないんだよ  想像するだけで胸が苦しい事なんて きっと人生でも2,3回 下手すりゃ1度もないかも知れない だから諦めるなんてあり得ない事だって 何も言わないで 無理って決めちゃう君 そこに正座  想像するだけで胸が高鳴る事なんて そんな簡単に出会えないって 見付かるだけでも幸せもんだ だから諦めるなんてあり得ない事だって やりもしないうち 無理って決めちゃう君 そこに正座
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