NOKKO「RHYMING CAFE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ベルベットNOKKONOKKONOKKONOKKO・山田貢司石原眞・藤原マヒトこんな冬は冷たい雨も甘いRAW BEAT つつんでくよ KNOCK KNOCK ワイパーの中の影 オレンヂ色のライトがつづいてる ベルベットの道  そんなことはどうでもいいじゃない 今年ははじめてのえんじ色のセーター着て はしゃいでるはずなのに気が晴れない フフフなあなた  春 夏 秋 冬 すぎてゆくのは 思う通りすればいいことね その時が100で アドバンテージなんて ムダなことなのかもね ALL WAYS ALL DAYS  いけないこと数えて生きるなら あなただけでしてね  春 夏 秋 冬 すぎてゆくのは 思う通りすればいいことね その時が旬で アドバンテージなんて ムダなことなのかもね ALL WAYS ALL DAYS  ララララララララララララララララララ かすんでくよ DO NOT KNOCK ひとつの影 オレンヂ色のライトがつづいてる ベルベットの道
GO GO HAPPY DAYNOKKONOKKO路木麻子山田貢司石原眞・NOKKO世の中の謎ときに飽きて猫があくびをした なりゆきが時を連れ去る 自由な景色に 12階の窓辺に降りた真っ黒なカラスが フワリと答えをくれる それでいいじゃない  瞬きするまに消えてしまうような 奇跡で僕は生きている 風のように鳥のように  低いスロープで君を待つ 楽しげな僕が見えてくるよ GO GO HAPPY DAY 低い雲を蹴り 虹を越えて 何処に行くのか知らないけど GO GO HAPPY DAY  写真の中 理由もなく満たされない笑顔 エゴイスティックな長い髪を指でとかしてる なにかを手にしたらなにかを捨てなくちゃならない たぶんそれがガラス玉でもダイアモンドでも  理想はすべてを惑わせるゲームさ 無駄だよ僕は生きてゆく 風のように鳥のように  低いスロープで君を待つ くちぶえがほら聞こえてくるよ GO GO HAPPY DAY 低い雲を蹴り 虹を越えて 何処に行くのか知らないけど GO GO HAPPY DAY  低いスロープで君を待つ 楽しげな僕が見えてくるよ GO GO HAPPY DAY 低い雲を蹴り 虹を越えて 何処に行くのか知らないけど GO GO HAPPY DAY  思いつく限り いつの日も 予告なく空は見せてくれる GO GO HAPPY DAY 低い雲を蹴り 虹を越えて 心のパノラマが開けてく GO GO HAPPY DAY
あくびとUFONOKKONOKKONOKKONOKKOラララ...... こころに残るデイトです 夕焼けがキスにとける オレンジ色の雲が流れてる 丘の斜面 うしろはあかりのつきだした ビルが小さくため息をこぼしてる ね、仕事は終わりにして 時間をもどすドライブしよう  ブルーグレーにぼんやりと 星がまたたきだす頃 山へとつづく道が見えるでしょ 高速の下に ここであたし生まれたのよ 今はもう住んでないけど 雲がすごくきれいな場所があるのよ 見せてあげたいの  ゴルフ場は静かな夜につつまれ フロントグラス一面に雲のバレエ おいてきたものは小さな罪の意識をつめこんだトランク  心が少し溶けたみたい 小さくなった感じがするから どこか行くわけでもないのに 遠い場所から来た気がする うしろはあかりのつきだしたビルが小さくため息をはきだした あなたがはじめて近くにいた あくびを1つごまかして
透明なタンバリンNOKKONOKKO路木麻子NOKKO石原眞・藤原マヒト・山田貢司きどりのないシャツ 太陽のにおいがして 重ねた手の中で 迷いがとけていった 強すぎる街の日射しはじくように それぞれがそれぞれの夢にKISSをした  特別な明日をさがして歩いた How are you doing? ひたむきなまなざしで 終わりのない歌 抱きしめて 思わず目を閉じて おとぎ話は始まり 透明なタンバリン 朝まで鳴らし続けた  あの歌は聴こえる きっと幾つの夜を通り越えても 目に浮かぶ今でも せつなさに遠くにじんで 憧れは尽きない夢で 疲れ果ててKISSをした  特別な明日をさがして歩いた How are you doing? ひたむきなまなざしで 終わりのない歌 抱きしめて 静かに輝く 夕暮れの踏み切り 風が通りすぎて 向こうの景色が見えた  特別な明日をさがして歩いた How are you doing? ひたむきなまなざしで 終わりのない歌 抱きしめて 思わず目を閉じて おとぎ話は始まり 透明なタンバリン 朝まで鳴らし続けた
DNANOKKONOKKONOKKONOKKOひざをかかえて裸で ほし草の小屋で眠っている 逃げたい時のイマジネーション あなたのうでがよみがえる 麦わら帽子が夢をあびて 噴水にうたがこだましても  あの夏は遠く1秒ごとに 色を増していった 走る あえぐ 止まる 笑う ふりかえる そして泣きだす時も  シャツの中に入れる風 ふきだす汗は今年の肌 つかれることも忘れて笑っていたよ 時が過ぎてく  ふりそそぐ声は あの日のわたしが とけた せみのうた 恋をしてた  あの夏は遠く いちねんごとに きれいになってゆく 少し大人びてとなぐさめるよう いいきかせるように  あの夏は遠く1秒ごとに 色を増していった 走る あえぐ 止まる 笑う ふりかえる そして泣きだす時も  麦わら帽子が夏をあびて とけた せみの声 恋をしてた  あの夏は遠く1秒ごとに 色を増していった 走る あえぐ 止まる 笑う ふりかえる そして泣きだす時も  あの夏は遠く いちねんごとに きれいになってゆく 少し大人びてとなぐさめるよう いいきかせるように
キリンNOKKONOKKONOKKOGOTAキリンが走る 夢の中の雲を蹴って 絨毯の部屋をとびだして すきとおる秋にのる 稲穂の金色をかすめながら 赤いソファで目が覚めた ンーとなりの家からサンマを焼く おいしいにおい  青いみかん むいた時ヨーイドンの音は鳴りました ビデオにおさめる 思いきりほおばるのも いいですいいです 秋ですから (秋ですから)  ベランダにかけよりのぞくと 緒形 拳 しちりんでサンマをあおってる 火に照(や)けた顔を上げて にやっと笑う にやっとね  夏の終わりに咲いているあじさいは10月の雨すって 春のように新米で無防備な自信たっぷり たまらない そうです 秋ですから  何もかも明けはたして眠る部屋はまるで 草原のようです 12階のかどの部屋  青いみかん むいた時ヨーイドンの音は鳴りました ビデオにおさめる 思いきりほおばるのも いいですいいです 秋ですから (秋ですから) 夏の終わりに咲いているあじさいは10月の雨すって 春のように新米で無防備な自信たっぷり たまらない そうです 秋ですから
Jump a little higherNOKKONOKKONOKKONOKKO青いパパイヤの実 ゆれる胸の中 吐息をもらす ハチドリ とろけるような 夕暮れの宇宙 影絵が2つ 踊りだす JUMP A LITTLE HIGHER 仔馬が走る RUN A LITTLE FASTER 走れ  水浴びのあとで 眠りにおちた 夢のなごりが 星になる 大きな空に キスをねだるよう 森は予感にざわめく JUMP A LITTLE HIGHER 少女のように RUN A LITTLE FASTER TO BREATHE IN HEAVEN HEY HEY HEY  熱い呼吸が シャワーのように まわるアダムとイブのマンダラ  ララララ...... 花をだくヴィーナス ララララ...... 足元に 時は流れてゆく  生まれたての果実と 生まれたての野性と 生まれたての欲望 生まれたまま愛した
天使のラブソングNOKKONOKKONOKKO岩崎工・NOKKO・GohHotoda・岸利至石原眞・山田貢司はちきれそうな制服の胸 お砂糖でてきてるワケないじゃない 「つめこんだ ジェリービーン」世界を見せて 友達の1人は看護婦さんに 友達のあの子はうれない小説を書いてる そのままの甘い胸で夢を見た 天使のラブソングは今も聞こえている 子供の頃の影ふみ鬼は (鬼さんこちら) 大人になってもつづいていたよ天使のラブソング  宇宙をめぐるボクの頭 はちみつぐらいピュアだから 「成功するとかしないとか」ホントはどうでも… 命をのせてまわるプラネット 見えない力が見えたような時は 天使のラブソング今も聞こえてくる歌が 大人になった甘い胸にそのまま 小さい頃の影ふみ鬼は (鬼さんこちら) 大人になってもつづいてるよ天使のラブソング  天使のラブソングたった一日の今日がはじまる 大人になってもつづいているよ天使のラブソング 
ミラクルNOKKONOKKONOKKO・路木麻子NOKKOなくしたペンをひきだしで見つけた のき下のネコに子供が生まれた 太陽は月に廻りこみ 予告もなく言葉をなげかける あなたの瞳を感じた かみなり雲のように 輝いて  からめた腕のあいだに風がふき 冬じたく セーターの穴を見つけた 不思議はいつか不思議ではなくなって ほおずえをついている あなたを愛していること さけびつづけた後で 気がついた  魔法は空へ そしてあなたがいた 息を吸うたびに 雲は晴れてゆく  朝もやのおりた白い冬の道 キスをするたびに やさしいやさしいミラクル  なにげない日にも 庭に花は咲き 夕焼けの色は愛を増していった  なくしたペンをひきだしで見つけた
EVERYTHING BUT BLUENOKKONOKKOERIC MARTIN・ANDRE PESISNOKKOYOU KISSED AWAY THE SHADOWS JAMMING UP THE NIGHT AND THERE WERE NO TOMORROWS NOW BABY, YOU'RE THE GUIDING LIGHT YOU HELD MY HEAD ABOVE WATER WHEN THEY TRIED TO TAKE ME DOWN YOU PAINTED ME A RAINBOW WHEN ALL WAS BLACK AND WHITE  YOU KISSED AWAY THE SHADOWS JAMMING UP THE NIGHT AND THERE WERE NO TOMORROWS NOW BABY, YOU'RE THE GUIDING LIGHT YOU HELD MY HEAD ABOVE WATER WHEN THEY TRIED TO TAKE ME DOWN YOU PAINTED ME A RAINBOW WHEN ALL WAS BLACK AND WHITE  COLOR ME EASY WHEN I'M SAFE IN THE ARMS OF LOVE AND NOW I'M RIGHT WHERE I BELONG HERE IN A SONG IT'S A SYMPHONY OF DREAMS COLOR ME ROSES WHEN YOU SHOWER ME WITH GOLDEN RINGS OF EMOTION WHEN I'M WITH YOU COLOR ME EVERYTHING BUT BLUE COLOR ME EVERYTHING BUT BLUE  IT'S A BRAND NEW MORNING I HAVE A BRAND NEW HEART IT'S A TASTE OF SUGAR COATING CANDY WORK OF ART SOMETHING STRONG TO HOLD ON TO THAT'LL NEVER LET ME DOWN YOU PAINTED ME A RAINBOW AND SAVED ME FROM THE DARK  COLOR ME EASY WHEN I'M SAFE IN THE ARMS OF LOVE AND NOW I'M RIGHT WHERE I BELONG HERE IN A SONG IT'S A SYMPHONY OF DREAMS COLOR ME ROSES WHEN YOU SHOWER ME WITH GOLDEN RINGS OF EMOTION WHEN I'M WITH YOU COLOR ME EVERYTHING BUT BLUE COLOR ME EVERYTHING BUT BLUE
ナチュラルNOKKONOKKONOKKO・路木麻子梅林茂・NOKKO梅林茂涙は星より重く 立ってるだけで精いっぱい 夜明けはやさしく 始まりはいつも澄んだそら 迎えにきた 口ぶえなんて 吹いてないよ 軽いふりより そのままで  抱きしめた胸の青い鳥は 高く舞い上がる時をまち 名前のない日に名前をさがしてる 大空にうたをひびかせ 静かに歩きはじめた  空き地の自転車 遠い昔にこわれた約束 どうしてなんて もう聞かない 風の強さを うけとめて  抱きしめた光 ときめく日は 高く舞い上がり 時のない愛を見つけだして 少し大人になる 大空にうたをひびかせ 静かに歩きはじめた 
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