N.Y.」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

September Dream

雨降りフラレ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ「友達のままでいよう」なんてさ そんならそれで 言わなきゃ良かった 好きそうな素振りされていたから てっきり 両想いだと思っていたの  だって二人で よく出かけてたし 周りの人も お似合いって言うし だから 迷わずに切り出したのに 私のどこがいけなかったの?  こんな日に限って 空は雨模様 傘もささず 一人Blueなキモチ  雨降りフラレ 君にも振られ 思い出忘れてしまいたい 予想はハズレ 心ずぶ濡れ かなり 騙されていた気分  「お前といると落ち着くんだ」って そんな台詞を 沢山言われた 頼られているのが 嬉しかったの だけど 一番にはなれなかったんだね  私の代わりに 泣いてくれてるの? 問いかけた所で 空は答えてくれない  雨降りフラレ 君にも振られ 全てを忘れてしまいたい 気持ちよ止まれ 今すぐ止まれ 次の恋 この指止まれ  雨降りフラレ 君にも振られ 全てを忘れてしまいたい 気持ちよ止まれ 今すぐ止まれ 次の恋 この指止まれ
斜め45度中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ新宿駅の人ごみに紛れながら 「このままどこか遠くまで行ってしまいたい」 電車の音に かき消されそうな声で あなたが 珍しく弱音をつぶやいた  『君は強い人』だって 勝手にレッテル貼られて まわりに頼られすぎて 疲れてしまったんだね  斜め45度下を向いて いますぐ泣いちゃってもいいよ 今夜は我慢しなくていい 泣くだけ泣いてその後は 斜め45度上を向いて いつもの素敵な笑顔見せて あたしがついてるからね ほら笑って  いつか映画見終わった後 言ってたよね 「誰かがいないと生きていけないような そんな弱い女にはなりたくないなぁ」って それが強がりだって わかってたけどね  ヒールを毎日履けば 足が壊れそうに痛くなる 一人きりで立ち上がる時の気持ち わかるから  斜め45度下見てても そこには答えなんてないよ でもこれだけはホントだよ あなたはあなたのままがいい 斜め45度上の世界に まだまだ知らない素敵なことが きっと待ってるからね ほら笑って  本気で遠くに行きたいなら それでもいいと思うけどね あたしも付き合うからさ 一人になんてさせないよ 斜め45度上を向いて いつもの素敵な笑顔になって 一緒に あの星空見上げよう  ほら 笑って そう 笑って ほら 笑えたね
そばにいるから中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノオレンジ色の夕焼け空を 見上げながら 「今日も終わるね」寂しそうにそう言うから  時を止めてよって 本気で願ってたんだ きみのその笑顔に 触れていたくて ほんの1mmだって 離れたくない きみの頬が 光で色づいてく  こころの片隅に咲いてる花のように きみと笑っていたくて 今まで素直に言えずにいた言葉を 伝えていけるように  金木犀の香りがした 秋の風も 息を真っ白に染める季節へ 溶けていった  今になってやっと 気づいたことがあるんだ 当たり前にしては いけないこと 些細な気持ちだって 大事にするよ 繋いでいるのは そう この手だけじゃない  こころの片隅を照らす光のように きみを見つめていたくて 何一つとして変わることのない想い 届けていけるように 手と手 結びながら いつでもそばにいるよ  ひとつ 涙流れる日でも 不安が横切る日でも ふたつ 並んだ影を見ていたい 今 きみとふたりで  こころの片隅に咲いてる花のように きみと笑っているから 今まで素直に言えずにいた言葉を 伝え続けたいから 目と目 合わせながら いつでもそばにいるよ
大好きって言えば良かった中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ最終電車 池袋ゆき みんなに手を振り乗り込んだ ねえ どおしたの 何で君が乗ってるの? 君の駅は『ひばりヶ丘』反対方向じゃないの? まあいいっかって いつものように和んでたら  「実は最近、彼女ができた」っていきなり言うから 予想もしない話に 突然 夢から覚めたみたい  「大好き」って言えば良かった 「大好き」って言えなかった 胸の奥に 隠してたなんて バカだったよ どんなに 叫んだとしても どんなに 悔やんだとしても 君は今から 彼女に会いに行くんだよね  確かに最近 素っ気なくって メールも返してくれなくって なんでだろう そう思ってたけど もしかしたら ただ単純に 忙しいだけなのかもって 理由つけて 傷つかないようにしてた  「冗談だよ」と言ってくれると ちょっと期待したけど 今まで見た中で一番 嬉しそうな笑顔  「大好き」って言えば良かった 「大好き」って言えなかった だけど 何故か おめでとうって口から出るの どんなに 叫んだとしても どんなに 悔やんだとしても 君はもうすぐ 手を振りながら行っちゃうんだね  仲の良さなら 他の誰にも 負けないと思ってた 知らないうちに 大事なチャンス 逃していたのかも 想ってるだけじゃ 待ってるだけじゃ 伝わらないはずだよね  「大好き」って言えば良かった 「大好き」って言えなかった 胸の奥に 隠してたなんて バカだったよ どんなに 叫んだとしても どんなに 悔やんだとしても 君はもうすぐ 振り返らずに行っちゃうんだね
朝がくれば中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノあなたが 泣きながら笑うから 胸の奥 張り裂けそうで 「きみが 悪い訳じゃない」と 最後まで 優しいんだね  二人の隙間を 埋めようとばかりしていた あなたの心に 気づけなくて ごめんね  朝がくれば そう きっと 新しい日々が始まる 隣に あなたがいなくても きっと 新しい自分になれる 隣に あなたがいなくても  夜明けの街 裸足で歩いた 初めてのキスの後で 二人の不確かな未来より 今だけを信じてたね  出て行くあなたを 引き止めればよかったかな? それでも二人の 答えは変わらないね  朝がくれば そう きっと 新しい日々が始まる 隣に わたしがいなくても きっと 新しいあなたになれる 隣に わたしがいなくても  この部屋で過ごした思い出も ラブレターも お揃いの部屋着も食器も ふたつの枕も 好きだった笑顔と ぬくもりと一緒に 鍵をかけていこう  朝が来るよ そう きっと 新しい日々の中で 上を見上げて 生きていくよ きっと 新しい自分になれる 隣に あなたがいなくても その手に 触れる事ができなくても
助手席中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ声が聞きたくて 携帯を開き名前探すの 見つけたところで 電話なんてもう出来ないのにね  街中で きみと同じ車を見かけると 近くに行って 確かめてしまうよ  助手席から見る景色は 今誰のものなの? 私だけの 特別な場所だった 信号が赤に変わり 止まった時は ふざけたふりして そっとキスしてくれたね 『I'm still lovin' you』 無邪気な 瞳の中に 私がいた  人伝いに聞いた きみはまるで別の人 私の知らない一面ばかりが 増えていくだけ  別れた日から 全てが止まっているのに きみは少しずつ 変わっていくんだね  助手席から 流れていく景色を眺めてた あの曲がかかると 二人で口ずさんだ 他の誰かじゃない きみじゃなきゃ駄目なの 同じメロディが どこかで聞こえるたびに 『I'm still lovin' you』 届かない 言葉の中に 私がいる  助手席からきみを見てた 眼差しを見つめてた 幸せだったの 守られてるみたいで 信号が赤のまま 止まった時間は ふたりを閉じこめて 走り出すことはないのに 『I'm still lovin' you』 シートに 残したままの 私の恋
ALL FOR ONE中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノきみの声を 聞かせてよ いつも通りの その温かい声を 涙拭いて 誰よりも 笑う顔が一番素敵だよ  降り続く雨でも その雲の向こう側に光がある だから きっと大丈夫だよ 共に生きよう  ALL FOR ONE, ONE FOR ALL ALL FOR ONE 空に唄おう ALL FOR ONE, ONE FOR ALL ALL FOR ONE 一緒に歩いて行こう  黄色く染まる 並木道 風がそっと 次の季節を連れてくるけど いつも そばにいるって事は 何も変わらないから  高く広がる青 この先にどんな未来が待ってるだろう 輝く時を 積み重ねて 共に生きよう  ALL FOR ONE, ONE FOR ALL ALL FOR ONE 空に唄おう ALL FOR ONE, ONE FOR ALL ALL FOR ONE 手と手を繋いで行こう  ひとつはひとつのために ひとつは全てのために 全ては全てのために 全てはひとつのために ひとりはひとりのために ひとりはみんなのために みんなはみんなのために みんなはひとりのために ぼくらは有機体のように 繋がり支え合ってる ぼくらは有機体のように 交わり助け合ってく  ALL FOR ONE, ONE FOR ALL ALL FOR ONE 空に唄おう ALL FOR ONE, ONE FOR ALL ALL FOR ONE 一緒に歩いて行こう
月灯り中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ肌を撫でる風 ひんやり冷たい夜の公園 ぽつりと浮かんでいる 満月だけが仄かに明るい  髪をかきあげる仕草が好きで あなたに 思わず見とれてしまう 「次はいつ逢えるの?」と言いかけたら 言葉の代わりに 抱きしめてくれた  素直な気持ちを言えば いつも 寂しくて 逢いたくて 不安だったよ あなたの代わりになれる人はいないの 誰もいないの  終電が近くなって あなたは時計を気にしてる 帰りたくなくて つい口数が多くなってしまう  久しぶりに逢えた嬉しさが だんだん 切なさに変わっていく あなたを困らせるつもりはないのよ 勝手に涙が 零れ落ちる  月灯りが照らすから 泣いていることは 横向いても 隠せないね 何も言わなくていいから もう少しだけ 抱きしめていて  今日が終わってしまえば このぬくもりにも 笑顔にも しばらく逢えない 忙しいのは わかってる だけど 今夜は 離れたくない  いつも 寂しくて 逢いたくて 不安なんだよ 次の満月が 空に浮かぶ前に 逢えますように
夜はこれから (N.Y. Version)中嶋ユキノ中嶋ユキノ浜田省吾浜田省吾「最終電車 もう出たみたい」 「おごるぜ 喉は渇いてないかい? 外はヤバイ連中で一杯 ここにいるなら オレが傍にいる」 「あなた信用できる人かな?」 「礼節くらい わきまえているよ」 「期待したって何も起こんないよ 名前くらい教えてあげるけど」  そうね たったひとつの望みは 君の肩に手をかけて そして… 踊ろう 夜明けまで 重低音の響くダンスフロア 泳ごう バリーライトの海に飛び込み 人魚みたいに Night is young. It's Friday night. Everything is going to be all right. 叫ぼう 両手あげ 流れる汗に酔って Dance Dance Dance!  「濡れた肌にシャツが絡んでる 脱いでも誰も気にしちゃいないさ」 「喜ばせてあげるつもりないよ 何か飲もうよ シャンパンがいいな」  からかったつもりの言葉に 自分で顔赤らめた まぁいいけど… 踊ろう 夜明けまで 重低音の響くダンスフロア 泳ごう バリーライトの海に飛び込み 人魚みたいに Night is young. It's Friday night. Everything is going to be all right. 叫ぼう 両手あげ 流れる汗に酔って Dance Dance Dance!  Dance! Everybody Hey Hey Hey! Hey! Pretty boys Dance Dance Dance! Dance! Everybody Hey Hey Hey! Hey! Pretty Girls Dance Dance Dance!  誰にも出会えず独りで生きてく そうあきらめてた みんな踊ってるダンスフロア 仲間と見ていた ふいに感じた視線 内気そうな その笑顔 初めて感じた切なさ 光に戸惑う孤独  明日 偶然 街角で君に出会えても すれ違うだけ? それとも… 踊ろう 夜明けまで 重低音の響くダンスフロア 泳ごう バリーライトの海に飛び込み 人魚みたいに Night is young. It's Friday night. Everything is going to be all right. 叫ぼう 両手あげ 流れる汗に酔って Dance Dance Dance!
時計の針中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ地下鉄のホームで キミと電車を待つ 息が止まりそうになるよ 二人きりだと キミは優しいけど ただの友達だから 言葉が途切れないように 会話を選ぶ  電車が滑り込んできて 人の波に押し返されて キミの鼓動が 聞こえそうなくらい体が 触れ合ってる  時計の針が このまま止まればいいのに 好きだと言いたいのに 身動きできない 距離が近くなるほど 切なくなる  「じゃあね」と手を振る いつも通りの笑顔で 小さくなるその背中 見送った  本当の気持ちを全部 打ち明けることができたなら 楽になれる だけど 全てを失ってしまうよね  時計の針を 自由に巻き戻せたなら 彼女よりも早く 出逢っていたなら もっと キミのそばに行けたかな  何度も振り返り探しても キミはいなくて すぐ逢いたくなるよ  時計の針が このまま止まればいいのに 好きだと言いたいのに 切り出せないのは 胸が痛くなるから  時計の針を 自由に巻き戻せたなら 彼女よりも早く 出逢っていたなら 一人になったら この気持ちには もう 嘘はつけない
Starting Over中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ今日という日を迎えるために あの日の涙があったのかな 時は止まらない 戻ることもない 生きるための唄がここにはある 星のない夜が 明けてくよ Starting Over  ボタンを掛け違えても 気づかないふりをしていた 人に合わせるばかりの自分に 慣れてしまった  手に入れたい世界が なんなのかわからなくて ただただ 一人ぼっちのような気がしてたの  諦めなけりゃ夢は叶うと そんな事 誰にわかるんだろう ただ諦めない それだけでは 何も変わらないと気づいたんだ 新しい私 始まるよ Starting Over  流れに任せることは 逆らうことより楽だった 誰にも負けない気持ちが 離れてしまったんだ  当てもなく歩いても 答えなんて まだ見つからなくて それでも進んで行く 今に負けないように  信じていれば夢は叶うと そんな事 今わからないけど 自分信じてくれる人を まずは信じたいと思えたから 新しい扉 開いて行く Starting Over  キラリ光る 道の先に 新しい風 感じたいの  今日という日を迎えるために あの日の言葉があったのかな 時は止まらない 戻ることもない 生きるための唄がここにはある 新しい朝を 彩るよ Starting Over
アイシテルの言葉中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノだってさって すぐに言い訳をする しょうがないって すぐに諦めたりする 大丈夫って すぐに強がったりする わかんないって すぐに曖昧にする  そんな自分に 溜息つきながら 適当に 生きてきたわけじゃないけど きみに出逢って わたし 初めて変われる気がしたよ  「アイシテル」 口にすれば 短すぎる 言葉だけど ありのままを 不器用なわたしを 包み込むように 許してくれたの  素直になるって いい事なの? 全てを さらけ出せばいいの? 答えは シンプルだって言うけど 絡まった糸が 解けないまま  人がいない所で 涙流したり 激しい雨に 負けそうになったけど きみに恋をして 曇り空も 綺麗に晴れ渡ったよ  「アイシテル」 その言葉を きみに言える ただそれだけで この不確かな 街の真ん中に 帰る場所ができたよ 掌が離れないように この心がはぐれないように 道の途中で 迷ったとしても 必ず きみを見つけ出すから  誰かに傷つけられて 夢を見失ったり 笑顔 作らなきゃいけない日もある それでも きみの事を わたしが 抱きしめているから  「アイシテル」 この言葉を 明日もきみに 伝えるために 強く 強く もっと 強くなるから  「アイシテル」 口にすれば 短すぎる 言葉だけど ありのままの ふたりをいつでも 包み込むように 許してくれるの
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