Dearest」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

離れても -introduction-

いつか忘れましょう…和久井映見和久井映見西脇唯宮内和之宮内和之いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう…  窓際に腰かけて 夜更けの街を見る 少しずつ少しずつ 光がにじんでく  大好きな その胸に帰れないなんて 夢のようね  いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう…  土曜日と日曜が ぽっかり空いてゆく 見のがした映画とか そのうち見にゆこう  思い出の 通りにも また花が咲いて 笑いかける  いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう…  何も 強がらずに 何も 無理をせずに  いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう…
コスモスの咲く道和久井映見和久井映見高野寛木本靖夫木本靖夫足早に 通り過ぎる風が 思い出のあの道を走り抜けた 去年と同じように咲いてるコスモスが 一人で歩いてる私の心で揺れてる  あの時は 二度とは戻らない 秋がまた 私に訪れる あなたのいないまま 歩いてる ひとり  過ぎ去って初めて気がついた かけがえのないあなたの優しさに 二人でいた頃はいつでもケンカしてた だけど夜がきても怖いと思わなかったの  時が過ぎ あなたの面影は 笑顔だけ 何度も繰り返す あなたのいないまま 眠る夜 ひとり  違う道 選んだ私たち 輝いた 思い出ありがとう あの時は 二度とは戻らない 秋がまた 私に訪れる コスモスの咲く道 風の中 ひとり
Living In The Town和久井映見和久井映見五島良子五島良子門倉聡夢の中で 理由もなく 泣いた朝 小さなキッチンに かけこんだ 懐しい 玉ネギの匂いがして こじらせた風邪にしみてきた  ガラス玉を信じて 首飾りにしよう 不揃いな思い出 つなぎながら ひとりじゃ いられない つくづく思うけど 私に 似合う日が いつか この街に  壁にかけて 眺めてた フォトグラフ 眠れない夜は気になるの 新しいシャツを着た 私がまだ 何にも知らずに笑ってる  ラジオから 流れだす ニュースを聴きながら 扉の向こう側 愛しくなる あきらめきれるなら それも素敵だけど 私に 似合う日が きっと この街に  ガラス玉を信じて 首飾りにしよう 不揃いな思い出 つなぎながら ひとりじゃ いられない つくづく思うけど 私に 似合う日が いつか この街に  ラジオから 流れだす ニュースを聴きながら 扉の向こう側 愛しくなる あきらめきれるなら それも素敵だけど 私に 似合う日が きっと この街に
ひとり旅和久井映見和久井映見井上睦都実鈴木祥子菅原弘明走り出す その列車に飛び乗った どこでもいいの ただ 遠くへ  窓越しの街並みに流れてく想い出 トンネルをぬけ 眠れぬ夜を越えて  名も知らぬこの街で私はひとり 過去も未来もない 今だけの場所 さよなら また会える時まで  降りだした雨 止むまで ここに居て 気掛かりなのは あなたの事  気まぐれで 甘えたり 強がりで 拗ねたり 忙しい人 それでも許せた人  会いたくて 会えなくて 募る想いは 涙も枯れ果てた瞳で揺れる さよなら ほんとに愛してた  会いたくて 会えなくて 募る想いは 涙も枯れ果てた瞳で揺れて  名も知らぬこの街で私はひとり 過去も未来もない 今だけの場所 さよなら また会える時まで
海辺の休日和久井映見和久井映見西脇唯宮内和之宮内和之二人の足跡 ふえてく砂浜 遠くで揺れてる 小さな客船  なんにも言わなくていい こんな時間がいとしい くりかえす波音に やさしい気持ちがあふれてく  夢見るように過ぎて行く毎日の中で そばにあなたがいる時が 一番うれしい  こうして二人で どこまで行けるの? 心に浮かんだ 小さな疑問符  近づけば近づくほど いろんな思いがめぐる わがままをまちがえて あなたを苦しめてないかと  また明日から忙しい 毎日が来るね そばにあなたがいなくても 背すじをのばそう  吹き抜けてく潮風 瞳をてらす黄昏 てのひらに触れるたび やさしい力があふれてく  夢見るように過ぎて行く 毎日の中で そばにあなたがいる時が 一番うれしい  また明日から忙しい 毎日が来るね そばにあなたがいなくても 背すじをのばそう
Sweet Sweet Holiday和久井映見和久井映見和久井映見高野寛木本靖夫窓の外で踊る風が 前髪を くしゃくしゃにして 午後の日差しまでが 笑いかけてる ふわり 安らぐ時間  昨日までは忙しくて 会えたとたん安心して ソファーにもたれたら眠くなったり うまくいかないけど  ありったけの気持ちを 二人きりで暖めたい 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ  いつもそばに あなたがいて どんな時も 見つめ合って 夢のような暮らし 憧れてみる 眠い目をこすって  久しぶりの休日 こんなふうに過ごせるなら 目まぐるしい毎日 明日から優しくなれるよね  愛している そっと 愛していて ずっと  紅茶に合うデザート あとで何か買いに行こう 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ  ふとした時 二人が 同じ言葉口にしたり 何もかもが愛しい 二人だけの甘い甘い時間
毎日会いたい -album mix-和久井映見和久井映見西脇唯高野寛木本靖夫「ごめんね」の伝言を 昼休みに聞いたから ため息を少しだけ 机に散らかしている  「仕事」と「約束」 くらべてもしょうがないけど 話したいこと たくさんあった…  毎日会いたい 時計ばかり気になる あなたに会いたい 今すぐに  黄昏に街じゅうが 輝きはじめる時間 靴音を響かせて ガラスの扉をくぐる  すてきな店見つけてあるよ 次は行こうね 忙しさなんかに負けないで  毎日会いたい 遠いビルを見上げる あなたに会いたい 今すぐに  別々の窓から見つめる 同じ気持ちは 「寂しさ」と言う「いとしさ」 きっと…  青に変わる舗道(みち) 人波が押し寄せる あなたからの風 吹きぬける  毎日会いたい 誰よりそばにいたい あなたに会いたい 今すぐに
遠い空に和久井映見和久井映見五島良子五島良子門倉聡涙がこぼれそうで 背中をむけたままで ゆっくりと横切る飛行機を 見上げてたあの日  私が描く夢と あなたが探す夢と どこまでも追いかける二人に 流された季節  ひとりで強がるほど 若くはないこと 気付いていたつもりなのに  遠ざかる足音を 風が運んだ後も 振り返ることさえできないで 夕暮れの空に泣いた。  住み慣れたこの街が 私を勇気づける 駅前の小さな映画館 川べりの景色  少しはまだ心に せつない思い出 いつかきっととびこえるわ  偶然またどこかで あなたに出逢えば 久し振りと 手をふるから  もう二度と泣かないわ 今そっとつぶやいた ゆっくりと横切る飛行機を 見上げてた遠い空に。
HOPE −新しい未来のために−和久井映見和久井映見篠原美也子篠原美也子菅原弘明鏡の前座ったままで 最後のひと筆 決めかねている 約束まであと1時間 服も着替えたし髪もとかした あなたが今日どんな言葉を伝えたいのかは知っているけど 胸に浮かぶ思いを消して 素知らぬ顔して会いに行くわ  ルージュを忘れた化粧顔のよう いつでも何かが足らないままで それでも歩いてゆけるはずだと思っていた  白い息が行き交う街は クリスマスの歌思い出す頃 腕を組んで恋人達は にぎわう街角どこかへ消える こんな風でなけりゃ 素敵なプレゼント買ってやるのになんて 誕生日も忘れる程に 夢中なあなたが好きだったのよ  鏡の前座ったままで 最後のひと筆 決めかねている 形の無いものに逃れてゆけたあの日にはもう戻れない  出合った春を 急に思い出す あなたがはたち 私が19 何にでもなれるつもりでいた 時の流れに逆らってでも  今夜 あなたは打ち明けるだろう 新しい未来 語り始めるだろう それでもついてゆくと答える私の唇に似合うルージュの色は何?  くじけた夢を忘れたふりして 何にもなかったように笑いながら 今夜 あなたは打ち明けるだろう 新しい未来 語り始めるだろう それでも愛していると答える私の唇に似合うルージュの色は何?
忘れないで和久井映見和久井映見岩切修子柴野繁幸木本靖夫時が静かに 積もる夜 ソファーでふたり 出会えた夏を 焼きつけた 写真を見てる  風のなかで 振り向いた あなたの キスが きっと いまをくれたのね  忘れないで あの日の笑顔 胸にみちた いとしさがあふれてる  会えないときが 続いても 想う気持ちが 同じでいれば ねえ何も こわくはないの  こんなふうな しあわせも ときには かたち変えて ツラくさせるけど  忘れないで あの日の空を ふたりでいる そのわけは ひとつだけ  忘れないで あの日の笑顔 忘れないで いつまでも好きだから  めぐり会えた 運命よりも つよい愛が 明日をみつめている
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