佐野元春「Zooey」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
世界は慈悲を待っている佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春穏やかで未経験な君 やりきれなくなって 自滅するなんて 彷徨ってた日々 たどりついた意味 あの日から何も変わっちゃいない  愛した人とさよならがあって 古い場所からの戯れがあって ありふれたこの一日を かけがえのない 意味ある日にするために  GRACE 欲望に忠実なこの世界のために GRACE 静かにその窓を開け放ってくれ  色あせた夕暮れの中 希望の荒地をたどりながら 新しい誰かと出会うために 新しい場所へと向かいはじめた  GRACE 欲望に忠実なこの世界のために GRACE 静かにその窓を開け放ってくれ  言葉を飾った偽善者たちのために 聖者をきどった預言者たちのために GRACE 今すぐ君の窓を開け放ってくれ  新しい誰かと出会うために 新しい場所へと歩き始めた  GRACE 若くて未熟なアナキストたちのために GRACE 今すぐ君の窓を開け放ってくれ  GRACE...
虹をつかむ人佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春いいときも 良くないときも 巡る季節に 命預けて 誰もがみんな年を重ねていく どこかに変わらぬ思いを抱えて おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  仕事に 生活に ひとのことばかり 毎日に追われてきた君 街には音楽が溢れてるけれど 誰も君のブルースを歌ってはくれない おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  誰よりも 正直で 誰にでも 分け隔てなく ときどぎ君の そんな無邪気さが 裏目に出てはつまずいてる おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  波に向かって 風を切って ひるむことなく立ちあがる君 まるで野に咲く花のように 嵐がとおり過ぎるのを待っている おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  うれしいときも 悲しい時も 巡る季節に 命預けて 誰もがみんな年を重ねていく どこかに変わらぬ思いを抱えて おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し
La Vita e Bella佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春あの日見た朝の景色を けして忘れはしないだろう 窓辺に広がる夏の海一面 静かな水面に光こぼれて 君が愛しい 理由はない 言えることはたったひとつ この先へもっと  失ったもの 数えきれない 愛の意味を知れば知るほど せつなくなって 風に立ちどまって もう一度信じてもいいか、迷う 君が愛しい 理由はない 言えることはたったひとつ この先へもっと  朝は誰にでも訪れる 愛して、生きる歓びを きっともっと感じてもいいんだろう きっともっと信じてもいいんだろう  打ち上げられた魚のように どうにかここまでたどりついた 荒れ狂った嵐くぐりぬけて どうにかふたりはここにいる 君が愛しい 理由はない 言えることはたったひとつ この先へもっと
愛のためにできたこと佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春愛してると君は言う でも信じてるとはけして言わない 君はただ 清らかなものが うとましいだけ でもきっといつかは 誰れかが気づくだろう 愛のために 愛のために ふたりがやったこと 忘れないで 愛のために  運命の人と君は言う 会う人のたびにそう言う 君はただ 昔見た夢を うまく隠したいだけ でもきっといつかは 誰れかが真実を知るだろう 愛のために 愛のために ふたりがやったこと 忘れないで  愛のために 愛のために 君がやったこと 忘れないよ 愛のために  愛のために 愛のために
ポーラスタア佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春その心の糸を張り替えて 新しい歌を今、奏でよう ふたり 嵐の中で精一杯 でも なんとかやっていけるだろう  ときどき夜空を見上げてごらん いっぱい星が君を照らしているよ あの星の瞬きを胸に思えば ひとの営みは小さいよ  ほら、見上げてごらん 冬の星空 あれはポーラスタア 二人の行方 見守るように 瞬きを繰り返している  どんなに求めたって つかめないものある 心のトゲを抜きさって その涙をぬぐうのさ  いい時も そうでない時も 時の運河を渡ろう あるべき理由で あるべき場所に たどり着くまで  ほら、見上げてごらん 冬の星座 あれはポーラスタア 二人の行方 見守るように 瞬きを繰り返している  その心の過去にとらわれて 未来を消さないで いつだって君の好きなように 命燃やせばいい  太陽が眠っている 陽の射す丘のその陰で 真実はきっと 君がほしいとき いつもそこにあるよ  ほら、見上げてごらん 冬の星空 あれはポーラスタア 二人の行方 見守るように 瞬きを繰り返している  いつの日かそっと 結ばれてゆくふたりさ そのうちだれもが気づくだろう 祝福の瞬間 世界中  その心の糸を張り替えて 今から静かに支度しておこう その日が来たら 何もかも すべてうまく動きだすように  ほら、見上げてごらん 冬の星空 あれはポーラスタア 二人の行方 見守るように 瞬きを繰り返している  ほら、見上げてごらん 冬の星空 あれはポーラスタア 二人の行方 見守るように 瞬きを繰り返している
君と往く道佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春散歩しよう 風に寄りそって もう少しだけ 一緒にいようよ  生きてゆくのはたいへんだ 生きているのは奇跡のようだ  散歩しよう 風に寄りそって 街あかり 暮れてゆく その前に  愛されてるって なんか不思議だよ 愛されてるって もっと信じたいよ 愛されてるって すごく素敵だよ 愛されてるって もっと感じたいよ  散歩しよう 川辺に沿って もう少しだけ 一緒にいようよ  すべてはなにも変わらない すべてはずっと今までのようさ  散歩しよう 川辺に沿って 夏の光 くすんでゆく その前に  愛されてるって なんか不思議だよ 愛されてるって もっと信じたいよ 愛されてるって すごく素敵だよ 愛されてるって もっと感じたいよ  打ちあけることもできずにいたのが なつかしい  愛されてるって なんか不思議だよ 愛されてるって もっと信じたいよ 愛されてるって すごく素敵だよ 愛されてるって もっと感じたいよ
ビートニクス佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春信念のままに 迷わずに歩け 信念のままに 抱きしめて歩け あぁ 迷わないで 心のままに あぁ 夜明け前に この先で待ってる  見つけた宝物 遠慮なんていらないさ 見つけた宝物 遠慮なんていらないぜ あぁ かまわないさ 望みのままに あぁ 夜明け前に この先で待ってる  あぁ 振りむかないで 時間が燃えている あぁ 夜明け前に 君のこと 待ってる  行き先は自分で 決めてゆくしかない 行き先は自分で 決めてゆくしかない あぁ 風の行方を ずっと見まもってゆく あぁ この世界を 君と見届けてゆく あぁ 見知らぬ空に 陽がまた沈んでいく あぁ 夜明け前に この先で待ってる
君と一緒でなけりゃ佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春人間なんてみんなバカさ いくら語ってもたりないぜ 人間なんてみんなバカさ  やがて海は燃えるだろう やがて森は枯れるだろう 生き残ったってうれしくないのさ 君が一緒でなけりゃ 君が一緒でなけりゃ  人間なんてみんなバカさ 大地を征服したいだろう 人間なんてみんなバカさ  やがて命は朽ちるだろう そして聖者は祈るだろう 虹がかかってもうれしくないのさ 君と一緒でなけりゃ 君と一緒でなけりゃ  笑っている恥知らずたち 眠っている権力者たち かまわないぜ ただ君と一緒に眠りたい(踊りたい) そして もう一度嘆いてしまいたい 人間なんてみんなバカさ  ルールを作ってみたいんだろう 歴史を変えてみたいんだろう 未来が来てもうれしくないのさ 君と一緒でなけりゃ 君と一緒でなけりゃ  ただ君と一緒に踊りたい そして もう一度憂いてしまいたい  ただ君と一緒に眠りたい そして もう一度嘆いてしまいたい 人間なんてみんなバカさ  君と一緒でなけりゃ 君と一緒でなけりゃ 君と一緒でなけりゃ...
詩人の恋佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春君と過ごしてる日々 あとどれくらい 一緒にいれるかなんて だれもわからない きまぐれな運命 二人を分かつその日まで 私たちはずっと共にいる  小さく開いた 窓辺にそよぐ風 身体を包む 木漏れ日 優しく ハルナツアキフユ 風は光になって 私たちはずっと共にいる  君の身体に 冷たい影が差すなら 光を集めるために 俺は何でもするだろう ハルナツアキフユ 風は光になって 私たちはずっと共にいる  どこか居心地のいい居場所を作って 君といつかこの世界を変えてみたい  赤ん坊のように 君は世界を抱いて 哀しみはいつしか 安らぎににじんでく 眠りなれた このベッドをたたんで 明日の旅の支度を 旅の支度をするときが来た  かたくなな空を蹴って さよならと席を立って 革命は静かに始まっているよ  残酷な運命 二人を分かつその日まで 私たちはずっと共にいる  私たちはずっと共にいる 私たちはずっと共にいる 私たちはずっと共にいる
スーパー・ナチュラル・ウーマン佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春彼女はまぎれもなく 生まれついてのスーパー・ナチュラル・ウーマン そうさ その柔らかな刹那で 世界を抱きしめてる  天真爛漫 隠しごとができない あの娘が太陽なら 僕は月になるよ  彼女はまぎれもなく 生まれついてのスーパー・ナチュラル・ウーマン モラルのハンマーでさえ 君を打ち砕けない  彼女はまぎれもなく 生まれついてのスーパー・ナチュラル・ウーマン 愛なんて言葉より 本能がすべてさ  縦横無尽 野原を駆ける馬のよう そうさ 手なずけることなんて はじめから無理なんだ  彼女はまぎれもなく 生まれついてのスーパー・ナチュラル・ウーマン 命を生んで その命をまたつないでゆく  くちづけは永遠 未来につながっていく その不思議を知るたび 君に負けてしまう  縦横無尽 野原を駆ける鳥のよう そうさ 手なずけることなんて はじめから無理なんだ  彼女はまぎれもなく 生まれついてのスーパー・ナチュラル・ウーマン そうさ その柔らかな刹那で 世界を抱きしめてる  スーパー・ナチュラル・ウーマン スーパー・ナチュラル・ウーマン...
食事とベッド佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春あとどれくらい愛していけばたどり着けるだろう あとどれくらい信じていけば君に会えるだろう  二人はピーナッツ ひとりじゃない  そうさもうこれ以上 風来坊じゃいられない  邪悪なものから遠ざけてくれ 正しい道へと導いてくれ  あとどれくらい愛していけばたどり着けるだろう あとどれくらい信じていけば君に会えるだろう  二人はピーナッツ ひとりじゃない  そうさもうこれ以上 ずぼらじゃいられない  ひらめきと勇気で 愛を作ろう  食事とベッドで 愛を繕うのさ  あとどれくらい愛していけばたどり着けるだろう あとどれくらい信じていけば君に会えるだろう  二人はピーナッツ ひとりじゃない  そうさもうこれ以上 ハンパじゃいられない  本気で気づいた 大事な真実  君とふたりなら 世界は開いてく  あとどれくらい愛していけばたどり着けるだろう あとどれくらい信じていけば君に会えるだろう
ZOOEY佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春誰だってもう 傷つきたくない 誰だってもう 汚されたくない 誰だってもう ひとりじゃいられない 誰もが誰かに ただ愛されたいだけ  誰だってそう 殴られたら悔しい 誰だってそう なじられたら悲しい 誰だってそう 無視されたらむなしい 誰もが誰かに ただ愛されたいだけ  誰もが誰かに 認められたい 誰もが誰かに 尊敬されたい 誰もが誰かに ほめられたい 誰もが誰かに ただ愛されたいだけ  誰だってきっと 孤立したくない 誰だってきっと 見捨てられたくない 誰だってきっと 報われたい 誰もが誰かに ただ愛されたいだけ
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