GLAY「DRIVE~GLAY complete BEST~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誘惑PLATINA LYLICGLAYPLATINA LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英時に愛は2人を試してる Because I love you キワどい視線を振り切って WOW 嘘も真実も駆け引きさえも いらない 今はオマエが誘うままに Oh 溺れてみたい  MORNING MOON 昨夜(ゆうべ)の涙の理由(わけ)も聞かず 遠く 空回る言葉はトゲに変わる  I don't know how to love, don't ask me why 薄情な恋と Oh 指輪の跡が消えるまで 闇に 加速する 俺を酔わす  KISSから始まる夜は熱く Because I love you 犯した罪さえ愛したい WOW 名前も過去も心でさえも いらない 求め会う2つのカラダがある Oh それだけでいい  I don't know how to love, don't ask me why 不器用な俺を Oh 情熱でやきつくしてよ 無くすもののない明日に向かう So Dive  ZEROを手にしたオマエは強く Because I love you 素顔の自分をさらけだして WOW キラメク時は 儚(はかな)いとしても イイサ 生きてる証(あかし)を その胸に WOW  時に愛は2人を試してる Because I love you キワどい視線を振り切って WOW 嘘も真実も駆け引きさえも いらない 今はオマエが誘うままに Oh 溺れてみたい
生きがいGOLD LYLICGLAYGOLD LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMA許されぬ過ちも どんな出来事も 振り向いたなら 懐かしき日々 運命は一瞬のホンの出来心 出逢いを悔やむそんな時もあった  人の心にむやみに踏み込んで ここでは返す刀で怪我をした  難しい話ならもうやめにして 冗談の様な笑顔見せて欲しい 愛の名に  疲れる事を知らない子供の瞳で 愛を説く あなたがくれたかけがえの無いものを 大切に守り抜いてく それこそが… 日々の暮らしの中に咲いた 生きがいになるだろう  その白い胸がくれる温もりが なぜか無性に孤独にさせた  愛する事と憎むことは つまり構成してる物質は同じ事と気づきながら…  華やいだ街は 今 泣きたいこと抑え、なお 人の欲望に殉じている様だ もうおやすみと誰かが言ってあげなきゃ はりつめた その心を 癒せはしないだろう  僕は独りだ 祈るべき神も祈る言葉もとうに無いさ どこへ行けば どこまで行けば あなたの言葉の意味がわかる? 意味が見つけられる?  疲れはてた僕は今死にゆく日を思い なお あなたの心いやそうと今日も叫ぶ 満ちたりてゆく事のない人の世は 命くち果ててゆくまでの 喜劇 そのものだろう  歴史が そうであったように あの人がそうであったように 僕は 幸せという魔物に取り付かれ 悲しみ繰り返す あの日 この大地にうぶ声を あげたその時からさがしてる 失われた心の行方を 忘れさられたあるべき姿を ずっとずっと問いかけ続けてる 心の中で 問いかけ続けている 
ビリビリクラッシュメンGLAYGLAYTAKUROJIROGLAY・佐久間正英降りそそぐトラブルを食って太りだした 欲望は果てしなく人を不眠にした 心は今 病んでいると たやすく口にする どうしようもなく 胸につのる ダウトが暴れだす  オマエには言えない仕事にありついた 昔見た憧れは程遠い毎日だ 汚れた手で抱きしめた女はもう 恋にすがり生きる 年齢を過ぎ離れてく  街に潜むアイツラに踊るヘビーゲージなニュース 自慢の彼女につれなくされても 期待に応えるピュアな魂は 誰の為の女神にホレた?  もっと もっと スリルに犯された身体をひきずって 飛び込むのサ New York 擦り切れるまで 常識と運命をけり上げ 一瞬にかけてみる 目ざわりなBEAM あの太陽を 奪いつくせ  そして俺は新しい自由に 手をかけた  もっと もっと スリルに犯された身体をひきずって 飛び込むのサ New York 擦り切れるまで 常識と運命をけり上げ 一瞬にかけてみる 目ざわりなBEAM あの太陽を 奪いつくせ
BELOVEDPLATINA LYLICGLAYPLATINA LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英もうどれくらい歩いてきたのか? 街角に夏を飾る向日葵 面倒な恋を投げ出した過去 想い出すたびに切なさ募る  忙しい毎日に溺れて素直になれぬ中で 忘れてた大切な何かに優しい灯がともる  やがて来る それぞれの交差点を迷いの中 立ち止まるけど それでも 人はまた歩き出す 巡り合う恋心 どんな時も自分らしく生きてゆくのに あなたがそばにいてくれたら  AH 夢から覚めた これからもあなたを愛してる  単純な心のやりとりを 失くした時代(とき)の中で 3度目の季節は泡沫(うたかた)の恋を愛だと呼んだ  いつの日も さりげない暮らしの中 育んだ愛の木立 微笑みも涙も受けとめて 遠ざかる 懐かしき友の声を胸に抱いて想いを寄せた いくつかの出逢い… いくつかの別れ… くり返す日々は 続いてゆく  やがて来る それぞれの交差点を迷いの中 立ち止まるけど それでも 人はまた歩き出す 巡り会う恋心 どんな時も自分らしく生きてゆくのに あなたがそばにいてくれたら  AH 夢から覚めた これからもあなたを愛してる 夢から覚めた 今以上 あなたを愛してる
HAPPINESSGOLD LYLICGLAYGOLD LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMA夜の静寂(しじま)に深く埋もれそうな2人に 覚めて見る夢は幼すぎて 重い荷物を引きずる様にたどり着いた 冷えきった部屋と冷えた体 誰にも見えない 不確かな未来へと  動機は不純でも 互いに心許し合えた 臆病な背中押してくれた そして初めて2人秘密を分かち合った時 愛する厳しさが舞い降りて… どんな言葉を言えばいいの?  Don't wanna hurt you anymore tell me the meaning of your happiness あなたが生きてゆく事の答えになりはしないだろうか… Don't wanna hurt you anymore tell me the meaning of your happiness 打ちあけられない心に 時はただ流れて  祈りは空に向かい 心のあるがままに 黄昏の街で生まれ育つ 新しい生命(いのち)のその手がつかむもの  Don't wanna hurt you anymore  Don't wanna hurt you anymore tell me the meaning of your happiness あなたが生きてゆく事の答えになりはしないだろうか… Don't wanna hurt you anymore tell me the meaning of your happiness 打ちあけられない心に 時はただ流れて  時として 途方に暮れる人ごみで 独りきり 争いの声に耳をふさいでは涙をこぼした 奪われるばかりの日々の暮らしでも 力強く この世で唯一無二のあなたへと ささげるよ ハピネス 愛してる…愛してる
サバイバルGOLD LYLICGLAYGOLD LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMA声高に時代はサバイバルだとコメンテーター 不吉な予想図立てて闇にまくしたて 鏡には昨日のヘマをなじる顔がある 一日を迷走するアチラコチラボクラ  世間の波に泳ぎつかれて ちょっと皮肉な舌を出しても そのあり余るバイタリティーで平成の世を駆ける君よ!  どこまでも広がる空に光がさして 地球の最後の日になって 欲望のタガが外れたら アダムとイヴになれる タフにこの世を生きる為に 必要なもの ちょっとぐらいの絶望も 長い目で見りゃ極上のスパイスを味わえる oh yes  もしも 今 自分の夢を全て疑って 何もかも捨てることが正しいといえるのか?  不安な夜にあなたの海は 何より深く息づいていて その新しい生命の為に 未来を願うことに生きた  奪われた夏 そのままに愛をともして 新生前夜を闊歩か? 新陳代謝を活性化 動き出したドラマ そばの抱きしめるべき者を 伝える言葉を 自分の価値ある将来を 誰がどうして放れんだ! 悩みは多い方が 退屈を埋めるよ  どこまでも広がる空に光がさして 地球の最後の日になって 欲望のタガが外れたら アダムとイヴになれる タフにこの世を生きる為に 必要なもの ちょっとぐらいの絶望も 長い目で見りゃ極上のスパイスを味わえる oh yes  どこまでも広がる空に光がさして アダムとイヴになれる タフにこの世を生きる為に必要なもの スパイスを味わえる oh yes
pure soulPLATINA LYLICGLAYPLATINA LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英何不自由のない暮らしだな だけど何か満たされぬ そんな夜もあるだろう そんな夜もあるだろう 何を恐れているのかも わからず街を飛び出した 必死でつかもうとしている 栄光は大きな意味を  明日に投げかけたとしても 望まない結末もある 繰り返す暮らしの中で 避けられぬ命題を今 背負って 迷って もがいて 真夜中 出口を探している 手探りで  賽を振る時は訪れ 人生の岐路に佇む 共に見た数々の夢を 追いかけ汗を流す仲間もいたな 声を上げ駆ける少年を 振り返る余裕すらなく 擦り切れた若さの残り火 この胸にくすぶらせている 「未だ 夜明けは遠く」  「生きてゆく為の賢さを 今ひとつ持てずにいるの」と 誰かがふいにボヤいても それはみんな同じだろう 細やかな喜びの為に いくばくかの情を捨てた時 夢を大事にしろよなんて いつからか言えなくなっていた  独りにはなりたくないと 泣き濡れた夜もあったな… あの日々の2人がなぜに こんなにも愛しく見える ずいぶん遠くへずっと遠くへ 2人肩をならべて歩んだけれど  愛は愛のままじゃいられず いつか形を変えるだろう 共に生きる家族 恋人よ 僕はうまく愛せているのだろうか よくできた解答の果てに 悩みぬく世の中はなぜ? 平凡で手アカのついた言葉でも 愛してると伝えてほしい  親(あなた)の言葉も聴こえなくなるほど 遠くに来ました 幼い頃の子守歌を手に  夜明け前 独りで高速を走った 過ぎゆく景色 季節 思い憤り全てを越えてみたくて  賽を振る時は訪れ 人生の岐路に佇む 今いる自分を支えてくれた人 この歌が聴こえてるだろうか? 祈るような毎日の中で もっと強く生きてゆけと 少しだけ弱気な自分を励ます もう戻れぬあの日の空  人の優しさに触れた時 なぜか想い出す事がある 初めて独り歩き出した 幼い僕を見つめるその愛
BE WITH YOUPLATINA LYLICGLAYPLATINA LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英あなたに会えた事…幸せの後先  目の前には境界線 未来は近くはてなく遠い 幸せは多分なにげなくて 満たされた時は顔を隠す ふり返る程の余裕もなく やすらぎに身を寄せるでもない 生きる強さを欲しがりながら もう少しだけここにいさせて  過去にいくつかの 夢がにじんで 臆病な胸の高鳴りを伝えられず 雑踏の中にうもれそうな時  あなたに会えた事 信じ合えてるもの そのひとつひとつに心震えて さえぎるもののないあなたへ続く道の上で 今 愛を束ねて届けたいと願う  あなたを愛する喜びと 苦しみを包み込む様な生命(いのち)のきらめき思うとき 誰も独りでは生きられぬ弱さが愛しくて その手をつないだ  思い通りに行かない日々は 優しさを忘れた自分がいる 今はまだそう夢の途中と 言い聞かせては眠りについた  疑いだせば きりがないから 僕達はいつの頃からか本当の気持ちを言えず 黙る事を憶えた  どこまで行けばいい? 迷いの森をただ… 走り続けてなお ゆずれぬものがある 癒される事ない時代を憎む人の上で 何も言わずに Ah 沈みゆく太陽を越えて これからずっとあなたを守りたいと思うよ  思い出の蒼さに 涙が止まらない  あなたに会えた事 幸せの後先  ここから2人きり 心寄せあって さえぎるもののない あなたに続く道の上 今愛を束ねて… そして あなたの愛になりたいと思うよ
Winter,againPLATINA LYLICGLAYPLATINA LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英無口な群衆(ひと)、息は白く、歴史の深い手に引かれて 幼い日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ 街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る雪 目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よ  いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に 生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい 逢いたいから、恋しくて、あなたを想うほど 寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえる  のしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う 誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか 陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い <元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる  過ぎ去りし世に揺れる華、遠くを見つめてた 冷たい風にさらされた 愛はあの日から動けないと、 逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど 想い出には、二人が歩いた足跡を残して…  降り続く白い雪は、心模様、そっと 滔々と白い雪は、無常なる人の世を すべて 許すように降り続いて行く  いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に 生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい 逢いたいから、恋しくて、あなたを想うほど 寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえる 逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど 想い出には、二人が歩いた足跡を残して…
春を愛する人PLATINA LYLICGLAYPLATINA LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英Sunshine 遥かなる大地 明日へと続く道 Moonlight 産まれては消える流星を見上げた ただ訪れる春の花の芽の息吹に似た I want you 「生きてく事は 愛する事 愛される事」と  抱きしめたい こんなにも人を愛おしく思えるなんて そんな出逢いを 今 2人で居る幸せ Ah 終わらない夏を 今も胸にしまってる I want you 寝息をたてる あなたの夢に飛び込む Summerdays  いくつもの眠れぬ夜は 街の灯を数えていたね 伝えてほしい言葉達 飲み込まれた Oh yesterday 軽はずみな優しさほど 独りの夜がつらくなる わかり合いたい気持ちほど 不安定な恋に悩む ねぇ そうだろう?  My love あたりまえの愛 あたりまえの幸せを ずっと捜し続けても つかめないもんだね Ah 切なくて秋の 散り行く街路樹を背に I want you 狂おしいほど あなたの事を思っていたよ  遠い異国の空 Ah その昔 ここに辿り着き この地に何を見た? 旅人  一緒に生きて行く事は たやすくないとわかってる 安物の「永遠」なんて そこら中に溢れている ごらんよ 僕らの掌 わずかな時間しかないさ だから体中で愛を伝えたくて 生き急いでいる ねぇ そうだろう?  My life 振り返る日々の夢の間に間に そっと 頬なでる恋の 懐かしい 痛みよ Ah やがて来る冬の 肌を刺す 風の中で I want you 確かな鼓動 はばたく時を 待ちわびている  Sunshine 遥かなる大地 明日へと続く道 Moonlight 産まれては消える流星を見上げた ただ訪れる春の花の芽の息吹に似た I want you 「生きてく事は 愛する事 愛される事」と
SPECIAL THANKSGOLD LYLICGLAYGOLD LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMA道の向こうに戻れない夏がある あんなに激しくゆれるまま夢中になった 流れる汗をぬぐおうともせず 抱きしめ合った 真夏を駆ける肌の熱さよ さめぬままで  不意に薫る風 歩けない旅人をなでるよ 急な雨でさえ傘のない2人をさけた 陽だまりはしゃぐ1秒先も見えないままで 名前を口にすればそれで幸せだった  予期せぬ出逢いを 初めての朝を無邪気な自由をKISSのあとの笑みを 儚さで綴る 人生の至福として想う  夕映えに咲いたぎこちない愛をもっと素直に言えたのなら 一粒の涙 やさしさの縒りで きっと受け止められたのだろう  君といた日々は宝物そのもの  海鳴り秋を告げる響き 時を感じて 誰にも過去の地図の上に忘れ得ぬ人がいる  いつかは…一人でもう一度ここに戻るような そんな気がしてた be back in your eyes まるでその場所に想い出の跡に 忘れ物がまだあるようで  まだ見ぬ未来の帳のどこかで不意にめぐり逢えるのなら 懐かしさにただ立ちつくす前に お互いの今を愛せるだろう  夏の向こうには 戻れない夢がある 君といた日々は宝物そのもの
Missing YouGOLD LYLICGLAYGOLD LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMA冬を待たずに I miss you,oh no 心変わりを呼び起こす そして密やかな胸 伝え切れず 孤独を購う 部屋に残る温もり、思い出が 旅立つ気持ち鈍らせる 二人の間にだけ通う言葉も もう使うこともない  国道を走る車 黙り込んで 別れを知りながら どうして二人惹かれたのだろう?  どこまでも白い雪のような あなたに降る夢の礫 声を届けてよ いつものように それだけで距離さえ超える  世間はいつも したたかだから 正直者が馬鹿を見る 気のあるふりの女 嘘つきな男 怖がりな老いた犬のようだ  振り返れば僕ら 形のない 愛という文字を これほどまでに 求めようとするけれど…  春の恋しさよ 花の息吹よ 冬の長さが募らせて あなたを失くした初めての雪は つらつらと慕情に落ちる 今はまだ 容赦なく吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて  僕らが過ごした青春の日々を何で計れるの? 吹雪にも似た激動の平成 瞳閉じないで見つめていて  どこまでも白い雪のような あなたに降る夢の礫 声を届けてよ いつものように それだけで距離さえ超える 今はまだ 声も細く 永久を乞う悲しみに閉ざされている 今はまだ 容赦なく 吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて…
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