GLAY「REVIEW II ~BEST OF GLAY~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
COLORSGLAYGLAYTERUTERUSEIJI KAMEDA・GLAY・Jun☆Murayama無邪気に遊んだ 記憶の中に 微かに浮かんだ 大きな背中を  I wish… 今も追いかけて I wish…  Don't say good-bye だけど、何時か必ず  最近僕らは良く似てきたな 目を合わす事は、あまりないけど 心通い、笑い合えた時は 誰よりも一番感謝してる  大好きな街を 離れ暮して 今ではここが 気に入っているから  I wish… 愛する家族(ものたち)と 共に生きてくよ  小さな僕を抱き抱えてた 見たこともない優しい瞳 古い写真、大切な思い出は 財布の中で温められてた  愛する人の、愛し方を ずっと側で、見てきた 愛する人が生まれてきた事に 誰よりも一番感謝してる  最近僕らは良く似てきたな 目を合わす事は、あまりないけど 心通い、笑い合えた時は 誰よりも一番感謝してる  I wish… ありがとう
ホワイトロードGOLD LYLICGLAYGOLD LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMA聖なる夜に口づけを 冬鳴りの果てに風の詩が聞こえた 故郷の便りに心で手を合わせて 凍る窓辺の外は悲しき荒野 今年はどんな年だったの? 不意に聞かれて言葉に詰まる時代だ ここでさよならを そしてまた約束を そうどちらも徒然に胸を裂き胸に咲く 季節は変わり  片想いの切なさを超えた二人のこの恋は 最初じゃなく最高でもないかもしれないけれど やがて愛に変わる 最後の恋と呼べる そう思うよ  眠れぬ夜はいつだって 去り際の「またね」を心で巻き戻し 微笑みを宿すただありふれた恋に もう何度救われたのか分からないよ 知らず知らずにまた夢を 軽く口にすればしぼんでいくようで 「夢に疲れたら帰ってこいよ」なんて 癖のある話し方 不器用な優しさに涙こぼした  振り返れば故郷は場所ではなくて あなたでした 子供を抱き駆けた夜道(みち) これからは愛する人と並んで ひたむきに生きてゆく WHITE ROAD  帰らざる日々は想い出となって ひとりの夜にはそっと取り出して  出逢いという道の上 別れの足跡数えながら 片想いの切なさを超えた二人のこの恋は 最初じゃなく最高でもないかもしれないけれど やがて愛に変わる 最後の恋と呼べる そう思うよ そう誓うよ  心の中にいつもあの WHITE ROAD
グロリアスPLATINA LYLICGLAYPLATINA LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英誰かの錆びたあのイノセンス 木もれ日に揺れている 生まれた街の片隅に 遠い日の忘れ物  アルバムを開くたび「青くさい恋だ」と ちょっと照れた様な 左手のリング  土曜の午後の青空と 生意気な笑顔達 あてのない景色をながめて 同じ地図描いてた  誰ひとり 別々のゴールに向かう事 サヨナラを 言葉にはできず はしゃいでる  恋に恋焦がれ恋に泣く 心から Ah 愛しい oh Teenage Memories 永遠の日々忘れない Glory days Glory days 輝いている yes, yes, Dear my Glorious  追いかける恋愛も 追われる仕事も 近頃のNewsが ため息に変える 深呼吸 新しい時代の行方を照らす 生命(メロディー) 高らかに うぶ声を 上げてくれ  不器用な日々と 夢の轍 抱きしめる Ah 温もりが消えぬ間に 憧れていた あの雲を Glory days Glory days 追いかけてく  I sing my dream forever, I wish you will be happy life  ポケットの夢 それぞれの 人生を賭けたね 頼りない でも勝ち気な瞳 鮮やかな若さの 傷をにぎりしめ  恋に恋焦がれ恋に泣く いつまでも Ah 愛しい oh Teenage Memories とりもどせない あの季節 Glory days Glory days 輝いてる  I sing my dream forever, I wish you will be happy! I sing my dream forever, I wish you will be happy life
Life~遠い空の下で~GLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・土屋昌巳AH 街外れの月の下で 震えている AH 冷たいアスファルト 愛にしがみついた さぁ 真夜中の眠りの街へ AH 汚れた手で耳をふさぐ 刹那の夢 AH 街を洗う雨が 唯一救いだった もう 朝が来る「N0ISE」に帰ろう  CROSS MY LOVE & YOUR LOVE 空回りの毎日に CROSS MY LOVE & YOUR LOVE 束の間の愛をくれた CROSS MY LOVE & YOUR LOVE 張りつめた心にただ CROSS MY LOVE & YOUR LOVE ありふれた愛をくれた  AH 強気な瞳で勇気づける 優しさが好きだった AH 答えのない夢に疲れ 唾を吐いた ねぇ ここは REAL? 「N0ISE」に帰らなきゃ  LOST MY LIFE & YOUR LIFE かけがえのない言葉を LOST MY LIFE & YOUR LIFE どうやら失くしているね LOST MY LIFE & YOUR LIFE かけがえのない貴方の LOST MY LIFE & YOUR LIFE 笑顔を失くしているね  CROSS MY LOVE & YOUR LOVE…  LOST MY LIFE & YOUR LIFE かけがえのない言葉を LOST MY LIFE & YOUR LIFE どうやら失くしているね LOST MY LIFE & YOUR LIFE かけがえのない貴方の LOST MY LIFE & YOUR LIFE 笑顔を失くしているね  息が止まる程の風に 吹かれてた 瞳をそらさず全てのもの 見つめてた たとえ今は遠い空の 下としても たとえ今は遠い空の 下としても 
時計GLAYGLAYTAKUROTAKURO時計はヒビ割れてた 僕らは時を止めた 叫ぶ声は小さくて今はもう聞こえて来ない 優しさは灰で覆われ曇る街を睨んでた 哀しみは常に溢れ誰も明日を語らない  Let Me Fly Let Me Fly  虹色のバスに乗った みんな目を輝かせた 何者でもない僕らが夢を掴み取る気でいた 力づくで奪う者 嘘ばかりの愚か者 目にも止まらぬ速さで都会の色に染まってた  Let Me Fly Let Me Fly  短い針と長い針はまるであの日々の僕らのようだ…と 互いの歩む速さ違う けれど目指す明日は二人同じで  時計よ動き出して 哀しみ連れ去ってよ 時計よ動き出して あの笑顔を連れて来て  慰めは期待しない 誰の力も要らない そんな私の何かが少しずつ変わっていった それはきっと身近にある それはきっと誰にもある 今を生きる者達の傍らに必ずある  「愛だね」と君はきっと言っただろう  短い針と長い針が重なり合うその刹那にまた いつか僕らは出会うだろう 全て許すような笑顔で  時計よ動き出して 哀しみ連れ去ってよ 時計よ動き出して あの笑顔を連れて来て
ずっと2人で…PLATINA LYLICGLAYPLATINA LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英Oh Tiny Memory はしゃいだ夜も今はザワメキを忘れ 幼い日々の面影 そっと甦る いつでも側にいて 笑顔をくれないか 静かな愛の中 心からそう思うよ  ねぇ あの夜の泣き顔の理由 聞ける筈なんてない こみあげる涙に素顔の夢を映してた 生まれた街を出て 寄り添う2人の事 言葉は時として 傷つけてしまうけれど  2人抱きしめた恋を 離せずに永遠の祈りを あの日あなたに出逢わなければ 愛しさも知らないままに  Oh You're My Everything ただ一度だけあなたに話した夢に 何一つ そう何一つ嘘などないから 2度とは戻れない 激しい恋をしたね 悲しい笑顔の日には 細い手を握りしめた “2人にどうぞおだやかな愛を…”  2人抱きしめた恋を 離せずに永遠の祈りを あの日あなたに出逢わなければ 愛しさも知らないままに 切なさも恋しさも何もかも 分け合いながら夜を越えて ずっと2人で生きてゆこう 幸せになれる様に  Too Young I Can't Live Without Your Love Don't Leave Me All Alone Tonight Thank You For Your Million Smile In My Life Never Change My Heart
あの夏から一番遠い場所GLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英夢なんていつだってすぐ傍らにあった 日焼け前のPoker Faceくしゃくしゃにして 海辺までの運転をくじ引きで決めたよな それなのにねOcean Driveうたた寝していたよな  眩い日々の罪 今でも時々は心をボードに乗せて泳がせてみて  あの夏から一番遠くに来たね 巡り合う奇跡を道標にして あの心と心が通った場所は今も胸にある ずっと焼きついている 瑠璃色の風を探していた Lost Summer Days  折からの台風が近づいていると聞いて 前時代のエンジンを噴かして 僕ら急いだんだ 立ちふさがる運命は潰せると思っていた そばにいた仲間にさえ強がり そして沖へ出た  なぜだろう? 悔しさも感じなくなる程に情熱に背を向けていたのは僕の方なの?  あのメロディーが一番輝いていた夏に君の手を離した 人波に紛れ ただ無邪気で残酷に求めすぎた蒼さ 自由と引き換えに「何か」を失った 僕らはいつでも試されていたんだ  恋ほど無垢でもなく 愛する覚悟もなく 理想と現実の間ただ揺れるばかり  あの夏から随分遠くに来たね 巡り合う奇跡を道標にして あの心と心が通った場所は今も胸にある ずっと焼きついている 瑠璃色の風を探していた Lost Summer Days  約束のない現実社会(いま)を歩く友よ いつかあの夏に一番近い場所で
HELLO MY LIFEGLAYGLAYTAKURO・TERUTAKUROGLAY愛の民 季節を思えば 春霞 春秋とて 僕らの視線は 春やすみ  太陽SUN HOLIDAY HELLO! もうすぐ あの娘ら 大人になる  木もれ日に 照らされてはしゃぐ 笑顔達 立ち止まる 横断歩道で 見失う  快晴のONE DAY GOOD BYE! ここから この道 逆を行くよ。  春の日と共に別れを惜しめば 流れる涙 集めた言葉は机の奥で変わらない想い  言えないままの片道の恋「ずっと好きだった」 季節はずれの粉雪が降り忘れられてる  出逢いと別れを 春が僕らに教えてくれた 風と共に消えそうなほど はかないものだね 君と過ごした大切な日々 淋しい時の中 雪溶けに咲く 春花の様に輝きだした  春の訪れを知らせる様な風とイナ光り カミナリがイヤ 顔をしかめる君を憶えている 春の日に散る 片道の恋「ずっと好きだった」 季節はずれの粉雪が舞うせつないほどに
はじまりのうたGLAYGLAYTERUTERUSEIJI KAMEDA・GLAY・Jun☆Murayamaねぇ また、はじまりのうたを 口ずさみ坂道を歩けば 懐かしい声が聞こえる気がして  あぁ また、思いが溢れるよ あの瞬間(とき)、あの夏、あの笑顔 淀みのない、空の青さに泣けてくる  I can't stop today. I'm walking.  君が流した涙が、ずっと胸につっかえたまま 季節がまた、僕らに現実を突きつける  選んだ道を振り返らずそう 今日も行く 選んで良かったと 思えた日はそう はじまりのうたを 心の空で歌ってよ  ねえ そっと、風を仰いで 歩き慣れた坂道を辿れば あの日の涙の意味が分かるかな?  I can't stop…  I can't stop today. I'm walking.  誰もが皆、自ら描いた道を歩いて 笑顔に包まれ暮らせてる訳じゃない ねえ また、涙が溢れてる 雲が、また、流れ流れてる 時を刻む優しい鐘の音が、街中に響いてる  選んだ道を振り返らずそう 今日も行け 選んで良かったと 思えた日はそう はじまりのうたを 心の空で歌ってよ  これからもずっと いつまでもずっと 心の空に響いてく 生まれくるメロディー はじまりのうたは生きた証そのもの  ねぇ いつか、はじまりのうたを 一緒に歌ってくれないか? よく晴れた、遠い青空の下で
生きがいGOLD LYLICGLAYGOLD LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMA許されぬ過ちも どんな出来事も 振り向いたなら 懐かしき日々 運命は一瞬のホンの出来心 出逢いを悔やむそんな時もあった  人の心にむやみに踏み込んで ここでは返す刀で怪我をした  難しい話ならもうやめにして 冗談の様な笑顔見せて欲しい 愛の名に  疲れる事を知らない子供の瞳で 愛を説く あなたがくれたかけがえの無いものを 大切に守り抜いてく それこそが… 日々の暮らしの中に咲いた 生きがいになるだろう  その白い胸がくれる温もりが なぜか無性に孤独にさせた  愛する事と憎むことは つまり構成してる物質は同じ事と気づきながら…  華やいだ街は 今 泣きたいこと抑え、なお 人の欲望に殉じている様だ もうおやすみと誰かが言ってあげなきゃ はりつめた その心を 癒せはしないだろう  僕は独りだ 祈るべき神も祈る言葉もとうに無いさ どこへ行けば どこまで行けば あなたの言葉の意味がわかる? 意味が見つけられる?  疲れはてた僕は今死にゆく日を思い なお あなたの心いやそうと今日も叫ぶ 満ちたりてゆく事のない人の世は 命くち果ててゆくまでの 喜劇 そのものだろう  歴史が そうであったように あの人がそうであったように 僕は 幸せという魔物に取り付かれ 悲しみ繰り返す あの日 この大地にうぶ声を あげたその時からさがしてる 失われた心の行方を 忘れさられたあるべき姿を ずっとずっと問いかけ続けてる 心の中で 問いかけ続けている 
EternallyGOLD LYLICGLAYGOLD LYLICGLAYTAKUROTAKURO「出逢いはとても不思議な時の贈り物ね…」 偶然僕もそう感じてた 永遠のすぐそばで あなたを支えきれずに泣かせた事もある 小さな愛の大きな未来を僕は今誓うよ  無邪気過ぎたから まだ硝子の恋だから 二人きり本当の切なさを知らずにいたね 怖いものなんて何一つもなかった  「抱きしめたい」と とても言えなくて あなたの瞳に涙があふれて 眩しい夏の季節の終わりに 音もなく愛は二人を包んでた そっと そっと  あなたと出逢った頃は 僕は夢の途中 砂に描いた強がりの地図 脆くて弱くて  1秒後ならば 誰も約束出来ない だけどあなたとなら100年先も 変わる事ないこの愛を見守り続け歩みたい  あなたの夢が僕の夢になる 見つめ合うだけで 呼吸が始まる 一人で生まれて あなたと結ばれ 命ある限り何度も言うのだろう 心から I LOVE YOU  「抱きしめたい」と とても言えなくて あなたの瞳に涙があふれて 眩しい夏の季節の終わりに 音もなく愛は二人を包んでた そっと そっと  「出逢いはとても不思議な時の贈り物ね…」 偶然僕もそう感じてた あなたのすぐそばで
Winter,againPLATINA LYLICGLAYPLATINA LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英無口な群衆(ひと)、息は白く、歴史の深い手に引かれて 幼い日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ 街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る雪 目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よ  いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に 生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい 逢いたいから、恋しくて、あなたを想うほど 寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえる  のしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う 誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか 陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い <元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる  過ぎ去りし世に揺れる華、遠くを見つめてた 冷たい風にさらされた 愛はあの日から動けないと、 逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど 想い出には、二人が歩いた足跡を残して…  降り続く白い雪は、心模様、そっと 滔々と白い雪は、無常なる人の世を すべて 許すように降り続いて行く  いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に 生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい 逢いたいから、恋しくて、あなたを想うほど 寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえる 逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど 想い出には、二人が歩いた足跡を残して…
カナリヤGLAYGLAYTAKUROJIROGLAY・佐久間正英From My Hometown 風は走る 南へと緩やかに もう多分 戻れない さよなら 愛しき日々  恋の痛手などもそれなりに懐かしく 飲み明かせば愚痴のひとつも 今じゃただの思い出になる 愛称を呼べば 今でも君があの場所で泣き笑いしてる そんな気がする夜は そっと瞳を閉じる  僕らは銃を持たず 生きる術も何も持たず 戦場へ行った めぐる季節はいつか お互いをセピア色に染め 少しずつ変える  From My Hometown 久しぶりの 呑気な君の手紙 小さな手の温もり… 抱き上げたフォトグラフ  疑うこともなく これから を信じてた 失くすものもなくて 夢見る時間は 吐いて捨てるほど Ah 些細な事で悩んでいたね それだけがあの頃のすべて 風は何処へ行くのか いつかまた逢おう  時にはレールを離れ 夢に溺れてみたいなんて まあそう言うなよ 君の様に生きる そんな暮らしも憧れてる 誰かの為に汗を流してく  歌を忘れたカナリヤよ 今僕らは何処にいるのか? Woo  レンガを敷いた坂道にある海沿いの店のピアノが いつも 心癒してくれた… 今も聴けるかな?  僕らは銃を持たず 生きる術も何も持たず 戦場へ行った めぐる季節はいつか お互いをセピア色に染め 少しずつ変えてゆくよ  時にはレールを離れ 夢に溺れてみたいなんて まあそう言うなよ 君の様に生きる そんな暮らしも憧れてる 誰かの為に汗を流してく  Uh… Uh… Woo…
すべて、愛だった-La vie d'une petite fille-GLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英愛されて愛されて 愛知り染める頃 刻だけが知っていた しなやかな離別を  友達より近づいて 唇にそっと触れてみたい 隠せぬ思い見破られてる 恋なんて言葉すら しばらくは知らずにいたね ただひたすらにただ 大事に想っていたんだ  マッチを灯せば夢が溢れていた  …憶えてるよ  今日笑顔になれなくてもね 明日笑顔からはぐれてもね 素敵な眼差し ずっとずっと忘れないで 人は幸せを願うたびに 一人きりではなれないと知る 永遠ではない命 命輝かせて  あなたのすべてが愛だった  動き出す動き出す 汽車の窓にもたれ 駆け抜けた歳月を想い浮かべていた  いつだって迷ってた かけがえない想い出もあったし あなたといると不思議と素直になれた 少しずつ少しずつこんな日が来る事分ってた 出逢いもあれば別れもあるね  またね もう一つの夢叶えるその日まで  そして さあ  今日旅立つあなたのために 洗いざらしの靴を贈るよ 切ない時にも一歩一歩 歩き出して 人は幸せを願うたびに 一人きりではなれないと知る 疲れる事ない命 命輝かせて  今日笑顔になれなくてもね 明日笑顔からはぐれてもね 素敵な眼差し ずっとずっと忘れないで 人は幸せを願うたびに 一人きりではなれないと知る 永遠ではない命 命輝かせて  あなたのすべてが愛だった  愛されて愛されて 愛知り染める頃 刻だけが知っていた しなやかな離別を
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