392~mikuni shimokawa BEST SELECTION~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Party-is not over-(overture)

POPCORN

カナリア下川みくに下川みくに小林夏海浅田直私のために泣いてくれたこと ずっと忘れないからね 少し冷たい耳たぶにそっと おやすみのキスをした  悲しいことはもう消えてるはず 君が目覚める朝には だから夜明けまで少し眠ろう 大丈夫そばにいるよ  Ah せめて今だけは楽しい夢を 君に光を 私に君を 望むものはそれだけ  約束なんて欲しくない 壊れてしまいそうで 大事なものはいつだって カタチがないから  胸の奥隠したこのナイフは 傷つけるためじゃなくて 本当の自分映し出すための 大切な鏡だった  Ah 強い人だね、と言われるたびに 孤独になった でも笑ってた そして君に出会えた  永遠なんて欲しくない 信じてしまいそうで 変わらないものがあるのなら 記憶の中だけ  コトバになんてしたくない ココロに舞う花びら 瞳閉じても見えるはず もうすぐ朝が来るね  痛みを知った人たちの ココロに住むカナリア 鏡に映る青空で 歌うよ 君のために
Pavement下川みくに下川みくに村野直球・下川みくにCiel夜空を焦がすように この想いは募る どんな果てしない未来も 君と歩いてゆく ペイブメント  信号が変わる 交差点の渦 自分の行き先を 見失う 流されてく  抱きしめた夢は 傷ついた鳥のように 震える声で鳴くけど  米星屑を集めて 君だけにあげるよ どんな雑踏の中でも 空のない街でも  もう二度と迷わない この胸に誓うよ 出会った頃のまま君と もう一度歩き出す 二人で…  歩道橋の上で 流れてく光 どこに向かう途中? それぞれの不安乗せて  泣きそうな時は 何度でも思い出す 愛しい その横顔を  気がつくと気持ちは 君に満たされてく 強く抱きしめられるように ぬくもりがあふれて  ねぇ君がいるから 何もかも変わってく きっと運命は何度も 生まれ続けてゆく ここから  米星屑を集めて 君だけにあげるよ どんな雑踏の中でも 空のない街でも  もう二度と迷わない この胸に誓うよ 出会った頃のまま君と もう一度歩き出す 夜空を焦がすように この想いは募る どんな果てしない未来も 君と歩いてゆく ペイブメント
TRUE -album version-下川みくに下川みくに小林夏海CielCiel信じたい あの日見つけた光 君とかわした たったひとつの 約束があるから もう立ち止まらずに 歩いて行きたい  熟れすぎた果実をかじるように 弱い自分に甘え続けていた 僕たちに残された青い空を 当たり前だと思いこんでた日々  君に出会わなければ今も 壁を壊すことなど出来なかったよ  忘れない あの日 感じた痛み 二度とあの場所 戻りたくない もっと強く  信じたい あの日 見つけた光 カッコワルイと笑われてもいい 不器用だから 同じ生き方しか選べないんだ  うつむいてひざを抱えていても 見上げた空に朝は必ず来る  不安や迷いはある だけど 受け止めてく勇気を君がくれたよ  忘れない あの日の君の笑顔 「独りじゃない」とやっと思えた その瞬間  信じたい あの日見つけた光 マボロシだよと笑われたって かまわないよ だって 僕たちが選んだ答えなんだから  忘れない あの日 感じた痛み 二度とあの場所 戻りたくない もっと強く  信じたい あの日見つけた光 君とかわした たったひとつの 約束があるから もう立ち止まらずに 歩いて行きたい
たった、ひとつの -album version-下川みくに下川みくに浅田直浅田直浅田直退屈だった 臆病だった 誰かを 自分を 傷つけていた つよがり言って わがまま言って どうしょうもないキモチ守りつづけて  オトナになって キミと出会って ムネのすみっこやわらかくなって せつなくなった 抱きしめ合った はっきり 守るべきものを 見つけた  たった ひとつの 勇気が たった ひとつの コトバが ふたり 終わらない 夢へとはこぶ ほんの 小さな やさしさが ほんの わずかな ささやきが ふたりを そっと つつんでくれる ずっと このまま 朝がくるまで  傷つけあって なぐさめあって 数えきれないほど キスを交わして スナオになって うちあけあった ちっぽけな夢を 語り明かした  ふたりならんで 写真をとって 夜空に大きな 花火があがる 永遠ってやつが どんなもんなのか らしくもなく 考えはじめてた  たった ひとつの あやまちが たった ひとつの コトバが 出口 わからない 闇へとはこぶ 買った ばかりの バイクで たった ひとりの 国道を まっすぐひたすら 走りつづけてく ずっと このまま 朝がくるまで  たった ひとつの 勇気が たった ひとつの コトバが ふたり 終わらない 夢へとはこぶ ほんの 小さな やさしさが ほんの わずかな ささやきが ふたりを そっと つつんでくれる ずっと このまま 朝がくるまで  たった ひとつの 勇気が たった ひとつの コトバが ふたり 終わらない 夢へとはこぶ ほんの 小さな やさしさが ほんの わずかな ささやきが ふたりを そっと つつんでくれる ずっと このまま 朝がくるまで  ずっと このまま 朝がくるまで…
枯れない花下川みくに下川みくに小林夏海ab:flyab:flyココロに小さな花が咲いてる 君からもらった枯れない花が  信じることをもう怖がらないくらい 強くなれたから  君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも  悲しいときほど笑う私を 何にも言わないで抱いてくれたね  凍りついたドアがそっと開くような そんな気がしたよ  君に逢えてうれしかった 孤独さえも分かち合えた 今もこの空の下つながっていると そう 思える 離れても  「ありがとう。」も言えなかった 約束さえできなかった だけどあの日と同じ風がふいたら また必ず逢えるよね  君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも
tomorrow下川みくに下川みくに下川みくに下川みくにab:fly・中山信彦二人で逃げ場所探して 走った天気雨の中 たとえば何かを 失うとしても 守って行かなきゃ ひとつだけは この世界に生まれた その意味を 君と見つけに行こう 痛みさえも抱えながら 新しい景色 迎えに行こう  夕陽にかざした指先 オレンジ映したプリズム 自分のすべてを 許せるくらいに 優しくなりたい 君のために この世界にあふれる 光だけ 両手のなか集めて 暗闇さえも 照らし出すよ 長く続く道 迷わないように  この世界に生まれた その意味を 君と見つけに行こう 痛みさえも抱えながら 新しい景色 もっと遠くまで 迎えに行こう
Alone下川みくに下川みくに六ツ見純代ab:fly華原大輔乾いた風が吹く 街は凍えている いくつの季節が そっと音もなく 過ぎ去ったのだろう  行き交う人は皆 重い荷物 背負って 遠くに揺れる かげろうの中に 明日を見つける  この手をこぼれ落ちる 砂のような感情 あの時胸に刺さった 言葉がふいに疼くけど…  果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも  どうしてこの空は こんなに広いのだろう 叫んでみても 声にならなくて 涙があふれた  自由に風切って 鳥たちは何処へ行くの? 過ごした時間のように 同じ場所にもどれない  このまま夢をあきらめても 高鳴る鼓動おさえきれない いつかはきっと近付きたい あの雲の高さ もう一度 心に翼広げ 旅立とう  必ずたどりつけるはず  果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも
BELIEVER〜旅立ちの歌〜(studio live version)下川みくに下川みくに広瀬香美広瀬香美井上ヨシマサBUS STOP 降りたら 目に染みる朝日 新しい毎日が始まる 前を向いて 逃げないで Starting over again & again 星の数くらいいる 一人ぼっちの子には 希望は そう 明日へのエネルギー  いつも信じていた いつも愛していた Tomorrow will never die 必ず きっと叶えられる きっと輝き出す Always believer キミに恋したあの日のように  MAIL BOX 開けたら キミからの返事 元気ですか 胸が熱くなる  今日もがんばったよ ちょっと近づいたよ Memory is shiny days 泣かない 違う空の下で 違う夢を抱いて Always believer キミに笑顔で会える日まで  そっと手帳にはさんだ 懐かしい写真見つめて ぎゅっと 心に刻む 寂しいのは 私だけじゃない  いつも信じていた いつも愛していた Tomorrow will never die 必ず きっと叶えられる きっと輝き出す Always believer キミに恋したあの日のように
はじまり(cover version)下川みくに下川みくに森浩美DAI今日まで通い慣れた道 ポプラの樹の下 緑のフェンス越しに吹く 風をちょっと吸い込んだ  教室に集まって いつものようにね 他愛ない話するうちに 少し感傷的になったり  卒業は新しい始まりだね 広がるこの空 自分だけの生き方探して 歩き出すよ これから明日から別々でも きっと大丈夫さ 胸には温かい夢がある 日差しのなか前を向いて  “ホントは好きだったんでしょう?”からかわれながら 体育館へ向かう廊下で カレの姿追っていた  恋に傷ついたり 何かに悩んで いいことばかりじゃなかったけど すべて宝物になってる  春夏秋冬へとまた一年 季節はめぐってく 今度会うときは夢にもっと 近づきたい ときどき不甲斐なくて辛くなったり 泣けそうなときでもある どこかで頑張るみんなのこと 思い出して笑顔になろう  卒業は新しい始まりだね 広がるこの空 自分だけの生き方探して 歩き出すよ これから明日からは別々でも きっと大丈夫さ 胸には温かい夢がある 日差しのなか前を向いて
If 〜もしも願いが叶うなら〜(CMJK remix)下川みくに下川みくにKohmi HiroseKohmi Hirose高橋圭一もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 一年後の私達  捜し物が見つからない かなりメゲてしまってる 夜も朝も踊る東京 新しいモノで溢れ 見失っちゃう  タイムマシーンに乗って少し先回りしてみたい キミだけは変わらないでほしいな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 少しずつあの夢に近づいてるかな キミと一緒 笑ってたいな  来年にはチャンスが来て やっと努力報われて プール付き house カナダに travel 週末 私の手料理 腕を振るうわ  テレスコープを使って 遠い将来見てみたい キミの事 大切にしてるかな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 楽しくて 忙しくて 寝る暇ないくらい キミと二人 そんな未来  きっとあの星にね そっと眠っている 夢の扉開く 鍵を探しに さぁ、行こう  タイムマシーンに乗って少し先回りしてみたい キミだけは変わらないでほしいな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 少しずつあの夢に近づいてるかな キミと一緒 笑ってたいな
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