aiko「aikoの詩。」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
えりあしPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典ぶったりしてごめんね 愛しくて仕方なかった ねぇ 泣き真似してごめんね 困った顔が見たくて  そして あなたの背中が遠ざかり 最後に気付く儚き愚か者  時は経ち目をつむっても歩ける程よ あたしの旅 季節に逆らい想い続けて 今もあなたを好きなままよ  真っすぐな優しさに 胸が痛いと言った 輝くあなたの希望に 息は苦しくなった  あのね こんなあたしでもこれからは 変わらない想いだけを抱きしめて  時は経ち目をつむっても歩ける程よ あたしの旅 遠くにいても離れていても 浮かんでくるよ あなただけが  5年後あなたを見つけたら 背筋を伸ばして声を掛けるね 一度たりとも忘れた事はない 少しのびた襟足を あなたのヘタな笑顔を
二人PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典夢中になる前に 解って良かった もう一度だけ手が触れた後だったら きっとダメだっただろう 怖くなってただろう 止まらぬ想いに 止まらぬ想いに  隣に座って声を聞いた 何が好きなの?何が嫌いなの? 今 こっちを向いて笑ったの? あたしに向かって笑ったの?  見つめられれば恥ずかしいけど 目を反らしたら気付かれそうだから 同じ様にあなたを見た 吸い込まれそうな瞬間  夢中になる前に解って良かった あと5分そんな素振りをされたなら きっと気付いただろう 怖くなってただろう 後に戻れない 刺さった想いに  あたしの背中越しに見てた その目の行き先を 香るあの子の 甘い瞳を見ていたの? 甘い仕草を見ていたの?  これは夢か痛い今なのか 心震えてく嘘も伝って あなたはあたしの時を止めた 帰りの道が見えない  一緒に撮った写真の中に夢見る二人は写っていたのね 後ろに立ってる観覧車に本当は乗りたかった...  見つめられれば 恥ずかしいけど 目を反らしたら気付かれそうだから 同じ様にあなたを見た 吸い込まれそうな瞬間 吸い込まれそうな瞬間
もっとMILLION LYLICaikoMILLION LYLICaikoAIKOAIKOOSTER projectもっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ  嫌いになればいい僕の事なんて忘れて 嫌いになる言葉ばかり並べてた 何も見えなくて全然良かったんだ 君の笑った顔だけでいいと思ってた  枯れて行く季節に花があって ずっと鮮やかで立っているから 摘んで僕だけのものにしたくって ちぎった所から黒くなって  僕の前から消えた君の心が消えた 「あたしはねあなたの事が好きなんだよ」 信じてられた瞬間は ほんとに瞬間で もっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ  いつの間に伸びた癖のある後ろ髪 緩やかに跳ねてどこに飛んで行った? 振り返るのは僕 前を向くのは君 重なった道で何度も確かめたのに  見違える程奇麗にならないで 陽射しの強い日のまつげの影 少しかすれた声を触った 全てを包み込んだ僕の腕  僕の前から消えた君の心が消えた 「あたしはねあなたをずっと見てたんだよ」 反らした視線の先で 愛の最後溶けた もっと もっと もっと もっと ねぇもっと 一緒にいたかったんだ  誰も知らなくても 明日が曇りでも 約束はなくてもそれでいい 少しだけ冷えた 君の手のひらを 温められたら 良かったはずなのに  僕の前から消えた君の心が消えた 「あたしはねあなたの事が好きなんだよ」 信じてられた瞬間は ほんとに瞬間で もっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ もっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ
今度までにはGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO吉俣良きっとそうだあたしはあなたの言う事全てに答えてきたつもりよ いつもあたし素直に心の底から幸せな笑顔をしてきたはずなのに  肺の奥が音を鳴らしてきしんで結局理解出来ないまま あなたの言葉を飲み込むふりしてそっと戦う決意をしてみた  どうしてだ?重くも軽くもない世界 たった一度だけ違った顔を見て以来 ここは無重力で 誰に笑いかけてるの?  あれも素晴らしくってこれも素敵だった 悲しいけれど切ないけれど あれもこれも忘れるのかなぁ そして最後にあなたの温もりも忘れるのかなぁ  遠く夕日は遥か彼方のあなたの背中も照らし続けるでしょう なのにあたしの心は汚れていてあなたの本心すら嘘に変えそう  目を閉じて暗くあなたのいない世界  凍える夜は震えてないかって 心配だけど眠れないけど そんなことはあなたは知らなくって あたしの想いもあたしの涙も 幻なのか...  あれも素晴らしくってこれも素敵だった 悲しいけれど切ないけれど あれもこれも忘れるのかなぁ そして最後にあなたの温もりも忘れるのかなぁ  きっとそうだあたしはあなたの...
恋をしたのはPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOKano Kawashima今降るこの雨 遠くは晴れている だからすぐに逢えるね 止めば乾いてそして星が降るから お願い  一枚一枚増える色の違う写真めくる様に  伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ Darling 迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標  ねぇ前向いて あたしはここにいるでしょ? だからもう泣かないで 心が割れた時も特別な日々をくれた  些細に掛け違えた赤色 あの日の廊下の白色  初めても最後も今も舞う花びらに刻み送るよ Darling 落ちる雨に映る二人 世界は誰も知らない  恋をしたのはいつからか泣いたのは何度目か 数えると夜が明けるわ 困るな...  伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ Darling 迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標
桜の時PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典今まであたしがしてきたこと間違いじゃないとは言い切れない ケドあなたと逢えたことで全て報われた気がするよ 降ってくる雨が迷惑で しかめっ面したあたしに 雨上がりの虹を教えてくれた ありがとう  「春が来るとこの川辺は桜がめいっぱい咲き乱れるんだ」 あなたは言う あたしはうなずく  右手をつないで 優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だってたいした事ナイって言えるように ゆっくりゆっくり 時間を越えてまた違う 幸せなキスをするのがあなたであるように  今まであたしが覚えてきた 掌の言葉じゃ足りない程 伝えきれない愛しさに 歯がゆくてむなしくて苦しいよ まぶたの上にきれいな青 薄い唇に紅をひく 色づいたあたしを無意味な物にしないで  憧れだったその背中今は肩を並べて歩いている もう少しだけ信じる力下さい  気まぐれにじらした薬指も慣れたその手も あたしの心と全てを動かし掴んで離さないもの 限りない日々と 巡り巡る季節の中で いつも微笑んでいられる二人であるように  春が終わり夏が訪れ 桜の花びらが朽ち果てても 今日とかわらずあたしを愛して  右手をつないで優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だってたいした事ナイって言えるように ゆっくりゆっくり時間を越えてまた違う 幸せなキスをするのがあなたであるように
向かいあわせPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典いつも胸は苦しい 昨日とても嫌な夢も見た 誰にも言えないから飲み込んでしまうしかないよ ちゃんと明日があるのなら 今日は終わらせないといけない 忘れていけない事を抱いて今夜眠ろう  あなたは傷付き心が少し欠けた あたしはあたしでとても不安なの  暑い坂を上ったとこ ためらわないで キスをしてね 悩まないで 向かいあわせ あぁ やだ...涙が出る  いつも手を繋ごう 流れてく時間にただ揺れよう 誰にも入れない部屋 二人で開けてみよう  出逢えたそれだけ あなたのその背中に 何度も見てるの 未来の奇跡を  灼けた指輪の跡が印す 想い出の色に あなたを想うだけの強さをあたしは貰った あぁ やだ...涙が出る  そばにいてね 年を重ね 空を見た時 きっと凄く幸せなの あなたとあたし あぁ また...涙が出る  暑い坂を上ったとこ ためらわないで キスをしてね 悩まないで 向かいあわせ あぁ やだ...涙が出る
milkMILLION LYLICaikoMILLION LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典今日も鏡で笑顔の練習 上手く笑わないと 落ち込むのは自分自身 寝たら夢の中あれもこれも見て 目が覚めたら 恋に堕ちてる事もある  ねぇ 目を見て ねぇ 口見て 雪もミルクも霞む静かでスロウな 真っ白い光に一緒になりたい  この間はすれ違ったんだ だけど声は掛けられなかった 曖昧なお辞儀は逆に嫌 この気持ち冷めてしまう前に  暗闇でいじる電話のライトがただキラキラに 照らす何度も見た名前  ねぇ 目を見て ねぇ 口見て 瞬きの隙間で未来は変わるよ 明日と今日は一緒になれない  奇跡は一度だけ起こった あの日に出逢えた事が全て あなたもあたしも絶対 ひとりじゃ生きてゆけないから  ねぇ 目を見て ねぇ 口見て 雪もミルクも霞む静かでスロウな 真っ白い光に一緒になりたい  この間はすれ違ったんだ だけど声は掛けられなかった 曖昧なお辞儀は逆に嫌 この気持ち冷めてしまう前に もっと心躍る世界が すぐ隣にあったとしても 乱れたあなたの髪に触れられるこの世界がいい
4月の雨PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典・島田昌典遠くまで届いているだろうか 時々不安になるけれど あの日めくったページの先には あふれる程書き殴った想い  こぼれそうな涙の奥の潜む意味に気が付けなかった 何年も何年も前の遠い昔が 今でも昨日の事のよう  4月の雨 ゆっくり肌を濡らす知らせ あなたもどこかで同じ時を生きている  二人だけで決めた約束に永遠の秘密を交わした あの日から繰り返し必ず 窓の外はもう朝が来ている  空の色に負けぬようにとあなたが描く夢が好きだった ため息は音になり耳に心に刺さる 今でも昨日のことのよう  瞳は雨 上がれば笑顔に会える知らせ 風が袖を抜けあたしを明日へ導く  きっとあなたはきっとあなたは あなたを超える日が来る そんなあなたをそんなあなたを 今でも想っています  4月の雨 ゆっくり肌を濡らす知らせ あなたもどこかで同じ時を生きている 季節は巡るひと粒 赤い実を落として あなたを待ってる 変わらずにこれからも 季節はまた来る あなたにもあたしにも
ロージーGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典運命には逆らえないね きっとどう転んだって きっとどうあがいたって あなたとあたしは恋人なのよ その八重歯もこの親指も 全部二人のものだってこと  遠くからじっとこらえて見つめているようじゃ 幸せもきっと逃げてゆくわ だからあたしはあなたに言ったのよ 「生まれた時からずっとあなたに抱きしめて欲しかったの」  数えればきりがない あなたにして欲しいことが怖い程たくさん 萎えた傷を癒すのは あなた以外に考えられないね あなた以外にいないわ  大きく感じるあなたの呼吸 なだめてあげるからその手を離さないで この青い空が黒くなったなら あたしを連れ出してそして早く逃げよう だって二人は恋人だもの  こんなに熱くなった心「ぎゅう」っとしぼって もっと近くに寄っていたいだけで 一か八かのゲームみたいなこの道を 寄り添って今はただ歩いてみたい そんな気持ちよ  伝えればきりがない 溢れるこの愛しさ怖い程たくさん この耳赤くさせるのは あなた以外に考えられないね あなた以外にいないわ  遠くからじっとこらえて見つめているようじゃ 幸せもきっと逃げてゆくわ だからあたしはあなたに言ったのよ 「生まれた時からずっとあなたに抱きしめて欲しかったの」 「ずっとずっといつだって今も抱きしめて欲しい」  数えればきりがない あなたにして欲しいことが怖い程たくさん 萎えた傷を癒すのは あなた以外に考えられないね あなた以外にいないわ
キラキラMILLION LYLICaikoMILLION LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada待ってるねいつまでも 今日は遅くなるんでしょう? 一人寂しくない様に ヘッドフォンで音楽聴いてるね  遠い遠い見たことのない 知らない街に行ったとしても あたしはこうしてずっとここを離れずにいるよ  羽が生えたことも 深爪した事も シルバーリングが黒くなった事 帰ってきたら話すね その前にこの世がなくなっちゃってたら 風になってでもあなたを待ってる そうやって悲しい日を越えてきた  明日は来るのかな? きっとちゃんとやって来るよ 仲良しの友達 励ましくれた四つ葉の緑  想い悩み溢れる程 眠れぬ夜迎えてばかり あなたを好きという事だけで あたしは変わった  雨が邪魔しても 乾いた指先に残る あなたの唇の熱 流れた涙が冷やした 触れてしまったら 心臓止まるかもと 本気で考えた 暑い夏の日 ひたむきに光を探してた  遠い遠い見たことのない 知らない街に行ったとしても 離れ離れじゃないんだから あたしはこうして…  羽が生えたことも 深爪した事も シルバーリングが黒くなった事 帰ってきたら話すね その前にこの世がなくなっちゃってたら 風になってでもあなたを待ってる そうやって悲しい日を越えてきた
ホームGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaじゃあ またねと見えなくなるまで 手を振って帰った部屋 ほどいた髪の毛にあなたの匂いがついてたから  大きく吸い込んだ空気が冷たくて咳をした 一緒に優しさのカケラも落とさぬ様に まだそれがなんなのかちゃんと解っていないけど  赤い星を初めて2人で見た日の事も 待っててくれたホームの黄色の切れ端も 大切なものにあたし達は何度か出逢う 明日話そうね もう忘れない様に  毎日新しい人の波 繰り返し息をする 桜も夏もひつじ雲も雪の朝も あなたと何度もこの窓から見た景色の色  とりとめのない言葉で伝える想いは あなたの元に届くまでに 不安を飲み込んで喜びを見つけ出してきっと必ず飛び込める あいしてる 強く抱きしめてたい  胸の中の音がひとつあなたと重なり合えば始まりの音 もしも全てに迷ったらまたここで待ち合わせしよう 変わらないよ  赤い星を初めて2人で見た日の事も 待っててくれたホームの黄色の切れ端も 大切なものにあたし達は何度か出逢う 明日話そうね もう離れないように
嘆きのキスGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO吉俣良君の肩に顔を埋めて 大きく息を吸い込んだ 忘れないだろう 消えないだろう 君と僕の最後の日  小さな始まりが 今はつたを絡めて 紡いだ大切な言葉や日々すらも縛って  繰り返し 涙が落ちる音を 静かに聞いていたあの日 誰よりも想い続ける事が 僕の今を支える大きな糧  今は君の空が晴れなのか曇りなのか 解らないよ  切なくなる程に 逢いたいと胸が泣く 僕が想う君への気持ちここにあるのに  僕を呼ぶ そして笑いかける 君は夢の星の様に 大切な僕の宝物だよ 今も昔も変わらぬ大きな糧  嘆きのキスに気付いてただろう 知っていても認めたくない優しい目の奥  繰り返し 涙が落ちる音を 静かに聞いていたあの日 誰よりも想い続ける事が 僕の今を支える大きな糧  ここに残る 嘆きのキスを胸に 僕は生きる
ボーイフレンドPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典早く逢って言いたい あなたとの色んな事 刻みつけたい位 忘れたくないんだと 早く逢って抱きたい 全ての始まりがあなたとで 本当に良かったと心から思ってる  唇かんで指で触ってあなたとのキス確かめてたら 雨が止んで星がこぼれて小さな部屋に迷い込んだ  テトラポット登っててっぺん先睨んで宇宙に靴飛ばそう あなたがあたしの頬にほおずりすると 二人の時間は止まる 好きよボーイフレンド  「形あるもの」みたい 感じてるあなたへの想いに 体が震える程あたしぐっときてるから  哀れな昨日おだやかな今地球儀は今日も回るけれど 只明日もあなたの事を限りなく想って歌うだろう  まつげの先に刺さった陽射しの上 大きな雲の中突き進もう あなたがあたしの耳を熱くさせたら このまま二人は行ける 好きよボーイフレンド  唇かんで指で触ってあなたとのキス確かめてたら 雨が止んで星がこぼれて小さな部屋に迷い込んだ  テトラポット登っててっぺん先睨んで宇宙に靴飛ばそう あなたがあたしの頬にほおずりすると 二人の時間は止まる 好きよボーイフレンド
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