下川みくに「さよならも言えなかった夏」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
二人のカメラ下川みくに下川みくに下川みくにNegin・DeSalvo君といた季節を写した 沢山のフィルムを並べてみた  でも運命はイタズラで 思いもよらない扉を開ける  アルバムの最後に挟んだ あの頃の写真が 舞い落ちた  笑う君の隣で 泣き顔の私 想い出は 壊れかけたカメラと 一緒にしまったはずなのに…  ホラ 窓を叩く朝の風が、今 変わり始めた時を告げる  数え切れない せつなさが 瞳の奥 よみがえる  涙をぬぐったら 素晴らしい明日が待っている もう振り返らずに 今を歩こうと 心に誓った あの日  切り取った瞬間(とき)は もう帰らない 帰らないから カレンダーをめくり Periodを打つよ  一人きり自分に 負けそうな夜は いつも 君の名前を呼ぶから 答えて欲しいよ  笑う君の隣で 泣き顔の私 想い出は 壊れかけたカメラと 一緒にしまったはずだったのに…  涙をぬぐったら 素晴らしい明日が待っている もう振り返らずに 今を歩こうと 誓った日  誓った日 何度も…何度も…何度も…
さよならも言えなかった夏下川みくに下川みくに下川みくに下川みくに二人で歩いた夏の日 波打ち際を裸足で 国道に上がる階段で 初めてあなたにキスをした  水平線を見てる背中を 何も言わずに抱きしめた  あれからどれくらいの時が 二人の間通りすぎたのかな 今でもあの潮風を 胸に抱いて 泣かないように 空を見上げた 夏の終わり  髪をなでる大きな手 耳元に残るぬくもり いいことがありますようにと あなたがくれた四つ葉のピアス  あなたがいない夏が来るたび まだ胸の奥 疼くけれど  さよならも言えなかったね 後悔だけで言葉にならない キラキラと凪いだ水面に写る私は あの頃のまま 今年もまた 夏が終わる  この空に誓うよあなたへの愛を もう届かない 愛でもいいよ でも 私が泣きそうな時 きっと助けてくれるよね… 夕暮れの空 夏の終わり
藍色の空の下で下川みくに下川みくに浅田信一浅田信一遠く静かに消えかかる 蒼き日々ひとしずく ただ手を伸ばしても 指の間をすり抜けるだけ  通り過ぎてく夏の日に 君の影見つめてる 今立ち止まってみても おぼろげなマボロシ  時はいずれ気ままに流れ やがてくるサヨナラが 君の瞳に揺れている  藍色の空の下で 僕たちは肩寄せ合い 花のように風に吹かれて カタチを成している  限りなく精一杯に 過去や未来を描き出し 君と共に映した景色を 両手に抱いて帰ろう  君が綴った携帯の メール独り読み返す あゝため息吐いても 戻らない歯車  季節変わり冷たい風が ガラス窓叩いても 花は胸で咲いている  月のない夜の下で 僕たちつまずきながら 負けないように消えないように 孤独を分かちあう  夜明けには胸を張って 凛と明日を紡ぎ出し 君の隣過ごした日々を 心にとめて歩こう  藍色の空の下で 僕たちは肩寄せ合い 花のように風に吹かれて カタチを成している  限りなく精一杯に 過去や未来を描き出し 君と共に映した景色を 両手に抱いて帰ろう
ubiquitous下川みくに下川みくに下川みくにJoey・Anthony7月の午前4時 君からのMailで考えた 大切なものは目には見えないって君は言うけど そうかな?  世界中どこにいたって いつでも 私から会いに行くよ  つながってるよ いつだって二人 こんなに近くにいる 何も言わなくたって心で感じ合う たった一人の My dear My love  すっかり眠れなくて 君のBlog全部 読み返した ねぇ 昨日の夜きっと あの曲を聴いて泣いていた そうでしょ?  世界中 かけめぐるメロディ つなげて ひとつの歌にしよう  一緒にいるよ 離れていても 声が聞こえるくらい 信じて 何もかも今 生まれ変わっていく 同じ空の下 My dear My love  あの日二人で 約束した… どんな時も 笑っていよう  つながってるよ いつだって二人 こんなに近くにいる 何も言わなくたって心で感じ合う たった一人の 世界に一人の My dear My love
キミの願い下川みくに下川みくに下川みくに松ヶ下宏之夢を心に 描き続けよう 大丈夫ちゃんと今まで乗り越えてきたんだから 明日に希望を膨らませて 大切な足あと残して 新しい一歩踏み出そう  春の風が舞う毎日 新しい服に袖を通して 寝グセ直してねむい目こすって 今日が始まるよ  たとえ何かに失敗したなら 泣くだけ泣いて それは今日でおしまい  夢を心に 描き続けよう 大丈夫ちゃんと今まで乗り越えてきたんだから 明日に希望を膨らませて 大切な足あと残して 新しい一歩踏み出そう  一人ぼっちの公園で 子供達の笑う声がする あの春の日においてきた 時計が回り出す  別れはいつも突然だからね… でも決めたんだ 二度と負けない 強くなる  夢に向かって 真っ直ぐ進もう 駆け抜けたその先にほら 太陽が微笑む 切ない夜も 涙の朝も 全てはキミが信じた未来のために輝くよ  キミの願いは 誰かのために… ほんの少しずつでいい 叶えてゆけるはず 夢を心に描き続けよう 大切な足あと残して新しい一歩踏み出そう
my home下川みくに下川みくに小林夏海森元康介夕暮れの蝉時雨と長い坂道 「おかえり」と歌うように風が笑った  オレンジに染まる懐かしい空は 息を飲むほど広くて涙があふれた  帰る場所さえあれば 人は自由になれる 昨日と今日を繋いでる 大切なIt's my home  ビル風に流されては立ち止まる日々 好きだったあのメロディ口ずさんでみる  夕立の後に咲いた花の色を 誰より先に見せたい相手がいるから  帰る場所さえあれば 人は優しくなれる 今日と明日を繋いでる 大切なIt's my home  星さえも見えない夜も 灯りともした窓が たったひとつの目印 やっと気が付いた…It's my home  帰る場所さえあれば 人は自由になれる 昨日と今日を繋いでる 大切なIt's my home
南風下川みくに下川みくに浅田信一浅田信一西川進心描き出す地図上の未知なるフロンティア 扉開いたら道は続いているよ 独り頼りなく背伸びしてみるユートピア 夢見るくらいなら構わず探しに行くよ  埃巻き上げて 君の街へ 空と大地が重なるルートで  走る南風に乗って 蒼く染まる風を切って 心ごと駆けだしているんだ 真昼の月を追い越して 昨日とは違う世界へ どこまでも走り抜けてくあの風のように  時が目覚めだす希望に満ちたアイデア 詩(うた)に紡いだら飾りも捨てて行くよ  光舞い散れば 胸が騒ぐ 雲と緑が溶けてくスピードで  揺れる後影追って 決して二度と逃げないで 答えならひとつじゃないさ 香る夏の花が咲いて やがて降りそそぐ未来で 新しい君の笑顔に出会えますように  体伝う汗をふいて 渇くのどを潤して 迷いさえ振り切って行くんだ  走る南風に乗って 蒼く染まる風を切って 心ごと駆けだしているんだ 真昼の月を追い越して 昨日とは違う世界へ どこまでも走り抜けてく あの風のように あの風のように…
Bird -album mix-下川みくに下川みくにMikuni ShimokawaMikuni ShimokawaSin一瞬夢をみた… あなたが笑っていた いくつもの夜越えて 今やっと辿り着いた  ねぇ あの空の果て 何があるの? あなたが向かう場所へ 導いて下さい  I sing for you いつか 風になれ 夢追いかけて あなたのため 生きる強さ この私に 授けて下さい  あなたからの手紙 夏の匂いがした 旅に疲れたときは 私の名前呼んで欲しい  なぜ すべての命 かぎりあるの? それでもあきらめずに 明日へ向かってく  I sing for you 今も 同じ空見ているから あなたのため生きる強さ この私に授けて下さい  例えば 路傍(みち)の上 誇らしげに咲く花 光が射す方に向かって 負けないように 手を伸ばしてく ずっと…  I sing for you 今も その胸に 夢はいますか? なくしたもの 手にしたもの もう泣かないで 抱きしめればいい  You make my dreams come true そしてまた 歩きだそう もう一度だけ 羽ばたくから この翼に 風をはらんで  あなたのために 生まれ変わるよ…
もう一度君に会いたい下川みくに下川みくに下川みくにGajin西川進さよならはいつも急に そよ風のようにやって来る 少し強がる君の笑顔に 涙こぼれた日  きっと君は今日の日も 真っ直ぐ明日を見てる 風が吹くあの丘に咲いた 向日葵のように  どんなに遠く離れていても この歌声が君に届くように 涙がずっと 止まらない夜 君の窓を照らす月になりたい  また必ず 会えると そう思うから…  君のあたたかい掌 差し出した手を包んだ 私、決して忘れないから あの優しい日々  出会った理由(わけ)も 別れた理由(わけ)も 今は心の中 強く抱いて 信じているよ 願っているよ 君がいつかの夢に届くように  あぁもう一度 君に 会いたいなぁ…  夕立の後 街中がきれいに見えるなら きっと涙の数だけ人は きれいになる  一人一人に行く場所がある その場所でもう一度出会うように…  どんなに遠く離れていても この歌声が君に届くように 涙がずっと 止まらない夜 君の窓を照らす月になりたい  また 必ず会えると そう思うから…
アルタイル下川みくに下川みくに下川みくに松ヶ下宏之19の頃見てた夏の星座は あの頃の変わらず 今夜も瞬いてるけど…  いくつの出会いや いつくの別れがあった でもこんな自分は 想像もつかなかった  いつでも一緒にいてくれた 君の笑顔のおかげで 優しくなれた  7年後の自分 どんなことしてるかな? 小さな命を この胸に抱いているかな?  流れ星が夜空を 横切ってゆく まるで砂時計が 時を刻むみたいに  これから いくつの出会いが 私を待っているのだろう そう思うから  あの頃 形もなかった 夢が私を今でも 支えてるから
さよならの終わりに下川みくに下川みくに5963 Production5963 Productionさよならという言葉は 短いけれど そこに込めた想いは 永遠に等しい  あなたの姿探した 夕暮れのアトリウム 心の奥灯した ほんの小さな光を今も忘れないよ  二人が出会ったその理由は 傷つけ合うためじゃなく お互いに足りない何かを分け合うためだった ずっと逢いたくて ただ逢いたくて 涙がこぼれる日も 今は 想い出を胸に抱いて 歩いて行こう  人はそう段々に 愛を失い そして人を愛することに 目覚めてくのかな?  何もかもなくして 振り返ったその時 燃え尽きた心にある ひとつの想い 信じてみよう もう一度  二人で見た夢 今はまだ 言葉には出来ないけど 想い出に変わるまでは そう 失くさないでいて いつも大好きで ただ大好きで 一人ぼっちの夜も あなたは言ってくれた 「自分らしく生きればいい」と  あなたと見つけた まばゆい時間は もう二度と帰らないから 感じられたことの すべてを 忘れないでいて ずっと逢いたくて ただ逢いたくて 涙がこぼれる日も 今は 想い出を胸に抱いて 歩いて行こう
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