下川みくに「Mikuni Shimokawa Singles & Movies」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BELIEVER〜旅立ちの歌〜下川みくに下川みくに広瀬香美広瀬香美井上ヨシマサBUS STOP 降りたら 目に染みる朝日 新しい毎日が始まる 前を向いて 逃げないで Starting over again & again 星の数くらいいる 一人ぼっちの子には 希望は そう 明日へのエネルギー  いつも信じていた いつも愛していた Tomorrow will never die 必ず きっと叶えられる きっと輝き出す Always believer キミに恋したあの日のように  MAIL BOX 開けたら キミからの返事 元気ですか 胸が熱くなる  今日もがんばったよ ちょっと近づいたよ Memory is shiny days 泣かない 違う空の下で 違う夢を抱いて Always believer キミに笑顔で会える日まで  そっと手帳にはさんだ 懐かしい写真見つめて ぎゅっと 心に刻む 寂しいのは 私だけじゃない  いつも信じていた いつも愛していた Tomorrow will never die 必ず きっと叶えられる きっと輝き出す Always believer キミに恋したあの日のように
アドレナリン下川みくに下川みくに広瀬香美広瀬香美井上ヨシマサヘッドフォンで ゲーム中のキミ みんなはシカトしてるけど I like like you なんとかモノに したいんだけど キッカケなくちゃ 始まんない ブツカルヨ!  コ・コ・コ・心のアドレナリン アッと言う間に増殖中 カナリヤバイ あなたに向かって 転がり始めたキモチ フ・フ・フ・二人の アトモスフェアー ナンヤカンヤと上昇中 いいでしょ? いいでしょ? 一触即発 爆発寸前 熱いハートを狙い撃ち  携帯電話ポッケに入れて ソワソワ バイトしながらね Waiting your call 今日がその日だ 決戦の日だ パっと花咲く瞬間を 信じよう!  コ・コ・コ・恋する アレンジメント ずっと前から計画中 ノリで行こう ムリしちゃいけない 素直な自分で勝負 フ・フ・フ・二人の アンバランス 会った途端に修正中 大丈夫 大丈夫 あなたの未来を 私にちょうだい 熱い想いを狙い撃ち 傷ついてイイじゃない 山あり谷じゃない ツルツルなのは お肌だけでいいでしょ?  コ・コ・コ・心のアドレナリン アッと言う間に増殖中 カナリヤバイ あなたに向かって 転がり始めたキモチ フ・フ・フ・二人の アトモスフェアー ナンヤカンヤと上昇中 いいでしょ? いいでしょ? 一触即発 爆発寸前 熱いハートを狙い撃ち
If 〜もしも願いが叶うなら〜下川みくに下川みくにKohmi HiroseKohmi Hirose高橋圭一もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 一年後の私達  捜し物が見つからない かなりメゲてしまってる 夜も朝も踊る東京 新しいモノで溢れ 見失っちゃう  タイムマシーンに乗って少し先回りしてみたい キミだけは変わらないでほしいな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 少しずつあの夢に近づいてるかな キミと一緒 笑ってたいな  来年にはチャンスが来て やっと努力報われて プール付き house カナダに travel 週末 私の手料理 腕を振るうわ  テレスコープを使って 遠い将来見てみたい キミの事 大切にしてるかな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 楽しくて 忙しくて 寝る暇ないくらい キミと二人 そんな未来  きっとあの星にね そっと眠っている 夢の扉開く 鍵を探しに さぁ、行こう  タイムマシーンに乗って少し先回りしてみたい キミだけは変わらないでほしいな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 少しずつあの夢に近づいてるかな キミと一緒 笑ってたいな
2000EXPRESS下川みくに下川みくにKohmi HiroseKohmi Hirose井上ヨシマサMIDNIGHT LOCAL EXPRESS RIDE ON! RIDE ON! FROM 1999 TO 2000 YEAH! YEAH! YEAH!  やることすべてまるでスケルトン バレバレなのよ許すケド プレゼントと言えば真っ赤なバラ 年の数だけ・だけ うれしいけれどやっぱね 最近ね、ちょっと飽きちゃった  考え方もすごくストレート わかりやすくて好きだケド 付き合ってるとたまに疲れちゃう 慣れるもんカナ・カナ 複雑過ぎるよりいいよね 恋してるから そうでしょ?  幸せになりたいから 出発しよう 動かなくちゃ じっとしてちゃ通過しちゃうよ 夜空の向こう 高速の光り(ライト)に乗っかって 各駅停車なんかじゃ 間に合わない 地球の裏も宇宙の果ても 見たいから 急行に乗って 超特急に乗って 急ごう TO 2000 EXPRESS  やな事すべてこの際リセット 気分も変えてリニューアル 出会った頃のあなた思い出して ときめいてみたい・みたい 初めての事一緒にしよう 愛し合ってるんだもん いいでしょ?  夜が明ける 新しい二人になる 訳はないけど 少しだけバージョンアップ 夜空の向こう 高速の光り(ライト)に乗っかって 夢も愛も 持てるだけ 連れて行こう 楽しい事いっぱいあれば いいんだけどな あなたとわたし未来へ運んでく 急ごう TO 2000 EXPRESS  部屋中 ちらかってるリモコン 着信アリのケイタイも ああー やっと使い方 覚えたのになぁー 連れていきたいなぁ  幸せになりたいから 出発しよう 動かなくちゃ じっとしてちゃ 通過しちゃうよ 夜空の向こう 高速の光りに 乗っかって  夜が明ける 新しい二人になる 訳はないけど 少しだけ バージョンアップ 夜空の向こう 高速の光りに 乗っかって 夢も愛も持てるだけ 連れて行こう 楽しい事 いっぱいあれば いいんだけどな あなたとわたし 未来へ運んでく 急ごう TO 2000 EXPRESS 一緒に TO 2000 EXPRESS 飛び出せ TO 2000 EXPRESS 明日に向かって
surrender下川みくに下川みくに広瀬香美広瀬香美亀田誠治急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう  抱きしめて やすらぐわココロ 同じね 傷ついたトコロ  私と彼の淋しさはネ 遺伝子まで重なるからネ ジェットコースターの急なカーブ 体中のGを 受け止めて欲しいだけ  急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう  連れてって 夢が見れる場所 少しだけ みんなと違う場所  私と彼の切なさをネ 闇の砂漠に捨てさりたい バイクとばして ギリギリで感じて 背中まじりあう体温を  二人の間の距離は 1秒ごと近くなる アイシテル アイシテル to your heart たちまち 出会いゼロにする事 誰にもできない だから運命の神様も裏切って 偶然のせいにしよう  I love you 何度も言うワ 体中の愛を 受け止めてくれるまで Ah  急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう I surrender to your tender love
Naked下川みくに下川みくにab:flyab:flyab:fly通りすぎる 季節も 気付かなくなっていた 行き先わからずに 駆け抜けて 振り向くと全てが どんどん遠くになってく  風の匂い感じてた 胸がキュンとした 世界の明日知るよりも 現在(いま)が大事だった ありのままの君でいい 自分信じたい あの頃の勇気今も 持ち続けてうつむかずに  見下ろす街 流れる 止まらない 世の中に 溺れそうになった 自分だけど ここまで来たんだから 後戻りだけはしたくない  風に吹かれ探してた 夢を見ていた 手を繋いで歩くことに 意味を感じていた ありのままの君でいい 自分信じたい 今は後ろ振り向かず 走り抜けて 風になろう  それでも分からなくなった時 肩の力 抜いて ホンモノの自分 探そう  風の匂い感じてた 胸がキュンとした 世界の明日知るよりも 現在(いま)が大事だった ありのままの君でいい 自分信じたい 今は後ろ振り向かず 走り抜けて 風になろう  飾るよりも 裸のまま
Alone下川みくに下川みくに六ツ見純代ab:fly華原大輔乾いた風が吹く 街は凍えている いくつの季節が そっと音もなく 過ぎ去ったのだろう  行き交う人は皆 重い荷物 背負って 遠くに揺れる かげろうの中に 明日を見つける  この手をこぼれ落ちる 砂のような感情 あの時胸に刺さった 言葉がふいに疼くけど…  果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも  どうしてこの空は こんなに広いのだろう 叫んでみても 声にならなくて 涙があふれた  自由に風切って 鳥たちは何処へ行くの? 過ごした時間のように 同じ場所にもどれない  このまま夢をあきらめても 高鳴る鼓動おさえきれない いつかはきっと近付きたい あの雲の高さ もう一度 心に翼広げ 旅立とう  必ずたどりつけるはず  果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも
tomorrow下川みくに下川みくに下川みくに下川みくにab:fly・中山信彦二人で逃げ場所探して 走った天気雨の中 たとえば何かを 失うとしても 守って行かなきゃ ひとつだけは この世界に生まれた その意味を 君と見つけに行こう 痛みさえも抱えながら 新しい景色 迎えに行こう  夕陽にかざした指先 オレンジ映したプリズム 自分のすべてを 許せるくらいに 優しくなりたい 君のために この世界にあふれる 光だけ 両手のなか集めて 暗闇さえも 照らし出すよ 長く続く道 迷わないように  この世界に生まれた その意味を 君と見つけに行こう 痛みさえも抱えながら 新しい景色 もっと遠くまで 迎えに行こう
枯れない花下川みくに下川みくに小林夏海ab:flyab:flyココロに小さな花が咲いてる 君からもらった枯れない花が  信じることをもう怖がらないくらい 強くなれたから  君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも  悲しいときほど笑う私を 何にも言わないで抱いてくれたね  凍りついたドアがそっと開くような そんな気がしたよ  君に逢えてうれしかった 孤独さえも分かち合えた 今もこの空の下つながっていると そう 思える 離れても  「ありがとう。」も言えなかった 約束さえできなかった だけどあの日と同じ風がふいたら また必ず逢えるよね  君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも
TRUE下川みくに下川みくに小林夏海CielCiel信じたい あの日見つけた光 君とかわした たったひとつの 約束があるから もう立ち止まらずに 歩いて行きたい  熟れすぎた果実をかじるように 弱い自分に甘え続けていた 僕たちに残された青い空を 当たり前だと思いこんでた日々  君に出会わなければ今も 壁を壊すことなど出来なかったよ  忘れない あの日 感じた痛み 二度とあの場所 戻りたくない もっと強く  信じたい あの日 見つけた光 カッコワルイと笑われてもいい 不器用だから 同じ生き方しか選べないんだ  うつむいてひざを抱えていても 見上げた空に朝は必ず来る  不安や迷いはある だけど 受け止めてく勇気を君がくれたよ  忘れない あの日の君の笑顔 「独りじゃない」とやっと思えた その瞬間  信じたい あの日見つけた光 マボロシだよと笑われたって かまわないよ だって 僕たちが選んだ答えなんだから  忘れない あの日 感じた痛み 二度とあの場所 戻りたくない もっと強く  信じたい あの日見つけた光 君とかわした たったひとつの 約束があるから もう立ち止まらずに 歩いて行きたい
たった、ひとつの下川みくに下川みくに浅田直浅田直浅田直退屈だった 臆病だった 誰かを 自分を 傷つけていた つよがり言って わがまま言って どうしょうもないキモチ守りつづけて  オトナになって キミと出会って ムネのすみっこやわらかくなって せつなくなった 抱きしめ合った はっきり 守るべきものを 見つけた  たった ひとつの 勇気が たった ひとつの コトバが ふたり 終わらない 夢へとはこぶ ほんの 小さな やさしさが ほんの わずかな ささやきが ふたりを そっと つつんでくれる ずっと このまま 朝がくるまで  傷つけあって なぐさめあって 数えきれないほど キスを交わして スナオになって うちあけあった ちっぽけな夢を 語り明かした  ふたりならんで 写真をとって 夜空に大きな 花火があがる 永遠ってやつが どんなもんなのか らしくもなく 考えはじめてた  たった ひとつの あやまちが たった ひとつの コトバが 出口 わからない 闇へとはこぶ 買った ばかりの バイクで たった ひとりの 国道を まっすぐひたすら 走りつづけてく ずっと このまま 朝がくるまで  たった ひとつの 勇気が たった ひとつの コトバが ふたり 終わらない 夢へとはこぶ ほんの 小さな やさしさが ほんの わずかな ささやきが ふたりを そっと つつんでくれる ずっと このまま 朝がくるまで  たった ひとつの 勇気が たった ひとつの コトバが ふたり 終わらない 夢へとはこぶ ほんの 小さな やさしさが ほんの わずかな ささやきが ふたりを そっと つつんでくれる ずっと このまま 朝がくるまで  ずっと このまま 朝がくるまで…
all the way下川みくに下川みくに何茶李SinSin空は果てしない 心の鏡だからね 毎日色を変えてく 映し出すように  白く はいた 煙 雲になって こぼれ そうな 涙 隠していて 信じる 物が 壊れてく時には 目を閉じて願う  一人きりで 眠れない 夜に落ちても 闇の中に 瞳とじて 星の輝きに耳を澄ましてる  長い旅路に 一人たたずむ時には 心に浮かぶ 日々を辿り歩きだす  この身 汚し 頷く強さと いつも 前を 見つめたい弱さを 誇り 高く 眼差しで誓う 負けたくないから  譲れないから 裸足でも 走り続ける 蒼い空の 月のように 儚さ抱いて手を伸ばしたい  遠く遠く 飛んでいく 渡り鳥みたいに 君の元に 届けたい 明日吹く風を  一人きりで 眠れない 夜に落ちても 闇の中に 瞳とじて 星の輝きに耳を澄ましてる
それが、愛でしょう下川みくに下川みくに下川みくにSinSin例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど  優しさは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う  雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる  君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい  何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に伝わればいいのに  少しずつ街は色を変えるけど ほら想い出がまたひとつ増えた  君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるからきっと 二人で重ね合っていく それが、愛でしょう 誰も知らない 明日が待っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いてくずっと  ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しづつ 育てていくものだね 愛する気持ちは  君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい
君に吹く風下川みくに下川みくに何茶李SinSin走りだす瞬間 坂道で風になる 焼きつけた陽射しが 胸の奥熱くした  Ah- 君に近づいて 行くたび早くなる 時を駈ける 始まりの予感させる眼差しが好き  小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく  優しさに甘えて 少しだけ傷ついた 移りゆく季節に また二人結ばれる  Ah- こんな瞬間を シアワセと呼べたら 見つめあってこの街で 出会えた奇跡を感じてる  遠回りして帰ろう 君ともう少し歩きたい 何もない日こそ 側にいて 風になれたら 雲の切れ間に届きそうだね 同じ空を見上げ その瞳に映した明日も こうして過ごしたい  Ah- 今日も手のひらに のるようなヨロコビが あふれるから“ありがとう” 優しくなりたい 君のため  小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく
悲しみに負けないで下川みくに下川みくに下川みくに下川みくにSin独りきり泣きそうになる 夜なんて いくつもある 終わりのない 旅の途中 誰だって 夢見ている  いつも何かを信じて そして何か失って 君を抱きしめた 流した涙の数は 優しさに変わってゆく きっと  悲しみに負けないで まっすぐに明日を見ていて 独りじゃない 誰もみんな かなえる願いがある  明日の風はきっと 優しい香りをつれてくる 約束だよ どんな時も きっと君のそばにいる  言葉では言えないほど 募ってく想いがある 木枯らしに抱かれる夜は 切なさも強さにして  出会いはいつも突然 響く鐘の音のようにやってくる 君が手にした全てが 明日へつながればいい だから  悲しみにサヨナラ 瞳閉じて そして笑って 忘れられない 思い出たち 少しずつ抱きしめて  たとえ遠く離れても いつも君だけに祈るから 君が歩く路の上に 花が咲きますように  星空を見上げながら 見果てぬ夢追いかけて いつか風になる もっと自由に…  悲しみに負けないで まっすぐに明日を見ていて 独りじゃない 誰もみんな かなえる願いがある  会いたいと思うから いつでも声が聴きたいから 過ぎ去ってゆく 季節に今 ありがとうと言えるよ…
KOHAKU下川みくに下川みくに奥井雅美矢吹俊郎矢吹俊郎琥珀に染まる路 足跡を刻んで ここまでやっと来た 今日も前だけを見つめて  Ah 時間だけが私より早く そっと通り過ぎて 振り返った景色 蒼く輝いた  出遭えた生命(いのち)あるすべてのもの 抱きしめたいと思う この大きな河…流されぬよう 心をひとつにしたい だってみんな同じ旅人  空には傾いた三日月が生まれて 迷わないようにと 両手差し伸べてくれてる  Ah 人はいつも太陽のように そっと消えた後も 新しい姿で誰かを照らす  出遭えた生命(いのち)あるすべてのもの 愛を教えられた この大きな河…続く限り 過ちを恐れないで 歩いていく私 旅人  疲れたなら 立ち止まってもいい そう 足元に咲く花のような 自分らしい生き方…  廻る生命(いのち)あるすべてのもの 抱きしめたいと思う この大きな河の最果てに 誰もが辿りつくまで それぞれに生きる旅人

初恋の君-Live Recording/Anniversary Live 2005.4.29.-

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