GRAPEVINE「Lifetime」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いけすかないGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINE・根岸貴幸放投げたつもりでいたのはアレだ まわりまわればいかにもキレイになるからだ 君はそれで爪を伸ばしてる  取上げた話題で明日の身を占う 物真似が得意な方がまだマシだ  足が震えて 下は縺れてる 丸腰のステージ 果たして何が見たい?  世界が二人を引離してゆく 理解の向こうなどもう見たくもないぜ まだ期待してるのかい?  放投げたつもりでいたのは誰だ? 物真似が得意なオマエに言われた  いっそこの場で喉を枯らして 丸腰のステージ 待たした そこまで行こう  世界が二人を近づけてゆく 理解を超えるための新しいプライドで また期待したいのさ いけすかないぞ 
スロウGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将亀井亨GRAPEVINE・根岸孝旨眠りは妨げられ 頬にかかる息を知って 時間を止めてた やわらかに折れた腕絡めてみた  遠く離れてくようで 無理に語りかけてみて 答えを待ってた 聞こえていた唄 重ねてみたりして  素晴らしき迷路に舞うメッセージ 見とれては消えた  めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた 願いは波に揺られて まだ見えない明日へ 何も変わらない朝へ  流れおちるはやさで 追いつけない訳を知って 深く染まっていく あざやかに見えた で 何を失くした?  虚しく愛を ったって バカにしていられた  探りあうたびに汚れて 「誰かのために」と言聞かせてた 迷いは波に委ねて 何を犠牲にしても 心が傷つかぬように  素晴らしき迷路に舞うメッセージ もつれては消えた  めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた この身は波に委ねて 何を犠牲にしても 探りあうたびに汚れて 「誰かのために」と言聞かせてた まだ見えない 追いつけない明日へ
SUNGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将亀井亨GRAPEVINE・根岸貴幸ガラスの向こう見ていた 風は通り過ぎて行ったか 「次は遠くへ行こうよ」って 鳥達が囁く  出会った頃 思いだした 君はわらってばかりだな 目を閉じるだけで そう 大きな夢見れたっけ  my sun, my little sun 見えるかい? 渇いた 渇ききった瞳で your son,your little son 目をそらしたって It's coming back, getting to come back to me  空の青は変わらず 僕等を包込んでたんだ 胸いぱいに吸込めたら 振返りもしなかった  my sun, my little sun 理解かるかい? 砕いた 噛砕いた言葉で your son,your little son 振払ったって It's coming back, getting to come back to me  遠いはずの明日の為に 残り僅かなお楽しみに 生まれ落ちた子供達の為に あなたはいつも同じ顔で見るがいい  my sun, my little sun 見えるかい? 渇いた 渇ききった瞳で your son,your little son 目をそらしたって It's coming back, getting to come back to me  my sun, 聴いてるかい? my little sun your son,your little son 手を伸ばしたって my little sun ただ照らし続けてただけ
光についてGOLD LYLICGRAPEVINEGOLD LYLICGRAPEVINE田中和将亀井亨GRAPEVINE・根岸孝旨少しはこの場所に慣れた 余計なものまで手に入れた イメージの違いに気付かなかった  人の流れ眺めながら 時計をこの目で確かめるが 季節は変わり始めていた いつのまにか  そうきっと 急ぎ疲れたんだ ほんの少し 情熱を 抱えたままで立ってたのさ  何もかも全て受止められるなら 誰を見ていられた? 涙に流れて使えなかった言葉を 空に浮かべていた いつも いつも 心はただここにあった  仮定だらけの話題になれば 答えを出すのを諦めるが 溜息の向こうで誰かがいつも 手を振っていた  もう一度 君に会えても 本当は もう二度と届かない様な気がしてた  光に満たされてゆくこの世界の中 何をしていられた? 誰もがうかれて理解りあったつもりなら それだけでいられた いつか いつか 忘れてゆく人になるさ  そうきっと 昨日に疲れたんだ ほんの少し 情熱を 抱えたままで 待ってるのか  何もかも全て受け止められるなら 何を見ていられた? 誰もがうかれて理解りあったつもりなら それだけでいられた いつも いつも  光にさらされてゆくこの世界の中 君を見ていられた 涙が流れて聞こえなかったとしても 空に浮かべていこう いつも いつも 僕らはまだここにあるさ

RUBBERGIRL

LifeworkGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINE・根岸貴幸「生まれかわれたらいい」と 口癖の様に言う ひでえなあ 冷たい雨をさんざ降らせたうえ まだ足りないのかい ずっと探しつづけた 言葉はもうありがたくねえなあ リスクは見えるが どうしたいのかなど わかるものか 見つかるものか あてのない二人ですけれど 贅沢ばかり言いますけれど どうかこのまま見守っててくださいな Lifework  Lifework 優しくなれたら愛を誓おう あたらない占いと わずかな米と水でいいや もう  目の醒めるメイクもなんの意味もないよね 明日になれば剥がれちゃうのさ あてのない宇宙 たった二人さ できるだけ仲良くしなきゃ わかった様な顔 わからない心の中  あてのない宇宙 たった二人さ できるだけ仲良くしなきゃ わかった様な顔 わからぬまま抱きあえば あてのない二人ですけれど 贅沢ばかり言いますけれど どうかこのまま 見守っててくださいな Lifework  Lifework 優しくなれたら 愛をうたおう
25GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE・根岸貴幸夢が醒めて 目に入る置手紙 手をかえてみたのは ほめてやる だけど何も思わない 言訳したりもしない 夜明けを繰返しただけのことさ  どうせいつか何処かで 会う日まで バイバイさ 手のひらを返して どうせみんなどっかで諦めた恋なんです 全てを敵にまわして ゆけ 残り僅かな未来へ  金を貯めてるのかい? で誰に? 物陰で育てる愛こそが リアル? いまはそばに何も要らぬ それがアナタであれ 夜明けの繰返しはやめだ そして欲張の成の果て 御破算 何故背中は押されて して欲しくなった時は呼べ コールマイネーム もう怖いものなどない 業は深くなれば余計  どうせいつか何処かで 会う日まで バイバイさ 手のひらを返して どうせみんなどっかで諦めた恋なんです 全てを敵にまわして ゆけ 残り僅かな未来へ
青い魚GRAPEVINEGRAPEVINE金延幸子金延幸子GRAPEVINE・根岸貴幸青い海も 青い魚も みんな昔 手にしたもの 今 私の この手のひらの中を 冷たい風だけが 通りぬけてゆく  グロテスクな子供たちのむれや 歩道に残った車の足跡 ぼやけ顔の月だけが 昨日残した 足跡をたどってゆく  にわとりの目隠し はがれたはずなのに 空を見つめたまま 止まって 止まって 止まってしまった

RUGGERGIRL No.8

白日GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将亀井亨GRAPEVINE育ってきた場所を離れた 契りあってた日々はもう過ぎ去った  夢は夢のまま  うだる様な道の真中で 君に似合ってた色を思出した  捨てられない言葉が唯邪魔になるだけ 願ってはみた―――  “さよなら”の暑さが また僕等を焦がした こころが真白にした 君がいない空 舞上っては消えるから  探してた頭の中で 見た風景は 朧気な季節さ  捨てられない言葉が また空回りだした 届きそうな気がした  夢はまだ夢の様 懐かしがってはいないか? 逃す手はないさ―  このままじゃ いつか遠く 離れて行きそうさ こころが真白じゃない 君が見えてたんだ 我儘な暑さは ほらまた僕等を焦がしてる こころを真白にしたら 君がいる空へ 舞上ったら見えるから
大人(NOBODY NOBODY)GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE・根岸貴幸困るわ そういう事 言われると 大人になれないじゃないの  「言葉=伝わる」じゃないわ ところでどうよ? アレの方は  そこまでやるこたないよ 祟りは触ってからさ Oh Yeah  時間は流れてゆく 新しい朝が むかえに来るまで平気で待ちあわせさ  困るわ そういう事 言われると 大人になれないじゃないの  「言葉=伝わる」のならいいのにね  時間は流れてゆく くだらない人が むかえに来るのに平気で待ち合わせさ  真顔でそうゆう事 言われると 大人になれないじゃないの  「言葉=伝わる」のならいいのにね
望みの彼方GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE・根岸孝旨独りで君は泣く 断りもしないで 痛みで限がなくも 何も出来ないで  真夏に咲いた花は枯れて あの日歩いた道忘れて 話疲れた夜を越えて 息を染めた 無駄な夢を見てました 意味の脆さも知ってた 壁の前に立ち尽した 君の姿を見つけた  確かめて君を抱くのはもうおしまいで 只でさえ耳が鳴る だから独りにしないで  守れなかったものは全て 冬の舗道で思出して 体に開いた穴数えて 息を止めた なのに置いてかれそうさ 君が居るのは知ってた 頭の上に撒散らした望みの彼方を見てた  真夏に咲いた花は枯れて あの日繋いだ手は解けて 誰かが言った 僕の所為だって 全てを変えた まだ夢は見れますか? 君が何度も言ってた 頭の上に撒散らした 望みの彼方を見てた 伝えられるはずだった 君の姿を見てた
HOPE(軽め)GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE・根岸貴幸抱締めてたいのか 手放したいのか はっきりしていないのか 理解らないのか  リラックスしてみたいのか 働きたいのか あけすけになるのもどうかと思うが  綻びる性 かなり昔からの不安 鏡の前 何かが違う―  意識していたいのさ デタラメな期待背負って らしくなれた人にさ ぜひ聞かせてもらいたいもんだ  飯食って寝たいのが本当のところ 絶対叶わぬわがままか  身から出る錆 かなり昔からの不安 あの娘のせい?よし身体に聞こう  欲しくなれないのさ デタラメな期待背負って らしくない態度さ 屈託のない笑顔になった  意識していたいのさ やっぱりいつも期待背負って 言えずに今日も晴れていた おかしくなるくらい無理すんだ
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