GRAPEVINE「退屈の花」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINEもう飛べないよね もう羽根は 戻んなくなってね みっともないよね 買被らせて悪かったね 鳥が理論の真上 行ったり来たりしてるよ 鮮やか この世界の上 そう扉開けて 明日からの事を考えてね  満足りないので まず彼女の愛を喰いちぎった 君の異存がない上 ぶつかりそうも無いさ 鮮やかに舞うのさ 狭い世界に合わせ  why do you want to stay? だって臆病な僕等に暖かい家  why don't you want to say? たったひとつの言葉くらい 求め合う様で求めてるのは僕だったね 少し遅かったね もう借りた物は返せないさ 誰といろんなアイデア 確かめてみたいの? 実はいつだってそう 甘いのは背中合わせ  why do you want to stay? だって臆病はいつまで 隠せやしない  why don't you want to say? たった一言言えばさ  鳥が理論の真上 行ったり来たりしてるよ 鮮やかに舞うのさ 狭い世界震わせ  why do you want to stay? だって臆病な僕等には戦えない I know you hate me ですから構わないで  why do you want to stay? だって臆病な僕はもう飛べやしない  why don't you want to say? だったら何も言えないくらい
君を待つ間GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将亀井亨GRAPEVINE会いたくないまま季節は変わり 毎度の会話も軒を連ねた  Ah 寄集まってきた子供の差出した 御自慢の脚に頬染めた  やわらかな光に騙されながら行こうじゃない 泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた だから たまに会ってさ 喋ってたいじゃない いつまでだって待ってるから  細部の愛撫も怠らぬ様に 大事な道具を壊さない様に  Ah 経験不足だった恥ずべき僕達は 禁断の味わいに溺れた  本当はもっとこんなふうに話してみたりしたいんだよ 後悔も適当に咲乱れるなんてわがままだった かもね “いきおい”はなしでさ 抱合いたいよ こんなになって待ってるのに  Ah 考えてた事 待呆けた事 永遠の様に感じていたい  やわらかな光に騙されながら行こうじゃない 泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた だから やっぱり会ってさ キスくらいはしたいじゃない いつまでだって待ってるから 待ってるから 待ってるから… 
永遠の隙間GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE・ホッピー神山汗も涙もすぐに 乾く身体になって もう何年過ぎたか 片手では足りぬ位 思い出並べてる君を 許す気になれなくて ぬるま湯に浸かる朝 出掛けるつもりも無い いつ終わらせる?  どうして? 色褪せる my favorite song 姿勢正すとはつまり 睦みあうフリをして 散々抱締めあって 干涸びる事でしょう? 愛犬戯れる君を 遠く眺めてたっけ 寝る前のお仕事も 気持良くなりゃしない  話せる? うそつけ 幸せ? もう精一杯 また君はそっと暮らすのさ あまりに若く あまりに身勝手 永遠の隙間だって 二つと無い 愛は救うはずない 独りきり味わうんだ  笑って 過ごして 本当はね もう精一杯 悲しみをちょっと 降らすのさ あまりに紅い 花咲かせちゃって そして君はそっと 暮らすみたい 愛が救うはずの 感動味わうんだってさ 君はそっと暮らしなさい あまり若くはない 誰も居ない そう君はずっとさ 独りきりだったんだ
遠くの君へGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINEいつから好きになって そしたらむきになった 離れて暮らして まだ日も浅くて  新しい兆しだ 形になりだしてんだ 哀しむのも飽きてきた けど君はスマイル  聞き足りないと癪で 知ったら胃が痛くて 全て解ってたくて ただ眠れなくて  良からぬ兆しだ 未だに拘ってんだ 何故なら気になってんだ その君のスマイル  この身を削ったってさ 空回るのは解ってたんだろう? 君が「断る」ったってさ ありのまま捧げたいんだよ  見つからない答え探して あてのない思いにさえいつも僕は 無理している いつか理解る様になって 二人なら越えられなくもないのさ 嫌になる程遠くの君ヘ  徒ならぬ兆しだ そりゃもうお疲れだってんだ 騙され続けてやってんだ ほら君はスマイル  この身を削ったってさ 空回るのは勝手なんだろう? 届かぬ歌唄ってさ 枯れるまで捧げたいんだよ  偽りない世界照らして くだらない思いをはやくどうにかして また無理してみる いつかは そう 答え手にして 二人は離れられなくなるのさ 嫌になる程もっと傍にいて もうほんとに 嫌になる程遠くの君ヘ
6/8GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE・ホッピー神山水遊び彼女 囁きは甘く 連れてかれた 拡がるイメージは 殊更に深く森の中へ 凍えそうな朝にほら 二人目を覚ませば 続ける暮らしはまだ 壊れることもなく  まわりだす空の下 何もかもが変わらない 流れる時間はどの位? ささやかなる 君のスタイル 理解などは生まれない その君に訪れるのは?  そう僕はかなり君に 言えない事隠している 「また狩りに出るの?」と 足を止める君の声がした 川向こうのドアは今 固く閉ざされた それでも暮らしはまだ 壊れることもなく  月明かり空の下 いつか結ばれるのなら それはそれで構わない 君はいつも 安全なスタイル 後の事問題外な位 まるで僕には解からない いつもいつも変わらない  同じ色の空の下 眠りの時間はもう来ない ささやかなる 君のライフスタイル 理解など問題外な位 まるで僕には解からない  まわりだす空の下 何もかもが変わらない 流れる時間はどの位? もうこれ以上 what makes you so sad やがて夜は明けるけど ああ君に訪れるもの
カーブGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE迷惑そうだから目が そう言うからさ 黙込むんだ 隣りじゃ 君が囀ってる 声が流れてるんだ  Because I just can't stand myself 認めるくらい このカーブは 曲がれないみたい 偉そうに体 揺さぶるのが 気に障るんだ? 途切れるまま風は 擦抜ける この狭い間  Because I just can't stand myself 認めるかい? このカーブを 曲がりたいみたい  迷惑そうだから ボリューム上げれば 眠りだしたんだ このまま 連れ去って 行くのもさ まだはやい様な  Because I just can't stand myself 君がどのくらい このカーブを 曲がりたいのか? 解らないが もうカーブは 曲がれないみたい  ねぇ 何処に向かおうか ねぇ 君に任そうか?
涙と身体GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将亀井亨GRAPEVINE雨にあわせ通りすがる夢を見た 睫毛伏せる君は目の前に居ない  触れた事は無かった いずれ触れるのも解ってた 崩れるのは目に見えてたけれど―  薄めるだけ薄めて 飲込めぬくらい 掠れる声じゃ届けられそうにもない  くれたモノは何だった? 幾つの夜明け過ごしてきた? 溢れる程聞出せやしないけれど― 見つめててもいいの?  何を忘れる涙 さよなら言わせたりして 誰に預ける身体 只それを認めるまで  いつも匂いだけ蘇らせては 見つめるこの手 プライドさえ残らない  触れたくなど無かった いつか触れるのも解ってた 溢れるのはキミだけじゃないけれど―  見つめてて欲しいの?  何を忘れる涙 さよならを真似たりして 誰に預ける身体 話す事には嘘が無い?  何を忘れる涙 さよなら言わせたりして それが水当の身体? 抱く程に焦がれるだけ
そらGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE傾く陽もお構いなし 生足はまだうろついてる 漂う空気は同じ顔で僕らを迎えた  絡み合って離れてった 人込みの中でホラ 歳をとって解ってきた事叩き込んで  夢みたいな 夢でもない様な日を過ごしてく 無駄に身を重ねたって 残ってく物むなしさなんて 君はずっといつかの空の色 見とれてた かなり無埋が崇ったって 「今以上に舞上がれ」ったってさ  友達は討論交わしてる 君も一言何か言ってた あまり興味なかったから 一度聞いてもう忘れた  空になった心のどっか雨が降ってまた止んだ 抱き合ったって くちづけしたってさ もう二度とは  夢みたいな 夢でもない様な日は流れてく 無駄に身を焦がしたって 残ってく物何一つだって 君はずっといつかの空の色 見とれてた 風にその胸を張って さらに舞上がるんだってさ  絡み合って離れて そう またいつか再会してしまう時 歳をとって解ってきた事語り合って  夢みたいな 夢でもない様な日を過ごしてく 無駄に恋焦がれたって 残ってく物何一つだって 君はずっとデタラメ空の色 見とれては  「今はサラサラよ」なんて 僕には理解不可能で 夢みたいな 夢でもない様な日はもう戻らない 風にこの胸を張って そう大胆に舞上がるったってさ
1&MOREGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将・西川弘剛GRAPEVINEあたしだって 欲しい物は 沢山あるの あたしの事 思ってんなら 少し位なら許せるはず あたしらしく 生きる方法は 無いのかしら ああ 世の中って 邪魔が多過ぎんだわ あたしだけが 不幸なんて  言いたい事は ひとつだけ?あたしの事 好きだなんて よく言えたものね いくら求めても いいけど あたしの事 アテにしないでいて 欲しいのよ  ねぇ 解るでしょう?  ああ また例の悪い癖が出た様ね ああ 言わないで 何も聞きたくない 呆れ果てて 物も言えない 一体何が 不満だったの?あたし達は ここまで来た はずじゃ無かったの ねぇ 悲しい気分の時は あなた以外に 誰を求めろと言うのよ ねぇ 答えてよ  言いたい事は ひとつだけ?あたしの事 好きだなんて よく言えたものね いくら求めても いいけど あたしの事 アテにしないでいて 欲しいのよ  ねぇ 解るでしょう?  ひとつだけ ひとつだけ
愁眠GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE・ホッピー神山言葉にして霞みだす程の記憶なんだ でもね いつの間にか 僕には染付いてたんだ 集めるよりはやく 離れて行きそうなのに  忘れられるものなど 見つからない 何処かで君が 何処かで君が 見つめてる様だ 見つめてる様だった  無駄にして 吐出して 繰返したくもない でもね 思出してみる いつの間に染付いてたんだ? 他人事の夜明け 月はまだ真上にあるのにね  立ってられるのはもう少しなんだ 間違いはないのか? 間違いはないのなら いつもの様な いつも在る様な 暗い朝 待焦がれてる  忘れられるものなど何も無い 何処かで君が 何処かで君が 見つめてる様に 見下してる様に いつまでも鳴響いていた  君が見つめてるなら 見つめてるなら 僕はどんな顔していよう?
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