bird「波形」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
波形birdbirdbird冨田恵一冨田恵一はるか彼方で感じてた波動 堂々としてたその存在は わずかな姿 残して今は 私達の声に夢託した  ああ はあ さあ  音声が体から離れて 風を切って描け放物線 混線した跡 たどれば それは どこまでも瞳に映ってゆく  ああ この景色を はあ もどかしさを さあ 涙さえも取り込んで 満ち満ちてゆくの  息が音になり その意味が生まれ 引き換えに裂かれた光と陰 嘘か誠か はたまた黙るか 様々な波形重なる迷図  ああ はあ さあ  それぞれの気持ち足して引いて そして掛けて割ってみる 試してる どんな気持ち ああ 解読なんてできない時は ただ抱きしめて  ああ この景色を はあ もどかしさを さあ 涙さえも取り込んで 生き生きてゆくの  ああ この景色を はあ もどかしさを さあ 涙さえも取り込んで 満ち満ちてゆくの
ミラージュbirdbirdbirdKASHIF(PPP)冨田恵一ケガしてた場所は まだやわらかいの 持ち越した気持ちに ああ 光が通る 気まぐれ 気やすめ 気づかい 気づまり 気をつけてねと背中に 結んだ この想いを  ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして  気の合う誰かと 出会えたらいいね 張り詰めた気持ちを ああ 解いたり 戻したりと  身振り手振りでリズム作って そのまま 考えないで 音をはめて スタートを切れたら 消えるよ たどたどしさ  ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして  導かれて 息を吹き返す こぼれる涙の 計らいで  ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして  ザーザーザー 響いて アーアーアー 癒して
記憶のソリテュードbirdbirdbird冨田恵一冨田恵一シナリオの行き着く先 書き替えていいと言われても でも君と出会いたいの 立ち止まることは 今はもう 許されぬなら阻まれても でも君と歩みたいの  手のひら 重ねたら 気づかなかった道が 浮かび上がりそう そうそうないこと 迷い込んでしまっても それでも君と歩みたいの  閃きと きらめきと 愁いさえも with you  この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart  立ち止まることは 今はもう 許されぬなら鮮やかに染めあげたい 秘密のこと  記憶のソリテュード 操ることはできず やがて消えて そう それなら今日も 季節を忘れた陽射しを浴びて 君の好きな場所へ  閃きと きらめきと 愁いさえも with you  この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart your heart この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart your heart  Magnolia grandiflora Magnolia grandiflora
Know Don't Knowbirdbirdbird角田隆太(ものんくる)冨田恵一どれだけ知ってるの それとも知らないの 知りたいと思うの 知らない方がいいと  know don't know  ヒトガタをした悩みを渦に サラバと流しても やがて形変え 耐え 舞い戻り 戯言ぬかすなと耳はじく  きれいなこと きれいじゃないこと 二重三重 張り巡らされ 手ほどき受けても足はもつれ バタンと倒れた音でヒントは消えた  know don't know  どれだけ知ってるの それとも知らないの 知りたいと思うの 知らない方がいいと  know don't know  はじらいをいくつ数えてきた 過ちは時にタフな閃き じっくり見極めたいなら 胸のうち 覚悟の熱を持て  世界は物語であふれてる 私達はそれでも足りないと まやかしさえも作り出さないと 未来を渡っていけないと恐れて  know don't know  どれだけ知ってるの それとも知らないの 知りたいと思うの 知らない方がいいと  know don't know
GO OUTbirdbirdbird江﨑文武(WONK)冨田恵一カタカタカタと揺れる 先延ばししてたこの情熱 揺れてる 心の片隅でずっと 春夏秋冬 いつか いつか いつか 今 ほら 聞こえてくる なくした音の方へ 網目の日常 かき分け進め 絡んだ時間の糸 バサバサと切り捨て 見つけ出す 色褪せずにいた  行ってみたかった場所へ 会いたいと思ってた人へ 聴いてみたかったメロディー さあ出かけてみよう   今 聞こえてくる なくした音の方へ そんなに遠くへ飛べなくてもいい 例えば手始めに あの日見た風景 思い出す 感じてたことを  行ってみたかった場所へ 話し足りなかったあなたへ 迷い込んでみたいストーリーへ 思い立てば いつだって
Sunday Sunsetbirdbirdbirdbird冨田恵一夏が甘く閉じる 少し溶けたソーダフロート 濡れた指で触れた青い海 まだ帰りたくない 君が言った 輝くサンデーサンセット 汗ばんだ気持ちを秘めて  goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 思い馳せて goodbye summer days goodbye summer days  夏が甘く閉じる くぐりゆく人影に 逆らって砂浜へ 二人だけ  goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 漂って goodbye summer days goodbye summer days  見上げれば 星と星の間を 駆け抜けた夏の日が 光っては消え  goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days

Hakeinterlude

雪のささやきbirdbirdbird冨田恵一冨田恵一何故か そう 知っているの この感覚 静寂が深く深くなって ひとつになってゆく 弾けてく冬のささやきは祈りと共に 雪になってこの街を上書きしてゆく  何度も嘘を嘘で塗りつぶした 瞬きするたび映る場所は どこにあるというの タタ タタ タタ 悴んでゆくその指先では ピリオドさえ打つこともできないままで 花びらのように舞う  窓の外は雪の花園 音を隠し 私を包む 際立ってく その儚さ 熱く熱く燃え始めてる  顔のない雪の人形達 それは 誰かがはしゃいだ笑顔の跡 思い浮かべてみる タタ タタ タタ かすかに聞こえていた足音も 川の流れ 眠るように 失われてゆく 凍りつくまで踊る  広がってく雪の花園 音を隠し 私を包む 際立ってく その儚さ 熱く熱く燃え始めてる
3.2.1birdbirdbird冨田恵一冨田恵一check 1.2 声が聞こえたら 映し出して その笑顔  配列通りならべ 手と手を繋げ サッサ 高鳴る気持ち 今はうまく手懐けて 1.2.3 合図にあわせ ハッハ かけ声は軽やかさ 決してはぐれるな 全てが水の泡となるメッセージ 目指せ 君と時間が織りなす先  3.2.1 声が聞こえたら 君のもとへ 舞い降りて  ガードを上げて ハッハッハ 前へ進んで カッカ 突き進むだけなのか 瞳を襲うハレーション 光が暴れてく 渦に取り込まれてく 鳴り続けていた つながれていたコード そっと 音消して こんなに湧き出る言葉に戸惑って  check 1.2 声が聞こえるかい その心で 聴こえるかい  次はそうさ 君の番 このビートで 歌えるかい  聴かせてくれないか その歌声を 慌てないでいいさ ああ  check 1.2 声が聞こえるかい その心で 聴こえるかい  次はそうさ 君の番 このビートで 歌えるかい
スローダンスbirdbirdbird冨田恵一冨田恵一跡形もなく消し去るなんてできないから 思い煩う声につぎたす 拍 はみ出した呼吸と撹拌すれば 少しのあいだ眠れる  心の中を回り続ける ラップタップ 時間に気をとられ ため息ばかり fu あと何周すれば確かなものに 出会えるのだろう めぐる lululu 立ち尽くす  夜が明けて 街が照らされてゆく だけどまだ私は真夜中の罠 朝風 身支度を急がせる すり抜ける痛みは 見つめてゆくの 扉をあける  跡形もなく消し去るなんて できない今 追いかけてたら いつしか追われ 問われ 軌道をそれて 減速をして スローステップ 踊る 踊る lululu 君がいた  見惚れてる その瞬間飛び立つ まなざしとまなざし 重なってゆく 引き合う 次の波を待つだけ 掛け声が響いて 息を止めるの 扉はひらく  夜が明けて 街が照らされてゆく だけどまだ私は真夜中の罠 朝風 身支度を急がせる すり抜ける痛みは 見つめてゆくの 扉をあける
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