NICO Touches the Walls「Howdy!! We are ACO Touches the Walls」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
口笛吹いて、こんにちはNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉・対馬祥太郎光村龍哉晴れの予感に誘われて 今日は飛び出せそうだよ 洗濯終わらせなくちゃ  水溜まりを飛び越えて 気分は死ぬほどバカラック ずっと探してる 君想うメロディ 枯れた口笛 吹き鳴らそう  寂しがりな君がいる もう大丈夫 僕の想いをつめこんだ 風をラジオにする 天の邪鬼な君がいる もう大丈夫 石をそっと蹴飛ばしたら 君に会いに行く  街は途方に暮れていて 僕らにやさしくないけど 髪がなびけば 笑い飛ばせばいい 君の門にも春が来る  つまらぬヤキモチ妬いてたら アメ玉がアタマに落ちてきた 口笛は時々掠れても 僕の想いは掠れません 会いに行く!  寂しがりな君がいる もう大丈夫 ほらプチッと弾けた花 全部スピーカーにする 仕事サボった僕がいる もう全然大丈夫! 石をそっと蹴飛ばしたら 1.2.3で君に会いに行く  春の予感にさらわれて 気分は死ぬほどバカラック ヘタクソでも悪しからず
手をたたけPLATINA LYLICNICO Touches the WallsPLATINA LYLICNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraGEN ITTETSU手をたたけ 手をたたけ 願う日は来ないけど 愛を歌え 君を歌え この空が晴れるまで  失った夢を取り戻すために泣きっ面にマヨネイズ 酸っぱいのぶちかまそう  恥をかけ 恥をかけ 好きなだけ好きなように 愛を歌え 君を歌え 願う日は来ないけど  空の黒さが胸を覆う時は 楽をしてみれば 案外歓迎された Welcome new days  この魂が尽きるまで レール曲げるくらいの覚悟だぜ 朝靄の奥に見えるだろう? 丸くて大きな太陽が  手をたたけ 手をたたけ 願う日は来ないけど 今日を歌え そして明日を唸らせんだ 去った僕の音楽よ 戻れ  子供みたいとか言うやつぁいつから大人になったんだ? 案外父ちゃん母ちゃん兄ちゃん姉ちゃんじいちゃんばあちゃん みんながみんな なんかが足んねえ  この魂が尽きるまで レール曲げるくらいの覚悟だぜ 風向きはいつも変わるだろう 今この瞬間を鳴らすんだ  重なるリズムが弾けりゃSo very high 理屈や約束(きまり)にゃこの際手を振れ Good bye Adios Ciao 再見 それじゃそのままSayハロー  この魂が尽きるまで 消えない傷みを抱えたとしたって  悲しみが尽きる日まで もう全部この手が掴んでいくんだぜ 朝靄の奥に見えるだろう? 丸くて大きなあの もはや無敵の太陽が
THE BUNGYNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉ガラスも溶けそうな灼熱の部屋の中 ポンコツの太陽 お願い 今日は放っておいてよ  某ワイドショー 端から端まで暗い話題だよ 夢がNO NO NO 期待して最下位の占いなんかも 見慣れたもんさ  本音はいつだって 僕が作った檻の中 縮れたプライドで届きやしないSOS  今でも心は空飛ぶピーターパンだと言ってしまえたら いつかは騙されたつもりで 駆け出せそう  今だ 逆風掻き分けて 昨日の迷いを解いたら さっさと飛べよ その胸騒がせて 真っ白な世界へ 連れて行ってよ  君にも僕にも羽なんか生えちゃいないだろう って何言ってんだ そうやって誤魔化したりしないで駆け出してみろ  今だ 追い風絡ませて 心の羽を開いたら さっさと飛べよ 天(そら)と地の狭間で UP&DOWN 繰り返して 明日を探すんだよ  その目だけは閉じるなよ
天地ガエシGOLD LYLICNICO Touches the WallsGOLD LYLICNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraTakashi Asano・NICO Touches the Walls何の話に例えたら うまく君に伝えられるかな この想いを この距離を 愛の力を信じたら 争わずにいられるかな どの想いも どの距離も  孤独なフィールドの上 深いため息 そっと夜風に 紛れさせてみるんだ  何回「変わってやる!」ってほら誓ったんだよ いつも迷ってトチって躓いたけど 最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと 絶対ムダにはできないだろ 響け 僕らのリベンジ  「勝ち負けになんてこだわるな」と 悟った妙な顔で言われても そんな綺麗事 もうすっ飛ばしていくよ  悲しい空の色 遠くの君に 一人しみじみ 想い馳せてみたんだけど  100%叶った夢っていくつあるんだろう どっかで転んで弱って 虚しくなった いつも それでも尖ってやろうって食いしばった奥歯 絶対ムダにはできないだろ 探せ 僕らのリベンジ  もう あの雲が 途切れたら 引き返さないよ さあ 取り返そう 僕らだけの 秘密の大勝利を  何回「変わってやる!」ってほら誓ったんだよ いつも迷ってトチって躓いたけど 最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと 絶対ムダにはできないだろ  どんだけ魂燃やして命焦がしても どこが変わってんだよってツバ吐かれたろ 必殺【鬼の隠し拳:天地ガエシ】で そっくりそのまま返してやれ  僕らのリベンジ
夢1号NICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉Baby maybe maybe I want you Shaded faded wasted I found you マーブル模様の森を抜けて 不思議な夜の世界まで  Cyndi please believe me. I hold you But I'm Sleepy Freaky Creepy. I told you あなたは静かに愛を告げて 僕の孤独を奪っていったんだ  どんな願いだって 叶えたのさ 星ひとつ浮かばない夜だけは  だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらっていって 悲しい鐘が鳴って 目覚めてしまう前に  Someday may-day may-day I'm crying Baby maybe maybe So tired ため息グレーに舞って 漂う面影は この胸 一晩中締めつける  誤魔化してきた不安や 拭いそびれた涙 なにひとつあなたには隠せないのね  いつだってシャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby タッタリラ タッタリラ いくら走ったって 出口はなくて 立ちはだかったのは 蒼く高い壁  理屈がまかり通らないことも この世界にはあるけど 僕が作ったこの壁を飛び越えていこう  だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらってBaby  シャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby シャラリラ シャラリラ 歌を空に放ち あなたを照らそう 悲しい鐘の後も 醒めないこの歌で
ホログラムPLATINA LYLICNICO Touches the WallsPLATINA LYLICNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Walls真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ  迷子のまま旅していた 鼠色の空の下 日替わりの地図 いくつもの夢が滲んでいた いつかはさ ちっぽけな僕のこの歩幅でも あの雲の向こうまで行けるかな  強がって キズついた心透かしたように 降り出した雨粒たちが 乱反射繰り返す  真っ直ぐな光が交差して 行く先も告げぬまま どこまでも突き抜ける 淡い残像 両眼に焼き付けて 届くはずなんだ まだ見ぬ世界へ  知らず知らずに貼っていたのは 白黒のステッカーで 大事なもの 僕らは隠してしまっていた 宝の石より 花より 星の灯りより綺麗な 「夢」と言う名のホログラムを ざわめきを  はみだして 逆らって いつか描いた風景 悔しさも 寂しさもいま 泡みたいに弾けとぶ  真っ直ぐな道で 躓いたって かさぶたはがれたら 今よりきっと強くなれる 真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ  霞む空の先に 虹色の光 明日の影に 震えるたびに 遠くで僕を呼ぶ声がして  真っ直ぐな光が 散らばって 雨上がりの午後に 束になって降り注ぐ 無限のグラデーションがいま混ざり合って この空の下どんな所にいても 必ず届くはずさ まだ見ぬ世界へ
NICO Touches the WallsNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉描いてたんだ 土の中 青い色した太陽を なりふりなどかまわない かまわないから きっと  生まれ変わるさ 何にだって 片道切符の命だもの 深く根を張ってほら 限りない大地の上へ  照らして 儚い今を何よりも きっと世界は美しい 聴かせて 君が描いた思い通りの日々を 咲かせる物語  やがていつかは土の中 還っていくんだ 君も僕も だから根を張っていたい 限りある命のイメージ  満たして 儚い今を何よりも どんな過去より愛おしい 聴かせて 君が描いたかけがえのない夢が 奏でるこのハーモニー  目が覚めてしまえば 消えるかもしれないんだ 今をどうか照らして  風の声も 空が流す涙も 分かち合うほど素晴らしい 君が胸に満たしたかけがえのない夢が いま芽を出したんだ  照らして 君が描いた思い通りの日々を その物語に咲いたのは君の名の花
DiverGOLD LYLICNICO Touches the WallsGOLD LYLICNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraHajime Okano・NICO Touches the Wallsあの水平線が遠ざかっていく 青すぎた空には明日すら描けなくて 息もできないくらい澱んだ人の群れ 僕はいつからここに潜り込んだんだ?  悲しみなんて吐きだして 前だけ見てればいいんだっけ それじゃとてもまともでいられない すべてを僕が敵にまわしても 光をかすかに感じてるんだ そこまで行けそうなら  息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの夜は もがく減圧症のダイバー 生きているんだって 確かめたくて 深い海底を目指してもう一度 呼吸をしよう  頭の中の地図をひっくり返したら 足りないものだらけで 独り怯えた昨夜 僕は強いんだってずっと思ってた 誰よりも強いってずっと思ってた  迷子になった白鳥が 星の夜空に浮かんでいた 慰めのように降り出した雨 だけどどうやら僕らはなれそうもない 星が星なら僕は僕さ どこまで行けそうかな  重たい錨を背負い込んで ほんの少し祈りを吐きだして まるで合図のように降り出した雨  息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの僕じゃ 浮かぶ方法もないダイバー 生きているんだって 確かめたいならそう 深い海底を目指してもう一度だけ 息をしてみて ただの幸せに気づいたら もう二度と溺れないよ
Broken YouthGOLD LYLICNICO Touches the WallsGOLD LYLICNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉Hajime Okano・NICO Touches the Wallsイージーな理由 一切許す 若輩 レスキュー隊も呼んでおいた だから プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT  右目蓋の傷が痛いんだ アイツ憶えてろ 先手必勝 あれ以来 単細胞なお前は何ら変わっちゃいないんだな  堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ つまんなくなっちゃう前に  そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知 それでも 壊れそうで壊せない なんか元通り  最終的に全てはありふれていく 先生 あんた裏切りもんだ 今すぐ プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT  空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てがバカバカしいって笑えりゃ  少年の向こうへ もがいても 異物な存在だろ 承知 どうせ 破れそうで破けない 僕らのストーリー  そんなの承知  堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ 仕掛けろ 今すぐに 空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てはバカバカしいシーンだ  そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知ノスケ 壊れそうで そんな力任せのプライドも 甘い日々の代償も 越えていけそうで とっちらかった感情で切り開けよ 壊れそうで 壊せない 僕らの勝利
ニワカ雨ニモ負ケズPLATINA LYLICNICO Touches the WallsPLATINA LYLICNICO Touches the WallsTatsuya Mitsumura・Shotaro TsushimaTatsuya Mitsumura柔よく剛を制しまして 剛よく柔も断つ 夢中で格好つけたら 非常ベルが鳴る  五十歩以上も先歩いて 猪突猛進なスタイル 自由で気分屋の君は どうやったって無視  誰にも解けない謎がある 吹き出した風に震えてる この迷路をほどいてやる  君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく  グーはパーに負けまして チョキはパーに勝つ 後出ししようとしたら 非常ベルが鳴る  五十手以上も先を読んでる 入念なスタイル 地球の異分子な君に どう言ったって無理  盾に強固な錠をかけてんだ 矛握ったこの手は湿ってる 笑われたって構いやしないのさ  罰が当たった やり直せるかい? 最後の切り札 スガオヲサラセ 愛を歌わなくちゃ 想いが歪んでしまう前に ずっと ずっと今を探している  こうして君と出会うこと そして夢中になること 誰がわかったって言うんだ  君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく  君とじゃなくちゃ未来は渇いてしまうのかも 急げ きっと今を笑って行く
バイシクルGOLD LYLICNICO Touches the WallsGOLD LYLICNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura何も持たずに 生まれたはずだろ 錆びついたペダルを漕いで 身体ひとつで飛び出した衝動 見えない 荷物をばらまいて  隣の芝生は いつだって青くて いったい何の罰が当たって こんな惨めな気分になるの 不安並べたらきりがない  スピードを上げるほど 強くなる向かい風 神様僕を試してますか? 神様僕を試すのですか?  全速力で坂を下って 風よ迷いをさらっていって どうせ空のこの頭を My Bicycle My Bicycle ゼロに戻してよ  笑えばジョークに 変わると信じて 笑えないあれこれを全部 心のどぶに投げ捨ててきたんだ ゆずれないプライドだけ隠しては  ブレーキの軋む音 耳を裂いて空を見上げた 神様僕はここにいますが 僕の悲鳴に気づいていますか?  全速力で闇をくぐって 光射すトンネルの向こうへ 寄り道だらけの旅でも My Bicycle 悪くはないさ  ペダルを漕いでるうちは 倒れず前へ進むでしょう だから  全身全霊坂を上って 砕けるほど 奥歯噛んで どさくさ紛れに叫べば 何もかもがオーライ  全速力で坂を下って 風よ迷いをさらっていって どうせ空のこの頭を My Bicycle ゼロに戻してよ My Bicycle まっさらな夢を見させてよ
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