KinKi Kids「The BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠にGOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi KidsSatomi徳永英明CHOKKAKUいま憶えば何気ない言葉で 傷つけた日は 素直に謝ることさえ 何故かできなかった  無駄に強がるたびにキミを いつも不安にさせてた こんな男ではあるけれど 誰より アイシテイル  永遠にキミとふたりで 掌(て)を取りあいながら ゆっくりゆっくりでいいから 焦らず 共に行こう 見上げた空には幾千の星が 未来を照らしてる  いつからだろう恋から愛へと 変わっていったのは  季節外れの海でふたり 傘もささず雨のなか 歩いた時に感じたんだ この愛 守りたい…と  永遠にキミとふたりで 掌(て)を取りあいながら これからも変わらぬ想い 記憶に刻むたび 心のなかでは幾千の星のように 瞬くよ  永遠にキミとふたりで 掌(て)を取りあいながら ゆっくりゆっくりでいいから 焦らず 共に行こう ふたりのなかには幾千の星が 生まれ瞬くよ  キミとふたりで 永遠に…
Secret CodeGOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi KidsSatomi井上日徳井上日徳・堂島孝平どこか冷めきっているキミの 瞳の奥に潜んでいるのは 見憶えのない 終わった恋のカケラ  パッと見の最初の印象は 高飛車で上から目線 ちょっと嫌な女 でも…勘違いだったみたい  見えそうで見えない キミの心のなか 過去は気にしない タイプだけれど  雁字搦めの愛だってイイ 男心(こころ)を本気にさせられた 秒針が進むほど 何故か不安になってゆく  今夜このまま腕のなか すべてを隠さず見せてくれ 閉ざした心の鍵は どんなシークレットコード?  淋しげなキミの口元 無理矢理“笑う”…それがツライ いったいどんな 愛をしてきたんだい?  心を閉ざしても 前には進めないよ 過去もキズも全部 受け止めるから  雁字搦めの愛だから どんどん深みヘハマってく もし、キミがこの気持ち 弄んだとしても  わざと罠へと飛び込んで 素直な気持ちを見せてやる 裸の笑顔を いつも見せて欲しいから  つめたい鍵穴を そっとなぞるキミを やさしく抱きよせ 熱いキスしよう  雁字搦めの愛だってイイ 男心(こころ)を本気にさせられた 秒針が進むほど キミをスキになってゆく  今夜このまま腕のなか すべてを隠さず見せてくれ 手にした答えは 愛へ続く シークレットコード
約束GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids浅利進吾加藤裕介家原正樹・加藤裕介まだ、誰も知らない 揺らぐ心の行き先 君の髪をそっと撫でる 何かを確かめたくて  心 (大事だと) 映し出す (想うほど) 鏡を (真実は) 覗けば (遠ざかる) 愛しい姿が消えてく  僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど君は綺麗になる 僕のいない場所で 僕はなぜか 目を閉じて 気付かないフリをした …痛むから  まだ、誰も知らない この迷いの向かう先 長い睫 瞬きして その瞳 誰を見るの?  声を (何気ない) 聞きたくて (相槌も) 君の名 (他愛無い) を呼ぶよ (会話でも) 近くにいるよな気がして  僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど僕が微笑む度 愛を囁く度 君はなぜか 目を閉じて 息を飲み込んだのは …痛むから?  化粧を落とす 鏡越し 視線が教えていた こころのゆくえ 知る事は 全てを失う事なんだと  僕ら愛を重ね合って 約束を交わした 他の誰も踏み込めない 二人だけの場所で だけど君は綺麗になる 僕のいない場所で 僕は今日も 目を閉じて 気付かないフリをする …痛むから
スワンソングGOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids松本隆瀬川浩平ha-j青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて 死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた  君の優しい白い手 海の青にも染まらず どこでボタン間違え 未来がずれたのか ぼくと生きた数年が 君を綺麗に変えたね すぐ泣いた君がこんなに 冷静装う  辛いばかりだね 遠距離恋愛 楽しくないのに 続けるのは無理か  ほんとうに終わりなの 君はコクリ頷く 桟橋の端に立ち 手を振っていたけど 潮騒の中 無声映画の ようにひざを折って泣いた  丘の上から見下ろす 港 この景色が好き 晴れた日は遠い国から 鳥も飛んでくる  聞いて私たち 生きてる重みは 自分で背負うの 手伝いはいらない  青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて 死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた  ほんとうに終わりなの 君はコクリ頷く 桟橋の端に立ち 手を振っていたけど  青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて 死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた
Family ~ひとつになることGOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids堂本剛堂本光一吉田建世界にはどれだけの数の 家族がいるんだろう なに気ないこころの独り言は 青空を妙に熱くさせた  地球からどれほどの人が 火星へいくのだろう なに気ない未来の夢話は この現在(いま)は何処(どこ)なのかと 悲しくさせた  命が走り出した ここへと辿り着いたんだ  愛を知る為に 愛を捧げる為 ぼくらは生まれた… つよい光りさ  Family … きみがいるから Family … ひとつになること  恐がらない恥ずかしくはない  Family … きみがいるから Family … ひとつを生きること  疑わず疑いもせずに歌えるよ  照らせるよ… ありがとう  世界にはどれだけの数の 別れがあるのだろう 絶え間ない命のさよならが 毎日を電波を赤くさせる  鼓動が動き出した ここへと辿り着いたんだ  愛を知る為に 愛を捧げる為 ぼくらは生まれた… つよい光りさ  Family … きみがいるから Family … ひとつであること  失わない恥ずかしくはない  Family … きみがいるから Family … ひとつを生きてきた  疑わず疑いもせずに歌えるよ  照らせるよ… ありがとう  繋ぎ合わせたいまは ひとりだけのものじゃない この景色は数々の犠牲を越えた希望の海  愛も求めるものじゃいけない 波へとそっと捧げていくものなんだ  きみがいるから… ぼくがいるから…  Family … きみがいるから Family … ひとつになること  恐がらない恥ずかしくはない  Family … きみがいるから Family … ひとつを生きること  疑わず疑いもせずに歌えるよ  照らせるよ… ありがとう
TimeKinKi KidsKinKi KidsU-Key zone・mikulaU-Key zoneU-Key zoneI won't let you cry  涙流す君を 抱きながら 胸に誓ったよ もう I won't let you cry 愛の温もりで本当のこと大切なこと気づいたんだ  臆病で閉ざされた心は、世界は、今解けていくよ  あの時から 今までの自分が変わって あの時から 痛いくらい君を愛して これからどんな事があってもずっと気持ち離れないよ I'll believe you  二人過ごした日々 思い出すよ いつもどこでも愛を感じてた そんな自分をどうして 疑う事があったのだろう  君の気持ちの変化が恐くて自分見失っていた  あの時から 信じる事の強さを知り あの時から 怖れずに君を愛して 新しい世界へ歩いて行くんだ ずっとずっと一緒に I'll believe you  愛を受け止める事も 人を愛する事になると 君は教えてくれた だから I'll believe  あの時から 今までの自分が変わって (You changed me baby. Because you gave me so much love.) あの時から 痛いくらい君を愛して これからどんな事があってもずっと気持ち離れないよ I'll believe you  あの時から 信じる事の強さを知り あの時から 怖れずに君を愛して (Since that very moment. So I'll love you.) 新しい世界へ歩いて行くんだ ずっとずっと一緒に 愛してる  I won't let you cry I'll believe you
変わったかたちの石KinKi KidsKinKi Kids秋元康マシコタツロウ武部聡志いつだっただろう? 生まれた街の川で 変わったかたちの 石を拾った  僕の部屋の 出窓の下 ずっと 置いたままで… 「何なの、これ?」 いつも聞かれたよ 「意味はない」と 答えていたけど  僕たちは知らずに 流されて 丸くなって行くんだ 尖ってたあの頃を 忘れない 目印だよ  負けそうになると この石を手に取った いびつでいいよと 力をくれた  他人(ひと)と同じ 生き方より 僕は僕でいよう 「まあいいか」と 我慢してしまうと 本音なんて わからなくなるよ  僕たちは知らずに 流されて 丸くなって行くんだ 尖ってたあの頃を 忘れない 目印だよ  変わってしまうことに 僕は不安だったから 変わらぬもの 近くに置いて 生きて来た  今 僕は 鏡を覗き込み そっと自分の顔を見る 少年の目をしてるか? あの日の石 思い出そう  僕たちはそれでも 流されず もっと自由に生きるんだ 尖ってる自分らしさ 石のように 在り続ける
まだ涙にならない悲しみがKinKi KidsKinKi Kids松井五郎織田哲郎亀田誠治合鍵を外すKeyholder 君の手が泣いた 唇は誰かの名前を 隠したまま風に震えて  優しさでは 埋められない さみしさの距離が 未来まで変えた  まだ涙にならない悲しみが 心を記憶に閉じ込めてしまう もうどうにもならない愛もある ほんとの愛だけは 決して消えないから  指輪さえ 買ってあげてない 曖昧な答え 行く先もうまく選べずに 僕はなにをしてきたんだろう  幸せはね 脆いものさ 守ろうとして そのせいで壊す  まだ涙にならない悲しみが 心のなにもかも奪ってしまう もう何処にも行けない道もある 戻れる場所だって 決して見えないのに  まだ涙にならない悲しみが 心を記憶に閉じ込めてしまう もうどうにもならない愛もある すべてを抱きしめて 許すしかないよ そう ほんとうの 愛は消えないから
恋は匂へと散りぬるをGOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids吉田建吉田建吉田建雨に濡れた街角で あなたはひとり待ってた 赤い傘 僕を見つけて 眩しく微笑む  あれから大切な人を守れたのかな 本当のやさしさ気づかないまま Oh~  涙 切ないね 黒髪匂う あなたを失いそうで胸が痛いくらい 恋は儚いわ 淡いため息 桜の花散るように恋も散っていくのかな  砂に書いたラヴレターも 初めての甘いキスも 過ぎてゆく季節(とき)のメロディー 哀しく聞こえる  ポケットのコインを夕焼け空に投げた 揺れる想いを確かめるように Oh~  涙 愛しいよ 指先触れて あの日の約束今は消えてしまったの 恋は儚いね くちびる噛んで 桜の花散るように恋も散っていくのかな  消せない記憶と見果てぬ夢を 春の夜風に乗せてあなたに届けたい 恋は儚いわ 淡いため息 桜の花散るように恋も散っていくのかな  キラリ 涙ひとしずく
鍵のない箱GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids松井五郎加藤裕介鈴木雅也いつか覚める 夢 見てたのかな またひとりで 君を探してる  他のなにより 大切にした 君はもういない 僕のそばには  深くなれば 思いも苦しい きっとないものも 信じてしまう  まだ消えないぬくもり 強く抱きしめた後で また幸せの残骸に気づくんだよ 微笑みも振り切れないまま  愛しても 愛しても 届かない君なのに 手を伸ばし 影に触れ さみしさに目を閉じる まるで心は君のせいで 鍵のない箱なんだ 僕たちのなにもかも 消えちゃいそうに  言葉だけじゃ 迷いもするよね どんな約束も 時が変えてく  もう逢えなくなること それが現実なほどに いま思い出が残酷とわかるんだよ 悲しみに逆らえないまま  愛しても 愛しても 叶わない君なのに いつまでも終わらない 物語 続けてる まるで心は見捨てられた 鍵のない箱なんだ あの頃の真実も 消えちゃいそうに  はじめから決まってる 未来はないとしても 運命の行く先は 誰が知っているんだろう  愛しても 愛しても 届かない君なのに 手を伸ばし 影に触れ さみしさに目を閉じる まるで心は君のせいで 鍵のない箱なんだ 僕たちのなにもかも 消えちゃいそうに
夢を見れば傷つくこともあるKinKi KidsKinKi Kids秋元康伊秩弘将家原正樹向い風 吹くだけで ナイフの刃が擦(かす)るように この胸のどこか 痛み感じる 今  ただ違う道を 歩こうとすれば 風は強くなるだろう やりたいことしか やりたくないなら そう しょうがない  夢見れば 傷つくこともある 信じることとは まっすぐに進むこと 可能性は いつだって前にある 泣きたい時には ちゃんと 前を向いて泣け! Cry!  みんなのその後から 歩いてくのは楽だよ でもそうどこへと 向かうか 知らない  自分の未来を 選んだのならば 地図はいらないだろう 暗闇の中を 手探りしながら ただ 行くだけさ  夢見なきゃ 傷つくこともない 希望を捨てれば 絶望もしないだろう 生きる意味 考えてみるんだ 一度の人生 残り 何ができるのか? Try!  僕らの世界は もっと広いんだ 知らないことだらけだ 無駄足でもいい 歩き回ればいい 血を流しても…  夢見れば 傷つくこともある 信じることとは まっすぐに進むこと 可能性は いつだって前にある 泣きたい時には ちゃんと 前を向いて泣け! Cry!
薔薇と太陽GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids吉井和哉吉井和哉船山基紀青空に咲いたよ (boys and roses and girls) 夜空に咲いたよ (boys and roses and girls) 真っ赤に燃えてしまったよ (boys and roses and girls) ふたつに割れた 愛の欠片よ  暮れゆく灼熱の影 カルメンのような眼差し 首筋に光る汗は 命の白のシャルドネ コルクを抜いてしまえば「死んでもいい」という名の カーニバルの入り口へ 僕の手を取り招いた ザクロの色の彼方へ  見つめ合えたらそこはもう地平線 行き先を失くした旅人みたいさ カラダに残る 青春の後味が消えてしまう前に 死んだフリだよ Va・Cu・Van  青空に咲いたよ (boys and roses and girls) 夜空に咲いたよ (boys and roses and girls) 愛してるって誓ったよ (boys and roses and girls) 廻り廻る星に 生まれ消える出逢い  少年から英雄に 男は皆 闘牛士 赤いケープをすり抜けて 一瞬の隙を狙って 硝子のツノが刺さった  「答えはどこにあるのか」と探してる 指先が今夜も吸い込まれてゆく 枯らせたくない君のその赤い薔薇「永遠」の代わりに捧げた光りは 「さよなら」というためだけの朝日でも 愛され愛したなら それでいいじゃない Va・Cu・Van  青空に咲いたよ (boys and roses and girls) 夜空に咲いたよ (boys and roses and girls) 儚く散ってしまったよ (boys and roses and girls) この星では僕ら 誰の生まれ変わり
道は手ずから夢の花GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids安藤裕子安藤裕子松本良喜誓えば遠のく夢の花 何処行く?何処吹く風のように 左すれば囁く 棘のように 道の端の花よ 道は手ずから拓け  時計はただ進むばかり 僕らはただ歩くばかり 出会いは道を定めてさ レールを繋げていく  ララバイラライライ  歌に合わせて 踊るように未来を創る そしたらきっともっと何か変わる 時計は止まらない  手を打ち足踏み踊り出せ 左すれば誘って拓けてく 未来は見えないものだけど 道は何処までもある 道は手ずから拓け  ああ 遠く響くよ ああ ひらひらりと  ララバイラライライ  時は流れて あの日埋めた種も芽生える ちょっとやそっと踏まれただけじゃ 止まらない 花は咲く  手を打ち足踏み踊り出せ 左すれば誘って拓けてく 未来は見えないものだけど 道は何処までもある 道は手ずから拓け  手を打ち足踏み踊り出せ 何処行く?何処吹く風のように 誰にも見えない僕の道 この手で拓いていく 道は手ずから拓け
The Red LightKinKi KidsKinKi Kids久保田利伸・森大輔久保田利伸これ以上はもう The Red Light 思いの向こう 点滅のサイン 壊しそうかも The Red Light 抑えきれやしない 胸の Shout 叫び出して もう戻れない  秘密の恋は そう 熟れてくほど切ない Hey, Lady Wow Wow Wow Wow Wow 口づけちゃいけない 僕のオレンジじゃない 教えて Wow Wow Wow Wow Wow  惹かれるたび 心に 危なげなシグナルが灯る  これ以上はもう The Red Light 思いの向こう 点滅のサイン 壊しそうかも The Red Light 抑えきれやしない 胸の Shout 叫び出して もう戻れない  そっと ささやくよ 気まぐれな瞳で Drive Me Crazy Wow Wow Wow Wow Wow 絡まる視線は ハチミツよりも甘い 溶けそう Wow Wow Wow Wow Wow  覗いてみたい あなたの 冷たいその素肌の裏側を  情熱の炎 The Red Light 刹那の理想 たどり着けない ケガしそう でも触れたい 妖しく誘う 微笑み 捉えられて もう動けない もう戻れない
すべてのひとかけらKinKi KidsKinKi Kids松井五郎馬飼野康二石塚知生もし言葉が同じじゃなくても もし生まれたところが違っても そのまなざしは ひとかけらの 幸せを 探してる どんなときでも  あとどれだけ 涙を拭けばいい あとどれだけこの道 迷うんだろう 時は流れる ただそれだけ それだけは 変えられない  誰かを守るために どうして誰かが傷つくの? 心に問いかける そのとき 君には なにが 見える?  もし昨日を覚えているなら もし明日がどこかにあるのなら 咲いた理由に 応えながら ひまわりは 青空を 忘れないのに  まだ名前も知らない人たち まだ雨音ばかりの遠い街 風に吹かれた 答えをいつ てのひらは 握りしめる  誰かを愛するたび どうして誰もが苦しむの? 心を どうすれば いいのか 君なら なにが できる?  ひとりを抱きしめても すべてが救えるわけじゃない それでもこの腕は 必ず なにかを 伝えられる  誰かを守るために どうして誰かが傷つくの? 心に 問いかける そのとき 僕には なにが 見える?  ひとりを抱きしめれば すべてに繋がるかもしれない 心を 信じれば 必ず なにかを 伝えられる
Next to youKinKi KidsKinKi Kids宮沢和史宮沢和史家原正樹傷だらけの帰り道 泥だらけの迷い道も 手を伸ばせば届く場所に 君がいてくれた  振り返るのが怖くて 未来の方へ逃げ続けた 青春は駆け抜ければ 一筋の光  疲れたなら立ち止まろう 泣きたい日は星を仰ごう この道がいつか途切れたとしても 一から始めればいい  何もかも失っても 帰る道さえ失っても 横を向けばいつもそこに 僕がいるから  何も信じられなくて 独りきりになりたい時 呼ぶ声が届く場所に 居てくれたんだね  春が来たら旅に出よう 風の歌を届けに行こう 結んだ手がいつか解けたとしても 翼広げ羽ばたこう  何もかも失っても 帰る道さえ失っても 横を向けばいつもそこに 君がいてくれた  振り返るのが怖くて 未来の方へ逃げ続けた 青春は君と行けば 永遠の光
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