ルーレットタウンの夏KinKi Kids | KinKi Kids | Atsushi Yanaka | Akio Shimizu | 清水昭男 | 固すぎた唇 いつもまじめな君 走り出してうずく 疲れがつきまとう 柔らかに包む 君の胸に夢中 僕の腕で強く守るまで くじけない 繰り返し 機会 なくしてく 答えて いつまで脅えてる優しい人よ 数え切れない答えがいっぱい あの夏の計算のように 夜にさまよう想いの数を 並べ続けて 選び切れないロマンがいっぱい 人の数だけ溢れかえって いつも語った悲しみ捨てて 回り続ける はりつめた夜に いつも惨めな歌 まわりだして迷う 夜空がぐるぐると 和やかに見えた 苦し紛れの恋 気分出して強く抱けるまで くじけない 惑わずに 気持ち 入れ換えて 答えが 遠くに響いてく希望の街で 答え切れない疑問がいっぱい ずっと気儘な暮らしの不安 風に消された想いの数を 数え続けて 語り切れないロマンがいっぱい 人の数だけ溢れかえって 夜毎踊った楽しさ抱いて 回り続ける 惑わずに 巡る 運だから 一人で 鏡に写ってるさみしい夢よ 数え切れない答えがいっぱい あの夏の計算のように 夜にさまよう想いの数を 並べ続けて 選び切れないロマンがいっぱい 人の数だけ溢れかえって いつも語った悲しみ捨てて 回り続ける 答え切れない疑問がいっぱい ずっと気儘な暮らしの不安 風に消された想いの数を 数え続けて 語り切れないロマンがいっぱい 人の数だけ溢れかえって 夜毎踊った楽しさ抱いて 回り続ける 回り続ける |
solitude 〜真実のサヨナラ〜(New Edit)KinKi Kids | KinKi Kids | K.Dino | K.Dino | | La la la… La la la… 最後のメッセージ I Love You 鏡の中ちょっと問いかけた 僕は何処にいるの? 浮かんでは消える夢のように かるく記憶へのKiss 何もこわくなかったあの頃 そばにあなたがいた 今は落ちた花びらのように つのる胸の孤独 いつの間にか住みついていた リアルな気持ちがこわかった 重ねた想い出のカケラ 今は想ってたい 抱きしめたい君を 時は試練だけ残し 傷つき強くなるけど 忘れはしないよ 君の痛み そうさ 真実(ほんとう)の僕を 気づかせてくれたのは 君の笑顔だけだったから 知らず知らずに見下したり わざとケンカしたり そんなやり方で存在を 感じあっていたよね いつの間にか住みついていた リアルな気持ちがこわかった 重ねた口づけの意味を 今は抱きしめたい 想ってたい君を めぐりかわる季節の中 冷たい風がほほをかすめ 何処へ向かうのとささやいてる そうさ 真実(ほんとう)の僕に 気づいてくれていたのは 君の涙だけだったから いつかまた出会うための サヨナラを告げたくて 夜空の星たちに手をのばした やがて来る未来に 素直な自分をさらけだそう 優しい光を信じて 時は試練だけ残し 傷つき強くなるけど 忘れはしないよ 君の痛み そうさ 真実(ほんとう)の僕を 気づかせてくれたのは 君の笑顔だけだったから 君の笑顔だけだったから |
ライバルKinKi Kids | KinKi Kids | Hiroo Oyagi | Hiroo Oyagi | | ジェラシーと呼べるほど 不確かなものじゃなくて そこにあるのは ただ一度だけ 咲こうとする花の幻影 僕を殺してから 羽ばたくならいいよなんて 辛い約束 まるで屈辱 噛みしめるような関係 今は全てが少し ゆっくりと進むけれど すぐに追い付いて見せるって証明するよ タメ年のライバル 君がいるから 僕がいるから 世界は変わる タメ年のライバル 君がいるなら 僕がいるなら 世界は狂ってく あの頃と違うのは 僕だけかもしれないけど そこにあるのは ただ一度だけ 飛ぼうとする蝶の才能 時がたてばいつしか 消えてしまうような感情も 投げ出してしまうほど弱くないって 約束するよ タメ年のライバル 君がいるから 僕がいるから 彼方にある タメ年のライバル 君がいるなら 僕がいるなら 未来は狂ってく タメ年のライバル 君がいるから 僕がいるから 世界は変わる タメ年のライバル 君がいるなら 僕がいるなら 世界は狂う タメ年のライバル 君がいるから 僕がいるから 彼方にある タメ年のライバル 君がいるなら 僕がいるなら 未来は狂ってく |
冬のペンギンKinKi Kids | KinKi Kids | Ryouichi Higuchi | Ryouichi Higuchi | | 土曜日には雨もやんで 君が好きだと言った 白い息と寒い朝の動物園に行こう 遠くで響く鳥の羽ばたき 時を戻すよ 影を落とす木立の中 君に残す想いは 誰の胸に今いるのか知りたいわけじゃなく 例えば元気で笑えるなら それでいいから もう戸惑う心で生きるのは きみと別れてからやめたけど 遠くを見つめたままじっと 立ち尽くす僕は今もまるで 冬のペンギンにみえるだろう 眠たそうにあくびをする 老夫婦のシロクマ 長い夏を耐えて二人 今は幸せそう でも僕はほかの誰かとより いまは独りがいい 二人で過ごしたいくつかの 時代は過ぎ去ってしまったけど 何もなかった生活(くらし)の中 僕を照らしてくれた笑顔は 冬の日溜りのようだったよ あの頃の夢を見る時は いつもきみは笑って僕に 何かを囁くけれど 声が聴こえない もう戸惑う心で生きるのは きみと別れてからやめたけど 新しい道を歩くまで きみを思い出してる今だけは 冬のペンギンでいさせてほしい |
WINTER KILL堂本剛(KinKi Kids) | 堂本剛(KinKi Kids) | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | NAOKI HAYASHIBE | 君から僕へ 愛 今もなお空ただよってるかな としたらこの手を かざせば一度くらいふれるかな 輝いてたんだからあの夢 夜なら 見つけられるだろう きっと 会えるだろう きっと 僕ほどに 君 想ってないだろう 解っているすでに口唇 誰かにあずけたんだろう すき 忘れたくない 誰もいない ずっと 誰もいない 今日 WINTER KILL 大好きだったネ 二人で抱く夜の海のメロディ 貰ったプレゼント 捨てられずにいる貰った記憶と共に 届かぬと認めず 聴こえないと決めつけず 唄うよ 君 唄うよ 君 ふり返らずとも 戻らなくとも それでいい この気持ちを今大切にしたい 笑い声 君 胸にあて そっと 誰もいない ずっと 誰もいない 今日 WINTER KILL 輝いてたんだからあの夢 夜なら 見つけられるだろう きっと 会えるだろう きっと 僕ほどに 君 想ってないだろう 解っているすでに口唇 誰かにあずけたんだろう すき 忘れたくない 誰もいない ずっと 誰もいない |
ハルカナウタKinKi Kids | KinKi Kids | Hanako Ise | Takashi Taninaka | Taku Yoshioka | 今ではもう 本当に 一人になることもできなくて 弱さや 愛や 真実を 伝えてしまうこともたやすい 手をつなぐよりも 先に誓いをたてなくちゃ 見えるはずの希望 今 確かめる時 行かなくちゃ 自分のための記憶よりも 誰かの記憶でありたい それも一つの真実だけど これからはずっと続くから ずっと続くから 一人で ただ遊んでた 青い空の下の 幼き日 弱さや 愛や 真実を この身体できっと知っていた 走るだけじゃなくて あの日の自分に還らなくちゃ 触れるはずの不安 今 確かめる時 行かなくちゃ 自分のための記憶よりも 誰かの記憶でありたい それも一つの真実だけど これからはずっと続くから ずっと続くから もっと強くなって もっと確かめなくちゃ もっと弱さ 愛や 真実 知らなくちゃ 自分のための時間よりも 誰かとの時間 探してる それも一つの真実だけど これからはずっと続いていく ずっと続いていく 自分のための記憶よりも 誰かの記憶でありたい それも一つの真実だけど これからはずっと続いていく ずっと続いていく |
ひらひらKinKi Kids | KinKi Kids | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | haーj・Taku Yoshioka | かじかむ手を空にかざし 太陽をなでた 君のいいとこ想い出しては だぶらせたりした この坂でキスしたっけな 春の終わりに 別れの合図と気付いてしまった 嗚々嗚々 引きずって 打たれて それでも 唄ってしまう 形のないもの全て 壊してしまいたい 君が云った 愛してるよも今じゃ ひら ひら ひら ひらら アームストロングのように しゃがれた声だ トランペットと共に君へと 嗚々嗚々 操られ 傷ついて それでも 奏でてしまう 保証のないもの全て 壊してしまいたい 君が云ったあの約束も今じゃ ひら ひら ひら ひらら 形のないもの全て 壊してしまいたい 君が云った愛してるよも今じゃ ひら ひら ひら 保証のないもの全て 壊してしまいたい 君が云ったあの約束も今じゃ ひら ひら ひら ひら ひら ひら ひら ひらら |
月夜ノ物語堂本光一(KinKi Kids) | 堂本光一(KinKi Kids) | Koichi Domoto | Koichi Domoto | haーj・Taku Yoshioka | 薄曇に隠れた満月 月明かりに浮かぶきみのシルエット 今宵 始まる二人の罪 深くせつない 割り切れない胸の奥 甘い吐息で 髪をそっとほどいてく 僕を求めてる 合図さ 誘惑の罠に 魅惑の穴に 抜け出せないまま 落ちてく もう 帰れないよ きっと 大胆にそっと 揺らめくきみはもっと 感じて… 夜明けの来ない二人の部屋 言葉もなく無表情の君 心に秘めた悲しみを 隠しているの? あられもない接吻(くちづけ)が 僕を狂わせる すべてもう敵にして 偽りの愛を Ah~ 誘惑の罠に 魅惑の穴に 言い出せないまま 溶けてく もう 戻れないよ きっと 囁きあってそっと 揺らめく僕はもっと 感じた… 誘惑の罠に 魅惑の穴に 抜け出せないまま 落ちてく もう 帰れないよ きっと 大胆にそっと 揺らめくきみはもっと 感じて… 誘惑の罠に 魅惑の穴に 言い出せないまま 溶けてく もう 戻れないよ きっと 囁きあってそっと 揺らめく僕はもっと 感じた… いつかいなくなるね きっと 僕をおいてそっと 二人の罪はずっと 消せない… |
愛のかたまり(Acoustic Version)KinKi Kids | KinKi Kids | 堂本剛 | 堂本光一 | 吉田健 | 心配性すぎなあなたは 電車に乗せるのを嫌がる まるで かよわい女の子みたいで なんだか嬉しいの あなたと同じ香水を 街の中で感じるとね 一瞬で体温蘇るから ついて行きたくなっちゃうの 教えたいもの 見せたいもの たくさんありすぎるのよ 言葉や仕草は あなただけの為にあるから 思いきり抱き寄せられると心 あなたでよかったと歌うの X'masなんていらないくらい 日々が愛のかたまり 明日の朝も愛し合うよね どんなにケンカをしても 価値観のずれが生じても 1秒で笑顔つくれる 武器がある あたしたちには 変わっていく あなたの姿 どんな形よりも愛しい この冬も越えて もっと素敵になってね あまりに愛が大きすぎると 失うことを思ってしまうの 自分がもどかしい 今だけを見て生きていればいいのにね ねえ 雪が落ちてきたよ 子供みたいにあまえる顔も 急に男らしくなる顔も あたしにはすべてが宝物 幾度となく見させて 思いきり抱きしめられると心 あなたでよかったと歌うの X'masなんていらないくらい 日々が愛のかたまり 最後の人に出逢えたよね |
Hey! みんな元気かい?KinKi Kids | KinKi Kids | YO-KING | YO-KING | F.L.P | 悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば いつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて体を動かす 退屈にやられないように 注意しながら 時間(とき)を過ごす 心を揺さぶることは ほとんどない 楽しいと思いこませる 夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ 君は何をしている 雨はいつか止むだろう Hey! みんな元気かい? Hey! みんなどうしてる? Hey! 心の友達よ Hey! みんな元気かい? 自分の心もそろそろ疑い始めてる そうぼちぼちペースをおとすべきなのだろう ひとつひとつ かみしめながら ながら族もうおわり 季節を感じ 風を感じ 緑を見よう Hey! みんな元気かい? Hey! みんなどうしてる? Hey! 心の友達よ Hey! みんな元気かい? 悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば いつか必ず必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて踊ろう 夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ 君は何をしている この雨はいつか止むのかい? Hey! みんな元気かい? Hey! みんなどうしてる? Hey! 心の友達よ Hey! みんな元気かい? |
テノヒラKinKi Kids | KinKi Kids | 浅田信一 | オオヤギヒロオ | CHOKKAKU | 汗ばむくらいに強く握る 不揃いの手のひらを重ねる時 通りすぎるあの日の匂いが立昇る しらけた公園のベンチに座る 頼りなく寄り添った僕等の影 涙もろく強がりな君を守るのがやっとだった 淀んだ水に揺れる波紋のように 遠くどこまでも行けたなら そのうち僕等きっと壊れてしまいそうで 声にならぬ想いにも気付いてる 眩暈にすら似た 愛しさの狭間で 身体にタマシイに 切なさが押し寄せる 同じ空気を 感じることや ぎこちないオヤスミや 重なる手のひらが 心に染みわたるように 二人に残りますように 見慣れた景色も違って映る 清らかな春の風 夏の大空 秋の夕暮れ 伸びてゆく影に冬の足音を聞いた 凍てつく道に咲いた花のように そっとそよ風を待ち焦がれて 街中誰もがきっと軋んだ胸を抱え 無口なまま泣くのをこらえてる 闇に彷徨い 戸惑う世界に 矛盾や雨の日が 悲しみを連れてくる 夜の終わりに 優しさ持ちよれば 伝わるぬくもりで 明日も戦える 陽射しが溢れてくように 優しく包まれるように 眩暈にすら似た 愛しさの狭間で 身体にタマシイに 切なさが押し寄せる 同じ空気を 感じることや ぎこちないオヤスミや 重なる手のひらが 心に染みわたるように 二人に残りますように |
カナシミ ブルー(New Mix)KinKi Kids | KinKi Kids | 堂島孝平 | 堂島孝平 | CHOKKAKU | 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに uh- 抱きしめる この腕の中 粉々になった 君がいた yeah ねぇ 心ごと no no 遠くへ行って 遠くへ行って そんな風に 震えないで 笑っておくれ ベイビーベイビーフェイス その頬うずめてくれれば それでいい always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ キスで結んで めまいが止まらないくらいに 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして もういちど魔法をかけて 惑わせて その口許で uh- 抱きしめる 真夜中のギター ぐしゃぐしゃで聞いた あの歌は yeah ねぇ 心ごと no no 奥へ行って 奥へ行って 抱きしめる やわらかく 抱きしめる そのベイビーベイビーフェイス 涙流さずにいるのは とても不意 always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ 確かなカタチ 君を想う気持ち still i love you. 悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 離れてくボクラを止めて 火をつけて その口許で 愛のカタチ キスで結んで めまいが止まらないくらいに 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに 悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 離れてくボクラを止めて 火をつけて その口許で |