野口五郎「The birth GORO anniversary」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕をまだ愛せるなら野口五郎野口五郎松井五郎森正明鳥山雄司風を受け落ちた葉は もう同じ枝に戻れないのに  さみしさを埋めたがる ふたりで繋いだ思い出ばかり  悲しみに人は弱いけれど 悲しみは人を強くもする  僕をまだ愛せるなら 涙を拭わせて 君をまだ愛せると 信じて欲しい  時はただ流れてゆく その唇は誰を待ってる  色のない花だけで どれだけの傷を癒せるだろう  幸せに人は迷うけれど 幸せを嫌う人なんていない  僕をまだ愛せるなら こころにふれさせて 君をまだ愛せると わかって欲しい  愛しさのために生きていても 愛しさのせいでまちがいもする  僕をまだ愛せるなら 涙を拭わせて 君をまだ愛せると 信じて欲しい  僕をまだ愛せるなら すべてにふれさせて 君をまだ愛せると わかって欲しい
君に逢いたいよ野口五郎野口五郎つんくつんく湯浅公一大きな街の 片隅のカフェで 孤独がばれぬように 誰か待つ振りして1時間  窓から見える どの人もみんな 楽しそうに見えるのはどうして  君に早く逢いたいよ 一人にしないでくれよ 君はどこに居るんだろう Ah 苦しい 誰か助けておくれよ 僕に気づいてよ 信号の色が変わる前に  扉を開けて 店を出た後は 友達が集まる いつもの店に足が向いてた  みんな笑顔で 男女ともなしで 僕も会話に紛れ 冗談  だけど君に逢いたいよ どんなに笑ってみても 心から笑えないよ Ah 苦しい 君と居た時間だけが 安心出来たこと 今頃になって気づいた Ah  君に早く逢いたいよ 一人にしないでくれよ 君はどこに居るんだろう Ah 苦しい だけど君に逢いたいよ どんなに笑ってみても 心から笑えないよ Ah 苦しい 君と居た時間だけが 安心出来たこと 今頃になって気づいた Ah
また、めぐり逢うために野口五郎野口五郎ちあき哲也すぎもとまさと佐藤寛暫くでいい暇をくれ 深い訳などないのさ 胸でのたうち続けるもうひとりの俺 嵐(かぜ)に放ちに行くだけ… うわの宙(そら)の近頃何かと疑っていたのは 薄々、空気で読めた…  ばかは止せよ おまえと暮らしどんなに感謝しているか めぐり遭えて生きる楽しさ教えてもらった 普段通り待っていてほしい心を定めてみるまで  仕事しかない明け暮れは 塵が日増しに積もるよ 今日も歩かず来た人生(みち) もうひとりの俺、未練がましく悔やんだ… こんなどちらつかずのおまえも護れないやつでは つれ添う資格もないね…  今は哭(な)くな 女にすれば愚かな思い込みだろう 解れだとか言ったところで解りはすまいさ 行方なんかどこか知れないが ともかく行かねばならない  庭をごらん 緑の樹々は 永遠(とこしえ)、色褪せはしない ひとの絆(いと)も常に緑と信じておいでよ 帰る日こそ確(しか)と抱いてやる 確かさ掴んだ、この掌で……
でも好きだよ野口五郎野口五郎松井五郎森正明都啓一すれ違う人の影 流される花のような あのときの君が いまもふりかえる  一秒も百年も さみしさに違いはない 逢いたいと言えば 時は残酷で  あゝ 心が熱い 思い出にふれるほど あゝ 涙も涸れる 癒やせない傷を負う  でも 好きだよ(好きだよ) 好きだよ 思いは止まったまま こんなに(こんなに) 愛は変わらない  幸せはいつだって 過ぎてから意味が変わる 欠けてゆく月も 満ちるためにある  あゝ 心が怖い 愛しさが募るほど あゝ 自分を責めて 戻れない夢を見る  でも 好きだよ(好きだよ) 好きだよ どれほど苦しくても こんなに(こんなに) 愛は変わらない  好きだよ(好きだよ) 好きだよ 思いは止まったまま こんなに(こんなに) 愛は変わらない  でも 好きだよ(好きだよ) 好きだよ どれほど苦しくても こんなに(こんなに) 愛は変わらない  好きだよ(好きだよ) 好きだよ 思いは止まったまま こんなに(こんなに) 愛は変わらない
愛してると言うまえに野口五郎野口五郎松井五郎森正明佐藤雄大月の雫 払うように そっと脱いだ 服の波  ほどけた肌 影に潜め 君は時を 止めたがる  ことばで探しても 届かない場所に もしも孤独が あるのなら  愛してると言うまえに もっと君をください 心を埋めるものが 心だけとは限らない  それを夢と呼んでいいはず  溺れるほど 深い海が 君のなかに 打ち寄せる  耳にふれる 息をたぐり 二人どこへ 流れ着く  幸せ欲しがる 誰もがわがままで どうせきりなど ないのなら  愛してると言うまえに もっと君をください 涙でわかることが つらいだけとは限らない  それを恋と呼んでいいはず  愛してると言うまえに もっと君をください 心を埋めるものが 心だけとは限らない  それを夢と呼んでいいはず
再会タイムマシン野口五郎野口五郎秋元康筒美京平佐橋佳幸地下鉄の駅 すれ違って振り向く 聞き覚えある その声にはっとした  人混みの階段に あの頃の君がいた 懐かしそうに 僕に手を振った  再会タイムマシン 時間(とき)は戻る 変わらない僕たちが そこに立ってる 再会タイムマシン 切なくなる 過去の愛を どうすればいい?  言葉少なく 立ち話をしたけど 微妙な距離で 待つ男(ひと)が 気づくから  一瞬のことなのに なぜ足を止めたのか? 見つめ合うのが 最後のサヨナラ  思い出タイムマシン 時間(とき)は進む 若くない僕たちの 夢の醒め方 思い出タイムマシン 逢えてよかった 今の愛に さあ帰ろう  再会タイムマシン 時間(とき)は戻る 変わらない僕たちが そこに立ってる 再会タイムマシン 切なくなる 過去の愛を どうすればいい?  ドラマみたいな 続きはない 再会
Rainy〜会えない週末野口五郎野口五郎つんく♂つんく♂鈴木俊介贅沢なランチタイムを楽しんだり わがままとわかっていても試してみたり ある夜は遅い時間に唄歌って 翌朝は少し寝不足心地よし わかってる 酔って甘えても わかってる 週末は会えない  Oh Rainy blue 君は今ごろどんな笑顔 Oh Rainy blue 僕は一人映画観てる Oh Rainy blue 夕暮れ君に電話したら 困るのかな Rainy  お互いの週末の事なんて聞かない 来年の予定なんかもなぜか話さない 本当の誕生日は明日だけど シャンパンで一日早いおめでとう わかってる どんなに燃えても わかってる 結局は孤独で  Oh Rainy blue 君を忘れるフリをしても Oh Rainy blue 君に似た子を目で追ってる Oh Rainy blue 激しい雨が僕を濡らす ああ 会えない週末  Oh Rainy blue 君は今ごろどんな笑顔 Oh Rainy blue 僕は一人映画観てる Oh Rainy blue 夕暮れ君に電話したら 困るのかな Rainy
甘い生活(2016年)GOLD LYLIC野口五郎GOLD LYLIC野口五郎山上路夫筒美京平筒美京平あなたと揃いの モーニング・カップは このまま誰かにあげよか 二人で暮すと はがきで通知を 出した日は帰らない 愛があればそれでいいと 甘い夢をはじめたが  今では二人からだ 寄せても愛は哀しい 何かがこわれ去った ひとときの甘い生活よ  土曜の夜には あなたを誘って 町まで飲みにも行ったよ なじみのお店も この町はなれりゃ もう二度と来ないだろ 壁の傷はここにベッド 入れた時につけたもの  今ではそんなことも 心に痛い想い出 何かがこわれ去った ひとときの甘い生活よ  今では二人からだ 寄せても愛は哀しい 何かがこわれ去った ひとときの甘い生活よ
私鉄沿線(2016年)PLATINA LYLIC野口五郎PLATINA LYLIC野口五郎山上路夫佐藤寛筒美京平改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変りました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと  伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変りました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしているのでしょう  買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう 僕は今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます
それぞれの時〔高柳明音 Ver〕野口五郎野口五郎松井五郎森正明眠るように止まった 古い腕時計 戻ることの できない時間  いまだけを刻んでる 光の点滅 ふたりはもう ここにはいない  さよならを決めた日の 星が降る空 伝えようと 滲むインク  消さないで残してた 最後の文字を 指がそっと 迷う夜明け  幸せは不思議 同じところにいても きっと違って見えた  抱きしめたくても 抱きしめられない 幻だと 思い出だと わかっているはず  忘れられないほど 忘れるしかない 誰のせいでもない それぞれの時  別の出逢い方なら なにが変わった ただ心が 心にふれた  巻き戻すことがもし ふたりにできても たぶんそれは しちゃいけない  愛という言葉 うまく使えないまま ずっと苦しんでいた  抱きしめたくても 抱きしめられない 優しさだと さみしさだと わかっているはず  忘れられないほど 忘れるしかない 誰も止められない それぞれの時  抱きしめたくても 抱きしめられない 幻だと 思い出だと わかっているはず  忘れられないほど 忘れるしかない 誰のせいでもない それぞれの時  誰のせいでもない それぞれの時
僕をまだ愛せるなら(Acoustic ver.)野口五郎野口五郎松井五郎森正明鳥山雄司風を受け落ちた葉は もう同じ枝に戻れないのに  さみしさを埋めたがる ふたりで繋いだ思い出ばかり  悲しみに人は弱いけれど 悲しみは人を強くもする  僕をまだ愛せるなら 涙を拭わせて 君をまだ愛せると 信じて欲しい  時はただ流れてゆく その唇は誰を待ってる  色のない花だけで どれだけの傷を癒せるだろう  幸せに人は迷うけれど 幸せを嫌う人なんていない  僕をまだ愛せるなら こころにふれさせて 君をまだ愛せると わかって欲しい  愛しさのために生きていても 愛しさのせいでまちがいもする  僕をまだ愛せるなら 涙を拭わせて 君をまだ愛せると 信じて欲しい  僕をまだ愛せるなら すべてにふれさせて 君をまだ愛せると わかって欲しい
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