GARNET CROW「parallel universe」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アオゾラ カナタGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 晴れ渡る空に飛び立つ 羽持つ者達を眺め 寄り添う二人は ユラユラリ 未来をさがしにゆくようね アオゾラ カナタ ねぇ 夢の中で君に触れた気がしてたんだ 紫陽花の色が揺れて雨降りの気配 あぁ あの日はまだ同じ痛みを抱えていた 夜明けは今優しく君を送り出す? 遠ざかる街と もてあます未来 ずっと消えない迷いや不安 一番明るい声で「またね」って言えたなら いつか会える気がしてた 流れてゆく日々は Shiny Days 想い出の中にある Rainy Days 君の大切な人でいたい 離れても願ってしまうよ ‘せーのっ' て飛び出したら Rolling Days 君はまるで ‘ソラ' ね Blind Days こぼれそうな想い 出会えたら また ‘始まり' は其処にあって 青空 彼方 ねぇ 時の中で すべて流れゆくとしても 変わらず思い返す そんな日々がある 突き進む道と つきまとう過去(キオク) どっか足りない想像の向こう ふと誰かに寄りかかってしまいたくなる時 いつも君を想うけど 今辿りゆくのは Smily Days もう少し一人でも Trying Days 無邪気な約束 寂しい時は 一筋の光のように ‘じゃぁね' って始まったから Growing Days 触れるたびに消える Misty Days すれ違うままにいつまでも ‘想い' は彷徨う鳥のよう 君は彼方 流れてゆく日々は Shiny Days 想い出の中にある Rainy Days 君の大切な人でいたい 離れても願ってしまうよ ‘せーのっ' て飛び出したら Rolling Days 君はまるで ‘ソラ' ね Blind Days こぼれそうな想い 出会えたら また ‘始まり' は其処にあって アオゾラ カナタ | |
As the Dew 〜album version〜GARNET CROW | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 生憎の雨だけど予定通り出かけましょう せっかくのDress upも あなたには見えてないし 週末の桜通りなら華やいだ白い道 足音響く美術館で懐かしんだSerusier 二度と会わない関係ならば 傷つけ合わずに 甘い想い出の日々と 思うことも出来るけど 時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない 大切な話だって3分で終わっちゃうし 窓の外でも眺めて華やいでく物思い 風に乗ってカモメがゆくよ 空の色(あお)ってなんてキレイ まるで果てのない世界 揺れて…揺れて憧れた 人はこの空へ羽ばたける 翼などもてたとしても 行く先を知る術が無いから 心もとなく彷徨うでしょう あぁ…あぁ ひゅるる日は落ちて 家へ帰る道がある あぁあぁ 人間だもの あぁあぁ 露と墜ちる 時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない | |
Over DriveGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 風の音だけが 体中を包む サイレント・Kiss 夢に似た気配 胸がキュッとなること 君といた季節 スカイハイ・Blue 遠ざかる 都合いい Happy End さがしても癒せない 心が自由なら飛んでみせる 上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up 波がキラめいたら 吸い込まれそうね スターライト・Night 空高く 近づいた last scene まだ今つかめない 不確かな未来さえ心地よく 上昇 恋は揺らいで Over Drive 目を見て無邪気に笑ってみせて まるで風のようにすり抜ける 心ね もっと近くにいたいと 願う空は 果てしなくて 本当の君に出会う日を 待ってる 上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up 本当の君に出会う日を 待ってる |
tell me somethingGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | wake up kiss 幼い頃きいたstory(はなし)なら 目覚めたら出会える一番大切な人 夕暮れの風と紅く染まる街並 何かを思い出させる切ない景色 君に触れた時 未来がみたくなった あの日の続きを まだ彷徨うよう 上空、舞う者達よ地上は現在 素晴らしい ‘碧' に輝やいてる? tell me something×2 君の声を聞かせて 笑えるのも哀しむのも人が人であるから tell me something×2 今日と明日をつないでる 何かを ねぇ さがしにゆこう いつか出会えるなら どこかで もしもあの時…なんて事ばかり 都合イイ夢見てる ツマラナイ癖だよね 毎日ただ過ぎて行くだけじゃ変われなくて いつまでも君を想う気持ちが消せない 上手く話せなくて いつもは笑えなくて それでも願えば 叶うものと そうだ 幼さに似た 無邪気さは 懐かしい ‘空' で繋がってる tell me something×2 君の声を聞かせて 寂しがりも分かり合うも人が人であるから tell me something×2 緑揺らぐこの丘で 見つけたもの消えた今も 風は通り抜ける tell me something×2 君の声を聞かせて 笑えるのも哀しむのも人が人であるから tell me something×2 今日と明日をつないでる 何かを ねぇ さがしにゆこう いつか出会えるなら ‘想い' はきっと帰る場所もたずに 育ってゆくんだって もう次の夏が来るよ… | |
迷いの森GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 唐突だったあの日夕暮れ 踊る君に魅せられ 抜け出せない森の奥へと 続く道を辿ったみたいだった 行きはよい 帰りはない 此処では時も刻めない 夜半(よわ) 月明かり 風に翻る木々と白いdressの波 思いは揺らぐ 永久を求めて ユラリユラリ漂いゆくよう 大切だって囁く声は 風に乗せた気まぐれ 情熱だって似せた想いは 魔物みたいなその顔を見せた 行きはよい 帰りはない 何処へゆくのも叶わない 朝 陽は告げる 変わらないもの 心模様 終わる時を 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくよう 宵待ち 手招く 夢の後先 通れ 出会えぬ 想いみて 花咲く中で 祈りは途絶え… 夜半(よわ) 月明かり 風に翻る 木々と白いdressの波 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくよう | |
空に花火 〜orchestra session〜GARNET CROW | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | そっと頬に 触れたら 君の髪くすぐったくて 目を伏せたその時 なぜか涙が零れてきたんだ 希望に満ちた光 海岸キラキラ照らす そうだ 未来はただのシルエットだったな 楽しいばかりじゃいれない 優しいだけでもダメ 遠く 果てなく広がってゆけ Ah 君も今みつけたね 北の空に花火 Ah 同じものみつめられる日々を重ねたいよ やわらかな砂浜 どこまでもただ歩いて 並べてた足跡 君は飽きずに数えていたね 夜を知らせるオレンジ 世界を淡く包む そうか 過去にも眠る場所があるんだな 切ないばかりではなく 哀しいだけなんてことない もっと 彼方の空のように Ah 波に揺れる日々のよう 何処へ辿り着くの Ah 風の音通り抜ける夜は抱きしめてね Ah 人はただ振り返らずに生きてゆけないものなのかな Ah 今もまだ忘れられぬ夢をみてしまう夜 大切が増えてゆけば 短し 生命(いのち)想いをはせる 星になりたいと願う 花火が目指した北の夜空 | |
渚とシークレットデイズGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズ 靴を脱いで まだ冷たい海へ 空には太陽 昇り出した ほんの少しのスリルがなくちゃ つまらないって いつも話してたじゃない 大切な他人(ひと)と互いに決めた瞬間(とき)は 言葉なんてもう いらなかったんだ 予測不可能な位 大きな力を初めて感じてた 心がちょっと痛むんだ 大人になること 哀しみさえ見失いそうで 気まぐれな時を二人駆け抜けたなら I need you 笑っちゃう位に渚はキラめいて 浮かれた想いで つながるその重力(おもい)は 懐かしいアオイキオクの 渚とシークレットデイズ ずっと ‘優しさ' だけ 重ねたわけじゃなくて 傷のない痛み初めて知った 何かが終わってく寂しさをまだ抱えきれなくて 時は過ぎてゆくのか 消えてゆくのか あの日はまだ真っ只中(まんなか)に立ってた 絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズ | |
The Crack-upGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 光なら既に失った 遠く騒がしさだけが通る 真夏ならば海へ駆け下り うだる暑さのせいにしてた 燃えるように生きたい 幼い心のずっと奥深く あぁ みてしまった ‘祈り' 他愛もなく カナリヤ放った空 運河(かわ)を走る船 世界はその境界(さかい)を 惑わし浮かんで 満ち欠け繰り返す月 尽きぬかのような日々 世界はその形を 変えてゆける 雨に濡れていた子猫抱くみたい 無力さにそっと寄り添うようね とうとうと流れるものの 行方同じ場所と言うのに あぁ この心は凍え頼りなく 無邪気に笑う笑顔 争いに曇ること 世界はその続きを 見えず戸惑う 嵐は乱れずに 吹くことなどなく 世界はその想いを 抱いてゆけぬ カナリヤ放った空 運河(かわ)を走る船 世界はその境界(さかい)を 惑わし浮かんで 満ち欠け繰り返す月 尽きぬかのような日々 世界はその形を 変えてゆける | |
strangersGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 緑揺れる午後の空 幾つ目の飛行機かな 遠く潮騒が届いて 客船が泊まった 住み慣れたこの町はいつも stranger(みしらぬひと)で賑わう 100年前も変わらない場所 I'm a traveler 息を切らして駆け抜けたこの道で You're a stranger 消えかけた遠い記憶から はじかれてるみたい 便り途絶えたとしても いつか会える気がしてた 分かち合えた時が少し あるだけで素敵 懐かしさなど覚えるけど 私もstranger(とおりすがり)ね 100年先も変わらない場所 You're a traveler 人は人で傷ついて慰めて I'm a stranger 何処かへ帰りたいと願う そんな場所はなくても 柔らかな日差しね ふと切なさに触れる夕凪に strangers 何処かへ帰りたいと想う 止まらぬ時の中 すべてが流れゆく 落陽(おちてゆくひ)が綺麗...sky... | |
今日と明日とGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 心の向かう場所へ 歩みゆくことが出来るのなら 私は今この場所には きっとね もういないと感じています 愛の中で夜は短くて恋は永遠を魅せる 今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある 言葉の浮かぶままに 声に出してはゆけないけれど 忘れられない強い思いは そっとね 何処かで生き続けてる 恋を知るたび鼓動に気づいて 愛は輝きに触れる 今日と明日と振り返る日は 何処へも行かない 其処にあるもの 想いだけが自由すぎて 手に負えない時空を巡る 今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある ヤサシサハ トゲヲ モツモノ… キレイニ ヒカル | |
Over Drive 〜theater version〜 | |||||