GARNET CROW「STAY ~夜明けのSoul~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Hello SadnessGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura離陸間近の午前1時5分 空を見上げていた いつかまた会えるかなあ 何故かなあ もう離れてしまったことばかりを思うこと止められず 心がきしんだ  君の傍で眠った日々 遠出の後に語った未来 今もまだサガンを読む度 波の音聞こえてくるみたい  此処は永い夏のようです メラメラ燃える熱情が 行ったり来たりそっと試してくる ふいに視線が絡まって 心が騒がしくなって 何かが胸の奥で邪魔したまま tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you in silence  焼けつく陽射し 身をまかせて目を閉じて眠る午後 地球に溶け込んだ  幸福(しあわせ)の中 不安があって 躊躇の向こうに期待がひそむ 生命の中にあるから 哀しみの眩しさに惑う  流れる時はただ過ぎて 孤独はただの自由で 過去も未来もずっと消えないまま 巡り合わせに戸惑って 心が揺れて手をとって 波のようにいつかきっと砕け散る tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you In silence  色彩(いろ)を放つ罪だけが揺るぎなく現在(いま)を照らすよう  流れる時はただ過ぎて 孤独はただの自由で 過去も未来もずっと消えないまま 巡り合わせに戸惑って 心が揺れて手をとって 波のようにいつかきっと砕け散る tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you in silence  此処は永い夏のようです メラメラ燃える熱情が 行ったり来たりそっと試してくる ふいに視線が絡まって 心が騒がしくなって 何かが胸の奥で邪魔したまま tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you in silence
百年の孤独GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人遠く街の向こう 太陽は落ちて 宵待ちの星現れる 空は昨日までと まるで同じなのに 滅び行くのは この心か  突き刺すような傷みも 底の見えない暗闇も 確かに感じられるのに 愛だけは揺れ惑う  百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を  安らぎ求めて 日々はまだ 争うこと避けられぬ  絶望と怒りの中で 戦うのは やがて訪れる無力さか  大切な誰かを無くしたくない思いの中で 愛は欲に変わり 歪んで さまようよう  百年の孤独に生きてゆく者よ 正義(ただしき)は時代の中で 形を変えるものね 長い悲しみの闇夜に汚されぬように 星よ まだ照らして  百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を
花は咲いて ただ揺れてGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui朝焼けに秘められた願いは現実に潜み 運命(さだめ)には逆らえぬ何かがあると思う時  花から花へ舞い降りる生命 春の陽射し やさしく照らす  花は咲いて ただ揺れて 甘い匂い誰を誘うともなく  雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても…  恋も知らぬままにただ その身を未来へ繋いでく  祈りの無力さを知る意志を 時にみせる太陽を浴びて  花は咲いて ただ揺れて 色を纏い受け入れてゆくだけ  人はその儚さに憧れながら手折る  花は咲いて ただ揺れて 甘い匂い誰を誘うともなく  雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても…  花はただその性(さだめ) 途切れぬように咲いた
ElysiumGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura改札を抜けた後 見上げた空 やけに遠い もうすぐ冬が来ると肌で感じてしまう  ‘大好き, と言われると泣きそうになる みつめないで 私に愛を求めないで 人は裏切るもの  そうね 明けない夜がないなら 闇は優しいものね  会いたい気持ちだけを抱いて 君のいない街で暮らし続ける いつかこの距離 心まで 連れ去ってくれるように  懐かしさだけにただ溺れそうな そんな日には 生きる意味さえなくしそう たかが記憶の中  ずっと消えない光はなくて いつか痛みに変わる  永遠なる愛なんて信じてない それでも心は淋しがるみたい 何も待たないでいれたなら 少しは楽なのに  雨のように流れ落ちて 時が過ぎれば生まれ変わる? 哀しい光 希望の闇 追放された楽園をさがして  会いたい気持ちだけを抱いて 君のいない街で暮らし続ける いつかこの距離 心まで 連れ去ってくれるように  永遠なる愛なんて信じてない それでも心は何か欲しがる 何も持たないでいれたなら 少しは楽なのに
Doing all rightGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito FuruiDoing all right!  かみしめた君の記憶 木漏れ日の匂い 置いてきた何かはもう 此処にはないけど  巡りゆく想い するり 通り抜ける人恋しさ  Doing all right! 心揺らされ 振り向かずに生きれない Doing all right! 手探りして 夢見がちでもいいんじゃない  風の止んだ午後 少しの自由 答えのない問いかけ そっと羽ばたくように弾けてゆく  始まりがあったのならば 終わりもあるもの 馴染めない街でも ふいに明日をみたよ  心変わりの成せる技 泣いた? 怒った? 笑い飛ばせた?  Doing all right! 通り過ぎた 戻らない時に用はない Doing all right! 消えない場所 遠い未来はまだ知れない  打ち放たれた生命(せいめい)はただ 今を感じたいんだ 心躍る空 突き抜けるよう  Doing all right! 心繋いだ 不思議な巡り合わせ Doing all right! 重ね合う時 素敵な予感集めたい  Doing all right!
ON THE WAYGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura千一夜も続く物語 君 を想い創り続け 飛ばしすぎた出会いの日々に 後悔の色付けた?  吹きさらしの taxi rank 今日も 終電過ぎてさまよいながら どこか冷めた風が吹いたんだ 隣には老婦人  もっとね愛されたい ずっと熱い気持ちのまま あとさきいらないふりをしよう  走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと  窓の外声を枯らし demonstration(デモ)が 晴れた空に翻る旗 愛し合う二人の間には 遮るものなど みえない  「幸せ?」って時に聞く ふざけて別れ話 仲良し 指切り 雨に濡れ  そこへ行けば知るという境地(ばしょ) 君と辿りつくと決めたんだ 戸惑うばかりなら愛は何処か 遠く消えてゆきそうな蜃気楼  走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで 手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと
StayGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamuraremembrance… 昨日みた映画のよう 気だるさだけが残る朝 読みかけのDuras 君の伏せたPage いつまでも 変わらない  愛だけに生きてゆこうとしても ねぇ 一人じゃ叶わぬ夢を増やすだけ 切なさの染みついた日常の果て 何があるというのか  Stay 空から太陽がこの街照らしつける 焼き尽くす程の熱ももてずに とりとめもなく君を想い 過ごした夜明けのSoul 景色をとめる…まだここにいる…  繰り返すblues… 同じCafe 同じSeat ざわめきさえも溶け込む 見飽きた街で見知らぬ他人が どこまでも途切れない  大切な何かを築く為に ねぇ 歩いてきたと思ってた 君のいない哀しみに囚われたこんなままで 何処へゆくというのか  Stay 嵐がすべてを奪わずに通りすぎる いっそ今は何もいらないのに うたかたの愛に惑う 残された心ひとつ 枯れないように…抱きしめている  Stay すべての始まりと終わりの場所に今も 立っているよう 放たれる日を待ち とりとめもなく君を想い 過ごした夜明けのSoul 景色をとめる…まだここにいる…
日々のほとりGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura白い花が咲き 海の匂いが届けば 君を追いかけてふざけた 懐かしい…… 日々のほとり  夕暮れ風が吹き抜けて 二人の距離を知る 遠くみつめていた あの日より臆病になる  あなたに手をひかれ歩いていた この道  遥か大きな空を舞う鳥達 迷わず 同じ海へ帰ること 教えてくれた やさしい声で  不思議ね 何度も聞きたくて 忘れたふりをした私 引き寄せ 微笑む君の傍でみた茜色…… 日々のほとり  いつか帰る場所を探す時 君を想うでしょう  日々は雨のように降り続けて 溶け込む  人は流れの中で何かとどめてゆけるの? 移ろうものばかりならば この心ぽとり落としたいのに  ‘ぬくもり, ずっと感じていたい 触れて言葉を交わしていたいと 願い とめどなく溢れてしまうよ… 日々のほとり  波の音に消えそうな やさしい日々のほとり
夢のひとつGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui愛は終わったと互いに知ってる だけど時を止めるように 久し振りだね こんなゆっくり話をしてる  先に自由を求めたのは どっちかなんてどうでもいい 別れを決めて愛してたこと懐かしくなる それだけね  なくして気づいてまた淋しがる 身勝手な心に 痛みは何度越えても 想像した程強くなれないけど  夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 目覚めて君の道を歩いて 生命(とき)は儚いものなのに 人は時に求めすぎる  茜色の空が綺麗ね 君の嫌いな街だけど ねぇ 近頃は 移りゆくもの求めることに疲れたみたい  それでも愛してると言い合ったその分だけの 混乱が押し寄せては揺さぶる まるで嵐の夜のよう  夢のひとつ みただけ そしてまた朝が来て 一人何処へでもゆけるよ 自由な筈ね ね、今も背中合わせのままで 同じ空をみているみたい 君の気配感じてしまう  夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 誰かをいつも求めているの 同じではいられないのに 人はそういうものでしょう
Fall in Life 〜Hallelujah〜GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura暮れゆく空おセンチな気分 海辺のDrive まだみたことのない場所へ 僕らを乗せて be high yeah 密やかに辿る道  ‘変わりたい, とか ‘変われない, とか 実りのない話 また繰り返してる間に 息を潜めてしまってたみたい 本気の感動 好奇心  困難は時に 関係を ‘ぎゅっ, と強く 結びつける為に そう あるもんだって!  ぶっとんじゃって 今君とこの世界を泳ごう 走らせた心の感じるままに Hallelujah また会える 笑ってまた会える その日はもう きっと待っている  仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, Hallelujah!  全部棄てるの 抱えてゆくとか 大差ない問い まだウロウロしてるのなら 我も忘れてしまえばいい だって ‘はじまり, なら またあるよ  後悔を語る ときなんて もっと遠く 果ての果て ‘ヒマツブシ, になるもんだって  もういいやって 投げ出して 夜中さぁ騒ごう もっと今をこのまま感じていたい  Hallelujah また会える 笑ってまた会える その日はもう きっと待っている  仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, Hallelujah!  今君とこの世界を泳ごう 走らせた心の感じるままに Hallelujah また会える 笑ってまた会える その日はもう きっと待っている  仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, Hallelijah!
Rainy SoulGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura月夜に響き出した 狂った旋律のピアノ 眠りを誘う 意味もなく 不安にさせる 冷たい視線はもう私を見てない  Rainy Soul 明日の気持ちなんて 人間は約束など出来ぬもの  Rainy Soul 時に君がみせる 孤独にさえすがる生き方魅せられた  物音ひとつない午後 童歌 微かに “トオリャンセ…” さぁ、さぁ…  Rainy Soul あなたが生きてるならば 私まだ未来(しあわせ)を祈れる  Rainy Soul 何も欲しがらぬ その瞳で 何を恐れているというのか… 教えて…  誰も知らない 誰も見えない戦場をゆくのね そして人知れず勝利願う 君の世間(せかい)が また反響し(なり)だした  Rainy Soul 魅き合う時もあるでしょう 人はただ人であると知るなら  Rainy Soul 傷ついた時だけでも 愛が必要だと思うなら 存在して(そこにいて) HUMAN LOST
恋のあいまにGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura風がとまり 言葉が途切れた間に二人見たもの 変わる季節に戸惑う弱気は醒めぬ恋心か  夕陽に染まる海の色 君の揺れる髪嗚呼 焼きつけた  別れにはならない言葉を探しても夢みる時を 延ばしてもつれて 迷いの時を彷徨うだけでも 今は嗚呼  恋のあいまに見上げる空 何故こんなにも儚くて遠い そうね 心は何よりも自由で とどまらぬ  止まぬ涙の訳は君恋しさか 人恋しさか  ほんのひととき振り返るつもりが想いは嗚呼 尽き果てぬ  あてもなく終わりゆくものを大切に仕舞おうとしたり つなぐ何かをさがしたりしてる わり切れぬ心は何処へゆく  恋の終わりに寄り添う時 何故いつまでも頼り無く惑う 愛しさだけじゃわかり合えぬこと知りました  見えぬ海の彼方 想いを馳せるように  恋の後には通りすぎる 面影だけがいつまでも揺れ 振り返らずに生きてはゆけぬ様 誘い込む
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