GARNET CROW「I'm waiting 4 you」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夕月夜GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夕月の光とならぬ空 そっと寄り添う 人影にも惑う  我.見えぬ,見ゆるども ああ... 閉じた心で 何が見えるものかと ひとり 問いかけられる  会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか  遠くから 呼ばれる声がする 気のせいだと 抱き寄せる人はいない  手に届く温もりは ah- いずれ消えるでしょう それでも求める価値あると 思えるでしょうか  大いなる河のように闇が 居着くのです 音もなく もう何も待たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか ah- 許されますか ah- 畏れてばかりと ah- タ月夜は問う ah- 深い闇を連れ  会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか  光のない 夕月夜がまた現れる 白く揺らぐ はかなく脆い ah- 記憶の上に僕ら立つの 何処までも遠く yeah- また空ながめ
冷たい影GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人冷えた 空から 溶け込む 淡い雪 すべては この大地の中 すい込まれ ゆくのですね  大きな 手のひら 私を包んでた 温もり また思い出しては 泡沫の世 冷たい影  ゆらゆら 揺らぐのは心でしょう 消せぬ祈りがほらね 灯されて さまよう 流れる影ふみ とらわれてゆく ねぇそばにいて 聞こえる 我声は ...遠く...  通り過ぎてゆく 街並み 色褪せて また来る 陽の中におもう 泡沫人 冷たい影  さらさら さらり こぼれ落ちるもの 時の流れと共に 過ぎ去りし 痛み 残されたのは 満たされた記憶 ah- もろさゆえ ただ輝き続け ...hum-...  今 晴れてなお 肌寒い 季節の空 なんて澄んでる 景色をみせる 風の 花は どこへ ...I can't see...  どんな 幸福にも 哀しみが混ざる そんな風にしか 未来を 生きられぬ 気がします 後戻り 先走り 夢を見て 歩けないよ 冷たい影が 刺す la-la-la-la...... 消せぬ祈りがほらね 灯されてさまよう 流れる影ふみとらわれてゆく ねぇ そばにいて 聞こえる我声は ...nm-
忘れ咲きGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日みた夢の続き想像してたり  あの日少年の君が大人びてみえて さよならも言えず傘に隠れた すれ違い もしも… なんてことを 時に 忘れ咲き  愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ君を好き そんな風にずっとね 思ってるような あてのない 想い抱え ただ人は振り返るもの 巡りあえた景色をそっと 消えぬように とどめてゆく  夕暮れの空とか 風にゆれる木々に 見惚れるふりをしながら幾度過ごした  なるべく傷つけぬよう傷つかぬように 切なさもほらね押し殺せる 愛だと名付ければそれが愛だといえる  何かを求めるとか 形あるものじゃなく ただ好きでいるそんな風にいれたらいいなって思う 孤独や弱気だとか押しよせる夜忘れ咲き 人恋しさぬぐえるような強さなど持てるでしょうか…  愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ好きでいる そんな風にずっとね 思っていれたら… 孤独や躊躇い弱気が押しよせる夜に忘れ咲いた 思い出そっと枯れゆくまで今宵まだ身をまかせて
君を飾る花を咲かそうGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるように  いつまでも 傍にいるよね つぶやいて 確かめ合った この街の下(もと)  涙が 枯れるものなら 今すぐに 消え去って欲しい 笑って会いたいよ  一夜一夜別れの日は 近づいてくる 望まなくとも 君がくれた 幸福な時は まだ色褪せずに ただ胸を刺す ほら無常に夜は明けてく  時はいつかは 大切なもの すべての人から うばう 時間をかけて 与えては なくし 抜け出せない 問いかけを残して  君を飾る花を咲かそう 心を込めて育ててゆくよ 旅立つ君へ僕が出来ること 何もないけれど強く生きるよ 優しい君が 躊躇わずに ゆけるように…  最後の雨が虹に変わるよ
UGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人広い河を渡した橋を這ってゆく光 その先にみえるbuilding(ビル)U.U.U… 起こりうるすべてもう決められていたのなら 心などいらないU.U.U… 消えない夜  遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら 私は待つことさえ出来ず 飛び立つ炎(ひ)をみてる  息をひそめ願うよ私がその世界を 少しも汚さぬ(けがさぬ)ようU.U.U… I'm spell bound 失うつらさよりも何もない寂しさなら 受け入れてゆけるとU. You will leave me behind  (ah-) 小さな流れさえも海へ 辿り着き混ざり合うよう 同じ場所へ返るものなら どうしてこんなにも離れて感じてしまうねぇ crazy. (the) way end  遠くへ…大切なモノから 離れて…ゆくような気がしてる 何かを…つなぎとめることは 出来ない…そうゆうものでしょう 近づいてく程に  (at) first sight また星が生まれて 小さなあかりをともしてる return. reverse. また降り注ぐ為? そこには何があるというの the wind caught it…  遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら その光届かないからでしょう 燃え尽きるからでしょう…
fill awayGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人ただ一枚の紙切れ 人の手にたおられて 空を舞ってゆく それは いつか人を乗せて飛んだ  一つ二つ増えてく 欲望は止まることなく いつの日かあの宇宙(そら)の何処かで暮らすのでしょう  いつかは今日 本当だと 思うものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...are you still there  波一つなく 其処に海があるということさえ 忘れちゃうような 穏やかな日に胸が騒ぐ  一つ二つ消えてく 灯かりを数えながら 遠く東の空が現れるのをみてた  抱きしめあって満たされるほんのひと時だけは 痛みなら 真っ直ぐに 心突き刺してしまうのに ねぇ はじめから傷つけあう 為に生まれたんじゃないと 思っていいでしょう? Please keep me in mind.  andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt;  いつかは今日 本当だと 思う ものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...We can fill away.
僕らだけの未来GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人生まれ変われるなら 早く君にあいたい 通り過ぎたときに 君だけが足りない  優美なカーテンドレープ 描くよう舞う 浮かれし時よ 永久に続いてゆけ  僕らだけの未来 きらきらとみえる気がしたこのまま 水平線に届くまで 君と走りたい 心(むね)の中支えてる 思い出よりもあふれる あすに突き動かされて 今は揺れたい never end  言葉じゃできない 会話するように 輝く君のそばにいるよ 好きにやればいい 愛がなくちゃ大差ない 世界は悪意に満ちてゆく  僕らだけの未来 さがすんだ 情熱は逃げない 抱きしめ あえた ときめき いつでも 思い出せるから きっと 僕らだけの未来 出逢えるように 仕組まれている そうやって 先がみえたふりしてちゃ 明日はしれない never end  どこまでも 止まらずに 思い描けば 広がる 水平線がみえるまで 君と走りたい 思いを込めてゆくよ 好きな気持ちはしょうがない never end
この冬の白さにGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人時は来て夢 夢は去るの 去りしものまた思う 人待ち人は 温もりだけ 求めていただけなの  窓の向こう冬薔薇 紅く 春を誘うように  この冬の白さに 心を閉じ込め 君のそばで眠りたい 何故雪解けのように 流れてしまう 澄んだ思いよ um-lala この町の冬 その白さよりも 美しい色 みたことない 何処へゆくというの 何を期待してるの その瞳で  人の思いの儚さ 包む ように広がってゆく  この冬の白さに 抱かれていたいよ 人はうつろう ものだから 何も見えぬように 今ここでねぇ 凍えさせてよ la-la- この町の冬 その白さの中 大切な人 とどめたい 春を願う人々 とけだしてゆく 白い 世界よ breathed out…my blooming heart…
ブルーの森でGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夜のない この空では 舟もない から泳いでく 漂って出合った君は 何処から来たんだろう  何もない 記憶もない 互いの名前つけよう あしたには また忘れてしまう ものだとしても  はじめての会話 言葉の意味など 知らないで 過ごしてきた 今日まで  僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 君が今まで見てきたってものを 僕に話してきかせてよ 君の中で旅をするよ  次の季節がくれば君はゆくんだ 僕はまた静けさにね 飛び込む  この体に羽があるのならば… 歩いてゆける足があれば… 何かに乗ってゆける機会があれば… 今度ばかりは考えてみた  どこまでも続くブルーの森で 涙のようなもの溢れた la-la-la...... これが哀しいってことかな  僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 まるで今日生まれたみたいな気分 夢を渡す火が灯るよう 世界の果てに思いめぐる...... round and round
雨上がりのBlueGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夏の夕暮れに並んだ足跡 不揃いな影がほら 気だるく揺れてる  二人同じ 過去(とき)を 共有した(すごした)からもっと その 未来(さき)の方へ手を伸ばしたくなる  悪あがきの後の寂しさは何だろう かみしめた無駄な時間愛しく over 25℃  夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね それぞれの道をゆこう 追いかけたイメージ雨上がりのBlue  優しくなれない 時や されない歯がゆさ 僕ら逃げ出せず 人生行路(みち)をふらついていた  儚い 生命(ひび)だと知りながらどうしてだろう 終わりのない問いかけはいつも 駆け巡る  夏の遠ざかる 記憶だけ 哀しく連れて来る そばにある愛しさの 意味をさらうように ふとよぎってく  ハジけた夢はまた紡げばいい ただ在るだけ それもいい 愛すべきもの感じる気持ちまた流れたら 偉大な 生命力(そこぢから)だね  夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね やがて来る 気紛れな 運命(せかい)の中でも 巡りゆく over 25℃ summer day 追いかけるのは 雨上がりのBlue
picture of worldGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人ずっと みてたんだ一枚のポスター 壁の片隅で色褪せた きっと誰かが 剥がし忘れた 夕ぐれのストーリーは そこにあり  語りかける ような眼差しで 一人座って見上げるその先には…  さぁ yeah-奪ってゆけばいい 君にとって 未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない  目に 見えぬもの 築き上げたんだ 不確かだけどね 全部あるから いつの 時代(とき)でも 似たようなもんだ 自分の立った 位置(ばしょ)で正当化してく  日がおちれば 誰だって灯かりが なければ足元だって見えないくせに  そう yeah- 欲しいだけあげるよ 君がすべて 持てるっていうのなら yah~ 私なら何一つ 痛みはしない  もう 数回 雨が降れば 流れ落ちそうなその中で 見知らぬ woman in picture of world そっと 力尽きてゆく  ねぇ 君は いつからそこにいて 僕の中に 住みついていたんだ yah~ あぁそうだ 今日だって きこえてくるよ さぁ yeah- 奪ってゆけばいい 君にとって未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない
Sky〜new arranged track〜GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利夕暮れの赤 夜にのまれて 彷徨いゆくの自由に  何かを願ったり 誰か(ひと)を想ったり 争いながら祈るの…今も 優しさだけじゃ こわれて  もしも七つの海を自在(じゆう)に渡る翼 その手に入れたなら 振り返らずに 君を連れて 天の星になる  愛すべき僕らの街で いつか 誰かを傷つけたりしてる  愛される君の傍で 僕は ただ見つめるだけの道化 um-  遠く呼ぶ声 迷いをうつす 記憶の中の 明日の光 行き場なくした あの日を…  大きな瞳に映した すべて抱きしめたいよ ずっと永遠の様に 生まれ変わるの 季節は流れて 何度も続いてゆく  愛しい僕らの宇宙は すべて 許しては また 壊してしまう  愛すべき僕らの世界(まち)で 今も 生み出す狂気の調べ  愛してた小さな生命(せかい) 何度も 尽きてゆくのを みつめていたの  愛すべき僕らの街で 今日も 目覚めたら 降り注いだ Sky
君 連れ去る時の訪れをGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人いつまでも届く筈ない虹を追いかけていた あの日の僕ら無駄になること分かつ喜びに溺れ 一日中触れていたい気持ち隠せずにいた 時を止める様な長い雨の音 露の世を映すように  君を連れ去る時の訪れを 降り続く雨こんな日は想いを巡らす どんな出会いも別れがあるから 心の奥で 幸福(しあわせ)畏れた…  なんとなく感じてる安らぎから突然 陷いる場所は胸の奥の方 未だ残る歪んだ瑕疵(きず)?  君を連れ去る時の訪れと 物憂げな空迷い込む世界は未知数 手を繋いだら二度と離れない そんな出会いがいい 願ってしまうよ  大切なモノ傍に在る方がいい いつか 実体なくなる(ぼくらきえる)ならなおさら 与えられた期限(とき)を愛しいモノで埋め尽くすように 何処を切り取っても……  僕ら連れ去る時の訪れと 揺れる雨空 切ない 幻(ゆめ)をみせるようで 終わることない 関係(あい)を望むから 儚さに今 涙がこぼれる  君 連れ去る時の訪れを いつか愛しく抱きしめることが出来るのかな ねぇ 天(そら)をみて晴れ間がみえるね 虹がもうすぐ 架かる頃だよ
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