小田和正「自己ベスト-2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こころPLATINA LYLIC小田和正PLATINA LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正人ごみを まぶしそうに 君が 走ってくる 降り続く 雨はやんで 夏の空に 変わった  初めから 分かっていた 君の 代わりは いない 確かなことは 何も 見つからないけど 君が好き  世界中で いちばん 大切な人に 会った 今日までの そして これからの 人生の中で  君のために できることは ほんの少しだけど こころは ほかの誰にも ぜったい 負けないから  それぞれの 想いは今 夏に ゆられるまま 離れて 近づいて 切なく ときめいて  あの夏 世界中で いちばん 大切な人に 会った 今日までの そして これからの 人生の中で  時の 流れは 二人で 刻んで行くんだ 寄りそって 触れあって 今 この時を 生きて  あのね 生まれて初めて こんなふうに 誰かを 幸せに したいと 思った  街の灯りが 空にとどいて いつか 夕べの星と ひとつになってゆく 君が好き  世界中で いちばん 大切な人に 会った 今日までの そして これからの 人生の中で  時の 流れは 二人で 刻んで行くんだ 寄りそって 触れあって 今 この時を生きて  あの夏 世界中で いちばん 大切な君に 会った こころは ほかの誰にも ぜったい 負けないから  人ごみを まぶしそうに 君が 走ってくる 降り続く 雨はやんで 夏の空に 変わった
ひとりで生きてゆければ小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正君にも 愛にも 疲れてしまい とおり過ぎた 若き日を知る 青春は たそがれて 夢はひそかに 別れを告げる  あゝ ありふれた 倖せに 背を向けてゆく 勇気がほしい 声をはりあげ 泣いてみるのも いいさ この街を 今歩いて  やがて友は 消えてゆくだろう あの日の語らいも しらけてみえる 東京は たそがれて ほんの少しだけ やさしくみえる  ひとりこのまま 生きてゆくなら 色あせてゆく この青春に しがみついては ゆかないだろう ひとりで生きてゆければ  あゝ ありふれた 倖せに 背を向けてゆく 勇気がほしい 声をはりあげ 泣いてみるのも いいさ この街を 今はなれて  立ちどまる このひとときも 友はまたひとり 消えてゆくだろう
生まれ来る子供たちのためにGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正多くの過ちを 僕もしたように 愛するこの国も 戻れない もう戻れない  あのひとがそのたび 許してきたように 僕はこの国の 明日をまた想う  広い空よ 僕らは 今どこにいる 頼るもの 何もない あの頃へ帰りたい  広い空よ 僕らは 今どこにいる  何を語ろう  君よ 愛するひとを 守り給え 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとり またひとり 友は集まるだろう ひとり またひとり ひとり またひとり  真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与え給え 勇気を 与え給え
愛の中へ小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正なんの 迷いもなく あなたを選んで ふり返らず この道を 果てるまで 歩いてゆくよ  誰にも 似ていない あなたは あなたで だから 僕は あなたのこと かけがえのないひとだと思う  きかせて あなたの声を 抱かせて あなたの体を 心がことばを超えて 愛の中へ 連れてゆくよ  ぼくらを乗せた舟は 風と嵐と 陽の光と 闇を抜けて 季節の中を 流れてゆく  きかせて あなたの声を 抱かせて あなたの体を 心がことばを超えて 愛の中へ 連れてゆくよ  ねェ どうして うつむいてるの 冷たい 風に ふるえているみたい  きかせて あなたの声を 抱かせて あなたの体を あなたがすべてを超えて 今 ぼくの眼の前にいる
たそがれ小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正夕陽が落ちる ビルを横切って やがてみんな 見知らぬひとになる  過去も未来も 別れも出会いも ひとつになって 静かに 時は 止まる  愛はたそがれ 光とかげに酔い すべては 夢うつつ  彼女に伝えて 悲しいうたは 続けないで 恨みも もう 消えたから  あの終りのことばも 最後の夜も 今では もう 遠く 時の彼方  街はたそがれ ゆき交うひとの流れ つつんで 暮れてゆく  信じればいい 追いかければいい 愛はたそがれ すべては夢うつつ  信じればいい 追いかければいい 愛はたそがれ すべては夢うつつ
君住む街へGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正そんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも  激しくうねる海のように やがて君は乗り越えてゆくはず  その手で望みを捨てないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  君の弱さを恥じないで 皆んな何度もつまづいている 今も君も あの頃に 負けないくらい 僕は好きだから  歌い続ける 繰り返し 君がまたその顔を上げるまで  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも  雲の切れ間につき抜ける青い空 皆んな待ってる また走り始めるまで  その手で心を閉じないで その生命が尽きるまで かすかな望みが まだその手に 暖かく残っているなら  ……忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで  あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも
恋は大騒ぎ小田和正小田和正小田和正小田和正ひと目だけで 心が動いて 何も見えない 恋の始まり  もう止まらない 眼が離れない 誰にでも話したくて 気づかれたくなくて  急がないで いいきかせても 一途な気持が 抑えられないで  こぼれる言葉が とりとめなくて 気がつけば いつの間にか 恋のとりこに  泣いて 泣いて 泣いて それで笑って まわりすべてを道連れにして 戻って 離れて それでもまた戻って 一年中 恋はいつでも大騒ぎ  いつまででも 恋ができればいいね 切なくなるような すてきな恋が  一人の夜は 寂し過ぎる つかまえて 見つけられて 追いかけてゆく  泣いて 泣いて 泣いて それで笑って まわりすべてを道連れにして 戻って 離れて それでもまた戻って 一年中 恋はいつでも大騒ぎ  恋してるひとは 誰でもすてきに見える やさしくて すなおで すこしだけ哀しくて  恋するひとたちが この街にもっと溢れたら 流れてゆく時を 止められるかも知れないね  泣いて 泣いて 泣いて それで笑って まわりすべてを道連れにして  泣いて 泣いて 泣いて それで笑って まわりすべてを道連れにして 戻って 離れて それでもまた戻って 一年中 恋はいつでも大騒ぎ  恋してるひとは 誰でもすてきに見える やさしくて すなおで すこしだけ哀しくて  恋するひとたちが この街にもっと溢れたら 流れてゆく時を 止められるかも知れないね  泣いて 泣いて 泣いて それで笑って まわりすべてを道連れにして 戻って 離れて それでもまた戻って 一年中 恋はいつでも大騒ぎ
いつかどこかでGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人 別れてゆく その日を 知っていたように あんなに急いで 二人  たそがれに吹く 風がほゝをなでれば Uh 君を想う  思えばあれが 二人言葉かわした Uh 最後の時  夏が過ぎても 同じ時の中を 二人 まだ 歩いてる  恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人 別れてゆく その日を 知っていたように あんなに急いで 二人  こゝで君を見つけて こゝであの日に Uh 別れてゆく  いつかどこかで もう一度会えるはず Uh その時まで  生まれて来てから いちばん大切なひと 今なら 素直に言える  離れゝば また切なくて 夜の海で求めて もう こんなに 誰れのことも 愛せはしない 夏はゆく 時はゆく 見えなくなる  恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人 別れてゆく その日を 知っていたように あんなに急いで 二人  きっと いつかどこかで もう一度会えるはず このまゝ二人 離れてゆくはずないから あの時の二人 忘れない あの時の二人 忘れない  恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人
そのままの君が好き小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正そのまゝの 君が好き どんな時も 変らないで いつも 遠くを 見ている 大きな心が好き  弱いのは 君だけじゃない その涙 僕が拭く そんなに 追いつめないで 誰れも 君を 責めないから  しずまれ 心を吹きぬける風よ やがて時はゆく ひとりにさせない その手を離さないで 冷たいね 哀しいね  君がゆく 僕がゆく すべて 包んで 時はゆく 果てしなく 続く道 誇りを胸に抱いてゆく  追いかける夢は 流れる時の 絶えることの無い 波に揺られて 何も 見えなくなる 僕らだけ 残されて  同じ時を生きて 同じこと感じて 不安な気持に 息をひそめてる ここにいるから いつもいるから この腕の中へ駆けてきて  追いかける夢は 流れる時の 絶えることの無い 波に揺られて 何も 見えなくなる 僕らだけ 残されて  しずまれ 心を吹きぬける風よ やがて時はゆく ひとりにさせない その手を離さないで その手を離さないで  そのまゝの 君が好き どんな時も 変らないで いつも 遠くを 見ている 大きな心が好き  君がn僕の中にいることnいつも忘れないで 誰れかが いつも 見ている 走り続けてゆく 僕らを
こんな日だったね小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正こんな日だったね あの時も 君 そんなふうに そこで 笑ってた これから二人の すべてのことが 始まろうとしていた  どこへ行くのか 愛はあるのか 君はあの時 何を見ていた 傷つけあって二人 寄りそう二人 すべてが輝いていた  悩むことさえ知らなかったあの日々も たゞ立ちつくしていたあの日々も 僕ら二人は いつもそばにいた 流れてゆく 同じ時の中を  確かに僕は いつだって君に もっと優しくできたはずなんだ 僕の何を信じて 君はこゝまで ついて来れたんだろう  こんな日だったね こうしていると まるで昨日のことみたいだね あの日と同じ場所に 僕ら二人は 今また立とうとしてる  もう けっしてその手を離さないで 忘れないで この愛は 最後の日まで その時が来るまで このまゝきっと 続いてゆくから  言葉がなんて 虚しいんだろう Ah 時はなんて 哀しいんだろう 切ないんだろう くやしいんだろう 哀しいんだろう 切ないんだろう やさしいんだろう  もう けっしてその手を離さないで 忘れないで この愛は 最後の日まで その時が来るまで このまゝきっと 続いてゆくから  悩むことさえ知らなかったあの日々も たゞ立ちつくしていたあの日々も 僕ら二人は いつもそばにいた 流れてゆく 同じ時の中を  忘れないで この愛は 最後の日まで その時が来るまで このまゝきっと 続いてゆくから
the flag小田和正小田和正小田和正小田和正たゞ 若かったから それだけのことかな あの頃 僕らは 傷つけ合っていた  汚れなき想いと 譲れない誇りと 迷いのない心は どこへ行ったんだろう  あの時掲げた 僕らの旗だけが 今も揺れている 時の風の中で  それからの 僕らに 何があったんだろう 変わってしまったのは 僕らの方なんだ  自由な翼を 僕らは たたんで 二度と そこから 飛び立つことはなかった  やがていつの日か この国のすべてを 僕らが この手で 変えてゆくんだったよね  僕らが この手で すべてを  こゝから 行くべき その道は どこかと できるなら もう一度 捜さないか 戦える 僕らの武器は 今 何かと それを見つけて こゝへ 並ばないか  僕は諦めない 誰か 聞いて いるか 僕は こゝにいる 誰か そばに いるか  やがていつの日か この国のすべてを 僕らが この手で 変えてゆくんだったよね  あの時掲げた 僕らの旗だけが 一人揺れている 時の風の中で
たしかなことMILLION LYLIC小田和正MILLION LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ  時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで  疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ  君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  どんな時も きっとそばにいるから
まっ白GOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戻れない せめてただ 切ない気持ち 伝えるまで  置き去りにされるだけの恋なら もういらない でも出会いは またその答えを 遠くに置いてしまうんだ  さっきから ずっと同じページ ぼんやりながめてる ふたり出会ってしまったのは きっと いいことなんだ  遠回りしてゆく 公園は人影もない 心は いつからか 君でいっぱいになってる  哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戻れない せめてたゞ 切ない気持ち 伝えるまで  雪のように冷たい雨に 打たれ続けた 張り裂けそうな胸を 人知れず抱えていた  過ちも 許されない嘘さえも 時は消してくれたけど 今にしてまだ ほんとうの愛は 分からないみたいだ  歩道橋で 黙って 人ごみを見ている ざわめきを包むように 雪が降り始めた  こぼれかけた言葉のみこんで いつしか暮れゆく冬の街 もうすこしだけこのまま ふたりに 答えはいらない  哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戻れない せめてたゞ 切ない気持ち 伝えるまで  それでもまた始まろうとしてる その時を待っていたように 愛は とまどうふたりの なにもかも まっ白にして
大好きな君にGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正遠くの街並み 海辺に降る雨 予期せぬ電話 それと 小さなやさしい言葉  暮れゆく西の空 真冬の公園 笑顔で流す涙 光あふれる クリスマスの夜  大切なものは こんなに あふれているはずなのに 悲しみは どこから 来るんだろう  大好きな 君に 会いに 行こう 風に抱かれて 走ってゆくんだ  大好きな 君に 早く会いに 行こう 君のあの家に 灯りが ともる頃  短い伝言 若葉の並木道 遠ざかる電車の音 灼けつくばかりの夏の日  何度も何度も 聞いてたあの歌 誰れにも気づかれない 息が止まるような恋の心  僕らは何を 追いかけている 生まれた街は どうしてこんなにやさしいんだ  海が見えたら 踏み切り越えて 白い坂道 あの雲に向かって  大好きな 君に 早く会いに 行こう 今 風に抱かれて 走ってゆくんだ  大好きな 君に 早く会いに 行こう 君のあの家に 灯りが ともる頃  遠くの街並み 海辺に降る雨 予期せぬ電話 それと 小さなやさしい言葉
ダイジョウブGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正あの笑顔を見せて 僕の大好きな 時を止めてしまう 魔法みたいに  風が流れている 絶え間なく 遠く離れた人たちの 想いを 誰かに 伝えようとしてるんだ  その笑顔は どんな哀しみにも 決して 負けたりはしないから 君の 大切な人にも 風に乗って きっと 届いてる  自信なくさないで 少し 戻るだけ 君をなくさないで きっと ダイジョウブ  時は流れている 絶え間なく 出会ってきたことすべてを 思い出に 置き換えて 今を生きるために  明日へつながる あの 広い空へ 高く 高く 心 解き放つんだ 忘れないで 君の その笑顔は いつだって みんなを 幸せにしている  人生は こうして 続いてゆくんだろう 間違っても 何度 つまずいても でも 小さな その物語に 答えは ひとつじゃないんだ  その笑顔は どんな哀しみにも 決して 負けたりはしないから 君の 大切な人にも 風に乗って きっと 届いてる  明日へつながる あの 広い空へ 高く 高く 心 解き放つんだ 忘れないで 君の その笑顔は いつだって みんなを 幸せにしている
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. Penalty

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×